「せんぱいっ何やってるんですか?」八幡「黒ウィズ」
完全キャラ崩壊。
性的描写(エロシーンはごぜーません)
ソーシャルゲームの闇の深さ
ガチ勢の恐ろしさを書きました。とにかく原作好きな方は回れ右です私は評価なんて気にしないぞ!!
登場人物
雪ノ下雪乃→ガチ勢
ヒッキー→無課金勢
いろはす→ヒッキーの彼女&無課金勢
ガハマさん→被害者
俺ガイルでフィルターを通しましたがほぼ起こったことは事実です
あと私がやっているソシャゲ黒猫のウィズは普通にやるには楽しく出来ますからオススメです笑
ここにいる人(一名)がヤバいだけです
この人にも許可を取り今回書きました
問題作です。絡めた小指で培った真面目系ではございません
いろは「あのー…可愛い彼女が家に遊びに来たんですけど…」
先輩と付き合い始めて数カ月が経ちました!
毎週土曜日と日曜日は先輩の家にお泊りなのです♡
ですが…
八幡「そだな…でも今日は※魔導杯なんだ…総合の報酬が見たこと無い新しいスキルでな…それが欲しいんだ…」
※黒猫のウィズにおける月1回のランキングバトル
なにやらスマホゲームで忙しそうにしててつまんないです!
先輩は私とそのゲームとどっちが大事なんですかね…?
いろは「はぁ…」ムスッ
八幡「クソっ…誤答したっまたリセットだクソっ…!魔力25は高すぎんぜ…」
いろは「ねぇ…」
八幡「ん?どうしたいろは」
いろは「暇なんですけど…」
八幡「ほらそこの漫画でも読んでろよ…あぁクソッまた誤答かよ…※1錦に戻って※2ハムスターするか…」
※1黒猫のウィズのトーナメントでの段位
で10級→1級までとやれば1段から10段そして壱式→弍式→参式→四式まであり
錦は上から2番目の弍式の事で余りのチョロさから何度間違えてもトーナメント1位になるほど楽に回れる黒ウィズ界では癒やしスポットとして扱われている
※2ひたすらそこを回り続けること特に錦は適当にクイズに答えるだけでクリア出来るので楽と言われる
いろは「はちまん?」ブチッ
八幡「(いろはから赤いラオウと同じオーラがっ…!)ひゃいいっ…!」
いろは「暇 DEATH☆」
八幡「おかしいな…語尾が死をモチーフになってる気がするんですけど…」
いろは「分かってますよね?…私結構怒ってますよ?」
八幡「い、一緒にやろう!!な!?クイズのゲームなんだ!!」
いろは「ほぅ…それで私にやらせて上手く籠絡しようと言う魂胆ですか?」
八幡「ギクギクゥ!?そ、そんにゃこと無いぞ!!あれだ!勉強にもなるかも知れないだろ!?それに無課金でも遊べるんだよ黒ウィズは!!」アセアセ
いろは「はぁ…まぁダウンロードだけしますよ…籠絡されるつもりは無いですからね」ギロリスマホイジイジ
八幡「あぁ…(こわい!いろはすこわい)」
いろは「取り敢えずダウンロードしましたよ!んで!最初のどれ選ぶと強いですか!?」
八幡「あぁ…それはアレだなポケモンで言う御三家みたいなもんだ最初を楽に進めたいなら火の戦士見たいなのをおすすめしとくぜ雷のドラゴンは絶対にやめとけそれは屑だ」
いろは「わかりました!この踊り子の水の女の子可愛いですね!コレにします!」
八幡「ハチマンワカッテタ」
八幡「最初は石を25個集めるんだ今は※ウィズセレクションやってるからそれを初回のみ25個で10連引けるからそこまで頑張れ」トナメ周回なぅ
※ウィズセレクションは普段より強い聖霊が出るガチャで月に1から2回開催される
いろは「わ、わかりました!をを!※1Excellentだと※2アンサースキルが発動して攻撃が強くなるんですね!」
※1Excellentは5秒以内に回答すると出る
※2アンサースキルは攻撃力アップやHP回復などしてくれる
八幡「意外にノリノリだな…(さすがちょろはす)」
いろは「はちまん!1回だけ無料でガチャさせてくれたんですけど!コレはどうですか!」スマホミセー
八幡「セニアか…術士の回復精霊で使い勝手は良いんだけどなまぁまぁ良いんじゃないか?」
いろは「ほんとですか!この子かわいいですねぇー!」ニコパァー♪
八幡(くそっ…いつもの可愛いって言ってる私可愛いアピール忘れて素じゃねぇか///可愛すぎるだろ///)
約20分後
いろは「せんぱい!25個貯まりましたよ!!この10連で良いんですか!?」
八幡「おうそうだウィズセレクション中だから全部※1A以上だからなさぁ引け(爆死したら※2リセマラだな)」
※1 ウィズの精霊はB→B+A→A+→S→S+→SS→SS+→Lとランクがあるがウィズセレクション中はAスタート以上の精霊しか出ないAスタートでもLまで進化するものは多く使えるキャラは多々有る
※2データリセットでもう一度最初の石の貰いやすいタイミングで欲しい精霊を出るまでやる事リセットマラソンの略
いろは「おおー!お?またこれだ‥おお!またかー!」スマホガチャナウ
八幡「何が出たんだろう…」ソワソワ
いろは「なんかーおんなじのSSは嬉しいんですけど3枚出たんですよねー」スマホミセー
比企谷八幡は驚愕した…
その余りの引きに…
なんなんだこいつは………
八幡「※1ア…アリエッタ3枚※2ルーシュ2だと…」
※1アリエッタとはインフレもなかなか激しいウィズに置いて完全ぶっ壊れとして半年以上君臨した水属性の化物で今だ若干インフレに揉まれつつも登場して8ヶ月も経とうとしているのに超一線のアタッカーとして今だ輝いている2ちゃん等では「無しエッタ」と呼ばれるアリエッタ難民が出るほどの精霊である。かく言う八幡も無しエッタ民である
※2ルーシュとはコレもまたぶっ壊れ精霊使い勝手だけならアリエッタを遥かに超える水属性のアタッカーである
いろは「八幡!どうなんですか!?」
八幡「そこの被ってるルーシュとアリエッタは化けもんだ…すげーなお前」←ノーエッタ、ルーシュだけ四枚
いろは「をを!可愛いですね!アリエッタちゃん!ルーシュはまぁ微妙ですけど…」
八幡「はぁ!?お前俺の絶望的な水アタッカーの中唯一の希望のルーシュちゃんを馬鹿にしやがったな!!」ツクエバァン!!
