ほむら「巴マミに彼氏が出来たですって?」ここまでの解説編
今日は今までの振り返り~(話がまとまってないわけでは無い)
今回は解説編です。
ほむら「なんであなたが解説するのよ」
QB「僕はトロマグに呼ばれたんだから仕方ないだろ?」
ほむら「そうね」
QB「じゃあ行くよ?」
第一話――――――――――――――――――
ほむら「まず、あなたとの関係は?」
QB「前にも書いてあったけど僕はほむらの執事だよ」
ほむら「そうだったのねフフッ、マッサージとか頼めば良かったわね」
QB「僕の小さい手じゃ君は満足しなさそうだ」
ほむら「次に菓子パンね」
QB「へ?菓子パン?それがどうかしたのかい?」
ほむら「あなた菓子パンなんて作れたのね」
QB「あれはお皿に菓子パンを出したって言う意味なんじゃない?」
ほむら「まあ、そうよね何か作れる物無いのかしら?」
QB「無いよ僕は別に食べなくても生きて行けるし」
ほむら「そうよね」
ほむら「次は、あの車の人は川本さんで合ってるのよね?でもなんで見覚えが」
QB「そうだろうねあ、見覚えはちょっとネタバレになるから僕は何も言わないよ」
ほむら「私とさやかの罵り以外と面白いわ曜日と方角が分からないなんてね」
QB「そう言えばあの後僕に話すと言っておいてほむら結局話さなかったよね、何でだい?
ほむら「さぁ?忘れてたんじゃない?」
(本音を言えばあの後の事もあったしそんな気分になれない)
QB「そうかいこき使われなくて良かったよ」
ほむら「そう言えばまどかって意外と毒吐くのね」
QB「まあ、中学なんだし
毒の一つや二つ吐きたくなるさ」
第二話――――――――――――――――――
ほむら「巴マミは川本さんとキスしたのね?」
QB「そうだろうねまどかの前で」
ほむら「まどかは大丈夫かしら?」
QB「さやかとまどか仲いいだろ?今時アメリカに居てもメールや何かでやり取り出来るんだしどうせさやかはエロネタばっか言ってそうだし並大抵の事は大丈夫でしょ?」
ほむら「それもそうね感謝するわ美樹さやか」(だって全く知らなかったらまどかが何されるか不安になるわ知っていれば「もぅ!ほむらちゃんたらそんな事ばかりするんだね流石ほむらちゃんだね」
QB(何を考えてるんだろう?でも今の顔、どうせまどかの事だろうな)
ほむら「杏子は風見野に何をしに二、三日も行っていたの?」
QB「実は本来だとあの時点では本当に家族の命日という事何だけど本当は風見野に色々な手続きをするためにさやかには告げずに行ってたらしいよ」
ほむら「でも、養子って杏子別の中学なんだし転校の時に姓も変えれば良いんじゃないの?」
QB「どうやらそれが、上手くいかなかったらしいんだ何でだろうね」
ほむら(そうだわ私が杏子を見滝原中に無理やり転校させたわねもしかしてそれが原因で手続きが通りにくなってしまったのかもしれないわね)
ほむら「マミの家の周辺繁華街になったのね」
QB「まぁうp主のオリジナル設定に一々茶々入れてたらキリがないよ。でも、随分マミは金持ちのようだね」
ほむら「そうね個展で飾られていた物が貰えるなんて一体何をしたら貰えるのかしら?」
ほむら「そして、エヴァネタね」
QB「エヴァネタにしてはまどかとほむらがちょっと違うんだよね」
ほむら「私はいつからバカな殿様のお友達にならなきゃイケないのよ!まどかはおめっとさん?確か鈴原はめでたいなよね?作者が間違えていたわね」
QB「そうだね」
第三話――――――――――――――――――
ほむら「巴マミは処女なのね?」
QB「君、そこに触れるのかい?これもうp主の考えた設定さ」
ほむら「まあ、確かに巴マミは真面目そうだしそういう事に関しては何もしていなさそうね」
ほむら「そして、あなた勝手に私のDVD見たのね?」
QB「悪かったかい?でもあれで僕も自衛隊に興味を持ったよ?」
ほむら「あなたが興味を持つとロクな事が無いわ」
第四話――――――――――――――――――
ほむら「巴マミはなぜ、予約の取れない洋食屋の裏口から入れたりしたのよ!」
