2018-09-08 13:57:20 更新

概要

『ぽんこつ提督が鎮守府に着任するようです。』を振り返る総集編です。艦娘や登場人物と作者が会話をしながら本編を振り返るものです。
次でPart5という節目を迎えるので、読み直すのが面倒な方や、いるかわかりませんが私の作品を読み続けてくれている方がいれば是非読んでみてくださいませ。


前書き

前書きの場をお借りして、まずお礼を言わせてください。
私の初投稿作品であるこの『ぽんこつ提督が鎮守府に着任するようです。』をここまで続けられたのはたくさんの方の評価やコメントのお陰です。本当にありがとうございます。
今後も頑張って書き続けていくつもりなのですが。作者のモチベが変化しやすいのでコメント等積極的に頂けると嬉しいです。同じ方でも更新ごとに毎回コメントくれるくらいでもいいのでバンバンお願いします!



狸蟹「はい、どうもこんにちは。作者です。」


狸蟹「ということで今回は、私が執筆している『ぽんこつ提督が鎮守府に着任するようです。』の総集編というか振り返りになります。」


狸蟹「本編では語られなかった裏話やこれからの予定などもゲストをお呼びしつつ話していくのでお楽しみください。」


狸蟹「あ、キャラ崩壊と作者の登場に注意です。いやもう出てるんですけどね?」


狸蟹「ということで、登場人物から話していきましょうかね。まずは本作の主人公である『提督』です。」


狸蟹「胸部装甲大好きマン、脳内常にエッチなこと。最低だなお前。勘違いしないで下さいね?私はそんな変態じゃないです。本当ですよ?本当ですよ???」


狸蟹「容姿は少し老け気味のイケメンですね。学生時代にモテなかった理由は艦娘に対する意識の違いから、中学時代に孤立してしまい、同級生との付き合い方を見失っているからです。」


