「ハロウィン」
夕立が店に来て、「トリックオアトリート!」と言ったことで、今日はハロウィンと気づいて・・・
参考までにキャラ紹介、
提督:元提督、今は村雨と一緒に店を切り盛りしている。
村雨:駆逐艦の女の子、店を持ち女将として働いている。
※イベントのため、たくさんの艦娘と会います。
村雨の店に常連客としてアズレンの一部のキャラが出てきます。
夕立「提督さん、トリックオアトリート! っぽい~!」
夕立が店にやって来ていきなり発した言葉。
提督「・・・あっ、そうか。」
そこで今日”ハロウィン”だと気づく提督。
夕立「提督さん、トリックオアトリート!」
既に準備していたのか大きめの籠を差し出す夕立。
提督「ごめんごめん、お菓子は持っていないんだ~。」
提督は謝るが、
夕立「ぷぅ~、お菓子をくれないと悪戯するっぽい~!」
急に頬を膨らませてぷんぷんする夕立。
提督「いいよ、悪戯しても? その代わりもう褒めてあげないからな?」
提督の言葉に、
夕立「それは嫌っぽい~!」
悪戯が出来ないとなると夕立がまたも籠を前に出す。
提督「じゃあさ、今から買って来るから少し待ってくれ、少しでいいからさ?」
そう言って、提督は夕立の頭を撫でてあげる。
夕立「ぽい~♪ ぽい~♪」
夕立は上機嫌だ。
提督「よし、今の内に買って来るか!」
夕立の機嫌が直ったところで、提督は買い物籠を持って店から出て行く。
・・・・・・
10分後、
提督「お待たせ、ほらお菓子をやろう!」
夕立が用意した籠にこぼれる位のお菓子を入れてあげ、
夕立「わ~い、お菓子たくさんもらえたっぽい~♪」
夕立は喜んで帰って行った。
村雨「全く夕立ったら、何も店まで来なくったって・・・」
女将の村雨は呆れつつ、
村雨「・・・と言うか提督、お菓子どれだけ買ったのですか!?」
見るからに両手に担ぐほどの袋を所持していた提督に、
提督「ああ、夕立を見る限り鎮守府では今頃ハロウィンイベントやっているんだろうなぁって。」
提督は袋の中身を少し整理しつつ、
提督「村雨もどう? せっかくのイベント、参加しないか?」
提督の言葉に、
村雨「そうですね~、私はいいですよ。代わりに店内でハロウィンにちなんで特別イベントを用意しますので~♪」
提督「そう、なら店のメニューを考えてから出かけるとしようかな。」
そう言って、2人はハロウィン用の料理案を出す。
村雨「ハロウィンですからやっぱりカボチャが主体ですよね~♪」
村雨はカボチャを切って、煮込み始める。
提督「そうだな、仮装イベントもやるはずだろうから、ミイラとかドラキュラとか・・・そうだ、それをモチーフにして、
このスープはどうだろう?」
2人が各メニューを考えて行き、短時間でイベント用メニューが出来た。
村雨「やっぱり2人でやる方が早く終わるね。」
村雨も満足している。
提督「それじゃあ、オレは鎮守府に行ってイベントを楽しんでくるね。」
村雨「用が済んだら早く帰って来て下さいね~♪」
村雨に送られて提督は鎮守府へと向かった。
・・・・・・
鎮守府に着き、
提督「おおっ、やってるやってる。」
参加しようと鎮守府正門を通り過ぎた瞬間に、
朝潮「司令官! と、トリックオアトリート!」
朝潮が珍しく仮装をしていて提督の前に大きめの帽子を出す。
提督「ほほぅ、中々似合ってるな。」
そう言って、朝潮の頭を撫で帽子の中にあふれる程のお菓子を入れてあげる。
朝潮「あ、ありがとうございます、司令官!」
朝潮は喜んで去って行く。
提督「? おっ、君は確か・・・」
満潮「満潮よ、いい加減名前くらい覚えて欲しいんだけど?」
提督「それは悪かった、それで? 何か用?」
満潮「はぁっ!? 朝潮にはあげるのに私には無いわけ!?」
