2018-03-28 16:52:10 更新

概要

俺ガイル、俺妹、物語シリーズのシスコン野郎コラボです。
内容の薄い雑談です。


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今日も今日とて暇な1日である。


とは言えないのだ。珍しく、というか初めてに近いがなんと家に客人が来る。


しかも小町のではなく俺のだ。こんな事二度と無いだろう。いや、今日の客なら毎日来てくれても良いかもしれん。


今日は土曜日。現在時刻9時である。


八幡「小町、少し出かけて来るぞ。」


小町「え!?お兄ちゃんどったの?」


うん、まぁ驚くよね。普段は昼まで寝てる俺が勝手に起きてきて出掛けるってんだから。


八幡「すぐ戻るよ。」


小町「そうなの?デートとかじゃない?」


八幡「んなわけあるか。ミスター○ーナツに用があるんだ。」


小町「なんでミスド?」


八幡「実は今日俺の客が来るんだ。」


小町「!!!!!!!!!!!!!!!!」


え?驚き過ぎじゃない?お兄ちゃん、ちょっと悲しいんだけど。

なんか地球と同じくらいの大きさの隕石が落ちてきてて、しかもその隕石からバル○ン星人が発射されて来るのを見たような顔してる。


なんとまあ具体的な顔だな。写真撮ればよかった。小町の写真ならいつでも撮りたいけどね。ほら、頭にうさぎとか乗せたら最高じゃん?


小町「も、もしかしてお義姉ちゃん候補?」


八幡「違う違う、男だ。2人呼んでる。」


小町「へ、へぇー。男の人の方がなんか意外なのは何故だろう?」


何か呟いてるけど早く買いに行こう。あいつらが来る前に戻って来ないと。


八幡「んじゃ行って来るから。」


小町「あ、うん、いってら〜」


ミスドで狙うはゴールデンチョコレートだな。あとは適当で良いだろう。


結構買ったが足りるよな?果たして俺が食えるドーナツはあるんだろうか?


八幡「ただいま〜」


あれ?返事がないなぁ。


リビングに入ると部屋がめっちゃ綺麗だった。


八幡「すげぇ綺麗だな。そんなに気合い入れなくても良いんだぞ?どうせ俺みたいな雑な扱いされてる方が多い奴らだし。」


小町「いいの!!お兄ちゃんは外面も内面もダメダメなんだから、それ以外の全てで好印象掴まないといけないのです!」


八幡「否定は出来ないけど、出来ないけど!泣いていい?」


小町「お客さんが帰ってからね。充血した目なんか見せたら帰っちゃうよ。」


今日は切れ味良いなぁ。鰹節の千切り作れるんじゃないか?俺のライフはまだ80%程残っている。


残ってんのかよ。まぁ部室の氷の女王や遠慮ない生徒会長に比べりゃ愛を感じる。

というかあいつらが酷すぎるんだ。SAN値がピンチだぞ。


ピンポーン


小町「来た!はーい」


小町が行っちまった。俺の客よ?


??「こんにちは。あれ?女の子?」


小町「比企谷八幡の妹の、小町です!!」


??「あ、ああ。よろしく。俺は高坂京介。」


小町「京介さんですね!よろしくです!」


いきなりハイテンション、名前呼び、さらには敬礼ポーズ。高坂軽く引いちゃってないか?


