2019-08-23 00:51:14 更新

概要

発令された親潮への極秘任務、
機密を前にした親潮に迫る謎の影!
張り巡らされた罠が親潮を襲う!?
果たして親潮は任務を
無事達成する事が出来るのか?
同時上映4本立てでお送りします


前書き

切っ掛けは親潮の三越グラ朝潮と似てるよね
と言う会話を見たからです

(注意)
親潮、霞が好きな人とホラー(ほんのり)
が駄目な方はブラウザバックをお願いします
前回とは作品形式がガラリと変わっています
おまけはいつも通りのノリです


スパイ要素はスパイス程度ですので
予め御了承下さい
本文に進んだ方は全ての注意事項に
同意したものとみなします
それでは本文をお楽しみ下さい


朝潮型SS No.2
アップデート内容
・朝潮に会話台詞を追加しました
・他の朝潮型艦娘に会話台詞を追加しました
・新たな艦娘を追加しました
・艦娘への心理ダメージを追加しました
・ガンビア・ベイの顔文字を修整
・いくつかの箇所の手直し

部分修整
登場キャラの並び順を修整しました


今日も鎮守府のどこかで

謎のお仕置き艦隊が罪を討つ

朝潮

「朝潮型艦訓ひとーつ」

朝潮型一同(一同)

「ひとーつ」

朝潮

「罪には爆雷を!」

一同

「罪には爆雷を!」

朝潮

「サーチ、アンド デストロイ」

一同

「サーチ、アンド デストロイ」





少し前

親潮が自室で資料を纏めていると

珍しい客…大淀がやって来た

大淀

「失礼します、親潮さん

 少し時間いいですか?」

特に急ぎの用件も無く

室内へ通し話を聞いた


大淀

「親潮さんは謎のお仕置き艦隊を

 ご存知ですか?」

親潮

「ええ、まあ…」

当然知っている

爆発"事故"にも何度か巻き込まれた

この鎮守府に所属する以上

知らないでいられる筈は無い

なにせ1週間と置かず

爆発"事故"を起こしているのだから…

大淀

「実は何やら集まって会議?をしている

 との情報があったのです」

まぁ、あれだけの人数で行動しているのだ

前もって取決めしておかねば

行動に支障を来すのは艦娘なら

誰でも想像に難くない

親潮

「それが何か?」

大淀

「親潮さんには、そこへ潜入する

 極秘任務を遂行して貰いたいのです」

親潮

「へ?」





ここは会議室前

戸の脇にはなかなか達筆な文字で

[謎のお仕置き艦隊御一行様]

と書かれてあった

事件は会議室で起きている(予定)なのである


制服は意外にもピッタ…

胸部分が少し余った、そう少しなのだ…

流石に素顔で行く勇気は無かったので

マスクも装備する事にした


会議室の戸を開けると

既に皆が揃っていた様で

16個の朝潮型の眼が一斉にこちらを向く

親潮

「(無理無理無理黒潮さん助けてっ!!)」

会議室に入るのを躊躇していると

手を掴まれ引き入れられる

満潮

「何突っ立ってるのよ、始まるわよ?」




大潮

「では、謎のお仕置き艦隊

 定例会を始めます!」

親潮

「(確かこのボタンで…)」

制服に仕込まれた機能を使う

朝潮

〈一同礼、着席〉

親潮の胸元から朝潮の声が発せられた

あの腹黒眼鏡

いつの間に録音していたのだろうか?

皆特に怪しがる素振りは見せない

誤魔化せている自分の容姿と

彼女達の目に少し情なくなる

大潮

「それでは各自報告があれば手をageag…

 ゴホン!手を挙げる様に」




???

「(怪しい…さっきから朝潮特有の

  覇気がまったく感じられ無い)」

 (じっと朝潮を見つめる

親潮

「(さっきから"あの子"がずっと見てる?