朝潮同様、帽子を出してお菓子を要求。
提督「えー、満潮に~?」
提督が考えていると、
満潮「くれないなら、悪戯するわよ?」
満潮は片手に洗濯ばさみを持っていて、
提督「その洗濯ばさみは何? それでオレを挟んで悪戯するのかな~?」
やたら挑発的な態度で接して来て、
満潮「何よ、嫌ならさっさと帽子いっぱいのお菓子を出しなさい!」
満潮が口調を荒げる。
提督「でも、肝心の合言葉を言ってないぞ?」
満潮「あれは・・・朝潮が言ったからいいでしょ?」
提督「何? 聞いてなかった、もう一度言って。」
満潮「くぅー。」
満潮は不満げだ、
満潮にとって、悪戯よりもお菓子が目当てだという事は提督にお見通しでそれを踏まえたうえで
敢えて挑発的な言動で接している提督。
提督「だからぁ~、あ・い・こ・と・ば は?」
満潮「と、トリック・・・」
提督「えっ、何だって?」
満潮「トリック・・・トリックオアトリート!」
顔を赤くしながら叫ぶ。
満潮「言ったわよ! これでいいでしょ? さっさとお菓子よこしなさいよ!!」
提督「うん、いいよ。 ほれほれ。」
差し出した帽子に溢れる量の菓子を入れる。
満潮「・・・ありがと。(照)」
最後はデレる満潮。
提督「さてと、色々と回って見るかな~。」
提督は鎮守府内を見回ることにした。
提督「おおっ? あれは・・・金剛かな?」
金剛らしき女性がミイラであろうか、全身に包帯を巻いて比叡とドタバタしている。
比叡「お姉さま行けません! そんな包帯だけの格好では!」
金剛「イエース! 今日はハロウィンだから、派手に盛り上がりましょう!!」
必死で止める比叡と盛り上がる金剛。
金剛「OH! 提督! トリックオアトリート! デス~!」
金剛が手を差し出す。
提督「ふむ、中々似合ってるな。」
そう言って、手の中にたくさんのお菓子を入れてあげる。
金剛「OH! 提督ありがとネ~! じゃあ、お礼にサービスしちゃうネ~!」
何を思ったのか、自身の包帯を少しずらして・・・
金剛「実は金剛、包帯の下は・・・何も覆っていまセーン♡」
提督「・・・・・・」
提督は無言、
金剛「これなら夜戦もすぐに行えマース!!」
比叡「お、お姉さま! 行けません! 行けませんってばぁ!!」
比叡が露出した金剛の肌を必死に隠す。
提督「ははっ、じゃあオレは次に回るよ。」
そう言って、その場を後にする提督。
時雨「提督。」
呼ばれて振り向くとそこには時雨がいた。
提督「おっ、時雨じゃないか。こんばんは。」
時雨「こ、こんばんは・・・すぅー、はぁー。」
時雨が何故か深呼吸をし出して
時雨「と、トリックオアトリート。」
恥ずかしそうに手を出して恒例の合言葉を言う。
提督「ははっ、そんなに恥ずかしがらなくてもw」
時雨の手の中にお菓子を入れてあげる。
時雨「あ、ありがとう!」
時雨はとても喜ぶ。
海風「あっ、提督。お疲れ様です!」
海風と江風に山風が現れた。
江風「提督ぅ! トリックオアトリートだぜ!」
山風「と、と、トリックオアトリート(恥)・・・」
提督「ほいほい、ほら手を出して。」
3人にお菓子を配る提督。
江風「やったぜぇ! たくさん貰ったぜぃ、きひひっ!」
喜ぶ江風を横に、
山風「・・・江風よりお菓子少ない、あたしがお姉ちゃんなのに。」
山風が頬をぷぅ~っと膨らまして不満げである。
海風「私のお菓子を上げます、だからほら、機嫌直して。」
海風が自分の分を少し分けてあげる。
山風「海風姉・・・ありがとう。」
山風の機嫌が直る。
提督「うむ、流石海風。 妹想いのいいお姉さんだ。」
提督は海風の行動を見て関心する。
・・・最も、提督が追加で渡せば良かったのではないだろうか?
