2021-04-20 00:15:08 更新

概要

逃亡提督…艦娘から逃れろ!第4部の続きです!第1部を見てない人は1部を読んでください(安価制)。


前書き

鳳翔「前回のあらすじです」
間宮「前回は香川県から始まった旅」
龍鳳「香川県では加賀さん、瑞鶴さんが協力をして瑞鳳さんを撃破、仲間にしました」
サラトガ「一方鎮守府では大淀の暗殺をしようとしたけど失敗…」
アーク「また日本銀行、鉄工所、神室町、国立博物館が艦娘によって襲撃…」
千歳「これによって艦娘の心証は最悪に…」
千代田「提督も見知らぬ敵との戦いに苦戦…そしてその頃呉鎮守府は謎の仮面男に襲われたわ」
比叡「今回は呉鎮守府編から始めるわ」
鳳翔「あれ…武蔵さんは…」キョロキョロ…

武蔵「大鳳、これが栗田パンチだ!!」ドガッ!!
大鳳「はい!!」ドガッ!!
鳳翔「2人とも~」(╬^∀^)
武蔵「はっ?!」
鳳翔「お店が潰れるじゃないですか!!」

ぎゃあああああああ!!!

間宮「ええと…5部、始まります」( ̄▽ ̄;)

※今回は番外編として川内とある人物について書きました。読んで見てください。他に書いて欲しいエピソードがあればコメント欄で!


ー第13章、兵士ー

ー2年目、4月ー


この日、提督達はこのあと呉鎮守府に行くために呉への道を急いでいた。


吹雪「しかし…司令官の知り合いが呉鎮守府にいたとは…」

明石「どんな人ですか?」

提督「うーん…優しくて頼りがいのある人だな」

青葉「なんて言う名前ですか?」

提督「風間為信って言うんだが…俺は風間のおやっさんって読んでる」

夕張「あれ…どっかで聞いた事が…」

提督「そろそろ呉鎮守府に着くはずだが…」

大和「私の故郷ですか…どうなってるんでしょうかね…」

アイオワ「ヤマトのHometown… Interestingネ」

神通「…?誰か倒れてますよ」

有明「…?!あれは呉鎮守府の艦娘だ!何かあったんだ!」

時雨「僕が見てくるよ!」ガチャ!


ー外ー

?「うぅ…横須賀の提督に伝えないと…」

時雨「大丈夫?!」


※安価を取ります。

艦娘は?>>5

(まだ出てない艦娘でお願いします)


時雨(?!これ…海軍の艦娘じゃない!海軍の艦娘はこんな格好をしてないはずだ!)

時雨「な…名前は?」

神州丸「…呉鎮守府…所属、陸軍揚陸艦…神州丸であります…」

時雨(神州丸…確か最上さんと因縁があった艦…だったような…)

神州丸「こうしてはいられないであります…急いで…横須賀の提督の元に…」

時雨「だけど酷い怪我じゃ…えっ…」

神州丸「は…早く…」

時雨「待って!すぐ会わせるから!提督!」

提督「どうした!」

神州丸「あ…あなたは…横須賀の…」

提督「どうした!一体何があった…」

神州丸「く…呉鎮守府が…何者かによって襲われました…提督や艦娘が必死に食い止めている中…提督殿に頼まれてあなたに伝言を…」

提督「おやっさんが?!その内容は!」

神州丸「…『謎の仮面の男が現れた…そいつは艦娘達では全く歯が立たず…戦うのも精一杯だ。…いいか…助けに来るな、こ巻き込まるれるかもしれんぞ…』です…」

提督「すぐ行くぞ!呉鎮守府に急行する!」

時雨「でも行くなって!」

提督「おやっさんは、まだまだ親が元帥だとわからなかった時、本当の親のように接してくれた。今助けなかったら後悔する」

吹雪「司令官…」

提督「明石!神州丸を手当してやれ!これからは飛ばすぞ!」

明石「はい!」


ー呉鎮守府ー

呉鎮守府は来た時はもう半分が崩れ落ちていて原型を留めていなかった。


加賀「そんな…」

大和「これが…私の生まれた…」

ゴオオオ…!!←まだ火が

吹雪「は…早く生存者の確認を!」

夕張「瓦礫をどかして!」

時雨「わかった!」

赤城「私たちは警戒に当たりましょう」

飛龍「了解」

蒼龍「わかったわ」


た…… た……て…


叢雲「?!聞こえたわ!」

白露「ここをどかして!」

村雨「くぬぬぬぬ…」

夕立「こんな時こそ!」←鬼神モード

春雨「ひ…久しぶりに出しましたね…」

夕立「ポイイ!!!」グイッ!

?「うっ…誰か…」


※安価を取ります。

いたのは?>>7

(まだ出てない艦娘でお願いします)

※所属艦娘6人も出来れば…


迅鯨「うぅ…助けて…ください…」

叢雲「引きづり出すわよ!」

夕立「ふぬぬぬぬ!!ぽい!!」ズボッ!

迅鯨「きゃああああ!!!」ズボッ!

迅鯨「」←地面に刺さってる

村雨「す…すぐ助けます!!」


ー3時間後ー

朝風「イタタタタ…」

旗風「神風姉様…すいません…」

神風「私はいいわ!なんなのこの惨事は!」

有明「う…うわああああ!!」

白露「お…落ち着いて!」

時雨「フラッシュバックしてる!ここから離れないと!」

日進「提督は…」

アイオワ「Where do your Admiral?」

大東「わからねぇ…もしかしたら…」

屋代「提督を…守れなかった…」

提督「明石、夕張!お前たちは手当を頼む!俺はおやっさんを探しに行ってくる!」

明石「はい!」


ー本舍、執務室ー

提督「おやっさん!!」バン!!

呉提「…」


※安価を取ります。

呉提督の様子は?

1 軽傷

2 重傷

3 死亡


呉提「おお…来てくれたか…息子よ…」←虫の息

提督「おやっさん!!」←呉提抱え(この時既に録音)

呉提「すまねぇ…ヘマやっちまった…」

提督「おやっさん!しっかりしてください!」

提督(血が流れすぎている…このままでは…)

呉提「なぁ…最期の願いを…聞いちゃくれねぇか…」

提督「おやっさん!まだ…まだ何も出来てねぇのに!」

吹雪「司令官!どうしましたか…そんな…」

明石「ま…まずいです…。出血多量です…このままでは…」

呉提「それが…お前の艦娘か…良い奴を持ったな…」

提督「おやっさん!もう喋らないでくれ!」

呉提「…獅子丸に…この話を聞かせてくれ…俺を…襲ったのは…獣の仮面の男だ…」ガボッ!←喀血

吹雪「?!仮面ですか!?」

提督「…あいつとは別か…」

呉提「最期に…あの子たちをお前で預かってくれ…無理なら…獅子丸に…お願いしてくれ…」

提督「あんたが死んだら…あの子はどうすればいいんだ!」

呉提「…最期に…お前が神室町や日銀を襲ったとは思わない…あとのことを…頼んだ…ぞ……」


ガクッ…


提督「おやっさん!おやっさん!!」

吹雪「そんな…」

明石「…提督…」フルフル…

提督「う…うあああああああ!!!!」ボロボロ…

吹雪「司令官…司令官は…悪くないです…」ポロポロ…

明石「…提督…連絡を…」

提督「…ああ…」

ガチャ…


ー湯原鎮守府ー

プルル…

大淀(湯)「はい?えっ?幸光さん?」

提督『…獅子丸大将に変わってください…』

大淀(湯)「はい、今繋ぎます」

獅子丸「どうした?なぜお主が呉鎮守府から掛けている?」

提督『…呉に向かう道中、艦娘を発見し…急いで駆けつけたところ…呉鎮守府は半壊、艦娘に多くの怪我人が出ました…。そして…」

獅子丸(なんだ…この寒気は…)

提督「呉提督が私の目の前で息を引き取りました…」

獅子丸「何?!」

提督『…呉提督はあなたの事を気にかけていました。手が足りないので艦娘を派遣してください…』

獅子丸「分かった!すぐ急行させる!」


ー林ー

山羊仮面「…もう誰か来たのか…獣さんから始末をしておいてと言われたが…」

山羊仮面「…撤退しましょうか」スッ…


ー5時間後ー

獅子丸「着いたぞ」

提督「…御協力感謝します」

神通(湯)「…失礼ですが少し…出来すぎてはないですか」

獅子丸「神通!」

川内(湯)「神室町の件は聞いたよ。あれも横須賀の艦娘がやったそうだね」

吹雪(湯)「せ…川内さん…神通さん、か…考えすぎですよ」

神通(湯)「これは…あなたが仕組んだことじゃないですか!」スッ…←刀抜き

川内(湯)「なら…排除しなきゃね」←魚雷

神通「やるんですか?なら…容赦しませんよ」スッ…

那珂(湯)「今回は那珂ちゃんも本気出しちゃうよ」

時雨「提督がここに来た時には建物は崩れていた!提督じゃない!」

叢雲「…やる?」←蜻蛉切構え

神風「…」スッ…

夕立、綾波「…」ガチャ!←鬼神モード

大和「や…やめてください!」

神通(湯)「覚悟!!」

吹雪(湯)「や…やめてください!!」

神通「はああああ!!」ギン!!

神通(湯)「くぅ!」ギン!!

スッ!スッ!ギン!!

神通「やりますね」

神通(湯)(つ…強い…)

ギン!ギン!ギン!!

神通「修羅の呼吸…弐の技…」


龍翔閃!!


神通(湯)「?!危ない?!」

神通「避けましたか」

川内(湯)「あ…あれ何?!」

那珂「神通ちゃんが苦戦してる…」

綾波「…?!まずいです!あれ、毒を使ってますよ!」

時雨(湯)「ど…毒?!」

加賀「深海棲艦の姫級を一瞬で殺す程の毒よ!神通を止めなければ!」ダッ!

神通「提督はやらせません!」

神通(湯)「ならこちらは…」


『やめよ!!』


獅子丸「…神通、やめよ」

神通(湯)「し…しかし…」

提督「…神通も手を引け。これ以上争うなお前、あれは絶対に使うなって言っただろうが!」

神通「…すいません」スッ…パチン!

獅子丸「…お主、なぜここにいる」

提督「神州丸が道端で倒れていたところを助けたのです。来た時にはもう…」

青葉「これが証拠の写真です」スッ…

獅子丸「確かに…」

提督「…最期の言葉を呉提督から賜りました、お聞きください。私と吹雪、明石が証人です」


………


獅子丸「…」

提督「いかがでしょうか、私は誓って騒動を起こしてません。ここに着いたのはただの偶然です」

獅子丸「…信じよう。明石、大淀。復興を頼む」

明石(湯)「はい!提督は?」

獅子丸「…こいつと話がある」


ー執務室ー

呉提督「」

獅子丸「…確かに死んでおる…」

提督「で…話とは?」


※安価を取ります。

獅子丸の話とは?>>19

(質問は3つです)


獅子丸「…お主、仮面と戦ったと言っていたがどんな奴だったのじゃ?」

提督「ええと…普通の…仮面ですね。あとは山羊仮面とか…」

獅子丸「…戦ってどうだった?」

提督「艦娘は苦戦してましたが、それほど…(むしろ弱かった…)」

獅子丸「…お主、奴らの背後に何がいると思う?」

提督「…小川ではないと思います。奴はどう考えてもあいつらを従わせることはできないと思います」

獅子丸「…やはり背後に何かいるらしいな」

提督「ええ…組織…いやもっと大きなものですね」

獅子丸「…君と呉提督との関係は…」

提督「…風間のおやっさんは俺が元帥が親だということが分からない時、親のように接してくれました」

獅子丸「…そうか…あいつが息子と言っていたのは…」


ドーン!!


獅子丸「?!なんだこの音は?!」

提督「外からです!!」


ー入口ー

穴「」

赤城(湯)「な…なんですか?!」

飛龍(湯)「そ…空から…?!」

?「…」

青葉「あ…あれは…」


※安価を取ります。

誰?>>24

(仮面or鎮守府の艦娘でお願いします)


陸奥、山城、雲龍、龍驤、初春、子日「…」


加賀「…艦娘?」

朝風「えっ…なんで…」

神風「ど…どうしたの、朝風?!」

朝風「な…なんで…確かに…」

春風「ど…どうしたんですか?!朝風姉様!」

旗風「…あの時に…確かに…」

神通(湯)「何者ですか!」

陸奥「…」ガチャ!

川内(湯)「なっ?!」

赤城「しゃがんでください!!」

神通(湯)「?!」サッ!

赤城「はぁ!!」バシュッ!!


ドーン!!


瑞鶴(湯)「爆発?!」

飛龍「いきなり爆弾矢使わないで!」

蒼龍(湯)「み…見て…」

艦娘の体「」←木っ端微塵

時雨(湯)「な…なんて事を…」

川内(湯)「やはりあんた達を…」

赤城「違います!あれは…あれは艦娘ではありません!!」

睦月(湯)「な…何を言ってるにゃし!」

夕立(湯)「出鱈目ばかり…」

吹雪(湯)「待って!皆さん!あれを?!」


艦娘の体「」←サラサラ…修復されていく


飛龍(湯)「なっ?!」

蒼龍(湯)「何あれ?!」

大和(湯)「全砲門!一斉射撃!!」ドーン!!

武蔵(湯)「シブヤン海のようには行かないぜ!」ドーン!!


バーン!!

サラサラ…←修復


大和(湯)「艦娘にあんな事ができるはずがありません…あれは一体…」


ー埠頭、瑞鳳sideー

瑞鳳「さっきから騒がしいな…」

ガサガサ…

瑞鳳「?!」ダッ!


ー埠頭ー

?「…」

瑞鳳「…な…なんで…」

?「来たのね…瑞鳳…」

瑞鳳「お…」


『お姉ちゃん!!』


祥鳳「…大淀さんを裏切ったのね…」

瑞鳳「ねぇ…目を覚まして!私は加賀さんや瑞鶴に…」

祥鳳「…この傷は?」←腕

瑞鳳「な…何それ…」

祥鳳「…瀬田橋で加賀が放った矢を受けたのよ。覚えてるでしょ」

瑞鳳「…全く…」←病みが解消された時、記憶が消えた

祥鳳「…まぁいいわ。本当は闇討ちで全員消そうと思ったけど…どうやら他の鎮守府の子も集まっているようだし貴方を消してさっさと助けに行くわ」

瑞鳳「…なら…私が止める!」ギリッ!

祥鳳「やって見なさい。できる…ならね」


※安価を取ります。

勝敗は?>>27

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…

(あくまで祥鳳vs瑞鳳です)


祥鳳「なら…開戦よ!」バシュッ!!

瑞鳳「!」サッ!


ドーン!!


瑞鳳「いきなり爆弾矢を…」

祥鳳「そこよ」バシュッ!!

瑞鳳「グッ?!」サッ!

祥鳳「つぎは…」バシュッ!!

瑞鳳「まだまだ!!」サッ!

祥鳳「甘いわよ」サッ!←瑞鳳の前に移動

瑞鳳「えっ?!」

祥鳳「オラッ!!」ドガッ!

瑞鳳「うっ?!」後ろに仰け反った

祥鳳「そこよ!」バシュッ!!

瑞鳳「グッ?!」バシュッ!

祥鳳「甘いわね」サッ!

瑞鳳「ガッ?!」←腕を掠った

祥鳳「…かかったわね」

瑞鳳「ま…まだ…」


ポロッ…←矢を落とした


瑞鳳「な…なに…これ…」ビリビリ…

祥鳳「麻痺矢よ。これで貴女は矢を放てない」ギリギリッ!

瑞鳳「?!」


ー正門ー

大和「倒すことができないなら…どうしようも…」

陸奥(呉)「…皆さん…」

朝風「?!」

陸奥(湯)「ごめんなさい…どうしても体が勝手に…」ガチャ!

瑞鶴(湯)「こ…これ、操られてるの?!」

加賀「四の五を言っている場合じゃないわね!」バシュッ!!


グサッ!


加賀「…」

陸奥「…ウガガ…」

加賀「ダメね。毒矢でも動きが鈍くなるだけ…これは封印するか凍らせるかどっちかにしないとダメね」

秋月(湯)(今サラッと毒矢って…)

大和(湯)「戦ったことがあるんですか?!」

有明「…一応、厳島で。その時は凍らせて封印したけど…」

青葉「難しいですよ…強化されている可能性がありますから…」


※安価を取ります。

どうやって倒す?>>29

(穢土転生組には1度掛けられた技は対処出来る呪印が刻まれてます)


衣笠(湯)「ならこれならどうよ!」ドドド!!←機銃

山城「…倒されなんて…不幸だわ…」ガチャ!

雲龍「迷惑をかけて…すいません…」ブーン!!

飛龍(湯)「くっ…発艦!!」バシュッ!!バシュッ!!

葛城「…こんな形で別の鎮守府の雲龍姉と戦うなんてね…」バシュッ!!

龍驤「赤城…止めてくれ…」ブーン!!

赤城「…ごめんなさい…」バシュッ!

加賀「せめて安らかに…」バシュッ!!

神通(湯)「…」

神通「…これでも信じてくれませんか…」

神通(湯)「…分かりました」

ドーン!!ドーン!!←急降下爆撃

サラサラ…←再生

大淀(湯)「これじゃあ、いたちごっこです!」

青葉「すいません!そこから離れてください!」スッ!スッ!

川内(湯)「何する気?!」

青葉「…」スッ!


土遁!土鎖の術!


土鎖の術…地面から岩を出して鎖の形状にして相手を拘束する技(なお、NARUTOにはない)


陸奥「?!」ガシャ!

龍驤「!?」ガシャ!

子日「?!」ガチャ!


川内(湯)「私より忍者っぽい?!」ガーン…

夕張「さて…色々試してもいいかしら?」ぽい!


パカッ!ズンズン…←何かが生えてきた


夕張「開発した物… 邪念樹です!」

陸奥「な…何これ…」

夕張「それは邪念樹…貴方を飲み込んで幻想の世界に巻き込みます!」

陸奥「くっ…」ガブッ!

夕張「…これで一時的に封印出来ましたね」


パチパチパチ…


仮面「いや~…お見事です。さすが南部の弟子ですね」

青葉「…この前の…」

叢雲(湯)「! こいつ!私のクズ司令官を殺した男だわ!」

神通(湯)「こいつが…」

青葉「今度は負けません!!」ビュッ!!

青葉「はぁっ!」スッ!スッ!


影手裏剣の術!!


青葉「これなら…」

仮面「…甘いな」スッ…


ギューン!!←手裏剣が吸い込まれる


青葉「なっ?!」

仮面「…神威だ」


※神威…視覚に入ったものを異次元に飛ばす技。


青葉「…! あの目は…」

川内(湯)「最近よく軍の指揮官が殺されると思ったらあんたの仕業か!」ダッ!

赤城(湯)「ここで捕らえます!」

飛龍「赤城さん!」

赤城「はい!」ギリッ!

