艦隊レジスタンス2話目潜入捜査
注意事項
ネタ満載
作者の気まぐれ投稿。
盛大なキャラ崩壊
猫擬き「ただいま。」
長門「提督!?殺されたんじゃ!」
猫擬き「残念だったな。トリックだよ。とまぁ冗談はさておき久しぶりだな。長門」
長門「あぁ。」
猫擬き「天龍は?前秘書艦だったはずだが?」
天龍「おう!長門!ただいま~!・・・ん?」
猫擬き「おう久しぶりだな。」
天龍「提督!この野郎生きてたのか!」
猫擬き「そっちこそ俺がいない間に逝ったかとおもったよ」
天龍「とんでもねぇ。待ってたんだ。」
猫擬き「ぅぅぅぅぁぁぁぁぅぅぅ!・・・とおふざけはここまでにして・・・」
天龍「どっか行くのか?」
猫擬き「敵地偵察。」
天龍「は!?」
猫擬き「と言うか潜入。」
天龍「一人じゃ危ないぞ!?俺がついてく!」
猫擬き「駄目だ。」
天龍「駄目!?そんなぁ!」
長門「私が行こう。」
猫擬き「お前はもっと駄目だ。嫌な予感しかしない。」
長門「何故だ!」
猫擬き「練度低いじゃろ?」
長門「あ、はい。」
天龍「んじゃ俺か?」
猫擬き「・・・他に・・・」
いや待てよ?他のやつといったら
電「やれやれ、私をあまり怒らせるな。なのです。」
鳳翔「元グリーンベレー(現居酒屋店長)の俺に勝てるもんか」
響「ypaaaaaaa!」
雷「俺たちゃ港湾労働者組合の者だ。」
龍驤「・・・」
???「まな板にしようぜ!」
???「かなりまな板だよこれ!」
龍驤「やかましいわ!」
赤城「我々の要求が通らない限り我々は海軍の主要資材備蓄庫をへの爆弾攻勢を開始するだろうぅ。週に1つぅ!」
瑞鶴「七面鳥ですって!?野郎ぶっ殺してやぁぁぁぁぁ!」
陸奥「第3砲塔・・・撃てーい!」
猫擬き「投げるなぁぁぁ!」
対馬「勿論俺らも抵抗するで?拳で!」
猫擬き「何で!?砲使って!?」
対馬「主砲は・・・添えるだけ。」
猫擬き「撃って!?」
対馬「殴った方が早いです。」
猫擬き「駄目だよ!?」
霧島「出て来いクソッタレーーー!」バババババババ!
ろくな奴が居ねえ・・・
猫擬き「・・・しょうがない。天龍任せた。」
天龍「・・・良いのか!?」パァ!
うわいきなり明るくなった。ハイライトさん仕事しすぎ・・・
ハイライト「じゃぁオフるは」
猫擬き「あぁ待てよ待てってぇ・・・本当にドイツ人は怒りっぽいんだから」
天龍「誰と話してんだ?」
長門「ハイライト」
天龍「誰!?」
猫擬き「んじゃ行くか。皆に挨拶したいが皆居ないし」
天龍「お、おう。」
~本拠地付近~
荷物運搬係「ブンツクツ!ブンツクツ!ハッハッハッ!ゲリラスリラ連れてってマニラ~あれ!それ!「おーいちょっと~待ってくれ~」
荷物運搬係「ん?何だ何だよ何ですかぁ!?」降りてきた。
猫擬き「そぉい!」バキャァ!
荷物運搬係「ヘブシ!?」
猫擬き「隠しとこ。」
天龍「ん?何するんだ?」
猫擬き「運転できるか?」
天龍「あぁ。」
(^・ω・^)「んじゃ俺、箱にはいるから。」ボウン!
意外と便利だなこれ。
天龍「分かった。」
~入口~
見張り員「へいへい~女だ~悪かねえぜ。」
天龍「・・・」
見張り員「あぁ怒んなって・・・良し!荷物も確認したからいっていいぞ。」
~本拠地内~
猫擬き「おいしょっと。」
天龍「・・・」
猫擬き「バレたらお前はすぐ逃げろ。俺のことは置いてけ」
天龍「・・・」
猫擬き「いくぞ。目的はこいつらが何をしようとしてるかだ。」
???『私暇なんだけど~』
猫擬き『・・・姫。』
姫『何してるの?』
猫擬き『潜入です。』
姫『面白そうね。』
猫擬き『遊びじゃないのですが・・・』
姫『・・・』
猫擬き「・・・」
天龍「にしても、皆死んだ目してんな。」
猫擬き「たぶんだが洗脳の影響だな。」
天龍「怖いな。洗脳って。」
猫擬き「あぁ。全くだ」
~研究所~
猫擬き「ここからは関係者以外立ち入り禁止のようだな。」
天龍「どうするんだ?」
猫擬き「段ボールー!」テッテテー
天龍「・・・これで何すんだ?」
猫擬き「隠れる。」
天龍「バレるわ!」
猫擬き「なら・・・」E段ボール
近づいて~孤立した研究員を~それ!
猫擬き「!」ガバ!ガシッ!
研究員「!?」
猫擬き「・・・」ガタン
ガタガタ・・・ガタ・・・シーン
猫擬き「ほれ。近くに更衣室あるから着替えてこい。」つ科学者の服
天龍「科学者はどうしたの?」
猫擬き「放してやった。」
~着替え中~←抜き取った着替えシーンを寄越せい!(バリーン!)
天龍「着替えたぜ?次は?」
(^・ω^)「俺が箱にはいってそれをお前が運ぶ。俺は重要そうなのを録画、録音、ハッキングする。」E段ボール
天龍「分かった。」
緊張するな~・・・何より提督大丈夫なのか?空気とか。
天龍「・・・生物兵器やら何やら・・・おい提督。」
(^・ω^)「声を出すな。バレるぞ。」
天龍「核の設計図だ。」
(^・ω^)「・・・」
核の研究をしてるようだな。多分これがメインだ。
研究員「おい!お前誰だ!」
天龍「げっ!バレた!」
猫擬き「天龍逃げろ。俺が時間を稼ぐ。」
天龍「・・・分かった。」ダッ!
・・・行ったな。
猫擬き「バイザー展開、ショットガン準備よし・・・じゃぁいきますか・・・BULLDOZERTIME!」ガチャ!
兵士「止まれ!」
猫擬き「特殊部隊に敵うと思ってんのか?」バァン!
兵士「グハァ!」
深海棲艦「トマレ!」
猫擬き『・・・姫』
姫『目標補足!』ヒュン!
深海棲艦「ッ!?」ビリビリビリビリビリ!
猫擬き「チクッとするぞ!」ズダァン!
深海棲艦「キャ!」
兵士達「囲め!」
猫擬き「たった四人しか居ないのか?」ガチャ!バァン!バァン!バァン!バァン!
兵士達「グワァァ!」
猫擬き「正義はここにありだ!」ダッ!
???「次は曲がり角に気を付けるんだな。」ガスッ!
猫擬き「ッ!?」クラッ・・・バタッ
クローカー「こいつ、言うほど強くなかったな。」
遠退く意識の中その言葉が聞こえた。」
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