狸蟹「徐々に過去がわかり始めていますが、あまり踏み込んだことはネタバレになりかねないので今は控えますかね。強いて言うなれば勇気のある臆病者ってとこでしょう。」


狸蟹「次は本作の第二の主人公と言っても過言ではない『元帥』です。」


狸蟹「容姿は悪くないと言えど、普通のおじさんですね。本人は威厳を出すとか言って髭を少し濃くしてたりします。」


狸蟹「彼は今でこそあの性格ですが、本編内で出てくる過去編でも描かれている通り臆病者です。」


狸蟹「彼がなにを経て今の性格になったのか、そして彼と提督の出会いなどは今後語られるかもしれません。真実は私のみぞ知るってとこですね。」


狸蟹「いやまぁ、書きますけどね☆」


狸蟹「さて、この物語は基本的にこの二人の成長と過去を語るものとなっています。艦娘などは紹介する意味は無いでしょう。」


狸蟹「それでは早速、本編の振り返りに入って行きましょう!(/・ω・)/ヒャッハー」







狸蟹「ということで、Part1を語るにはこの人が相応しいでしょう。ゲストは龍田さんです。」


龍田「どうもぉ、よろしくお願いしますねぇ。」


狸蟹「今回の総集編はあくまで別次元として解釈ください。なんで矛盾などがあるかもしれませんが、お許しください。」


龍田「とりあえずぅ、あの時のことを振り返ればいいのよねぇ?」


狸蟹「はい、その通りです。ご協力お願いします。」


龍田「最近私出番が少ない気がするんだけれどぉ?ここでそれを誤魔化そうとしたりしてないわよねぇ?」


狸蟹「はっはっは…まさかまさか、今度天龍さんと龍田さんのメイン回書きますよ(;'∀')」


龍田「それなら協力してあげるわぁ…最初は確かプロローグから始まったのよねぇ?」


狸蟹「そうですね、私の作った艦これ二次創作の世界観。それをわかりやすくするために艦娘と深海棲艦の戦いの開幕を描きました。」


龍田「あそこに出てた男性が元帥なのよねぇ?随分と今とイメージが違うわよねぇ。」


狸蟹「そうですね、元帥はここから様々な出会いと別れを経験することになります。それを経ての彼の答えが今の彼なのでしょう。」


龍田「そう思うとあのふざけた性格も少し悲しくなるわねぇ…」


狸蟹「彼が何を思って、何を経てあの性格になったかは提督との出会いに秘密があったりします。」


龍田「あらぁ?そんなネタバレしちゃっていいのかしらぁ?」


狸蟹「いや、こんな総集編なんてほぼ誰も読まないでしょうしね。やってみたかっただけなんで見てくれた方にはサービスしないとですよ。」


龍田「随分と投げやりなのねぇ…それで次は、提督の着任ねぇ。」


狸蟹「彼の悪夢の始まりですね。とはいえ、この段階では提督はまだブラ鎮というのを甘く見ていたようですね。」


龍田「そうね、そのせいで瑞鶴さんに襲われてるわねぇ。でもこの段階だと提督は怖いもの知らずな人に見えるわよねぇ。」


狸蟹「ここまでだとそうですね、しかし、Part4にてその理由と彼が臆病者であるとわかりました。不器用な生き方をしていますね彼は。」


龍田「本当よねぇ、でも提督はピンチになっても変なことしか考えて無いのねぇ。」


狸蟹「彼のそれが、自分自身の恐怖を和らげるためなのか相手の苦しみを理解しないために濁しているのかは私にもわかりませんがね。」


龍田「自分が苦しんだから他人の苦しみを理解してしまう。それが辛いから誰よりも勇気を奮う…とんだ矛盾ねぇ。」


狸蟹「それが彼の短所でもあり長所でもあるのでしょう。現にモテモテですしね。羨ましい死ね。」


龍田「本音漏れてるわよぉ?彼を殺すって言うのなら借りを返すために私があなたを殺そうかしらねぇ?」


狸蟹「冗談ですよ。マイケルジョーダン。(;'∀')借りと言えば、Part1の龍田さん編は提督頑張ってましたね。」


龍田「あれは予想外だったわぁ、あんな方法で助けを呼ぶなんてね。私も長々と時間をかけてしまったのが失敗だったんでしょうねぇ。」


狸蟹「本気で殺すつもりだったんですか?」


