電「あまえるのです」提督「ワッツ?」 鳳翔「其の弍です」
前作URL【http://sstokosokuho.com/ss/read/2404】
前作の続きの物語です(最後に書いたの何年前やっけ.....)
前作をまだ見てないという方はまずそちらを観てみることをおすすめしますm(*_ _)m
鹿島エロい
何年ぶりでしょうかね更新するの
前作を応援やしおり、お気に入り登録をしていただいていた方々、本当にありがとうございます
そしてめっちゃお待たせしてすみませんでした.....
#あまワッツ 再開します!! (略ダッセェ)
五年前
とある波止場
ザザ~ ザパ~ン
『ふぅ、やっと着いた.....めっちゃ疲れた...』
ザッパ~ン
『(けっこう波高いな...でも)』
『.....こっから飛び込めば...苦しんで逝けるかな.....』
『何をしているんですか?』
『ッ!.....別に、海を眺めてるだけです』
『そうでしたか、私はてっきり飛び込み自殺を図ろうとしていたのかと』
『.....自殺やったらなんですか、止めにでも入るんですか』
『少しお話をしませんか、京介くん』
『ッ?! なんで名前知って...』
『自己紹介がまだでしたね、私は.....』
現在
病院 病室(個室)
夜1957
提督「.........ン..」
提督(.....懐かしい...記憶.....)
提督(...アレ..ここ...部屋...?.....なんで...)
提督(...えっと.....たしか....鹿島のストーカーに刺されて.....気失って...ん?)
提督(まって、てことはさっきの走馬灯?!)
提督「.....よう生きてんな僕...」
コンコンコンッ ガラガラガラ
香取「あら提督、目を覚まされたんですね」
提督「先生...」ムク
香取「寝たままでけっこうですよ、むりに起き上がっては傷が開きますから」
提督「すみません」
香取「鹿島から話を聞きました、ナイフでメッタ刺しにされたとか」
提督「マジで死ぬかと思いましたよ」
香取「提督は座学の他に護身術も学んだ方が良さそうですね」
提督「ちょっとは心配してくださいよ」
香取「元気そうなので必要ないかと思いまして」
提督「ひでぇ」
香取「そうそう、お医者さまが二ヶ月は安静にしておくようにとのことなので、大人しく入院していてください」
提督「入院? ココ鎮守府じゃないんですか?」
香取「貴方の目は節穴ですか?」
提督「泣いていいですか?」ブワッ
香取「冗談はこのくらいにして、そろそろ面会時間も終わりますので、私は鎮守府に戻りますね」
提督「あっ次来る時は書類なんかを持ってきてもらえると嬉しいです」
香取「仕事は私達がやりますから、貴方は体を休めなさい」ニッコリ
提督「.....はい(笑顔やのに超怖ぇ...)」
香取「それと、鹿島にお礼を言っておいたほうが良いですよ」
提督「鹿島に?」
香取「病院に着いてからもずっと付き添っていたんですよ、今も隣に」
提督「え?」
鹿島「...zzZ...zzZ」
提督「...気づかんかった」
香取「ずっと泣いていましたよ、自分のせいで提督が死んでしまうかもしれないと」
提督「実際走馬灯みたいなモノ視ましたからね」
香取「まぁ、無事なようでなによりです」
提督「.....先生」
香取「はい」
提督「...あの時の、先生に初めて会ったあの日のことが走馬灯として視えました」
香取「.....懐かしいですね」
提督「先生が止めんかったら、僕は今頃...」
香取「もう海で人が死ぬのは、見たくありませんから」
提督「そういや先生、なんで僕があっこにおるの知ってたんです? 誰にも言わずに行ったはずなんですけど」
香取「.....」
提督「先生?」
香取「失礼します」ガラララッ
提督「えっちょ先生?」
ピシャンッ
提督「珍しい反応やな...」
廊下
コツ コツ コツ コツ コツ
ポチッ ピンポーン ドアガヒラキマス
香取「.....」
香取(...まだ、言えません)
香取「そうですよね、楓子さん...」
翌日
朝 0850
チュンチュン チチチッ
鹿島「...ゥ...ン..あ...さ..?...」
提督「おっ、起きた?」
鹿島「ッ!! 京介さん!」ガバッ
提督「おはよ」
鹿島「お...おはようございます、じゃなくてっ起き上がって大丈夫なんですか?!」
提督「体を起こす程度なら大丈夫」
提督(起きる時くっそ痛いけど)
鹿島「よかった....三日間も寝たきりだったから心配しました」
提督「ちょっと待って、僕三日も寝てたん?!」
鹿島「昨日で三日目です」
提督「なんで先生言ってくれんか...あぁ.....」
提督(先生...僕に心配させん為にわざと.....まったく敵わんな)
鹿島「...その、京介さん」
提督「ん?」
鹿島「.....こんなことになってしまってごめんなs」
提督「ていっ」牛殺しッ(デコピン)
鹿島「あうっ?!」
提督「言わせねぇよ」
鹿島「何するんですか!」
提督「ど〜せしょうもない事で謝る気やろ、言わせるかっつの」
鹿島「しょうもない事じゃ」
提督「僕が刺されたのは偶然、むしろ鎮守府の提督にも関わらず素人の突進にも対応出来ん僕がどんくさいだけ」
鹿島「.....」
提督「それでええやん」
鹿島「ごめんn」
提督「せいはっ」牛殺しッ!!