仮面「…来るか」スッ!


木遁、木分身の術!!←5人に別れた


瑞鶴「?!別れた?!」

青葉「皆さん!目を瞑ってください!目を見てはいけません!!」ギュッ!

吹雪「は…はい!」ギュッ!

明石「なんですか?!」ギュッ!

仮面「…遅い」


月読!!


?「…?!」ドクン!

?2「…?!」ドクン!

?3「?!」ドクン!

?4「…?!」ドクン!

?5「?!」ドクン!


※安価を取ります。

月読に掛かったのは?>>36

(5人でお願いします。それぞれの幻覚も)


ー?ー

那珂(湯)「やっほー!皆、元気~?今日も張り切って…」

戦艦棲姫「ナ…ナカチャン…」

水母棲姫「ヒュー…」

イ級「イー!」

ガヤガヤ…←深海棲艦だらけ

那珂(湯)「な…何これ…」

ガシッ!

那珂(湯)「?!」

小川「…お前…深海棲艦と通じていたのか」

那珂(湯)「な…何?!離して!」

小川「あいつの艦娘は皆殺しだ、殺れ」

那珂(湯)「やだ!解体は嫌だ!!」ズルズル…


ー?ー

時雨(湯)「…?ここは…」

墓「」

時雨(湯)「そうだ…お参りに来たんだ…西村中将のお墓参りに…」パサッ…

時雨(湯)「…」

ガシッ!

時雨(湯)「?!」

扶桑「なんで…なんであの時助けてくれなったの…」

山城「…不幸だわ…」

最上「…自分だけ助かって…卑怯だね」

朝雲「…失望したわ」

山雲「…早く死になさい~」

時雨(湯)「そ…そんな…やめて…やめてよ」


死ね…死ね…死ね!!死ね!!!!


時雨(湯)「う…う"わ"ぁぁぁ!!!」


ー?ー

赤城(湯)「お腹空きましたね~…」

赤城(湯)「ご飯~ご飯~♪」シュン!←何かに変わった

パクッ!

赤城(湯)「ゲボッゲホッ?!な…なんですか?!」


生ゴミ「」


赤城(湯)「う…嘘…これも…これも?!」

赤城(湯)「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」


ー?ー

アイオワ「?!」←磔

アイオワ「What's up?!」

ゾロゾロ…

アイオワ「?!」

香取「…貴方に沈められた痛み…思い知ってください」グサッ!

アイオワ「ぎゃああああ!!」

香取「皆さんも」

グサッ!グサッ!ドスッ!!

アイオワ「ぎゃああああ!!」


ー?ー

神風「…?ここは…」

ダダダ…

羽黒「…見つけました…あの時…助けたのに…」ダダダ!←血だらけ

足柄「…飢えた狼は食らいつくわよ!」ダダダ!←血だらけ


ー現実世界ー

那珂(湯)「うぅぅぅ!!」

時雨(湯)「ぐぅぅぅ!!」

アイオワ「うぅぅ…」

赤城「ぅぅぅ!!」

神風「があぁぁぁ…!!」

神通(湯)「那珂ちゃん?!」

川内(湯)「妹に何した!」

青葉「目を見てはいけません!あれは月読…幻想世界に引き込まれてトラウマを見せられて精神崩壊させるものです!」

吹雪「ってことは…神風ちゃん達は…」

青葉「…かかりました…」

加賀(湯)「赤城さん!」

仮面「…ここから本気を出す」スッ…


水遁!水分身の術!!


仮面「…始めようか」スッ!スッ!


木遁、四柱牢の術!!


大和(湯)「?!牢屋が?!」←閉じ込められた

武蔵(湯)「し…しまった!」←同上

白露「何これ?!」←同上

村雨「きゃあ?!」←同上

五月雨(湯)「皆さん!」←同上

青葉(湯)「嘘?!」←同上

衣笠(湯)「青葉!」

春雨「出してください!」ドン!←閉じ込められた

武蔵(湯)「砲弾で傷1つ付かないだと?!」

神通「皆さん!」

仮面「よそ見しててもいいんですか」


水遁、水龍弾の術!!


時雨「うわっ?!」ザバーン!

大和「皆さん!大丈夫ですか!」

神通(湯)「な…何とか…」

川内(湯)「あいつは一体…」

吹雪(湯)「ここ…やけに水気が…」

赤城「これが敵の策としたら…」

加賀「?!今すぐ…」

仮面「遅い!」スッ!スッ!


水牢の術!!


蒼龍「きゃあ?!」←捕まった

飛龍「蒼龍!」←同上

吹雪(湯)「こ…これ!抜け出せません!」←同上

加賀「それだけじゃないわ…息が…」←同上

仮面「脱出不可能なスペシャル牢獄だ」

青葉(ま…まずいです…これじゃああの時の二の舞です…何とかしなければ…)


ー瑞鳳sideー

祥鳳「死ね」バシュッ!

瑞鳳「くっ!」ザッ!

瑞鳳(む…胸が無くて助かった…)

祥鳳「さあ…チェックメイトよ」

瑞鳳(こ…このままじゃ…どうしたらいいの…)


※安価を取ります。

どうする?

(なんでも構いません)


ギリギリッ!←祥鳳の弓の音

瑞鳳(か…体が動かない…毒が全身に廻ったんだ…)

ダダダ!

瑞鳳(…瑞鶴、ごめん…先に…逝くね…)

祥鳳「死ね!!」バシュッ!

ガシッ!

伊勢「危ない!」ダッ!

ドーン!!←爆弾矢

日向「騒がしいと思ったら何事か!」

曙「何よこれ…」

イントレピッド「…WOW…」

霞「あ~…もうどうなってるのよ!」

狭霧「川内さんは?」

那珂「もう行ったよ」


ー正門ー

仮面「…これもだ」


ボッ!←黒炎(邪念樹が燃えた)


青葉「天照まで使うなんて…」


※天照…イタチ曰く最強の物理攻撃。火でも燃やし尽くすまで消えない。


神通「…こうなったら…」


ヒューー!ズドーン!


仮面「…この感じは…」

提督「…待たせたな」←猗窩座のポーズ(鬼滅、8巻)

川内「…やれやれ…神通、おまたせ」

神通「?!川内姉さん!」

仮面「…待っていたぞ!幸光!」

提督「…お前は後!!」

仮面「?!」

川内「…これは…水牢の術に四柱牢、月読、天照…色々やったんだね…」

川内「師匠」

提督「何?」

仮面「…久しぶりだな。まさかあの後あいつの元に行くとは思わなかったが…」

川内「…師匠の力でこの目を貰ったからね」


万華鏡写輪眼「…」


青葉「?!なんで持ってるんですか?!」

吹雪「?!あの目…仮面の目と一緒です!」

川内「万華鏡写輪眼…これを貰ったことには感謝してる。でもあんたのやった事が私は気に食わなかった!だから抜けた」

仮面「…そうか。なら…話は不要だな」

川内「…じゃあ…行くよ」スッスッスッ!


多重影分身の術!!


吹雪「1、2…何人いるんですか…」

青葉「私も」スッ!スッ!スッ!


多重影分身の術!!


川内(湯)「…なんでそんな忍術使えるのよ…」

川内「だって訓練したからね」

川内「さて…」ビュンビュン!!


手裏剣影分身の術!!


仮面「術のキレもようなったな…何より…」

仮面「いい女になったな」

川内「はっ?!」///

仮面「好きな男でもできたのか」

川内「ば…馬鹿にするな!」///

仮面「だが…それまでだな」スッ!


水遁、水流壁!


川内「やっぱりね…」

仮面「成長したお前にとっておきを見せてやろう」

仮面「須佐能乎だ」

仮面「お前も持ってるだろ」

川内「くっ…バレてるか…」

ズズズ…


須佐能乎「…」

須佐能乎「…」


神通(湯)「」

吹雪「」

明石「」

艦娘「」

艦娘(湯)「」

川内(湯)「な…何あれ…」

仮面「…良かったな」


ブン!

ドガガガ!!!←呉鎮守府崩壊


仮面「地図を変える範囲が少なくて済みそうだ」

提督、川内以外の艦娘「」

朝風「ち…鎮守府が…」

迅鯨「お…思い出の場所が…」しくしく…

提督「…なら俺も本気の20%を出してやろう」

提督「残火の太刀だ」スッ…

吹雪(いよいよ怪獣映画見たいに…)

夕張「ざ…残火の太刀?!」キラキラ…

明石「…なんでそんなにキラキラしてるの…」

夕張(湯)「知らないんですか!?」

夕張「BLEACHの最強の技ですよ!!」

明石「お…おう…」

提督「貴様にその片鱗を見せよう」


ジュウウウ…←刀が白く変化


瑞鶴「…これ、弱くなったんじゃ…」

提督「…これでもか?」スッ…←木に触れた

ドン!!←木が跡形もなく無くなった。

吹雪「…へっ?」

提督「残火の太刀東、旭日刀」


残火の太刀…元ネタは山本元柳斎重國の卍解。東西南北の技がある。


仮面「…刃先に炎を集中させたか…」

提督「…ご名答。だが俺は本気を出さない。出すと…」

提督「ここ一帯が壊滅するからだ。離れてろ」


残火の太刀西、残日獄衣

残日獄衣…15000度の炎を体に纏う。雲でさえ蒸発する火力がある。劇中では氷輪丸が使えなくなる程の威力であった(氷輪丸は天候もすら操る斬魄刀)。


青葉「…水遁が使えなくなりました。おそらく…」

吹雪(湯)「きゃあ?!」バシャ!←解けた

蒼龍「ゲホゲホっ!」←同上

飛龍「た…助かった…」←同上

加賀「乾燥して…水分がすぐ乾く…」←同上

大和「これが…提督の20%の本気…」

提督「始めようか」

提督「万象一切灰燼と為せ 一期一振」

明石(あれ…これ私が責任じゃ…)


ー瑞鳳sideー

那珂「だ…大丈夫?」

瑞鳳「…何とか…解毒剤も効いてきました…」

祥鳳「…なぜあなたたちは提督に協力するの…」

那珂「…提督を信じているからだよ」

伊勢「…私が…」

瑞鳳「待って…私が決着をつけさせて…」

日向「おい!それは…」

瑞鳳「分かってる…でも…私の姉だから…」

祥鳳「…そこまでやるなら殺す」ギリッ!

瑞鳳「…決着をつける権利は…!」ギリッ!

祥鳳「決着は時を止まるより早く決まる…」ギリッ!

瑞鳳「私にだけある!!」ギリッギリッ!!


※安価を取ります。

どうやって倒す?>>44

(なんでも構いません)


瑞鳳(この状況…瑞鶴のようにタフなセリフを吐きたい…)

祥鳳「戦いの犠牲が出るからこそ、大切な物が手に入る」バシュ!

瑞鳳「はあああ!!」バシュッ!


ドガーン!!!


祥鳳「?!なんで瑞鳳は相手に先に撃たせたの…!」

大鷹「す…すごい砂煙です」ゲホゲホっ!

祥鳳(瑞鳳はどこ…)キョロキョロ…

瑞鳳「はあああ!!」ガシッ!

祥鳳(?!まさか爆弾矢を射って煙幕にしたってこと?!)

瑞鳳「うぉぉぉ!!」ブン!

祥鳳「くっ?!」ガシッ!

祥鳳(嘘っ?!解毒剤が効いてるとはいえ一時的に麻痺してたのよ?!)

瑞鳳「祥鳳!!」ブン!

祥鳳「?!」

瑞鳳「目を覚まして!!」ドガッ!←頭突き

祥鳳「ぎゃああああ!!」バタッ…

伊勢「か…勝っちゃった」

瑞鳳「…」ニコッ…

バタッ!

満潮「ちょっ?!大丈夫?!」

日向「…脳震盪だ」

伊勢「とにかく連れていくわよ。祥鳳は手を縛って」

那珂「は~い」ギュッ!


ガラガラ…!!

伊勢「?!鎮守府が崩壊した?!」

日向「急いでいくぞ!」


ー正門ー

吹雪「…?!唇が…」タラッ…

叢雲「…これは肌が荒れるわね…」

仮面(20%なのにこれ程とは…)

川内「はあああ!!」

仮面「?!はあっ!」


須佐能乎「…」ブン!

須佐能乎「…」ブン!

ギンッ!!ガギッ!


川内「喰らえ!!十拳剣!!」

仮面「まだまだ!」


ギンッ!!ガギッ!


吹雪「な…なんですか…これ…」

吹雪(湯)「これ以上やったら…」

川内「…!」スッ…←須佐能乎解除

仮面「…」スッ…←同上

神通「せ…川内姉さん!」

川内「くっ…これ使ったら一気にチャクラが無くなるんだよね…」はぁ…はあ…

仮面「くっ…もうチャクラが…」

川内(…チャクラ?)はぁ…はぁ…

提督「卑怯だが付け入るぞ」


残火の太刀南、火火十万億死大葬陣!


提督「行け」

仮面「な…なんだ?!」

提督「それはお前が殺してきた敵だ。お前を追い詰めて塵になるまで追い詰める」


※ これまで斬って捨てた亡者たちの灰に、残火の太刀の熱を与えて一時的に真っ黒な骸骨として復活させる。蘇った骸骨の大群は、元柳斎が敵とみなした者を塵となるまで追い詰める技。千年血戦編ではユーハバッハの部下が彼に襲いかかった。


明石(湯)(もうここまでいくとチートです…)

大淀(湯)(な…なんなのこの人…)

提督「そして弱いお前には…」時の呼吸…拾の…


ドスッ!!


吹雪「?!」

明石「?!」

神通「?!」

川内「?!」

艦娘(湯)「?!」

提督「こんな最期がお似合いだ。最も…」←背後から刀

仮面「がはっ…?!」

提督「偽物にはな」スッ…ズブッ!

ドシャ!!

川内「…こいつ、師匠じゃない。師匠の格好をした偽物だ」←仮面取り

叢雲(湯)「…こいつ…うちの前任の司令官よ」

長良(湯)「まさかこんな形で会うなんてね…」

五十鈴(湯)「相応しい死に方だわ」

金剛「で…では本物は…」


『ふふふ…お見事だな…』


吹雪(湯)「?!何者ですか!」

飛龍(湯)「出てきなさい!!」


※安価を取ります。

出てきたのは?>>48

(獣仮面、仮面のどちらかにしてください)


ピカピカ←光が集まる


獣仮面「おー、こりゃひどいなぁ」

艦娘(呉)「」ビクッ?!

青葉、衣笠「」ビクッ?!

提督「お、お前は…」

提督(こいつがおやっさんを…)

獣仮面「あぁ?」

青葉(湯)「あ、あぁ…」ガクガク

衣笠(湯)「いや…いや…」ガクガク

朝風「…」ガクガク

迅鯨「…」←失神寸前

獣仮面「…」スッ

獣仮面「”八咫鏡”」

ビュー←高速移動

提督「っ!?」バッ!

獣仮面「…」パッ

川内「なっ!?」

神通(湯)(い、いつの間に…)

仮面(偽)「」

獣仮面「使えない”ゴミ”は処分しないとな」

ビュン!←蹴り飛ばした(光の速さで)

加賀(湯)「なっ!?」

瑞鶴「し、死体が…消えた…」

獣仮面「ゴミ処理完…」

ズバッ!

提督「…」

ボトッ←首落ちた

提督「はぁ…はぁ…」

吹雪「し、司令官!」

叢雲(湯)「や、やったの?」

ピカピカ←首と体が光る

榛名「な、何ですか?」

ピュッ…←正面玄関に集まる

獣仮面「いやー、ビックリしたねぇ~」

艦娘達「!?」

提督「…」

獣仮面「最近の若い海兵はOBに対してこんな挨拶の仕方するのか… 相変わらず腐ってるな海軍は…」

提督「…安心しろ。誰もお前をOBなんて思ってねえから」

提督「何が無抵抗の人間や艦娘ぶっ殺して何が海軍OBだよ。ふざけるな」

吹雪「し…司令官…そ…それ以上は…」

提督「お前、今まで何人の艦娘をぶっ殺してきた」

獣仮面「…お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているか」

提督「12枚だ。こんぐらい覚えてねえと軍人やってられっか」

獣仮面「お前が仮面を傷つけた奴か」

提督「ああ…弱かったけどなわ本気の15%で逃げた」

獣仮面「ならお前を始末しようか。お前は光の速度で蹴られたことはあるか?」

提督「なら…」

スッ…

獣仮面「?!」ポン…

提督「お前は光より早い速度で斬られたことはあるか?」←肩に手置き

獣仮面「お前…」

提督「この人ビンゴbook…俺の名前もあるな…フムフム…」

獣仮面「?!それ、俺の懐の…」

提督「恐れることは無い…友達になろう」

獣仮面「なめあがって!!」八咫鏡!!

提督「なっ?!」

ドガッ!

吹雪「し…司令官!!」

明石「そ…そんな…」

吹雪(湯)「幸光さん…」

獣仮面「次はお前らだ」

大淀(湯)「幸光さんが…跡形もなく…」


『可哀想に…哀れな妄想して幸せだった?』


提督「お前、馬鹿じゃないの?」

獣仮面「お…おま…どうやって…」

提督「これはみかじめ料だ」←指

獣仮面「?!」←右手の小指がない

提督「言っただろ。お前は弱いと」

獣仮面「なめ上がって…」


ー正体ー

提督「…ザ・ワールド」

提督「…危ねぇな」

提督「光より速く動けても、所詮その程度。俺の足元には及ばない。こいつはみかじめ料」ザシュッ!!←右手の小指切り

提督「せめてのおやっさんへの報いだ」

提督「後は後ろに…時は動き出す」


ー現在ー

獣仮面「殺してやる」

シュン!

仮面「…苦戦しているようだな」

獣仮面「…お前が来る必要なかったんじゃないか」

川内「師匠!」

仮面「…」

獣仮面「…知ってるのか」

仮面「全く」

提督「…おい、誰と喋ってんだよ。俺と戦ってんだろ」

仮面「…俺は正義のために戦ってんだよ」

提督「…しつこい。お前たちには本当に飽き飽きする、心底うんざりした」

提督「口を開けば海軍のOBとか自分たちの正義とかわけの分からないバカの一つ覚え」

提督「お前たちは海軍をやめたんだからもうそれで十分だろ」

仮面「…」

獣仮面「…」

大淀(湯)(めっちゃ煽ってます…)

明石「胃が…胃が…」キリキリ…

時雨(すごく提督にムカついてきた)イライラ…

提督「やめたんなら善良な人たちを殺す必要は無い。サラリーマンのように働いて日銭を稼げばいいのにお前たちはなぜそうしない」

提督「理由は1つ。お前たちは異常者だからだ」

提督「地下でお前達の殺した艦娘が叫んでいるぞ、私達が何をやったのだと」

提督「…お前達…なんのために生まれてきたの?」ニコッ…←不気味な笑顔

その場の全員「?!」ゾクッ!

