注意!　このssには以下の内容が含まれます。それでも良いという方のみ見られたし

※R18要素(重要)、艦これ、面白くない文章、分かりにくい表現、語 録 要 素(追加)

明石「できましたよついに！」

提督「まぁ～た変なモン作ったんだろ…」

明石「聞いて驚かないで下さいよ？」ﾌｯﾌｯﾌ･･･

提督「どうせゴミ箱行き」

明石「ジャジャーン！感度3000倍スイッチです！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

提督「あ　ほ　く　さ」

明石「あれ？ 思ってた反応と違う…」

提督「どこのt

明石「それ以上はいけない」

提督「ちなみにどうやって使うんだ？」

明石「やっぱ好きなんですねぇ！ 使い方は感度3000倍にしたい艦娘に向かってスイッチを押すだけです！」

提督「そんなどっかのコ〇ンの博士みたいな説明されても…」

明石「大丈夫です！ 効果は保証しますから！」

提督「そうかならまず試してみるか…」

明石「あ、私にはやらないd

提督「ポチっとな」ﾎﾟﾁｯ

明石「～～～～！？///////」ﾄﾛｰﾝ

提督「はえ～すっごい効果…」

明石「て、ていとくぅ…///」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

提督「股から何か垂れてるぞ」

明石「んぅ…欲しい…///」ｸﾊﾟｧ

提督「止めようね！」

明石「お願いです…提督のぶっといのが欲しいんです…///」

提督「という訳でこれ頂いていきますね」ﾀﾞｯｼｭ

ーートイレーー

ｳｯ･･･ﾌｩ･･･

提督「にしてもほんとに効果あるんだな… こいつで悪さするか！」

ーー不知火編ーー

提督「と言う訳で誰かに仕掛けよう、今日の秘書官は…不知火か」

不知火「何をゴチャゴチャ言っているのですか、ちゃんと働いて下さい」

提督「お姉さんゆるして、あっそうだお茶飲まない？」

不知火「お構いなく」

提督「そうか…」

不知火「……」ﾃｷﾊﾟｷ

提督(気まずい…)

不知火「司令、そこ間違ってますよ」

提督「ファッ！？」

不知火「そんな程度くらいできてもらわないと困りますが」

提督「もう許せるぞオイ！」ﾎﾟﾁｯ

不知火「くッ…！？////」

提督「おっ不知火どうした？」

不知火「い、いえ…お構いなく」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督（もうちょい様子見ようかな…)

不知火（少しでも体を動かすとイキそうに…////)

提督「手が止まってるぞ」

不知火「にゅいッ！？ し、失礼しました…// 」

提督（どうにかして不知火をアヘらせたい…どうすればいいか…そうだ)ﾋﾟｺﾘｰﾝ

不知火「～～～///」ｶｷｶｷ

不知火（ダメ…書くだけで…イク//）ｼﾞﾜ･･･

提督「疲れているのか？ 肩を揉んでやろう」ｶﾞﾀｯ

不知火「い、いえッ！結構です！」

提督「そう遠慮するな(ニッコリ)」

ガシッ

不知火「んほおおおおお！！？？？///////」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

提督「疲れがたまってるのか固くなってんぜ？」ﾓﾐﾓﾐ

不知火「イッ…イグぅぅぅぅぅぅ！！！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

提督「これは夜通し揉み解さないとダメかな？」ｸﾞｯｸﾞｯ

不知火「あぁああぁぁ！？ もう解れましたから！//////」ｼﾞｮﾊﾞｰｰ

提督「そうか残念」

不知火「あ…アヘェ…///」ｱﾍｶﾞｵｰ

提督「素晴らしい顔になったな」

ーー不知火編終了ーー

ーー川内編ーー

提督｢次は誰にしようかな...｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ...

