本当に『いつの間にか』暗黒鎮守府のデータが削られてたので、もうエンディング向かえたアフターストーリーにしようと思います
タイトルの通り暗黒鎮守府のデータがぶっ飛びましたので、SS投稿速報のTwitterにメッセージ送りましたがガン無視されたのでもうやけくそになりました。
提督、いや...『元』提督であり、この世を統べた1人の男がいた。
彼は現代日本で過労により倒れ、目が覚めたら
『艦これ』の世界にいた。
場所は古びたボロボロの小さな鎮守府だった。
そこにいたのは傷ついた6人の艦娘と1人の提督(クソ野郎)だった。
彼は提督の非道さに腹を立て、提督に非道な行いを止めるように説得しました。
だが、提督は聞く耳を持たず止めるどころか目の前で下卑た笑みを浮かべながらエスカレートした行いを見せつけました。
その行いが『彼』を様々な力を持つ者に覚醒させました。
怒りに燃えた彼は一瞬の内に提督の間合いに詰め寄り、提督の顔面を全力で殴り飛ばしました。
鈴谷「お〜♪ご主人様かっこいぃ〜♪」
俺「コラコラまだ話の途中だ」
鈴谷「は〜い♪」
彼は痛みで悶える提督を見下ろした後、傷ついた6人を見ました。
『艦これ』の知識を持っている彼は一目でその子たちが『川内』『神通』『那珂』『吹雪』『睦月』『夕立』だと分かりました。
分かったは良いものの状態はとても悪く、体は全員ボロボロであり神通に至っては衰弱しきっていました。
彼女達は彼と...いや『俺』と目が合うと体をビクンとはねらせて怯えた表情で俺を見てきた。
恐れていた提督という存在をいとも簡単にボコった俺の事を川内は恐れながらも、勇敢に姉妹たちを庇うために俺の前に割り込み、必死の威嚇を行った。
俺は『心配しないでくれ、敵じゃない』と言い自信に宿った力を使った。
ヒールと言えば分かるだろう。
RPGなどでは定番の回復術だ。
そのヒールの光に包まれた6人は肌も服も艤装も完治して皆が信じられないと言った表情で喜びました。
衰弱した神通も目を覚まし俺を見て
怯えた形相で俺を切りつけた。
従隷艦『...は?』
俺「皆落ち着け、俺はこの通りピンピンしてるし神通も許したから大丈夫だ」
神通「誠に申し訳ございません」
俺「アレは仕方ないってw
お前アイツに散々なぶられて人間不信になりながら気を失ってたからなw
誰だってお前と同じことをしたさ」
俺は真剣な目付きになる。
俺「それに、もうしないだろ?」
神通のスカートに手を突っ込んでパンツ越しからマンコを弄る。
神通「はい♡あっ♡やんっ♡」(びちゃぁ♡)
俺「...話を戻すぞ」
俺から多量の流血が床や壁そして神通自身を汚した。
慌てた川内達が神通を止めに入り状況を説明した。
俺は自身にヒールを使い何とか2度目の死は免れた。
そして、まだ若干怯えた神通が恐る恐る俺に歩み寄り
土下座した。
神通は必死に額をボロボロの木材の床に額を擦り付けて『仲間を含め!お命を助けて頂いた恩人に多大なるご無礼と仕打ち!誠に申し訳ございませんでした!!』と気弱そうなイメージからは、出てこないような大声で謝罪が出てきたことに俺は驚いた。
俺「これが、俺がこの世界に来て初めて艦娘と出会った出来事だ」
俺の名前は主人(おもひと)公(こう)
元現代日本人であり、この艦これ世界で悪の『ご主人様』をやっている。
鈴谷「へぇ〜従隷艦最強の一角の神通さんとご主人様がそんな出会いしてたんだ〜」
ソファーに腰掛け、昔話をした俺の背後から背もたれを乗り上げて抱き着いて話を聞いてた鈴谷がニタニタした顔で俺に手マンされてモジモジする神通を見る。
神通「んっ♡....あっ♡そ、その話は、あんっ♡....も、もうぅんっ♡....はぁ♡はぁ♡....お、おやめ下さい♡」
クチュ
神通「ああんっ♡♡♡」
神通は体を(ビクン!)と仰け反らせて真上を向き、口から舌をピンと伸ばして(ビュル♡)とイった。
俺「え〜何でだよ〜面白いのに〜w」