まぁ、あの生徒会長と違って小町がやれば可愛すぎるから許されるんだけどな。あれを俺にもやってくれればなぁ…


小町「さあさあ、リビングへどうぞ!」


京介「おじゃまします。」


八幡「うす。」


京介「よう比企谷。久し振り。」


小町「どういうお知り合いで?」


京介「何て言えば良いのかなぁ?」


八幡「まぁ、すばり俺みたいな奴だ。似た者同士の付き合いだな。」


小町「お兄ちゃんみたいな人?失礼だよごみいちゃん。ごみいちゃんみたいなめんどい人と付き合ってくれる時点でいい人決定だよ?」


うわぁ正直。ぐさっと来た。


八幡「う、うん。まぁいい奴だけどさ。なんつーの、全部じゃなくて共通点というか…」


京介「ごみいちゃんって(笑)。なかなかの扱いだな。」


八幡「お前今笑ったろ。俺はそもそも妹と口すらきかなくなるなんて事無かったぞ。」


京介「なっ、うるせぇ。昔の事だから別に良いんだよ。蒸し返すな!」


小町「仲よさそうで何よりですよ〜。」


ピンポーン


八幡「あ、もう1人か?」


小町「はーい今開けまーす。」


あいつ速!今話してたのにもう玄関行ったのかよ。


??「おじゃまします。あれ?女の子?」


小町「比企谷八幡の妹の、小町です!」


??「妹さんかよろしく。僕は阿良々木暦。」


小町「暦さんですね!よろしくです!」


高坂とほぼ同じ反応。何故?俺に妹いるの知ってるくせに。ああ、そっか小町が可愛すぎて俺との血の繋がりを感じないのか。

何1人で納得してんだ俺。ほら、アホ毛とかあるじゃん。あ、阿良々木にもあるわ。


小町も相変わらずのハイテンション。そしてそれに全く動じない阿良々木。まああいつはなんつーか俺らとは人生のレベルが違うからな。


暦「久し振り、比企谷。」


八幡「うす。ミスドあるぞ。」


俺は買って来ておいたドーナツを出した。


すると、あいつの足元から、いや正確には影からグーンと出てくるものがあった。幼女だ。


幼女だ。幼女だ。大事だからもう一回言おう。幼女が出て来たのだ。


神々しい金髪の幼女が見た目に似合わない口調で喋り出した。


幼女「おお!ドーナツじゃ!貰っても良いのか?良いんじゃな!いや、なんと言われようとも儂が食べる!」


幼女は俺が持っていたドーナツの箱を奪い去り、勢いよく開けた。


幼女「おお〜!ゴールデンチョコレートじゃな!儂の大好物が沢山入っておるぞ!これを買ってきたのは腐れ目のお主か?褒めて遣わすぞ!!」


腐れ目?今腐れ目って言った?


暦「えっと、すまない。わざわざ買ってきてもらって。あの幼女は忍っていうんだ。」


小町「色々突っ込んだら駄目?」


八幡「駄目だ。今回は異文化交流ではなく異次元交流だ。何が起きてもそのまま受け入れなければならない。コラボってのはそれに尽きるのさ。」


小町「と、取り敢えず忍ちゃんよろしく…」


聞いていない。幼女改め幼女、じゃなかった、忍ちゃんはドーナツを食べるのに必死だ。


京介「凄いなあの子は。」


暦「最近ミスド行ってなかったからなぁ。その反動なのかもしれない。」


八幡「ま、いいや。全員揃ったな。じゃあこれから雑談タイムといこうか。」


小町「皆さんの共通点ってのをまだ小町は知らないのです。お兄ちゃんが家に呼ぶ程の共通点ってなんなの?」


忍「分からんか?こやつらは皆同じ匂いをしておる。」


小町「匂い?」


忍「そうじゃ。それはすばり」


小町「ずはり?」


忍「大量の女子に囲まれとるシスコンじゃ。」


小町「……」


忍「さらには我が主人様と腐れ目のこやつからは独りの匂いもするのじゃ。」


小町「……お兄ちゃん。」


八幡「なんだ?」


小町「小町いない方がいいかな?」


八幡「お前が決めろ。」


暦「小町ちゃんは忍と遊んでやっててくれないかな?」


京介「それがいいかもな。」


八幡「んじゃ俺の部屋に行きますか。」


小町「いってらっしゃい。小町はテンションが著しく下がってしまったのです…」


八幡「気が向いたら部屋に来いよ。」


小町「シスコンの集まりだったなんて…」


そうだ。俺たちはシスコンである。今回はひたすらに自分達の妹エピソードについて話し尽くそうという集まりなのだ。


あ、エピソードって言っても別に半吸血鬼の十字架ブーメランハンターの事じゃないよ?

