彼の一生、彼女の一生

2017-07-07 21:06:36 更新

北上さんと提督のそれぞれの一生です。

提督「私にとっての戦う意味」大鳳「それは……」

伊10 
2017-07-06 22:49:04 更新

 私は運命的な出会いをした。  ただ、それは束の間のことで——  諦めかけてはいたが、もう一度、その出会いを果たすための機会がもたらされた。  私が歩んできた、それまでの間の話ができればと思う。

心の在り処

2017-07-06 16:21:38 更新

 恋する初霜ちゃんの話(ゲス顔)

白垣根「花と虫」

eR 
2017-07-06 00:19:31 更新

・帝春 ・時系列は新約15巻以降 ・初投稿なので文は稚拙 ・キャラ崩壊とめちゃくちゃなオリ設定、オリキャラ ・それでもOKならどうぞ!

奉仕部が廃部になった!?その1

2017-07-05 19:21:14 更新

 ある日奉仕部に一枚の紙が届く。そこには奉仕部は今週を以て廃部とすると書かれていた。  奉仕部の三人は果たして部を存続に導く事が出来るのか。その真相に三人はたどり着けるのか。  これはミステリー物...

「執務室での事件2」

2017-07-05 10:35:49 更新

ビスマルクの愚痴に霧島が・・・

「執務室での事件」

2017-07-05 10:33:06 更新

冬になり、提督が皆のためにと炬燵を受注したが・・・

白垣根「花と虫」3

eR 
2017-07-04 23:23:01 更新

…………………………。 彼女との日々は、彼にとってかけがえのない幸福な時間だった。彼女は彼の半身だった。共に学園都市の闇に立ち向かう同士にして、愛すべき者。大切な人。彼には彼女が必要で、そして彼...

提督「今日も、また」

ajpw 
2017-07-04 16:15:29 更新

歪んだ提督と、傷ついた艦娘って感じで。 ちゃんと修正。次は新しい部分投下

『提督の布団にもぐりこむ駆逐艦の話』―『不知火』編―

2017-07-04 09:39:48 更新

【もぐりこみ駆逐艦】第4話『完成』。みんな大好き「不知火」編。お前のような駆逐艦がいるか。2016/6/13 改訂完了。

『さよならのゆくえ』 -after story2-

2017-07-03 22:55:45 更新

階段を上ると、空中廊下へと続く踊り場に達した。硝子戸の方を見るとその人は手すりに寄りかかり、鮮やかにオレンジ色に染まった空を見ていた。  普段はどうしようもなくカッコ悪い先輩が、その時は何かを決...

資源再利用艦隊 フィフス・シエラ  2:黒い鎮守府の熱帯夜

2017-07-03 21:42:15 更新

一定の文字数を投稿するとエラーになることがわかりました。(自分だけかも?) 分割してぼちぼち投下します。 お待たせしました。次からまた新章です。

泣いて、鳴いて、哭いて、啼いて、泣き喚いたから。

2017-07-02 14:37:29 更新

“見えてしまう”提督の話です。

「霧島の一日」

2017-07-01 19:58:17 更新

秘書艦霧島の一日の鎮守府を描いた物語。

『さよならのゆくえ』 -after story1-

2017-07-01 14:26:30 更新

[after story] 「せん…ぱい?」 「…ハァ、ハァ…ったく、ひきこもりを走らせんな…」    わたしの腕を掴んでいたのは紛れもなく先輩だった。   「ど…して?」 「いいから来い」  そう言って...