いつの間にか依存度MAXの鎮守府になってた
鳥:チュンチュン
現在 朝6時
提督「ん?...あ〜もう朝か〜」
??1「くちゅ♡くちゅ♡んっ♡...はぁ♡はぁ♡......れる♡...ちゅっ♡」
提督「天気は晴れてるし、いい指揮日よりだな〜」
??2「れろれろぉ♡......んっ♡」
提督「最近の皆は活気づいてるし頼りになるからな〜いい戦果が期待できそうだ」
??3「はぁ♡......はぁ♡......んっ♡......はむっ♡」
提督「うん、皆そろそろ止めてくんないかな?俺、起きたからさ」
3人『えっ?』
俺が目を覚ますとそこには、メイド服を着た【鈴谷】と【熊野】と【榛名】が俺のアレを中心に『ご奉仕』していた。
鈴谷「あ、ふぇふぉふ〜おふぁお〜」(あ、提督〜おはよ〜)
熊野「あら提督さま♡おはようございます♡」
榛名「おはようございます!素敵な朝ですね♡」
提督「うん、おはよう...それと鈴谷......フ〇ラしながら喋らないでね」
鈴谷「れろぉ♡...あ〜うん、ゴメンね提督」
この子は重巡【鈴谷】とあるブラック鎮守府で非道な扱いを受けてたところを助けだし、そこのブラック提督に復讐させウチで引き取ったらかなり懐いてきた。
提督「まぁもう慣れたからいいけどさ......なんでメイド服?」
熊野「それは提督さまの過去のスマホ履歴などを調べましたところメイド服を中心に様々なコスプレやシチュエーションプレイなどを好まれると推測しましたので、この様な服装を選びましてよ♡ご主人様♡」
重巡【熊野】鈴谷と同じブラック鎮守府にいて、助けたところ俺の事を『提督さま』と呼ぶようになり自称『従順熊野』と名乗っている。
提督「あ、うん......たしかに俺好みで皆可愛いけどさ...........」
提督「人のスマホ勝手に見ないでくんない?」ギロ
3人:ビクッ
榛名「も、申し訳ございませんでした!私が......この榛名めがご主人様を喜ばせたい一心でこの2人を巻き込みました!!この2人は悪くありません!!」ドゲザー
榛名「なのでご主人様!!お仕置きは......お仕置きはこの榛名めに♡」(<♡> <♡>)
最後にこの子は戦艦【榛名】鈴谷達とは別のブラック鎮守府出身で、助けたら俺の事を白馬の王子さまとでも思ってるかの用な感じになった。
鈴谷「ちょっと榛名さん!1人だけ提督から可愛がってもらおうなんてズルいよ〜!」
熊野「そうですわ!私だってご主人様のご奉仕をしたのに抜けがけなんてさせませんわよ!」
補足情報コイツらはドMだ
提督「はぁ〜...........お前ら本性出すの早すぎねぇか?」アキレ
3人『あはは〜////』
俺の鎮守府には彼女達以外にも沢山のブラック鎮守府から助けた子達がいて、俺は彼女らにちゃんとした生活を与え優しく接し、1人で最低【装甲空母姫】を倒せるくらいに強くした。
そんなある時、俺は彼女達から性的な意味で愛されてると知り、彼女達とケッコンした。
それからは今回みたいな『起こし方』を毎日のようにされている。
初めはパニクったがさすがに毎日やられると慣れてしまった。
トントンガチャ
響「お楽しみのところすまない。そろそろ朝食の時間だから起こしに来たよ」
提督「おう響サンキューな」
彼女は駆逐艦【響】ヴェールヌイになる事を恐れていて、その事で前鎮守府から捨てられそうになったのを俺がひろった。
響「いいさ......それより司令官」トコトコ
提督「ん?」
響:ちゅっ♡
響「んっ♡...れる♡......んっ♡......くちゅ♡......ぷはっ♡」(思いっきりディープなキス)
響「はぁ♡......はぁ♡......おはよ♡」
提督「おう、おはよ......朝から熱烈な挨拶だな」
響「海外ではキスは挨拶だからね」ニコッ
提督「俺の知ってる範囲だと舌は入れてないはずだけれどな」
響「他所は他所......ウチはウチさ♡」
榛名「ですね♡」ちゅっ♡
榛名「んっ♡...れる♡...んっ♡」
鈴谷「それじゃあ私も〜♡」ちゅっ♡
鈴谷「んっ♡んっ♡んっ♡」
熊野「みなさんしてズルいですわぁ♡」ちゅっ♡
熊野「んっ♡......んっ♡......ん〜♡♡」
提督「......じゃあそろそろ行くよ?」
4人「はい♡」
「うん♡」
「は〜い♡」
「承りましたわ♡」
食堂
長良「はい司令官♡あ〜ん♡」
提督「あーん」モグモグ
ゴーヤ「提督!提督!コーンポタージュでち♡あ〜んでち♡」フーフー
提督「あーん」ズズッ
時雨「提督♡......このサラダ僕が作ったんだ♡......よかったら食べて♡」
提督「お、サンキューな」パクモグモグ
提督(断ったら潤んだ目で見てくるから食わざるおえないだろ......)
