2022-01-15 23:02:20 更新

概要

最近提督が鎮守府に来なくなった横須賀鎮守府、吹雪が青葉に調査を依頼したところ…


前書き

艦これ×ウマ娘のクロスオーバーです。まあ…今まで艦こればかり書いてきましたが温かく見守ってください。ちなみに、今回はリアル嫁(艦これ内)が主人公です。

ー嫁艦ー
吹雪
赤城(正妻)
加賀
飛龍
蒼龍
翔鶴
瑞鶴
大和
比叡
伊勢
古鷹
加古
羽黒
神通

ーウマ娘ー
スペシャルウィーク
サイレンススズカ
ゴールドシップ
ダイワスカーレット
ウオッカ
トウカイテイオー
メジロマックイーン


ープロローグー


『司令官が浮気しています!!』


青葉のその一言が艦娘達を驚かせた。泣く者、怒る者、鎮守府中が騒ぎとなった。


ー提督の部屋ー

赤城「…薄々気がついてましたが…まさか本当にしてたとは…」

加賀「…頭にきました」

飛龍「…浮気してたなんて…」

蒼龍「絶対に許さない!!」

吹雪「…で、どうしますか?」

古鷹「ど…どうするって…」

加古「…Zzz…」

伊勢「…そりゃー決まってるでしょ」

神通「まずは問いただしましょうか」

羽黒「で…でも何かしらの事情とかが…」

瑞鶴「その時はその時よ。まずは1発ぶん殴らないと」

加賀「…そうね。全員で1発殴りましょう、艤装をつけて」

翔鶴「だ…だめよ瑞鶴…」

大和「まあ、取り敢えずは提督に聞いてみましょうか。青葉さん」

青葉「はい、それがこちらの写真です」


写真「」←提督と知らない女性


比叡「だ…誰ですか?」

青葉「この子達と司令官がよく会っているようですね」

赤城「…まずは捜索しましょうか」


これは提督を巡る物語…。


ー第1章、浮気ー

提督が来なくなって2ヶ月が過ぎた。艦娘達は出撃が無いままずっと鎮守府内に留まっていた。


明石「…暇ですね…」

夕張「…もう2ヶ月ですよ…やっぱり誘拐されたとかもしかしたら…」

明石「いや…それはないと思うけど…」


霞「あのクズはどこに行ったのよ!」

朝潮「霞、落ち着きなさい」

満潮「どれだけ皆が待っていると思っているのよ!」

陽炎「だけどね…いないのは本当に問題ね…」


提督が鎮守府に姿を現さなくなってから既に2ヶ月、既に提督は殺されてた、誘拐されたなど艦娘からは色々な憶測が飛んでいた。その中でも1番気にいていたのが…。


ー艦娘の部屋ー

赤城「…提督がいなくなって既に2ヶ月…まだ手がかりはありませんか…」

加賀「…中にはもう殺されたとか言ってる子もいるわ」

古鷹「…無事だといいんですが…」

加古「…Zzz…」

羽黒「で…でも生きてるかもしれませんよね?」

蒼龍「…鎮守府の近くはいないみたい…」

飛龍「…みんな不安がってるよ…。戦争も終わってないのに…」

大和「…ですが手がかりが…」

瑞鶴「…この鎮守府の人手を割いてでも探してみる?」

翔鶴「だけど緊急事態の時どうすれば…」

伊勢「もう今緊急事態だけどね…」

神通「…鎮守府の皆さんは士気が低下しています。このままでは…」

比叡「は…早く司令を探しましょうよ!」

吹雪「ですが…どうすれば…」


提督の嫁艦であった。いきなり提督が消えたのである。彼女らは頭を悩ませていた。その時…


『ふふふ…私にお任せ下さい!』


加賀「…誰」

青葉「この青葉にお任せ下さい!」ババーン!

吹雪「青葉さん?」

青葉「この私が司令官の場所を見つけてきましょう!」

神通「見つけられるのですか?」

青葉「まあ、やれるだけやって見ます。ここで悩んでても司令官は帰ってくる訳ではありませんし…」

加賀「…赤城さん、この件は青葉さんに任せた方がいいのでは?蛇の道は蛇と言いますし」

青葉「失礼ですね!」

赤城「…分かりました。お願いします」

青葉「わかりました!お任せ下さい」


ー青葉の部屋ー

青葉(と言ったはものの…情報が無さすぎるんですよね…)

青葉(1億人いる中でどうやって司令官1人を見つけ出すか…)

青葉(まずは、SNSの確認でもしますか…。まずは司令官のTwitterから…)※提督はTwitterのみやってる


ー5分後ー

カタカタ…

青葉(やっぱり更新されてない…いえ…まだまだです。もう一度よく確認してみましょう…)

衣笠「お疲れ様~…これコーヒー」コトッ

青葉「ありがとう、砂糖とミルクは?」

衣笠「入れたよ。それよりも…見つかりそう?」

青葉「…分かりません。でもやるだけやるしか無いですね…」

衣笠「…そうだね。私も手伝うよ」

青葉「ありがとうございます」


ーそれから10日後ー

青葉「…ダメ…全然見つからない…一旦テレビでも見ましょう…」

衣笠(これだけネットを明後日も出てこないなんて…本当に行方不明とか…)


『次のニュースです。今年も中山競馬場で年末年始恒例、有馬記念が…』


青葉「…競馬ですか…興味無いですね…」

衣笠「…チャンネル変える?」

青葉「そうしてください」

衣笠「…分かったわ…ええと…チャンネルは…」

青葉「…」


記者『それでは優勝したトウカイテイオーさんに話を聞きましょう。どうでしたか?」

トウカイテイオー『えへへ…これでマックイーンとの約束も果たせたかな…。でもここまで来るのには僕だけの力では来れなかった…何度も挫折して…1度道を閉ざした…でもトレーナーと頑張ってこれて…この大舞台を勝てたのかなって…あ…!トレーナー!』


青葉「…ふぅ~ん…この子のトレーナーってどんな子かな?」

衣笠「見つけたよ。さて…」


トレーナー「…」←手を振ってる


青葉「…?!き…衣笠…あれって…」

衣笠「て…提督さん?!」

青葉「目元は隠れてる…でもホクロの位置とか全部一致してる…口元とかも…なんで競馬場に?!」

衣笠「ええとこれって…中山競馬場だっけ!すぐ調べてみる!」カタカタ…

青葉「あ!今回優勝した子とかも調べて!確か…トウカイテイオーだったっけ?!」

衣笠「分かった!」カタカタ…

青葉「…見つけましたよ…!」

青葉(でもあれだけじゃ提督なんて分からない…身元とかも似てる別人かも…なら…ココは調査しないと…)


ー嫁艦娘の部屋ー

赤城「…」

加賀「…」

吹雪「…」

蒼龍「…」

青葉「…どうですかね?」

赤城「…目元が隠れているのでなんとも言えませんが…十中八九提督でしょう」

加賀「…ホクロの位置まで提督と同じよ。まあ、間違いなく提督ね」

衣笠「しかし別人とか…」

蒼龍「…仮にマジックで書いてもここまで同じになるとは…」

飛龍「…へぇ…こんな所で私達と知らない事をやってたんだ…」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

瑞鶴「トレーナーって…」

青葉「で…どうしますか?」

飛龍「もちろん調査しよう!」

赤城「…いいでしょう。深海棲艦はほぼ壊滅してますし、この海域も今の子達でだいぶ足りると思います」

加賀「ならば…まずはその提督に似た人を探さないとね」

衣笠「インターネットで調べたらトウカイテイオーはこの学校に属してるらしいです」

羽黒「トレセン…学園?」

翔鶴「まずは調査しましょう。提督がいたら…」

伊勢「ボコボコにする?それとも試し斬り?」スッ…

翔鶴「違います!」

神通「…では明日、府中に行きましょうか…」


ー翌日、車内ー

瑞鶴「…で、どれよ。提督さんに似たトレーナーは」

赤城「青葉さんが張ってますが…」

伊勢「…!出てきたようだね」


提督「…」

トウカイテイオー「♪~」


古鷹「…手を繋いでますね…」

神通「ここに妻がいるのに呑気ですね…」

飛龍「…あ、校門を出るよ」


ー外ー

青葉「…見つけました…。それでは…」


青葉はそっと2人の後を追っていった。尾行開始である。


※安価を取ります。

尾行は…>>4

1 成功した

2 途中でバレた

3 速攻でバレた


青葉(…こう見えても尾行は得意なんですよ…ジャッジアイズやってましたからね…)スタスタ…

トウカイテイオー「トレーナー~今日はどこに行くの?」

提督「そうだな…テイオーの好きな所に行くよ」

テイオー「やった~♪」

青葉「…随分楽しそうですね…」

青葉「…私の事なんて見捨てたのに…」ギリッ…

?「ちょっと…?」

青葉「えっ?」クルッ…

警察「君…艦娘だよね?なんでこんなところにいるの?」

青葉「えっ?!あの…」

警察「しかもあの男の人を尾行してるようだけど…」

青葉「ご…誤解ですよ!」

青葉(ま…まずい…見失っちゃう…!)


提督「…テイオー、少しこっちに行こうか」

テイオー「えぇ~」

提督(あれって…青葉っぽいよな?まさか俺の後をつけてきたのか?…まさか…)


ー青葉sideー

青葉「誤解が解けて良かったです…」

警察「な…なんか済まなかった…それでは…」ブロロ…

青葉「まずい…まずい…見失った…これからどうしよう…」


※安価を取ります。

どうする?>>7

(なんでも構いません)


青葉「…そうだ。明石さんから預かったものが…」ゴソゴソ…

明石『もし見失ったらこれを使ってください』

青葉「あったあった…この虫型の小型カメラ。これなら私が追いかけなくても大丈夫ですよね」

青葉「よし…いけ!」パタパタ…!


