穂乃果「ことりちゃんのパンツを被りたい」海未「ことりのパンツを履きたい」
勢いって怖いですね。
ほのことうみ、もとい、ことキチSSです。直接的な描写、単語はございません。
ことり「……………………」
穂乃果「いやいやいや、海未ちゃん正気?ラブアロ撃ちすぎ?ことりちゃんのパンツだよ?被るのがいいに決まってるじゃん」
海未「穂乃果こそ頭がどうかしましたか?ほむまんでも詰まりましたか?ことりの下半身の温もりを同じ下半身で堪能することこそが粋なのです」
ことり「……………………」
穂乃果「ことりちゃんの脱ぎたてパンツを顔全体で味わえるんだよ?ほんのり湿ったクロッチ部分も、汗でムワッとしたことりちゃんスメルも。その全てを余すことなく」
海未「くっ……魅力的な……ですが、ことりの純粋な聖域を守護してきたパンツが、私の秘部を守護してくれる神秘性たるや」
穂乃果「否めない……でも、ことりちゃんが頭にパンツを被った私を鬼畜に責めてくるとしたら……どうかな?」
海未「……聞きましょう」
ことり「……………………」
~穂乃果妄想~
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん。なんでことりのパンツを頭に被ってるの?」
穂乃果「だ、だって……ことりちゃんが被れって……」
ことり「裸で足開きながら手を後ろで縛られて、頭にパンツ被って、気持ち悪い格好だねぇ~。ことりの大事なとこが当たってたとこの匂い嗅いで、そんなとろけた顔しちゃって」
穂乃果「そんな……」
ことり「えいっ♪」ゲシッ
穂乃果「ひゃう!?こ、ことりちゃ……やめ……」
ことり「気持ち悪い変態の穂乃果ちゃんの顔なんかぁ、こうして踏んじゃうんだから♪えいっ♪えいっ♪」ゲシッ ゲシッ
穂乃果「あっ……あぁっ……///」
ことり「あれえ?まさか顔を踏まれて喜んじゃってるの?ねえ、穂乃果ちゃ~ん」
穂乃果「そんな……ことぉ……///」
ことり「フフッ……ことりのパンツ、いい匂い?」ボソッ
穂乃果「ひうっ!?……う、うん」
ことり「」グリッ
穂乃果「ああぁっ!!///」ビクッ
ことり「あ、ゴメーン♪つい穂乃果ちゃんの大事なところ踏んづけちゃったぁ~♪だって穂乃果ちゃん、言葉遣いがなってないんだもん♪」
穂乃果「ふえぇ……///」トロー
ことり「もう一度聞くね?ことりのパンツ、いい匂い?もっとよく嗅ぎなよ」グリッ
穂乃果「は、はいぃ……///スンスン……いい匂いです……///」
ことり「クスクス……ことりのパンツおいしい?」
穂乃果「ジュル……ピチャ……おいひいれす……///」
ことり「本当に気持ち悪いね♪よいしょ♪」キュポッ
穂乃果「こ、ことりちゃん……なにを……」
ことり「んー?穂乃果ちゃんがあんまり気持ち悪いから、変態ってことをちゃんとみんなにわかってもらえるように、マジックで注意書きしておかないと♪」
穂乃果「そんな……それ……油性……」
ことり「いいよね?別に」
穂乃果「……は、い……私の身体に……いっぱい……落書きしてください……///」ゾクゾク
ことり「お願いするなら、それに相応しいポーズってあるよね♪……土下座しなよ」ニコリ
穂乃果「は……あぁ……///」
ことり「さ♪カメラの回ってる前で、ちゃーんと……お願いしてごらん♪ド変態の穂乃果ちゃん♪」
~穂乃果妄想終了~
穂乃果「どうよこれ!」
海未「ナイス破廉恥です!!」グッ‼
穂乃果「もう海未ちゃんったら、鼻血鼻血」
海未「カメラの前で土下座させられながら変態宣言なんて……まったくことりは!ことりは!!」
ことり「……………………」
穂乃果「そのあとは身体いっぱいにやらしい言葉書かれて、生徒手帳持ちながら自己紹介させられるんだよ。カメラで撮ったやつもネットに流すよって脅されるの」
