女提督のいる鎮守府の日常
まさかまた書くことになろうとは…
あえて言います、駄作です。
[第一話 ロングパレオがお気に入り]
葉月 三日
執務室
女提督「..........あっつい」
五十鈴「聞き飽きたわ」
女提督「だってめっちゃ暑いもん、しゃあないや〜ん」
五十鈴「暑い暑い言ってるから暑いのよ、こっちが暑くなるわよ」
女提督「五十鈴は水着やから涼しくて当然やんか〜」
五十鈴「アンタが「着てくれなきゃ仕事しない」って駄々こねるから仕方なく着てるんでしょうが!!」
女提督「その割にはまんざらでも無いように見えるけどね〜」ニヤニヤ
五十鈴「うっさい!!」
女提督「でも似合ってるよロングパレオの水着、結構ウチ好み」
五十鈴「なっ何言ってるのよ.....もう...///」
五十鈴(まったく、そんなこと言われたら.....五十鈴...)
女提督「じゃあ一枚脱ごっか♪」
五十鈴「変態!!!」バシンッ!!!
女提督「あふんっ!!」
五十鈴「一瞬でも嬉しく思った五十鈴がバカだったわ」
女提督「んもぅ五十鈴ったら、激しいんだからぁ///」
五十鈴「誤解を招くようなこと言わないで!」
大井「(ガチャ!)激しいプレイをしていると聞いて!!」
五十鈴「カエレ!」
青葉「(シュバ!)スクープのニオイがしt」
五十鈴「バカねぇ、撃ってくれってこと?」ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!
青葉「ア"ァァァァァァァァァァ!!!ワレアオバ! ワレアオバァァァァァァ!!!」
女提督「執務室で撃たないで〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
五分後
五十鈴 青葉 大井「すみませんでした」正座
女提督「もうっ執務室で撃ったら、めっ! なんやから」
五十鈴(やりすぎちゃったわ.....)
青葉(さっきの砲撃でカメラが.....)
大井(なんで私まで.....)
女提督「まったく、なんで五十鈴は中破しんかったん? せっかくのチャンスやったのに!」
五十鈴「撃ってもいいかしら?」ジャキッ
女提督「冗談! 冗談やから撃たんといて!!」
青葉「本音は?」
女提督「五十鈴のロケットおっぱい揉みしだきたいです!!!」
大井「正直なのね」
女提督「てへっ♪」
五十鈴「遺言は確と受け取ったわ」
女提督「へ?」
青葉「青葉は司令官のこと忘れません!」
女提督「う?」
大井「生まれ変わった時は、戦いが終わっていればいいわね」
女提督「ちょちょチョット待って?! ウチ死ぬこと確定!?」
五十鈴「せめて楽に逝かせてあげるわ!!」
女提督「待って五十鈴! 話せばわかr」
五十鈴「全門斉射!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドバシュンバシュン!!!!!
女提督「ハみゃァァぁァァァァぁァァァァァァぁァァァァァァぁァァァぁァァァぁァァァァァァぁ!!!!!!!!!!」
一時間後
医務室
五十鈴「よかったわね、骨にヒビがはいっただけで」
女提督「演習弾って至近距離だと結構痛いからね?」
五十鈴「普通の人間なら死んでるわ」
明石(提督って..........何者?)
お父さん、お母さん、今日も鎮守府は平和やで by女提督
[第二話 守備範囲広い...]
長月 九日
執務室
女提督「暇」
若葉「うむ」
女提督「暇なのだよ」
若葉「そうだな」
女提督「暇なのだよ〜若ちゃ〜ん」ほっぺぷにぷに
若葉「ふう、はうふはい」ふむ、悪くない
女提督「な〜な〜かまって〜や〜な〜」むにむにふにふに
若葉「胸はやめろ」ペシっ
女提督「え〜ええやん減るもんやないし〜」
若葉「さすがに引く」
女提督「それでもドMの若ちゃんか!」ビシッ!
若葉「ドMじゃない」
女提督「またまた〜」むにむにモミモミ
若葉「やめろ」ベシっ!
女提督「イタッ! 今ちょっと本気やった?」
若葉「私以外にしろ」
女提督「え〜」
初霜「(ガチャ)失礼します」
女提督「(ΦωΦ)」
若葉(マズイ...!!)
初霜「司令官、報告書をお持ちしまし」
女提督「しもちゃ〜ん! おっぱい揉ませて〜!」ダッ!
初霜「ヒィ!?」
ぴぃやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
若葉「初霜...すまない」
初霜「もう...お嫁にいけない.....」(╥﹏╥)
女提督「女同士やからノーカンノーカン」ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
若葉「嬉しそうだな」
女提督「貧乳もまた良きものなり」( ¯﹀¯ )
若葉「変態」
女提督「さぁさぁ、次は若ちゃんの番だよぉ」ԅ(*´∀`*ԅ)
若葉「っ!」サッ!!
女提督「フッフッフッ、良いではないか良いではないか」ԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘ
若葉「クッ...変態め.....!」ジリジリ
文月「(ガチャ)司令官〜艦隊帰投したよ〜」
若葉「?! 文月! 今来てはいけn」
女提督「ふみふみ〜〜!!! チッパイもみもみさせろぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッ!!
文月「(プチっ)...ねぇ、若葉ちゃん」
若葉「ん?」
文月「司令官...ヤっちゃって、い〜い?」ガシャコンッ
女提督「戦略的撤退☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ノ」
若葉「●ったれ」
文月「これでもくらえ〜!」ドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!
女提督「はみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??!??!!!!?!?!?!!!!」
医務室
文月「もうっあんなこと言っちゃ、めっ!」
女提督「怒るふみふみもカワイイな〜〜〜♡」ヾ(´∀`*)ナデナデ
明石「砲弾直撃したのになんで生きてるんだろ…..」
お父さん、お母さん、幼女最高やね by女提督
ギャルゲーをプレイ中に思いつきました。
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