『鬼畜ギャルソン ハーフボーイをハフハフ』

のハーフボーイでもないからね?


八幡「さてと、作品の時間軸がバラバラで難しいが。」


暦「取り敢えず僕が生き返ったので。」


京介「ここらで現状報告といこう。」


八幡「高坂は大分昔の話になっちまうが、物語の都合上時間軸を揃えよう。」


初めて会ったのは、高坂が妹を外国から連れ戻し、阿良々木が猫の委員長を救った(二度目)あたりだった。


そして今は、アニメが終わった所としよう。


メタい設定は終わりだ。


八幡「俺は残念だがシスコンエピソードはそんなにないんだよな。基本あいつの方が高スペックで俺が助けられてばかりだ。」


暦「まぁ比企谷の世界は物理的に平和な世界だからそんなものじゃないのか?」


京介「阿良々木が特別おかしいだけだ。」


八幡「普通なのは俺たちなんだからな?」


暦「たしかにそれもそうか。」


「「「HAHAHAHA」」」


コンコン


八幡「ん?小町か?」


忍「お前様、眠くなった。」


グーンとまた影に戻っていく幼女。いいなぁ、いつも幼女を連れてるなんて。


小町「お兄ちゃん、小町も混ざる。」


八幡「おいおい、大丈夫か?」


小町「覚悟を決めた。小町はお兄ちゃんの友達とは絶対に仲良くなりたいのです!」


京介「本当に妹に心配されっぱなしじゃないか。」


暦「比企谷はそこまでぼっちなのか?」


小町「そうなんですよ。本当に手のかかるダメなごみいちゃんで。」


八幡「やめろ、俺は一目置かれてるだけだ。」


小町「とか言ってるんですよ。」


暦「まぁ僕も昔は友達がいると人間強度が下がると思っていたけれど。」


八幡「ほらな。今の時代何でもかんでも誰かと一緒じゃないと行動出来ない若者が多い。そこで1人でも迷わず動ける人材が必要なんだ。」


八幡「まぁ俺は専業主夫だから関係ないが。」


小町「もういいや。話を続けてください。」


八幡「すいません。では阿良々木から。」


暦「僕も特に何かしたって事はないんだけれども。強いて言うなら妹の胸を揉んだ。」


「「「は?」」」


暦「前に月火ちゃんにあった傷跡が見えなかったから、確認する為に着物を脱がせて帯で手を縛って押し倒したんだよ。」


「「「ハ?」」」


暦「結局傷跡は無かったけれど。妹にどいてって言われたからついでにどんなものかと思って目の前にあった胸を揉んでみた。」


「「「HA?」」」


…………


八幡「えーっと…月火ちゃん怒らなかったのか?」


暦「いや、ぷんぷんしていたけれど。僕はその時出掛ける前だったから妹には帰る家はない!って言われた。だから僕はお前の胸の中に帰ってくるぜって言ってやった。」


…………


京介「ヤバくないか?こいつ。」


八幡「想像以上だ。前の集まりでも妹に揉んでみって言われたから素直に揉んだとか言ってたが今回のは相当ヤバい。」


小町「小町の理解出来る範疇を超えてるよ。この人大丈夫なの?」


八幡「だから言っただろう?自己責任って。」


暦「僕は月火ちゃんとは風呂で洗いっこもしたし、そんなに特別な事ではないぞ。」


京介「え?風呂で洗いっこ?冗談だろ?」


暦「いや、本当だよ。風呂をどっちが先に入るかで喧嘩になって折衷案で一緒に入った。」


…………


小町「妹さんも心配になってきた。小町、ここにいるべきじゃないかも…」


八幡「シスコンの域を出たな。犯罪のレベルだぞ本気で。」


暦「あ、そういえばキスもしたな。」


八幡「は?え、なに妹と?あれだろ、ほっぺとかだろ?」


暦「いや唇。妹が彼氏に捧げる筈だったらしいファーストキスを奪った。」


小町「あ、あの…カララ木さん?」