  も、も、もしやバレた!?)」

 (ビクビク



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


〜回想〜


大淀

「会議に潜入して頂くに当たって注意点を

 まず1番の問題である朝潮さんは

 別件にてその時間は拘束しておきます」

親潮

「はあ…」

大淀

「次に服は

 峯雲さんの予備を持って来たのでこれを」

制服を受け取って広げる

確かに朝潮型の制服だ…

大淀

「それから彼女達は体育会系のノリなので

 触れ合う際にはご注意を」

そう言われ

少し前に見た光景を思い出す


最初の爆発"事故"以降

朝潮達は数度に渡って反省会を開いていた

その会で朝潮達は全員揃って


仲良く爆 雷 を 浴 び て い た のだ


常識的には考えられないが

その結束の強さだけは肌で感じた


そう…カカワリアイニナッテハイケナイ…と


大淀

「最後に彼女達は"朝潮型"である事に

 非常に強い執着心を持っています

 もし…朝潮型でないのがバレたら…」

親潮

「バレたら…?」

(ゴクリ

大淀

「何をされるか予測出来ません」

(にっこり

親潮

「…」

大淀

「尚、潜入にあたってあなたがどうなっても

 当局は一切関知しませんのでそのつもりで」

親潮

「は?」

大淀

「冗談ですよ

 一度言ってみたかったんですこのセリフ

 ふふふ」

大淀の笑顔からは冗談との確信は得られなかった


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


〜現在in会議室〜


???

「(さっきからこちらを見ようとしないのは

  気のせいだろうか?

  よく見れば背が少し大きい様な…)」

疑問は湧くが確信には至らない

皆もそうなのだろう…

だが機密を漏らす訳にはいかない

???

「(少し揺さぶるか…)」




誰も手を挙げないまま終わりかと思われた

その時、霞がその手を挙げる

大潮

「霞〜君」

(○会議長の声真似)


