新年の御挨拶
謹賀新年!
Haku「皆様!」
電「新年あけまして!」
二人「おめでとうございます!!(なのです!)」
Haku「作者のHakuです」
電「「電「あまえるのです」提督「ワッツ?」」の電なのです」
Haku「2017年、平成にして29年になりましt」
電「待ってほしいのです」
Haku「ん、どした?」
電「氷麗(ツララ)さんがいないのです」
Haku「あ〜「軽巡洋艦 氷麗の着任」の氷麗?」
電「なのです」
Haku「今年は氷麗の話書けんかったから出番は無し」
電「なの...です...?!」
Haku「去年(28年)社会人になって大人の大変さを実感したよ…」(´;ω;`)
電「だっ大丈夫なのです! 落ち込まないでほしいのです〜!!」オロオロ
Haku「去年の新年の挨拶では年号間違えてアップしてまうし.....」
電「読者さんにコメントで教えてもらった時は恥ずかしかったのです.....」
Haku「前の会社は部署がなくなって異動になるし...」
電「あ...あるところはあるのです...」
Haku「前の会社が市役所に雇用の報告してへんから税金払われて無かったし.....」
電「ブラック企業なのです.....」
Haku「新作の案はポンポン浮かぶのに「あまワッツ?」の続きは書けんし.....」
電「それは知らないのです」
Haku「挙句の果てにYouTubeに動画アップする方が快調やし.....散々な一年やったわ...」ハァ...
電「司令官さん、表へ出るのです」ガシッ
Haku「あれ、電ちゃん?」ズルズルズルズルズルズルズルズル
しばらく(バシッ バチッ)の間(ピュ~)お待ちください(チュド~ン!!)
電「司令官さんも今後頑張っていくそうなのです」
Haku「不定期更新ながらも頑張ろうと思います」ボロボロ〜ン
Haku「とゆうわけで、読者の皆様、ならびに全SSやSS作者や」
電「電や全艦娘達を!」
氷麗「.....今後...とも...」
一同「「「よろしくお願い致します!!!」」」
Haku「ちょっと待て!! 氷麗どっから湧いてきた?!」
氷麗「.....書いて.....くれない...なんて...ひどい.....」
Haku「.....もしかせんでも...怒ってる?」
氷麗「.....怒って...ない...」チャキッ
Haku「怒ってへんのやったらこっちに銃口を向けんのはやめてくんね?」
氷麗「.....そう...」カチッ
Haku「違うよ氷麗? 魚雷を向けろってことでもないよ?」
氷麗「.....」カチャチャカチャ
Haku「フル装備で向けろとも言ってねえよ」
氷麗「.....もう...黙って...」
Haku「ヤバイ...ガチで怒ってる」
電「ダメなのですよ氷麗さん」
氷麗「.....電...」
Haku「ふぅ...サンキュー電ちゃん、助かっt」
電「電も殺るのです」カチャリ
Haku「三十六計逃げるがなんやら!!!」ダッ!!!
氷麗「.....全砲門」
電「撃て〜! なのです!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!
氷麗「.....掃討...完了...」
電「なのです」
これからもどうぞよろしくお願い致します!
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