いろは「ひいぃっ…!ごめんなさい…」
八幡「いや…俺が悪かった…すまない」
八幡「フレンド登録しておこうぜ?いろはそうすればメッセージも遅れたりするから、今いろはに送ったぞ」
いろは「はい!分かりました!」
いろは「せんぱい登録しましたよ!」
八幡「おう、なんか分からないこと有ったらgamewithってサイトで調べるとわかりやすいぞ…ただ点数つけてるけど当てにならないから気をつけろ…」(コレで俺もリアルでウィズの話が出来るのか…さよなら2ちゃんねる…さらば無微スレ…)
いろは「了解です!あっ八幡!レベル285って…凄いですね…」
八幡「あぁ…暇だけは有ったからな…」
いろは「…なんかごめんなさい」
八幡「その悲しい目やめてくんない?」
いろは「あっ八幡からメッセージだ!ってあわわわ…///」
八幡「今日の俺のその…なんだ…気持ちだ///」
〜なにが送られて来たのかはご想像にお任せします〜
いろは「はちまぁん///」ダキツキー
八幡「可愛すぎるだろ」アタマナデナデ
次の日は2人揃って寝不足だったそうです
小町「いろはさんって可愛い声出すんですね…」ニヨニヨ
そして…2週間後
学校〜ベストプレイスにて
いろは「先輩経験値※1レイド行きましょー!先輩※2UGレナあるでしょ!ホストお願いします♡」
※1協力バトルの事
※2アルティメットガールズと言う限定ガチャ精霊でチェインプラスと言う非常に使いやすいスキルを持っている
八幡「あ…あぁ」
説明しよう
一色いろはは完全にウィズにハマりますた。さすがちょろはす!
この前も欲しい限定精霊が出なくておこで課金しようとしてたので止めさせた
2人で無課金というルールを設けて今はやっている。
因みに影響を受けてか雪ノ下もやりだしたが金に物言わせる廃課金勢になってしまったので見限った。
由比ヶ浜もやりだしたがバカすぎて話にならず黒ウィズから去っていった。
無課金でやって現有戦力で何とかするのがソシャゲの醍醐味だよね!
プレイヤー
hachiLv287デッキ…UGレナ、正月キシャラ2、ミコト、樽ミク
♡iroha♡Lv144 (アレ!?レベルアゲルノハヤクネ!?)