海未「変態だからとまるでトイレのように扱われたりするんですね!顔も胸もお尻も大事なところも全て!」
穂乃果「すごいの考えた。ことりちゃんは、私に被せたパンツを汚いって言って私にトイレの水で洗わせるの。悪魔のような天使の笑顔で、トイレより汚い穂乃果ちゃんにはお似合いだよとか言って、それを私に被せる」
海未「」ブバッ
穂乃果「また鼻血がぁ……ほら海未ちゃん、ティッシュティッシュ」
海未「穂乃果……あなたは天才ですか……パンツを被るのもありかもしれません……」
穂乃果「ことりちゃんの声で責められるのっていいね。あの人をとことん堕落させるような声、たまらないよ」
海未「フッ……フフフ……思わぬ鬼畜ことりにやられましたが、私の考える奴隷ことりに勝てるでしょうか……?」
穂乃果「なんだって?」
ことり「……………………」
海未「聞くがいいです!ドMことりの喘ぎ声を!」
~海未妄想~
ことり「ピチャ……チュッ……レロッ……」
海未「フフ……どうですか?自分のパンツを舐める気分は」
ことり「や……あっ……」クスン
海未「さぞ惨めな気分でしょうね。自分のパンツを私に履かれたうえ、それを舐めさせられて。裸に首輪という、人間扱いされない格好もそそりますよ」
ことり「もう……やめて……」
海未「やめて?どの口が言うのですか?」グイッ
ことり「きゃあっ!」
海未「あなたごときの汚れた鼻の曲がりそうなパンツを履いて、わざわざそれを味あわせてあげているというのに、その態度はなんです?」ペシッ
ことり「ひぃっ……!」
海未「いい声で鳴きますね……あなたの頬は叩きやすいですよ。褒めてあげます」パンッ
ことり「うみ……ちゃ……やめっ……///」
海未「頬を叩かれて上気するとは、とんだ色情魔ですね。この淫乱」パンッ
ことり「はぁう……///」
海未「雌鳥」パンッ
ことり「あ……へぁ……///」
海未「ほら、もっと味わいなさい。あなたのひどい匂いのパンツも、私の匂いと混ざれば高貴なものになるでしょう?」
ことり「はいぃ……海未ちゃんの……香りの……ことりのパンツ……いい匂いです……///」
海未「ほぉら、太ももで挟まれて歪んだその醜い顔を写真に撮ってあげますよ」ムギュ
ことり「はひゃい……撮ってくだひゃい……///」
海未「そんなに鼻息を荒げてみっともないですね……そのままあと一時間は続けてもらいましょうか。ああ、もちろん休まずに。手を抜いたら、先ほどより強く頬を叩きます」
ことり「スンッ……スンッ……ペロッ……はぁい……///」
海未「いい顔ですね、ことり」パンッ
~海未妄想終了~
海未「どうです。それがことりの真髄です」
穂乃果「……どうやら高みに上り詰めたみたいだね……海未ちゃん!」
ことり「……………………」
穂乃果「あーん!ことりちゃんのパンツを頭に被るのがいいか、直に履くのがいいか、迷うよー!」
海未「どちらも捨てがたいですね……」
穂乃果「そうだ!!どっちも同時にすればいいんじゃないかな!!」
海未「頭に被ったうえ、下も履いてしまうんですか!」
穂乃果「あー、それだとことりちゃんに虐めてもらうのか、虐めるのかが曖昧になっちゃうか……」
海未「でしたら日替わりでというのはどうですか?頭にパンツを被っての嗜虐、被虐、パンツを履いての嗜虐、被虐……計四パターンをその都度味わえます」
穂乃果「海未ちゃん天才!セクシャルハラスメンツ!!」
海未「そうでしょう」ドヤァ
穂乃果「よし、それじゃあ!!」
海未「ええ!!」
ほのうみ「ことり(ちゃん)!!パンツを下さい!!今履いてるやつを!!」
ことり「帰ってぇーーーーーーーーー!!!!!」
それでもきっと、ことりちゃんは二人を嫌いにはならないんですよね。
いやもう本当最ッ高です
貴方は最高です