暦「僕の名前をどっかの異世界転生系物語に出て来る西の商業都市みたいに呼ばないでくれ。僕の名前は阿良々木だ。」


八幡「おいマサラ木。」


暦「だから僕の名前を超ご長寿大人気アニメの始まりの街みたいに呼ぶな。僕の名前は阿良々木だ。」


八幡「うるせぇ!お前は犯罪者だ。最早一線どころか五線くらい超えてやがる。」


小町「どう反応すればいいか分からないよ。小町がそんな事されたら容赦なく○すよ。」


暦「いや、僕も天井突き破るくらいの勢いで蹴り飛ばされたけれど。」


暦「それより高坂、さっきからどうかしたのか?どうしてずっと黙っているんだ?」


京介「いや、キスなら俺もしたなーって。」


八幡「は?」


京介「いや、俺妹にプロポーズしたんだよ。」


小町「え?」


京介「んで桐乃がOKしてくれたからさ。教会使ってドレス着せて指輪渡してキスした。」


…………


「「犯罪者だ!」」


京介「本当に結婚なんかしてないって。現にもう普通の兄妹だし。」


八幡「いや、もう手遅れだろ!普通じゃねぇよ。手出してんじゃねぇか!」


小町「小町怖い…」


暦「高坂ヤバいんじゃないのか?」


八幡「お前が言うな。」


八幡「何?何なのお前ら。シスコンとか言ってる程平和な存在じゃねぇじゃん。犯罪者予備軍だよ。自首した方がいいぞ。」


「「失礼な」」


小町「どうしよう。お兄ちゃんの友達だけどどうしよう。小町、この人達を見る目がつい数分前に戻せないよ…」


八幡「ほら見ろ。小町の引き具合を。」


暦「そんなに変だろうか?」


京介「俺は自覚はある。妹にプロポーズする為に散々女の子振ったからな。」


八幡「は?振った?黒猫ちゃん?」


京介「だけじゃない。あやせとか麻奈実も。」


八幡「ダメだついていけない。」


暦「なんだよ。あやせちゃんを振ったのか?マイエンジェルって言っていたのに。」


京介「かなり辛かったけどな。麻奈実にも俺らはおかしいって散々言われた。」


八幡「そりゃそうだろ…付き合えないの分かってて妹の為に振るなんてよ。」


京介「ま、好きになっちまったんだ。そうするしか無いだろ?」


暦「凄いな高坂。まぁ僕も羽川振ったんだけどさ。確かに辛かったけど、僕はひたぎと付き合えていたし。」


小町「彼女さんいらっしゃるんですか?」


暦「うん。超可愛い奴。」


小町「京介さんも色んな子に告白されたわけですね?でも妹さんがいるから断ったと。」


京介「そういう事かな。自分で言うのもあれだけどね。」


小町「お兄ちゃん、色んな意味でこの人達とは大きな距離があるね。」


八幡「うるせぇよ。別に良いだろ。」


八幡「お前らについて行けん。今日はここで解散だ。気をつけて帰りやがれリア充共。」


暦「急に投げやりになった。」


京介「ご機嫌斜めらしい。俺たちは帰るとしようか。」


「「お邪魔しました」」


2人は帰って行った。残ったのはあいつらへの恐怖と自分への虚しさと派手に散らかったドーナツの箱の残骸だけだった。


八幡「あいつらもう呼ばねぇ。俺はシスコンだけど道は外れない。絶対に。」


小町「小町的には別にシスコンじゃなくても良いんだけどね。」


八幡「何言ってんだ。俺から小町を取ったら戸塚とマッカンしか残らん。」


小町「そこで何も残らないって言わないあたりダメなんだよ。」


小町「小町からお兄ちゃんを取ってもほとんど影響無いから安心してね。」


さらっと酷いこと言われた。戸塚もマッカンも小町にはまだ届いていない。

まぁもし小町と戸塚とマッカンのどれか1つを選べと言われたら悩みに悩み抜いた末に結局選べない自分に絶望して命を投げ出すまである。