提督「終わりにしよう」

獣仮面(すげえ殺したい…)

獣仮面「…深海棲艦と戦った俺はとは違うんだよ」

提督「…知らなかったのか?無理もないな。俺は…」

提督『殺し屋だよ』

吹雪「…」

明石「うそ…」

飛龍「…えっ…」

蒼龍(湯)「本当に何者…」

提督「終わりするぞ」

ギシッ!

提督「何?!」

獣仮面「さっき近づいた時に呪印を書かせてもらった。ここは譲る!さらばだ!」


火遁、灰塵隠れ!


吹雪(湯)「きゃあ?!」

明石「なんですか?!」

川内「さがって!」

青葉「はあ!」土遁、土留壁!!


「……」


提督「…逃げあがったか」

明石「…司令官、さっきの話を聞かせてください」

赤城「分かりやすくお願いします」

吹雪(湯)(この人が…殺し屋?まさか…)

提督「…ああ」

吹雪(湯)「あの…そういえばうちの司令官は…」

提督「…途中ではぐれたのを忘れてた」

大淀(湯)「す…すぐに探しに行きましょう!」

蒼龍(湯)「でもどうやって?!」

飛龍(湯)「それは歩き回っ…」

獅子丸「呼んだか?」

艦娘「?!」ビクッ!

提督(いつの間に…)

獅子丸「…酷い状況だな…鎮守府が崩れているしのう…」

陸奥「…そろそろね…」シュウウ…

龍驤「…時間やな…」

雲龍「…これで安心して死ねるわね…」

吹雪(湯)「み…皆さんの体が…」

朝風「…ありがとうね。あの時…皆さんが助けてくれたから…私は生きてこられました…」

旗風「…さよならです…」

迅鯨「…ありがとうございました…。お墓参りに絶対に行きます…」ポロポロ…

山城「…最期は…幸運だったわ…」ニコッ…

日進「…頑張ってくれ…」

子日「…ありがとね」

大東「…ありがとうな」

屋代「皆さんが…守ってくれたお陰です…役に立てなくて…すいませんでした…」グスッ…

初春「手間をかけさせたの…」

提督「…成仏する前に聞いてくれ。おやっさんからの遺言で、この子達を守っていく。お前達の仇は絶対にとる。お前たちは…日本の宝だ…」

陸奥「…ありがとう…」


シュウウ…


提督「…安らかに眠ってくれ」ジャラ…←数珠

獅子丸「…」ビシッ!←敬礼

艦娘「…」敬礼

提督「…あの子たちが…最後だといいな…」

吹雪「…はい」


タタタタ!!


伊勢「今の…何?!」

日向「?!提督!」

祥鳳「」←捕縛

瑞鶴(湯)「ちょっ?!どうしたの?!」

瑞鳳「…ちょっと…姉妹喧嘩してた…」へへへ…

曙「?! く…クソ提督…」

満潮「あ…朝潮…」

霞「く…クズ…」

吹雪「あれ…なんで曙ちゃん達が…」

綾波「…姉妹の縁を切った人は知りません」

朝潮「私もです」

古鷹(湯)「えっ…どういうことですか?」

朝潮「…裏切ったんですよ。司令官を」

明石「これを見れば分かりますよ」←DVD(ホームアローンの映像)

大淀(湯)「は…はあ…」


後日、多くの湯原艦娘がこれを見て大破着底(腹が)したらしい。


朝潮「司令官…どうしますか」

綾波「…」


※安価を取ります。

お仕置は?>>51

(なんでも構いません)


綾波「では…あれをしますか」←まな板

曙「えっ…何する気…」

綾波「夕立さん、短刀を貸してください」

夕立「ぽ…ポイ」←短刀

摩耶(湯)「お…おい!何する気だよ!」

綾波「あなた達の好きなケジメですよ」

満潮「う…嘘…」

瑞鶴(湯)「け…ケジメ…?」

綾波「ヤクザのケジメ、エンコ詰めですよ。軍隊で上官に逆らうのは死罪と同じです。それをやった3人には死罪とはいかなくてもそれ相応のケジメをやらなければ…」

霞「ふ…ふざけないでよ!誰が…」

綾波「…」ギロッ!

霞「?!」ビクッ!

吹雪(湯)「あ…あの…それくらいにしてあげてほかの事を…」

綾波「…」ギロッ!

吹雪(湯)「ひっ?!」ビクッ!

綾波「別にやらなくてもいいんですよ?お風呂に浸かれば指は戻りますしね。ただ許してもらいたいなら覚悟を見せないと…」

綾波「ということで…漢、見せてください」トン!

艦娘(湯)(この子…怖ぇ…)ブルブル…

艦娘(…男じゃないよね…)

曙「う…うぅ…」←泣き目

朝潮「…」

綾波「それとも棺桶に詰めてまた展示…」

提督「やめとけ綾波。そのくらいで許してやれ。ここでは他の子が見ている」

綾波「…分かりました。そこまで言うならエンコ詰めは辞めます。では…体内メントスコーラでどうですか?」

艦娘(湯)(この子はこう…非情なの?!)

吹雪「非情じゃないですけど…厳しいですよ」

大和(湯)「なんで分かったんですか…」

吹雪「顔に出てますし…」

綾波「じゃあ…コーラを飲んで、その後にメントスを丸呑みしてくださいね」ニコッ

艦娘(悪魔だ…)

曙「う…うぅ…」ゴクっ!

満潮「ハムっ!」←メントス入れ

霞「…」ごくごく…


……


曙「ムッ?!」

満潮「ごほっ?!」

霞「ゲボゲボ!!」

愛宕(湯)「えっ…なんか不味くな…」


3人「ゴボゴホ!!」←口と鼻からコーラ

きゃあああああああ!!!


※皆さんのご想像にお任せします。絶対に真似しないこと!


霞「…し…死ぬかと思った…」

曙「…う…うぅ…お嫁に行けない…」グズグズ…

満潮「う…ゴホゴホ!!」

綾波「では謝ってくださいね。日本の伝統的な謝り方…分かりますよね?」

綾波「頭(こうべ)を地面に付けて両手を地面に付けて謝るんですよ。土下座です」

曙「ちょ…待って…まだコーラが…」

綾波「私もやるからやりますよ!!」

朝潮「ほら…私もやるから…」

満潮「…分かったわよ…」グズグズ…

霞「分かった…分かったから…」グスッ…

綾波「図が高いですよ!!ほら!!土下座!!土下座!!半沢…土下座!!」

川内(湯)(綾波が大和田みたいに…)

曙「…クソ『ああ?』…提督…すいませんでした…また仕えさせてください…お願いします…」

霞「今までの失礼を許してください…」

満潮「反省してますから…棺桶に閉じ込めないでください…」

朝潮「…本人達も反省してるので許してあげてください」

綾波「…お願いします」

提督「…分かった。この償いは体で働いて貰うからな」

曙「うぅ…」

伊勢「やれやれ…ようやく1つ終わったね…」

日向「いや、まだ残ってるぞ」

祥鳳「ちょっと!離しなさい!!」

大和(湯)「目が真っ黒です…」

提督「獅子丸大将。1つよろしいですか?」

獅子丸「ん?」

提督「祥鳳の目を覚ましてあげてください。実を言うと…まだどうやって病みが覚めるかは分からないのです。ですので…処罰を兼ねてお願いします」

加賀「この瀬田橋の傷も祥鳳、瑞鳳、葛城、そして私達がやったものよ」スッ…←写真

獅子丸「…数ヶ月前にやってたのう…」

吹雪(湯)「目を覚ますっていっても…」


※安価を取ります。

どうやって目を覚まさせる?>>59

(なんでも構いません)


獅子丸「…今までどうやって解いてきたのじゃ?」

飛龍「落雷だよ(飛龍vs蒼龍戦)」

加賀「爆弾矢よ(瑞鶴、加賀vs瑞鳳戦)」

古鷹(湯)「過激過ぎませんか?!」

獅子丸「…お主の艦娘が心配になってきたわい…」

提督「…すいません…」

獅子丸「…やってみるかの…」スッ…←眼帯外し

川内(湯)「…眼帯を…外した…」

獅子丸「…幻術にかかっておるようじゃな…」

獅子丸「…幻術、解!」カッ!

プチッ!!←ブレスレット破壊

祥鳳「…?」

吹雪(湯)「?!起きました?!」

祥鳳「…ここは…」

武蔵(湯)「目も黒くないな…」

瑞鳳「お姉ちゃん!!」

祥鳳「?…瑞鳳?」

瑞鳳「もう!!今まで何してたのよ…」ポロポロ…

祥鳳「えっ?!どうしたの?!ここは?!」

神通(湯)「…どういう訳ですか」

吹雪「どういうことか病みが解除されると病んでいた頃の記憶が無くなるらしいです」

獅子丸(おそらく密告防止のためか)

提督「…しかし…爆発などの衝撃じゃなくても病みは解けるんだな…」

祥鳳「あ…あの…提督、ここは…」

提督「ここは呉鎮守府だ。何も覚えていないのか?」

祥鳳「…全く覚えてないです。最後に覚えているのは…」


ー1年前ー

祥鳳「…あの…ここは…」

大淀「…私のラボですよ。さあ、始めましょうか」

祥鳳「な…なにこれ?!」

大淀「…さあ…お眠りなさい…」

祥鳳「瑞鳳!!瑞鳳!!たすけ…」


ー現在ー

祥鳳「…ここまでしか…」

提督「…分かった。でもお仕置はするからな」

祥鳳「お…お仕置?」

吹雪「恒例のバンジーですね…」

祥鳳「」

獅子丸「と…とにかく良かったな、病みが解けて」


ーその夜(外)ー

那珂「那珂ちゃんライブ始まるよ~!」

那珂(湯)「まずは…初恋水雷戦隊!!」

神通(湯)「那珂ちゃん!頑張って!!」


うぉぉぉ!!


提督「…騒がしい夜になりそうですね…」

獅子丸「…ああ…だがこれが少しでも心傷を癒してくれたら良い」

伊良湖「提督、何か飲まれますか?」

提督「う~ん…ウォッカマティーニ、ステアせずシェイクで」

獅子丸「熱燗でよろしいかな?」

伊良湖「はい、お待ちください」

スタスタ…

提督「…獅子丸大将。少し、私の過去の話をしてもよろしいですか?」

獅子丸「…なんだ?」

提督「私は海軍に入る前、暗殺者をしてました。もう…10年前ですけど」

獅子丸「…暗殺者?」

提督「…『月』って言う組織は分かりますか?」

獅子丸「…海軍の暗部か。それがどうした?」

提督「…私は15から18の時、そこにいたのです」

獅子丸「何?」


月…それは海軍の暗部であり、主に任務での暗殺、敵の暗殺を目的としていた。


提督「私のコードネームは…No.6。六文銭から取ったものです」

獅子丸「…聞いたことがある…死体も残らず消す者がいると…確か…コードネームは…No.6…お主のことか…なぜ暗部に…」

提督「…川内の師匠である影綱は暗部の者でした。私も忍術は使えませんでしたか教わったことがありまして…そこから暗部に…」

獅子丸「…なるほど…」

提督「…私の嫁は吹雪です。でも…私が吹雪と会ったのは鎮守府に着任したときではありません」

獅子丸「…まさか…」

提督「ええ、私と吹雪が初めに会ったのは…最後の任務のときです」


ー8年前ー

ザァァァァ…

NO.6「…これで任務完了…か」

将校「←心臓を一突き

?「…あの…誰がいるんですか?」

NO.6「?!」

吹雪「えっ…あなたは…誰ですか…えっ?」

将校「」

吹雪「ひ…人が…」ブルブル…

NO.6「…見たか…」

吹雪「ひっ?!」

NO.6「見られたものには…死んで貰うしか…」

吹雪「や…やだ…やだ!」

NO.6「…じゃあ、死ぬのが嫌なら俺と取引をしろ。ここで見たことを忘れろ。忘れないなら…地獄のそこまで追い詰めて殺す」

吹雪「…」コクコク!!

NO.6「…これをつけておくからな」←盗聴器とGPS

吹雪「わ…分かりましたから!!」

NO.6「…そうか」

スタスタ…

吹雪「う…うぅ…なんだったの…少し…」モジモジ…


ー翌日ー

影綱「…お前は月を辞めろ」

NO.6「…なぜです」

影綱「…これ以上、手を汚す必要は無い。次の任務は艦娘を殺すことかもしれないのだぞ?その一線を超えたら…お前は闇の人間となる。それだけにはなってはならない」

影綱「司令をだす。元の性に戻り、鎮守府に着任しろ」


ー現在ー

提督「…という訳です」

獅子丸「なぜ吹雪があの時のだと分かった」

提督「GPSです。会った際、GPSが反応してたからです」

提督「…獅子丸大将、俺は闇の人間として考えたことがあります」

提督「…長い間、暗い道程をずっと歩いているとこのまま暗いままだとずっと思ってしまいます。ですが…私は吹雪に会って…闇だった生活に光が指したんです。それだけ、彼女は私の心の中の太陽なのです」

獅子丸「…」

獅子丸「だったら、それを守りなさい 命を懸けて」

提督「…はい」

獅子丸「では、儂も少し過去を話そう」

提督「過去ですか?」

獅子丸「あぁ」


ー割愛(気になる方は隻眼提督 4話へ)ー


提督「…なるほど…」

獅子丸「…お互い、暗い過去があるもんじゃなあ…」


ー艦娘席ー

川内(湯)「ねぇ、なんで忍術使えるの!」

川内「昔、師匠と会ってそこでね…」

神通(湯)「川内姉さん、しつこいですよ…」

吹雪(湯)「あの…失礼ですが…あの仮面の人とはどこで…」

川内「…ごめん、それだけは言えない…」

吹雪(湯)「そうですか…」

川内「ごめんね…」

川内(…言えるわけない…私が…)

川内(あの戦い、『舞鶴合戦の生き残りなんて…』)

川内(神通や那珂は確かにあの場にいたけど…再開した時にはもう記憶が消えてた…)

川内(元帥からも口外することは禁止されてるし…)

川内(…なんで皆の記憶からあの戦いを消したんだろう…)


ーステージー

白露「何を背に向かうBig City 筋書きの無い未来~♪」

白露(湯)「ぶっ飛べ クソアツい 粋な祭り 頂け一番~♪」

白露、白露(湯)「やってやれ 天晴れな人生 一から~♪」(湘南乃風、一番歌、龍が如く7の主題歌)


那珂「ふぅ…疲れた…」

神通「おつかれ…」

川内「…」


ー翌朝ー

メラメラ…←火葬

提督「…」

獅子丸「…」

艦娘「…」

艦娘(湯)「…」


ー3時間後ー

提督「これ、明石からです」

獅子丸「…ダイヤモンド?」

提督「おやっさんの遺骨で作ったダイヤモンドです。持っててください」

獅子丸「…死してなお…輝き続けるか…ありがとう」

獅子丸(為信 良い息子を持ったな)

川内「…」

神通「川内姉さん?どうしました?」

川内「…いや、なんでもない」

提督「では…ここから真剣な話をしましょう」

獅子丸「…真剣な話?」

吹雪(今までふざけてたんですか?)

提督(そういう意味じゃない。固い話という意味だ)

吹雪(すいませんでした…)

提督「ここの艦娘の所属です」

提督「この通り呉鎮守府は崩壊、この子達は指揮官を失い、家なき子同然となりました」

提督「この有明は私の鎮守府ではなく、崩壊した柱島の子です。この子は私が預かります」

有明「…露、時雨、よろしくな」

白露「うん!」

提督「しかし、私も命を狙われている身です。湯原鎮守府で襲われたのを初め、京都の日向屋でも刺客に襲われました」

獅子丸「…そのニュースなら見たぞ。かなりの切り傷が残っていたはずだ…」

提督「そこでです。おやっさんの遺言では私か獅子丸大将がこの子を見て欲しいと」

提督「お願いします。何人か預かって下さい」

獅子丸「…承知した」

提督「…私が連れて行けるのは3人までだ。吹雪、好きな子を選んでくれ」

吹雪「えっ?私ですか?」

提督「気が合いそうな子でいいぞ」


※安価を取ります。

誰を連れていく?>>62

(迅鯨、朝風、旗風、日進、大東、屋代からお願いします)


吹雪「…迅鯨さん、日進さん、屋代さん、お願いします」

迅鯨「ありがとうございます」

屋代「これからお世話になります」ペコッ

日進「…よろしく頼むぞ」

獅子丸「…では、あとの者は儂が預かることにする。それで、相違ないか?」

朝風「…世話になるわ。神風」

神風「何?」

朝風「こっちはしっかりやるから長生きしなさいよ」

旗風「…朝風姉様…神風姉様、ご武運を祈ってます」

神風「ええ、そっちも頑張ってね」

大東「これからよろしくな」

吹雪(湯)「はい」

提督「…俺はそろそろ行きます。俺はこの切り取った指とビンゴbookから仮面を調査します」

獅子丸「…そうか。なら、前回別れる時に渡した、あのホテルのキーを使うといい。山口にあるはずだ」

提督「…柱島に現れた怪物がそっちにも現れるかも知れません。青葉、想像図を」

青葉「はい、有明さんから聞いた姿ですが…」

獅子丸「…首がなく…腕が6本ある物か…」

青葉(湯)「なんですか…これは…」

提督「…もしかしたら小川の差し金かも知れません。聞いてて思った倒す方法は…」

獅子丸「…覚えておこう。儂からはある艦娘を…」

提督「…何…」


ーーー


提督「そろそろ行きます。では…」ガチャ!

