呉鎮守府の艦隊日常 番外編 指揮官「色んな兵器でセイレーンをボコろう。」 第2弾
注意
色んな人が出てくる。
大体キャラ崩壊してる。
出てくるのは兵器じゃなくて人。
これでも「おぉ~えぇやん!」て言える寛大な人だけお進みください。
指揮官「さぁ始まりました。作者が小説書くのに行き詰まって書く小説シリーズ。」
綾波「メタいです。」
指揮官「ついでに今やってるイベントもWi-Fi繋がらなくてアズレン出来ないからまだできてない!」
綾波「ぶち殺すぞヒューマン」
指揮官「・・・と言うわけで今回は開発ではなく召喚をしてみようと思います!」
綾波「なるほど。とうとう指揮官が中二病に・・・」
指揮官「やかましいわ。まぁ説明すると特異点あるじゃろ?そこから引っ張り出すんじゃ。」
綾波「あっあれですか。」
指揮官「とりあえず明石にそう言う装置を作ってもらったからね!行ってみよう!」
~建造所~
指揮官「出てこーい!」宙吊り
綾波「あっ宙吊りになって取るんですね」防護服装備
指揮官「おいしょぉ!」
???「喋る!DSお料理ナビ!」
指揮官「うわでた。」
綾波「何ですかこれ?」
指揮官「バグるお料理ナビ。」
綾波「???」
指揮官「この人辻先生って言うんだけど。」
辻先生「おいしおいしおいしいおいしいおいしおいしおいしおいしいうめしゅおいしいうめおいしおいしおうめしゅ」
指揮官「やっぱりバグってた。」
綾波「・・・何ですかこれ。」引き気味
指揮官「これ戦力にならなそうだからこれでイタズラするか。」オレノカエノフクキセトイテ
綾波「イタズラ?」ハーイ
~数分後~
明石「指揮官~。大丈夫かにゃ?」
指揮官?「砂糖を用意して↑用意して↑用意して↑」
明石「!?!?」
指揮官「どうした?明石?」
明石「あれなんにゃ・・・・」
指揮官「辻先生。」
明石「何てもの連れてきてるにゃ。」
指揮官「何か特異点から引っ張ったら出てきた。」
明石「戻してこいにゃ。」
指揮官「えぇ~・・・」
明石「指揮官の頭を辻先生にするか戻すかどっちにするにゃ?」ゴゴゴゴコ
指揮官「すぐ戻して参ります!」ダッ!
~建造所~
指揮官「さて。次はまともなのが出てきますように・・・」よいしょぉ!
???「こんにちは、ボ〇・ロスです。この番組が初めての方も・・・てあれ?」
指揮官「・・・あぁ~・・・ハロー?」
綾波「誰ですかこの人」コソコソ
指揮官「ボブ・ロ〇さん。ボブの絵描き教室なんか有名だろ?」
綾波「とりあえずウェールズさんつれてきます。」
~数分後~
ウェールズ「はじめまして。私はウェールズよ。貴方の番組をよく観ていたわ。」
ボブ「そりゃ嬉しいね。」
指揮官(う~ん特異点から引っ張り出したけど特に異常なし?の割には何か絵の具以外にも変な臭いが・・・)
飛龍「大変です!」
指揮官「何だ?」
飛龍「ピュリファイアーが来ました!」
指揮官「何だって!?とりあえずボブさん避難・・・てあれ?居ない・・・綾波!ウェールズ!急いで探して!俺は迎撃してくる!」ダッ!
二人「了解!」
~波止場~
ボブ「こんにちは。ボブ・〇スです。この番組が初めての方も絵の具と絵筆ををもって絵を描いてみましょう。今日はお久しぶりですし暖かい絵を描いていきましょう。」刃物取り出しながら
ピュリファイアー「何をぶつぶつと・・・」ガチャ!
ドォォォン!
ボブ「声を出すと上手く行きますよ。ぴゅー」ズバァ!
ピュリファイアー「・・・は?」
ボブ「ナイフを拭いて~」
ピュリファイアー「!」キュィィィン!
ドカァァァァン!
ピュリファイアー「・・・直撃したわね。流石に直撃したらただではすまな・・・」
ボブ「どれも楽しいアクシデントなんです。」スタスタ
ピュリファイアー「い・・・」
ボブ「私はこれが大好きなんです♪」
ズバァ!
ボブ「あースッキリした☆」
・・・数分後着いた時には血塗れのボブさんがたっていた。
~建造所~
指揮官「とりあえずあの人はウェールズに任して最後に誰か一人呼ぼうと言うわけです。」
綾波「嫌な予感しかしないんですけど。」
指揮官「やるしかない!」よいしょぉ!
???「やぁ。」
指揮官「・・・おぉ・・・」
綾波「?」
指揮官「馬〇さんやんか・・・」
〇犬「この新しく作られたハイポーション欲しくないですか?一本あげますよ。」つハイポ
指揮官「やったぁ!」ゴクゴク
指揮官「・・・」
綾波「指揮官?」
指揮官「・・・」
綾波「・・・死んでる!?」
現代兵器)ボソッ
…nice boat.
ってか、それをスモークグレネードにして敵に投げつけたらいいのでは…
Ps…たしか馬kenさんのハイポは精力剤ガン積みだったような…指揮官のコカンがやb(インカミンミッソー、ミッソー