龍田「ずっと傍にいた親族の仇が死んだと思ったら、姿を変えて目の前に出てきたらあなたならどうするのかしらぁ?」


狸蟹「わかりやすい回答ですね。」


龍田「まぁ、正しくは完全に別人でしたけれど私にあの時そんなことを考えている余裕は無かったのよぉ。」


狸蟹「結局提督が大量の傷をおったとはいえ、無事に問題が解決してよかったです。」


龍田「えぇ、天龍ちゃんも無事だったしねぇ。彼からの借りは大きすぎるわぁ。」


狸蟹「そこは元帥のファインプレーでしたね。ところで提督と君の膵臓を食〇たいは見ましたか?」


龍田「ええ、といっても私はまだbadend推しなんだけれどねぇ。」


狸蟹「そう簡単に趣味は変わりませんか。なにはともあれゲストお疲れさまでした('ω')ノ」


龍田「ええ、私と天龍ちゃんの出番期待してるわぁ。」











狸蟹「さて、どんどん行きましょう。Part2を語るならこの人ですね。ゲストは翔鶴さんです。」


翔鶴「はい、ゲストとしてお招きいただきました翔鶴です。本日はよろしくお願いします。」


狸蟹「そんな固くならないで大丈夫ですよ。リラックスしていきましょう。」


翔鶴「は、はい、わかりました。」


狸蟹「さて、翔鶴さんと言えばPart4にて突然ぐいぐい来ている提督の嫁候補の一人ですね。」


翔鶴「そ、そんな、そういう話は無しにしませんか…?」


狸蟹「今とても酒の席で部下に恋愛話を吹っ掛ける人の気分が理解できました。では話を戻しましょう。Part2は全体的に小さな出来事が多くありましたね。」


翔鶴「はい、私が初登場した回なのでが瑞鶴がすでにいてしかも前の私が沈んでしまったなんて聞いたときは言葉を失いましたね。」


狸蟹「複雑な話ですよね。しかし、翔鶴さんはその問題から目を逸らさずに解決に尽力していますね。流石というかなんというか。」


翔鶴「本当は私も目を逸らしたかったんですけど、妹ですし…それになにかが私を突き動かすんですよね。それでつい出しゃばってしまいました。」


狸蟹「出しゃばるなんて、翔鶴さんはきちんと瑞鶴さんの問題を解決してるじゃないですか。」


翔鶴「確かに最終的にはうまく行きましたけど、それは瑞鶴自身の心が頑張ったからですし、提督ならもっとうまくやれるんじゃないかって思ってしまって。」


狸蟹「それは違うと思いますね。長門さんも言っていますが問題は渦中にいる人間が行動を起こしてこそ真に解決するものです。」


狸蟹「もしここで提督が問題を解決していたのなら、瑞鶴さんと翔鶴さんの仲はうまく行ってなかったかもしれません。結果論ですがね。」


翔鶴「そういうものですか…」


狸蟹「そういうものなんですよ。過去の仮定なんてのは同時に有り得ないことなんですから考えるだけ無駄ってもんです。」


翔鶴「それもそうですね、では次に前提督との邂逅。そして、提督と元帥の殴り合いのシーンですね。」


狸蟹「そうですね、七月の七日は吹雪さんの命日。これはPart3で明らかになりましたね。どうしても元帥は思い出したくないことを思い出してしまうのでしょう。」


翔鶴「元帥は前提督の罪を見抜けなかったことで責任を取ろうとしたんですよね。」


狸蟹「前提督はすでに心が死んでしまっていますからね。罪を償わせることが出来無いと判断しせめてもの捧げものに我が地位をってところですかね。」


翔鶴「でも、私の知らないところでも提督は問題を解決しているんですね。本当にすごい人です。」


狸蟹「主人公補正かかりまくりですね。とはいえ、あの時の元帥からするにもしかしたら彼は早くその重い地位から降りたいと思っているのかもしれませんね。」


翔鶴「最高の地位、それは私では想像できないような苦悩や問題があるんでしょうね…」


狸蟹「今思えば、彼がどのようにしてその地位に着いたのかもまだ語られていませんね。」


翔鶴「まだまだ私たちの物語は続きそうですね。」


狸蟹「ええ、ネタはありますよ。時間が無いんです。」


翔鶴「…えっと、頑張ってくださいね?」