イったばかりで息を荒くする神通に問答無用で追い討ちの手マンをしながら俺は聞く。
神通「あひっ♡....あぁ♡(ビュル♡)....んんっ♡....だ、だって....んっ♡....い、いくらぁあんっ♡(ビュル♡)....はぁ♡はぁ♡....初対面だったとは言えぇんっ♡(ビュル♡)....ご、ご主人様にぃいい♡(ビュル♡)....や、刃をぉおん♡♡♡♡(ブシャアッ♡)」
神通は盛大にイって尻もちを着くようにM字開脚で崩れた。
神通「は〜♡....は〜♡....あっ♡」
ピュッ♡
俺「あれ?もう終わりか?」
川内「みたいだね〜....れろぉ♡」
川内は俺のチンコに舌を這わせる。
鹿島「あぁ♡神通様、ご主人様からあんなに可愛がっていただいて♡....羨ましいです♡」(クチュ♡クチュ♡)
イきまくる神通を見て自身の胸を揉んだりオナニーする。
鈴谷「ご主人様、容赦なさすぎ〜♡」
鈴谷は(ニシシ)と笑いながら俺にもっと密着する。
俺「しゃーねぇだろ神通の反応おもしれぇんだからw」
俺が笑って神通を見てると(コンコン)と執務室のドアからノックの音が聞こえる。
俺「ん?」
高雄『高雄です。失礼いたします』
執務室のドアが(ガチャ)と開いて高雄が入ってきた。
艦娘服でも従隷艦の服でもない露出度の多いピッチリとしてテカリのあるボディコンドレスに身を包んで
高雄「ご主人様♪お食事の支度が出来ましたので、お向かいに上がりました♪」
高雄は胸を(ギュッ)と寄せるように股あたりで手を合わせて深々と俺にお辞儀をする。
俺「わかったわざわざ、ご苦労さま」
俺は鈴谷達から離れて高雄の元へ行き、高雄の頭を撫でる。
高雄「あっ♡ありがとうございます♡」
高雄は(モジモジ)して俺を(チラチラ)と見る。
どうやら可愛がってもらいたいようだ。
俺「わかった後ろを向け」
高雄「え?はい」
高雄は(くるっ)と背を俺に向ける。
俺「よいしょっと」
俺は高雄の内股に両手を入れて、内股から高雄を持ち上げる。
高雄「ひゃあ!」
高雄はM字開脚状態で俺に持ち上げられる形になった。
俺「さぁ〜てココかな〜」
俺は亀頭を高雄のボディコンドレスのミニ丈から覗く黒いレースのパンツに押し当てる。
高雄「あっ♡た、ただいま消しますので少々お待ち下さいませ♡」
高雄は自身のパンツにオーラを集中させる。
その途端、高雄の履いていたパンツは黒い粒子となってきえた。
俺「よ〜し」
パンツが消えたことで俺は高雄の秘部に(ズポッ)とチンコを突っ込む。
高雄「あんっ♡」
俺は後ろで控える川内達に「飯だから行くぞ〜」と言う。
従隷艦's「はい♡」
俺は高雄を持ち上げながら背面立位して食堂まで運ぶ。
ピストンさせながら
パンっパンっパンっパンっ
高雄「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
俺「ったく、こんなエロい格好してデカい胸揺らしあがってw」
高雄「あっ♡そ、それは....あんっ♡あっ♡あっ♡」
俺「まだイクなよ〜」
高雄の首筋を(ぺろっ)と舐めてそのまま高雄の耳に(はむ)と甘噛みする。
高雄「は、はいぃ〜♡♡♡♡♡」
鈴谷「うわぁ〜♡ご主人様きっちく〜♡」
俺「うっせw」
そんな感じでふざけ合いながら俺たちは食堂の前に着いた。
高雄「はぁ♡はぁ♡あっ♡....あぁ♡....ご、ご主人様....お、お許しを♡....ど、どうか♡イカせてください♡」
俺「そんじゃあ俺が入室したらイっていいぞ」
高雄「は、はいぃ〜♡」
俺は食堂の扉の前に立つ。
高雄「ご、ご主人様♡にゅ、にゅうしつぅ〜♡」
扉が(ギィ)と開いて俺は入る。
ブシャアッ〜♡♡♡♡♡♡
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
睦月「あんっ♡やぁん♡」
食堂に入り俺は、ひときわ目立つソファーに腰掛け
睦月に俺のチンコを『処理』してもらうことにした。