ー提督sideー

テイオー「でさ~…マックイーンたらまた減量してるから…」

提督「…マックイーンに可哀想なことしてやるなよ?」

テイオー「分かってるって」

テイオー「あ!あそこの蜂蜜ジュース飲みたい!トレーナー、買って!」

提督「分かった」ピタッ…←背中に着いた


虫型カメラ「」


テイオー「はちみはちみはちみー~♪」

テイオー「店員さん!蜂蜜濃いめ固め多めで!」

店員「はい、ありがとうございます!」

提督「ええと…値段は…」


ー艦娘sideー

赤城「…何か買ってますね…」

蒼龍「…ジュース?」

飛龍「この子がトウカイテイオーね…」

古鷹「可愛いですね~」

加賀「…提督ってロリコンじゃなかったはずだけど…」

赤城「まあ、このまま捜査しましょうか」


ー提督sideー

テイオー「♪~」

提督「で、次はどこに行くんだい?帝王様」

テイオー「ニシシ…。じゃあ…ここ行きたい!」←水族館のホームページ

提督「いいぞ、行こうか」


ー艦娘sideー

衣笠「…水族館に行くようですね」

飛龍「変装して潜り込む?」

蒼龍「まあ…最近出かけてなかったしね…」

赤城「…では飛龍さんと蒼龍さん、お願いします。但しバレないように…」

飛龍「分かってるよ」

蒼龍「それじゃあ、少しおめかししてくるね」スタスタ…


ー提督sideー

提督「さて…それじゃあ行こうか」

テイオー「うん♪」


ー艦娘sideー

飛龍「…いた、提督だよ。あの子も一緒にいる」

蒼龍「…それじゃあ話したとおりに」

飛龍「…なるべく近づきすぎないように…ね?」

蒼龍「了解」


※安価を取ります。

尾行は?>>13

1 成功

2 失敗…(トラブル発生)

3 失敗…(バレた)


飛龍「一応インカムで繋がっていてフォロー出来るようにはしてるけど…それでも油断しないで」

蒼龍「わかった」


尾行で最もやっては行けないことは対象者を見失うことである。そのために青葉で失敗したことを踏まえてツーマンセルで見張ることにした。


ー水族館ー

テイオー「うわぁ~!お魚さんが沢山いるよ~」

提督(…青葉のことがあるから少し心配だな)スッ…

テイオー「どうしたのトレーナー?」

提督「大丈夫だよ」


ー飛龍sideー

飛龍「…いた。見つけたよ」

蒼龍『どう?』

飛龍「…まだ動きは見せてないけど…取り敢えずもう少し探ってみるよ」

蒼龍『了解』

飛龍(…疑いが晴れてくれればいいけど…みた感じ黒っぽいんだよな…)←距離を取ってる

飛龍「…ん?」

ウマ娘「…」

ウマ娘2「…」

飛龍「…蒼龍、2人ほど提督に近づく子がいる」

テイオー「あ、?、?2!今日2人もここに来てたの?」

飛龍「…どうやら知り合いみたい」


※安価を取ります。

ウマ娘は誰?>>17

(スピカメンバーでお願いします)


テイオー「あ!スペちゃん、スズカ。今日2人もここに来てたの?」

スペシャルウィーク(以下スペ)「あ、テイオーさん!」

サイレンススズカ(以下スズカ)「こんにちは、トレーナーさん」

提督「2人もここに来てたのか?」

スペ「はい!ここのショーを見に来たんです!」

スズカ「 スペちゃんがどうしてもというので」フフ…

提督「そうか。それともここのクラゲ見たか?」

スペ「はい!可愛かったですよ!」


飛龍(なんかすごく気軽に話してるし…)

飛龍「…取り敢えず写真を…」パシャ!ピコン!

飛龍「赤城さん、そちらに提督と話してる子の写真送ったよ。ええと…スペちゃんとスズカさんとか言ってたけど…」


ー赤城sideー

赤城「…ありがとうございます。衣笠さん」

衣笠「ええと…見つけた。こっちの子茶色の栗毛がサイレンススズカ、真ん中に白い模様があるのがスペシャルウィークだね」

加賀「…どのような子?」

衣笠「ええとね…トウカイテイオーと同じチームの子みたい。チームスピカだって」

伊勢「…スピカ…おとめ座の一等星の名前だね」

衣笠「2つ名は…サイレンススズカの方は『異次元の逃亡者』、スペシャルウィークは『日本総大将』と呼ばれてるらしいよ」

羽黒「す…凄い2つ名だね…」


※2人の共通は騎手が武豊騎手(スズカは天皇賞・秋で故障した時、スペは武豊騎手の初めてのダービー制覇に乗ってた)


加賀「…この2人にも探りを入れましょう。誰か付けてくれない?」


※安価を取ります。

誰をつける?>>21

(2人でお願いします)


瑞鶴「ならあたしが探るよ」

翔鶴「そうですね。私も瑞鶴と同行します」

加賀「…分かったわ。瑞鶴、くれぐれもバレないように細心の注意を払うのよ」

加賀(異次元の逃亡者…どれほど早いのかは分からないけど…見つかったら速攻で見失うわね…)

瑞鶴「分かってるよ」


ー水族館ー

瑞鶴「飛龍さん、お疲れ様です」

翔鶴「私たちはあの子達について行きます」

飛龍「2人ともお疲れ様、今蒼龍がついて行ってるから交代してあげて。私たちはここで提督を捕まえるから」

瑞鶴「了解です」


ーイルカショーー

テイオー「うわぁ~♪すご~い!」


バシャーン!


提督「よくあんな芸ができるな…」

飛龍「…見つけた…早速近づいて…!」


観客「あ~/あなたトウカイテイオーですよね!私ファンなんです。サインしてください!」

観客2「えっ?!トウカイテイオー!?」

観客3「テイオーがいるぞ!」


ワイワイ!!


飛龍「うわっ?、なにこれ…きゃあ?!」←人混みに巻き込まれた。

提督「すいません、今はプライベートなので…」

テイオー「トレーナー、は…早く行こう…」

飛龍「うわっ?!まずい…このままじゃ?!」

観客「そんなこと言わずにサインを…」

提督「ダメです!」

飛龍「くっ?!もう少しなのに!」


ー提督sideー

提督「凄い人だったな…」

テイオー「あんなに僕のファンがいたんだね…。さすがにプライベートのときはやめて欲しかったけど…」へへへ…

提督「さて…そろそろ日が暮れるし帰るか」

テイオー「うん!」


ー2航戦sideー

蒼龍「飛龍?!どうしたの?!」

飛龍「…人混みに巻き込まれた…もうボロボロ…」

蒼龍「まずいな…こっちはスペシャルウィーク達を見張ってたから提督を見失っちゃった…」

飛龍「こりゃ加賀さんに怒られるな…」(--;)


ー車ー

加賀「…見失ってしまったのね」

飛龍『ごめん…』

加賀「仕方ないわ。ハプニングなんだから。取り敢えず、今日はここで切り上げましょう」

加賀「トレセン学園は寮制、学校にいれば確実に提督は姿を現すのだからそこを捕まえましょう」


ー一方、瑞鶴sideー

瑞鶴「…」←尾行中

スペ「今日は楽しかったですね、スズカさん」

スズカ「ええ、スペちゃん」

スズカ「…」チラッ←後ろを見た

瑞鶴「!」スッ!

スズカ(やっぱり誰かにつけられてる…まさか…)

スズカ「…」スタスタ…

瑞鶴「…」スタスタ…

スズカ「…」ピタッ

スペ「どうしました?」

瑞鶴「…」ピタッ…

瑞鶴「あれ…おかしいな…」←物を探してる振り

スズカ「…怪しい…」

瑞鶴(気づかれた…)

スズカ「…スペちゃん、走って」

スペ「えっ?なんでですか?」

スズカ「いいから!」ダッ!(コンセントレーション)

スペ「えっ?!待ってください!」←出遅れ

瑞鶴「!待て!」ダッ!(タービン×4)

スズカ「やっぱり…!」

スペ「えっ?えっ?」←取り敢えず走ってる

瑞鶴「翔鶴姉!気づかれた!今追ってるからGPSで確認して援護して!」

翔鶴『分かったわ』

瑞鶴(逃がすもんか…!)


チェイス開始!

※安価を取ります。

結果は?>>25

1 両方捕まえた

2 スズカを捕まえた

3 スペを捕まえた

4 逃げられたか…


スズカ「本当に追ってきてたなんて…」

スズカ(走る事なんて想像してなかったから…走りにくい…)ダダダ…

スペ「スズカさん!待ってください!!」ダダダ…!

瑞鶴「ここで捕まえなきゃ申し訳立たないのよ」ダダダ…

スズカ「…!」←倒れてる自転車

スズカ「はあ!」スッ…スタッ!ダダダ…

スペ「うわぁ?!」スッ…スタッ…!ダダダ…

瑞鶴「逃がさない!」スッ…スタッ!ダダダ…

スズカ(まだついてくる…)←長距離は苦手

スペ「うぅ…疲れてきました…」←太り気味

瑞鶴「…追いつける」

スズカ(なんとしてでも…逃げ切る!)←先頭の景色は…

翔鶴「瑞鶴、見つけたわよ!」

スズカ「?! きゃあ?!」←間一髪避けた

スペ「う…うわぁぁぁ!?」←止まれない

翔鶴「えっ?!」


ドシーーン!


翔鶴「ハレハレ…」←星が回ってる

スペ「うぅ…」←星が回ってる

スズカ「スペちゃん?!」

瑞鶴「一人確保!でも逃がさないわよ」

スズカ「…!」

スズカ(ごめんなさい…スペちゃん…!)ダッ!

スズカ(早く…早くトレーナーさんに伝えない…)ツルッ…

スズカ「えっ?!」←バナナで転んだ

スズカ(うそ…でしょ…)

瑞鶴「あ…危ない!」

スタッ!

スズカ(た…助かった?)

瑞鶴「さて…捕まえた…それじゃあ寝てもらうよ」プシュ…←睡眠薬の入った水

スズカ「う…うぅ…」バタッ…

翔鶴「うぅ…なんで私ばっかり…」

スペ「」←気絶

瑞鶴「…それじゃあ加賀さん呼んできてもらうか」


ー?ー

(す…か…ん)

(すず…さん…)

(スズカさん…!)

((スズカさん!!))

スズカ「?!」

スペ「スズカさん!」

スズカ「スペちゃん…無事だったのね…」

スペ「ですが…」←椅子に拘束

スズカ「?!」←椅子に拘束

スペ「わ…私達…どうなっちゃうんでしょう…」ブルブル…

スズカ「…大丈夫よ、私が守るから…」

加賀「あら?目覚めるのが早かったわね」

スペ「あ…あなたは一体…それにここはどこですか!」

加賀「ここは横須賀鎮守府よ。私は加賀、あなた達の尋問官よ」

明石「あ、私は明石です」

スズカ(横須賀…なんでそんな所に…)

加賀「単刀直入に聞くわね。この男を知らないかしら?」

スペ「?!トレーナーさん?!」

スズカ「…トレーナーさんがどうしたんですか?」

加賀「さて…あなたたちに質問するわ。この男とどこで出会ったの?」

スズカ「…」

スペ「…教えません…」

加賀「えっ?」

スペ「教えません!!」

スペ「そもそも私たちを誘拐するのは犯罪ですよ!今すぐ解放…」ガシッ!