提督｢ん？｣

川内｢提督！ 夜戦の時間だよ！｣ﾊﾞｧﾝ！

提督｢そうか...｣

川内｢ほら！夜戦だよ！やーせーん！｣ﾕｻﾕｻ

提督｢そんなに夜戦がしたいのか？｣

川内｢もちろん！ 夜戦は戦の華だよ！｣

提督｢じゃけん夜戦しましょうねぇ～｣ﾎﾟﾁｯ

川内｢！！？？｣ｶｵﾏｯｶ

提督｢おや？ 川内どうした？｣

川内｢提督...夜戦しよ...///｣ﾀｸｼｱｹﾞ-

提督｢あぁ＾〜いいっすね＾〜｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

川内｢ほら...もう準備は出来てるんだよ...///｣ﾀﾞﾗ-

提督｢まずは前戯と行きますか｣ﾆﾔﾆﾔ

ぴとっ

川内｢～～〜〜！！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

提督｢おや？どうされましたか？｣ﾆﾔﾆﾔ

川内｢ていとく...はやく頂戴よ..///｣

提督｢いえいえ川内様、まだこれからです｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

川内｢あぁぁあイグぅううぅう！！！｣ﾌﾟｼｬ-

提督｢じゃあ次はこれ｣つﾊﾞｲﾌﾞ

川内｢もうダメこれ以上は...｣

提督｢ダメです｣

川内｢ああああああああ!!!｣ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

提督｢この程度で失禁されては困りますねぇ...これは罰ゲームですね｣

川内｢ば、罰ゲーム...？｣ｾﾞｪﾊｧ

提督｢これに耐え抜けたら俺を好きにしていいぞ｣ｳﾃﾞﾏｸﾘ-

川内｢え...何すんの...？｣ｾﾞｪﾊｧ

提督｢手でイカせます｣

川内｢ちょっとやめてよ！もうイッたかk

提督｢ホラホラホラホラ｣

川内｢ああぁあぁぁ！またイッちゃううううう///｣

提督｢もっと気持ちよくなれよー？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

川内｢はあっ...♡はあっ...♡｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督｢そろそろ気絶しそうだから辞めといた方がいいかな｣ﾊﾟｼｬｯ

川内｢も、もうダメ...♡｣ﾄﾞｻｯ

提督｢イキすぎには気をつけよう！｣ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪

ーー川内編終了ーー

ーー霞編ーー

提督「皆さん、ご無沙汰しております。悶絶艦娘専属調教師の提督と申します。前回の不知火、川内編はいかがでしたでしょうか？　私のクソssは読み辛過ぎてかなり読みにくかった思います。これからお見せする霞編も、基本的に読みづらいし面白くないと思います。

今回調教する艦娘は霞っ。ツンデレな性格と、少し幼い体。まだ年端もゆかぬ少女は、私の調教に耐える事が出来るでしょうか？それでは、ご覧下さい…」

＿＿＿＿＿そこ！間違ってる！

提督「おや？あっそっかぁ…(池沼)」

霞「ほんとクズね！そんな程度も出来ないわけ！？」

提督「寝不足だから多少はね？」

霞「仮にもここの長なんだからしっかりしてもらわないと（ry」

提督（また始まったなぁ…長いんだよなぁ…めんｄいなぁ…そうだ！)

提督「霞さん、トイレに行ってもいいですか？」

霞「ダメよ」

提督「ああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

霞「……」(ゴミを見る目)

提督「……」

霞「…死ね」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

提督「…悲しいなぁ」

ーーしばらくしてーー

霞「クズ司令官、ちゃんと進んｄっていないじゃない！どこいったのよ…ん？」

ーーさっきは悪かったナリ　by提督

霞「…ちゃんと反省してるじゃないの、せっかくだし添えてくれた紅茶も頂こうかしら」ｺﾞｸｯ

ガチャッ

提督「おっ霞、いたのか。さっきは悪かったな」

霞「分かればいいのよ…んぅ…」

提督「眠いのか？ どうせベッドも空いてるし俺のでよかったら寝たらどうだ？」

霞「そうさせてもらうわ…ふぁぁ…」

提督「激務で疲れたんだろうなぁー(適当)」

霞「すぅ…すぅ…」zzz…

提督「ニヤッ」

～～～～～～～～～～～～～～

＿＿＿目が覚めるとそこは無機質な部屋だった。

霞「んぅ？」ｼﾞｬﾗ･･･

それは私の動きを拘束していた。

霞「な、何よこれ！？」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

提督「ようやく目覚めたか」

見知った顔が一人いる。それは私のこの状況をさも当然かのように見て、ニヤついている。

霞「あ、司令官！助けてよ！」

提督「それは出来かねる相談だな」

霞「はぁ！？」

提督「お前をこの状況にさせたのは俺だからな」

霞「ちょっ、何してんのよ！さっさと放しなさいよ！」

提督「困りましたねぇ～…あなたを完全に屈服させるまでは解放できないんですよぉ…」

霞「今ならおふざけで許してあげるから」

提督「その上から目線を完全に潰すまでは解放できませんねぇ…」

そういうと司令官は私の胸を触りだした。

霞「ちょっ、何すんのよ！放しなさいよ！」

提督「まだスイッチ押してないだけありがたいと思え」ﾓﾐﾓﾐ

霞「スイッチ？ 何のことよ！ 放しなsんっ///」

提督「乳首感じるんでしたよね？」ｸﾘｸﾘ

霞「そんなんじゃ…んぅ…///」

提督「ではそろそろ脱がせるか、どうせ調教するんだし」

霞「ちょっと止めなさいよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「暴れんなよ…暴れんな…」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

～～～～～～～～～

霞「…このクズ」ｷﾞﾛｯ

提督「パンツ一丁で言われるとよりいいですねぇ」

霞「絶対に許さない…」

提督「そろそろ喉渇いただろ？ お茶でもどうだ？」

霞「いらない」

提督「ふーん、じゃあスイッチポチっとな」

霞「なっ！？//」

提督「霞様どうされましたか？」

霞「べ、別にっ…何でも…」

提督「顔が紅潮してるし太ももから何か垂れてるんですがそれは」

今日はここまで

語録要素全部わかる兄貴いるかな…？

登場させてほしい艦娘がいましたらリクエストオナシャス！

Twitterのss用垢は@nanashiniki_ssです

こちらでは主にssの更新などを告知します

たまに普通のツイートとかも呟いたり...