鹿島「イタイ!」
提督「姉妹揃ってヤりやすいでこしてんな」
鹿島「香取姉にもしたんですか?」ヒリヒリ
提督「ヤろうもんなら冗談抜きで殺される」
鹿島「じゃあ私にもしないでくださいっ」
提督「やだ」
鹿島「なんでですか! もうっ、ほんとにめっ!ですよ!」
提督「やっぱり言うたwwwww」
鹿島「へ?」
提督「コンビニにおった時にもそれ言うてたやん、昔から変わってへんな」
鹿島「...それで、気づいたんですか」
提督「まぁ正直半信半疑やったけど」
鹿島「...テユウカ、クチグセニナッタノッテキョウスケサンノセイナンデスカラネ」
提督「なんか言った?」
鹿島「なんでもありません」(-ω-´ )プイッ
提督「? それよりさ、ごめんやけどテレビカード買ってきてくれん?」
鹿島「テレビカード?」
提督「病院ってさ、テレビカードないとテレビつかんからさ」
鹿島「なんで知ってるんですか」
提督「作者がリアルに数回入院したことあるから」
鹿島「さくしゃ?」
提督「できればツッコんで欲しかったけどほれ行けダッシュ!」
鹿島「はっはい!」タッタッタッ
提督「.....はぁ...入院か...」
提督(.....母さん...こんな気持ちやったんかな.....)
二日後
昼 1200
提督「先生」
香取「我慢しなさい」
提督「まだ何も言ってないんですが...」
香取「おおかたペースト状の病院食に不満があるとゆうことでしょう」
提督「さすが先生、よくおわかりで」
香取「貴方の思うことくらいすぐにわかります」
提督「それじゃあヨーグルトかゼリーでも買ってきてくれませんか?」
香取「その昼食を完食すればすぐにでも」
提督「今は」
香取「ダメです」
提督「そこをなんとか」
香取「わがままばかり言うと、退院してもペースト食しか食べさせませんよ?」
提督「.....いただきます」
鹿島「相変わらず容赦ないですね、香取姉」
香取「あら、これでも手加減していますよ?」
提督「そのわりに眼が怖いんですけど?」
香取「黙って食べなさい」
提督「(´〜`)モチュモチュ」
香取「後1ヶ月の辛抱ですから、頑張ってください」
提督(先が長いなんてもんじゃねぇ...)
鹿島「1ヶ月で普通食を食べられるものなんですか?」
香取「本当はもっとかかるはずなのですけれど、提督の回復力が普通のそれとは違うとのことで、通常の二倍近く早いですね」
提督「ごちそうさん、まっわからんでもないですけどね、僕普通じゃないし」
鹿島「頭が?」
提督「しばくぞテメェ」
香取「そういえばまだ言っていませんでしたね、提督は艦娘同様海に出て戦っているんですよ」
鹿島「え? 艦娘以外も水上に立てるんですか?」
提督「いや、僕もオリジナル候補が受ける何らかの施しは受けた」
鹿島「何らか?」
提督「詳しいことは知らん、そこんとこは全部妖精さん任せやから」
鹿島「それよりオリジナルとゆうのは」
提督「一般人の中には艦娘に成りうる人が稀におるらしくてさ、その人が妖精さんの施し...長いし『転身』とでもゆうか」
香取「そして、転身をした人がある程度の訓練を受けて、ようやく艦娘として鎮守府に派遣されるんです」
提督「とゆうか先生もオリジナルの一人やから、鹿島も知ってるもんやと思ってたけど」
鹿島「私は海軍とは無関係でしたから、香取姉の仕事についても詳しくは聞かされていませんでしたし」
提督「ふ〜ん、まぁ特にゆうことでもないか」
香取「食器をもっていきますね」
提督「ついでにゼリーかヨーグルトを」
香取「マスカットでいいですか?」
提督「お願いします」
香取「では」スッ
提督「ってっと、僕は屋上庭園でも行くか」
鹿島「歩いて大丈夫なんですか?」
提督「リハビリがてら歩くだけさ、それにたまには日光浴でもせんと気持ち的にしんどい」
鹿島「たしかに光合成できませんからね」
提督「植物じゃねえよ」
鹿島「私も行きます、ひとりじゃ心配ですし」
提督「サンキュ」
十数分後
屋上庭園
提督「つ...着いた.....」フゥ...