吹雪「皆さん、乗りますよ」

赤城「まだ広島焼き食べてないのに!」

瑞鶴「行きますよ!」

ブロロ…

獅子丸「…行ったな…」

神通(湯)「危ないのか危なくないのか…」

吹雪(湯)「司令官、あの人たちをどう思いますか?」

獅子丸「…幸光には…何か欠けている物があると思う…それに気づけば…」

吹雪(湯)「?」

獅子丸(我々はみな『運命』の奴隷なんだ。やはり形として出たものは……変えることはできない…何者たちか知らないが彼らはこれで『苦難への道』を歩み そこで何人かは命を落とすことになるかもしれない…)

獅子丸(しかし……彼らは全員こうなのか?命を狙った艦娘を…見ず知らずの艦娘を助けるのか…)

獅子丸(彼らがこれから歩む「苦難の道」には何か意味があるのかもしれない……)

獅子丸(彼らの苦難が……どこかの誰かに希望として伝わっていくような何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない……)

獅子丸(無事を祈ってはやれないが……彼等が眠れる奴隷であることを祈ろう…目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…)

獅子丸「…我々も帰ろう…鎮守府へ」

吹雪(湯)「はい」

獅子丸(頑張ってくれ…幸光)

スタスタ…


ー弐年目、5月ー

ー舞鶴鎮守府、バーー

不知火「…陽炎…鎮守府にこんな所があるとは…」

陽炎「言ってもお酒は飲めないけど、ジュース位なら飲めるわよ」

不知火「…では、麦茶でいいですか?」

陽炎「いいわよ」


ー5分後ー

不知火「…わざわざロックグラスで出さなくても…」カラン…

陽炎「親潮と黒潮がそろそろ来るらしいけど…」

菊月「このジュースも悪くないな」←オレンジ

三日月「雰囲気がいいですね…」


『侵入者発生!侵入者発生!直ちに警戒してください!』


不知火「行かなければ!」

陽炎「大丈夫よ。憲兵がいるし、他の子も…」

ギィィ…

陽炎「…親潮が来たようね」

親潮「…」

不知火「?…様子が変です」

親潮「」バタッ!←半裸

菊月「だ…大丈夫か?!」


?「…」スタスタ…

?「…」スタスタ…

菊月「お…お前は…」

?「…よぉ…元気そうだな」←竹内力風に


※安価を取ります。

誰?>>65

(2人です)


初春「…元気がそうじゃな…」病み(病み度80)

霰「…」(病み度80)

不知火「は…初春?!」

陽炎「…この子、不知火の鎮守府の…」

親潮「う…うぅ…」←黒下着丸見え

黒潮「なんやこれ?!」←今来た

不知火「親潮!何があったんですか?!」

親潮「外を歩いていたら…いきなり掴まれて…ボコボコにされました…」

初春「さあ…行くぞよ」鉄扇

霰「…」


※安価を取ります。

勝敗は?>>68

1 圧勝

2 辛勝

3 援軍到来

4 敗北…

(出来ればシチュエーションも)


初春「さあ…始めるぞよ!」ブン!

陽炎「危な!?」サッ!

霰「…」ダッ!

不知火「待て!」ダッ!

黒潮「不知火?!」

初春「よそ見するでない!」ブン!

黒潮「うわっ?!」

バン!

?「…情けないな、菊月」

菊月「な…なぜここにいる?!」

若葉「…」

菊月「貴様…決着を…」

三日月「ちょっと…待って…!」

若葉「お前は後!」

菊月「なっ?!」

若葉「お前と手を組むのは癪だがまずはあいつらを止めるぞ!」

菊月「…やはりお前とは性にあわん」

峯雲「あ…あの…」

三日月「峯雲さん?!」

峯雲「すいません…」

若葉「…いくぞ」

菊月「…ああ」


※安価を取ります。

どう倒す?>>73

(なんでも構いません)


ー廊下ー

霰「…」ダダダ…!

不知火「待ちなさい!」ダダダ!

陽炎「親潮を傷つけた代償を取ってもらうわよ!」ダダダ!

霰「…!」

行き止まり「」

不知火「…追い詰めましたよ」スチャ…

陽炎「…行くわよ…」

霰「…こうやったら…やるしか…ない」スッ…

不知火「はぁ!!」


火の呼吸、弐の技円舞!!


霰「!」サッ!

不知火「?!」(避けられた?!)

陽炎「は…早い…!横須賀で戦った時よりパワーアップしてる!」

霰「…よそ見してていいの?」ドガッ!

陽炎「ガッ?!」←鳩尾

不知火「陽炎!」

霰「邪魔!」ドガッ!←バット

不知火「グッ?!」ガン!←頭殴られ

陽炎「し…不知火…大丈夫…」

不知火「うぅ…不知火を怒らせたわね…」ギラッ!


ーバーー

初春「フン!ハァ!」ビュン!ビュン!

若葉「くっ?!ハッ!」サッ!サッ!

菊月「くっ…」サッ!

若葉「その程度か…菊月…」

菊月「お前に言われたくない…」

初春「行くぞ…」

若葉「ならこっちから行くまで!」バン!←初春を捕らえてカウンターに押付け

初春「なっ?!」

若葉「うおおおおぉ!!!」ガシャーン!ガシャーン

←初春をカウンターに押付けスライド

初春「フグっ?!がはっ?!」ガシャーン!ガシャーン!ガシャーン!←ビンやグラスが当たり

若葉「おりゃ!!」ブン!

初春「グフッ?!」

三日月「か…カウンターが…」

初春「…やるのう…だがこれからじゃ!」ビュン!

菊月「?!鉄扇を飛ばした?!」

若葉「くっ?!」スッ!←服の一部が切れた

初春「フフフ…」

菊月「まずいな…」

三日月「な…何かしないと…」キョロキョロ…

三日月「!」

初春「覚悟!!」

三日月「菊月姉さん!受け取ってください!!」ブン!


※安価を取ります。

何を投げた?>>76

(なんでも構いません)


初春「うぉぉぉ!!トドメじゃ!」鉄扇振り回し

菊月「!ありがたい!」パシッ!←テーブル

初春「うぉぉぉ!!」

菊月「ふん!」ガン!←鉄扇をテーブルで防いだ

初春「!?なんじゃと?!」

初春「ならこちらで!」ブン!←もう片方の鉄扇

若葉「させるか!」ギン!

初春「くっ?!」ガシャ!←鉄扇落ち

菊月「うぉぉぉ!!」ダダダ!!

初春「ちょっ?!早まるでな…」ベタン!

菊月「うおりゃ!!!」ドガッ!←机蹴り

初春「ぎゃああああああ!!!」

黒潮「うわぁ…」

初春「」バタッ!

菊月「…怪我だけで死んではないな」

黒潮「ふぅ…どうなるかと思ったで…」

親潮「と…取り敢えず、暴れないようにどこかに閉じ込めましょう」


ー陽炎sideー

霰「…フフフ…」

陽炎「不知火…大丈夫?」

不知火「…な…何とか…でも…呼吸が…」

霰「…弱いね。やる気と気力がまだまだ湧いてくる…!」

霰「…覚悟!」ダッ!

陽炎「くっ?!」

バーン!

秋雲「騒がしい!なにさわいでるの!」

風雲「な…何これ?!」

不知火「あ…秋雲!来てはいけません!」

霰「…やる!」

秋雲「や…やべ…どうにかしないと…」ゴソゴソ…

風雲「どうするのよ!」

秋雲「ん?これは明石さんの倉庫にあったペン…」

霰「うぉぉぉ!!」

秋雲「まさか…ね?ヘブンズ・ドア!!」カキカキ!!

風雲「ちょっ?!何こんな時に…?!」

霰「?!」バタッ!

秋雲「…へっ?」

霰「」←本になった

秋雲「こ…これ…スタンド能力の…」

風雲「な…何これ…?!霰の顔が本に…」

秋雲「どれどれ…なになに…身長が…140cm、体重が…」

風雲「ちょっ?!何してるの?!」

秋雲「別にいいじゃん。ええと…自慰行為は…」スッ…

不知火「それ以上読むと…死にますよ?」

秋雲「ひっ?!分かった!分かったから!」

陽炎「同じ駆逐隊として許せないわ」

秋雲「分かったから…ええとじゃあ何を命令すれば…」


※安価を取ります。

何を書く?>>80

(病みが解けると書いても解けません)


秋雲「じゃあ…試しに…岩になると…」

陽炎「ちょっ?!そんな事して大丈夫なの?!」

秋雲「大丈夫大丈夫…多分偽物だ…」

霰「」←岩のように黙る

秋雲「えっ…うそ…」

若葉「おい…持ってきたぞ」

初春「」

秋雲「ええと…じゃあ…こっちにも…」カキカキ…←同じように書いた

初春「」←霰と同じ

秋雲「…」汗ダラダラ…

不知火「…さて…どうやりましょうか?」

陽炎「そうね…」

秋雲「ちょっ?!タンマタンマ!!」


その後、解除するって書いたら暴れたので結局『岩になる』と書いて一室に閉じ込めた。


ー山口県、ホテルー

吹雪「こ…ここが獅子丸大将が言っていたホテルですか…」

明石「結構広いですね…」

伊勢「なんでこんなところに?キャンプ場じゃないの?」

提督「こいつを調べるからだ」←指

日向「指?」

古鷹「その指は…仮面のものでしたね…」

大和「それでどうするんですか?」

提督「青葉、カメラに侵入出来たんだから警察とか憲兵のデータに侵入できるか?」

青葉「おそらく…」

摩耶「…どういう事だ?」

飛龍「! もしかして警察のデータで身元を特定するって事?」

提督「そういう事だ。あ、先に部屋を決めるからな。俺と吹雪は同じ部屋だからな」

赤城「あの…ご飯は…」

提督「一応バイキングらしいぞ。食いすぎて出禁になるなよ」

加賀「流石に気分が高揚します」キラキラ

提督「部屋を決めたら俺の部屋に集合しろよ」

艦娘「は~い!」


ー20分後ー

カタカタ…←警視庁の配線に入ろうと格闘中

青葉「う~ん…中々侵入できませんね…」

提督「…お前、母から聞いたけど…関東のカメラを衣笠と一緒に乗っ取って捕まったらしいじゃん」※1部参照

青葉「ちょっ?!なんでそれを…」

摩耶「…そんなことしてたのかよ…」

古鷹「だから連れてかれたんだね…」

青葉「ふ…古鷹?!引かないで!!」

明石「…私もそこまでやりませんよ…」

青葉「ちょっ?!あ…入りました!」

高雄(話題をずらしたわね…)

青葉「ええと…この指紋に当てはまるものは…」


ピー…ピー…

『該当する指紋はありません』


朝潮「な…なんで出ないんですか?」

霞「…おかしいわね…」

提督「…死んだ奴は?奴らは自分を死んだ事にしたのかもしれない」

青葉「…やってみます」カタカタ…

曙「なんで死亡した奴よ。死んでんじゃ意味が…」

提督「死んだ人間から10年経っても指紋が出ることは普通にあるからだ」

大和「あの…そういえば…提督は元々暗殺者でしたよね?死体とかは…」

提督「ドロドロに溶かして海か山に捨ててたよ。指紋も残らないし血の処理だけすればいいし。艦娘は殺してないから分からないけど…」

満潮(て…司令官に見つかったら…ドロドロに…)ブルブル…


ピー…ピー…

『該当する指紋はありません』


青葉「ダメです…」

夕張「ねぇ…こういう事は憲兵の方が詳しくない?」

青葉「あ、そうですね。憲兵庁に繋げてみます」カタカタ…


ピー…ピー…

『該当する指紋はありません』


青葉「て…手がかりなしです…」

提督「…もう…これ以上あいつらを追うことはできないのか…」

吹雪「…残念です…」


ビー!ビー!


?『そんな事はないですよ?皆さんはもう、追跡を終えているんですからね』

赤城「?!誰ですか?!」

提督「逆探知されたぞ!通話を切れ!」

?『ちょっ?!待ってください!私は敵ではありません!三日三晩この配線を張ってたんです!切らないでくださいよ!』

明石「どう見ても怪しいですよ!切りますからね!」スッ…

?『…いいんですか?ここで切ったら『仮面の情報』は一生たどり着けないかもしれないんですよ?』

時雨「か…仮面の…情報?」

加賀「…なぜ貴方がその情報を持ってるんですか」

?『ある人物との接触がありましてね…。その情報は、海軍の『クライムブレイン』からしか得られませんよ』

白露「クライムブレイン…?」

?『クライムブレインとは海軍内の海軍関係が疑われる事件の資料か集約された場所です。幸光さんも行ったことがありますよね?』

提督「なぜ俺の名前を知っている。お前の名を名乗れ!」

?『…私の名前は会った時に伝えます。一応私は艦娘ですよ』

吹雪「…本当に艦娘ですか?」

?『はい。それで…情報を渡す代わりに条件があります』

提督「…なんだ?」

?『はい、ある艦娘の護衛です』

神通『護衛…誰ですか?」

?『私の鎮守府に所属している高雄型五番艦、ミューロック・マルです』

摩耶「待て、そんな奴はうちの姉妹じゃない。高雄姉と愛宕姉、あたし、鳥海の4人だけだ」

高雄「…待って…インターネットで読んだことがあるわ。アメリカで砂漠で作られた標的艦…それが…ミューロックマルだったわ」

?『よくお知りですね。その艦娘が私の鎮守府にいます。最近、ミューロックは刺客に襲われています。このバッジの人に』


左三日月のバッジ「」


朝潮「…なんですかこれ?」

古鷹「バッジ…のようですね」

加賀「…これは…月の形かしら?」

赤城「三日月ですね。そういえばクロワッサンは三日月という…」

飛龍「いや…そういう事じゃなくて…」

提督「…」

吹雪「司令官?」

村雨「…提督?」

提督「…なぜ…これが?」

スッ…


左三日月のバッジ「」


瑞鶴「?!そのバッジ!」

翔鶴「提督が…持ってる?」

イントレピッド「Admiral?Is this the badge?」

提督「…これは俺が所属していた『月』のバッジだ」

青葉「えっ?!」

提督(月が敵対したのか…まずいな…)

?『知ってるんですか?』

提督「…ああ、元所属の者だからな」

?『では…教えて…』

提督「その話は会ってからする。お前の名前を教えろ。会うなら名前ぐらい教えろ」

?『…分かりました。但し、協力するなら教えます』


※安価を取ります。

どうする?>>82

1 協力する

2 協力するが条件付き

3 拒否


提督「…分かった。受けよう。ただ、名前は教えてくれ」

?『…分かりました。私は青海鎮守府所属、青葉型重巡洋艦の…』

青葉(青)『青葉です』

提督「…俺のことをどこで知った?」

青葉(青)『その前に…幸光さんはご存知でしょうが、海軍は決して一枚岩ではありません。深海棲艦と和解するべきと考えるべきと考える人もいれば徹底的に戦うべきという人もいます』

青葉(青)『それとミューロックさんのことを狙おうとしている人もいれば協力しようとする人もいます。私はその協力してくれる人がいます』

青葉(青)『その人こそ、海軍大将である…獅子丸大将です』

吹雪「えっ?!」

青葉(青)『私は福岡で待っています。大宰府天満宮にいます。そこで1ヶ月後、合流しましょう』

提督「…了解した」

青葉(青)『では…楽しみにしてますよ』

プチッ!

提督「?!切れた?!」

青葉「…ダメです。逆探知出来ませんでした」

神通「大宰府天満宮ですか…」

時雨「…そこが目標だね」

提督「…よし、目指すは大宰府天満宮だな」


ー東京、郊外ー

北上「…フンフン〜♪」

秋津洲「ええと…こうして…」

八神「…何やってるんだ?」

北上「ん~?仕返しだよ。多分さ、追ってくるだろうから…それをこれで仕返しするの」

東「…それ、引っかかるのか?」

北上「私達がここにいると知ればいやでも追ってくるよ』ニヤッ


※アイデアがあればください。来月行います。場所は廃家屋です。


ー東京、銀座ー

秋月「…」…( ゚д゚)

照月「…」…( ゚д゚)

涼月「…」…( ゚д゚)

初月「…」…( ゚д゚)

初霜「あ…あの…大丈夫ですか?」

衣笠「…大井さんは向こうについて行きましたし…私達はもう少し何か調べたいですね」

初霜「何か調べること…ですか?」

衣笠「そう、艦娘の病みについて」

初霜「確かに私も知りたいです」

衣笠「本当は神室町で聞き込みをしたかったんだけどね…」

初霜「では…もう手が…」

衣笠「で…考えたのよ。要は裏の情報なら自分たちも裏に入るしかないってことにね」

初霜「…どこか行くんですか?」

衣笠「こういう情報が集まるのはバー、裏カジノ、キャバクラのどれかなのよね」

初霜「…あの…キャバクラは…」

衣笠「もちろん変装して忍び込むのよ」

初霜「」

衣笠「う~ん…どうしようかしら…」


※安価を取ります。

どこに行く?>>91

1 キャバクラ

2 裏カジノ

3 バー

4 その他(どこに行くか書いてください)


秋月「あの…バーってなんですか?」

衣笠「ん?お酒を飲むところよ。まあ…お酒以外のジュースとかも飲めるけどね」

照月「なら…バーに行きましょう」

衣笠「分かったわ」


ー銀座、バーー

カランカラン…!

テンダー「…いらっしゃい」

衣笠「…そうね…まずはライチ・オレンジをお願いします」

秋月「あの…なにかジュースをください」

照月「…私も…」

涼月「…お願いします」

初月「オレンジジュースはあるか?」

初霜「あ、私もオレンジジュースを…」

テンダー「…分かりました」


ー3分後ー

テンダー「…おまたせしました」


ーライチ・オレンジー

材料名 分量

ボルス ライチ 30ml

オレンジジュース 90ml

作り方

氷の入ったコリンズグラスにライチリキュールを入れ、オレンジジュースで満たしステアする。マドラーを添える。

※主に食前に飲まれるカクテル。度数も4~5%と低いことから女性にも好まれる。


衣笠「ありがとう」ゴクッ…

衣笠「うん…美味しいわ」

テンダー「ありがとうございます」

衣笠(さて…海軍関係者を探さないと…)


ー1分後ー

衣笠(あの肩の紋様…中将ね。なにか聞き出せればいいんだけど…)

衣笠(取り敢えず…近づいてみよう…)

中将「…最近、各地の鎮守府が襲われている。そのお陰で艦娘が攻撃を受けているらしい…」←ウィスキーロック

少佐「…全くです…。艦娘が起こす不祥事がこっちに回ってきて大変なのに…」

衣笠(なるほど…あまり艦娘の評判は良くないと…)

衣笠(とにかく、あの人たちに近づくわ)

衣笠「あの…すいません」

中将「…ん?」

衣笠「一緒に飲みませんか?」

少佐「艦娘?」

衣笠「はい、横須賀所属の衣笠と言います」

衣笠「男2人寂しく飲まないで…今夜辺り…どうですか?」←酔ってるせいか色気がやばい

中将「?!」ドキッ!

少佐「?!」ドキッ!

艦娘「?!」ドガッ!

中将「う…分かった。これが終わったらホテルに…」

衣笠「ありがとう♡その前に…教えて貰いたいことがあるんですけど…」


テンダー「…おまたせしました、シェリーです」


※シェリーはワインの一種。度数は20%近くある。カクテル言葉は『今夜あなたに全てを捧げます』


衣笠「だから…知っている事…教えて欲しいな~」

中将「う…分かった。何が聞きたい?」

衣笠(かかったわね。さて…何を聞こうかしら?)


※安価を取ります。

何を聞く?>>94

(質問は3つです)


衣笠「…じゃあ…なんで鎮守府が襲われてるの?」

中将「…なんかは化け物が各地の鎮守府をおそってるらしい。よく分からないけどな…」

衣笠「…最近変わったことを教えて欲しいな」

中将「…お前は『月』って知っているか?」

衣笠「…何それ?」

中将「…海軍の暗部だよ。知ったら…死ぬって言われてるけどな」

衣笠「…それで?」

中将「…今まで動き出さなかった『月』が活発に動き出したんだよ。前の指導者が引退してから危険な政府の用心や将校を殺しているらしい…」

衣笠「…ねぇ、うちの提督をどう思う?」

中将「そうだな…とても良い指揮者であると思うよ。あんな軍部に見捨てられた鉄底海峡を1人で平定したんだからね」

少佐「はい!」

衣笠「…ありがとう、それじゃ…行きましょうか」


ーホテルー

衣笠(さて…情報は聞き出せたけど…どうやって抜け出そう…)


※安価を取ります。

どうする?>>96

(殺害は禁止です)


衣笠「…そういえば…青葉に貰った…」

中将「…おまたせ…じゃあ…君も…」

衣笠「あの…すいません…」

中将「…?何がすまないん…」

衣笠「…」ポロッ!←何か

中将「な…なんだこれは?!」


ピカッ!!