正月キシャラ、リミーラ、ミコト2、セニア
八幡「えっ!?ミコト2体持ってんの!?」
いろは「はい♡10連で2体出ちゃって!」
八幡「マジかよ…羨ましいな…俺20連でやっと一枚出たから打ち止めしたわ…」
???「私も混ぜなさい暇だから…その‥来たのよ」
八幡&いろは「「あっ…(廃課金女だ)」」
八幡「まぁ良いけど経験値のレイドだぞ?」
ガチノ下「えぇ…構わないわ」
Yukinon Lv190
(ハチマン!コノヒトハジメタノイッシュウカンマエデスヨネ!?)ヒソ
(ソウダゾ…レベル190ッテオカシイダロ!?)ヒソヒソ
デッキ 正月キシャラ×5
八幡&いろは「」
ガチノ下「キシャラよりミコト5の方が良いのかしら?」コクビカシゲー
いろは「ガチノシ…雪ノ下先輩!キシャラの方が火力出ますよ!それで大丈夫ですけどパネルチェンジがいたら欲しいです…」
※ちなみにキシャラもミコトも期間限定精霊です(排出率5%以下です体感…)
ガチノ下「そう…ならキシャラ1体削って…シーラを入れるわ…さぁやりましょう」
この後3人でお昼休み仲良くレイドしました
ガチの下「それじゃ比企谷君また後で…その一色さんは生徒会…かしら?」
いろは「いえ!今日は生徒会無しなので奉仕部に遊びに行きますよ!」
ガチの下「そう…なら後でまたレイドでもやりましょう」ニッコリトサル
いろは「了解です♪八幡!ちょっと!!」
八幡「ん?どうした?…んっ…」
いろは「…んんっ…はぁ…良し!元気でました///じゃあ放課後でーす♪後明日開校記念日で休みなので今日泊まりに行って良いですか///」
八幡「あぁ…///(舌入れて来やがった…エロはすめ…)」
そして放課後…
結衣「やっはろー!」
八幡「うす…」
雪ノ下「由比ヶ浜さんこんにちわ」
いろは「結衣先輩やっはろーですっ!」
雪ノ下改めガチの下「早速なんだけど比企谷君※アユタラのラスボスが倒せないのだけど何か案はある?その…強いのよあそこ」
※現在のマップで最新マップの一個前の所です
いろは「えっ!?そんなに進んでるんですか!?私まだ※オウランディなんですけど」
※雪ノ下の一歩手前です
(ここで由比ヶ浜さんの霊圧が消えました)
八幡「どっちも進みすぎだろ…いろははオウランディならまだ問題ないだろ?ってか余裕だろ?」
いろは「ですねー♪もうすぐサブクエコンプなので頑張ります♪」
八幡「ガチし…雪ノ下はどんな精霊で逝ってるんだ?」
ガチノ下「えぇ…これよ」スマホミセー
正月※元帥×3、サクヤ、クリネア
※元帥とはディートリッヒという男キャラでとにかくキャラが濃く「〜たまえよ」と言う口癖や公式でまさかのベットシーツになり販売されるという(税込み9780円詳しくはググってね♡)衝撃的なキャラである。2ちゃんでは元帥、シーツ等色んなディスりネームが有る
八幡「バカだろ…元帥1人にしてパネルチェンジの火力要員1人とAS回復をもう一人行けばいいと思うぞあとは軽減のキャラが有れば余裕だと思うが…あとサクヤは要らない…かな…それか俺の魔導杯報酬の全属性軽減つかうか?」
ガチノ下「なるほど…分かったわありがとう。一応リーダーにしておいて貰うと助かるわ生贄で呼ばしてもらう事にするわ」
八幡「そう言えばいろはと雪ノ下はトーナメント何段なの?」
いろは「私はやっと9段ですよ!えへへー」
ガチノ下「私はそうね…2段よ上げる必要有るのかしら?」
八幡「来週の金曜から月曜まで魔導杯なんだ。そこでいろはの所なら辛うじて1回1位とれば1000ポイントは貰えるが…雪ノ下の所だとそだな…300ポイントあるか無いかだな…」
いろは「先輩最高段位ですよね!14段はポイントどれくらいなんです?」
八幡「あぁ一周4300ポイント位だ」
いろは&ガチノ下「!?」ガタッ
八幡「まぁ…魔導杯参加するならだが…段位上げとくべきだぞ二式までは上げとけ」
いろは「今からあげます!」
ガチノ下「アユタラ攻略は後回しよ…」
由比ヶ浜「……グスン話に入れないよぅもう1回始めようかな…」
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そしてその日の夜中
\アンアンアッキテハチマン!!/ \イロハァイクイクッ/
静寂…
八幡「ハァハァ…いろは愛してるぞ」ギュッ
いろは「私もです///はぁっはぁっ…」チュッ
\ユーガッタメィオ/
八幡「ん?こんな夜中に誰からだよ」
From雪ノ下雪乃
title 無題
本文 14段になったわ
八幡&いろは「」
八幡「はは…ガチ勢怖い」
いろは「で、ですね…はちまんもう一回しましょう…なんか雪ノ下先輩からメールが来て嫉妬しました」ウワメヅカイ&ウルウル
八幡「クソっ…可愛すぎだろ」ガバッ
\ハチマンスキスキッアーン♡/ \イロハァ…イロハァ!!/
そしていろはさんは月曜日まで制服も持ってきていたので泊まっていきました。
小町「二人共お盛ん過ぎだよ…」←刺激が強すぎて寝不足です
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そして…木曜日の昼休みに事件が起こった。
その日は雨で八幡といろは由比ヶなんとかさんと仕方なく教室でご飯を食べていると(チョ!チョ!ワタシドンダケカゲウスイノ!?)
クラスの後ろのドアから奴が現れた
ガチノ下「一色さんと比企谷君あと由比ヶ浜さん」ツイデッポクナイ!?