【長良】【伊58】【時雨】の3人は榛名と同じブラック鎮守府出身で、俺には甘々だが憲兵や他の男には何故かガン飛ばしたりする。................てかほぼほぼ皆んな俺以外の男にガン飛ばしたりしてる気がする。
海域
さきほど俺の鎮守府の艦娘達は、みんな単艦で最低【装甲空母姫】を倒せるくらいと言ったが、あくまで『最低』である。
戦艦棲姫1「ナンドデモ...」
戦艦棲姫2「シズメテ......」
戦艦棲姫1・2『アゲr』
卯月「うるさいぴょん」
卯月は戦艦棲姫2隻の間に一瞬で突っ込み、2人の頭を掴んでゴッツンコさせた後に、片方の戦艦棲姫の口内に手法を突っ込み「ぷっぷくぷ〜♪くたばるぴょん」と言って発砲する。
そして片方の装甲MAXの戦艦棲姫は、駆逐艦1隻の砲撃1発で撃沈する。
戦艦棲姫「ナッ!?......ナンナノ?......アナタ......」
卯月「う〜ちゃんぴょん」ニコッ
卯月は掴んだままのもう片方の戦艦棲姫クビをゴキッとへし折り楽に撃沈させる。
卯月「これでMVPは、う〜ちゃんぴょん♪帰ったら提督からいっぱいご褒美もらえるぴょん♡」ニヘラ~
ここからは卯月の妄想です。
卯月「提督!う〜ちゃんMVP取ったぴょん!」ニコッ
提督「良くやったぞ卯月!それでこそ俺の嫁だ!」
卯月「えへへ〜照れちゃうぴょん////」
提督「MVPを取った可愛い卯月にはご褒美をやらないとな」ニコッ
提督は卯月を抱き寄せる。
卯月「ぴょん!?...ご、ご褒美?////」
提督「あぁ!....俺からのご褒美だ」
提督の後ろには、間接照明で照らされたキングサイズのベッドが
卯月「ぴょっぴょん!?......ついに......ついにう〜ちゃんと提督が結ばれるぴょん♡」
提督「卯月......俺の子を産んでくれ」
卯月「もちろんだぴょん〜♡う〜ちゃんは提督の子供ならいくらでも産んじゃうぴょん〜♡」
弥生「卯月......そろそろ帰るよ」
卯月「も〜う〜ちゃんは提督だけの性ペッ......や、弥生?」
弥生「うん」
ご察しの通りう〜ちゃん劇場閉幕
卯月「ど、どこから聞いてたぴょん?」
弥生「『良くやったぞ卯月...それでこそ俺の嫁だ』から」
卯月「めちゃめちゃ最初ぴょん!?!?!?」
弥生「卯月......艦娘は................子供産めないよ」
弥生は卯月の右肩にポンと手を乗せて優しい目で現実に突き落とす。
卯月「ぴょーん!!!!!!!」ダッ
卯月は泣きながら鎮守府へと走ってった。
弥生「......やれやれ」
弥生「...........本当のMVPは私なんだけどなー」
弥生の後ろには戦艦棲姫2隻、装甲空母姫1隻、南方棲戦鬼1隻の死体が山となって重ねられてた。
弥生「......帰ろ」サー
駆逐艦【卯月】及び【弥生】
2人とも同じブラック鎮守府で口封じのために解体されそうになった所を俺に助けられた。
鎮守府演習場
鈴谷「うりゃあ!」ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!
大標的「ど真ん中命中100Pt」
大標的2「ど真ん中命中100Pt」
中標的「ど真ん中命中100Pt」
中標的2「ど真ん中命中100Pt」
小標的「ど真ん中命中100Pt」
小標的2「ど真ん中命中100Pt」
鈴谷「ふ〜」
熊野「お見事ですわ」
鈴谷「ん?あ、熊野」
熊野「私も宜しくて?」
鈴谷「うん♪大丈夫だよ〜」
熊野の番になる。
熊野「とおおおおおう!」ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!
標的's「ど真ん中全弾命中オール100Pt」
鈴谷「お〜♪」パチパチパチ
熊野「ザッとこんなものでしてよ」
演習場ベンチ
2人でドリンク休憩中
鈴谷「ねぇ」
熊野「ん?」
鈴谷「私達ってさ......あの人のおかげで超強くなったじゃん?」
熊野「えぇ......『あの頃』とは比べ物にならないほどに......」
回想2年前
ブラック鎮守府1
演習場
鈴谷「......」(死んだ目)ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!
標的's「命中4回miss2回、合計120Pt」
鈴谷「くっ......っ!」
ブラック提督「おいそこの緑髪」
鈴谷「ん?」
ブラック提督「んじゃねえんだよ!」ドカッ(鈴谷を蹴り飛ばす)
鈴谷「がっ!」バタッ
ブラック提督「んだよ!この成績はよぉ!俺に恥かかせんなよ!」
鈴谷「す、すみません......」
ブラック提督「罰としてお前しばらく俺にぶん殴られてろ」
鈴谷「え...」
ブラック「おらぁ!」ドゴッ!
鈴谷の髪を引っ掴んで顔面を殴る。
鈴谷「ぐぁ!」
ブラック「おら!この恥さらしが!」
鈴谷の腹に蹴りを入れる。
鈴谷「ぐっ!」
鈴谷(この『首輪』さえ無ければ......こんな奴)キッ
鈴谷を含め、この鎮守府の艦娘達は、皆んな首に爆破装置付きの首輪が着いている。
このブラック提督は時々見せしめなどで大勢の艦娘の前で公開処刑などをしてたのしんでいる。
ブラック提督「あ?なんだその目は......」
拳銃を取り出して鈴谷の足を撃つ
鈴谷「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」
ブラック提督「うるせぇ!」
鈴谷の顔面に蹴りを入れる
鈴谷「ぐ......」バタッ
ブラック提督「ムカつくから今回の処刑はお前な」スタスタ
鈴谷「ぐっ......」
鈴谷(あ〜もう私の人生終わっちゃうのか〜思ったより短かったな......)
