2021-05-08 00:17:27 更新

概要

あるひとりの男子が死んだら、艦娘になって、海の上にいた…。艦娘として生き返った男が苦労しながら生きる大切さを学んでいく…。


前書き

初めてオリジナル艦娘を書きます。リクエストにあったので(20分位で設定を考えたのでまだ未定が多いです)。一部安価があります。


ープロローグー

澄み切った空、開けた海、静かで凪いだ海…。吹き渡る潮風に吹かれながら俺は訳が分からず立っていた。陸に立っているのではない。海の上に立っているのだ。自分の記憶ははっきりしている。だが、俺には信じ難い事が広がっていた…。…なぜ俺が驚いているのか聞いて欲しい。


この話は…俺が生きる意味を探す物語である…。


ー第1章、転生ー

俺は平凡に生きていた高校生であった。飯を食べて、部活をし、バイトをして、勉強する…毎日がその繰り返し。だが…俺には他人とは違ったことがあった…。それはいじめであった。物を無くされたり、水をかけられたり、殴られたり悪口を言われたり…それまで俺は毎日学校に行っていたが、親に相談できず、ある日…俺はなにかの糸が切れた…。


ー屋上ー

俺「…」


俺は屋上の縁にいた。もう全てが嫌になった。何か下で生徒が騒いでるが俺には関係ない。そして俺は身を委ねてそこから落ちた。…しばらくした後、強烈な痛みとともに暗い闇に飲まれていった…。


ー?ー

気がつくと俺はどこか分からない場所にいた。


俺「…ここは…」

?「気が付きましたか?」


そこには女性が立っていた。


女神「…私はここの魂を支配する女神です。ここは煉獄…天国と地獄のどちらでもない世界です。日本風にいえば…六道の辻ですね」


なんだか訳が分からなかった。


女神「…あなたは自殺したのでここにいます。あなたはこれからも生きられる命を無駄にしたということで地獄に行くでしょう」

俺「は?ふざけるな!なんで自殺しただけで地獄に行くんだ!」

女神「…この世の中は数ある生き物が命を削って生きています。しかし貴方は命を無駄にしました…。本来なら地獄に行くべきです。しかし…」

女神「あなたに非がないのも事実。なので転生してもう一度命の尊さを学んでください」

俺「な…」

女神「…断ったら地獄ですよ?」

俺(…選択の余地なしかよ…)

俺「…分かった。転生する。どうするんだ?」

女神「ここに入ってください。私が転送先を決めます」←機械

俺「…」スッ…

女神「では行きますね!」


女神(まあ…必ず同性になるとは限りませんよ。貴方には戦争がある世界に転生して命の尊さを学びなさい)


シュルルルル…!!


ー2分前ー

俺「…ここは…海?」

俺「…なんで海なん…?!」ボイン

俺「な…何これ?!」モミモミ…

俺「…ま…まさか…」サスッ…

俺「嘘だろ?!」


ー現在ー

俺「…」ズーン…

俺「…聞いてないぞ…あの女神…今度あったら…」


ザバッ!


なにかの音がした。ふと見上げるとなんだか化け物みたいなものがそこにいた。


イ級「…」

俺「嘘だろ?!」


俺は一目散に逃げた。


俺「最悪だ…!なんという最悪…」


俺は女神にこう言われた。


女神『最低でも1年は生きてください。生きなかったら…地獄行きですからね?』


俺(あいつ…次に会ったら…)バシュ!

俺(…何だこの音は…)


ドガーン!!


俺「痛っ?!」小破!


イ級から放たれた魚雷が俺を襲った。


俺(く…今ので動けなくなった…)

俺(あいつの攻撃はそれほど強いものでは無い…だがそれがキツイ!)

俺(あんな攻撃を連続で受けたのなら…俺は痛みのショックで死んでしまう!)

