初期艦５人組と提督を中心になんか書くSS 長く続けていきたい リクエスト等はコメントにてどうぞ

Twitterでたまたま見かけた一枚のイラストから話を膨らませてみた。 ※欠損、キャラ崩壊注意

提督がSSを書きました。けれどなんだか残念な出来で…おおっと、ここで、謎の電光が右サイドを猛然と駆け上がるーーーッッ

修正完了しました(2018/11/3) 短編小説です 本当ならお正月までに終わらせようかと思っていたのですが、思ったより時間がかかってしまいました… お正月過ぎていますが今後とも単独行動隊をよろしくお願いします...

「上手く、笑えないよ」そういって、ろーちゃんはゆーちゃんみたいに泣いた。燃料を託して動かなくなった。北国の鎮守府で共に過ごした友の記憶を積んで進んで、もう、一踏ん張り。対戦後復興妖精編決着。

掃除する（しない）雷

鎮守府入口門前 提督「出迎えはない、、、いま４時５０分、提督なら５時から執務を始めるのが基本って同僚がいってたが間違いなのかな？？」 鎮守府門「こっちやでー」 提督「まぁいいや、とりあえず中...

「あの怪物達は瞳から透明な血を流しているんだ――」雨村調査の最中、怪物に飲み込まれてゆく怪獣達の存在を知る。光が闇を帯び、闇が光輝く混沌の夜をアダルト？に往くわるさめちゃん＆アブーの戦後日常編。

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々

今回で提督にドッキリを仕掛けてみるは完結します。最後はハッピーエンドです！！ぜひ！

艦娘みんなで提督にドッキリを仕掛けようと計画していた彼女たち 準備が整い、いざ実行に！

猫擬き｢ただいま｡｣ 長門｢提督！？殺されたんじゃ！｣ 猫擬き｢残念だったな｡トリックだよ｡とまぁ冗談はさておき久しぶりだな｡長門｣ 長門｢あぁ｡｣ 猫擬き｢天龍は？前秘書艦だったはずだが？｣ 天龍｢お...

大根ポン酢｢何か見知らぬ駆逐艦が四人増えてるのだが･･･どう言うことだ？レ級｣電のほっぺツンツン 電｢なの！です！｣ レ級flagship｢こいつらか？何か脱走してたから助けた｡以上｡｣ は？ 大根ポン酢｢え...

中央鎮守府提督こと 八神 焔 そして人間と深海棲艦の間で産まれた男 彼の身体能力は人並み以上の力を持つ その彼が艦娘と出会いある事件に巻き込まれる

自分が作る3作目になります今回はスタイルを変えてみました