加賀「…教えないのね」

スズカ「スペちゃん?!」

スペ「ふ…ふぐっ…」

加賀「…なら強制的に聞きましょうか」スッ…

加賀「…この自白剤で」

明石「えっ?!それ使わないんじゃ?!」

加賀「この自白剤は本来使うことが禁止されてる物…打てば性格が変わるらしいのだけれども…」

スペ「ひっ?!」

加賀「打ったら廃人になるか死亡するらしいわ…打ったことないから分からないけどね」

スペ「い…嫌です!」ポロポロ…

加賀「なら答えなさい」

スペ「嫌です!」(鋼の意思)

加賀「そう…なら…」

スズカ「…待って」

スズカ「…私が話すからスペちゃんには手を出さないで」

スペ「スズカさん…」ポロポロ…

スズカ「…お願いします」

加賀「…そう、じゃあ嘘発見器つけさせてもらうわね」


※安価を取ります。

質問は?>>31

(3つでお願いします)


加賀「この嘘発見器はここにいる明石が作ってね…かなり高性能な物よ。もし嘘だと分かったら…」

スズカ「…わかってます」

加賀「じゃあ試しに…貴方は男性かしら」

スズカ「…はい」


ビービービー!!!←嘘発見器作動


スペ「ひゃあ?!」ビクッ!

明石「正常ですね」

加賀「そう、じゃあ名前から。あなたの名前はサイレンススズカね」

スズカ「はい」

加賀「…走り続けることが趣味…変わってるわね…そしてあなたがスペシャルウィークね」

スペ「はい…」

加賀「それじゃあ質問、貴方はどこでこの男とであったの?」

スズカ「…私が出会ったのはどこ?」

スズカ「トレセン学園で、トレーナーさんと会いました」

加賀「…なぜあの男はあそこで働いているの?」

スズカ「…分かりません」

加賀「本当かしら?」

スズカ「ほ…本当です!」

加賀(…音が鳴らない…どうやら本当のようね…)

加賀「…いいわ、信じてあげるわ。では最後、この男はいつからトレーナーをやってるの?」

スズカ「に…2ヶ月くらい前からです」

加賀(丁度提督がいなくなった時期と被るわね。間違いないわ)

加賀「…質問は以上よ」

スペ「…た…助かった…」はぁ…

加賀「それじゃあ…」スッ…

明石「ちょっとすいませんね」バサッ!←麻袋被せ

スズカ「?!」バサッ!

スペ「な…なにするんですか?!」もごもご…

加賀「拘束は解いたわね。連れていくわよ」


ー?ー

スペ(ど…どこにつれてかれるんですか?!も…もしかして海に沈めるとか?!聞いたことがある…)

スペ(なんかヤクザとか軍の人は捕虜を海に捨てるって…!こんなことになるんだったらもっと人参食べておけばよかった~!お母ちゃん~!)


※海軍は戦死、病死した遺体を海に埋葬する。ただしネルソン(軍人)は戦死した後、遺体が腐らないようにラム酒漬け港まで持ち帰って国葬になった。


スズカ(もう…走れないの…まだ…何も恩を返せてないのに…ごめんなさい…皆…トレーナーさん…)


ガチャ…!


加賀「着いたわよ」バサッ!

スペ「…ここは…どこ…ですか?」

スズカ「…?」

赤城「こんにちは」

スペ「?!」

赤城「私は赤城と言います。そしてここにいるのが…」

吹雪「提督の妻です」

スズカ「…えっ?」

スペ「えっ?」

赤城「あなた達風に言えばトレーナーですね」

スペ「ええええーーーー?!!!」

スズカ「トレーナーさんって奥さんいたんですか?」

赤城「正確には私が第1妻、つまり正妻です」

スペ「…えっ?第1?」

加賀「明石を除いてここに居るのが全員提督の妻よ」

スズカ「」( ゚Д゚)

スペ(もう訳分からないよ…)

飛龍「全員で14人ね」

スズカ「」(゜д゜)

スペ「スズカさん?」

赤城「…1人驚いてるけど続けます」

赤城「私たちは今戦争をしてます。それも日本や世界を賭けた戦いです。最近では日本近海は完全に駆逐しましたがそれでもまだ終戦には程遠いのです」

スペ「…何が言いたいんですか…」

赤城「そのため提督を返して欲しいのです。まだ私たちの戦いは続きます。そのため指揮官がいないと行動が出来ないのです」

スペ(…気持ちは分かる…トレーナーさんの奥さんでしかも戦争をしてて命を失うかもしれないのに戦ってる…私たちの夢よりトレーナーさんの力が必要…)

スペ(だけど…)

スペ「あ…あげません…」

赤城「…?」

スペ「と…トレーナーさんはあげません!」

赤城「!」

スペ「スズカさんやお母ちゃんのためにも日本一のウマ娘になりたいんです!だから…トレーナーさんはあげません!!!」

スズカ(スペちゃん…)

スペ「そ…それと…スズカさんには何もしないでください!わ…私が…」

翔鶴「…どうしますか…」

赤城「…加賀さん」

加賀「はい」スタスタ…

スペ「…」ギュッ…

加賀「これを」チャリ…←鍵

スペ「…?」

スズカ「鍵?」

赤城「ここに住むための鍵ですよ」

スズカ「…住む…?どういうことですか?」


赤城「あなた達を人質とする代わりに命、そして衣食住を保証します」

赤城「…あなたのその気高き夢に敬意を評して」

スペ「…」

赤城「しばらくは学校には帰れません…ですか、ここで皆さんと生活してもらいます。私達にはどうしても提督が必要です」

赤城「ですがあなた達の事もよく分かります。ですから提督と直接相談して解決次第貴方たちを帰します」

スズカ「…分かりました」

スペ「スズカさん!」

スズカ「スペちゃん…ここは従いましょう…」

赤城「ありがとうございます。では吹雪さん、案内をお願いします」

吹雪「はい、分かりました」

スズカ(私達…どうなるの…)



ートレセン学園ー


スピカ部室<恋の花火よよ~いドッカン!派手に上げろ純情!覚悟決めて勝負しなきゃ!←♪恋はダービー


テイオー「明日?やだね!今すぐstep~ it!」タタタ…←テイオーステップ

マックイーン「朝からうるさいですわよ!」※ちなみにマックイーンだけ持ってない…。

テイオー「あれ?マックイーン~。カロリー制限しててイライラしてる?」

マックイーン「してませんわよ!」

ゴルシ「まあまた…マックちゃん…そこまで怒らなくていいじゃん…」

マックイーン「あなたもあなたですわよ!」

ゴルシ「今度奢ってやるから…な…」

マックイーン「…仕方ないですわね…」

ダスカ(マックイーン…ちょろいわね…)

ウオッカ(気が合うな…)

ゴルシ「おい、誰かスペとスズカ知らねえか?」

テイオー「あれ?スペちゃんとスズカなら昨日会ったよ?」

マックイーン「おかしいですわね…いつもスズカさんは誰よりも早く来て走ってますのに…」

ゴルシ「スペの補習を手伝ってんじゃないのか?」

ダスカ「まあ…有り得そうだけど…」


コンコン…


テイオー「は~い!」ガチャ…!

ルドルフ「やあ、テイオー」

テイオー「うわぁ!カイチョー!それと…」

グルーブ「なにか不満か?」

テイオー「エアグルーヴ…」

ルドルフ「テイオー…スペシャルウィークとサイレンススズカが来てないか?」

テイオー「えっ?来てないけど?」

ルドルフ「やはりか…」

マックイーン「やはりとは?」

グルーブ「栗東寮長のフジキセキに聞いたのだが、昨日から帰ってないそうだ。しかも外泊届けも出てない」

グルーブ「だが、ひとつ気になるのだ。あの走りにしか興味がないスズカが、夜遊びをするのかと?」

ゴルシ「するんじゃね?」

グルーブ「お前は黙ってくれ!」

ルドルフ「…ただ夜遊びならまだしも最悪の事態が考えられる…」

ウオッカ「…最悪の事態…?」

ルドルフ「…誘拐だ」←正解

テイオー「誘拐?まっさか~」

ルドルフ「…確かにウマ娘の初速、加速度からしてまず走って追いつくのは無理だ」※追いつけました。

グルーブ「だから仮説をたてた。まず、後ろから近づいてそのまま拘束するやり方…」

ルドルフ「…だが、これは耳がいいウマ娘では人間の足音にすぐ気づく可能性が高い。よってこれは違うとした」

ダスカ「確かに…私達は耳が良くてトレーナーとかの足音もすぐわかるし…」

ウオッカ「なんだ?分かるのか?」

ダスカ「?! た…たまたまよ!」

グルーブ「続けるぞ。あるいは食べ物で釣るとかな」

ゴルシ「いや、無理だろ。仮にスペが掛かってもスズカがいるんだぞ?」

グルーブ「ああ、だからこれもなしになった」

ルドルフ「1番可能性が高いのは…2人が歩いてる場所に車が来て複数人で車内へ押し込むというものだが…まずウマ娘は一般人よりパワーがある。だからこれもはっきりいって難しい…。まあ、そんなことは置いておこう」

グルーブ「兎に角、今日からトレーニングは中止して捜索を開始するぞ」

ルドルフ「そうサクッと見つかる訳では無いと思うがみんなで見つけよう」ククク…

グルーブ「…」↓絶不調

テイオー「…分かったよ」

マックイーン「私達も探しましょう」

ゴルシ「よ~し!それじゃあこのゴルシちゃんレーダーを使うぞ!」

ルドルフ「それではよろしく頼む。私たちでも捜索してみるつもりだ」


ー横須賀鎮守府ー

スズカ「…」

スペ「…」キョロキョロ…

吹雪「では案内しますね」

スズカ「…吹雪さん…でしたっけ?あなたもトレーナーさんの…」

吹雪「はい、結婚してますよ。結構遅い方ですけど…」

スズカ「…あなたから見てトレーナーさんってどう映るの?」

吹雪「そうですね…司令官は優しくて私がここに初めて着任してからずっと優しく接してくれました」

吹雪「…私は浮気なんてしてて欲しくないです…」

スペ「…」

吹雪「…なんか薄暗くなってごめんなさい。こっちです」


ー宿舎5階ー

吹雪「ここの部屋です。トイレは各階、お風呂は下の大浴場にあります。それと…この腕時計を」

スペ「…これは?」

吹雪「あまりお金を持ってないと思うのでお財布代わりとそれと…」

スズカ「…GPSという事ね」

吹雪「はい…」

スズカ「…ありがとう」スッ…

スペ「綺麗…」パチッ!←腕時計装着

吹雪「中にこちらから10万円程使えるようにしてあります。そのお金はここでしか使えないので注意してくださいね」

スズカ「はい」

吹雪「そろそろ食事の時間なので案内しますね」


ー食堂ー

ガヤガヤ…


スズカ「…ここが食堂?」

スペ「うわぁ…」

吹雪「はい、注文すれば好きなものを食べられますよ」

?「吹雪、その人達は誰?」


※安価を取ります。

誰?>>43

(単数でも複数人でも構いません)