狸蟹「ええ、勿論ですよ。さて、次は飲酒騒動ですが…翔鶴さんが全力で頭を横に振っているのでスルーしましょう。」


翔鶴「そ、それじゃしょっぴんぐもーる編ですね!」


狸蟹「はい、ここでは第七駆逐隊のメンツがメインになっていますね。艦娘によって前提督からの影響が違うということを書こうと思って語りました。」


翔鶴「男性に声をかけられたときは少し怖かったですけれど、漣ちゃんに助けてもらいましたね。」


狸蟹「そうですね、瑞鶴ママとかいうパワーワードを私の脳内に生み出したシーンです。」


翔鶴「漣ちゃんが私をママって言ってくれれば、提督も瑞鶴に攻撃されずに済んだんですけれどね。」


狸蟹「漣ちゃんは多分それじゃつまらないから瑞鶴さんを選んだんだと思いますよ。それでは翔鶴さんのところを詳しく見ていきましょうか。」


翔鶴「恥ずかしいのでやめてください…」


狸蟹「冗談ですよ。それで、最後。瑞鶴さんとのデートの際にPart3での敵であり、私の書いている外伝の主人公、『狂提督』が出てきていますね。」


翔鶴「運命のいたずらというものなのですかね。これがこの後の騒動の始まりでしたね。」


狸蟹「現実は小説より奇なり、なんて言いますけど結局どこもかしこも奇なり、って言うのが正しいのかもですね。」


翔鶴「楽しいことばかりならいいんですけどね、そうはいかないのが悲しいものです。」


狸蟹「なにはともあれ、ゲスト出演ありがとうございました。最後に一つだけ質問です提督のことは好きですか?」


翔鶴「……答えないとだめですか?」


狸蟹「いや、まぁ答えなくても大半の人は分かってると思いますけどね。」


翔鶴「なら答える必要ないですね。失礼します。」


狸蟹「行ってしまいましたが、顔赤くして拗ねるような捨て台詞を言っていたと言えば、だいたいお察しですよね。皆さん。」









狸蟹「ここで、一回本編から外れて外伝『狂った提督が鎮守府に着任するようです。』の方を見ていきましょう。」


狸蟹「ゲストはこの方です。」


元帥「ごほん、どうも。本日はよろしく頼む。」


狸蟹「あ、もう威厳もくそもないんでいつも通りでいいですよ。」


元帥「だよなぁ…普段はしっかり元帥してんだけどなぁ。」


狸蟹「多分読者からしたらただの親馬鹿無能元帥ですからね。」


元帥「無能って言われるほど無能では無くない!?」


狸蟹「はいはい、とっとと本題に入りましょう。この外伝ではPart3で本格的に本編に介入する狂提督を描いております。」


元帥「俺の扱いなんか雑じゃねぇか…?まぁ、狂提督はすべての元凶だな。」


狸蟹「いあや、美少女以外は適当ですよ。オリキャラなら別に叩かれることも無いですしね。」


狸蟹「それですべての元凶って言うのはブラック鎮守府になる原因を作り出したということですね。」


元帥「なんかお前さんから提督と似た匂いを感じるぞ。そうだな、狂提督は前提督の誕生日パーティーに合わせ鎮守府を襲撃し前提督の妻子を殺した。」


元帥「それが原因で前提督は心を壊し、ブラック鎮守府が出来上がったわけだ。」


狸蟹「はい、普通女性の見た目をしたものに強く当たることはあまりないと思いますが…前提督には艦娘が最終的には武器にしか見えていなかったのでしょうね。」


元帥「言い訳に聞こえるかもしれないが、俺が彼と面談したときに彼の真意を見抜けなかったのは、彼に罪の意識が無かったからかもしれないな。」


狸蟹「そうですね、最終的には彼は罪を暴かれ自身の行動を理解しその罪の意識で殻に籠ってしましましたね。」


元帥「……そればっかりは、納得がいかねぇけどな。」


狸蟹「話が逸れているので戻りましょうか、狂提督以後は男性と称しますが彼は深海棲艦に魅入られた人間の一人でした。」


元帥「他にもそう言った人間は少なくないが、だいたいが深海棲艦に殺されることを誉にしていたり教会で祈ったりしてるな。」


狸蟹「はい、でも男性は恐らく誰よりも深海棲艦への信仰…いや、狂信的なほどの恋とでも語りましょうか…それが強かったんですね。」