その後も、提督は鎮守府内を見て回る。
提督「おっ、あれは愛宕と高雄かな?」
2人が仮装なのか、普段と違う服装を着ている光景を目にするが・・・
愛宕「駄目、やっぱり入らない!」
高雄「ちょっと鳥海! サイズ間違えてない?」
途中から服が着られず鳥海に噛みつく愛宕と高雄。
鳥海「・・・おかしいですね、私の計算ではこんなこと有り得ないのに。」
鳥海が難しい顔をして服のサイズを改めて見直す。
高雄「早く着替えないとイベントに参加できないじゃない! ああっ、もう~!」
ひたすらサイズの合わない衣装を必死に着ようとする愛宕と高雄を見て、
提督「・・・まぁ、あの2人の胸部装甲がそもそもの原因だと思うけどね~。」
言葉に出さずそそくさとその場を去る提督。
提督「おっ、あそこにいるのはアイオワとビスマルクか。」
地面に座っているアイオワとビスマルク、見たところ出来上がっている様子で、
サラトガ「いくらイベントだからって2人とも飲み過ぎ! 何も立てなくなるまで飲まなくたって!!」
側でサラトガが文句を言いつつ、
ビスマルク「うるさいわねぇ~、ひっく。 せっかくのイベントなんだから飲むに限るでしょう!!」
「もっとビール持って来て!」とひたすら連呼するビスマルクと、
アイオワ「今日はハロウィン、皆仮装している・・・じゃあ私も仮装するから服を脱ぐわ、今ここで!!」
サラトガ「ちょっ! アイオワ!! ここでは駄目、止めなさい!!」
上着を脱ごうとするアイオワを必死で止めるサラトガの姿があった。
サラトガ「あっ、提督。 お疲れ様です!」
サラトガ敬礼をしてきて、
提督「おやおや、大変だね2人の世話も。」
サラトガ「本当です、このまま寝ようとしている始末ですから。」
2人の態度に呆れるサラトガ。
ビスマルク「あら提督じゃない、ちょうどよかったわ。私にビールを持って来て! 今すぐ!」
提督を見るなりビールを要求してくるビスマルク。
提督「残念! オレはビールを持っていないんだなぁ~。」
ビスマルク「・・・何よそれ、そんなんでよくイベントに参加できるわね!」
しばしのビスマルクの愚痴に付き合う提督。
ビスマルク「だから・・・こうで・・・その・・・ふぁ~あ・・・zzz。」
しばらくして寝てしまったビスマルク。
アイオワ「あらぁ~ビスマルク、根性無いわね! まだまだ私は余裕って・・・ふぁ~。」
散々暴れたアイオワもそのまま寝込んでしまう始末。
サラトガ「ちょっ!? 本当に寝てしまうなんて! こんな所で寝ていたら風邪を引くわよ!!」
2人を必死で起こそうとするサラトガ。
提督「それじゃあオレは行くね・・・後、目覚めたら2人にこれを飲ませるといい。」
そう言って、サラトガにウ〇ン水を渡してその場から去る提督。
・・・・・・
その頃、村雨の店では、
プリンツ「今日はハロウィン・・・私の鎮守府でもイベントをやってたわね。」
常連客のプリンツがビールを一気飲みする。
ライプツィヒ「うるさくて静かなこの店に飲みに来たんです、オイゲン姉さんは。」
同席していたライプツィヒが説明をする。
村雨「あらあら~、それは災難でしたね~♪」
村雨がプリンツのグラスにビールを注ぐ、
村雨「お待たせしましたぁ~、ハロウィンなので、”カボチャの煮物”です。」
プリンツたちにカボチャの煮物が出される。
プリンツ「はむはむ・・・うん、ビールに合うわね。」