八幡「それにしてもあれだな。小町も奉仕部の奴らも俺をシスコンだって馬鹿にするが、俺なんて健全過ぎて可愛いレベルだろ。なんならシスコンである自信失うレベル。」


小町「あの人達が異常過ぎるんだと思うよ。小町はそこまでお兄ちゃんを愛してないから。」


ヒドイ!!私はこんなにも貴女に尽くしてきたと言うのに…!そろそろ見えざる手出せるわ。


小町「なーんてね。小町は至って普通レベルの愛情をお兄ちゃんに向けているのです。だからお兄ちゃんも普通に小町を愛しててね!あ、今の小町的にちょーポイント高い!!」


普通ね、普通、普通だよな。普通ってつまりは結婚するレベルってことだよな?(錯乱)


八幡「おう、愛してるぞ小町。」


小町「小町はそうでもないけどありがとー!」


言ってる事違うじゃん!てか今の会話デジャブったな。小町には悪いが俺の小町への愛は普通では収まらないぞ。シスコンの名にかけて。


あ、でも道は外さないよ。絶対に絶対に!!


小町「うーん、でもなんかさ。」


八幡「ん?何だ小町。」


小町「いや、あの人達の話聞いてて思ったんだけどね、妹さんの方に会ってみたい。」


確かに。俺らはお互いの妹と顔を合わせた事はない。いや、今日小町を合わせたが、それだけだからな。


八幡「話通してみるか?今日たまたま俺の家に集まったが、あいつらの方にお邪魔すれば会えるかもしれないな。確かみんな中学生だし。」


俺も話聞いてて思った事がある。それは妹の方も重度のブラコンではないのか、という事だ。


つまり、小町を引き合わせてそのブラコン度が小町にも移れば……


グヘヘ、グフフフ腐腐


違う、この笑い方は俺の担当ではない。


小町ももしかしたらブラコンになってくれるかもしれないな。よし!!あいつらに頼もう!!是非とも妹同士いや、重度のブラコン同士で仲良くやって欲しい。


八幡「あいつらに頼んでみるよ。中学生同士、仲良くできるんじゃないか?」


あくまで建前は崩さないぞ。俺の欲望ではなくあくまで小町の為に、だ。


小町「やっぱいいや、お兄ちゃんがキモブサいにやけ方してる。悪巧みしてるのがバレバレだからね。」


なん…だと…!俺とした事が顔に出てたのか?小町が蔑みの視線を向けてくる。ヤメテ!!


小町「取り敢えず散らばったゴミ片付けるから部屋戻ってて。」


八幡「おう」


さっきあいつもう絶対に呼ばないと言ったな。あれは嘘だ。俺は決心した。また呼ぼう。すぐに呼ぼう。次は妹さん達も連れてきてもらう。


そうすれば小町と引き合わせる事ができる。


俺もあいつらを見習う事としよう。犯罪とか、超えちゃならない一線とか、そんなものは愛の前には無力!!


数週間後、俺は見事に妹達を引き合わせる事に成功した。


しかし、会話の殆どが兄に対する不満、愚痴の類になる事を予測していなかった。


結果的に、ブラコンが移るどころではなかったのはまた別のお話である。


後書き

八幡は至って健全だった…
禁断の愛も程々にしましょう。


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SS好きの名無しさんから
2018-06-10 21:52:13

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このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2018-06-10 21:53:35 ID: AJcB911S

この組み合わせは最高ですね…是非、妹たちの方もみたい!


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