叢雲「吹雪、その人たちは誰?」

深雪「人なのに耳としっぽか生えてるぞ?」

白雪「艦娘…じゃないですよね?」

スペ「え…ええと…」

スズカ「吹雪さん…この人達は?」

吹雪「あ、私の姉妹艦です。挨拶させますね」

白雪「こんにちは、特型駆逐艦2番艦の白雪です」

初雪「3番艦…初雪…」

深雪「深雪だよ!よろしくな!」

叢雲「5番艦の叢雲よ」

薄雲「6番艦の薄雲です」

磯波「9番艦の磯波です」

浦波「10番艦の浦波です」

綾波「11番艦の綾波です」

敷波「12番艦の敷波です。以後よろしく~」

天霧「15番艦の天霧だ」

狭霧「16番艦の狭霧です」

朧「17番艦の朧です」

曙「…18番艦の曙よ」

漣「19番艦の漣ですぞ!」

潮「20番艦の…潮です」

暁「暁よ。一人前のレディーとして読んでよね」

響「響だ。よろしく頼む」(ベールヌイだが、響とする)

雷「雷よ。よろしくね!」

電「電なのです。よろしくなのです」

スペ「お…多すぎて頭がこんがらがります…」

スズカ「…これ…みんな姉妹なの?」

吹雪「そうですね。まだ見つかってない子もいますが…」

曙「…あんた」

スズカ「えっ?私?」

曙「クソ提督を、返しなさいよ」

スペ「えっ?」

曙「ウマ娘とか競馬知らないけどね私達は戦争してるの。平和でノコノコしてかけっこしてあんた達じゃないのよ!だからクソ提督…いや司令官を返しなさいよ!」

スズカ「…ただの…かけっこ?」ピクッ…

スペ「ス…スズカさん?」

スズカ「…私は1つの戦いに命を懸けてる。私達は常に結果が求められ続け、ファンの皆さんの期待を一身に背負って、血を吐くような練習をしてレースに挑んでる…。中には夢半ばで引退を余儀なくされる子もいる。その子達の思いも私たちが背負って走ってるの」←曙睨み

スペ(ス…スズカさんが怒ってる所…初めて見た…)

スズカ「…私だって1度怪我をしてもうダメだと思ったけど、今こうして走れてるのはファンの皆さんとスペちゃんがいてくれたからよ。軽々しくかけっこなんて言わないで!」

曙「…何よ。ただの泥棒猫のくせに…」スタスタ…

吹雪「だ…大丈夫ですか?」

スズカ「…ごめんなさい。ですがどうしても許せなくて」

潮「ごめんなさい…曙ちゃんはあんな子だけど…優しい子なので…」

スズカ「…」

スペ「は…早くご飯にしましょう!」


※もしよろしければ艦娘ごとにウマ娘に対してどう思ってるか考えてくださると嬉しいです(数値は後書きを参考にお願いします)


スペ「あの…すいません!にんじんハンバーグありますか?」

鳳翔「にんじん…?」( ̄▽ ̄;)←給仕係

スズカ「スペちゃん…ここはカフェテリアじゃないわ…」

スペ「あっ?!」

スズカ「すいません、この焼肉セットを2つお願いします」

鳳翔「あ、分かりました。ご飯はどうします?」


ご飯のサイズ

小盛、並盛、大盛り、特盛、キング、赤城盛り


スペ「1番大きいのはどれですか?」

鳳翔「え…ええと…これです」(赤城盛り)

スペ「じゃあこれでお願いします!」


ザワッ…ザワッ…


電「あ…赤城盛りを食べるのです?」

雷「ええ…確かに聞いたわ…」

那智「…信じられんな…」

スペ「えっ?何かおかしなことを?」

吹雪「だ…大丈夫ですよ」(--;)

スズカ「私は普通でいいです」


ー5分後ー

吹雪「それじゃあ、私と食べましょうか」

スペ「いいんですか?」

吹雪「はい、私もふたりと仲良くなりたいので」ニコッ

スズカ「…分かったわ。それじゃあ一緒に食べましょう」


ーテーブルー

3人「いただきます!」

スペ「…!美味しいです!軍の食事って不味いってネットで噂になってましたけど…ここまで美味しいなんて…」

吹雪「ここの野菜は自家製で無農薬で作ってます。牛肉とかも提供してる農家が直接朝届けてくれるので新鮮なんですよ」

スズカ「…お魚とかもあるの?」

吹雪「基本はお肉じゃなくて魚の方が多いですね」

吹雪「他の鎮守府はどうかはわかりませんが、ちゃんと美味しい料理を出してくれますよ」

スズカ(…吹雪さんとは仲良く出来そうね…さっきの曙…は許せないけど…)

スズカ「…吹雪さん、よろしければ鎮守府の中を案内して頂けませんか?」

吹雪「はい、もちろんです」

?「…吹雪、その子は?」


※安価を取ります。

話しかけてきたのは?>>56

(単数でも複数人でも構いません)


霞「…吹雪、誰よ。その部外者は」

満潮「…こんな所に穀潰しがいるなんて」

スズカ「…穀潰し…?」ピクッ

スペ「?!」

霞「それよりあのクズを返してよ。あ、あんたのところではトレーナーだったわね。訂正するわ、クズトレーナーを早く返しなさい」

スズカ「…クズ?」ピキピキ…

満潮「あんた達があいつを唆したからあのアホはノコノコついてってんでしょ?迷惑だから今後関わらないで」

スズカ「…アホ?」←血管浮き出てる

スペ「あわわ…」ブルブル…

霞「なんとか言ったらどうなの!」←スズカを掴もうとした

スズカ「…チッ」バシッ!←手をはたいた

霞「何よ?」


ドン!←机叩き


スズカ「…取り消してなさい。…トレーナーさんへの侮辱を取り消しなさい」

スペ(ひぃぃ…?!スズカさんが舌打ちして本気で怒ってる…)ブルブル…

スズカ「私達に親切にしてくれているトレーナーさんへのその侮辱…絶対に許しません」ゴゴゴ…

霞「はぁ?だったらなんなの?クズにクズって言って何が悪いのよ」

満潮「そんなにふざけたことしてるんなら同じ仲間同士イチャイチャしてれば?ペチャパイ女」

スズカ「」ブチッ


その一言がスズカの逆鱗に触れた…。


スズカ「…」スッ←拳振り上げ

スペ「ダメです!スズカさん!手を出したら負けです!」ガシッ!←羽交い締め

霞「そう…やる気なのね?」ガチャ←艤装展開

満潮「容赦しないわよ」←同上

スペ「も…もう抑えきれな…」


バーン! チャリンチャリン…←薬莢転がり


スペ「ひゃあ?!」ビクッ!

スズカ「?!」ビクッ

吹雪「…満潮ちゃん?霞ちゃん?懲罰房に入れられたいの?」←空砲

霞「でも…!」

吹雪「私には駆逐艦の統率、懲罰権があること知ってるよね?スズカさん達には手だし無用、これは私たちの中でもう決めた事。もし破るなら…閉じ込めていいんだよ?」

満潮「…くっ…」

霞「…ふん…好きにしなさいったら」スタスタ…

吹雪「…落ち着きましたか?」

スズカ「…ありがとう。少し頭に血が上ってしまったわ…」シュン…

スペ「…スズカさんがあんなに怒るなんて…」

スズカ「…スペちゃん、止めてくれてありがとう。でも…私はどうしても許せなかった。トレーナーさんがあんなに頑張ってるのに侮辱され続けることがどうしても許せなかったの…私達は仏様や神様じゃない…。怒りたいことがあったら怒っていいのよ」

吹雪「…あの2人は着任してからあんな言葉遣いを使いますが、同時に司令官を頼りに思ってます。私からも言っておきますね」

スズカ「…そう…(…あの曙と言い、侮辱するなんて…)」←未だに少し怒ってる

吹雪「あ…私はそろそろ会議があるので行きますね」

スペ「あ…ありがとうございます」

吹雪「他の子もどう思ってるか分からないので気をつけてください」スタスタ…

スズカ「…いい子ね」

スペ「はい、そろそろお風呂に入りましょうか」

スズカ「ええ」


ー嫁艦の部屋ー

吹雪「遅くなりました」

赤城「いえ、案内お疲れ様です。これでも食べますか?」←ケーキ

吹雪「あ、ありがとうございます」

加賀「さて…次の作戦は…」

瑞鶴「ねぇ?また攫う?」

羽黒「ふえっ?!そんなことしていいんですか?」

翔鶴「流石に何人もはやりすぎじゃ…」

加賀「…翔鶴、分かるわ。でもあの子たちだけでは人質としては不十分。私たちの目的は提督を取り戻すことよ」

大和「でしたら…トレセン学園のトップを捕らえては?」

神通「…生徒会ですか?」

吹雪「今でもかなり衝突が起こってるのに大丈夫ですかね…」

飛龍「なら同じチームの子は?」

蒼龍「トウカイテイオー?」

青葉「チームスピカにはスズカさんとスペさん、トウカイテイオー以外に、メジロマックイーン、ゴールドシップ、ダイワスカーレット、ウオッカが所属してますね…」

比叡「で…捕まえられそうな子は?」

衣笠「このゴールドシップなんですが…かなり情報が分からなくて…」

加古「…学年が分からないって…」

衣笠「色々未知数なんですよ…家族、体重、学年…かなり破天荒らしいです」


ートレセン学園ー

ゴルシ「ヘクチッ!誰かあたしの噂してるな?」

マックイーン「気のせいですわよ」


ー横須賀鎮守府ー

加賀「…兎に角、それ以外が良さそうね…」

赤城「…では攫う事は決定するとして…誰を攫いますか?」


※安価を取ります。

次のターゲットは?>>67

1 生徒会

2 ダスカ、ウオッカ

3 テイオー

4 その他(マックイーンや他の生徒)


加賀「…テイオーでいいのでは?直接提督の本丸に近づけるだろうし」

赤城「…分かりました。ではトウカイテイオーで決まりですね」

加賀「…それと瑞鶴、あなた…」

瑞鶴「…えっ?」


ー風呂ー

スペ「ふあぁ~♪」

スズカ「…気持ちいいわね…」

スズカ(色々なことがあったわね…)

スズカ(…あの3人は絶対…)

スペ「スズカさん、気持ちいいですね」

スズカ「ええ…(スペちゃんが無事で良かったわ…)」


ー翌日ー

テイオー「はちみーはちみーはちみー~♪はちみーを舐め~ると~♪」

マックイーン「…なんなんですのその歌…」

テイオー「えっ?はちみーの歌だけど知らないの?」

マックイーン「…今、カロリー制限してるのでやめて下さらない…」

テイオー「ええ…あ、マックイーン。なんかスペちゃん達を誘拐したらしい犯人の写真を見る?」

マックイーン「誰なんですの?」

テイオー「これ。なんかツインテールで、サングラスをかけててマスクをしてる見るからに怪しい女性」

マックイーン「…こんなのが街中にいたら1発で…」スッ…

瑞鶴「…」←前方を歩いてる(しかもテイオーが言った姿で)

マックイーン「…いましたわ」

テイオー「…いたね」

テイオー「取り敢えず捕まえて学校に連れていく?」

マックイーン「ええ…洗いざらい吐いて貰いましょう」ダッ!

