いつも罵倒しながら授乳手コキしてくる後輩「はぁ…ほんッと気持ち悪いですね。先輩」
罵倒キツイから性行為やめた話
R-18だけどラブコメです
「実の後輩の胸にしゃぶりついてよがるなんて、恥ずかしいと思わないんですか?それにずっと抱きついてきてるし…」
「…ん?何か言いたいことがあるんですか?言ってみてくださいよ。どーせくだらないことで……は?"ママ"?? 〜ッ!正気ですか先輩…」
「正気なら…ほんッッッッッとうに気持ち悪いですよ。…またママって呼んだ。それに腰ビクビクさせて…イクんですね?私のことをママって呼んでイっちゃうんですね?」
「イってもいいですよ。でも、イった瞬間から私は貴方のことを先輩ではなく変態としてしか見ないです。…ほら、イけよ。」
「…何我慢してるんですか?どうせ私のことを都合のいい性処理道具としか見てないクズなんでしょ?なら変態に思われたって、生きる価値のないゴミに思われたって、痛くも痒くもないでしょ?」
「…さ、先輩♡ママがイかせてあげますよ〜♡ほらシコシコ〜シコシコ〜♡」
「…あ〜あ…出ちゃいましたね。変態さん」
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「先輩…お久しぶりですね。全然会ってくれなくて、心配したんですよ?」
「さ、先輩…しましょ?ほら、早く。溜まってるでしょ?3日も私と会わなかったんですから」
「…は?自分でしたから大丈夫?…いや、いやいやいや。なんで?自分でしてるんですか?先輩、私のことママって呼ぶくらい変態でしたよね?そんな変態が一人でできる訳ないじゃないですか!」
「オナホ…へぇぇ…何を見てしたんですか?具体的にお願いします。…そうですか。赤ちゃんプレイ系の…」
「はぁ…尚更理解できないです。なんで私がいるのに!私とできるのに!!一人寂しくオナニーなんてしたんでしょうかね…?」
「…は?罵倒されたから?」
「…まぁ、あのときは確かに…言い過ぎた気はしますけど…でも、それは自分でする理由にはなりません!今すぐ私の家に…」
「…え?私の言葉で自分が最低な人間だと気付いた…?だからもう私とはしない…?」
「…はッ、はははッ、あははははッ!!嘘…ですよね?嘘吐いて私の反応見て…楽しんでるんですよね…?そうですよね…?」
「…嫌だ。やだやだヤダヤダヤダ!!!捨てないでッ!!捨てないでください!!!」
「あれはッ!!あれは興奮して出ちゃっただけなんですッ!!ほんとはそんなこと思ってないんです!!」
「わ、分かりましたッ!性処理道具ッ!性処理道具でいいです!私ッ!オナホになります!だから…だから捨てないでください…!」
「お願いしますぅ…!」
前半も後半もどっちの性格も好きです
どの作品も性癖ど真ん中過ぎてビビりましたマジで最高ですこれからも執筆よろしくお願いします最高です
まじでささるテンクス
まじでささるテンクス
んぁぁぁ