提督「暇やから球磨をいじって遊ぶ」
間をつなg.....球磨のストーリーを書きたいと思って書いてみました。
無性に球磨のSSを書きたくなりました。
昼 1300
提督「.....暇や」
大淀「でしたら仕事をしてください」
提督「さっき終わらせたやんか」
大淀「それは昨日の分です」
提督「じゃあ昼飯食ってからにする」
大淀「もう食べたじゃありませんか」
提督「ちょっとトイレに」
大淀「逃げようとしても無駄です」
提督「.....」
大淀「.....」
提督「鬼ごっこSTART‼︎」ダッシュ‼︎
大淀「逃がしません‼︎」Bダッシュ‼︎
球磨自室
提督「とゆうわけで匿って」
球磨「仕事しろクマ」
提督「冷たいこと言わんで匿って〜や〜」なでなで
球磨「なでなでしないでほしいクマ、ぬいぐるみじゃないクマ〜!」
提督「だって球磨の髪ふっさふさやからさ〜」わしゃわしゃ
球磨「理由になってないしわしゃわしゃもしないでほしいクマ」
提督「しっかしホンマにふさふさやんな〜、良えシャンプーでも使ってんの?」
球磨「ちゃんと自分に合う物を使ってるだけクマ、大したことじゃないクマ」
提督「女子みたいやなぁ」ササッ
球磨「れっきとした女クマ、ってゆうか何で後ろに回るクマ?」
提督「櫛(くし)で梳かそうと思って」
球磨「櫛なんて持ってるクマ?」
提督「無いから手櫛で」
球磨「それただの手だクマ」
提督「気にすんな」
球磨「.....仕方ないクマね」
サァ サァ サァ
提督「お、フサフサよりもさらさらって方が近いかも」
サァ サァ サァ
球磨(...手でして貰うのも意外と良いもんクマ)
サァ サァ モフッ
球磨「モフ?」
提督「いや〜球磨の髪に顔を埋めんの一回やってみたかったからさ」モフッ モフッ
球磨「や〜め〜ろ〜ク〜マ〜‼︎」
提督「すまんすまん」
球磨「まったく、提督は意外と変態だクマ」
提督「あんな髪見たら誰だってやりたくなるやろ」
球磨「ならないクマ」
提督「由良とか雲龍の髪型ほどいてみたいと思うやろ? それと一緒や」
球磨「違うと思うクマ」
提督「結構感触良えねんなぁ〜」モフッ
球磨「だからやめるクマァ〜‼︎」
提督「つい」テヘペロ♪
球磨「かわいくないクマ」
提督「むぅ.....せいっ」プスッ
球磨「ひゃんっ!?」ビクンッ‼︎
提督「お〜、艦娘でも両脇腹突くの結構効くんや」
球磨「なにするクマ!!!」
提督「出来心でやった、反省はしてへん」
球磨「しろクマ!!!」
提督「白熊?」
球磨「クマァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
提督「けど球磨、一個だけ言わせて」
球磨「なにクマ」
提督「驚いた時の声、凄ぇ可愛かったで」GOOD
球磨「..........#」腕ガシッ
提督「ん?」
球磨「ゔぉぉぉぉぉぉぉぅ!!!」一本背負‼︎
提督「べふっ!!!」ボフッ
球磨「なめるなクマァ!」
提督「危ねぇなあおい‼︎」
球磨「安心するクマ、ベットの上になるようにしたクマ」
提督「てか何で座りながら一本背負できんの⁉︎」
球磨「意外に優秀な球磨ちゃんってよく言われるクマ」
提督「優秀すぎるやろ」起き
球磨「待つクマ」ノシッ
提督「グエッ⁉︎」
球磨「球磨はそんなに重くないクマ」
提督「とゆうか起きれんのやけど」
球磨「ふっふっふ〜今度は球磨のターンクマ」ニヤニヤ
提督「.....え〜と、チョット用事を思い出しt」
球磨「くすぐりの刑だクマ〜〜〜!!!」
提督「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
球磨「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉぉぉぉぉぉ!!!」
提督「だっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!」バタバタバタバタ‼︎
球磨「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
提督「あっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!」バタバタバタバタバタ‼︎
球磨「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
提督「はははははははははははははははははははは!!!!!っちょ球磨ギブ‼︎ギブギはははははははははははははははははははは!!!!!!!!」バタバタバタバタバタバタ‼︎
球磨「まだまだだクマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
提督「はははははははははははははははははははははははは!!!ッ‼︎んにゃろう!!!」ガシッ‼︎グルンッ!!!
