深海棲艦との戦の後に一つの亡骸が浮かんできた それは艦娘でもなく深海棲艦でも無かった 我・・・艦娘と共にいざゆかん！　第一章　「出現」 第六幕　【　１－６　ソノ男カレイニ蘇生セリ　】更新

モチベ維持のために、もう1つ作ろうと思いました。別作品を待っている方には申し訳ないです…。

　　　　　　[chapter: 見えない脅威 ] 　　　　　　　～廃れた工廠～ 飛燕｢お前ら慣れたか？｣ 霧島｢はい！｣ 飛燕｢そうか｡｣ 白露｢･･･｣ドヤ顔で由緒正しきいっちばーん！のポーズ ･･･本当にこい...

人類で初めて艦娘に邂逅した現元帥さんと、その養子として育てられ、元帥の思惑によって元ブラックな鎮守府に配属されてしまう仕事だけは出来るボケっとした新提督さん。彼らがシリアスな展開の中で艦娘と打ち解...

語彙力もない人ですが皆さんの作品を見て書きたくなり初投稿です よろしくお願いします

目には目を、歯には歯を、ドッキリにはドッキリを。 最近、鎮守府内で流行してるドッキリを無くすためにドッキリで対抗する提督のお話。

今日は今までの振り返り～(話がまとまってないわけでは無い)

大根ポン酢｢･･･一週間たったな｡｣ 天龍｢あぁ｡｣ 吹雪｢行きましょう｡｣ 大根ポン酢｢･･･おう！｣ みんなも準備万端だな｡行くか｡ 　　　　　　　　～沖合～ 大根ポン酢｢いい加減姿表せ｡深海提督さんよ｣ ...

注意書き この作品は魔法少女まどか☆マギカの二次創作、うp主の妄想等です。キャラ崩壊などありますのでイヤな方はブラウザバックして下さい。

貞操観念入れ替え物語です 基本エロはなしでいきたいと思います・・・ 前半はスレタイ詐欺です。後半よりスレタイに沿ってＳＳが進行しております ヤンデレ多めですので一応、閲覧注意です

本編では書ききれなかった話と補足を書いていきます。 良い子のみんなは、前書きと概要を見てから、気をつけて読もうね！

提督｢イベントも無事終わり｡平和だな～｣ (^･ω^)｢メガネが報告書を書けだの言ったりしなきゃね｡｣ 提督｢分かる(達観)｣ (^･w^)｢何でも言うこと聞いてくれる提督サン｣ボソ 大淀｢誰がメガネですか｡｣ 提...

人類と深海棲艦は戦況が逆転し一部の島は占領され、人類は追い詰められていた｡廃棄された鎮守府の生き残りは離ればなれになり艦娘も数を減らしていった｡そんなとき 大根ポン酢｢･･･ここが鎮守府か･･･｣ (^･ω･...

ポンコツヤンデレっ娘の暁ちゃんとヤンデレっ娘に好かれる体質の提督のお話 ※順次書き足していきます

ばかみたいな事やってたらいつの間にか追い出されてた。