鹿島「大丈夫ですか?」
提督「なんとか...(こんなにしんどいとは思わんかった.....)」
鹿島「そこのベンチで休みましょうか」
提督「そうやな」ストッ
鹿島「フゥ、いい天気ですね」
提督「たまには日光浴もええもんやな〜」
鹿島「普段は外に出られないんですか?」
提督「最近は室内におるほうが多いかな、ほぼなんもしてへんけど」
鹿島「サボリはいけませんよ」
提督「最近深海棲艦めっちゃ大人しいからすることないだけさ」
鹿島「嵐の前の静けさというものでしょうか」
提督「だとしたら怖すぎる」
鹿島「油断は禁物ですよ?」
提督「へいへい」
鹿島「もうっ...」
提督「さってと、充分日光浴びたし、次はシャワー浴びに行くか」
鹿島「今からですか?」
提督「あっこ使うのって予約いるからな、今やったら部屋空いてるやろうし」
鹿島「一人で大丈夫ですか...?」
提督「歩くんはともかく、立ってるだけやったら大丈夫」
鹿島「.....」
提督「そんじゃま、いこうかねっと」スッ イッツ...
鹿島「...京介さん」
提督「ん?」
鹿島「わ...わた.....」
提督「なに?」
鹿島「私も一緒に入ります!」
提督「.....ワッツ?」
シャワー室 脱衣所
提督「.....鹿島」
鹿島「はい」
提督「ホンマにするん...?」
鹿島「い...今の京介さんに無茶なことはさせられませんし」
提督「ただシャワー浴びるだけやけど」
鹿島「京介さんはドジなところがありますから、その.....万が一に傷が開でもしたら危ないですし...」
提督「信用無さすぎひん?」
鹿島「それにこれは、私の償いでもありますから...」
提督「そのわりには手震えてるけど.....」
鹿島「大丈夫でひゅ」
提督(絶対だいじょばねぇ)
鹿島「ふっふふ服を脱がせますねッ」
提督「おっおう(不安しか無ぇ)」
ヌギヌギ ファサァ
鹿島「ワァ...身体、引き締まってますね」
提督「出撃繰り返してたら必然的にな」
鹿島「成長しましたね、京介さん」
提督「...そうせんと、守れんからな」
鹿島「そう...ですか」
提督「.....」
鹿島「.....」
提督(空気が重い.....)
鹿島「アッ...しっ下も脱がせますね...」
提督「鹿島...せめて腰にタオル巻かん?」
鹿島「そっそれじゃ下が洗えませんし」
提督「待ったッ下も洗う気か?!」
鹿島「上半身はまだ濡れタオルで拭くしかできませんし、足は洗剤で洗わないと不潔です、それにトランクスは残します」
提督「あっ...下って、そっち...?」
鹿島「もう...めっ、ですよ」
提督(穴があったら入って自爆したい(`;ω;´)ブワッ)
鹿島「それじゃあ私も」ヌギ
提督「えっ...鹿島も脱ぐん?!」
鹿島「ぬッ脱がないと濡れちゃいますし...下着になるだけですから.....」
ヌギヌギ ファサァ ポヨンッ
提督「で...デカい」ゴクッ
鹿島「あまりジロジロ見ないでください、恥ずかしいですから...///」
提督「いやそんな山があったら嫌でも目いくぞ」
鹿島「あぅ.....」///
提督(しっかし、鹿島って着痩せするタイプか? 心なしか服きてる時よりでかく見える.....)(*‘ω‘ )ゴクリ
鹿島(うぅ...やっぱり恥ずかしい...///)
提督(ヤバイ、なんとか息子が反応せんように耐えな...もし反応したら.....作品的な意味で絶対にヤバい!!! R18作品になっちゃう!)