熊野「あら?......っ!?鈴谷!!」ダッ
近くを通った熊野が駆け寄る。
熊野「鈴谷!?鈴谷!!」
鈴谷「あはは......ごめん熊野......次は私みたい」
熊野「っ!?」
熊野の顔面から血の気が引く。
熊野「そ、そんな......」
熊野「私から提督n「熊野」」
ピクッ
鈴谷「いいんだよ......熊野...........むしろこれで楽になれる」ニコッ
熊野「あ、あぁ......」ポロポロ
鈴谷「今までありがと...........熊野」
夜
処刑場
ブラック提督「お前ら!今回死ぬのはコイツだ!」
鈴谷を指さす
ブラック提督「命拾いしたな」ニヤ
鈴谷が指名されたのを見て今まで鈴谷と仲良かった艦娘達は絶望した。
中には泣き出す子もいた。
そんな姿をブラック提督と処刑場内にいるブラック憲兵達は嘲笑っていた。
ブラック提督「それじゃあショータイムだ!」
ブラック提督が鈴谷の首輪が爆発するようにスイッチを入れようとした途端
??「いいや!死ぬのはお前だ!」
と声がするのと同時にスイッチが押されたが
何も起こらない。
ブラック提督「え?え?え?...........あり?」ポチポチ
ブラック憲兵「だ、誰だ!?」
??「ここだよ」憲兵の背後から
ブラック憲兵「なっ!?」
憲兵は振り返ろうとした途端に......切り刻まれた。
他ブラック憲兵・ブラック提督「ひいいいい」
艦娘達は何が何だかわからなくて、ただただ呆然と見ている。
??「あ、そうそう!そこの艦娘のみんな!俺からの送りもんだ!」指を鳴らす
艦娘達の首輪が一斉に外れる。
艦娘1「外れた......外れたよ〜!!!!」首を確かめる
艦娘2「やった......やったわ!!」
艦娘's『うおおおおおおお!』
??「それとこれもだ!」艦娘達の頭上に手榴弾のようなものを投げる。
その瞬間、手榴弾から緑色のスモークが出てきて、触れた艦娘達のダメージ状態や燃料、弾薬が回復していく。
艦娘's『うおおおおおおあ!!!』
ブラック提督「ひ、ひいいいい!お、おい憲兵!なんとかしろ!......ひっ」
ブラック提督は気づいた
もう生きている憲兵がいないことを
そして首輪が外れ......全て回復し、ブラック提督に殺意むき出しの艦娘達に睨まれてることを
ブラック提督「ひっひいいいいいい!!た、助けてくれぇぇぇええ!!」
??「そう言った艦娘をお前は助けたのか?」
ブラック「え?」
??「調べはついてんだよ......お前が艦娘達に非道な扱いをしてるってな......」
ブラック提督「お、お前は......なんなんだ!!」
??「おれか?......俺はお前と同じ」
提督「提督だよ」
艦娘1「提督?」
艦娘2「提督だって」
艦娘3「あんないい人もいるんだ〜」
提督「ま、俺はブラック潰しの提督だがな」ニコッ
ブラック「ふ、ふざけるなぁあああ!」
ブラック提督は拳銃を取り出して撃とうとするが、その瞬間提督とブラック提督との間に緑のリボンのようなハチマキを付けたオレンジと白をメインにした服を着た軽巡【神通】が腰に付けた日本刀を(キンッ)と戻す音を立てる。
神通「これ以上......艦娘に...........そして私の愛するお方への狼藉は許しません」
その瞬間ブラック提督の拳銃を持っていた手が手首ごと切り落とされ、血しぶきが上がる。
ブラック提督「え?......ガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
提督「随分早かったな」
神通「提督さまを早くお助けしたかったので、外のゴミどもは他の子達に任せて来ちゃいました♡////」
神通はいつの間にか日本刀からビニール傘に持ち替えて、提督に血しぶきが掛からないようにしながらモジモジしてた。
提督「まぁおかげで助かったよ......ありがとな......神通」ナデナデ
神通「あっ♡......あ〜♡♡♡」ヘヴン状態
ブラック提督「こ、こんの〜!がっ!?」
那珂「那珂ちゃんさんじょ〜♪」キラッ☆
痛みで這いつくばっているブラック提督が悪態をつこうとした途端にブラック提督の頭上に那珂が着地する。
提督「もう終わったのか?」
那珂「うん♪もう周りの奴らは川内姉さんがミンチにしてるよ♪」
提督「そっかそっかーお疲れ......那珂」ナデナデ
那珂「は、はうぅ〜♡////」トローン
神通「おっほん」わざとらしい咳
神通「もぅ那珂!早くその汚いのから降りなさい!」
那珂「え?」下を見る
那珂「げっ!キモ!」
鈴谷(なんかセリフ取られた気が)
那珂「えいっ!」