テイオー「よーし!マックイーンには負けないぞ!」ダッ!

瑞鶴「…?」クルッ…

マックイーン「見つけましたわよ!スズカさん達ををさらったのは貴方ですわね!」

テイオー「さあ、大人しくお縄につけ~!なんてね!」

瑞鶴「げっ?!ヤバッ!」←タービン×4

マックイーン「逃げましたわよ!」

テイオー「この無敵のテイオー様からは逃れられないよ!」


チェイス開始!


※安価を取ります。

チェイスの結果は?>>82

1 瑞鶴を捕まえた

2 逃げ切られた…。

(話の展開はどちらを選んでも同じになります)


マックイーン「スズカさんやスペシャルウィークさんはどこですか!」ダッ!

瑞鶴「くっ…」

テイオー「捕まえてカイチョーに褒めて貰うぞ~!」←長距離A

マックイーン「…捕まえたらルドルフ会長からなんでも叶えると言われてますゆえ、お覚悟を!」

瑞鶴(…これで…いいんだよね?)

瑞鶴(なら…!)

マックイーン「長距離は得意ですの!絶対に逃がしませんわよ!」←長距離A


ー廃工場ー

瑞鶴「…」ハァ…ハァ…!

テイオー「追いついたよ!」ハァ…ハァ…!

瑞鶴「うわあ?!」ガシッ!

マックイーン「良くやりましたわ、テイオー!」ハァ…ハァ…!

テイオー「さあ!素顔を見せてよね!」←サングラス取り

瑞鶴「うわっ?!」

マックイーン「…良く一般人にしては私たちを追いつかせませんでしたね」

テイオー「僕もうクタクタ…早く連れて帰ろうよ~」

瑞鶴「…おかしいと思わなかった?」

マックイーン「…何がですの?」

瑞鶴「私がこんな所に逃げ込んだことがおかしく思わなかった?」

テイオー「…どういう事?」

瑞鶴「…孫子曰く…餌兵に食いつくべからず…私は囮よ」


ー加賀との会話ー

加賀「瑞鶴、あなた囮になりなさい」

瑞鶴「えっ?!」

加賀「そして指定された場所まで逃げ切る。あとは捕獲係の仕事よ」

蒼龍「どういう事?」

加賀「きっと、スズカさん達を捕らえた時に誰か少なからず瑞鶴の姿を見てるはず。それを囮にして追いついたところを捕捉する」

古鷹「そんなに上手く行きますかね?」

加賀「ウマ娘はスタミナがあるわ。だけどそれも無限じゃない。ヘロヘロにされたところを襲われたら…」


どうなるでしょうね?


ー廃工場ー

マックイーン「…!」

アイオワ「ハーイ!You達がアドミラルを誘惑した子ね」

サラトガ「少しお話しましょうか」

アトランタ「もちろんここじゃないけどね」

ワシントン「お前と手を組むのは癪だが…やるしかないな」

サウスダコタ「…霧島から言われたのだ。しょうがないだろ」

サラトガ「瑞鶴、Thank you。ジョンストン達は他のところにいるわ」

テイオー(これ…)

マックイーン(かなり不味いですわね…)


この時、テイオー達は初めて罠に嵌められたことを知った。そして自分が追う側から追われる側になる事を初めて認識した。誘引の計により戦局は一気に艦娘に変わったのだ。しかも2人ともほぼスタミナを使い切った状態だった。


マックイーン「に…逃げますわよ…!」


※安価を取ります。

結果は?>>85

1 テイオーを捕まえた

2 マックイーンを捕まえて

3 両方捕まえた

4 逃がした…。


サウスダコタ「無駄だ。お前達はチェスや将棋で言うところのCheckmateに嵌ったんだからな」

マックイーン(いくらなんでもタイミングが悪すぎますわ…!こうなったらバラバラに逃げて…)

ジョンストン「待ってたわよ。さあ、こっちに来てもらいましょうか」

マックイーン「くっ?!」ガシッ!

テイオー「いくら僕でもこれは無理だよ~!」ガシッ!

アイオワ「捕まえたワ」ガチャ!

テイオー「うえっ?!手錠?!離して!」←手を後ろで拘束

マックイーン「くっ…こんなことして…あなた他たちの目的はなんですの…!」←同上

サラトガ「私達は命令に従ってるだけなので。あ…これしてくださいね」目隠し+猿轡

マックイーン「な…なにをす…むぐっ?!」←目隠し、猿轡セット

テイオー「や…やだや…む~!」←同上

イントレピッド「捕まえたかしら?」

サム「じゃあ連れていくか」


ー街中ー

キタブラ「この辺でテイオーさんがなにか追いかけてたけど…」

サトダイ「マックイーンさんも女の人…追いかけてたよね?」

キタブラ「…なにか見つけたのかな?」

サトダイ「…分かんないけど…最近誘拐される事件があるらしいから…」

キタブラ「…あれが犯人だったのかな?」


ー?ー

マックイーン「む~!」

テイオー「フゥ…!フゥ…!」


ガチャ!ガチャ…!


明石「磔完了です」

神通「じゃあ目隠しと猿轡を外してください」

テイオー「プハッ?!このどこ?!てかなにこれ?!捕まってるんだけど!」

マックイーン「…あなた達の目的はなんですの…!身代金が目的ですの…!」

マックイーン「それとあなた達は誰ですの!」

神通「そんなに質問されても困ります…」

伊勢「じゃあ教えるよ。このは横須賀鎮守府。私は艦娘の伊勢、こっちは神通」

神通「よろしくお願いします」

伊勢「さて…じゃあこの人知ってるよね?」←提督の写真

マックイーン「…!トレーナーさん!」

テイオー「なんでトレーナーの写真が!?」

伊勢「じゃあ今から質問するから正直に答えてよ?答えなかったら容赦しないからね」

神通「既に自白剤は用意してますので」

テイオー「?! 注射?!いやだいやだいやだ~!」←医者が苦手

マックイーン「…」

伊勢「無理やりでも答えてもらうよ。質問は既に拷問に変わってるんだからね」


※安価を取ります。

質問は?>>93

(質問は3つです。ちなみに…なにか尋問、拷問を行いたい場合は取り入れますのでそれもお願いします)

※他作品で拷問は書いてるとはいえ流石に殺すやつはダメですよ。


伊勢「じゃあ質問するよ?あまり手荒なことはしたくないからね」

神通「提督の居場所はどこですか」

マックイーン「…教えません」

テイオー「ええっ?!マックイーン!」

マックイーン「あなた達にトレーナーさんとのなんの関係があるかわかりませんが教える訳にはいきません」

神通「関係ならありますよ」←戸籍

テイオー「ん~?」

神通「提督は私達の夫ですよ」

マックイーン「…えっ?」

テイオー「ええっ?!トレーナー結婚してたの?!」

伊勢「これでも関係がわかったよね。じゃあ答えて」

マックイーン「…私達にはトレーナーさんが必要なのです。だからいくらあなた達の要望でも教える訳には…!」

神通「…では自白剤を用意しますね」

テイオー「ちょっとマックイーン?!いやだ…!注射だけは嫌だ~!」ガタガタ…

伊勢「いいの?打ったら人格変わるよ?」

マックイーン「ええ構いませんわ!さあ、早くやってくださいまし!」ブルブル…←足が震えてる

神通(…これ以上聞いても…)

伊勢(出ないかもね。もしかしたら嘘つかれるかも)

マックイーン「…どうしましたの」

明石「どうしますか?一応拷問用のやつは用意しましたけど…」←鉛のスプリンクラー

神通「いいえ、結構です」

伊勢「じゃあ…連れていくか」

テイオー「えっ?どこに?!…ムグッ?!」←麻袋

マックイーン「テイオー?!なぜゴールドシップさんのようなこと…きゃあ?!」←麻袋

神通「じゃあ連行しますね」


ー嫁艦の部屋ー

スペ「あの…ここに呼ばれたのって…」

赤城「すぐ分かりますよ」


ガチャ…


テイオー「うわっ?!」バサッ!

マックイーン「きゃあ?!」バサッ!

スペ「えっ?!」

スズカ「…テイオーさん…マックイーンさん…」

テイオー「えっ?スズカ?」

マックイーン「こ…ここは…」(゚ー゚;三 ;゚ー゚) キョロキョロ

赤城「どうも」

テイオー「?!…だ…誰?」

赤城「あなた達のトレーナーの正妻ですよ」


カクカクシカジカ…←以下略


マックイーン「…信じられませんわ…」

テイオー「なんでこんなに奥さんがいるんだよ~!僕もトレーナーと結婚したかったのに~!」

マックイーン「…テイオー?」

比叡「聞き捨てなりませんね!」ガタッ!

