響
ズイ (ง˘ω˘)วズイ
ズイ (ง˘ω˘)วズイ
「хорошо」
電「響ちゃんはロシア語が喋れて凄いのです!」
「хорошо」
暁「わ、私だって少しぐらいは喋れるんだから!!」
「хорошо」
雷「ちょっと、ずっと"はらしょー"しか言ってないじゃない。」
「хорошо」
雷「あれ、どう思う?」
電「響ちゃんですか?かっこいいと思うのです!日本語以外にも喋れて電羨ましいのです!」
雷「あれ、喋れてないわよ!暁はどう思う?」
暁「べべべべ別に、私は羨ましいなんて思ってないんだから!」
雷「会話のキャッチボールが出来てないわ。...よし!」
〜〜〜〜〜〜
雷「響!」
「?」
雷「Как вы себя чувствуете?」(ドヤァ)
電「す、凄いのです!」
暁「そ、そんな...雷まで喋れたなんて...」
電「雷ちゃんは何て言ったのです?」
「...」
...
......
.........
響「すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ。」
3人「」
〜fin〜
ふざけました。
ちなみに雷は、「気分はどう?」と言いました。
では、また。
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