那珂はブラック提督をサッカーボールみたいに蹴りあげる。
ブラック提督「がっ!」
ドサッ
熊野「す、すごい」
鈴谷「ね〜......あのクソ野郎達が全滅だよ」
熊野「いい気味ですわ」
艦娘1「なんで......」
提督「ん?」
艦娘1「なんでもっと早くに助けに来てくれなかったのよ!!」
提督「......」
艦娘1「貴方ほどの強さがあれば出来たはずでしょ!」
他艦娘達『...........』
提督「君、名前は?」
大井「え?お、大井です」
提督「大井か......済まなかった」ペコ
艦娘's『え!?』
提督「君らは苦しんでいるのに遅くなってしまった...........本当に済まない!!」
神通「大井さん」
大井「っ!?は、はい」
神通「提督も最前は尽くされております................ですがどうしても証拠をつかまなくてはならなかったり、ブラック鎮守府は、ここ以外にもあるのです......そこをどうかご理解ください」ペコ
大井「っ......すみません。私も考えなしでした」
那珂「お互い分かり合えたからオールOKかな♪」
どんよりした空気を那珂がぶち壊す。
提督「あ〜ちなみに君たちさ〜」
艦娘's「ん?」
提督「君らはある意味自由の身となったんだが......これからどうする?」
艦娘's『あ』
提督「いちおう選択肢は3つくらい有るかな〜なんて」
熊野「3つですの?」
提督「そそ」
提督は1本指を立てる
提督「1つ!艦娘をやめる......つまり解体だな」
艦娘達は身構える。
提督「あぁ!別に個人の意思だからね!」
2本指を立てる
提督「2つ!別の鎮守府に移る」
艦娘's『...........』
3本指を立てる
提督「そして3つ!俺のところの艦娘になる。」
提督「どれがいい?あくまで個人の意思を尊重するからどれを決めても止めないから」
艦娘's『......』
鈴谷「なら鈴谷はこの人について行こっかな〜」
艦娘'sザワザワ
鈴谷「だってこの人......あっかいもん」
提督「あっかい?俺がか?」
鈴谷「うん♪見てるだけでわかる...........貴方が優しくて......私達艦娘を大切にしてるのが」
提督「......」
熊野「鈴谷が行くのであれば私も行きますわ」
そこからは「じゃあ私も!」状態となり結局全員、提督について行くこととなった。
ブラック提督:そそくさと逃げようとする。
川内「夜戦忍法!クナイ雨!」
複数のクナイがブラック提督に刺さる。
ブラック提督「がぁ!!」
提督「あ、わりぃ忘れてた」
川内「も〜提督しっかりしてよね〜」
提督「ごめんごめん......でも助かったぜ川内」ナデナデ
川内「ん〜♡やっば元気出てきたわ!」
提督「お前は元から元気だろ」
川内「違う違うそうじゃなくてさ〜」
川内「提督と夜戦(意味深)する元気だよ♡」
提督「あはは〜......お手柔らかにマジで頼む」(-人-)
川内「ん〜無理♡」
神通・那珂(ゴゴゴゴゴゴゴ)ニコッ
数分後
提督「それでなんだが......コイツはまだ生きてるけどどうする?俺がやるか皆がやるかだが」
ブラック提督「た、助けてくれ」
艦娘's『私たちが殺ります!!』ニコッ
その後、ブラック鎮守府内にブラック提督の断末魔と艦娘達の笑い声や罵声が響き渡った。
数時間後
鈴谷「提督さ......ありがとね」
提督「ん?何がだ?」
鈴谷「心身ともに私たちを助けてくれたからさ」ギュッ
提督「いいのか?俺はお前の嫌いな『提督』だぞ?」
鈴谷「ううん」フルフル
鈴谷「提督はアイツらとは違う......提督は......私たちのヒーローだから////」
提督「ヒーロー?モンスターとかの間違いだろ「ちゅっ♡」んぐっ!?」
鈴谷からキスされた。
鈴谷「私が好きになった人がモンスターなわけないじゃん////」
提督「////」
熊野「見せつけてくれますわね鈴谷」クスクス
提督・鈴谷『熊野!?////』
熊野「ええ♪......そ・し・て♡」ちゅっ♡
提督「んぐ!?////」
熊野「ちゅっ♡...んっ♡...れる♡」
鈴谷「あわわ////」
熊野「んっ♡んっ♡......ぷはっ♡」
熊野「私も貴方のことを慕ってましてよ♡」
熊野「て・い・と・く・さ・ま♡」ほっぺにちゅっ♡
提督:放心状態
回想修了
鈴谷「あの後カゲで見てた神通さん達が乗り込んできて放心状態の提督と無理やり夜戦したよね〜」ニシシ
熊野「ですわね♪私達と川内さん方の計5人で提督さまと夜戦(意味深)しましたわね」クスクス
鈴谷「そんときの提督の顔ったら......アハハ」お腹抱える
提督「随分と言ってくれるじゃねえかよ」
