夜遅く、ハンジは書類の整理をしていた

リヴァイ「おい、俺だ。入るぞ」

ハンジ「あぁ、どぉぞぉ」

ガチャッ

リヴァイ「……」

ハンジ「なんだよ！？」

リヴァイ「どうやったらこんな部屋にな

るんだ？」

ハンジ「どうやってって言われてもねー」

リヴァイ「それで？」

ハンジ「…それでって？」

リヴァイ「足の調子はどうだ、と言っている。」

ハンジ「すっかり治ったぁ」

部屋の中でジャンプしてみせる。

ハンジ「で？リヴァイはなにしに来たの？」

リヴァイ「俺が夜中お前を訪ねてくる、その理由がわからないのか？」

ハンジ「うん、さっぱり」

リヴァイ「…はぁ」

ハンジ「おい、ため息つくなよw」

ハンジ「ねぇ、ガチで大丈夫？」

リヴァイ「いや、なんでもねぇ」

ハンジ（うわーからかいたいからかいたいからかいたいからかいたい）

最大のS登場。

ハンジ「ねぇ」グイッ

リヴァイ「！？！？」

ハンジ「私とこうゆうことしたいから来たんじゃないの？」耳元で囁く

リヴァイ「おい。」

ハンジ「ん？ えっあっ///んんんん」

ちゅぱっちゅぱっ

リヴァイ「俺をからかうとはいい度胸してんじゃねぇか。」

ハンジ「本当に不意打ちやめてくれる?////」

リヴァイ「あぁ？挑発するお前がいけねぇんだろうが」

ハンジ「えっちょっボタンはずすなっ//

リヴァイ「どこまで強気でいられるか見ものだな」

ハンジ「ちょっ手！？ねぇっ！いやぁ」

リヴァイ「ほぉ…性感帯ってやつか？ここは」

ハンジ「くぁっ//まっ真顔で言うな」

リヴァイ「口で包んだらどうなると思う？」

ハンジ「や、やめっふぁあっ//はぁはぁあぁっ//」

リヴァイ「お前みたいなクソな人間でもかわいい声が出るじゃねぇか」

ハンジ「おまっバカにしてるだろ？ひゃぁっ！」

リヴァイ「バカになんてしてねぇよ」

ハンジ「はぁっはぁっ、あっ明日会議あるのしっ知ってる？くぁっはっ///」

リヴァイ「あぁ、知っている。」

ヌギヌギ

ハンジ「え？ちょっそこはダメ！本当にっねぇっ////」

リヴァイ「あぁ？ぐちょぐちょじゃねぇか。お前本当に弱いな」

ハンジ「え？ちがうっくぁぁっ/////」

リヴァイ「まぁ、満足させてやるよ」

ハンジ「え''…それ入れんの？」

リヴァイ「コレの他になにがある？」

ハンジ「そ…そんなに大きくなったやつを？」

リヴァイ「？」

ハンジ「ちょっと待って、コンドームあっかなー？」

リヴァイ「いや、俺が持ってきた」

ハンジ（まじでっ！？無いとか言って終わらせようと思ったのに！なに？このおっさん！）

リヴァイ「おら、早くしろ。」

グイッ

ハンジ「いやぁっ足広げンなアホ！//」

ハンジ「ねぇ待って待って、心の準備がぁっっやぁっっっ/////」

ぬぷぷぷぷ

リヴァイ「すげぇ濡れてんじゃねぇか」

ハンジ「あっっんんんんんんん」

リヴァイ「喘ぎたいんだろ？我慢すんな」

ハンジ「ばっばかぁ隣の部屋に人いるのっにぃっ」

リヴァイ「それなら気づかれないように喘げばいい」

ハンジ「無茶なことっ言うナァッ」

リヴァイ「よし…」

ハンジ「全部入ってっよしとかっ言うなよっっきゃぁっ//はぁっはぁっやんっ」

リヴァイ「動かすぞ」

ハンジ「いやぁっイっちゃう！」

パンッパンッパンッパンッ

ハンジ「くぁっあっあっあっ」

ーいったん中断ーーーーーーーーーーー

終わらせ方わかんないwというかこんなの書いていいのかな…疲れたぁ。よし、また書き始めますー

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リヴァイ「先にイくなクソが」

ハンジ「おまっいや、ガチでっあっっやんっっふぁっ」

リヴァイ「よし、イくぞ」

ハンジ「はぁはぁはぁ、リヴァイ、ヤる時ってこんなにアレって出るもんなの？ねぇ。どーすんの？そのコンドーム。どこに捨てんの？」

リヴァイ「よかったな、コンドームつけてて。つけてなかったら溢れ出てたぞ」

ハンジ「私を殺す気かぁ！？」

リヴァイ「いいや。」

エルヴィン「……おい、おい、おいっ」

ハンジ「」スヤァァ

リヴァイ「」カクンッカクンッ

ミケ「…」

ミケ「おい、起きたほうがいいぞ。会議ちゅうだぞ」(´･Д･)」

ハンジ リヴァイ「！？！？」

エルヴィン「やっと起きたか」