「以前から問題になってたけど

 近頃更にエスカレートした問題があるわ」

会議室がどよめく

大潮が手で制すると霞が続ける


「被害は深刻よ

 瑞鶴が昼間に欠伸を噛み殺していたもの」

親潮

「(それってもしや…)」


「ここに軽巡川内への

 お仕置を"再"提案するわ」

親潮

「(やっぱり、ん?"再"提案…?)」

荒潮

「霞ちゃん…それは無理なのよ…」

荒潮が悲痛な面持ちで否定する

荒潮

「だって…」

親潮

「(戦艦にすら正面切って牙を剥くこの子達が

  川内さんに動けない理由って…?)」

ゴクリ、唾を飲む音が酷く大きく感じた


荒潮

「…その時間、私達全員寝てるじゃない…」


親潮

「なんじゃそらっ!」

(ガタッ



会議室中から音が消えた



一斉に皆の眼が親潮へと向く


親潮

「(ししししまったあまりの馬鹿らしさに

  つい黒潮さんの影響がっ!?)」


何時の間にか霞がすぐ側に居た


親潮

「ひっ!?」


「どうやら"ユダ" は見つかったようね…

 フフフ」

霞が濁った眼で見上げてくると同時に笑い出す

しかしすぐに霞の笑いはピタリと止まる

まるでゼンマイのきれた人形の様に…

唐突に霞の頭がカクンと傾く

光の無い眼が親潮を写す


「オマエハダレダ?」

親潮

「ひっ!?」

朝雲

「アサシオデハナイ」

(ガタッ

親潮

「あ、あの…」

山雲

「アサシオガタデモナイ」

(ガタッ

親潮

「だ、だから…」

満潮

「ココハアサシオガタシカハイレナイ」

(ガタッ

親潮

「は、話しを…」


「チガウノミツケタ」

(ガタッ

親潮

「お願い…」

峯雲

「ミツケタラ」

(ガタッ

親潮

「た、た、たす…」

荒潮

「バクライヲ」

(ガタッ

親潮

「か、帰ります!すぐ帰りますから!」

大潮

「アサシオガタハ」

(ガタッ


全員

「「「サーチ、アンド デストロイ」」」


あまりの語気にガラスがビリビリと揺れる

親潮は後ずさろうと動き出すが

足が縺れて尻もちをついてしまう

親潮

「痛!あ、あああ…?」

見上げた先には酷くゆっくりとした動きで

朝潮型の皆が親潮に歩み寄る

親潮

「ーーーーー!!」

声に出来無い叫びを上げて

会議室の戸へと走った


ガラッ


〈●〉〈●〉


戸を開けた先には朝潮が立っていた

その黒い瞳を見た瞬間に

親潮の意識は暗く、黒く、塗り潰された





親潮は1人花畑に居た

笑い声がしたので振り返る

そこでは陽炎型の皆が楽しそうに笑っている

黒潮が親潮に近付いてくる

親潮が黒潮に抱き着く

親潮

「黒潮さんっ!怖かった!」

黒潮

「はは、親潮は甘えん坊さんやなぁ

 どないしたん?」

優しく頭を撫でながら親潮に問う黒潮

親潮

「実は…」

ありのままさっきの出来事を話す

黒潮

「そうか〜、それは怖かったなぁ

 けどここには皆居(お)るから

 大丈夫やで…」

黒潮や皆が優しく微笑んでくれた

思わず黒潮に顔を埋める

ここには黒潮と皆が居るんだ!

こんなに嬉しい事はない!

嬉しさから涙が頬を伝う



ビュー

唐突に風が吹いた



さっき迄晴れ渡っていた空が急速に荒れだした

親潮

「(なんだろう…?)」

不穏な空気に不安になっていると

陽炎

「ところで」

不知火

「その輩とは」

黒潮

「こんな顔?」

恐る恐る顔を上げると

そこに居たのは 朝 潮 達 であった





親潮

「!!!!!」

(ガバッ!

親潮

「ハァーッハァーッハァーッ…」

そこは病室だった

荒い息を整える、酷い汗だ、辺りを見まわっ


〈●〉〈●〉


朝潮がこちらをじっと見ていた


親潮

「あ…あ、あぁ…」

満足に声も出せずただ朝潮を見ていると

朝潮が目を伏せ頭を下げる

朝潮

「妹達がすみませんでした」

(ペコリ

親潮

「…えっ?」

………

……


朝潮

「そちらの事情は解りました」

親潮

「ほ、本当に?」

(パアァ

朝潮

「親潮さん」

親潮

「は、はぃ!」

朝潮

「責任の取り方は…お分かりですね?」

(ジロリ

親潮

「は、はひぃ?」




〜鎮守府運動場〜


ここは鎮守府にある運動場

そこにはなかなか達筆な文字で

[私は嘘をつきました]

と書かれたのぼりが立っている

工事現場のおじさんが

頭を下げる看板の更に奥

中央には円状に数人が並んでいた


ワイワイガヤガヤタコヤキヒトサラ600エンヤデーラムネクダサーイ


"朝潮型以外の艦娘が混じっている"


との噂はたちまち鎮守府を駆け巡り

辺りには人だかりができていた

そこへ任務から帰投したばかりの

陽炎達が出会す

黒潮

「なんやなんや?

 帰ってきたら、えっらい賑おうとるやん

 お?たこ焼き売っとる!」

(ダッシュ

陽炎

「お祭りの予定なんてあった?」

(キョロキョロ

ガンビア・ベイ

「オー! ジャパン フェスティバル?」

不知火

「日本が誤解されなければいいのですが…」

黒潮

「お、見せもんはあれかいな?」はふはふ

陽炎達3人は運動場の中央に

見知った人影を見た

陽炎・不知火・黒潮

「「「ん゛ん゛ん゛???」」」




運動場の中央では朝潮型一同と

親潮が円陣を組んでいた

艦の番号順での並びの為

親潮は朝潮と霞に挟まれているのだが

霞が目と鼻の先で

"ずっと"疑いの眼差しを向けてくる

そう、瞬き一つせずに…


「…」

〈 ● 〉〈 ● 〉ギロッ

親潮

「(ち、近いーっ!)」

朝潮

「では始めましょうか

 親潮さん、教えた通りにどうぞ」

〈●〉〈●〉ジロリ

親潮

「(両サイドからの視線が…)」

(アセタラタラ


ダダンッ(太鼓の音)