少佐「ま…眩し…」

衣笠「…今のうちに…」

中将「目がぁ、目がぁ〜〜あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~!!」


ーホテル入口ー

衣笠「おまたせ」///

初月「帰ってきた…」

秋月「どうでした?」

衣笠「青葉から貰った閃光弾が役立ったよ…」

初霜「良かったですね」

衣笠「それじゃあ、少し調べましょうか」


ー山口、ホテルー

赤城「うわ~♪バイキングです!!」

飛龍「決して食べすぎないでくださいね…(店が潰れてしまうので)」

赤城「(私が全て食べるので)大丈夫です!」

時雨(なんか会話が成立してない…)

春雨「しかし…どれから食べるか迷いますね…」

村雨「キャンプもいいけどやっぱり洋食もいいわね♪」

大和「これは…全部食べないと行けませんね…!」

アイオワ「YES!」

伊勢「…お店潰れちゃうよ?」

伊良湖「なるほど…このメニューは…」カキカキ…

吹雪「司令官!司令官は…」


ご飯、大根おろし、味付け海苔、薬味、サラダ(ゴマどれ)


吹雪「…随分質素ですね…」

提督「まずは大根おろしで眠っている胃を覚まして…消化しにくい野菜から食べる…そうすることで後の消化が良くなるんだよ」

吹雪「は…はぁ…」

提督「…次に主菜を…」カタッ!

叢雲「…あんた、こういう時ぐらいはめ外してもね…」

提督「…この半熟卵をカレーの上に…」←戻ってきた

瑞鶴「あ!それ絶対美味しいやつだ!」


こうして始まる!幸光と食欲の…ワルツ!こうして楽しい食事が続くと思った…まさにその時…!


『臨時ニュースをお知らせします!昨夜首相官邸が何者かによって襲撃されました!』


蒼龍「はぁ?!」ガタッ!

飛龍「う…嘘でしょ…」

伊勢「そ…総理大臣が…」

日向「襲われただと?!」

曙「しかもあれ…」

霞「…艦娘の髪飾りよ…」

幸光「…これは…何が起きているんだ…」


ー昨夜首相官邸前ー

?「…さて、やりますか」


※安価を取ります。

艦娘は?>>100

(人数は6人でお願いします)


荒潮「あらあら~♡大胆ね~」

大潮「アゲアゲです!」

阿賀野「しかし…首相官邸を襲うなんてね~」

能代「きっと驚くわよ~」

矢矧「準備はいい?」

酒匂「ぴゅう!」

大淀「…今日は絶対に失敗できません。お願いしますよ!」

矢矧「今日…艦娘が歴史に名を残すのね…」

能代「ええ…感慨深いわね…」


明らかに常人の考え方ではない。


大淀「…さて…始めますか…」

大淀「皆さん!丸太は持ちましたか!」←丸太

艦娘「はい!」←丸太


※首相官邸の前に丸太を持った少女が7人。明らかにおかしい状況である


大淀「行きますよ!」

艦娘「うおおおおぉ!!!」


ー正門ー

見張り「…?!」

矢矧「うおおおおぉ!!!」ダダダ!!

見張り「な…何?!」

矢矧「オラッ!!」ドガッ!

見張り「ゲボラっ?!」ドガッ!バタッ…

矢矧「正門を壊すわよ!」ドガッ!ドガッ!←門に丸太をぶち当ててる。

バキッ!! ギィィ…

矢矧「行くわよ!」ダダダ!!

大淀「突撃!!」


※安価をとります。

どっちルートに進む?>>103

1 五・一五事件ルート(首相暗殺)

2 二・二六事件ルート(首相逃亡)

※どちらを選んでも戦闘は起きます。


大淀「目指すは首相の部屋です!」

能代「わかったわ!」


ー首相の部屋ー

大淀「…ふ…ふふふ…見張りもそんなにいませんでしたし、あっさり来れましまね…」

総理「…な…何者だ?!」

能代「…これから永遠に眠るとも知らずにね…」ガチャ!←主砲

矢矧「…それでは…」

総理「待て…話せば分かる」

艦娘「問答無用!!」ドドドド!!!

総理「」

酒匂「ぴゅう!やったね!」

大潮「大潮!歴史的瞬間に立ち会えてアゲアゲです!」

大淀「これで…これであの方も…」

?「…ほう、身代わりを粉々にしてよっぽど嬉しいのか?」

大淀「?!何者ですか!」

シュン!

?「…よく見ろ。それはお目当てじゃなくて藁人形だ」

矢矧「?!」サッ!

ボロボロの藁人形「」

荒潮「あらあら~何者?」

影綱「…元『月』のリーダといえばわかるかな?そして川内や青葉に忍術を教えた人だよ

大淀「…真田幸家の側近…南部影綱中将…」

影綱「…お前らは罠に掛かってくれたようだな」パチン!


ババババ!←覆面の人々


影綱「総理は今頃国会に避難してるよ」

大淀「謀りましたね…」

影綱「…かかれ!」


ー首相官邸前ー

獣仮面「…やけに騒がしいな…。ちょいと…」

影綱「…こんにちは」

獣仮面「…?!」サッ!

影綱「…そんなに怖がらなくてもいいじゃないか…」

獣仮面「…いつからそこに…」

影綱「…最初からだて…邪魔だてするものは…」

影綱「…死ぬしかないな!」←多重影分身

獣仮面「くっ?!」


※安価をとります。

それぞれの勝敗は?>>109

(大淀と獣仮面の両方の勝敗を決めてください)

※獣仮面と大淀は関係ないです


矢矧「こんなの…」ドガッ!

能代「私たちにかかれば…」ドガッ!

阿賀野「楽勝ね!」ドガッ!

覆面「うぐっ?!」ドガッ!

覆面「がはっ?!」ドガッ!

荒潮「引っ掛けて~さよなら~」ガシッ!ドガッ!←傘

大淀「フン!」ドガッ!←盆栽

覆面「ガボっ?!」ガシャ!

大潮「やりますね~だけど…」

影綱「はぁ!!」ビュン!←苦無

矢矧「危な?!」ギン!

影綱「…こいつら…」

大淀「…さすが『月』のリーダー…」


ー外ー

獣仮面「火遁!豪火球の術!」ボォォ!!

影綱「水遁!水龍弾の術!」バシャ!!

ブシュ!!

獣仮面「…どこた…」

影綱「…」

獣仮面「!」ドガッ!

影綱「…ちっ…」←千鳥

獣仮面「…なかなかやるな…」

影綱「さよならだ」ビュン!←苦無

獣仮面「甘い!」ギン!

影綱「…ちっ…時間切れか…」ボムッ!

獣仮面「…影分身か…」

獣仮面「…このまま突撃しても意味ねえな…帰るぞ」


ー大淀sideー

影綱「…ここは引くか…だが負けた訳では無い。負けて戦闘は勝った…ってことだ」

大淀「待ちなさい!!」ダッ!

影綱「はあ!」ボムッ!

矢矧「?! ゲボっ?!ゲボっ?!」

酒匂「し…しみ…ゲボっ?!」

荒潮「め…目潰し…玉…ゲボっ?!」


影綱が投げたのは唐辛子、硫黄、胡椒などを混ぜた目潰し玉。


大淀「…ゴホッゴホッ!!すぐ逃げますよ!」ダッ!


ー首相官邸、屋根ー

影綱「…首相が傷つかなくてよかった。さて…」

ピッ!

影綱「…幸家…随分混沌としてきたぞ…。このままじゃ世界は…」

影綱「…我々を見放すぞ」


ー山口県ー

吹雪「…どうしますか…」

飛龍「…どうするって…」

イントレピッド「…Tokyoは…どうなってるの…」

赤城「…ん~…なにか買いに行きませんか?」

加賀「…そうですね。なにか買って気分転換でもしましょうか」

瑞鶴「えっ?!ちょっ…?!」

提督「…あいつらは呑気なのか…」


ーコンビニー

赤城「…ええと…これと…これを…」

加賀「…あと、これも入れましょうか」

瑞鶴「ちょっと?!大丈夫なの?!こんなことして…ん?」


ビラ「」


瑞鶴「…?!な…何これ?!」


『情報求む!これが国家転覆を図る犯罪者だ!

真田幸光、吹雪、明石、白露型、球磨型、その他艦娘…

それぞれの艦娘に2000万円の懸賞金を出す』


瑞鶴「こ…これは…不味いんじゃ…」

ウィィン…!

飛龍「ちょっと、どこいってるの?!」

蒼龍「そうだよ…首相官邸が襲われてどうしようって時に…」

吹雪「赤城さん…帰りますよ…」

赤城「わかりました…これ買ったらかえりま…」

瑞鶴「み…皆…こ…これ…」

飛龍「…? えっ?」

蒼龍「えっ?吹雪、指名手配にされてるじゃん?!」

吹雪「えっ?!私何もしてませんよ!」

瑞鶴「とにかくここから…」


ウィィン…


加賀「…逃げるのが遅かったわね…」

?「あれ…伊勢さんを追ってたのに…」

吹雪「い…磯波ちゃん?!」

磯波「ふ…吹雪ちゃん!」

加賀「磯波、伊勢を追ってきたって?」

磯波「伊豆で別れてから見張るように言われて大阪からずっとついてきたんです」

磯波「見張りもいますけど…」

?「…」

?2「…」

?3「…」


※安価をとります。

誰?>>113

(病んでる艦娘でお願いします)

※磯波は病んでないです。


那智「久しぶりだな…。これを見たか?」

足柄「フフフ…ここに吹雪達が居るってことは…」

羽黒「司令官さんもいますね」つ包丁

磯波「…」

赤城「あなた達…」

加賀「…表に出なさい…なんて言える状況じゃないわね」

吹雪「な…なんで私が指名手配されないといけないんですか!」

足柄「大淀さん曰く、命令だからそうよ」

飛龍「ダウト!元帥が父の提督が軍に対してそんな命令するはずない!」

蒼龍「えっ?そうだったの?」

磯波「えっ?」

飛龍「あ…そう言えば蒼龍は病んでたっけ…」

那智「軍が出したか出てないかは関係ない。そうでなくても広まってくれるからな」

瑞鶴「…情報と懸賞金で市民に私たちを追わせるんだね。帝愛みたいに」

羽黒「さあ…覚悟してください!」


ー艦娘に見つかりました。戦闘に移行しますー


※安価を取ります。

勝敗は?>>114

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…

(出来ればどうなったかも)


ー那智sideー

那智「行くぞ!!」ブン!

蒼龍「危なっ?!」ガシッ!ガシッ!

ウィィン!

瑞鳳「ちょっと…戻ろう…って何これ?!」

祥鳳「な…那智さん?!」

那智「オラッ!」ブン!ブン!

瑞鳳「うわっ?!」

祥鳳「きゃあ?!」

那智「くたばれ!!」ブン!

瑞鳳「も…もうやめて!!」ガシッ!←一升瓶

那智「覚悟し…」

瑞鳳「えいっ!!」バリーン!!

那智「がっ?!」グラグラ…

蒼龍「祥鳳!」

祥鳳「はい!」

那智「く…くそっ…」

蒼龍「せーの…」

蒼龍、祥鳳「はい!!」ドガッ!←ハイキック

那智「がああああ…」バタッ!


ー足柄sideー

足柄「ふふふ…飢えた狼は勝利を求めて戦うのよ!」

ウィィン!

アイオワ「What's up?!」

イントレピッド「Wow…」

足柄「…見つけたわ!」ダッ!

アイオワ「Wow?!」サッ!

足柄「避けるんじゃないわよ!」

アイオワ「あぶないワ!」

イントレピッド「この人…話が通じてないわよ…」

足柄「よくも言ってくれたわね!あんたが日本とアメリカの関係を終わらせたのよ!」

アイオワ「…What?」ブチッ

イントレピッド「あ…」

アイオワ「誰が日本とアメリカの関係を終わらせたのよ!舐めてるの?!あなた達がAdmiralを追い詰めたんでしょ!Admiralは何度も自殺を考えるほどに!」

アイオワ「話しても分からないようなら…」ガシッ!グギギ…←大型自動販売機

足柄「えっ…?ちょっ?!」

アイオワ「Eat an attack!(攻撃を喰らいなさい!)」ダン!

足柄「グベッ?!アガガガガガ?!!」ビリビリ…

アイオワ「attack!!」ドガッ!

足柄「ガアアアアア?!」

アイオワ「finish…」


ー羽黒sideー

羽黒「ふふふ…ここで吹雪さんを刺せば…」

吹雪「…やめてください。私も争いたくないんですよ」

吹雪「私や司令官、皆さんは何もしてないのになんで追われないといけないんですか!」

羽黒「さあ…上層部の考えることは分かりませんがここで消せるのであれば…あと、伊勢さんや神通さんに仕返しができるのであれば問題ありません!」ダッ!(2部参照)

吹雪「…もう…何も分かってくれないんですね」バッ!

羽黒「さっさと消え…」

吹雪「私しか見えてませんよ。私のスタンド…スパイスガール…出番ですよ!」

スパイスガール「WAAAAAAAAANNABEEEEEEEEE!!!」ドガドガドガッ!

羽黒「検討違いのところを攻撃しても意味ないですよ!」

吹雪「…私が攻撃したのは…」

羽黒「これでおしまいです!!」スッ!←心臓に包丁を突き刺そうとする


グニャ…


羽黒「えっ?!刺せない?!」ぐにぐに…←包丁が柔らかい

吹雪「包丁ですからね!」ガシッ!

羽黒「くっ?!」

吹雪「はあああ!!」ボキッ!←右腕骨折

羽黒「があぁぁぁぁ!!!」

吹雪「これで…おしまいです!!」

羽黒「うわぁぁぁあ!!」バギバキ!!←電子レンジIN

吹雪「あっためてください」

店員「は…はい…!」ピッ!

羽黒「がああああああああぁぁぁ!!」ジタバタ…

バタッ…

磯波「ひ…ひっ…」ガクガク…

吹雪「あ…ごめんね…」


ウィィン!


妙高「なにしてる…の…」

散乱したコンビニ「」ごちゃごちゃ…

妙高「す…すいません!私の妹が申し訳ありません!」

飛龍「みょ…妙高さんが謝る必要ないですよ!私達がやった訳ですし…」

妙高「いえ…私の注意不届きです…。あの…このお金で少しは…」スッ…←小切手

店員「い…いえ…保険に入ってるので大丈夫です…」

妙高「あの…皆さんはどうしてここに…」

吹雪「あ…妙高さん。あの…」

妙高「大丈夫ですよ。鳳翔さんに言われて妹を追っていたのですが見失ってしまって騒ぎを聞いたのでここに来ました」

瑞鶴「あの…ここで話はやめてホテルに行きましょう…」

妙高「はい、分かりました」

磯波「あの…私も行かせてください…」

吹雪「…磯波ちゃん。どこかに…」

磯波「連絡しないよ!私は脅されて…」

瑞鶴「…念の為、スマホ没収して連れていきましょう」


ウィィン…!


店員(…どうしたらいいんですか…)

妙高型「」


ーホテルー

吹雪「司令官!大変です!」ガチャ!

金剛「ブッキー?!What's up?!」

吹雪「こ…これ?!」←チラシ

綾波「えっ?!な…なんで吹雪ちゃんが…」

明石「わ…私まで指名手配されてますし?!」

白露「こ…これ…」

時雨「…僕達まで…」

村雨「…ねぇ、五月雨達は大丈夫かな…」

夕立「心配っぽい…」

春雨「司令官は…」


ガチャ


提督「…」

吹雪「司令官!あ…あの…」

提督「さっき、ニュースで見た。指名手配か…」

提督「…ひと手間加えて出る必要があるな」

瑞鶴「そうだね」

提督「…そして、なぜ磯波と妙高がここにいる?」

妙高「先程、妹が吹雪さん達を攻撃したので…」

磯波「私は那智さんに脅されて…」

提督「…そうか。敵ではないんだな」

妙高「私は鳳翔さんに妹を見張るように言われて」

磯波「わたしは…」

提督「…まあ、それどころではないな」

提督「…少し、情報がほしいな…。誰か、2箇所ぐらい行って情報を集めてくれないか?俺、吹雪、明石、白露達は見つかったらやばい。今言った以外が行ってくれ」


※安価を取ります。

どこに行く?>>118

(山口県内で2箇所お願いします。人数は3人ずつです)


川内「私が行くよ、諜報得意だし。どこに行けばいい?」

青葉「あ、では私も行きます」

提督「…1人より3人の方がいいだろ。川内に朝潮、満潮、青葉に曙、綾波をつける。それぞれ岩国市、下関市に行ってくれ」

川内「この山口県から出る県境があるところか…。分かったよ直ぐいくよ」

青葉「じゃあ私達も」

朝潮「はい!全力で頑張ります!」

満潮「面倒な事になったわね…」はぁ…

曙「…行ってくるわよ」

綾波「では行ってきます。何かしたらお仕置するのでおまかせください」


ーその頃ー

ニュースは瞬く間に全国に広がった。そして、幸光、艦娘探しが始まった。少しでも怪しいと思う人物は次々に横須賀鎮守府に連絡が行くこととなる。


長門「なるほど…長野県の諏訪市のコンビニだな。すぐ向かわせる」

最上「ええと…新潟県の…銀行?すぐ向かわせます」

大淀「…凄い数の電話ですね」

鈴谷「懸賞金2000万だったら誰でもかけるっしょ」

熊野「ええと…吹雪さんに似た人が香川県の…」


電話1台では足りず、艦娘の携帯(チラシに載せてある)に届く。そして、言われた場所を憲兵か各地の艦娘が急行する手筈である。初日だけで届いた電話は280件に及んだ。しかし、幸光を見つけることは出来なかった。