元帥「結果、深海棲艦に情報を提供し人間を殺して信頼を得たと…」


狸蟹「当初は深海棲艦に危機を伝えるだけのつもりだったみたいですけど、たまたま誕生日パーティーの情報も副産物として手に入れてしまったんですね。」


元帥「全くもって神様ってのも嫌な奴だよな、そんな偶然を起こすなんてさ。」


狸蟹「ちょっと、私を見てそう言うこと言わないでくださいよ。でも、彼も深海棲艦の提督になってから様々なことがあったようですね。」


元帥「俺もあの島で三人の死体を見たときは思わず言葉を失ったよ。あんなのはそう何度も見たくはないもんだ。」


狸蟹「おや?何回か遭遇したような言い方ですね?」


元帥「掘り下げるなよ、それを語るのはお前さんの仕事だろ?」


狸蟹「そうですね、話を戻しますと。彼はヲ級と思いを通わすのですが、リ級も彼を想ってしまっていたというのが最初の問題ですね。」


元帥「愛ってのは自分でもコントロールできないからな。でも、あれに関しては俺はリ級を批難せざる負えないよ。」


狸蟹「あの作品はテーマが『愛のカタチ』と『物語の裏』ですからね。」


狸蟹「リ級がなにを考えていたかは今となっては誰にもわかりませんが、一方的に愛するということに幸せを得たのならそれは究極の愛なのかもしれません。」


元帥「わからねぇなぁ、愛する人には幸せになってほしいもんじゃないのかね?」


狸蟹「どうなんでしょうかね。科学で証明出来ないものはどうしようもないですよ。」


元帥「そりゃそうだな。ましてや愛なんてあるのかもわからないようなものは特にな。」


狸蟹「それで次のテーマに関しては誰かがhappyendを迎えるときに誰かがbadendを迎えるってのを語りたかったんですよね。」


元帥「昔誰かが言ってたな、幸せは誰かの不幸の上になりつとかなんとか。」


狸蟹「あながち間違って無いかもですね。勝負事で言えばわかりやすいですかね。誰かが勝てば誰かが負ける。」


元帥「でもまぁ、そんなの意識してたらなんも楽しくなくなるよな。」


狸蟹「そうですね、ここから先はPart3の方で同時に話すとしましょう。ゲストお疲れ様です。」


元帥「あぁ、面白い内容だったよ。こちらこそありがとう。」









狸蟹「おはようございます、実はここで寝落ちしてました。はっはっは。」


狸蟹「ということでPart3を語る際のゲストはこの方です。」


加賀・赤城「よろしくお願いするわ」します」


狸蟹「少し豪華な二人のゲストですが、お二人は提督が好きですよね?」


加賀「質問が随分と断定しているように聞こえるのが尺ですが、確かに間違ってはいないわね。」


赤城「わ、私はその、提督としてお慕いしています!」


狸蟹「ということでPart3ですが、最初は会見編ですね。」


赤城「最初にテレビで提督を見たときは何事かと思いましたけれど、彼をより尊敬できる出来事でしたね。」


加賀「あんな公の場で集団セクハラする精神だけは素直に凄いと思うわ。」


狸蟹「かなりリスクの高い内容でしたけどね、下手したら日本から海軍無くなってましたからね。あれ。」


赤城「ええ、でも提督はそうはならないと確信していたのではないでしょうか。そうじゃないとあんな啖呵は切れないと思います。」


狸蟹「何も考えて無いような気もしますがそう言うことにしておきましょう。いずれにせよあれで様々な軍関係者から支持を得ることに成功しましたね。」


加賀「ええ、お陰で休暇までもらえたわね。そのせいで…」


赤城「落ち込まないでください加賀さん。提督も許してくれたじゃないですか。」


加賀「許されるのと、反省しないのは別なんですよ赤城さん。あの失敗を私はよく覚えておかないといけないわ。」


狸蟹「休暇をビーチで過ごしているときに提督がさらわれてしまうんですよね。でもあれは加賀さんのせいでは無いと私も思いますよ。」


狸蟹「そして、女提督を忘れないであげてね。あの人もこれから色々あるからね。」


赤城「忘れていませんよ、とはいえここから提督の救出作戦ですね。」


