ごめんなさいとありがとう
男性恐怖症を克服しようとする五十嵐カエデが取った荒療治。生徒会副会長の家に泊まりに行くのは、病の治療のためか、それとも別の目的か?
アリア「私は津田くんが…津田タカトシくんが…大好きです」
ある日の生徒会室、普通に近付き話し掛けようとした七条アリア、その声に気付き振り向く津田タカトシ。振り向いた刹那七条アリアの唇が津田タカトシの頬に触れた。そこから始まる七条アリアの恋。果たしてその恋...
津田「萩村って可愛いよな」
会長たち卒業後三年の期末テストでスズのお家でお勉強中。長い付き合いにより津田タカトシは徐々に萩村スズのコトを意識し始める。対する萩村スズは津田タカトシに密かな想いを寄せている。果たしてその恋の行方は?
スズ「つ、津田が記憶喪失……!?」part2
part 1の続きです
スズ「つ、津田が記憶喪失……!?」part1
記憶を失ってしまった津田タカトシ。 生徒会役員共や見知った人達は、津田の記憶が無いのを良いことに、津田へ好印象を持たせようとするが……!? part2に移ります
萩村スズ「私、津田に伝えなきゃいけないことがあるの……」
学校帰り道 津田タカトシ「今日は生徒会の仕事が長引いてすっかり遅くなっちゃったな」 萩村スズ「そうね」 津田タカトシ「今日も疲れたな~。主に会長と七条先輩へのツッコミが」 萩村スズ「そう...
アリア 『シノちゃん進路決めた?』
いよいよ受験、卒業の時期を迎えたシノとアリア。シノの進路、そしてタカトシとシノの素直になれない二人の物語
津田「会長達が厨二病・・・?」
津田「ふぁ~~~ 今日も寒いなー」 ガラガラ 津田「おはようございまーす。」 シノ「おはようだってばよ!!」 津田「」 津田「えっと・・・。どうしたんですか・・・?」 ガラガラ スズ「おはようございます。...