テイオー「ひい?!」

赤城「…まあ、それはともかくとして…私達に提督を返して欲しいのですが…おそらく答えは」

マックイーン「お断りします。もう走れないかもしれない私をトレーナーさんはずっと看病してくださいました。まだその恩を返せていません。私は春の天皇賞で勝たねばならないのです。メジロ家の栄光、チームのためにはトレーナーさんが必要なのです」

テイオー「僕もトレーナーと離れたくない!」

スペ「…テイオーさん、マックイーンさん…」

スズカ「…赤城さん、お願いします。この子達には…」

赤城「吹雪さん、用意してますね?」

吹雪「はい、こちらの鍵を」

マックイーン「…これは?」

赤城「ここで住むための鍵です。スペシャルウィークさん達にも渡してあります。あなた達を拘束する代わりに生活の不自由はさせません」

マックイーン「…戯言ですわね。帰らせていただきます」スタスタ…

赤城「…いいのですか?メジロマックイーンさん」

マックイーン「…何がですの」

加賀「あなた達を攫うにあたって色々調べさせていただきましたが、あなたはスイーツに目がないと。なんでも街中でスイーツを買う時が1番楽しそうだと書いてありましたが」

加賀「そこで用意したのが…」


モンブランパフェ「」


マックイーン「…!」

飛龍「あなたの為に用意した新作パフェだよ」

蒼龍「私たちでも食べてない物なんだけど…食べる?」

マックイーン「…え…そ…それは…」

スペ「うわぁ…美味しそう…」

古鷹「えっと…これは間宮さんが選別した高級な栗しか使ってないモンブランパフェなんだけど…」チラッ…

マックイーン「…」←すごく欲しそうな目

テイオー「え…マックイーンってカロリー制限してなかったっけ?」

吹雪「うちはデザート食べ放題ですからね。司令官が居ない内は少しだけ気を休めてもいいんじゃないですか?」

マックイーン「し…仕方ないですわね…。今は従いますわ」

テイオー(ええ…)

艦娘(…チョロい)

スペ「あ…あの…私の分もあります

スズカ「ダメよ、スペちゃん…」

吹雪「あ…すぐ用意しますね」


ダダダ…!


瑞鳳「た…大変です!緊急事態です!」

加賀「…どうしたの?」

瑞鳳「その子達みたいな子が鎮守府内に入りました!」


※安価を取ります。

誰が侵入した?>>108

(1人か2人でお願いします)


赤城「カメラを付けてください」

青葉「はい!」


ー建物入口付近ー

ルドルフ「…ここか…テイオーのGPSが示す場所は」

グルーヴ「しかし、まさか軍の敷地とは…」

ルドルフ「ああ…まずは建物の中に入らなければな」

グルーヴ「…虎穴に入らずんば虎子を得ず…ですか」

ルドルフ「ああ、行こう」


ー嫁艦の部屋ー

テイオー「あ!カイチョー!」

スペ「ルドルフ会長!」

スズカ「エアグルーヴまで…」

瑞鳳「皆は部屋に帰したよ」

赤城「…なるほど…明石さん、あれをお願いします」

明石「はい、建物に入った瞬間発動させますよ」

マックイーン「…あれ?」モグモグ…←パフェ食べてる

夕張「…建物に入りましたね」

明石「八門金鎖の陣、始動!」ポチッ!


※八門金鎖の陣…鎮守府各地の防火扉を開閉させることによって相手の行動を制限して逃げ場を無くす明石特性の仕掛け(詳しくは逃亡提督1部)。元ネタは三国志演義の曹仁が引いた陣、生門、景門、開門(陣を破れる入口)、傷門、驚門、休門(傷つく入口)、死門、杜門(全滅する入口)の八つの入口が鎮守府内の建物の入口に設定してあり、入った瞬間にその者が無事に出れるか決まってる。

※過去、泥棒に入られた際これを発動させ、無事捕縛したことがある(泥棒はその後…(想像に任せる))


赤城「さ…どう出ますかね?」


※安価を取ります。

結果は?>>116

1 ルドルフを捕縛

2 グルーヴを捕縛

3 無事に逃げられた…

4 両方捕縛


グルーブ「…会長は正面から、私は裏口から回ります」

ルドルフ「うむ、疾風迅雷…早く見つけ出そう」

グルーブ「はい」

ルドルフ「…テイオー、今行くぞ」ガチャ!


ーエアグルーヴsideー

グルーブ「…ここが裏口か。何があるかわからん、慎重に行こう」ガチャ…!


ー八門金鎖の陣、始動ー


ー嫁艦sideー

赤城「どうですか?」

明石「ターゲットが中に入りましたね」

夕張「それぞれ正面の子が死門(必ず捕まる)、裏口の子が休門(帰れる確率50%)から侵入しました」

テイオー「?!カイチョー!罠だよ!」

加賀「こちらの声は聞こえないわよ」

明石「ちなみに道中には色々な罠が仕掛けられてます。殺害する威力はありませんが、罠の踏んだら普通に怪我しますよ」


※こんな罠がいいなと思ったら…と思ったらコメント欄へ


瑞鳳「言われた通り呼んできたよ」ガチャ!

長門「来たぞ。侵入者らしいな」←ながもんじゃない

大和「長門さん、捕まえられますか?」

長門「…実力が未知数だからな…低速艦の私では逃げ切られるかもしれん」

テイオー「カイチョーはすごく早いんだよ!君たちに捕まるものか!」

大和「…なら私もいきましょう。裏口の方は…」

神通「私と姉さんが行きます」

川内「呼んだ?」←壁がめくれた

スペ「うわぁ?!どこに隠れてたんですか?!」

神通「行きましょうか、姉さん」

川内「了解!」


ールドルフsideー

ルドルフ(しかし…長い廊下が続くな…ここまで誰とも会ってない)

ルドルフ「テイオー達はここにはいなさそうだな」

ルドルフ「2階へと捜査を広めてみよう」


ーエアグルーヴsideー

グルーブ(スズカたちはどこにいるのだ…しかし…こう誰も会わないとなると本当に警備が杜撰なのか、罠に嵌ってるのか分からないな…)

エアグルーヴ(1度他の所を調べて見よう)


ー2階ー

ルドルフ「早速調査開始だ」スタスタ…


ゴゴゴ…バタン…!←階段閉鎖


ーエアグルーヴsideー

エアグルーヴ「…宿舎まで来たが…人っ子一人いない…。なにか不気味だ…」

エアグルーヴ「…慎重にいこう」スタスタ…


ゴゴゴ…バタン…!←通路閉鎖


ールドルフsideー

ルドルフ「…」スタスタ…


※安価を取ります。

罠発動、どんな罠?>>129

(殺害レベルはNGにします)


ルドルフ「…しかし長い廊下が続く…」スタスタ…

スッ…←地面に穴あき

ルドルフ「…テイオーはどこ…?!」ツルッ!

ルドルフ「あだっ?!」

ルドルフ「痛たた…なぜ落とし穴があるのだ?建物なのに…」

ルドルフ「…これがホントの穴があったら入りたい…だな…」フフフ…


タライ(つまらん)ヒュー!


ルドルフ「いっ?!」ガーン…!

ルドルフ「ハレハレ…」←星が回ってる


ー嫁艦sideー

テイオー「カイチョー…」

スペ「罠だらけなんですね…」

明石「こんなのはまだまだですよ」


ー女帝sideー

グルーブ「…しかし誰も見当たらない…どういう事だ?」


※安価を取ります。

罠は?>>134

(死に関する物は禁止します)


グルーヴ「…これはひょっとして…」ツルッ!

グルーヴ「な…なんだ?!」ツルツル…!

グルーヴ(床が異常な程に滑るぞ…?!)


壁「」


グルーヴ「?!と…止まれ!!」ツルツル!


ドシーン!!


グルーヴ「」←壁に衝突


ールドルフsideー

ルドルフ「…くっ…不覚…」

ルドルフ「ここは敵地…まだ罠があると考えた方が良さそうだな…」

ルドルフ「…ならば早くテイオーを見つけて…」カチッ!←スイッチON

ルドルフ「…まさか…」


※安価を取ります。

罠は?>>137

(なんでも構いません)


ダンダンダン…!

ルドルフ「…なんだ?」クルッ…


ダンダンダン!!←床が抜けてる


ルドルフ「なんだと!」ダッ!

ルドルフ(こんなのからくり屋敷でも見ないぞ…!)


ダンダンダン…!


ルドルフ「追いつかれ…!」スポッ!←床が抜けた

ルドルフ「な…なに?!うわああああああ?!」


ー1階ー

ルドルフ「うわあああああああ?!」


ドシーン!!←床に激突


ルドルフ「」


スタスタ…


長門「…いたな」

大和「連れていきましょう」


ー嫁艦の部屋ー

テイオー「か…カイチョー…!」

スペ「こ…これから何を…」

赤城「あなた達と同じことをします」

マックイーン「い…命は取らないのでしょうね…!」

赤城「ええ、そこは命は保証しますよ」

赤城「ただし…落とし前はつけてもらいますよ」

ウマ娘「?!」ゾクッ…!


ーエアグルーヴsideー

グルーヴ「…痛た…」

グルーヴ「な…なんなのだ、ここは…」カチッ…!

グルーヴ「?!」


ドドド…!


グルーヴ「な…なんだ…?」


水「…」←大量の水


グルーヴ「なにっ?!う…うわああああ?!」

グルーヴ「なぜ水計を…わあああああ?!」←専用の排水溝へ


ー嫁艦の部屋ー

スズカ「エアグルーヴ…!?!?!」

スズカ「あ…あの水はどこへ繋がってるの!エアグルーヴは無事なの?!」

明石「あの水は多摩川へ繋がってますよ。まあ、ちょっと特殊な水路ですが…」

スズカ「特殊な水路…?」

明石「まあ、下水道とはまた違った軍の水路ですよ」

明石「大丈夫ですよ。命は無事なので」

スズカ「そ…そうなんですか?」

明石「ええ、提督で試しましたし」

スペ(トレーナーさんに何を…)


ー地下室ー

ルドルフ「…くっ…」←椅子に拘束

大和「さて…話を聞かせていただきますよ」

長門「根掘り葉掘り…な」


※安価を取ります。

何を聞く?>>140

(質問は3つです。尋問があるならなにか入れてください)


大和「名前を伺いましょうか」

ルドルフ「…シンボリルドルフだ」

大和「まさかトレセン学園の生徒会長が乗り込んでくるとは思いませんでしたよ」

長門「…どういう事だ?説明してくれ」


カクカクシカジカ…


長門「なるほど…なら本題は決まってるな。提督を返してもらおう」

ルドルフ「…なるほど…返せば私達を帰してくれるのか?」

大和「はい」

ルドルフ「…だが、お断りしよう」

長門「何…!」

ルドルフ「彼はトレセン学園の優秀なトレーナーだ。絶対に出来ないと言われたテイオーの奇跡の復活、サイレンススズカの怪我の復活までのサポート、スペシャルウィークのジャパンカップ日本総大将数々とね…」

大和「…向こうでも随分活躍されてるみたいですね」

ルドルフ「…確かに私には権限があるが、うちもトレーナーが少ない状況…どうしても譲れないのさ」

大和「…交渉決裂ですね。では尋問しましょうか。下手したら死ぬかもしれませんが」

ルドルフ「…脅しか…だが、その程度では私は離さないぞ。それにエアグルーヴの無事が知れるまで、テイオー達が無事にトレセン学園に返すことが私の目的だ」

ルドルフ「…皇帝を無礼るなよ」ギロッ

長門「…貴様…」


ドドド…!