鹿島「(パンツ以外)脱げましたし、はっ入りましょうか」
提督「オウ...」ガチャ
鹿島「中は思ったより広いですね」
提督「それでも大人二人で入ると若干狭いな、まぁ普通は二人で入らんか」
鹿島「シャンプーもボディーソープもありますね、使用時間もありますし、早速洗いましょうか」
シャ~~~~~~~~~~~~~~
鹿島「熱くないですか?」
提督「ちょうどいい」
鹿島「それじゃあ手で洗っていきますね」
提督「ゴシゴシタオル持って来てもらえばよかったな」
鹿島「ゴシゴシ?」
提督「身体洗う時に使うアレ」
鹿島「おもしろい言い方をするんですね」(´艸`)
提督「えッ標準語ちゃうん?」
鹿島「違うと思いますけど」
提督「(; ・`д・´)ナン…ダト!?」
鹿島「ボディーソープで私の手を洗って、一度流して、もう一回ボディーソープをつけて...」
アワアワフワフワ~ポワン.。o○
鹿島「では右足から洗っていきます、くすぐったくても動かないでくださいね?」
提督「足の裏じゃなければ大丈夫(やと思う)」
シュイ〜 ススス... コスコス
鹿島「すごく...硬い」
提督「艤装での水上移動ってめっちゃ脚の筋肉つかうからさ」
鹿島「たしかに重そうですよね」コスコス
提督「いや、重いってのもあるけど、どっちかと言うとバランスがな」
鹿島「バランスですか?」コスコスシュッシュ
提督「地上はともかく、水上で重さってあんま気にならんくてさ、むしろバランスをとろうとしてめっちゃ筋力ついた」
鹿島「そうだったんですね」シュッシュ~
提督(まぁ深海棲艦との戦闘でたまに蹴り技使うからってのもあるけど)
スッスッス~
鹿島「それじゃあ、少しの間右足をあげてください」
提督「足の裏は勘弁して」
鹿島「やさしくしますから大丈夫です」
提督「いや触られるだけでこちょばいんやけど?」
鹿島「.....頑張ってください」
提督「(つД`)」
鹿島「いきますね」
コスッ
提督「ヒフッ」ピクッ
ススッ
提督「フフフッ」ピククッ
コシュッコシュッ
提督「フヒッヒ」ピッピッ
コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス
提督「チョッ!鹿島早く終わっあひひひひひひひひひ!!!(笑)」
鹿島「はい、右足は終わりです」
提督「ゼェ...ゼェ...やっと終わっt」
鹿島「次は左です」
提督「.....もうよくね?」
鹿島「ダメです、ちゃんと洗わないと水虫になっちゃいますよ?」
提督「じゃあもう自分で洗うから外にでt」
鹿島「イヤです」
提督「せめて最後まで言わせて?!」
鹿島「もうっおとなしく左足を差し出してくださいッ」グイッ
提督「ちょひっぱったら危なアッ」つるんっ
バチンッ
鹿島「ひゃあああ!!?!」
ゴスッ
提督「う"っ!」会心の一発ゥ!!
鹿島「きょっ京介さん?!」
提督「チ───(´-ω-`)───ン」
鹿島「京介さああああん!!!」
どうも数年ぶりにお久しぶりです、作者のHakuです
提督と鹿島にナニがあったのか?を説明させていただきます(プリコネRのアメスBGM推奨)
いつもの書き方で説明しないのかって?
まぁいいじゃないですかこうゆうパターンがあっても(*´∀`)
まず鹿島が提督の左足を無理やり引っぱって洗おうとしたために提督は足を滑らせ
提督のもう片方の足が鹿島のブラを捉え、足の指にブラが引っかかりブラホック破壊&たわわなお山の頂上が顔を出し
提督はおっp...お山を拝む間もなく壁にヘッドクラッシュ
提督、シャワー室にて気絶クソワロタ
まったく何ヤってんですかね鹿島は、書いてるの僕ですけども
では引き続き物語をお楽しみくださいm(*_ _)m
十数分後 病室
提督「.....イテェ...」
看護婦「天城さん、目が覚めましたか?」
提督「.....えっと...?」
看護婦「シャワー室で倒れていたのを、お連れ様が運んできてくれたんですよ」
提督「お連れ...様.....?」
看護婦「あっ、先生を呼んできますね」
提督(お連れ様.....鹿島かな)
先生(病院)「おはようございます天城さん、まったくおもしろい人ですねあなたは(皮肉)」
提督「なんかすみません.....」
先生(病院)「私も話を聞いただけで、現場を見たわけではないんですが.....ほぼ裸の女性とシャワーを浴びていたとは.....」
提督「あはは...(目そらし)」
先生(病院)「他の患者さんや看護婦さんの目もありますので、今後は遠慮してください」
提督「マジすんませんでしたm(_ _)m」
先生(病院)「ほんとに.....あの眼鏡のお連れ様から話を聞いたときは耳を疑いましたよ」
提督(眼鏡って、香取先生か)
提督「あれっそういえば香取先生は」
先生(病院)「もう一人のお連れ様と一緒に帰られましたよ、説教がどうのと言っていましたが」
提督「鹿島.....タヒんだな...( ˇ人ˇ)†アーメン」
鹿島はしばらく病院に来ることはない
鹿島の安否を心配しつつも確信する提督
生きてたことに感謝しつつ、ペースト食はマジ勘弁等と思いながらも
クソ暇入院生活をエンジョイ中
誰か相棒のDVD差し入れしてあげてください
ガチでめっちゃお待たせしましたm(_ _)m
私生活にもいろいろ変化があり、さらにこの時期.....
時間はかかるかもですが、まだまだ続きを書いていくつもりですので
今後ともよろしくお願いします(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
前作からファンでした!
頑張ってください!