ー群馬県ー

北上「…うわ~…指名手配か…」

五月雨「私達もです…」

球磨「…結構やばいクマ…」

多摩「多摩が何したっていうにゃ…」

大井「…ここから離れた方がいいんじゃない?」

東「…八神、俺は1度組に戻る。随時連絡するからよ」

杉浦「僕も戻るよ。神室町で情報を集めてくる」

八神「2人離脱か。気をつけてくれよ」

秋津洲「そろそろ離れるかも?」

八神「ああ。早いところ身を隠さなきゃな」


ー岩国市ー

川内『…やっぱり検問があるね…』

青葉『こっちも検問がありますね。関門海峡の手前電話免許証見せないといけません』

吹雪「そうですか…ありがとうございます」

川内『ある意味閉じ込められてるね…。船と鉄道、空港はもう警察が張ってるとおもうよ』

青葉『しばらくは車で移動ですね。下手したらカイジより状況悪いですよ。カイジは帝愛だけですけど私達が追われてるのは国民なんですからね…』

霞「…どうするのよ?」

神通「…確か一ヶ月後に福岡で護衛が…」

妙高「護衛とは…」

明石「別の鎮守府の子から護衛の依頼が来たんです」

妙高「…提督、悪いかもしれませんが、その依頼を断った方がいいですよ」

妙高「今の状態ではリスクが高いです。場合によっては提督が捕まりますよ!」

提督「確かにそうだが…俺は、約束を破る訳にはいかない。それに、ここにいてもジリ貧だしな。そろそろ福岡に行くぞ」

妙高「…提督がそうおっしゃるのであれば…」

提督「…して…妙高、磯波はどうするんだ?」


※安価を取ります。

2人は?>>121

1 鎮守府に帰還

2 同行する

3 その他


妙高「…私は提督が今後、襲われても守れるようについて行きます。磯波さんは?」

磯波「わ…私は…」

伊勢「…そういえばさ…磯波って伊豆で大淀を裏切った時躊躇してたよね?ここは誠意を見せるべきだと思うよ」(第2部参照)

日向「…私もそう思うな」

吹雪「えっ…どういう事ですか?」

伊勢「ああ、私と日向、川内、那珂、大鷹、狭霧、磯波が提督を探す命令が来た時に大淀を裏切ったんだけど、磯波だけ着いてこなかったんだよ」

叢雲「…磯波、謝るべきよ」

磯波「ご…ごめんなさい…でもその時に狭霧さんも…」

伊勢「…狭霧は着いてきたし、それに…」スッ…

狭霧「な…何を…」


潮をボコボコにした写真「」(3部、渡月橋にて)


伊勢「潮をボコボコにしたけどね。もっとも本人は覚えてないようだけど…」

狭霧「み…見せないでください!!」

磯波「う…うう…」

叢雲「で…着いていくの?」

磯波「…ついて行きます…」

吹雪「本当?!よろしくね!」

磯波「…1回裏切っちゃったけどいいの?」

時雨「いや、僕達も裏切ったし蒼龍さん、祥鳳さんや瑞鳳さんたちも元々病んで提督に治して貰ったわけだからね」

提督「…裏切らなければそれでいい」

磯波「司令官…すいません…でした…」ポロポロ…


ー10分後ー

吹雪「それで…私達が帰ってきた時はどちらに?」

提督「…あの時、獅子丸大将連絡をとっていた。どうやら県警が来たらしい。事情聴取にな」

瑞鳳「それで?」

提督「…軽く話して情報提供はしなかったらしい」

蒼龍「…なら良かった…」

提督「おそらく他の鎮守府にも連絡が行ってると思う。これからは艦娘の動向にも気をつけないといけないな」

飛龍「…それで、いつ出るの?」

提督「あいつらが帰ってきたら出発するぞ」


ーその頃、横須賀鎮守府ー

トウオルルルルルルル!!!

大淀「…誰か出てください」

長門「…分かった」ガチャ…

長門「…大淀。神奈川県のコンビニに提督に似た人物が…」

大淀「…誰か送ってください…」

最上型「」


大淀の方は完全に空回りしていた。電話に対応した憲兵や艦娘が現場に駆けつけるもことごとく人違いなどの誤報。ガセ、ニセ、早とちり、空振りの嵐!なにも得ないまま既に3日が過ぎた。


ダイヤルは懸賞金につられ、もしかしたらと通報するダメ元リンリンダイヤルとなっていた。要は宝くじ(金の払わない)である。当たったらラッキー!(めっちゃ迷惑)


そして時期も悪かった。花粉が収まったとはいえ、5月はまだマスクをしてる人が多い。そして、何年か前のコロナのせいでマスクをつけることが習慣になっていたのも仇となった。疑念の目で見ればどれも提督や艦娘に見えるわけである(艦娘の電話は黒髪の吹雪、時雨がもっとも多い)。3日で…厭世観MAXに達していた。


大淀「…」はぁ…


こういうのは結構きつい!来たかと思えばダメだった…。ぬか喜びと肩透かし…この繰り返し。精神がじわじわとやられる。大淀、結構デリケート!テレホンノイローゼ!


長門「…大淀、広島県の原爆ドームで時雨に似た少女が…」

大淀「…そうですか…」


プルルル…!!


大淀「あ~~~~~~!!!出てください!!」イライラ…

長門「あ…ああ…」

大淀(電話の無い国に行きたい…!)うぅ…

長門「もしもし…幸光?本当?間違いないか?」

大淀(やめて…もうやめて…!頼む…!)

病む大淀!(元々病んでるが…)


ー10分後ー

捜査が難航した大淀は遂に本部の電話線を切り、長門などの携帯をタオルに巻き、クローゼットの中に押し込んで冷静に考えることにした。


大淀「…どういう事ですかね…」

長門「何がだ?」

大淀「来る電話、来る電話、来る電話…全てガセじゃないですか!」

大淀「国民の1/10、100万人が仮に探してると仮定してなぜひとつも当たらないんですか?」

三隈「それは…連絡する人達が対して観察もせず掛けてくるからでは…」

最上「まさに烏合の衆…」

大淀「でもですよ?その数は真実です。誤報とはいえこれだけ連絡するってことは今、国民が提督に対して目を光らせているわけです」

長門「なるほど…」

大淀「ですが、ヒットがないのはどういうことですかね?」

鈴谷「…まさか国内にいないとか?」

大淀「いえ、それは有り得ません。逃げた当初から空港、港、日本海域に艦娘を配備した訳ですからそれはないはずです。船であれ、飛行機であれ、連絡が来る訳ですからね」

長門「なるほど…」


ここまでの考えは合っている。なぜなら提督は国内にまだいるからである。しかし、大淀はひとつ思い違いをしていた。それは…移動手段である。


現実、提督達は何度も艦娘に襲われているが、移動手段が大淀の所までいってないのには理由があった。それは個別で探している事であり、仮に見つけても提督に懐柔、仲間にされ連絡が途切れてしまうというなんともおそまつな結果に終わってた。提督の移動手段を見たのは加賀、白露、瑞鳳などであったがそれは全て提督の仲間になり、連絡が途切れたのである。


熊野「では、バスではどうでしょうか?提督、吹雪さん、明石さんの3人なら長距離バスなら電車より安いですし、防犯カメラにも写りにくいです」←そもそも人数が合ってない

鈴谷「もしくは電車?変装して」

大淀「…では電車としましょう。泊まるにしてもお金が必要ですし…ということは…」

長門「車を盗んだ?」

三隈「盗難車ですか?」

最上「いや、それはないね…。警察を早期に敵に回すから」

大淀「…とにかくこれから重点的に探すBBSを言います」

長門「BBS?」

大淀「ビジネスホテル(B)、銀行(B)、駅(S)です」


違う違う!提督達は車移動!そんなところには姿を表さない!今どきATMがあるし、ほとんどがキャンプ場で過ごすからだ!上官がダメなら部隊が壊滅!潰走!これが戦争なら…死屍累々である!下手したら部隊全滅である!無能上官!


そして再開!

本部の電話線は切ったままだか、艦娘の携帯に次々に着信する!

大淀「待っててください…必ず捕まえますからね…!」


大淀、圧倒的無能!


ー山口県ー

提督「…よし出発準備はいいな」

吹雪「しかし…どうやって福岡県まで…」

コンコン…

瑞鳳「はい?」

ガチャ!

支配人「真田幸光様。こちらに抜け道があります。そちらから脱出してください。車もそちらに動かしました」

提督「助かります。あの…お代は…」

支配人「前払いで獅子丸様から頂いていますので大丈夫です。あなた方のご武運をお祈りしています」

提督「…ありがとう」


ー抜け道ー

吹雪「…良かったですね…」

赤城「しかし…このトンネル長いですね?どこに続いてるんでしょうか?」

叢雲「さあ?」

迅鯨「あ…出口が見えてきました」

摩耶「行くぜ!!」


ー?ー

高雄「…ここは?」


※安価を取ります。

どこに出た?>>127

(県外はやめてください)


ー長門市ー

朝潮「…キャンプ場…ですね?」

霞「…こんな所に繋がってたのね…」

提督「…今日はもう遅いからここで泊まって、明日に関門海峡をぬけよう」

赤城「はい」


?「…」


ーその深夜ー

提督「…少し散歩でもするか…」

提督(いよいよ国外逃亡も考えた方が…)


?「あら?こんな赤い月の夜の夜更けに何を考えているのかしら?真田幸光さん」

提督「!」バッ!スッ!←刀抜き

?「ふふふ…さすが元刺客…。身のこなしが素晴らしいわね」

提督「…どこだ。出て来い」

?「ここよ」

提督「…」サッ←木の上

?「ふふふ…」

提督「…貴様、名を名乗れ。場合によっては…この世から消えてもらうぞ」

提督(この周辺には罠があったはずだが…)

?「そうカリカリしないの。私はあやしいものではないわ」スタッ!

ローム「…私の名はデュピュイ・ド・ローム。以後お見知り置きを」

提督「…お前、なぜここまで来れた?貴様の目的は?」

ローム「秘密です。目的は…あなたに会うことです」

提督「…何?」パチッ!

ローム「私は情報屋みたいなものでしてね…情報のためなら犯罪すら厭わない…それが私の美学です」

提督(こいつ…)

ローム「…私は貴方と会う人の仲間よ?」

提督「…ミューロックがどうした?」

ローム「ま、信じるかはあなた次第だけど」クスクス…

提督「…俺に会いに来たと言ってたな?用件はなんだ?」

ローム「…取引よ」

提督「何?」

ローム「私の情報をあなた達に一つだけ分けてあげる。ただし…あの子の事はダメよ」

提督「…承知した」


※安価を取ります。

何を聞く?>>129

(基本的に艦これの艦娘以外のオリキャラはコラボしているキャラと思ってください。今回は嵐山さんとのコラボです)


提督「…じゃあ、小川の後ろにいる奴を教えてくれ」

ローム「…流石軍神って呼ばれるだけあるわね。いいわ」

提督「で、どんな奴だ?」

ローム「小川の後ろには組織が付いてる。中でもそのトップに君臨するのは…『ボス』と呼ばれる人物。日本人の彼は冷徹な考えで邪魔なものは味方すらも殺すものよ」

ローム「そして、各地に間者と刺客を出して貴方のことを伺ってるわ。そして…彼は海軍の高官、中将についてるわ。以上ね」

提督「…もっと情報は無いのか?」

ローム「…私達は知り合って10分も経ってないのにそんな高い情報を渡せる?もう少し知り合ってからね。それに…組織に潜入するのは命が掛かるし、厳重なんだから…」

提督「…そうか」

ローム「…時間ね。私は帰るわ。あ…そうそう…」

ローム「…大淀とか言う艦娘以外に組織に通じてる裏切り者がいるかとしれないわよ?」

提督「…何?!」

ローム「…信じるかはあなた次第だけどね」

ローム「…じゃあね」スタスタ…

提督「…裏切り者…だと?」


ー翌日、関門海峡ー

吹雪「…ここが関門海峡の検問所…」

赤城「私達はまだ大丈夫ですが…吹雪さん、明石さん、白露型の皆さんは何か方法が必要ですね…」

白露「…捕まったらどうなるの…」

時雨「…おそらく軍に連れてかれて処刑…」

春雨「しょ…処刑…」ブルブル…

有明「…そもそもよ…これだけの人数乗っててバレないのか?」

明石「一応運転席からは中が見れませんから大丈夫だとは思いますが…」

提督「…とにかく行かないと約束を守れないからな…」

提督(裏切り者の件は…混乱するし、仲間割れをするかもしれない…。この中にいるとは言ってないし、おいおい探すとするか…)


ー検問所ー

憲兵「よし、通れ」

吹雪「あれが…」

提督(どうやってやり過ごそうか…)


※安価を取ります。

どうやり過ごす?>>133

(なんでも構いません)


川内「…吹雪、場所変わって」

吹雪「えっ?でも…」

川内「…任せて。作戦があるから」

吹雪「…司令官」

提督「わかった」

川内「ありがとう」スッ…←助手席に移動

提督「どうするんだ?」

川内「…これ」←目を指し

提督「…了解」



ー検問前ー

憲兵「…次の方」

提督「お勤めご苦労様です」スッ…

憲兵「うむ…」


ー免許証ー

真田幸光


憲兵「! きさ…」

川内「ねぇ!憲兵のおじさん!」

憲兵「なんだ!いまいそ…」

川内「…月詠」

憲兵「…?!」ドゥグン!


ー?ー

憲兵「…ここは?」


※安価を取ります。


憲兵「…ムッ?!」←拘束、猿轡

兵士長「…やあ…起きたかい…?」

憲兵「?! へいひほう?!ほへは…」

兵士長「…おれ…ゲイなんだよね…」


※作者はBLは認めませんよ…。

兵士長「さて…ぬがしていこうか…」


憲兵「ムッ?!フッ?!」

兵士長「ハァ…ハァ…キュ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」

憲兵「へいひほう?!」

兵士長「暴れるなよ…暴れるなよ…」グリグリ…←腹に顔埋め

※腹に顔をグリグリ押しつける

憲兵「ほっほ?!」

兵士長「気持ちいいか?気持ちいいだろ?」

兵士長「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」

憲兵「?!」

兵士長「…こんな俺を受け入れてくれるか?」

憲兵「…大丈夫…問題ないです…」

兵士長「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」

兵士長 「気持ちいいか?いいよ、来いよ(114514)!」

ぶちゅー!!


ー現実ー

提督「…何見せた?」

川内「BLだけど?」

吹雪「うわ…」ヒキッ

憲兵2「…どうした?」

憲兵「…大丈夫…問題ないです…」

憲兵2「…? 通れ」

提督「ありがとうございます」


ー関門大橋ー

壇ノ浦の戦いが行われた関門海峡。潮の流れが早く、操船が難しいとされる。


吹雪「はあ…何とか乗り切りましたね…」

朝潮「吹雪さん、BLってなんですか?」

高雄「朝潮ちゃんは知らなくていいことよ…」

朝潮「?」

川内「…取り敢えず、福岡に入れそうだね…」

提督「多分、福岡でも検問所やってるぞ」

有明「まじかよ…」

日進「色々大変じゃの…」

迅鯨「まだまだ気が休まりませんね…」

提督「当然だ。俺や吹雪達は指名手配。それも殺人より酷い国家転覆罪。いわばテロリストだ。吹雪達はまだ捕まれば死刑台だけで済むかもしれんが…」

村雨「…結局死刑なのね…」

提督「俺は拷問されて楽には死なせて貰えないだろうな…」

提督「…で、乗っていたお前たちも共謀罪が適用される」

蒼龍「やっぱり…」

提督「…この旅が始まる時から艦娘に追われることは分かってたが…まだまだ苦難は続きそうだな」


ーロシアー

タシュケント「…そろそろ雪も溶けてきたしそろそろ動かないと…」

ガングード「ああ、冬は全くなにもしてないからな…」

暁「どこに行くのよ?」

タシュケント「もう一度モスクワに戻って…」

バン!

長良「?!」

阿武隈「誰?!」

アブルッツィ「…」

ガリバルディ「…」

電「…なのです?」

ガングード「お前たちは…」

響「…誰だっけ?」

ガリバルディ「…3ヶ月以上放っておいてそれは無いだろ!」

アブルッツィ「…それはさておき…ガングードさん!覚悟してください!」

ガングード「…同志に牙を向けるなら容赦はしないぞ!」


※安価を取ります。

勝敗は?>>136

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…

(出来ればシチュも)


ガングード「こい…沈めてやる…」

アブルッツィ「…やってみなさい…」

アブルッツィ「…どちらが相手の体に拳をぶつけられるかしょ…」

ガングード「Урааааааааааааа!」ドガッ!!

アブルッツィ「ブッ?!」ガシャーーン!!

アブルッツィ「…ちょっと…まっ…」

タシュケント「Урааааааааааааа!!!」ドガッ!!

アブルッツィ「ブグッ?!」ガシャーーン!!


ー廊下ー

ガリバルディ「待て!!」ダダダ!

暁「お…追ってきてるわよ!」ダダダ!

響「ピンチだね…」

雷「電!もっと早く!」

電「な…なのです!」

長良「…そこジャンプ!」ピョン!

阿武隈「えい!」ピョン!

ガリバルディ「追い詰めた…」

ガリバルディ「ぞ…」ズボッ!!

ガリバルディ「」←落とし穴

暁「お…落ちたわね…」

響「…あんな単純な罠でもかかるんだね…」

電「…目の前しか見えてないからなのです」


ーリビングー

アブルッツィ「ま…まだ…」

ガングード「…はい」ポイッ!←バケツ

アブルッツィ「…えっ?」見上げ

ガングード「Урааааааааааааа!」ドガッ!!

アブルッツィ「がっ?!」ドガッ!!

アブルッツィ「」

ガングード「…やったな…」

タシュケント「急いで出発しよう!」

暁「はあ…はあ…」

響「ガリバルディも罠にしかけたよ…」

阿武隈「もうヤダ…」


ー福岡県、検問所ー

吹雪「…どうやらひとつの県の境目に検問所を置いてるようですね」

赤城「外に出さなければ袋のネズミですからね」

加賀「…これは厳重そうね…」

金剛「テートク…どうするデース?」

榛名「川内さんは…」

川内「…ごめん、さっきのでチャクラが…」

神風「無理そうですね…」

神通「…どうにかしないといけませんね…」


♪~←真田丸のテーマソング


提督「…吹雪、電話に出てくれ」

吹雪「はい」ピッ!

吹雪「はい、どちら様…」

青葉(青)『どーも!恐縮です!青葉です!!』

磯波「?!」ビクッ!

吹雪「あ…青葉さん?!」

青葉(青)『あれ?幸光さんの携帯にかけたはずですが…』

吹雪「あ…今司令官は運転してます。私が代わりに話を聞きます」

青葉(青)『その声は…吹雪さんですかね?こんにちは』

青葉(青)『ええと用件は、そろそろ1ヶ月経つのでミューロックさんの護衛の件についてなんですが…明日、大宰府天満宮に行くことは可能ですか?』

吹雪「はい…?一応は…」

青葉(青)『良かったです…それでは明日現地で会いましょう』ピッ!