テイオー「カイチョー!」

ルドルフ「…テイオー!」

テイオー「か…カイチョーには手出しさせないよ!」バッ!

ルドルフ「よせテイオー!」

テイオー「カイチョーはトレセン学園に必要なんだ!こんな所で…死なせてたまるか!」

大和「…どうしますか?」

長門「…こうしたらどうだ?」


※安価を取ります。

どうする?>>145

(なんでも構いません)


大和「…あの子たちのようにしては?」

長門「…そうだな」

ルドルフ「どうした」

長門「よし、お前の行き先が決まった。麻袋を」

大和「はい!」

ルドルフ「?!」

テイオー「カイチョーに何するの!」

大和「あなた達と同じようにします」


ー嫁艦の部屋ー

ルドルフ「…なるほど、だからトレーナー君を返して欲しいのか」←事情は聞いた

ルドルフ「だが、私は生憎『はい、そうですか』とは首を縦に触れない。こちらにはこちらの事情があるゆえな」

赤城「…なら、あなたを人質としましょう」

赤城「サイレンススズカさん達のように命の保証はしますが、ここから出す訳には行きません」

ルドルフ「…そうか」

テイオー「カイチョー!こんなヤツらに従う義理なんて…」

ルドルフ「…分かってる。だが、彼女達が本気で我々を倒しに来たら皆同じ目に会うぞ」

テイオー「うっ…」

ルドルフ「…分かった。エアグルーヴは無事か?」

明石「…おそらく無事だと思います」

ルドルフ「…分かった、従おう。だが、心まで従った訳では無い。文句があれば私は堂々と言う。それが連れ去られた生徒達の尊厳を守るためだ」

赤城「…わかりました」


ーウマ娘部屋退出後ー

瑞鶴「いいんですか!あんなこと言われて」

加賀「…まだまだ反抗的なのは仕方ないわね。こちらに従順しろというにはもう暴力を使うしかないわ」

羽黒「されど、それが良いかと言われると…」


ウーン…


吹雪「…この辺でやめておきませんか?」

神通「というと?」

吹雪「無理やり拉致しても従いません。私だってそうです。ならこの辺でうち止めて…」

伊勢「向こうの出方を待つか…」

赤城「…そうですね。では、あとは提督に任せましょう。5人も人質を取られている状況でこちらに来るか、向こうに行くか…」


ートレセン学園ー

多摩川まで流されたエアグルーヴは偶然川沿いを走っていたメジロドーベルに助けられ、這う這うの体でトレセン学園へと引き返すことになった。


ー保健室ー

グルーヴ「ぐ…不覚…」ゴホゴホッ!←長い間水に浸かったため風邪を引いた

ドーベル「だ…大丈夫ですか!」

マルゼン「だけと…ルドルフが捕まったとなるとね…」

ブライアン「…あの皇帝殿がやすやす捕まり、女帝殿が風邪をひくとなると…」


ドタバタ…!


ウオッカ「副会長!」

ダスカ「テイオーさん達は…!」

グルーヴ「…すまぬ…助けられなかった…それどころか会長を…」ゴホゴホッ…!

提督「…」

グルーヴ「…貴様か…。この無様な私を笑え…!」

グルーヴ「…何も出来ないこの私を…!」グッ…!

提督「…」

提督「…スカーレット、ウオッカ。エアグルーヴを頼む」

ダスカ「ちょ…?!あんたはどこに行くのよ!」

提督「…用事が出来た」

ウオッカ「探しに行くのか!それなら…」

提督「来るな!」

ウマ娘「?!」

提督「…お前らが関わったら命を落とすかもしれんぞ」

グルーヴ「…なに…」ゴホッ…

提督「ここからは俺に任せてくれ。頼む」スタスタ…

グルーヴ「き…貴様…!」

ゴルシ「持ってきたぜ~!そこで釣りあげた鯉!」ビチビチ…!

グルーヴ「なっ?!そんな物をここに持ち込むな!しかも生きてるではないか!」

ゴルシ「鯉は精がつくんだぜ?なんなら調理してやるからさ」

グルーヴ「いらん!誰かこいつを…クシュン!」


ぎゃあぎゃあ…!


提督「…あいつらか…」

提督(まず…あの男に聞いてみるか…)


ー横須賀鎮守府ー

テイオー「うーん…一応部屋は見たけどさ…」

マックイーン「綺麗でしたわね…」

ルドルフ「…本当に何を考えているんだ…」

スペ「あ、ここはご飯も美味しいんですよ」

マックイーン「…! デザートはありますの!」

スズカ「はい、ありましたよ」

マックイーン「楽しみですわ!」↑絶好調

テイオー(これ…また太るね…)

ルドルフ(テイオー…言ってやるな…)

スペ「…ん?これは?」


『鎮守府大食い大会!参加者受付中!』


スペ「大食い大会?」

スズカ「どうやら定期的に開いてるみたいね…」

ルドルフ「こっちにもあるのか…向こうでは終始オグリキャップが圧倒してたがな…」


ートレセン学園ー

オグリ「ん?タマ、なにか呼んだか?」←大盛りご飯

タマ「何も呼んでへんで?」

オグリ「今誰かに呼ばれた気がした」

タマ「それ、ただの聞き間違えやろ」


ー横須賀鎮守府ー

テイオー「ねぇ、スペちゃん参加してみない?景品もあるらしいしさ」

スペ「えぇ…いいんですかね…」

マックイーン「一応ここに住ませて頂いてますし、あの人(赤城)からも差別はしないと言ってますので大丈夫かと」

スペ「…なら…」


ー食堂ー

青葉「大食い大会、参加受付中です!」

スペ「あの…私もいいですか?」

青葉「あ、大丈夫ですよ。赤城さんからそう言われてます」

スペ「参加者は…」


ー参加者ー

赤城(前回チャンピオン)

加賀

大和

長門

アイオワ

ビスマルク


スペ「海外の人も?」

青葉「はい、日本だけじゃなくて海外の艦娘もいますよ。あと…結構量がありますけど…」

スペ「あ、大丈夫です」


※馬は人間の3倍飯を食べる。この事から戦場の輸送には馬車限界と言うものがある(馬車限界とは、輸送部隊が自分達で飯を食い尽くしてしまう限界の距離のこと)。


ー5分後ー

青葉「さあ、始まりました!鎮守府大食い大会!出場者はこの人達です!」

赤城「赤城です」ニコッ

加賀「加賀です」

大和「大和です」ニコッ

長門「長門だ」

アイオワ「アイオワデース!」

ビスマルク「ビスマルクよ」

スペ「す…スペシャルウィークです!」

青葉「今回、ウマ娘の参加と言う異色の大会となりました!今回のメニューは…妖精さん特製ラーメン、赤城盛りです!人間でも食べれますから安心してください」

青葉「優勝者には間宮さんからスイーツ食べ放題券が与えられます!」

マックイーン「す…スイーツ食べ放題ですって!」

テイオー「スペちゃん頑張れ!」

青葉「それでは始めましょう!勝負開始!」


『いただきま~す!』


※安価を取ります。

勝敗は?>>160

(1番初めに食べ終わった艦娘、ウマ娘を書いてください)


赤城(いつも食べているペースで食べれば大丈夫です)ズズズ…!

加賀(ひとつ気になるのが…)

大和(あの子ですね…)

スペ「うわあぁ…いただきます!」ズルズル…

スペ「ん~♪豚骨の味が染みていて、それが固めの麺に絡まって絶妙な味を出してます…このチャーシューもとても味がしみていて美味しいです~♪」←得意な事、臨場感のある食リポ

テイオー「スペちゃん!これテレビの食リポじゃないよ~!」

長門(あの食リポするぐらいの余裕…)ズズズ…

アイオワ(底がしれないワネ…)

ビスマルク(ウマ娘かなんだか分かんないけど…この勝負貰ったわ!)ズズズ…!

スペ「♪~」クルッ!

赤城(!…天地返し!麺が伸びないようにする為のテクニックですか…!)※うまよん参照

赤城(私も負けてられませんね…!)ズズズ…


ー30分後ー

加賀「ぐっ…麺が…」

長門(これは低下水率の麺…時間がながければ長くなるほど麺が伸びる…)

大和「麺が重い…」


青葉「おおっと!ここでペースが落ちてきたか?!」


アイオワ(アカギはいいとして…)

ビスマルク(あの子はなんなのよ…)

スペ「♪~」ズルズル…!←ボテ腹(食いしん坊)

赤城(あんなお腹でよく食べられますね…!妊婦位ありますよ…!)

赤城(クッ…また慢心してしまいましたか…)


青葉「おおっと!ここでスペシャルウィークが追い上げをみせた!!ラストスパート!」


テイオー「あと少しだよ!」

スズカ「スペちゃん頑張って!」

マックイーン「凄いですわね…」

スペ「…ふぅ…ご馳走様でした!」(全身全霊)

赤城「えっ?!」←あと少し

加賀「まだあるのに…」←赤城より少し多い

長門「くっ…」←あと4分の1以下

アイオワ「…完敗ネ…」←長門より少し少ない

ビスマルク「…負けたわ…」←長門より少し多い

大和「…流石ですね…」←赤城と同じ


青葉「優勝者は…!スペシャルウィークさんです!」


スペ「へへへ…勝っちゃいました…」←ボテ腹

スズカ「スペちゃんすごいお腹…」

テイオー「やったね!」

ルドルフ「流石だな、スペシャルウィーク」

マックイーン「見てるだけでお腹が脹れましたわ…」

赤城「…スペシャルウィークさん、優勝おめでとうございます」

スペ「ありがとうございます!」

赤城「流石ウマ娘ですね」ニコッ


※安価を取ります。

感情の変化をお願いします>>170

(感情が決まってない艦娘は皆さんのご想像で設定してもらっても構いません。嫁艦の目安も出しておきます。感情の変化の上下、または変動なしをお願いします


赤城「もし、今度よろしければ食事巡りしませんか?」温和

スペ「はい!」

アイオワ「You、凄いわね!」

スペ「あ…ありがとうございます」

アイオワ「私はIowa Class nameship Iowa。Americaから来た艦娘よ。よろしくね」温和

スペ(アメリカ…タイキ先輩やエルちゃんみたいな人かな…)

アイオワ「これからもよろしくね♪」

大和「…完敗です…」

大和「…私はやはりあなた達を見くびってたようですね…その真剣な姿に私は考えを改めました」

大和「…今までごめんなさい…。もし…良ければ今度お食事に誘いますので良ければ来てください」普通→温和

スペ「はい!もちろんです!」

大和「…!」パァァ…!