いろは&八幡「どした?(どうしましたかー?」
ガチノ下「今日から私のマンションで合宿よ貴方達の親御さん小町ちゃんには許可は取ってあるわ、後月曜日学校まで来れないけど上手くやるから気にしないで頂戴」
いろは&八幡&由比ヶ浜「」
いろは「えっ…?」
八幡「え…やなんだけど」
由比ヶ浜「なになにどういうこと…?」
ガチノ下「私トップ以外興味ないの…なので3人には私のバックアップをお願いするわ」
八幡「ま…まさかお前魔導は…「黙りなさい。比企谷君これはけしてソーシャルゲーム等では無いわ己を高めるためよ!!」ひいぃ!!」
いろは「」
由比ヶ浜「」
-----------
そして…我々3人は拒否することもできずゆきのんマンションに連行されたのであった。
ガチノ下「まず…そうね明日からの魔導杯に向けて準備はどれだけ必要なの?」
八幡「あぁ…とにかく1位の奴は寝ずに四日間大体トナメを3分でクリアしてをぶっ通してでやってる感じだな…」
ガチノ下「そう…つまり明日の16時からスタートで月曜日の16時までだから…72時間ね…なるほど…なんとかなりそうね」
3人「」
(エッマジデスカ!?センパイ?)ヒソヒソ
(クソッ…イロハトイチャイチャシタカッタノニ)ヒソヒソ
(ハチマンッタラッ…///)ヒソヒソチュッチュッ♡
ガハマ「居心地悪すぎわろた」
八幡「それでも魔力的にレベル上げなきゃクリスタル割まくらないかんぞ…そこらへんはあっ…いや何でもない何でもないぞ!」センパイソウイウコトイッタラガチゼイガッ!!!
ガチノ下「そう…なら比企谷君経験値レイドホスト頼むわ一色さんもよろしくとにかく400は無理そうだから350くらいまでなら行けるかしら?」コクビカシゲ
八幡&いろは \(^o^)/
ガハマ「サブレ元気かなぁ…」
次の日…朝6時
八幡「寝たい…です」Lv290→Lv322
いろは「もう無理ですっ…」Lv151→Lv244
ガチノ下「そう…情けないわねでは少し仮眠をしましょう比企谷君は向こうの部屋に布団を敷いてあるわ女部屋はあっちよ向かいましょう」Lv235→Lv340
八幡&いろは「…あのやろう経験値アップ精霊積みまくってやがったな…道理で火力無かったわけだ」
ガハマ「Zzz…Zzz…Zzz…Zzz…はにとぉ…うまっ…うまっ…」
結局いろはは俺の布団に入ってきてバレないように営んで2人で泥のように寝た
そして…昼12時に起きた
ガチノ下「さぁ…あと4時間ね」
いろは「ですねぇ…ここまで来たらもうやりましょう!ね!八幡!」ツルテカー
八幡「あぁ…そだな取り敢えず2人は正月元帥2体持ってるからサクヤ連れてイベントトーナメント行けばいいと思うぞ俺はいないから4式を回る。んで気になってたが食料はどうするんだ?」ツルテカー
由比ヶ浜「私が作るよ!」
八幡「黙れ。クソ料理に関わるな」
いろは「ヤメてください不愉快です」
ガチノ下「ピザかお寿司を出前でとるからそこら辺のチョイスを由比ヶ浜さんお願い後変なことしたり台所に入ったら殺すから気をつけてね」ニッコリ
ガハマ「」
そして魔導杯初日が幕を開けた。
ガチノ下「ジハードの幕開けよ」
八幡&いろは(うわぁ…)
ガハマ「はにとぉ…はにとぉ…」
いろは「イベント絶級のジャンル分けむずいなぁ八幡の胡座にすわろーっと♪」エヘヘー
八幡「おいおい…皆の前で甘えすぎだろ?」頭サスサス
ガチノ下「そこの2人これは戦争なのよ?イチャイチャしてたら殺すわ」
八幡&いろは「ひいぃ!!」
八幡「俺別に…上位報酬と※総合20000位以内の精霊ゲットできたらなんでも良いんだけどな…」
※それでも半日ぶっつつげで4日回らないとキツイです
いろは「私もそれでいいんですけどね」
約一時間経過
八幡→総合219位
いろは→総合55位
ガチノ下→総合12位
ガチノ下「くっ!速いわね…でもまだまだよ!」
八幡「クソッ…イベ絶じゃない時間のかかる4式のせいで出遅れてる(あれ?なんでこんな全力出してんだ?)」
いろは「(*´Д`)ハァハァ…もうキツイですぅ…けど負けたくないですっ…」
ガハマ「もしもーしピザーラさんですか?ハニトーおいてますかー?あぁ無いですか…すみません失礼しました…」ガチャッ
魔導杯開始4時間経過
八幡「雪ノ下風呂入ってこいよその間は俺が雪ノ下のを廻るから俺らサポートだからなさっきも言ったとおり総合20000で充分なんだ」←現在660位まで落ちた
ガチノ下「なら…その頼むわ!」←総合4位
いろは「そですね!八幡その後わたしといつも見たく入りましょう!」←総合320位
八幡「お…お前何言ってんだ!」アセアセ
ガチノ下「一色さん悪いけどウチのマンションはラブホテルでは無いのよ?そう言うのはやめて頂戴」
いろは「はぁ?雪ノ下せんぱぁい?私達普段ならこの時間2人で仲良くしてるわけですよ?なのに強制合宿で大好きな彼氏ともいつもみたく出来ないとか…おかしいですよね?最悪今から2人で帰りますけど…?」メノハイライトオフ…