狸蟹「はい、提督も深海棲艦側の提督や深海棲艦自体と接することで敵の認識が壊れそうになってしまたりしていましたね。そして何より少年の存在。」


加賀「ええ、相手の提督はとても狡猾だったわ。あえて少年と提督を近づけて目の前で殺すことで提督を壊そうとした。」


赤城「子供の命をまるで道具のように…許せません。」


狸蟹「そうですね、提督も怒りにかられ狂提督を殺そうとしますがかろうじて踏みとどまっています。私なら多分撃ってますね普通に。」


加賀「人を殺すっていうのは怒りや恨みだけでしていいことでは無いわ。提督の判断は正しいんじゃないかしら。」


狸蟹「怒りや恨みで行う殺人はまた新たな火種を産みますからね。殺されたから殺して、殺したから殺されてそれで本当に平和になるのかっていう名言もありますし。」


赤城「そのとおりですね、誰かが憎しみの連鎖を止めなければならない…でも、それがとても難しいんですよね。」


狸蟹「話を戻しますが、救出作戦のほうは敵の策略に見事にハマり失敗しかけていましたね。」


加賀「元帥も提督がさらわれて動揺していたのでしょうし責めはしないわ。深海棲艦に助けられたのは不本意だけれども。」


赤城「あれはなんだったんでしょうね。ただの同士討ちには見えませんでしたけれど。」


狸蟹「それはいずれ語るとしましょう。ゲスト出演ありがとうございます。今後も提督のことをよろしくお願いします。」


赤城「はい、彼を支えられるように尽力します。」


加賀「鎧袖一触よ。心配されるまでもないわ。」











狸蟹「といことで、最後のPart4。ゲストは本作品のヒロイン筆頭のこの人です。」


瑞鶴「よろしくお願いします…」


狸蟹「なんでそんなジト目で私を見るんですか?」


瑞鶴「ヒロイン筆頭って嫌味なの?なによあの鈴谷って子は…あとから出てきて正妻面して…」


狸蟹「嫉妬ですか?」


瑞鶴「な!?べ、べつにそんなんじゃ…むぅ…」


狸蟹「まぁまぁ、ここは落ち着いてください。Part4を振り返らなければですよ。」


瑞鶴「わかってますよ…ふん。」


狸蟹「さて、最初は宴会編ですね。艦娘にメイド服を着せるという私の願望を叶えたところです。」


瑞鶴「提督さんったらいろんな子に鼻の下伸ばしちゃって…私のメイド服にはなんも言ってくれなかったのに。」


狸蟹「メイド服の代わりに全裸を見せたんですからいいじゃないって…痛いです!痛いです!(;´д`)」


瑞鶴「言わないでよ!後になってどれだけ後悔したか…提督さんに変態だと思われちゃう…」


狸蟹「とまぁ、瑞鶴さんの問題にかなり突っ込んだPartでしたね。夏祭り編でも…」


瑞鶴「なんの公開処刑よ!もう嫌!私帰る!」


狸蟹「行ってしまわれた…いやまぁ、予想で来てたんで実はもう一人ゲスト呼んでます。ということでどうぞ、女たらしさん。」


提督「あいつきちんと羞恥心あったんですね。どうも、提督です。」


狸蟹「どうも、瑞鶴さん結構しょっちゅう恥ずかしがってるように思えますけど?」


提督「全裸で風呂入ってきたり、やたらめったら告白するやつの羞恥心とはいったい…」


狸蟹「ははは…確かにそうですね。ということで、夏祭りから話していきますか。」


提督「了解です。といっても間接キスと瑞鶴しかイメージ無いですね。あと鹿島と翔鶴の浴衣。」


狸蟹「本当に鹿島さんと翔鶴さん好きですねぇ。」


提督「当たり前じゃないですか、あんな可愛い生物俺は他に知らないです。」


狸蟹「あーはいはいそうですね。それで、鈴谷さんつまり提督に過去とその性格の原因がわかったのも夏祭り編でしたね。」


提督「Part1から良く引っ張りましたよね。鈴谷がもし生きてなかったらここで俺、殺すまではいきませんけどあんたをぶん殴ってましたよ。」


狸蟹「物騒なのは勘弁してくださいな。結局心の傷より体の傷のほうがマシ。誰かが苦しむのは自分も辛くなってしまうから。だから体を張って皆を助ける。先ほど龍田さんも言っていましたが凄い矛盾ですよね。」