吹雪「えっ?!もしもし!もしもし!」

妙高「…今のが護衛を…」

吹雪「はい…」

提督「…どうした?」

吹雪「はい、後で話します」

提督「…そうか。それより…検問所をどう突破するか…」


※安価を取ります。

どうする?>>139

(なんでも構いません)


提督「…!」

憲兵(女性)「どうぞ、ご迷惑をかけました」

提督「…あの人は…」

吹雪「し…司令官…?」

提督「このまま通るぞ」

赤城「?!それは危険です!ただでさえ顔が知れ渡ってるのに…!」

提督「…俺を信じろ」

那珂「…!」

提督「…俺に勝算がある」

川内「…信じよう、提督を」

吹雪「…分かりました」


ー検問所ー

女憲兵「…次の方」

提督「どうも」

女憲兵「…! 貴方は…」

提督「…君は…確か月の後輩だったな。俺の班にもよく来てた…」小声

女憲兵「…はい、覚えてます。先輩が抜けたから私も抜けましたが…こんな形で…」小声

提督「…俺はこの件に関して何もしてない。アリバイもある。だが捕まれば俺は処断されるだろう。見逃してくれ」小声

女憲兵「…私も憲兵です。正義はあります」

女憲兵「…あなたの事を信じます。先輩、通ってください。そしてご武運を」

憲兵「どうした?」

女憲兵「なんでもありません。通してください」

憲兵「了解」

提督「…ありがとう」

女憲兵「いえ…頑張ってください」


ブロロ…


女憲兵「…先輩の手に結婚指輪があった…。私も惚れてたのにな…くよくよしてても仕方ないね…」

女憲兵「…頑張ってください」


ー福岡県小倉市ー

吹雪「ふぅ…一時はどうなるかと…」

榛名「今のは…誰ですか?」

提督「…俺の黒歴史、『月』にいた時の後輩だ。憲兵になってたとは聞いていたが…」

古鷹「そうだったのですか…」

提督「…人の人生とは分からないものだな…」

吹雪「それでは大宰府天満宮に行きましょうか」

提督「ああ、護衛人を待たせちゃ悪いしな」


こうして指名手配を受けた提督は次の目的地、大宰府に向けて車を飛ばして行った。


ー第13章〜完〜ー


ー第14章護衛ー

ー弐の年、6月ー

ー福岡県、大宰府天満宮ー

大宰府は平安時代、京都に次ぐ拠点だった。対朝鮮、中国の玄関口であり位も高かった。しかし、多くの役人は大宰府に行くことを嫌い、藤原冬嗣などが反乱を起こす原因ともなった。菅原道真もここで果て、雷神として宮中を襲い、藤原時平、天皇でさえ呪い殺したと言われている。社紋が梅なのは飛梅(とびうめ)伝説が元である。道真が屋敷を離れる際、梅、松、桜があったが、桜は悲しすぎるあまり枯れてしまい、松と梅は大宰府に飛んだが、松は神戸辺りで落ちてしまい(飛松伝説)、梅だけが道真の元にたどり着いたという。


ー0600ー

吹雪「…ふあぁ…朝早くから来ましたが…」

ガラーン…

葛城「…誰もいないわよ…」

高雄「…ここであってるの?」

吹雪「は…はい…確かにここだと…」


?『幸光さん…ですね?初めまして。青葉です。今回は護衛を頼んでいただきありがとうございます』


那珂「?!声が聞こえたよ?!」

時雨「…どこ?」

吹雪「…?! あれなんですか?!」


球体「」フワフワ…


叢雲「浮いてる…?!あれは…」

球体「…」ススス…

神通「…戦闘準備…」スチャ…

球体「…」ピタッ!

摩耶「…止まったぞ?」


サアアア…←球体が崩れた


青葉(青)「どうもです」

衣笠(青)「この人がね…」

川内「青葉達が入ってた…」

?「…貴方が幸光…」

提督「…貴方が…」

?「…ええ」

ミューロック「…青海鎮守府所属、高雄型重巡洋艦五番艦…ミューロック・マル。以後お見知り置きを」

加賀「…これは…砂?」←顔に着いたものをとった

ミューロック「…私は艦娘としては海に浮かべない欠点がある…。でもその代わり砂を操る能力がある…この球体も同じよ」

川内(NARUTOの我愛羅みたいなものか…なら…)

川内(…コピー出来れば…)

川内「万華鏡写輪眼…!」ギラッ!

青葉(青)「その赤い目…なんですか?」

川内(…よし、見たから…)スッ… スッスッ…←印

衣笠(青)「…何してるの?」

川内「…よし、空砂防壁!」

シーン…

川内「あれ…見た技はコピーするはずなのに…」

川内(印は完璧なのに…?!)

青葉「…万華鏡写輪眼でもコピー出来なんですか?」

ミューロック「…私の技はコピーできないわよ」

川内「…えっ?」

ミューロック「…多分この力を知って、『月』は私を狙ってるんだろうけど」

提督「…なるほど…」

川内「…どうして私の万華鏡写輪眼を知ってるの」

ミューロック「…貴方と同じ目の人間を見たからよ」

川内「それって…まさか…」

赤城「あの…それと仮面の情報は…」

青葉(青)「はい、知ってますよ。ですが、それは護衛が終わってからです」

提督「…分かった。まずはここでは人目に付く。あのキャンピングカーに乗ってくれ」

ミューロック「…」ピクッ…

青葉(青)「あの…この人数に私達が乗ってもいいんですか?」

明石「はい、改造してますし、30人は乗れると思いますよ」

伊良湖「朝早くなのでご飯もまだだと思いますのでご飯も用意しますから」

吹雪「どうぞ乗ってください」

衣笠(青)「えっ…?」

青葉(青)「あの…私たちはタクシーとかで…」

吹雪「でも…何かあったら危険ですので…」

青葉(青)(いや…私達にとっては乗ってる方が…)


ー回想ー

ミューロック「…だけど…福岡に行くには…」

『しかし朗報がありますよ、護衛が見つかりました』

ミューロック「っ!」

『既にコンタクトを取りましたが…敵ではないです、少々野蛮ですが…』

ミューロック「名前は誰なの?」

『首相襲撃事件は分かりますか?』

ミューロック「あぁ…確か艦娘が首相を暗殺しようとして失敗した…」

『そう…そして今回はその艦娘達の指導者として全国に指名手配された、幸光という人間が護衛になります』

ミューロック「っ…!?ちょ、ちょっと待って!?」

ミューロック「まさか…指名手配犯が護衛になるというの…?」

『大丈夫ですよ、彼は冤罪、実行犯も彼の支配下とはまた別の艦娘がやらかした事、彼に罪はありません』

『ですが…だからと言って警戒を完全に解くことは出来ません』

『彼は数年前は海軍の暗殺部隊にいたらしく、色々経歴はグレーゾーンな人物です』

ミューロック「…なんでそんな奴を」

『確かにグレーはありますが、彼は艦娘には有効、刺激しなければ攻撃することはないですし、剣の実力はかなりのモノです』

『まぁ…私達からすればお遊戯に過ぎませんが』

ミューロック「相変わらず毒が強い言い方ね…」

『事実ですから♪』

『…さてっそれで彼と会う場所は太宰府天満宮、青葉と衣笠も同行します』

『その際、私達の能力を公言してはいけません、また一時的な協力、警戒は怠らないことです』

ミューロック「私と貴女の場合、人間に対して警戒も何もないと思うけど…」

『まぁ念のためですよ』

『では...明日の朝、彼女達と共に到着を待っていてください』

ミューロック「…あなたを信じるわ…ローム」

ローム「はい、姫様」


ー福岡県、コンビニー

青葉(青)「…ここで飲み物とか買いましょう」

衣笠(青)「やっぱり毒殺とか考えて…?」

青葉(青)「それもそうですが、1番気をつけないといけないのはくしゃみです。暗殺者はシアン化合物をスプレーの中に入れてくしゃみのようなにして袖に顔を近づけたことによって暗殺する事もありますから」※実際にあった事例です。

青葉(青)「しかも、彼の艦娘が何人も、しかも武器を持ってるので絶対に気を抜かないでくださいね」

ミューロック「…ええ」


ー現在ー

ミューロック(仮にも元暗殺者…毒殺とか油断させて殺すかもしれない…気は抜かないように…)

ミューロック(というかそもそもの話、見張りを頼まなきゃ良かったんじゃ…)←結局仕方なく乗ったす

提督「…明石、お前が運転してくれ」

明石「えっ?私ですか?」

提督「…昨日から運転しすぎた…少し眠りたい」

明石「分かりました。安全運転を心掛けるのでお任せ下さい」


ー近くー

ローム「…接触したようですね。ま…少し姫様がどうなるか楽しみですが…」クスクス…

ローム「さて…追って行きましょう」


ー福岡市ー

明石「あの…目的地はどちらですか?」

ミューロック「自分で案内するわ。それに従ってちょうだい」

明石「分かりました」

提督「Zzzz…」←ベットで寝てる

ミューロック(この人、本当に暗殺者?スキだらけじゃない…)

迅鯨「朝食をお持ちしますね」

青葉(青)「あ、サンドイッチがあるので…」

伊良湖「では何か飲み物を…」

衣笠(青)「ペットボトルがあるので…」

瑞鶴「…加賀さん」ヒソヒソ…

加賀「…完全に怪しんでるわね。仕方ないですけど…」ヒソヒソ…

青葉(青)「あの…そう言えばここにいる艦娘って横須賀の艦娘ばかりですか?」

有明「いや、違う。あたしは柱島だ。たまたま通りかかった提督に助けてもらった」

迅鯨「私と大東さん、日進さんは呉です。仮面に襲われたところを助けて頂きました」

青葉(青)「…辛いことを聞いてしまいました…」

迅鯨「いいですよ。今、こうして生きていられるのは幸光さんのおかげです」

ミューロック「…」

明石「…!そろそろガソリン入れないと…」

白露「ねえ、明石さん。そこのコンビニよってくれない?トイレに行きたいんだけど…」

明石「はい、分かりました」

夕立「夕立も行くっぽい」


ーコンビニー

夕立「ふう…早く戻るっぽい」

白露「ねぇ、あのスポーツカーかっこよくない?」

スポーツカー「」(ホンダ・NSXタイプR)

夕立「本当っぽい!」

白露「誰かイケメンが乗ってたら…」

男「…」←あまり顔が良くない

白露「し…失礼しました」

時雨「2人とも何してるの!早く行くよ!」

村雨「待たせてるんだからさっさと行くわよ!」

バタン! ブロロ…

男(…あの子たち…キャンピングカー出来てるのか?)

男(あの子達…どこかで見た気が…)

男「…!」


※安価を取ります。

この男は…>>143

1 月の関係者

2 一般市民

3 仮面(どの仮面かも)

(どれか選んでください。選んだ選択でコラボの展開、コラボ後の展開が変わります)


男「…このビラの…」モヤモヤ…

男「…ダメだ。ちらっとしか見てない。だが…」

男「これでついて尾行すればいい。違ったら違ったでいいし、合っていて顔が確認次第通報したら…2000万円の懸賞金が出る…!」

ブロロ…!!!


男「もし合っていたら、2000万円使って…カイジ沼4に全額注ぎ込んでやる!」←パチンカス

(カイジ沼4は初めて作者がしたパチンコ台です。3000やって呑まれましたが…)

男…追跡開始…!


ーキャンピングカーー

夕立「さっきのスーパーカーの人…あまりかっこよくなかったっぽい」

白露「確かに」

時雨「まだそんなこと言ってないのか…ってマスクしていってないじゃん!」

白露「だって数分だけ出るだけだったし…」

村雨「提督から外出る時は必ず明石さんのマスクするように言ってたでしょ!」

夕立「ご…ごめんなさいっぽい…」

ミューロック「…」

吹雪「あ…あの…」

ミューロック「!」

吹雪「な…何か話しませ…」

提督「…」ムクッ…←起きた

ミューロック「!」

吹雪「あ、司令官。おはようございます」

提督「…なんか嫌な予感がするな…」

吹雪「…嫌な…予感…?」

ミューロック「…!」ざわざわ…

ミューロック(な…何…この心のざわめきは…それと…蛇に身体中を巻かれたような悪寒は…)ざわざわ…

ミューロック(くっ…ざわめく…)ざわざわ…

提督「…」←スポーツカー見


この時点で男の追跡に気づいたのは一人もいない。しかし…次の交差点。


明石「ええと…ここを…」

ミューロック「そこをひだ…」

提督「…明石、右にいけ」

明石「えっ?でも」

提督「早く」

明石「は…はい」←右折

スポーツカー「…」カチカチ…←右折


ーその次の交差点ー

提督「明石、そこを右」

明石「えっ?!それじゃあ元の位置に…」

提督「いいから早く」

明石「え…ええ…」←右折

スポーツカー「…」←右折

提督「…やはりな」


ここで幸光が気づく。時同じくしてミューロックも嫌な気配に気づいたのか…


ミューロック「…調べてみましょうか…」

ミューロック「…サードアイ(第3の目)」

球体「」←車の外へ

球体「…」キョロキョロ…

ミューロック「…!」

ミューロック(ま…間違いない…追跡されてる…)


そしてもう1人…


※安価を取ります。

誰が気づいた?>>144

(明石以外でお願いします)


時雨「…ねえ、あの車…」

吹雪「えっ?なんですか?」

時雨「…よく見てて…」

提督『そこを右折』

明石『またですか…ガソリンないんですから勘弁してください…』

スポーツカー「…」←右折

時雨「…あの車、ずっと見てたけど…2つ前の右折からずっとついてきてる」

吹雪「ということはまさか…」

時雨「…尾行されてる」

明石「…! ガソリンスタンドがあったので…」

提督「やめろ明石!直進だ!」

明石「えっ?どうしたんですか?!」

時雨「尾行されてる!止まったら追いつかれる!」

吹雪「…確かにあの車、ウインカーを消したらあの車も消しましたよ」

飛龍「でもどうして気づかれたの…」

白露「…多分、さっきのコンビニ…」

夕立「マスク…つけてなかったから…」

提督「…お前らか…」

明石「どうするんですか!スポーツカーの方がスピードが早いし、ガソリンも無いんですよ!」

提督「とりあえずそのまま走行しろ。どこかで引き剥がすしかない」

ミューロック(また面倒事が…)

青葉(青)「あの…これ、捕まったら…」

榛名「間違いなく共謀罪で警察行きです」

衣笠(青)「やっぱり…」(だから乗りたくなかったんです)

ミューロック「…ローム…恨むわよ…」


ーロームsideー

ローム「あら?なんか追われてますね…」

ローム「さて…軍神と名高い幸光のスキルを見せて貰いましょうか」


ー提督sideー

明石「…! 赤信号です!」キキッ!

神風「きゃああ!!」

蒼龍「うわっ?!」ガタッ!

ガチャ!

春雨「?! 後ろの人が降りてきました!」

明石「ど…どうしますか?このままじゃ近くの憲兵呼ばれてガソリン尽きたらアウト、全員牢屋行きですよ!」

提督「…明石、行け」

明石「…えっ?」

提督「…前の道路が空いてるでは無いか」

明石「本気で言ってますか?!」

提督「構わん。行け」←DIO様ポーズ

吹雪「司令官!これで事故したら…」

提督「常軌を逸してこそ開かれる…勝ちへの道が…!ここで捕まるよりいいだろ」

ミューロック「…! 今、車の前近くに…」←サードアイ覗き

明石「うぐぐ…はい!」ギュッ!

男「?!」


ピピー!!パパーー!!←信号無視して交差点直進


男「…」ポカーン…

男「お…追うぞ!」ダダダ!バタン!ブロロ…!


ー提督sideー

明石「じ…事故るかと思いました…」

吹雪「し…司令官…もう無茶なことはやめてください…」

提督「…まだ終わってないぞ」

スポーツカー「…」ブロロロ!!

葛城「嘘っ?!追ってきてる!?」

青葉「こりゃあ…ロックオンされましたね…」

飛龍「明石さん!飛ばせない?!」

明石「無理ですよ!」

信号「」(青)

明石「!今のうちに…」

信号「」黄→赤

スポーツカー「…」キキッ!

男「くそ!!」

明石「や…やりました…!」はあ…

衣笠(青)「こ…これで追ってこないといいけど…」

ミューロックん絶対に追ってくるわね…)

川内「だけど…これだけ離れてたじゃあね…」


ー信号ー

スポーツカー「…」

信号「」赤→青

男「ちっ!時間を取られた!」ブロロロ…!!

しかし、提督達が乗ってるキャンピングカーははるか先にあり、前には右折左折した車がひしめいている。

男「…くっ…!」

男「…右側の車線が開いてる…!」

男「よし…飛ばすぞ…!!」

スポーツカー「」ブロロロ!!


スポーツカー…まさかの車線逆走!本来有事の緊急車両のみ許される超法規的走行炸裂!


スポーツカー「…」ブロロロ…←右側車線走行

男「…! 見つけた…」ニヤ…


明石「…?! 嘘でしょ?!」

妙高「どうしましたか?!」

明石「み…右側車線を逆走して追いかけてきてます!」

吹雪「ええっ?!」

ミューロック(しつこい!)

ブロロロ!!

明石「ひっ?!」

スポーツカー「」ブロロロ!!!←割り込み キキッ!

明石「うわっ?!」キキッ!

村雨「ま…前が塞がれた…」

高雄「う…後ろも下がれません」

青葉(青)「そ…そんな…」

男「…追い詰めたぞ…」バタン!

提督「…明石、右車線にバックして出ろ」

明石「ええっ?!」

提督「行け!日本のドライバーを信じろ!」

明石「も…もうこうなったらとことんやりますよ!」ギアチェンジ(R)


キャンピングカーは左車線から出、バックで右車線に出るというなんともおかしな行動に出る。


男「?!」ダダダ…

明石「こ…この後は…」

提督「このままバックだ」

明石「は…はい…」ピー…ピー…!

男「ま…待て!」ダダダ!

提督「もっとアクセルを強く踏め」

明石「で…ですが…後ろが見えないんですよ!」←右側車線(逆向き)走行中

提督「いいから!」グイッ!←助手席

明石「えっ?!ちょっ?!」

グイイイン!!

ミューロック「うわっ?!」

神風「ヘボっ?!」←後頭部ぶつけ

翔鶴「きゃあ?!」

瑞鶴「うわっ?!」ボフッ!

ミューロック「…」←瑞鶴埋まり

瑞鶴「ご…ごめん!」

男「く…クソっ!!」ダダダ←徒歩

提督「…! そこの駐車場でリターンだ」

明石「は…はい…」←もう提督に対して抵抗をやめた


キキッ!ギュッ!グイイイン!!←右側車線(正常)走行


男「くっ…」

男(あ…あの運転…危険すぎる…たとえビラの奴じゃなくても…ドライバーとして注意してやらないといけない…!」←さっきまで右側車線爆走した奴

男「お…追うぞ!」


ー交差点ー

明石「提督…もうやめてください…」

提督「ここからどう抜け出すか…」

提督「…ていうかあいつ、2回も車降りたんだからワンチャン気づいてないよな…」

明石「…あ…」

提督「しかし怪しまれたのは事実、何かしないといずれバレるな」


※安価を取ります。

どう巻く?>>147

(現在、市街地です。市街地をカーチェイス中です)


ミューロック「…私に任せて」

川内「何するの?」

ミューロック「あの車を引き離せばいいのね…」

青葉「そうですけど…」

ミューロック「…どうせ何もしなかったら捕まるんでしょ…やるしかないわね」

曙「だけどどうやって…」

ミューロック「…サンドボール」サァァ…

砂の球体「」

満潮「砂の塊…?」

ミューロック「ただの塊のようだけどこれは私の意思で動くものよ。行って」

サァァ…←外へ


ー男sideー

男「見つけた…今度こそあいつらの顔をみて…」

砂の球体「」←道路に落ちてる

男「今度こそ…」


ミューロック「… Wüstenbestattung(砂瀑送葬)!」ギュッ!←手を握り


砂の球体「」キャキン!←砂の鋭い突起が登場


パーン!!