親潮

「あ、朝潮型…艦…訓…ヒトーつ」

朝潮

「声が小さいっ!」

親潮

「はひっ」

一同

「ひとーつ」

親潮

「う、嘘をつくのはギ…ルティ」

朝潮

「もっとハキハキと!」

親潮

「はいぃ」

一同

「嘘をつくのはギルティ」

親潮

「つ、罪には爆雷をっ」

朝潮

「声に覇気が無いっ!」

親潮

「(ひ〜ん)」

一同

「罪には爆雷を!」

親潮

「(もうどうにでもなれっ)」

親潮

「投ー下ーはじめっ」

一同

「投ー下ーはじめっ」

躊躇無く放たれる爆雷の中に

1つだけ遠慮がちな物があった


チュドーン


ワーワーターマヤータマジャナイニャダレカアタシヨンダカーラムネカンバイデス


白煙が上った後

辺りに立ち込める煙が晴れると

アフロになった煤塗れの

親潮と朝潮達が煙を吐く

親潮・朝潮型一同

「嘘は…良くない…」

(バタンキュー


黒潮

「何やっとんねん親潮ォー!?」


後日

親潮には朝潮型特番艦の称号が贈られ

定例会の案内が届く様になった


親潮

「無理無理無理」





今日も鎮守府のどこかで

謎のお仕置き艦隊が罪を討つ

親潮

「あ、朝潮型艦…訓ひとーつ」

一同

「ひとーつ」

親潮

「つ、罪には爆雷を…」

一同

「罪には爆雷を!」

親潮

「サーチ、アンド デストロイ…」

一同

「サーチ、アンド デストロイ」

朝潮

「…」

〈●〉〈●〉ジロリ

親潮

「(ひ〜)」

 (;_;)


「…」

〈 ● 〉〈 ● 〉ギロッ






おまけ1

黒潮の黒潮 編


親潮

「(無理無理無理黒潮さん助けてっ!!)」


その時黒潮に乗って黒潮達が北上していた

黒潮

「ん?」

突然呼ばれた様な気がして

黒潮は振り返った

が、気のせいだった様だ

陽炎

「黒潮、余所見しない」

前を向いたまま先頭の陽炎が注意してくる

黒潮

「へいへい、すまんなぁ姉やん」

何時もの様に戯けて返す

不知火

「そろそろ予定の時刻ですが

 掠りもしませんね」

黒潮には触れずに

不知火が疑問を口にする

黒潮

「ガンちゃんホンマに針路おうとんの?」

旗艦を任せられているガンビア・ベイに

黒潮が冗談混じりで尋ねる

ガンビア・ベイ(以下ベイ)