提督「つっても、俺みたいななんもない人間は誰かを助けるには体を張るしかないからなぁ。」


狸蟹「いつか体を張らずに誰かを助けられるようになるといいですね。」


提督「例えそうなっても、俺は結局方法を間違って身を犠牲にするような気がするんですけどね。」


狸蟹「……そうですね。さて話を戻しましょうか。他に目立ったシーンは…元帥のプロポーズのシーンですね。」


提督「あんなカッコつけちゃってね。いやまぁ、本当にカッコ良かったんだけどさ。」


狸蟹「提督さんからしたらどんな気分なんです?あの二人の結婚っていうのは。」


提督「んー、元から大和さんが母親みたいなもんだったし大して違和感は無いですかね。二人がパコパコしてんの想像すんのは嫌だけど…」


狸蟹「そんなもんですか、結局二人はそのまま式を挙げたわけですが…結婚式編での提督さんは確か…相変わらずモテモテですねぇ。」


提督「ん?ナンノコトデスカ?」


狸蟹「いえいえ、なんでも無いです。わかってるみたいですしね。その辺を掘り下げるのは最後にしておきましょう。」


提督「いずれにせよ、式の時は多少の騒動はあったけれども懐かしい顔と再会できてとても楽しかったです。」


狸蟹「あの騒動を多少で済ませるのは流石というかなんというか。感覚マヒしてません?」


提督「してると思います!日常に違和感を感じるレベルで!」


狸蟹「あー、これダメみたいですね。それで、式の後。翔鶴さんに核心を突かれるシーン。どうなんです?実際のところ。」


提督「……流石にまじめに話しますかね。正直、自分でもよくわからないんですよ。愛も好きもなにもかも。」


提督「誰かを好きになるのが怖いってのはやっぱりあります。近づけば近づくほど心は傷つくから。」


狸蟹「とりあえず、まずは提督さんに誰かを好きになれるようになるまで私は試練をぶちあてますかね。」


提督「俺としてはすぐにでも深海棲艦に消えてもらって艦娘とイチャイチャしたいんですけどね。」


狸蟹「そういうわけにはいきませんよ。提督さんにはこれからも様々な葛藤を乗り越えていただきますからね。」


提督「そいつは最高だな。」


狸蟹「ええ、そうでしょう?」












狸蟹「さて、自分自身の振り返りも含めて今回総集編を作らせていただきました。」


狸蟹「本作内で気になったことや、リクエストなどあれば是非コメントしてください。遠慮とかはいらないです!」


狸蟹「なにはともあれ、ここまで読んでくれる方がもしいたなら一つだけ大きな複線のヒントでも書いておきますかね。」


狸蟹「実は例の作戦、一人だけ生き残りがいることにお気づきですか?なんてね。」


狸蟹「さて、初めて作者がとても前に出ましたが、如何でしたでしょうか。」


狸蟹「今作の登場人物は皆別世界線の存在ですのでその点だけご了承くださいませ。」


狸蟹「では、Part5でお会いしましょう。('ω')」




後書き

徐々に書くのにも慣れてきて。最初よりは面白いのかけてるかな~なんて思ったりする今日この頃。
自分で描いたキャラたちがきちんと形になっていくのはとてもやりがいを感じますね。(*'ω'*)
今後とも頑張って書いていくのでなにとぞ、よろしくお願いします。


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2018-09-19 10:33:33

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2018-09-08 22:06:20

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2018-09-19 10:33:28

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2018-09-08 22:06:22

このSSへのコメント

10件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-08 14:03:27 ID: 050qp_67