鈴谷「はぁ〜あ、提督♪」
熊野「ごきげんようですわ♪」
提督「おう」
鈴谷「ねね!提督さ!久しぶりに私達とナニしよ♡」
提督「朝やったじゃねぇかよ」
鈴谷「アレは〜ねぇ?」熊野をニヤケ顔で見る
熊野「えぇ♡アレは『ご奉仕』ですが私達は『ご褒美』を貰ってませんでしてよ♡」耳かき上げ
提督「うっ////」
鈴谷「そういう事♪だから改めて言うね♪」
提督の耳元でささやく
鈴谷「鈴谷達と......ナ・ニ・し・よ♡」ペロッ♡
提督「ひゃっ!?い、いや待て!こんな明るいうちから////」
熊野「あら?なら夜なら宜しくて?」クスクス
提督「あ、いや////」
鈴谷「やった♪そんじゃ提督!夜行くから♡」ウィンク
そして夜が来てしまった
提督寝室
俺は明石特製巨大ベッド(8人くらい乗っても余るスペースと強度を持っている)のど真ん中に構え、その周りを【鈴谷】【熊野】【川内】【神通】【那珂】【榛名】【響】が侍っていた。
川内「れろれろ♡」
榛名「れろぉ♡」
川内と榛名が俺のアレを舐めあっている。
神通「はぁ♡......はぁ♡」ジュポジュポ
熊野「はぁ♡......はぁ♡」ジュポジュポ
俺の右腕に【神通】左腕に【熊野】が絡みつき、俺の指を自身のマ〇コに突っ込んでナニる。
鈴谷「れろぉ♡......れろぉ♡」
鈴谷が俺の背後から脊髄にそって背中に舌を這わす。
那珂「んっ♡ちゅっ♡......れる♡......くちゅ♡」
響「んっ♡......れろぉ♡〜ちゅっ♡」
俺の右太ももに【那珂】左太ももに【響】が、またがりながら俺にキスする。
提督「な、なぁ......流石にこの人数は多過ぎないか?」
鈴谷「え〜だって朝、提督に『ご奉仕』した私達4人は確実だとして......」
神通「私達を除け者にする気ですか?」クロイエミ
提督「あ、あはは〜そうだよな................俺皆んなから世話になってるもんな〜」泣く
神通「はい♡提督さまは頑張った子に『ご褒美』を与える義務がございます♡」
川内「それが今だよ♡」
川内「夜戦忍法♡」
川内「性欲増量♡」
川内は俺のアレを片手で撫で回しながら、もう片方の手を俺の額に押し当てる。
提督(な、なんだ?)
川内から変な術をかけられた俺は、少しした途端に全身がムラムラし始める。
提督「ぐっ!?」
提督(な、なんだこれ!?)
突然のムラつきに驚いたが、1番驚いたのは俺のアレがニョキニョキと長太くなりビキビキと血管も浮き出し、まるでエロ漫画みたいに立派すぎるものになる。
川内「あっは♡提督のチ〇ポ私の顔よりおっきくなってる♡」
榛名「これは♡...........素敵です♡」(<♡> <♡>)
鈴谷「うわっ♡おっきぃ〜♡」
那珂「あんなの入れられたら......那珂ちゃん////」
熊野「うふふふふ♡」
神通「/////」
響「ハラショー♡とても力を感じる♡」
みんな口々に何か言ってるが今の俺の中は
『誰かを犯したい』と言う理性が放棄された状態だった。
提督「ふっ!」
川内「のあっ!?」
俺は皆んなを振りほどき視界に捉えた川内をとっ捕まえて、挿入した。
ジュポッ
川内「あっ♡」
ジュポジュポジュポジュポ
川内「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あ〜♡」
提督「......なに1人だけで気持ちよくイッてるんだ?」
提督「川内!!」パァンッ!
挿入したまま川内のお尻を叩く
川内「あぁ♡」
頭の中がエロで満たされた俺は、言動がおかしくなっていた。
川内「ご、ごめん提督......はぁ♡はぁ♡......1人だけでイッ(パァンッ!)あぁっ!」
川内は、また尻を叩かれた。
提督「ごめん提督だと......俺のシモベのくせに何偉そうな口を聞いてるんだ?川内!!」パァンッ!パァンッ!
川内「あ、あぁっ♡......はぁ♡はぁ♡......も、申し訳ございません!旦那さま♡......なにとぞ私めにお慈悲を!」
パァンッ!
川内「あぁ♡」
提督「おらぁ!どうした!!」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
川内「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡あっ♡」
川内「だ、旦那......さまぁっ!も、申し訳ございません!せ、川内!イッちゃいますぅ〜♡♡♡♡♡♡♡」
【川内】撃沈
川内:ビクビク♡♡♡♡
鈴谷「わぉ......」
熊野「川内さん......気持ちよさそう♡」
提督「ヴ?」
鈴谷・熊野:ビクッ!?