「ヒッ…ハイ…メイビィ…」

黒潮

「はぁ〜?もっと大きい声出しーや

 ゴッツいのぶら下げとんねんから!」

手で大きな胸の形を作り

爆弾の爆弾発言をする

ベイ

「む、胸ハかカンケイナイデース!」

ベイが胸を隠し怒鳴り返す

黒潮

「そうそうその位で頼むわ、ぷふっ」

予想通りの返事に黒潮が思わず噴き出すと

ベイ

「マップは…アリ、有リマース」

とベイが黒潮に海図を押し付ける

陽炎

「…その言い方だとフラグね…」

(ハハハ

陽炎が苦笑いでベイに言う

ベイ

「フラグネ?」

不知火

「片言同士では伝えきれません

 ベイさん海図で指示してもらえますか?」

黒潮から海図を受け取るとベイに返す

ベイ

「ハイ、フムム…コレダー !」

自信満々と言った具合にベイが

示した海図は逆さまであった


黒潮

「 こんのアホォオオーーーッ! 」

ベイ

「ベーイ!?(泣)」

。・゚・§(´〉∞〈`)§・゚・。





おまけ2

本気と書いてマジ 編


〜会議室〜

親潮

「チーン」

(気絶中

親潮を見下ろす朝潮型一同

朝潮

「で、これは一体どういう事ですか?」

(ジロリ

大潮

「いや〜、反応が面白くってつい?」

(テヘペロ

満潮

「悪ノリが過ぎた…のは認めるわ」

(ヤレヤレ

荒潮

「ちょ〜っとした〜茶目っ気?」

(ウインク

朝雲

「アドリブにしてはなかなかでしょ?」

(ドヤァ

山雲

「朝雲姉がノリノリだったので〜」

(シラジラ

峯雲

「私の制服を着てるからドッキリかと…」

(オロオロ


「混ざりたい…のかな?…って」

(ジー

………

……



「…えっ?」

(キョトン

霞以外の一同

「…えっ?」

(ホンキダッタノ?





おまけ3

酒匂 儲ける チャンス 編


酒匂

「ぴゃんっ!?」

阿賀野

「ん?酒匂どうしたの?」

酒匂

「なんだか儲ける…チャンス?

 の様な気がしたような」

(クビカシゲ

阿賀野

「それ案外正夢かもよ?」

そう苦笑いする阿賀野が

1枚の新聞?を見せてくれた

阿賀野

「青葉さんが面白がっててさ?

 号外〜号外〜て、配り歩いてたのよ」

そこには

【本紙独占スクープ!!

謎のお仕置き艦隊の反省会明日開催(仮)

にまさかのあの人が!?】

と書かれていた

酒匂

「能代ちゃんと矢矧ちゃんは?」

(キョロキョロ

阿賀野

「能代は龍ちゃん(龍驤の通称)が連行

 矢矧はラムネ売るからって

 大和さんに交渉しに行ったわ」

酒匂

「阿賀野ちゃんはいいの?」

阿賀野

「私は見物よ、なにせ出店が出るんだもの!

 SMT?(酒匂 も ついて来る?)」

酒匂

「うんっ!一緒に行こ阿賀野ちゃん」

(ニコっ





艦?


後書き

運動場から少し離れた安全な場所
提督
「お、本当に混じってるな親潮のやつ」
明石
「もう、見物なんて趣味が悪いですよ」
大淀
「ビデオカメラ構えている人が言いますか」


足柄
「霞ちゃんて、もしかして残念な子?」ニヤニヤ

「うっさい!」ガルルル


トオリスガリノオヤジ
「ホラー回に主役とは君は本当に運がないな」
親潮
「ええっ!?」


概要欄に一部誇張表現等が有りました事を
ここに深くお詫び申し上げます
それではまたの御閲覧をお待ちしています
m(__)m


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-09-04 19:14:55

SS好きの名無しさんから
2019-03-31 08:18:33

このSSへの応援

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SS好きの名無しさんから
2019-09-04 19:14:56

SS好きの名無しさんから
2019-03-31 08:18:34

このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-03-31 08:19:01 ID: S:3YjzUA

以前の作品の方が面白かった。残念

2: SS好きの名無しさん 2019-04-01 14:55:48 ID: S:IS91Z2

親潮、ベイお疲れ様です。
何時の世も真面目な者は
苦労が絶えませんね…
濃いメンツに関わったばかりに。

次回作、楽しみにしてます♪

3: おもいつきで行こう 2019-04-02 22:24:19 ID: S:tus9u9

すいません
そして
ありがとうございます
励みにさせていただきます


このSSへのオススメ

1件オススメされています

1: SS好きの名無しさん 2019-03-31 08:19:11 ID: S:oItyyj

以前の作品の方が面白かった。残念


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