サバゲーなんです
パート4お疲れ様です。次回からのパーチ5頑張ってください。

2: ばんせー 2018-09-08 15:18:51 ID: NEReV5uf

Part5頑張れー

3: SS好きの名無しさん 2018-09-08 17:26:58 ID: Botj1amJ

仲間が轟沈した結果鈴谷が暴走し、陸地を砲撃して死者を出してしまっているという件がなあなあで終わらない事を祈っております。

個人的な意見ですが、
本編中で元帥が「どんな理由があれ罪は罪、裁かれなくてはならない」的な発言をしていたはずであり、実際に(同情できる過去はあれど罪を犯した)提督の前任が裁かれている以上、鈴谷に対してお咎めなしというのは元帥の立場的に認めるわけにはいかないうえ、提督の方も自身が戦災孤児であるため、自分の身内が死者を出したという事を軽く流したりはしないと思われます。


長くなりましたが、Part5も楽しみにしております。
御身体や心に無理のない範囲で頑張ってください。

4: 狸蟹 2018-09-08 17:34:26 ID: TSiW1DWc

>>サバゲーマン様、コメントありがとうございます。多分誤字ですよね?(^^;)
Part5の方もがんばらせて頂きますね!!!

5: 狸蟹 2018-09-08 17:35:00 ID: TSiW1DWc

>>ばんせーさんありがとです!頑張りますよ!気合い入れないとです!!!

6: 狸蟹 2018-09-08 18:01:29 ID: TSiW1DWc

>>3コメ様、まずそこまで深く読んでいただきありがとうございます。1つずつ解説しますね。

まず、鈴谷の陸地砲撃の件ですが少し先になりますが、今後の鈴谷編と題した章にて語ろうと考えておりますのでご安心くださいませ。


次に元帥の言動に関してなのですが、これは確かに私の落ち度ですね。説明が不足しておりました。
強いていうなれば、元帥自身の「どんな理由があれど罪は罪。」といった趣の発言はこの作品中にも語った通り、彼自身が元帥という立場を逃れるためにこじつけたものとお考えくださると幸いです。
後付け感が否めないですが、人間とは矛盾を含んだ生き物であるということを前提とした考えを私が持っているので、納得していただけない場合は申し訳ございません。





7: 狸蟹 2018-09-08 18:05:55 ID: TSiW1DWc

>>3コメ様、すいません文字数制限が(^^;)
最後に提督の戦災孤児による身内の殺人に関してですが、これが元帥の裏切り者の処理か鈴谷の件かわからないので両方解説させていただきます。

まず、裏切り者の処理に関しては『消した』と元帥が言ってるにも関わらず少将が生きてるのを提督は知ったのでもう1人も生きているものだと勘違いしています。

次に鈴谷の件ですが、提督自身も心の中ではその罪を問い詰めるべきだ。解決させるべきだとはわかっているのですが。
今後鈴谷編で語るつもりなのですが、提督は一度失った鈴屋がまたいなくなるのではと、恐れています。そのため彼女が真に嫌がることを出来ないと言ったところが理由になります。

以上です。納得いただけないのであれば、本当に申し訳ございません…今後頑張って補足していくつもりですのでよろしくお願い致します。

8: SS好きの名無しさん 2018-09-08 22:07:23 ID: zRSIJ1VQ

ライブドアニュース(9月8日(土))

海上自衛隊、護衛艦『かが』に中国海軍フリゲート艦2隻が接近

加賀『流石に気分が高揚します。』

9: ばんせー 2018-09-09 01:46:44 ID: 7Ad88Sjh

上の告知いろんなとこにいるねー俺のとこにやっても意味ないのに(見てる人いないから)

10: 狸蟹 2018-09-09 10:37:56 ID: QQa5ntSX

>>ばんせーさん、自分のも誰も見ないのになんでTwitterとかじゃなくてここでやるんでしょうね?


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