男「?! な…何?!パンクだと?!」

男「しかも高速で動いて…は…ハンドルをきらない…」ギュッ!

男「うわああああああ!!」←横転

ドガッ!グラングラン!!ガシャーーン!

男「くっ…クソっ!!」←奇跡的に軽傷


ー提督sideー

青葉(青)「…後方で車が横転してます…」

朝潮「あの人…大丈夫ですかね…」

衣笠(青)「明日、トップ記事に乗るわね…」

明石「も…もうガソリンが…」

吹雪「あ…ガソリンスタンドです!」

赤城「すぐ、給油して目的地に行きましょう!」

加賀「…何とか間に合ったわね…」

綾波「司令官が命令した時は肝を冷やしましたけどね…」

ミューロック「…本当に疲れたわ…」

ミューロック(だから護衛をつけるのはやめて欲しかった…)


ー?ー

ミューロック「…ここで止めて」

明石「は…はい」キキッ!

飛龍「…ここって…」


廃工場「」


蒼龍「廃工場?それも海近くの…」

ミューロック「…ここは、かつて私の知り合いと別れた所なの…」

瑞鳳「知り合い…。その人は…」

ミューロック「…軍に殺された。もう再会した時は…」

大和「…辛い思いをされたんですね…」

ミューロック「…今回、あなた達に護衛を頼んだのはここに連れてきて欲しかったから…私の知り合いが死んだ場所にもう一度…来たかったから…」

祥鳳「…」

幸光「…辛かったな」

ミューロック「…」


『ほう…やはりここに来たか…』


青葉(青)「だ…誰ですか!」

衣笠(青)「どこですか!」

霞「隠れてないで出てきなさい!」

『いや、いるぞ。お前たちの前にな…』

吹雪「まさか…」ザッ!


?「…」←屋根の上


※安価を取ります。

誰?>>149

1 仮面

2 獣仮面


仮面「…」←葉巻吸い

獣仮面「…」

扶桑「仮面…」

青葉(青)「あれが…仮面ですか…」

川内(師匠…)ギリッ!

提督「…タバコ吸うとはよく余裕に構えてられるな」

仮面「…これはタバコじゃあない葉巻だ」

提督「人と話す時は煙草を吸わない。親に教えてもらわなかったか」←煽り

仮面「…貴様…」

獣仮面「またお前か。今度こそ息の根を止める」

提督「この前、指を切られたのによくぬけぬけと…」はぁ…

獣仮面「貴様…」

吹雪「…青葉さん、あの人たちの情報を教えて頂けませんか?護衛の情報として…」

青葉(青)「…分かりました。クレイムブレインで調べましたが…あなた方は『元獅子部隊の方』ですよね?」

仮面「…そうだ。よく調べたな」

青葉(青)「獅子丸大将に許可を頂いて、クレイムブレインの調査した時に見つけました。どうやら呉の提督を殺害して各地の艦娘を殺しまくって、果てには深海棲艦でさえも殺す始末…あなたの目的はなんですか!」

仮面「…痛みだ」

青葉(青)「…はっ?」

仮面「この世は憎悪、悲しみ、怒りにより満ちている。それは全て痛みから始まる。傷つけられ、それが怒り、憎しみ、悲しみを産み、また人を痛める…俺は世界に痛みを知らせることで争いを無くすものだ」

仮面「…ここより世界にいたみを…それが俺の正義だ」

ミューロック「…crazyだわ…」

提督「…なるほど…野良犬た。それも二流、いや、三流のな」クク…

仮面「なに…」

提督「何が痛みだ。お前は矛盾していることに気が付かないのか。だからお前は俺には勝てないのだ」

獣仮面「なんだと…!」

提督「確かにお前は艦娘はもとより要人を多く殺した。たがそれはお前が運が良かっただけだ。事実、俺に2度も負けている。本気を出す前にな…」

提督「お前は『月』…俺のレベルに到達してない。お前は見当違いもいいところだ。背の立つ所までしか海に入ってないのに海を知っていると言っているようなものだ」

仮面「貴様…」

提督「…」時の呼吸…


仮面「…」←びしょ濡れ

提督「…タバコは吸い終わったか」←時を止めて水を掛けた

吹雪「えっ?!えっ?!」


※時止め、時飛ばしは吹雪にすら教えてないので部外者が知るわけが無い。


青葉(青)「き…衣笠…」

衣笠(青)「み…みえなかった…」

仮面「…つくずく貴様はイライラさせてくれる」ズン!

仮面「口寄せ!穢土転生!」ズン!


棺✕6「」ズン!


青葉(青)「ひ…棺?!」

神通「下がってください!」

川内「…くっ…」←苦無

提督「…その技、何度目だよ」

パカッ!


?「…」

?2「…」

?3「…」

?4「…」


※安価を取ります。

4人の艦娘は?>>151

(誰でも構いません。あと2人は後ほど書きます)


比叡(呉)「…」

筑摩(呉)「…」

隼鷹(呉)「…」

電(呉)「…」


青葉(青)「?! 中から艦娘が…」

迅鯨「み…みなさん…」

伊良湖「迅鯨さん!大丈夫ですか?!」

日進「あれは…呉の…」

衣笠(青)「…死んだ人を生き返す技…」

川内「…ここで決着をつける…」

伊勢「…反吐が出るね…」

飛龍「…待って、棺が2つ開いてない…」


棺✕2「…」


蒼龍「…失敗ってこと?」

川内「それは無いよ。棺が出たなら何かしらの生き返った人が…」

仮面「…お前たちに懐かしい人を会わせてやろう」


パカッ…


呉提督(穢)「…」

誠(穢)「…」※ミューロックⅠ参照


提督「…! おやっさん…」

大東「提督…」

迅鯨「て…提督まで…」ガタッ…

ミューロック「…」

提督「…」

吹雪「し…司令官…?」

提督「…ふはは…お前たちは運がいいな。お前らは今日、四肢を千切られて死ぬか燃やされて死ぬか選べるんだからな…」スッ…←一期一振

呉提督(穢)「…幸光…」

提督「…これは試練だ…。過去に打ち勝てという試練と俺は受け取った…」スッ…

提督「…吐き気を催す邪悪とは何も知らぬ無知なる者を利用する事だ…。自分の利益のためだけに利用する事だ……!自分の利益だけのために利用する事だ…!何も知らぬ死んだ人間をてめえだけの都合に…!」

提督「許さねえ…てめえは今再び、おれの『心を裏切った!!』

ミューロック「…誠…いくわね…」

仮面「行け!!」

ダッ!

加賀「来るわよ!」

吹雪「司令官…獣仮面は…任せていいんですね…」

提督「…」

吹雪「…」

提督「艦娘は仮面、艦娘の対処を!俺は獣仮面の対処だ!」

ミューロック「…私は?」

提督「俺の補助を頼む」

ミューロック「…分かったわ」

提督「行け吹雪!走るんだ皆!!」

赤城「了解です!提督!!」

青葉(青)「…私達は…」

吹雪「私たちに着いてきてください」

衣笠(青)「分かったわ」


ー廃工場、森ー

青葉(青)「お…追ってきてますよ!」タタタ…

比叡(呉)「…」

衣笠(青)「しかも体に所々ヒビが…」

吹雪「青葉さん達は艤装を持ってますか?」

青葉(青)「いえ…置いてきてしまいました…」

衣笠(青)「あっても弾丸がないから…」

零戦52式「…」ブーン!

蒼龍「赤城さん!」

赤城「任せてください!」ギリッ!←矢を3本同時に番え


バシュ!

バババ!!ドトド!!


赤城「空母のみなさんは直営機!そして余裕があればあの子たちの対処をお願いします!」

翔鶴「了解です」ギリッ!

瑞鶴「加賀さん!」

加賀「いくわよ…」

瑞鳳(赤城さん…あのキャラだからネタとして勘違いされるけど…実際、鉄底海峡では奇襲部隊率いてたからな…)バシュ!

日向「! 来るぞ!」

電(呉)「なのです!」ブン!←錨

青葉(青)「うわっ?!」

神風「危ない!」ギン!←笹ノ雪

青葉(青)「あ…ありがとうございます…」

神風「まだ油断してはいけませんよ!」風の呼吸…壱の技…


塵旋風・削ぎ! ズガガガ!!


衣笠(青)「す…すごい威力…」

電(呉)「…」サラサラ…

神風「…やはり再生しますね…」

青葉(青)「やはり倒せない…」

衣笠(青)「…」

日向「…なるほど…要するに復活させなければいいのだな」

妙高「日向さん!」

日向「なら私に任せろ」


ー防波堤ー

神通「…」

川内「…神通は動かないで」

神通「…分かりました」

川内「…決着…つけよう…」

青葉「…」

仮面「…来るか…川内!」

川内「青葉!」

青葉「はい!」

青葉「はあ!」

仮面「まずはこいつから!」


木遁! 多重木分身!!


青葉「そんなのに…」シュウウ…

分身「…」ザッ!

青葉「邪魔はさせません!」ぎゅううう!

青葉「食らってください!」螺旋丸!!

ドガッ!!

分身「があああ!!」

仮面「ほぉぉ…」

川内「…はあ!」

分身「ぐはっ?!」

川内「千鳥鋭鎗!」

分身「がああ!!」

仮面「…やるな…だがこれはどうだ?」口寄せの術!


蛇「…」


青葉「へ…蛇?!」ゾクッ!

仮面「曼荼羅の陣!」←蛇が一斉に襲ってくる

川内「神通!」

神通「分かってます!」スッ!修羅の呼吸…肆の型…


土龍閃! ズサササ!!


蛇「ギ~!!」

川内「火遁…豪火球の術!!」スッスッ…ボゥ!!

青葉「う…うう…風遁!カマイタチ!!」サッサッ!!

蛇「きィィ!!」←次々殺されていく

仮面「…やるな…だが…」ズズズ…←須佐能乎(手に手裏剣)

川内(手裏剣?!)

仮面「これが避けられるか!」ビュンビュン!!

神通「?!」←神通の方に…

川内「危ない!」ギン!

川内「痛っ!」←掠った

シュウウ!!

神通「姉さん!!」

青葉「川内さん!!」

仮面「…」シュウウ!!


ー?ー

川内「う…うぅ…こ…ここは?」

仮面「…ここは時空間。神威でお前ごと飛ばした」シュン!

川内「師匠…!」

仮面「…決着をつけよう。ここでどちらかが死ぬかまでな」

川内「…望むところよ…」スッ…

だっ!! ギン!←苦無が交わる音


ー廃工場ー

提督「…おやっさんを殺したお前をここで殺す…」

提督「この10%の力でな…」スッ… ゴオオオオ!!!

ミューロック「…」(燃える刀…)

誠(穢)「…」ダッ!

提督「…来るぞ」

ミューロック「分かってる!!」

誠(穢)「…」ダッ!

獣仮面「…お前たちに大切な人が殺せるかな?」

ミューロック「…か」ボソッ…

獣仮面「ん?」

ミューロック「…浅はかね」グサッ!←砂を槍状して攻撃

誠(穢)「がっ?!」

ミューロック「…」Desert funeral!

誠(穢)「…」←誠を砂が包む

ミューロック「さよなら」ギュッ!

バズン!!←誠を包んだ砂が弾けた

ミューロック「…他愛もないわね」

提督(…こいつ…何か壊れてるな。艦娘として…人間としての何かが)

提督「…」火の呼吸…拾肆の技、日暈の龍・頭舞い ゴオオオオ!!!


呉提督(穢)「があぁぁぁぁ!!」←切り口が焼けて再生しない(首、足、手を切断)


獣仮面「何っ?!」

提督「さて…ここらでサービス時間は終わりだ」←ゴールド・エクスペリエンス

提督「死ぬしかないな!」

ミューロック「…さっさと終わらせましょう」


ー森ー

吹雪「はあああ!!」ドガーーン!

比叡(呉)「…」サラサラ…

伊勢「霹靂一閃六連!」ドンドンドンドンドンドン!!

電(呉)「…」サラサラ…

隼鷹(呉)「…」サラサラ…

筑摩(呉)「…」サラサラ…

伊勢「…くっ…」

日向「…要は凍らせれば言い訳だな」

青葉(青)「あの…何をする気ですか?」←能力は知ってるが技は知らない

日向「私の技は水があればどこでもいい…」

日向「…氷の呼吸、伍の技…」

日向「氷壁柩」←刀を地面に突き刺した


ズッ!ズッ!ズッ!!←氷の壁が四方に出た


アイオワ「WOW…」

日向「…圧殺」ギュッ!

スッ!スッ!スッ!←氷が動き出した

ガシャン!!

電(呉)「」←氷に閉じ込められた

隼鷹(呉)「」←同上

筑摩(呉)「」←同上

比叡(呉)「」←同上

日向「砕け散れ」ブン!

バリーーン!!←跡形もなく砕けた

吹雪「…圧倒的でしたね…」

日向「…せめて安らかに眠れ」

青葉(青)「…はい…」

飛龍「やっつけたんだね!」

赤城「川内さん達を助けますよ!」


ー防波堤ー

神通「修羅の呼吸、肆の技…龍巣閃!」

分身「があぁ!!」

分身2「グッ?!」

神通(あの時より強くなってる…たとえ分身でも…私の努力は無駄ではなかった…)

神通「…修羅の呼吸の神速の技…」玖の技…

神通「九頭龍閃!!」ドガドガドガドガ!!

青葉「くっ!」ガシッ!

分身「…」グググ…

青葉「…なら…」スッスッスッスッ!←片手で印

青葉「秘術、千殺水晶!!」ドン!

氷の棘「」バッ! ズササササササ!!!

青葉「…まだ居ます…」

神通「川内姉さんが帰るまでなんとしてでも…」


ー時空間ー

川内「はあああ!!」千鳥!

仮面「はあああ!!」螺旋丸!!

ズガガガ!!!!←相打ち

川内「…そろそろ、幻術もやめようか」

仮面「…そうだな…」スッ!

川内「炎遁!加具土命!」ボオォ!

仮面「…天照!」ゴオォ!!!!

川内「うおおおおぉ!!」千鳥!

仮面「…まだまだだな」雷切!

ズドッ!!

川内「…」

仮面「…」

川内「…グッ…」

仮面「…本当に強くなったな」

川内「まだ…負ける訳にはいかな…」バタッ!←寄りかかり

仮面「…」スタスタ…

川内「く…来るな…」

仮面「…」スタスタ…

川内「はぁ…!」ブン!←苦無

仮面「…」ズズズズ…←須佐能乎

川内(も…もうチャクラが…)

ピタッ!

川内(や…やられる…)

仮面「…」ボソッ…

トン…←額に指2本を当てた

川内「…?!」

仮面「さらばだ」スッ…!


ー現実世界ー

バタッ!←川内落下

神通「川内姉さん!!」ダッ!

川内「グッ…」

仮面「…」スッ!

神通「くっ!」カチャ!

仮面「…興ざめだ」←神威

赤城「逃がしませんよ!!」バシュ!!

祥鳳「ここで逃がしては…」

瑞鳳「また誰かが殺されるかもしれませんから!」

スッ!スッ!

加賀「?! 矢が当たらない?!」

仮面「…さらばだ」スッ!


ー廃工場ー

獣仮面「…くっ!…」

ミューロック「はああああ!!」ズバババ!!←砂の球体が砂を発射

獣仮面「…くっ!避けるので精一杯だ!」

提督「…火の呼吸…拾壱の技…」


炮烙!!

※炮烙…小型炮烙に火をつけ、爆発させる


獣仮面「くっ!」

仮面「…帰るぞ」

獣仮面「副長!…くっ!…」

仮面「…」←神威

ミューロック「逃がさないわよ!」ヘブンドライブ!

提督「…」時の呼吸… ジジジジ! ブン!ブン!←時止め、苦無投げ

仮面「…」スッ!←苦無通り抜け シュウうう…

提督「くそ!」

仮面『さらばだ幸光。次は命がないと思え』

ミューロック「…何とか退けたわね…」


ー廃工場ー

提督「…約束の物は?」

青葉(青)「…これです」←資料

提督「…ありがとう」スッ…

衣笠(青)「あの…これからどちらに?」

提督「…もう日本には居られない。海外に行く予定だ」

青葉(青)「そうですか」

提督「…君たちは?」

ミューロック「…私の能力で帰るわ。ありがとう」

提督「そうか。気を付けてくれ」

青葉(青)「そちらも元気で」

スタスタ…

青葉(青)「…なんか噂と違いましたね…」

衣笠(青)「でもなんで軍に追われてるって話になるけど…」

ミューロック「…私達が知っても意味ないわ。それは彼自身がきめることだからね」

ミューロック「帰るわよ」

青葉(青)「あっ?!待ってください!!」

ミューロック(…仮面も幸光も大した強さじゃないわね。これなら…)スタスタ…


ー提督sideー

吹雪「…不思議な人でしたね」

提督「…ああ、あの子には倫理観が欠けてる。あれが悪い方にいかなせればいいがな」

蒼龍「…ねぇ、そろそろこの車で移動するのもやばくない?」

明石「…一般人に見つかりましたからね…」

提督「…こうなったらやることは1つしかないな…」

赤城「…いよいよですか?」

提督「…日本を離れるしかない。それも大淀が福岡を固める前に」


ー横須賀鎮守府ー

『昨日、福岡市でキャンピングカーが暴走する事件が…』

プルルル… ガチャ!

長門「…大淀、白露と夕立に似た少女が、その車に乗る情報があった」

大淀「分かりました。その人に聞き込みを」


数日後、男(追っていた人、入院中)に聞くと、顔は分からないと言っていたが、かなり白露と夕立と似ていることが判明。さらに各地の防犯カメラから運転する明石の姿が確認された。


ー横須賀鎮守府ー

大淀「…決まりですね。白露さん、そして明石が見つかったことにより答えは見つかりました。提督達はキャンピングカーで福岡にいますね」

鈴谷「…ほかの県にで可能性は?」

大淀「検問からそのような様子はないです」

長門「…どうするのだ?」

大淀「決まってます。大通りは元より山道、その他他県に繋がる道、空港、駅に憲兵を。そしてキャンプ場にも艦娘を行かせてください」7

長門「…海上は?」