ガチノ下「ひ、ひひぃ!!怖い!わかったわ!この合宿中は許すから…殺さないで!!」
いろは「わーい!ありがとです♪」ニコパァー
八幡「こわい…こわいよいろはす…」
ガハマ「ピザハット届いたよー」
そして魔導杯初日は終了した
俺達はお風呂でイチャイチャしてたら終わってたんですけどね
八幡「1位早すぎんだろ…どんだけ早いんだよ」←魔導杯初日総合1307位
いろは「こんだけやってる雪ノ下先輩がついていけてないなんて」←魔導杯初日総合1056位
ガチノ下「くっ…まだ始まったばかりよっ…!!」←総合5位に転落
ガハマ「このパジャマ小さいわ…胸パンパンだぁ…ほんと最悪…」
そして魔導杯二日目開始後4時間経過
午前4時
八幡「今日は土曜だからかなり伸びるから気をつけろ」←総合808位デイリー306位
ガチノ下「くっ…また1位とポイント差が離されていくわ…」←総合2位、デイリー2位
いろは「ねむい…もぅ無理ですぅ」←総合507位デイリー168位
ガチノ下「二人共眠いなら立ってやりなさいそしたら眠くならないわ」
いろは&八幡「」
ガチノ下「はぁ…仮眠を取りなさい後で私も仮眠を頂くわ…そこの巨乳バカを起こして頂戴」
八幡「」ガチノンコワイ
いろは「立ってやれって…後、言葉遣いぇ…結衣せんぱーい起きてくださーい」
結衣「むにゃむにゃ…あぁーいろはちゃーん」ダキツキー
いろは「あわわ///起きてくださいあのー私達仮眠で6時間程寝るのでその間雪ノ下せんぱいと頑張ってください!でゎおやすみです☆」
結衣「まっかせてー!ゆきのーん!」ダキツキー
ガチノ下「手元が狂うからやめて頂戴」
ガハマ「」
八幡「わるい…任せたわおやすみ」
いろは「おやすみなさーい」バタン
数分後
\アァンッハチマンヤットデスヨォガマンデキマセンッ…/
\イロハァ…イロハァ…ンンッアァッソレキモチイイ…/
ガハマ&ガチノ下「」
\ハチマンッアアンッナカニナカニダシテェ/
\イクッイクイクッアアァッ…!!!/
ガハマ&ガチノ下「/////」
\マダヤルノ!?イロハドウシタンダヨ!?/
\ガマンデキナインデスゥ…アアンキモチイイハァハァ/
ガハマ&ガチノ下「!?」
\スキデスッスキデスッアアンイクッ/
\マタイクッッツアアアッ…/
ガハマ&ガチノ下「/////」
\マダタリナイデスッ♡/
ガハマ&ガチノ下「いい加減しろ!!」バン!!
\ヤベェキコエテルジャネーカ/
\ギャクニコウフンシマスネ!ハチマンダッテマタギンギンニ…アアン♡イキナリスギデスー♡/
ガチノ下「由比ヶ浜さん」
ガハマ「う…うん////」
ガチノ下「向こうの部屋でやりましょうあの2人のやらしい声を聞いてると頭が可笑しくなるわ…」
ガハマ「そだね////」
そして6時間後…
八幡「おうおはよう二人共…」ツヤツヤテカテカ
いろは「おはよーです」ツヤツヤテカテカ
ガチノ下「言いたいことは大量に有るのだけど取り敢えず私達は寝るわ二人共任せたわ」←総合3位デイリー3位
八幡「おう。まかせとけ」ツヤツヤテカテカ
ガハマ「おやすみクソ猿共」バタン
魔導杯二日目16時間経過
ガチノ下ガチ乃 総合2位、デイリー1位
八幡 総合2609位デイリー3310位
いろは 総合1680位デイリー3280位
ガチノ下「凄いわ!二人共よく頑張ってくれたわ!お寿司をご馳走するわ!」
八幡「おう…頑張っといたぞ」
いろは「八幡の目がいつもより腐ってる…」
八幡「取り敢えず俺といろははもう魔力の自然回復と最後の一時間でオッケーだろうから雪ノ下のサポート回るぞ」
いろは「りょーかいです!せんぱい!あ!買い出し行ってきますね…!」
八幡「なら俺もついてくわ」
ガチノ下「任せたわ」ポチポチ
ガハマ「はにとぉ…Zzz…」
二時間後
八幡「たでーま」ツヤツヤテカテカ
いろは「ただいまです」ツヤツヤテカテカ
ガチノ下「お、遅かったのね…」
八幡「あぁ…いろいろヤっててな」ツヤテカ
いろは「えへへ///」ツヤツヤテカテカ
ガハマ「クソ猿共が」( ゚д゚)、ペッ
八幡「ほれ由比ヶ浜ハニトーだ買ってきたぞ」っハニトー
ガハマ「( ゚д゚)ハッ!ヒッキーいろはちゃん大好き!!!」ハニトーウマー
八幡「現金だな…お前」
いろは「喜んで貰えてよかったです!」
ガチノ下「くっ…二人共少し変わってもらえるかしら?少し体調が悪くて…」
いろは「あ!少し寝ててください!10時半に起こしますね!」
ガチノ下「えぇ…任せたわ」
魔導杯二日目開始から22時間経過
八幡総合6502位デイリー8809位
いろは総合5514位デイリー7907位
ガチノ下総合2位 デイリー1位
八幡「…いろはそろそろ起こして来てくれ」
いろは「まだ早くないですか?」
八幡「俺達のデイリーがランク外に落ちてた…予想以上に流れが早い…二時間前まらまだ間に合うから俺等もやろう」
いろは「了解です!起こしてきますね!」トテトテ
バタバタッ!