プリンツは気に入ったようだ。
ライプツィヒ「ほくほく・・・柔らかくて美味しいです。」
ライプツィヒも美味しそうに食べている。
村雨「いらっしゃいませ~、あらロドニーさんとネルソ・・・」
来店したネルソンを見て、村雨たちは驚く、
ネルソン「・・・何よ? そんなにじろじろ見て?」
ネルソンにしては珍しくハロウィン衣装を纏っていて、
プリンツ「へぇ~、”ロイヤルネイビーの栄光”って気取っているあんたが仮装してるなんてね~。」
プリンツがくすくす笑いながらビールを飲み干す。
ネルソン「べ、別に好きで着てるわけじゃないわよ! ロドニーがどうしてもって言うから!!」
ネルソンは否定するが、
ロドニー「衣装を見せた瞬間に、恥ずかしながらも自分から着ていたではありませんか?」
ネルソン「!? それは!」
ひたすら弁明を計るが、
村雨「まぁまぁ、今日は特別イベントですからいいじゃないですか~♪」
そう言って、村雨はロドニーたちを席に案内する。
・・・・・・
提督「大体回ったかな。」
鎮守府内を1周し、たくさんの艦娘たちにお菓子を配り終えた提督。
提督「まだ余ってるな・・・後は、出会いついでに渡して行こうかな。」
提督は元来た道を戻って行く。
・・・・・・
村雨「お待たせしましたぁ~、ハロウィン限定の”ドラキュラの晩餐”ですね♪」
ネルソンの前にドス赤いスープが置かれた。
ネルソン「何これ? 真っ赤なんだけど!?」
確認するが何度見ても赤いスープだ。
ネルソン「これを飲めって・・・毒でも入っているんじゃないの?」
ネルソンの言い分に、
村雨「お客様にそんな失礼な行為は致しませんよ。」
そう言いつつ、何故かにやける村雨。
ネルソン「・・・・・・」
ネルソンは恐る恐るスプーンですくって口に運ぶ。
ネルソン「んむっ・・・んん~、〇✕◇%~~~~~~っ!!!!」
顔が真っ赤になり、苦しみ出すネルソン。
ネルソン「ゲホゲホッ!!!! か、辛い~~~~!!!!」
村雨「はい、村雨特製”超激辛スープ”ですよ~♪」
ネルソンの反応に笑い出す村雨。
村雨「はい、ライプツィヒさんには”黒い泥水”ですね。」
今度はライプツィヒに真っ黒なスープが置かれた。
ライプツィヒ「あのぅ・・・私、刺激物とかは苦手でして・・・」
食べる前に白旗を上げようとするライプツィヒに、
村雨「大丈夫ですよ、このスープは辛くありませんよ♪」
ライプツィヒ「そ、そうなんですかぁ?(焦)」
女将の言う事を信じて恐る恐る口に運ぶライプツィヒ。
ライプツィヒ「ずず~~、んん・・・と、とても甘いです?」
安心したと同時に、
ライプツィヒ「・・・う、うぇっ! お、お、お水を、下さい!!」
水を切望、渡すと一気に飲み干すライプツィヒ。
村雨「引っ掛かったぁ~! 村雨特製”激甘チョコレートスープ”で~す。その後一気に辛みが押し寄せますがw」
またも村雨が笑いこける。
村雨「プリンツさんとロドニーさんもいかがですか?」
村雨の言葉に、
プリンツ「いえ、私はいいわ(怖)」
ロドニー「ロドニーも・・・別の機会に(怖)」
女将に一瞬恐怖を覚えた2人である。
・・・・・・
提督「ほら秋月。残りで少ないけど良かったら。」
秋月「あ、ありがとうございます!」
帰り道で会った秋月姉妹たちに残りのお菓子を渡す提督。
初月「ソースカツ・・・おおっ、これってカツなの?」
