まつろわぬ者たちの掟2 【分岐】
シロウ「待ってください!話し合いで解決をーー」 シロウ「......うっ」 喉元に刀を突きつけられ、シロウは動きを止める スズカ「シャバ憎は、黙っt...」 その瞬間、「キン」と高い音が鳴りスズカは...
シロウ「好きだ///」
教室 サロモン「それは素晴らしいです!!ところで主様、犬と猫どっち派ですか?」 主人公「俺は猫かな」ニカッ シロウ&モブ(((主人公はネコ?!?!))) サロモン「ボクと一緒です〜♪それじゃあ...
ダイスケ「逢いたい...」
「マイブラザー、いや俺の愛した人。今はどこにいるんだ... 」 居草場ダイスケは空を見つめ遠くに目をやる。今日は試合のユニフォームではなく黒服に身を包んだ。流石にマスクを着けずに参加は無理があったよう...
主人公「God knows...」
シロウ「この先、世界の闇の中でさえ輝いてくれる。どんなに強い敵が現れても俺はついていく」キリッ 主人形「デモムリハシナイデネ」 主人公(僕の部屋でナニやってんの... 入り辛いよ。しかも主人形は裏声でやってる...
サモナーズ(5)
ケンゴ:わかんね シロウ:授業中 ケンゴ:委員長さんは授業中にいじらないと思っていたがww シロウがケンゴを退会させました リョウタ:怖 モリタカ:スマホがぶるぶる シロウ:主人公は参加しない...
リョウタ「アルティマ・チェーナ!!」
教室 リョウタ「お腹空いたよ...」ギュルギュル 主人公「あと2時間頑張れ〜」 ケンゴ「Zzz...」 シロウ「」ゴゴゴゴゴ ガツン!! ケンゴ「?!いってぇぇぇ!!誰だ殴ったのはぁぁぁー?!」 シロウ...
イフリート「そのままグッと掴むんだ!」
今はそんなことをしている場合じゃない ーーわかっている。わかっているけれども、この温もりに触れてしまったから。ケンゴが時間を稼いでくれているのに、死が近くに迫っているというのに止めれそうにない ー...
サロモン「ご主人様ァ〜?そろそろご褒美が欲しいですよ〜」
主人公「お前、俺の魂を喰ってんだろ?契約解除したいんだけど」 サロモン「なんですとぉ!?それでは厚さ50cmの契約本4冊をよく読み冥界の王へ申請した後、天界へ行き〜」ペチャクチャ 主人公「...チッ!『役割』...
リョウタ「お腹空いた〜何か食べに行こうよ!」
リョウタ「ということでやって来ました!ちょっと大人のバー!」 シロウ「流石に学生が入ってはいけないだろう...」 リョウタ「そう言うと思ってじゃじゃん!主人公が着ていた服に似ているやつを選んどいた...