いろは「は、八幡っ!雪ノ下先輩がっ!凄い熱です!」
八幡「マジかよ…取り敢えず俺雪ノ下のやつやっとくからお前は自分のやりながらアイツにお粥作ってやれ由比ヶ浜はクスリの調達だ。急げ!」
いろは&ガハマ「了解!」
そして…
魔導杯二日目終了
八幡 総合11907位デイリー12552位
いろは総合2907位デイリー3208位
ガチノ下総合2位デイリー1位
八幡「よし、雪ノ下のは何とかなったな」
いろは「で、でも先輩のが…」
八幡「あぁ…まだマージンは有る」頭ナデナデ
魔導杯三日目5時間半経過
ガチノ下「3人共迷惑かけたわねバカが座薬を持って来たお陰で完全復活してしまったわ」オヨメニイケナイ
ガハマ「1回家帰って取ってきたとよ」
八幡「そ、そうか…取り敢えず1位との差はかなり縮まったから後は任せたぞ…もう体調悪いからとか言ってらんねぇくらいきつい」
いろは「スヤァ…ハチマンスキィ…スヤァ…」
ガチノ下「えぇ…必ずトップになるわ…」
魔導杯三日目5時間半経過順位
八幡 総合20112位デイリー未達成
いろは総合2168位デイリー568位
ガチ乃 総合2位デイリー1位トップとの差約※約5万ポイント
※ガチ乃さんが回ってるイベント絶級は一周1位なら4800ポイント貰えるよ!
ガハマ「ゆきのんのパジャマ小さくて着にくいなぁ…」
そして…
魔導杯三日目12時間経過
八幡総合25980位 デイリー未達成
いろは総合3940位 デイリー1780位
ガチ乃総合3位 デイリー4位
※トップとの差19万ポイント
ガチノ下「ここに来て…集中力が切れ始めたわ…」
八幡「雪ノ下大丈夫か!?」
いろは「八幡は自分のランク気にしてください!総合どころじゃないですよ!いち早く回り始めてください!私が取り敢えず雪ノ下先輩のを回ります!」
ガチノ下「くっ…任せたわ少し外の風を浴びてくるわ…牛女ついて来なさい」
ガハマ「モー」
(クソっ…ここに来て俺がランキング圏外か…後36時間でどこまで挽回できるか…考えろ…考えろ…考えろ…!)
(๑°ㅁ°๑)‼✧ハッ!!コレだ…これしかねぇ
いろは「せっ…せんぱい!そこはまさか!」
八幡「あぁ…二式だ」センパイヨビモドッテンゾ
いろは「そんな…!4式の4400ポイントに対して二式は1位で2600ポイントしか貰えないはず…勝負を捨てたんですか!?」
八幡「いや…捨ててないぞおお!うおおおお!!!」スマホコウソクポチポチ!!!
いろは「はっ…速い!?」
八幡「俺はイベント絶級は水属性弱すぎて行けないからな…だから敢えてターゲッティングもスキルも使わなくていい二式でただ問題を6回正解するだけで1位を取れる二式を高速周回するんだ4式ならトータルラン5分だが二式なら2分半有れば回れるしかも4式は間違えたらTHEENDだが二式は間違えようとも問題ないんだ!!おらぁ!!!」
いろは「へーそうなんですねー」
八幡「リアクションうっす」
ガチノ下「待たせたわねいろはさんお待たせ…ありがとうね」ドァバァン!!
いろは「おかえりなさい!」
牛女「モー」
そして休憩やなにやらをいろはがしてる間もひたすら走る八幡!そして雪ノ下いや…ガチノ下ガチ乃!現在いろはの頑張りでまたもや総合は2位に浮上!!さてどうなるか
魔導杯三日目終了2時間前(さっきから10時間後)
八幡総合11702位デイリー442位
いろは総合3168位デイリー1091位
ガチ乃総合3位 デイリー4位
トップとの差26万ポイント
ガチノ下「くっ…なぜなの…」
八幡「………ふむ。いろはちゃんとちょっとおいで」
いろは「どうしました?ってか!さすが八幡っ!凄い追い上げでしたね!」
八幡「あぁ…まぁサンキューな///ってかお前も気づいてるよね?」ヒソヒソ
いろは「……まぁなんと無く言いたいことは…」ヒソヒソ
八幡「だよなーやっぱなーえーと確認するぞ?えーと…あいつ周るの遅くね?」
いろは「ですよね…私達に比べたらって事ですけどね…」
八幡「どうしたもんか…」
ガチノ下「くそっ!こんなに頑張ってるのに!くそっ!やってやるわ!!絶対に1位じゃないとダメなのよ!2位以下はクソよ!!」ツクエバンバンバン!!