提督「おらぁ!」
俺は次に【鈴谷】と【熊野】を標的に定めた。
ジュポ
鈴谷「あっ♡」
カプ
熊野「んっ......あっ♡」
俺は鈴谷を壁に押し付けながら挿入し、熊野を抱き寄せ乳首に食らいつく。
提督「ぐっ......ぅ......」
パンッパンッパンッパンッ
鈴谷「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
熊野「んっ♡......あっ♡......て、提督さま♡......」
提督「れる...ちゅぅぅうううう」
俺は熊野の乳輪に舌を這わせ吸い付く。
熊野「んっ♡♡.....ああああああああぁぁぁ♡♡♡♡」
提督「......うるせぇ口だな......」
熊野「え、提督さま...んぐ!?」
俺は熊野の口をキスで塞いでから熊野の股に片膝を押し当てる。
熊野「んっん〜♡♡♡♡」
そして俺は鈴谷の事も忘れてないので挿入しながら鈴谷の乳首を人差し指でクリクリ弄りながら揉む。
鈴谷「んぁっ♡......て...提督♡......はぁ♡......はぁ♡......激し...すぎぃ♡......さっきから......私の弱いとこばっか♡......狙って♡♡」
最初壁に押し付けられていた鈴谷は、ヘナヘナと腰を抜かしてベッドの上で土下座するような体制でずっと俺の攻めを受け続けていた。
そして俺は熊野とのキスをやめて再び胸にしゃぶりつく。
熊野「あぁ♡......提督さま♡......さっきから胸ばか......りぃ♡」
『胸ばかり』と言おうとしたところで俺は熊野の股にサッカーのリフティングみたいに膝を跳ねさせる。
熊野「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁ〜♡♡♡♡♡」
ジュポジュポジュポジュポパンッパンッジュポジュポジュポジュポパンッパンッ
鈴谷「んっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
熊野「はぁ♡はぁ♡あっ♡あんっ♡」
提督「これで終わりだ」
俺はラストに2人のクリをボタンでも押すような感じで押した。
鈴谷・熊野『ああああああああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡』
2人とも同時にイッた。
鈴谷「はぁ♡......はぁ♡......」
熊野「はぁ♡......はぁ♡......」
鈴谷から俺のアレを抜く。
鈴谷「あんっ♡」バタリ
提督「お疲れ様......鈴谷」
俺は鈴谷の頭を撫で、そして
熊野に向き直る。
熊野「はぁ♡......て、提督......さま?」
提督「鈴谷には入れて......お前には入れてないよな?」
熊野「♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクゾク
熊野「て、提督さま♡私にも♡......私にも......ご寵愛を♡」
熊野は仰向けのまま、股を開いてアピールする。
提督「ふんっ」
俺は速攻突っ込んだ。
ジュポ
熊野「あっ♡」
そして熊野は再起不能になるまで俺からの『ご褒美』を受けた。
【鈴谷・熊野】撃沈
響「司令官」
提督「んぁ?......響...か」
響「そう......今度は私が相手だ」
提督「ほう」
響「負けないよ」ダキッ
数分後
響「ハラショー♡...んあっ♡」
ジュポジュポジュポジュポ
響「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡......あっあんっ♡」
提督「......やはりガキだと足りんな」
ジュポジュポジュポジュポ
響「あっ♡......司令......かっ......んっ♡」
【響】撃沈
実に呆気なく響はノックアウトされた。
榛名・神通・那珂『////』
3人とも何も出来ずに目の前の光景をずっと見ていた。
神通『提督さま......凄い////』
那珂『4人も相手したのに未だに物足りないくらいの性欲って////』
榛名『あんなにも気持ちよさそうな鈴谷さん達初めて見ました......つ、次は......私も////』ゴクリ
提督「......神通、那珂......来い」
2人『え?はい!』
榛名「え?......」
榛名達が唖然としているから俺は榛名の顎をクイッと持ち上げしっかりと目を見つめながら
提督「榛名......お前は最後のデザートだ」
と言った。
榛名は、その言葉だけでトローンとなり「ふぁい♡...て〜とくひゃみぁ〜♡」と言った。
提督「いい子だ」ナデナデ
榛名「♡♡♡♡♡」
神通「提督さま!......お覚悟を////」
那珂「なっかちゃん...イッくよ〜////」
提督「......ふっ!」
俺は一瞬で2人の背後に立って
神通「なっ!?」
那珂「え?!」
2人を抱き寄せる。
神通「あっ♡」
那珂「きゃっ♡」
提督「さぁ...........始めようか」
俺は2人にそっとささやく、2人は抵抗せずにただゾクゾクしてるだけだった。
俺はそんな2人を可愛がらずにはいられなかった。
提督「まずは神通......あーむ」
俺は神通の耳たぶを甘噛みする。
神通「あっ♡」
神通は甘噛みされただけで色っぽい声を出しながら体をビクンっと跳ねさせた。
神通「あっ♡......提督さま♡......み、耳は......あんっ♡」
軽くペロッと舐めた後、俺は神通の背後からズッポリ挿入する。
神通「あぁっ♡」
俺は神通の中を軽く掻き回しながらゆっくり抜こうとする。
神通「あ、いやぁっ!」
すると神通は必死に抜かせまいと股を強く挟み込む。
提督「おいおい...........こんなトロトロなマ〇コになってるのにまだ粘るのか?」
