彼の一生、彼女の一生
北上さんと提督のそれぞれの一生です。
提督「私にとっての戦う意味」大鳳「それは……」
私は運命的な出会いをした。 ただ、それは束の間のことで—— 諦めかけてはいたが、もう一度、その出会いを果たすための機会がもたらされた。 私が歩んできた、それまでの間の話ができればと思う。
心の在り処
恋する初霜ちゃんの話(ゲス顔)
白垣根「花と虫」
・帝春 ・時系列は新約15巻以降 ・初投稿なので文は稚拙 ・キャラ崩壊とめちゃくちゃなオリ設定、オリキャラ ・それでもOKならどうぞ!
奉仕部が廃部になった!?その1
ある日奉仕部に一枚の紙が届く。そこには奉仕部は今週を以て廃部とすると書かれていた。 奉仕部の三人は果たして部を存続に導く事が出来るのか。その真相に三人はたどり着けるのか。 これはミステリー物...
「執務室での事件2」
ビスマルクの愚痴に霧島が・・・
「執務室での事件」
冬になり、提督が皆のためにと炬燵を受注したが・・・
白垣根「花と虫」3
…………………………。 彼女との日々は、彼にとってかけがえのない幸福な時間だった。彼女は彼の半身だった。共に学園都市の闇に立ち向かう同士にして、愛すべき者。大切な人。彼には彼女が必要で、そして彼...
提督「今日も、また」
歪んだ提督と、傷ついた艦娘って感じで。 ちゃんと修正。次は新しい部分投下
『提督の布団にもぐりこむ駆逐艦の話』―『不知火』編―
【もぐりこみ駆逐艦】第4話『完成』。みんな大好き「不知火」編。お前のような駆逐艦がいるか。2016/6/13 改訂完了。
『さよならのゆくえ』 -after story2-
階段を上ると、空中廊下へと続く踊り場に達した。硝子戸の方を見るとその人は手すりに寄りかかり、鮮やかにオレンジ色に染まった空を見ていた。 普段はどうしようもなくカッコ悪い先輩が、その時は何かを決...
資源再利用艦隊 フィフス・シエラ 2:黒い鎮守府の熱帯夜
一定の文字数を投稿するとエラーになることがわかりました。(自分だけかも?) 分割してぼちぼち投下します。 お待たせしました。次からまた新章です。
泣いて、鳴いて、哭いて、啼いて、泣き喚いたから。
“見えてしまう”提督の話です。
「霧島の一日」
秘書艦霧島の一日の鎮守府を描いた物語。
『さよならのゆくえ』 -after story1-
[after story] 「せん…ぱい?」 「…ハァ、ハァ…ったく、ひきこもりを走らせんな…」 わたしの腕を掴んでいたのは紛れもなく先輩だった。 「ど…して?」 「いいから来い」 そう言って...