八幡&いろは「うわぁ…」
八幡「なぁ…雪ノ下…お前周るのおそ…もがー!もがー!」
いろは「そんなストレートな言い方ダメに決まってるじゃないですか!!」ヒソヒソ
八幡「もが!もがががもが!!(いや!言わなきゃ!)もがががもがー!(あいつの為にならない)」
ガチノ下「なに?どうしたの?いきなり」
八幡(いろはここは任せろ完璧にやる)ヒソヒソ
いろは(ちゃんとやってくださいよ)ヒソヒソ
八幡「なぁ…雪ノ下…その…なんだ…お前周回遅くね?」
雪ノ下「(´・ω・`)」
いろは「い…いろはパーンチ!!!」
( ‘ ^‘c彡☆))Д´) あべし!!!
いろは「ちょ!先輩!ストレート過ぎるでしょ!見てください!雪ノ下先輩が(´・ω・`)になってるじゃないですか!!」
八幡「すまない…言葉が思い浮かばなかったんだ…」
ガチノ下「いえ、ちゃんと言ってくれてありがとう少しスピードを上げるわ…マージンを取り過ぎたようね」
いろは&八幡「最初からやれや…」
由比ヶ浜結衣「( ゚д゚)ハッ!私はなにをしていたんだ」
そして魔導杯三日目終了最終日開始
八幡総合9300位デイリー299位
いろは総合3470位デイリー1527位
ガチ乃総合3位デイリー3位
トップとの差19万ポイント
ガチノ下「ここからは私の勝負にしたいの…だから二人共その…ありがとう」ペコリ
八幡「まぁ…きにすんな…やれよ最後まで俺ら6時に起きて様子見に来るから」
いろは「ですねー!六時間頑張ってくださいね!」
由比ヶ浜結衣「ゆきのん私横で付き合うからね!」
ガチ乃「えぇ…ありがとう皆」
数分後
\ハチマンッガンバッタゴホウビアゲマース♡/
\チョ!ソンナコウドナ!?ソレヤバスギダ/
結衣&ガチ乃「」
\ホーレフカ?ヒモヒヒイイデフカ?ホフヒニダヒテイイレフヨ♡/
\チョ!クワエナガラハダメダッテアァッイクッアアッ…/
結衣&ガチ乃「//////」
\クソッヤラレッパナシデタマルカヨ!!/
\エエッキモチイイヤバイデスヤバイデスホントニヤバイデスゥーン♡/
結衣「ねぇゆきのん…」
ガチ乃「…何かしら?」
\モウイレテ!ハチマンオネガイ!!モウガマンデキナイッ!!/
\マダダコンナノデユルサナイゾホレモットイクンダッ!!/
結衣「慣れって怖いね…」
雪乃「えぇ…今それを痛感してるわ」
\ハゥアッッオネガイシマスモウガマンデキナイデス♡/
\ホレ…ウッ…スゴイゾイロハノナカキモチイイ/
結衣「向こうは貫通してるけどね」
雪乃「ぷぷぷッ…や、止めなさい笑わせないで」
\キテ!ハチマンオネガイオクニダシテ!!/
\イワレナクテモアァッ!!イクイクゥゥー!/
結衣「いろはちゃんから聞いたけどあんな事言ってるけどちゃんと避妊はしてるんだってさ」
雪乃「平塚先生が比企谷君のそういうリスク関連を初めて会った時褒めてたわ」
\ハチマンッモウイッカイ♡マダモノタリナイデスゥ♡/
結衣&雪乃「もうええっちゅうねん!!」バン!!
\バッカ!オマエマタアイツラニオコラレタゾ/
\ハーチーマーン!!イマハイロハダケヲミテクダサイ♡/
\クソッ…カワイスギダロッ!!/
\ハワワッ…イキナリハゲシイアアッキモチイイ♡/
結衣&雪乃「はぁ…」ゲンナリ
魔導杯最終日朝6時(残り10時間)
八幡総合14312位デイリー未達成
いろは総合5584位デイリー未達成
ガチ乃総合2位デイリー1位
トップとの差8万ポイント
八幡「良し後10時間頑張ろうぜ」ツヤテカ
いろは「ですね!」ツヤツヤテカテカ-
がちのん「そ、そうね頑張りましょう」
ガハマ「昨夜もお楽しみでしたね猿共」
八幡「やっぱりいろはの所らへんは波が荒くないな…」
いろは「ですねぇ先輩の所あたりは順位が放っといたらガンガン下がってますもんね」
八幡「良し安全領域に入れるか」
いろは「石が足りなくなって来たので私は流しながらやりますねー♪」
がちのん「オラオラオラオラオラ!!」
ガハマ「それから私達は必死で魔導杯を回り続けた。必死で二式を周るヒッキー、だらだらとヒッキーの膝の上で膝枕されながらやるいろはちゃん、もはや精神崩壊寸前でパンさんパンさんと呟きながらやり続けるゆきのん…そして何もすることが無い私はコソコソとキッチンで頑張った皆のためにクッキーを内緒で焼き始めました」
そして…
魔導杯最終日残り二時間
八幡総合10567位デイリー1997位
いろは総合5370位デイリー6669位
そして
ガチ乃総合2位デイリー1位
トップとの差は3200ポイント
がちのん「ついに…ついに…追いついたわ」
八幡「がんばったな1位のやつ動き泊まってるな多分仕事だったんだろう…」
いろは「凄いです!雪ノ下先輩!」
愛くるしくなった由比ヶ浜結衣(以下ゆいゆい)「ゆきのーん!頑張った皆にクッキー焼いたよ!!皆で食べて!!」
八幡「」
いろは「」
雪乃「」
雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん…16時に終わるからそこで祝杯がてら食べさしていただくわ」
ゆいゆい
「ダメ…かなぁ?」ウワメヅカイメガキラキラ
雪乃「ぐふっ…」KNOCKOUT!!