俺は嘲笑う感じで気持ちよすぎて若干涙目の神通に聞く。
神通「て、提督さまは...あぁっ♡...よ、4人も相手されてるのに...んっ♡......誰ひとり満足さ、させ......ん、んっ♡......られな......くぅ〜♡....はぁ♡.....ま、まだ......お、大き......いいぃぃぃ♡......はぁ♡はぁ♡......ので......わ、私のぉ♡......な、中でぇ......い、イッて♡......く、くりゃひゃい♡♡」
俺は神通の必死の言葉の最中ずっと、神通との『繋がり』を軽く振動させたり神通の首筋をペロッと舐めて遊んでいた。
神通「あっ♡......て、提督くぅ♡さみゃあ♡...........はぁ♡はぁ♡......わ、私の......おぉ♡......は、はにゃひを♡♡......き、聞いて......くぅっ♡......くだひゃいぃぃいいい♡♡♡♡♡」
神通は俺との繋がりから盛大に『漏らした』
俺は「神通」と優しく呼んで抱きしめる。
神通「あっ♡......て、提督さまぁ〜♡♡♡」バタリ
神通は今までに無いくらいヘヴン状態で、糸が切れたように気絶した。
提督「いつもご苦労さま」ナデナデ
神通を優しく撫でながらアレを抜き取り、那珂を見る。
那珂「那珂ちゃんは、提督さまのアイドルだから」
那珂「ファンサービス(意味深)は、しっかりやるよ!」
那珂は、提督にヤラれた姉妹達の様に呆気なく終わらない様に気合を入れ、手始めに提督にハグをする。
那珂「提督さまっ♡いつも那珂ちゃん達、艦娘を愛してくれてありがとねっ♡」
那珂は、提督の口にキスをしてシュルシュルっと来ている服を脱いで、裸体を晒し提督に『来て』と視線を向ける。
提督「随分と、いやらしいアイドルだな」ニィ
提督は裸体の那珂に嘲けた視線を送りながら言う。
その瞬間、恥ずかしそうにモジモジしていた那珂が豹変する。
那珂「誤解しないで......那珂ちゃんは『あの時』からずっと『あなただけ』のアイドルだから」
那珂は真剣な顔で提督を見ながら続ける。
那珂「あなた以外のヤツなんかに、こんな事しないよ」
提督「そうか」
那珂「こんなこと二度と言わないで」
俺は那珂に『すまなかった』と謝り、彼女の顎をクイッと持ち上げる。
那珂は俺を睨みながら『はぁ♡はぁ♡』と息を荒くして(ちゅ♡)とキスをしてきた。
那珂「んっ♡んっ♡(くちゅ♡くちゅ♡)んぁ♡(れる♡)」
俺は那珂の片方の乳首を軽く親指で撫で回す。
那珂「ん”ん”っ♡!?」
それだけで那珂は(ジョロ)と漏らして俺に抱きついた。
提督「那珂?」
那珂「ご、ごめんなさい////(はぁ♡はぁ♡)那珂ちゃん.気持ちよすぎて(はぁ♡はぁ♡)提督に挿入れてもらってないのにイッちゃって////」
那珂の顔を見ると彼女の目には涙が浮かんでいた。よほど簡単にイかされたのが悔しかったのだろう。
俺は抱きついている那珂の頭を撫でる。
提督「気にする必要は無い...これから俺を気持ちよくしてくれ」
那珂は暫し落ち着いてから涙をぬぐって『はい!』と返事した。
そして俺はベッドに仰向けで寝そべる。
那珂「提督...それじゃあいくよ♡」
那珂は俺からそびえ立つ肉棒に軽くヨダレを垂らして、肉棒全体をヌルヌルにしてから手でシゴきながら俺の乳首を舐めてきた。
那珂「んっ♡(れろぉ♡)」
提督「おお...これはいいな」
那珂「(ちゅ♡)ねぇ提督...イきそうになったら教えてね////」
那珂は普段と違った妖艶な笑みを浮かばせながら俺にお願いしてきた。
正直そろそろイッてもいいかなと思えてきたので那珂に『そろそろ出るぞ』と伝えた。
その瞬間、那珂の目に『♡』が浮かんで『はぁ〜い♡』と言って、俺の肉棒を下の口でしゃぶりついてきた。
提督「おお...」
那珂の中はエッチな汁で溢れていて、那珂はそのまま腰を上下に動かす。
那珂「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
提督「ほら那珂!受け取れぇ!」
俺はこの夜戦で初めて一撃を放った。
那珂「あ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡♡」
那珂はそのまま俺の方に倒れかけてきたので、両肩をガッチリ掴んでからゆっくりと抜いた。
提督「ふぅ〜」
神通「て、提督...さま」
提督「ん?」
俺は気絶から復活した神通の方に目をやる。
神通「提督さまの...お、おち〇ぽ汁が...」
提督「今なら簡単に出ると思うけど」
俺ははるなの方に目をやる。
榛名(ドキッ♡)
提督「デーザートを喰ってからだ」
俺はニィと口端を上げて榛名を抱き寄せる。
榛名「あっ♡...提督さま♡」
提督「待たせてごめんな」
榛名「い、いえ////...榛名は...大丈夫です////」
榛名は照れながら自身の巫女服をシュルシュルと脱いでいき、自身の胸を露わにする。
榛名は俺に『来て』と言わんばかりの視線を送り誘ってきた。
提督(そこまでされちゃあ)
俺は榛名の胸を軽く指でなぞる。
榛名「んぁ♡」
なぞらただけで榛名ビクッと仰け反り、『はぁ♡はぁ♡』と息を荒らげる。
提督「可愛いな」
俺は榛名の胸をパンでもこねる様に揉みしだく
榛名「あっ♡あっ♡...あ”あ”んっ♡」
提督「...そろそろいいかな?」
俺は喘ぐ榛名の秘部に指を突っ込んでヌチャヌチャと弄りながら彼女の乳首を優しく噛む。
榛名「あっ♡ああああ♡♡♡♡♡」
榛名「て、提督...はぁ♡はぁ♡さま♡...あっ♡...は、榛名ぁ♡...あっ♡い、イきます♡♡♡♡」
榛名の宣言通りにヒクヒクとする秘部からは、チョロチョロと汁が漏れてくる。