球磨「うぉ⁉︎」ぼふんっ
提督「ハァ...ハァ...け...形成逆転...やな...ハァ...」荒息
球磨「提督も結構やるクマ」
提督「ハハハッ.....ハァ...しんど...ハァ...」
球磨「.....提督、いつまでこうしてるクマ?」
提督「何が.....あっ...」察し
ガチャ!
大淀「見つけましたよ提督‼︎ 」
提督「ッ⁉︎ 大淀⁉︎」
大淀「さあ早く仕事をして.....くだ...さ.....」
提督「.....えっと.....大淀?.....違うんや...これは.....その...」
大淀(息の荒い提督+押し倒されてる球磨さん=(自主規制))/////
大淀「しっ失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
提督「待って大淀! 誤解なんや!!!」
北上「ね〜今大淀がすごい勢いで走って行ったけど.....」
提督「...よ...よう、北上.....」
北上「.....」
提督(今一番見られたくないヤツに見られたぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
北上「.....提督」
提督「...な...なんや...?」
北上「性感帯は胸と耳だから」
提督「何の話!?」
北上「いや〜まさかそこまでイってるとは、ヤるねぇ提督」ニヤニヤ
提督「いや違うんや北上! これはやな...」
北上「まあ楽しんでイってね、鍵は閉めておくからさ」
提督「話を聞いて!?」
北上「じゃあね〜」バタン カチッ
提督「北上〜!!!カムバ〜〜〜〜〜〜ック!!!!!!!!!!!」
球磨「提督、落ち着くクマ」
提督「落ち着けるか‼︎ 球磨もチョットは慌てろよ‼︎ みんなにこの事が知れ渡んのも時間の問題やぞ⁉︎」
球磨「大丈夫クマ、いい方法があるクマ」
提督「良え方法? そうか、青葉を亡き者にすれば...」
球磨「そんな事よりももっと簡単な事クマ、要は誤解じゃないとみんながわかればいいクマ」
提督「どうするんや?」
球磨「取り敢えず起き上がらせて欲しいクマ」
提督「あっすまん」座り
球磨「んしょっと.....隙ありクマァ!」ドンッ
提督「のぁっ、またくすぐり⁉︎」ボフッ
球磨「.....誤解じゃなければいいクマ」
提督「え? .....ちょっと...球磨?」
球磨「.....本当にヤれば...誤解じゃなくなるクマ」
提督「あの.....球磨さん? ...状況が読めんのやけど」
球磨「大丈夫、ちょっと古いところもあるけど.....球磨に任せておくクマ」
提督「...球磨.....まさか」
球磨「そうクマ.....提督と...球磨が交われば.....」
提督「いやいやいやいや、自分が何を言ってんのかわかってんのか? そうゆうのは...好きな人にやな...」
球磨「..........マ」
提督「ん?」
球磨「こんな事.....好きな人にしか言わないし...しないクマ」
提督「.....球磨」
球磨「提督、もし.....球磨の練度が...最大になったら.....その.....」
提督「.....あぁ、わかってる」抱き
球磨「.....提督」
提督「一緒になろう...球磨」
球磨「.....提督」抱き
ありがとう 大好きクマ 私の提督
「コメディーになる筈が何でこんな事に.....」
作者の僕が一番ビックリしています.....はい。
可愛けりゃなんだっていいんだ
球磨可愛いからね。仕方がないね。