いろは「先輩…後は頼みますここは私が行くしか無いッ…!!」
八幡「お、おいまさか…!や、やめろ!」
いろは「結衣せんぱーい!私一個食べてみて良いですか〜?お腹減っちゃっ…うわぁ…黒い!禍々しい!!お…おいしそうですねぇ…」
ゆいゆい「えー!しかたないなぁ!はい!いろはちゃんどーぞ!」
いろは「あぁ…いただきます…パクッ…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
八幡「い…いろはぁぁぁあ!!!!雪ノ下!いろはの死を無駄にするな!外に逃げて魔導杯を走りきれ!!」
がちのん「えぇ!無駄にしないわ!16時に会いましょう!!」スタタタタ!!
ゆいゆい「ちょっと!いろはちゃん!そんなガッツがなくてもまだあるよ!!ってかゆきのんどっかいったし!!」
いろは「せ…せんぱいっ…私…や…役に…役に…立てまし…たかね…?」
八幡「あぁ…あぁ…間違いなくMVPだ」
いろは「す…少し休みますね…今までありがとうございました…」バタッ…
八幡「い…いろはぁぁあ!!!」
八幡「………良し…俺も回っとくか」
ゆいゆい「えぇ…何が起こってるんだろう」
そして16時になった
魔道杯四日間終了
八幡総合9971位デイリー1467位
いろは総合6370位デイリー7168位
そして
雪ノ下雪乃総合1位デイリー1位っ!!
雪乃「ただいま」
八幡「おう…お帰りおめでとうな…」
雪乃「…ありがとう。で、他の2人は?」
八幡「いろは達なら元気になって焼き肉パーティーだとか言って買い出しに行ったぞ俺はお前を待ってた」
雪乃「そう…この4日間楽しかったわ…次の魔導杯もみんなで「ダメだ」そ…そう」
八幡「まぁこんなのじゃ由比ヶ浜が可愛そうだろ?4人で楽しめる事なら集まろうぜ魔導杯は由比ヶ浜を自主参加にしよう…」
雪乃「それって…」
八幡「次は1位とかやめとけ…きつかったろ?」
雪乃「そうね…やり過ぎは危険ね…」
八幡「おう…そうだな」
\タダイマデス!/ \タダイマー!/
八幡「おう…帰ってきたな」
雪乃「おかえりなさい二人共」
結衣「ただいまー!ゆっきのーん!おめでとー!」ダキッ
雪乃「えぇ…ありがとう」
いろは「良かったですね八幡♪」
八幡「何がだ?」
いろは「友達出来たじゃないですか!」
八幡「あぁ…そだな良しパーティーの準備しようぜー」
\オーー!/
結衣「で、みんな!クッキー早く食べてよ!」
八幡「」
いろは「」カタカタカタカタカタカタ…
雪乃「」
〜こうして俺達の合宿…?は終わったこのモチーフになっているゆきのんの方はヤフオクでアカウントを30万購入したりと正直ヤバいことになってるそうだその親しき大学の後輩であるこの文をまとめた著者たまご氏によると「マジでくそ真面目で社交的な人だった」そうだ。
ガチのんのモデルは大学の先輩なんです。
ほんと頭が良くてとても頼りになる先輩でした
だいたいこういう人達は言うんです
「私はまったり勢だ」とかちなみにこの人かなりのエリートです…そんな人がトーナメントに参加するからと有給取りやがったんですから…
あの日々は忘れられませんよ(2週間前)
ちなみに本当は4人とも黒ウィズやってましたが私はゆいゆいポジションでした
あとあたしが作ったのはイカ墨スパゲティーです全員お腹を少し壊しました照
次は…まともに書きます!!ほんとごめんなさい!!!
なんかワロタwww
面白くないことはない!てかふつーに笑ったw
>>2コメントありがとうです!
掻い摘んでこれなのでホントはもっとえぐかry
笑ってもらえればなによりですっ!
はぁ…一応あたし♀なんですけどね…米見るために読み返したけど…なんてもん書いてんだ…
黒ウィズの1位取るの凄く大変なんだなぁって笑いながら読めました
面白かった
面白かったです。
黒ウィズ始めようと思ってたんですけどこれ見てやめようと思いますw
イトマルきゅうさんへ
いつもありがとです♪たまにはこんなのもありかなぁなんて書いてですね恥ずかしいんですけど面白かったと言っていただけたならなによりです!
>>4さん!いやいや!そこまでやるのがだめなんですよ…あたしみたいにダラダラまったりやる分には楽しいですからおすすめデス!他のゲームより石とか配ってくれますし笑
両方の作品が好きな俺はかなり楽しめましたよ!
こういう人達がいる限り魔導杯で総合上位なんて夢のまた夢だなーって思いました(小並感)
>>6さん
コメントありがとです!
総合は20000位とかなのでクリスタル少し割ればすぐですよ!
楽しんでいただけて光栄です!またよろしくです!