榛名「はぁ♡はぁ♡...提督さま♡」
榛名は俺をじっと見つめた後ガバッと抱きついてキスをしてきた。
榛名「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
提督(さて...挿れてやるか)
俺はキスに夢中になっている榛名の秘部に肉棒を挿入する。
榛名「ん”ん”〜♡♡♡♡」
肉棒が入った事により榛名の秘部が待ってましたと言わんばかりに絡みついて来る。
榛名自身も無意識に俺が離れないように足を絡ませて密着する。
榛名『(んっ♡提督さまのおち〇ぽさま気持ちぃ♡わたし...もっとイッちゃいます♡)』
実のところ今になるまで明かしてないが、俺には普通の提督には無い特殊能力がある。
その内の一つに『艦娘の声が聞こえる』と言うのがある。
何となく榛名に意識を集中させたところ榛名の頭の中は俺の事でいっぱいの様だった。
提督「ぷはぁ...榛名、そろそろ出すぞ」
俺はキスする榛名から無理やり唇を離して、榛名に中出しする事を伝える。
榛名「はい♡出してください♡♡♡提督さまのおち〇ぽ汁を、はぁ♡はぁ♡...榛名の濡れ濡れおま〇こに♡♡♡」
榛名は『♡』な目をしながら、だらしなく口を開ける。
口からは唾液まみれの舌がニュロンと出て俺の首筋や乳首をレロレロと舐めまくり、腰を激しく動かし俺を更に気持ちよくさせる。
提督「ほらよ」
俺は軽いノリで榛名の中に出した。
榛名は、またビクッと仰け反ってそのまま気絶した。
そのまま榛名を抱きしめて「お疲れさん」と言いながら頭を撫でて、肉棒を抜く。
提督「...フッ...まだまだ出せそうだが...第2ラウンド行けそうか?」
俺は7人相手してもなお治まらない肉棒を見て嘲笑った
そして回復してきた6人に目をやる。
【川内】【鈴谷】【熊野】【響】【神通】【那珂】復活した6人は上半身を起こしてる子もいれば、寝そべりながら俺を見上げる子もいた。
そして皆
目を『♡』にして妖艶な笑みを浮かばせていた。
鈴谷「もち♡提督のデカチ〇ポが満足出来ないってんなら鈴谷を好きなだけ使っていいよ♡」
鈴谷は寝そべりながらニシシとイタズラっぽい笑顔で言う。
響「хорошо(ハラショー)司令官が望むのなら私は、どんな期待にも応えよう♡」
響は上半身起こして、ただただ俺の期待に応えることを誓っている。
川内「まだまだ夜戦は続けられるよ♡旦那様♡」
川内は大股を開いて俺に早く入れてと視線を送ってくる。
熊野「全ては提督さまの為に♡...この従順熊野...なんなりと致しましてよ♡」
熊野は上半身を起こして、自身の胸元に両手をギュッと合わせて余韻に浸るように言う。
那珂「御奉仕(ファンサービス)は性奴隷(アイドル)の基本だからね♡気の済むまでヤッていいよ♡」
那珂は自身の内ももを手で撫でながら、きゃはっとした笑顔で言う。
神通「皆...提督さまへの気持ちは同じ...もちろん...この神通も精一杯致します♡」
神通は自身を抱きしめながらモジモジとしながら俺に言った。
そして
榛名「は...はるにゃもぉ♡...れいひょふひゃみゃ(提督さま)の...りゃめにぃ(為に)♡」
気絶から回復したての榛名は俺の手を握って、トロトロになりながらも俺に言った。
提督「くっくく...はぁ〜はっはっはぁ〜お前ら...かなりドスケベになったなぁ?」
神通「はい♡私達は提督さまに救って頂いた時から、あなたに愛と忠義を誓っております♡」
神通はトローンとした目で俺を見ながら続ける。
神通「愛しのご主人様の為なら何だっていたします♡」
神通が、言い終えた途端この部屋にいる艦娘7人が紫色に光った。
提督「うわっ!」
7人『きゃあ!』
暫くして光が収まった。
提督「みんな大丈夫か?」
鈴谷「私は平気だよ〜『ご主人様』」
提督「そうか......ん?鈴谷」
鈴谷「ん?なぁに?ご主人様?」
提督「お前いつから俺をご主人様呼びしたんだって...え!?お前ら!腹!」
俺の驚きに皆『え?』と言って自分の腹部を見る。
彼女達の下腹部に先程の光と同じ色をした『«♡»』←の様な紋章が浮かんでいた。
多分これで1章になると思います。
見た瞬間「無断転載ダメゼッタイ」というつもりだったのに...これからdeltaさんの前の作品見れないのか...
いちおうログイン出来ないだけでアカウントは残ってるので見るだけなら出来そうです(⌒▽⌒)
そうなんですか!情報提供ありがとうございます!
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水雷戦隊のみんなよ、君たちの未来は光り輝いているじゃないか。なのにそんなクソ提督のために自分の手を汚すんじゃない。そんなヤツはワイに任せてくだせえ 野郎ぶっ殺してやらあああああ‼ パアアアン!!(M870タクティカル)の音
続きが見たい(´・ω・`)
続きをお願いします_(._.)_
自分の頭では妄想力が足りず….…σ(´・д・`)
更新頑張って下さい!( ̄∇ ̄*)ゞ
えーこんなこと今更言うのもあれですが
皆様お久しぶりです<(_ _)>
お久しぶりです
ありがとうございます<(_ _)>
久々にSS投稿を開いたら未だにこの作品を読んでくださる方がいて大変驚きましたwww
>DELTA ONEさんこんにちは♪
改めて読ませていただきましたが…やっぱり面白いですわ♪
それにしても…こちらの提督さんに比べると、うちの小島提督ちゃんはまだまだ甘いですな(笑)
あっ!私の拙いデビュー作に評価とオススメをありがとうございました!!
DELTA ONEさんおはようございます♪
第一章完結なのかな?おめでとうございます!!
今から続きが楽しみですなぁ♡