駄菓子で売っている”ソースカツ”を見てよだれを垂らす初月。
照月「チョコレートと飴玉もあるよ、秋月姉!」
秋月の横で一番喜ぶ照月。
秋月「帰ったら皆で食べましょう、今日は特別なイベントですからね!」
秋月は改めて提督に礼を言って妹たちと一緒に部屋に戻って行った。
途中初月が「このソースカツ、ご飯に乗せればかつ丼になるかな?」の言葉が出た時は、
「何て切ない・・・」と提督は心を痛める。
・・・・・・
提督「ただいま~。」
早く帰るつもりが結局深夜になってしまった。
提督「おや? プリンツとネルソン、それにロドニーまで?」
見ると、畳の上で4人が熟睡している光景が、
村雨「おかえりなさい、提督♪」
村雨が笑顔で迎える、
提督「ああ、プリンツたちはどうしたの?」
村雨「ああ、実は・・・」
村雨によると、あの後「2次会」と称して、打ち上げが始まり散々飲んで暴れた挙句、
そのまま熟睡してしまったとか・・・
提督「まぁいいか、勘定は翌朝要求すればいいし。」
村雨「ちなみにプリンツさんとロドニーさんは飲み過ぎで爆睡して、ライプツィヒさんとネルソンさんは体調不良で
薬を飲んだ後、そのまま床に着きました。」
提督「? 体調不良って、何かしたの?」
村雨「いいえ、な~んにもしてませんよ~♪」
村雨は一瞬冷酷な表情をした後、笑顔に戻る。
提督「はははっ、ならいいよ・・・はははっ(怖)」
一瞬だけ見えた表情に恐れを感じつつも部屋に戻る提督。
提督「もしかして、深夜に帰って来たことを怒ってる?」
提督の質問に、
村雨「別に怒っていませんよ~♪」
提督「・・・・・・」
「これは怒ってるな」と確信する提督。
提督「・・・どうすれば機嫌直してくれるかな~?」
提督のそわそわした態度に、
村雨「そうですね~、じゃあ今日の夜は激しくしてく・だ・さ・い♡」
提督「はいっ、分かりました。」
そう言って、2人一緒に部屋に戻って行く。
プリンツ「・・・帰って来たのね、指揮官。」
起きていたのか、提督の姿を見て呟くプリンツ。
プリンツ「本当に相性ピッタリと言うか、お似合いのバカップルね・・・あの2人は。」
そう言いつつ、再び床に着いたプリンツ。
翌朝、
村雨「おはようございます、皆さ~ん!」
村雨の呼びかけでようやく目が覚める皆。
村雨「申し訳ありませんが、後1時間ほどでお店を開くので・・・お引き取り下さいね~♪」
その後、後清算という事で、請求書を手渡され各鎮守府へと戻るプリンツたち。
鎮守府に戻るも、
艦艇「ネルソンさん、その衣装気に入ったんですか~?」
店で眠ってしまったため、着替えも出来ずにその衣装で帰る羽目になったネルソン。
ネルソン「もう、絶対に着るか! こんな衣装!!」
そう言って、ハロウィン衣装をクローゼットにしまうが、
ロイヤル内でしばらく”ネルソンの仮装姿”が印象に残ってしまったのは言うまでもない。
「ハロウィン」 終
🍅『対馬』が危険💀🇰🇷🇰🇵💀
🍅リアルに危険💀🇰🇷🇰🇵💀
かが『流石に気分が高揚します。』
今更ながら艦娘に年齢の概念無いかもだけど
村雨と夜戦て割と事案なんじゃ(ry
🤗北方棲姫🤗
🍎北方棲姫🍏から生きたまま『全身の皮』を剥ぎ、剥いだ『皮』を縫い合わせ、中に『藁』と『石灰』を詰めて、ハロウィン🎃衣装を着せて『鎮守府』の『正門』に吊るしておきたい。🍅
🍅魔よけ🍅になる。🤗