いつの間にか鎮守府が改造されてた
『いつの間にか依存度MAXの鎮守府になってた』のスピンオフ?です!
主にストーリーと言うより艦娘達がシチュエーションコスプレイをして提督とエッチするだけの話です。
朝の鎮守府
鳥:カーカー
提督(いやそこはカラスじゃなくてスズメ鳴けよ)
俺が自然に対して理不尽なツッコミを入れて起きると辺りが知らない部屋だと気づいた。
提督(病室?...........俺入院でもしたのか?)
俺が寝てたのは鎮守府内の寝室では無く病室のベッドだった。
でも
??1「れろれろ♡」
??2「はぁ♡はぁ♡......くちゅくちゅ♡」
毎度すぎて気持ちいいのと呆れてるのが同時に出てくる展開で、これが『ある意味』現実だと分かった。
提督「はぁ〜......おはよ」
時雨「くちゅ♡......あ、提とkじゃなくて公(こう)さま♡」
夕立「おはようございますっぽい〜♡」
病室内で俺はナース服を着た【時雨】と【夕立】からフ〇ラされていた。
あ、ついでに俺の本名は主人(おもひと)公(こう)と言います。
提督「おはよ......ここは?」
時雨「明石さんに頼んで作ってもらった公さま専用プレイルームだよ♡」
提督「プレイルーム?」
夕立「うん♡提督さん、女の子のコスプレとかシチュエーションプレイとか好きだから皆で提督さんの全てを気持ちよく癒そうってことで今日から始めたっぽい!」
提督「へぇ〜...........ん?待って.....みんな?.」
時雨「うん♡」
トントンガチャ
村雨「失礼しまぁ〜す......あ、公さま♡......お目覚めになられたんですね〜♡」ニコッ
扉が開くと時雨達と同じナース服の村雨が入ってきた。
提督「おはよ......朝起きたてでイマイチ状況が理解しきれてないけど俺はこれから皆んなとヤるのか?」
村雨「はい♪」
村雨「それでは公さまぁ〜♡」
時雨「まずはボク達が気持ちようしてあげるね♡」
提督「......ちなみに拒否権は?」
夕立「無いっぽ〜い♡」
そして俺は【時雨】【村雨】【夕立】とのプレイをする事になった......
俺は事故にあって喋れるが、体が動かない状態となっていた......
提督「......はぁ〜暇だ〜」
トントンガチャ
??「失礼しまぁ〜す♪」
俺だけが寝てる病室にナースの村雨さんが入って来た。
提督「あ、村雨さん」
村雨「おはようございます♪公さま♪」ニコッ
村雨さんは俺を介護する病院職員の1人で、いつも俺の事を色々気にかけてくれる。
村雨「体調の方はどうですかぁ?」
提督「相変わらず口しか動かないですね〜......まぁ喋れはするからこうやって綺麗な人と会話出来る幸せはあるんですが」ニコッ
村雨「っ////も、もう!......あんまりからかわないで下さいよね!////」
提督「ははは」(*´▽`*)
提督「すみません......綺麗なのは事実なんですが村雨さんの反応が面白いものでして」
村雨「もぅ////......とりあえず排尿しますよー」
そう言って彼女は尿瓶を取り出して俺を覆っている布団をどける。
村雨「......え////」
そこには病院服越しからでも分かるくらい俺の下半身に立派なテントがはられていた。
提督「あ」
村雨(提督さまの...........おっきい♡)ゴクッ
提督「す、すみません!やはり男の生理現象なものでして////」
俺は必死に訴えかけたが、村雨さんは聞く耳持たずで俺の下半身をまじまじと見ていた。
提督「あ、あの......村雨......さん?」
村雨さんはしばらく俺の下半身を見てたかと思うと急に尿瓶を手放して俺のズボンをパンツごとずり下ろす。
提督「え!?ちょっ!......む、村雨さん!?」
村雨「こんな素敵......大きいのはさすがに尿瓶でどうこうなりませんよね...........えぇそうに決まってます」
提督「え、村雨「あむ♡ちゅぅうううう」んぐっ!?」
村雨さんに話しかけたところ突然俺のアレを吸い始めた。
最高です!(* ̄∇ ̄)ノ
続き待ってます!( ̄∇ ̄*)ゞ