イ級「…」ガチャ…

俺「よせ…やめろ…」

俺(地獄は嫌だ…頼む…誰か…)


イ級から弾丸が放たれそうになった次の瞬間…ドーン!という轟音と共にイ級は砲撃を受けて海の底に沈んでいった…。


?「…大丈夫?」


※安価を取ります。

誰?>>1

(誰でも構いません)


吹雪「大丈夫ですか!」

俺「あ…ああ…」

吹雪「あなたは…新しい艦娘ですか?なんかどの駆逐艦でもない格好をしてるので…」

?「吹雪!何してるの!」

吹雪「あ、叢雲ちゃん!」


叢雲と呼ばれた艦娘がこちらに来た。叢雲につられて4人の艦娘も俺の元にやってきた…。


?2「誰よこの子?」

?3「…この格好は珍しいですね…」

?4「五十鈴さん…分かるかい?」

?5「…わからないわよ」

俺(全員美人だな…)

五十鈴「自己紹介がまだだったわね。横須賀鎮守府所属の長良型軽巡洋艦、五十鈴よ」

吹雪「横須賀鎮守府所属、特型駆逐艦の吹雪です」

叢雲「同じく5番艦の叢雲よ」

朝潮「朝潮型駆逐艦1番艦の朝潮です」

霞「同じく10番艦の霞よ」

時雨「白露型駆逐艦2番艦の時雨だよ」


この4人は横須賀鎮守府?の遠征部隊で、さっき助けてくれた吹雪はレーダーを駆使して、砲撃の音を聞いてこっちに駆けつけたらしい。


吹雪「あの…貴方は何型ですか?」


俺は戸惑った。そもそも駆逐艦?軽巡洋艦?訳が分からない。戦艦じゃないのかこいつら?戦艦は大和じゃないの?赤城じゃないの?俺はそこまで軍に詳しいわけじゃないし、ぱっと思い浮かんだのは『宇宙戦艦ヤマト』だった…。だが…明らかに違う…。


叢雲「あんたの名前は何よ」

俺「な…名前?」

霞「名無しじゃないでしょ。ある程度艦の名前はわかるから答えなさいったら」


俺は迷った。前世の名前『鈴木和樹』は明らかに使えない。この子達みたいに1~3文字で答えないといけない。俺は周りを見渡した。そして俺は思いついた。海はなだからで、風は吹いていなかった。


俺「…俺の名前は…」

吹雪「あなたの名前は…」


凪「…凪だ」


これが俺の名前。この世界で俺は『凪』としてこの世界を生きていくことにした。


霞「…凪?…そんな艦娘いたかしら?」

吹雪「神風ちゃんの姉妹艦は…夕凪でしたよね?」

五十鈴「…凪なんて聞いたことないわよ…」


当然だ。だってさっき転生してきたんだぞ?そんな奴、聞いたことないし、初耳だろ…。


吹雪「と…取り敢えず鎮守府に連れて行きませんか?」

凪「…鎮守府?」


何それ…聞いたことないんだが…


時雨「そうだね。ここで議論するのは危ないし、調べてみればわかると思うよ」

五十鈴「そうね。艦隊、帰投します」

凪「あ…あの…」

朝潮「? どうしましたか?」

凪「動けないんですが…」

叢雲「…舵が壊れてるわね…これじゃあ動けないわね」

吹雪「私たちが曳航するから紐に捕まってください」ニコッ

凪「すいません…」


ー横須賀鎮守府ー


後書き

ー舞台ー
横須賀鎮守府

ー所属艦娘ー
吹雪、五十鈴、朝潮、霞、叢雲、時雨…

ー凪の情報ー
・前世の名前は『鈴木和樹』(すずきかずき)。
・いじめられて自殺したところ、女神に出会い、転生を命令されて艦これの世界に転生。
・凪の名前は名前を決める時に海が凪いでいたから。


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2021-05-07 14:59:24

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このSSへのコメント

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1: S.L.KⅡ 2021-05-06 21:07:30 ID: S:O740r7

では,吹雪をお願いできますでしょうか...?オソルオソル

2: 多聞丸 2021-05-06 22:18:33 ID: S:Yh9sV4

コメントありがとうございます!では吹雪にします!

別に吹雪じゃなくても良かったんですけど…主に僕のSSって吹雪が主人公に近いキャラですよね…(正妻は赤城)

3: S.L.KⅡ 2021-05-07 14:59:18 ID: S:xrXkv2

ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
まぁ,イメージというかなんというか最初のは大体吹雪になる傾向が...(笑)


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