俺「ほれほれ〜しっかり動かないと俺が動いちまうぞ〜w」
俺はからかう様に腰を軽く左右に揺らす。
睦月「あぁ〜♡♡♡ダメにゃしぃ〜♡♡♡睦月が気持ちよくさせるんですから♡あんっ♡ご、ご主人様は動いちゃらめぇ〜♡♡♡♡」
睦月は体を(ビクンっ♡)と跳ねらせてガマン汁をマンコから吹き出した。
俺「あーあw...イっちまったw」
俺がケラケラと笑っていると俺の後頭部に自身の豊満でノーブラな胸を(ムニュッ♡)と押し付けながら控えていた大和が(クスクス♡)と笑いながら俺に言ってきた。
大和「うふふっ♡仕方ありません♡だって...」
大和は背後から俺のチンコへと手をスッと伸ばして
サス♡サス♡
大和「睦月ちゃんのおマンコにMAXで入れても余ってしまう程のご主人様の極太で長いおチ〇ポ様ですから♡ご主人様よりお相手の方が必ず先に満足してしまいます♡」
そう言いながら俺の『余った』部分をさすってきた。
大和「ご満足いただける様に余った部分はワタシがシコシコしますから、ご主人様は存分に気持ちよくなってくださいね♡」
大和は赤ん坊でもあやすような優しい口調で『そ〜れ♡シコシコ〜♡』と言いながら残像で目が追えないほどの速度で俺のチンコを刺激した。
ビキビキ
睦月「あ”ぁ”〜♡♡♡♡♡♡♡ご主人様のおチ〇ポもっとおっきくなりゅ〜♡♡♡♡♡むちゅきのおみゃんこしゃけひゃう〜♡♡♡♡♡」
睦月は満月に遠吠えするオオカミのような体制で収まらないガマン汁を更に吹き出して『ぜぇ♡....ぜぇ♡』と息を荒くして倒れた。
俺「ったくwどーすんだよこれw」
俺は未だに俺のチンコをシコり続ける大和の乳首を(ぎゅっ♡)と摘んだ。
大和「はうっ♡」
大和は目をとても大きく、しかし瞳孔と口はは小さくしたアヘ顔になり
(びゅぅ〜♡)と俺が摘んだ乳首から母乳を放つ
俺「あ〜ららw...もったいねw」
俺は大和の胸から手を離して、手にかかった母乳をペロッと舐めとった。
大和「は〜♡は〜♡」
俺はニヤッと笑みを浮かべながら再び大和の胸を鷲掴みする。
大和「ああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
それから俺はめちゃくちゃへばった睦月をソファに眠らせて大和とセックスを始めた。
パンっ!パンっパンっ!ズチュっ!ぱちゅっ!
大和「あっ♡あんっ♡あんっ♡あぁっ♡」
俺「ほれほれ〜最大の戦艦がこんなものか〜」
俺は大和の背後からチンコを挿入する後背位(バック)で両胸を揉みしだくように抱いている。
触手込でw
大和「あっ♡...あひっ♡ご、ごひゅひんひゃは〜♡...あんっ♡...き、気持ちいぃ〜れふ♡」
出した触手は4本
まず2本は大和の両腕に巻き付き大和と俺を固定する。
そしてもう2本は
ちゅうぅぅぅぅ!!!!
大和「ああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
俺が揉みしだく大和の胸の乳首に吸い付いて吸乳をしている。
この吸乳は俺にとっての1番の栄養源でもある。
元々俺は食事をするために食堂へと来ている。
しかし俺の食事は従隷艦の母乳だけでは無い。
サラトガ「ふふっ♪さぁご主人様♡サラが食べさせてあげます♡」
バニーガールの服装に身を包んだサラトガが右手に持ったサラダの皿からミニトマトを『はむっ♪』と咥えて俺の口へと運んできた。
俺「あぁ、ありがとな...はむっ」
俺は大和を犯しながらバニーガールのサラトガと熱烈なキスを始める。
サラトガ「んっ♡んっ♡ちゅ♡れる♡」
俺『(美味いぞ)』
俺は触手を1本増やしてサラトガのバニースーツの中に潜り込ませる。
サラトガ「はうん♡」
触手はサラトガの胸の谷間をぬけて下腹部へと潜っていきマンコへと入っていく。
サラトガ「あぁん♡」
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