今日はカレー！

お仕事終わりにお風呂♪

シリアスのような何か

怖い夢見ると目が覚めちゃった時のお話

ただ皆を守りたいが為に、己の身を犠牲にした哀れな娘。 それは決して善行とは言えず、ただの愚かなことである。

「もぐりこみ駆逐艦」第2話。　おてんば娘「漣」編 『完成』 ※2016/6/7　改訂。漣の可愛さ割増。

平和な世界の平和な鎮守府。 秘書艦 大鯨と提督、艦娘たちとの日常を描きます。

提督と艦娘の短編集（１話１０００文字前後）

前回の続き！！・・・ってわけでもないけども！！

【捨てられた鎮守府と捨てられた提督】の続きになります。 なにもない場所から始めた青年は提督になり艦娘達と共に少しずつ前へ進む その先になにがあるか分からないけど、今を変える為にがむしゃらに走る ...

青葉色の光の中、目覚めた一人の艦娘。 少し違和感を感じながらも、繰り返して行く夢の世界。手を伸ばしても消える儚い彼と現実。 手の向こうにあるとの。それは、旅の目的地──

間をつなg.....球磨のストーリーを書きたいと思って書いてみました。

急死した提督の弟として、とある鎮守府に配属された男の話です。 〜演習編〜

この小説は自分が艦娘の入渠待ち（主に赤城）に暇つぶしに書いた小説です。 鎮守府の日常風景ですので暇つぶしに（主に入渠待ちとか）に見ていただけたら幸いです。

この物語は、鎮守府の図書館で働く青年が提督や艦娘たちと話したり、遊んだりするお話です。（大井っち～）