QB「あれは店長さんが同じマンションの住人でマミの家庭事情も知っていて最近、魔獣に襲われた所を助けられたという訳さ。後、あの店は有名人もお忍びで良く来るからVIP席(ほむら達が入ったとこ)があったという所じゃない?」
ほむら「でも、直後に川本さん達が来たわそれも何も頼まずに」
QB「あれは直接君たち魔法少女に会ってみたかったんじゃない?その、西本って言う人が」
ほむら「ちょっと話がズレるけどあれは何よ」
QB「ズレるって何がだい?」
ほむら「サインよあの部屋に飾られていた奴よ」
QB「そんなのあったのかい?」
ほむら「ナンデヤンスって何よ!新種のお笑い番組かしら?」
ほむら「ふなっくまー?船橋の何よ?」
QB「船橋市の熊の精霊じゃないのかい?」
ほむら「熊だけにくまるわ!」
QB「別に上手くないねくまったな~」
ほむら「ふざけてないで次行くわよ」
ほむら「そして、相方の相棒って何よ!逆にしただけじゃない!」
QB「相方は昔の警察での相棒の事を指していたからある意味あってはいるね」
ほむら「次、西本さんが対魔法少女部隊の隊長なの?」
QB「書類上は別の隊の隊長っていう事になっていて本当は川本の方が隊長って言う事なんじゃない?」
第五話――――――――――――――――――
ほむら「巴マミの部屋盗聴されてたのね」
QB「確かに違法だねでも僕の目からかくれて監視するにはそれしか方法が無いんじゃない?くれぐれも真似しちゃダメだけど」
ほむら「それと風見野駐屯地の話しだけど駐屯地の門の所に居るのは警務隊の人間じゃないわよね?」
QB「そうだよ駐屯地の門の所にいるのは民間の警備員だったりそうじゃない所は警備をしている陸自隊員さ警務隊というのは自衛隊の隊員が何か犯罪を犯してないか調べる部隊さ」
ほむら「そうなのね」
QB「まあ、トロマグも警備隊員としか言って無いから問題ないっちゃないね」
ほむら「話しを先に進めるわまどかは魔法少女じゃないのね」
QB「そうみたいだねまぁ君は彼女が魔法少女だと嫌なんだろう?よかったんじゃないのかい?」
ほむら「そうね」
第六話――――――――――――――――――
ほむら「ここで彼らがなぜ魔法少女を知ってるかの説明がなされたわね」
QB「そうだね、僕らもあの人たちが魔法少女研究を始めたのは知っていたんだよでも、何分噂みたいな物だったしあまり深追いしたくないQBもいたよ」
ほむら「そうなのね」(あなた達にしては珍しいわね)
ほむら「なぎさちゃんの登場ね」
QB「ここで彼女の登場でこの物語のベースは叛逆の物語ということが分かっただろう」
第七話――――――――――――――――――
ほむら「私、自衛隊に随分詳しい設定よね」
QB「そうだね、随分詳しいね」
ほむら「でも、貴重な経験よね装甲車に乗れるなんてましてやそれで高速にまで乗れるなんてね」
QB「僕も乗りたかったなぁ~」
ほむら「貴方なんか乗せるわけないでしょ」
QB「そうだよねがっかりだ」
ほむら「先へ行くわ、杏子の話は一体何よ」
QB「この話の外伝だけどいつやるかは未定だよもしかしたらやらないのかも?」
ほむら「全く無駄な話を作りやがって」
QB「口、随分悪いね」
ほむら「別にいいじゃない!」
QB「はいはい、そうだね」
第8話――――――――――――――――――
ほむら「これってシン・ゴジラネタ?」
QB「そうだよ」
ほむら「貴方達蹴散らされて行ってるわね」
QB「何だかグロいね僕としては何も言えないな」
ほむら「最後のQBは貴方じゃないのね?」
QB「ほむら僕はこの後の第九話から登場するよ!」
ほむら「では、この番外編もこれで終わりね」
QB「お疲れ様」
ほむら「一つ言っていい?」
QB「いいよ!」
ほむら「投稿に1ヶ月もかけすぎよ」
QB「しょうがないよトロマグにだって生活があるんだし」
ほむら「トロマグ何か一言どうぞ」
トロマグ どうも、トロマグことうp主です。この度は私の面白くもないSSに来てくださりありがとうございます。本当に1ヶ月も投稿出来なくてすいません!ですが次回もこんな頻度になりそうな事を先に謝らせて下さい必ず投稿します。ではまた。
投稿に1ヶ月かけてしまい本当に申し訳ないです。
このSSへのコメント