加賀「…やるわね…」普通

長門「次はこうは行かないぞ…」普通

ビスマルク「…」普通


ー大会終了ー


スペ「なんか色々な人と仲良くなれました」

スズカ「…そうね」

スズカ「スペちゃん、私少し外に散歩に行ってくるわ」

スペ「はい、気をつけてくださいね」


ー外ー

スズカ「…綺麗な空…」

スズカ「…!」

曙「…あ…」

霞「…あんた…」

満潮「…」

スズカ「…」


スッ…


スズカ「…」

曙「…待ちなさいよ」

スズカ「…何?」

霞「…あんた達のこと、私たちは認めてないから」

スズカ「…そう」

満潮「あんた、走りが早いそうね」

スズカ「ええ、あなた達よりは」

曙「そんなに言うなら勝負しましょう。距離は1600m」

スズカ「…」

霞「私達が選んでくる艦娘に勝つ、簡単でしょ」

スズカ「…分かったわ。その挑戦、受けるわ」

曙「勝った方が負けた方になんでも命令を聞かせるってどうかしら」

スズカ「…ええ」

満潮「せいぜい吠えずらかかないでよね」

スズカ「…」


ー翌日ー

スズカ「…」←勝負服

曙「…待たせたわね」

スズカ「…準備は大丈夫よ」

霞「相手を紹介するわよ」

タシュケント「Привет 嚮導駆逐艦、タシュケントだよ」

島風「島風です!かけっこしたいの?」

満潮「あと私達も走るわよ」

曙「さあ…始めましょうか」

吹雪「…スズカさん、ごめんなさい…ご迷惑をかけてしまって…」

スズカ「…吹雪さん、このような舞台を設けてくれてありがとうございます」

スズカ「…始めましょうか」


※安価を取ります。

勝敗は?>>176

1 スズカの勝ち

2 艦娘の誰かの勝ち(名前をお願いします)

※ちなみに1600mは競馬のマイル距離に当たり、スズカの得意な距離です。


曙「ふん…すぐに負かせてあげる」

スズカ「…」←目を閉じた

霞「…」

タシュケント「さあ…やるからには本気を出すよ」

吹雪「いくよ…」←流石にゲートはないし、ピストルはやばいので音声でスタートすることに


Lady… ピー!


スズカ「!」ダッ!

曙「負けないわよ!」

霞「あいつ…飛ばしてない?」

タシュケント「スナミナ切れになっても知らないよ!」

島風「早い~!でも負けないよ~!」ダッ!

満潮「作戦かそれとも何も考えないか分からないけど…勝たせてもらうわ!」ダッ!


ー500m地点ー

スズカ「…」ダッ!

曙(あの走りも後半になれば絶対に落ちる…)

タシュケント(ならそこを狙う!)


順位(←1位)

スズカ、タシュケント、島風、曙、霞、満潮


ー1000m地点ー

スズカ「…」ハァ…ハァ…

満潮「少し落ちてきたわね…」

島風「フフフ…さっさと抜いて上げるんだから!」

霞「ふふ…終わりよ」


順位

先程と同じ


ー1200m付近ー

スズカ「…」

タシュケント(もう少しで追い付く…)

スズカ(私の走りを…トレーナーさんは信じてくれた…怪我をしてもサポートしてくれた…なら…)

スズカ(私の走りをただするだけ…!この勝負…負けたくない!)

スズカ(潮風…自分の鼓動…相手の呼吸…全て分かる…)

スズカ(先頭の景色は…)

スズカ「譲りたくない…!」ダッ!←先頭の景色は譲らない

タシュケント「えっ?!」

タシュケント(加速した…!負けてたまるか…!)

スズカ「はぁぁぁぁ!」ダダダ!

タシュケント「うぉぉぉ!」ダダダ!



吹雪「さ…サイレンススズカさんの勝利です!」

吹雪(これが…異次元の逃亡者…)

スズカ「…」

スズカ(気持ちいい…吹き抜ける風…陽の光…全部…私のモノ…)←勝利ポーズ

タシュケント「…負けた…」ハァ…ハァ…

曙「嘘でしょ…」

霞「…追いつけなかった…」

島風「は…早い…」


ザッザッ…


スズカ「…約束は覚えてるわね」

曙「…好きにしなさいよ。命令した事は何でもするわよ」

霞「…くっ…」

満潮「…」


※安価を取ります。

命令は?>>180

(なんでも構いません)


スズカ「…じゃあ…その口癖を治しましょうか」

霞「…口癖…?」

スズカ「トレーナーさんのことを罵倒する様な口癖を治しましょう。吹雪さん、もし治らなかったら注意してあげてくださいね」

吹雪「分かりました」

曙「…分かったわよ」

満潮「…ふん…」

霞「なんでクズにクズって…」

吹雪「霞ちゃん?」

霞「くっ…」

スズカ「…これで少しはトレーナーさんに対する悪口が無くなればいいけど…」

吹雪「私の方でも注意するので大丈夫ですよ」

スズカ「ありがとう」

スズカ(そういえば…タイキとかはどう過ごしてるのかしら…)


ートレセン学園ー

グルーブ「…」ゴホゴホ…

グルーブ「くっ…女帝である私が寝込むとは…」

グルーブ(何とかブライアンに仕事を任せたが…)

マルゼン『ねえ、ブライアン見てないかしら?』

グルーブ(サボってどこかに行く始末…!)

グルーブ(あいつは会長達のことを任せろと言っていたが一体…)ドタバタ…!

ダスカ「大変です!カワカミプリンセスさんが校舎に大穴を開けました!」

マルゼン「さっきライスちゃんがお釜をひっくり返しちゃったわ!」

ドーベル「ブルボンさんが火災報知器を触ったら鳴り響いて学校中が混乱してます!」

ファルコ「バクシンオーちゃんがなにか騒いでたけど…」

グルーブ(頼む…これ以上仕事を増やさないでくれ…)↓絶不調

グルーブ「会長…早く帰ってきてください…」シクシク…(同情するぞ…by作者)


(出して欲しいウマ娘がいたらコメント欄でどうぞ!)


ー食堂ー

オグリ「…」パクパク…

山盛りの皿「」

タマ「…なあ、ひとつええか?」

オグリ「…ゴクン…なんだタマ?」

タマ「なんでそんなに食うねん!もう食料庫の食材が無くなったんやで!」


ー食料庫ー

「」ガラーン…


ー食堂ー

オグリ「…済まない、会長が誘拐されたと聞いて不安でお腹が空いて…」

タマ「どうなっとるねん、あんたの腹は!」

クリーク「あらあら~いっぱい食べてえらいえらい~」

タマ「クリーク!こいつ食料庫の飯全て食いおってんで!」

クリーク「あら~…いっぱい食べる子は良く育つからね~」

イナリ「…どうするんですか…これ…」

ユキノ「どうするにも…食料がすっからかんだべ…」

タマ「…うち、食材買ってくるわ…。エアグルーヴに申し訳ないわ…」ハァ…


ースピカ部室ー

ゴルシ「よ~し!これから山に宝探しに行くぞ~!」

ダスカ「…ねぇ、あいつどこに行ったのかしら?」

ウオッカ「…分からねぇ、社宅には戻ってるらしいが…」

ゴルシ「なんだなんだ?あいつなら学園の外に行ったぞ」

ダスカ「もう少し情報が欲しいわね…」


コンコン…


ウオッカ「…ん?誰だ?」ガチャ…

キタブラ「…あの」

サトダイ「マックイーンさんたちの捜索に私達も協力してもいいですか?」

ウオッカ「ん…でもトレーナーに任せろって言われてるしな…」

キタブラ「…私達、テイオーさん達が追いかけている所を見たんです。犯人らしき女性を…」

ダスカ「! 詳しく教えて!」

サトダイ「はい」


ー事情説明ー

キタブラ「…あの後テイオーさんを追いかけて行ったらテイオーさんのお守りが…」←テイオーの御守り(キタサンブラック作)

サトダイ「おそらくマックイーンさんもいたので誰かに連れ去られたんだと思います…!私達があの時…」

ダスカ「…あなた達の責任じゃないわ」

キタブラ「だから…私達もテイオーさん達を探したいんです!お願いします!」

サトダイ「お願いします!」

ウオッカ「…どうするんだ?」

ゴルシ「良くね?人足りないし」

ダスカ「…ちょっと…」

ゴルシ「テイオーと言うお宝はかなり危険に守られてるぞ。それでもやるか?」

キタブラ「はい!」

サトダイ「なんだってやります!」

ゴルシ「よ~し!ならまずはうちのトレーナーを尾けてくれ」


キタサンブラックとサトノダイヤモンドが仲間に入った!


キタブラ「…えっ?」


ー翌日ー

提督「…行くか」

サトダイ「…見つけたよ」

ゴルシ『そのままバレないようにつけてくれよな』

キタブラ「…わかってます」スタスタ…

尾行開始!


※安価を取ります。

尾行の結果は?>>179

1 任務完了!

2 任務失敗…(バレた)

3 任務失敗…(ハプニング発生)


提督「…」スタスタ…

キタブラ「追いかけるよ」スタスタ…

サトダイ「見失わないように…」スタスタ…

提督「…」スタスタ…←左折

キタブラ「…!曲がったよ」

サトダイ「急いで追いかけなきゃ…!」タタタ…

キタブラ「ええと…確かの辺に…あいた?!」ゴチン

サトダイ「大丈夫?…って…」

提督「…君達、何してる?」

サトダイ「え…ええとそれはこっちに用事があるからです!」

提督「この先ホテル街だけど?」

キタブラ「え…そ…それは…」

提督「…そのイヤホンを貸してくれ」

キタブラ「えっ…これは駄目…あっ!」←イヤホン取られた

提督「…ゴルシだろ、こんな事するのは。分かってるぞ」

ゴルシ『バレちまったか。なあ、そろそろ教えてくれよ』

提督「ダメだ。これは命に関わるかもしれないことだ。これ以上探らない方が身のためだ。もう俺の捜査に関わるな」

提督「という事だから、お前たちは帰れ」

キタブラ「…だけど…」

提督「駄目だ!」

サトダイ「はい…」


スタスタ…


提督「…時間食ったな…早く行こう」


ートレセン学園ー

ゴルシ「やっぱり失敗したか…」

キタブラ「すいません…」

ウオッカ「あいつ、勘だけは鋭いんだよな」

ダスカ「で…どうするの?」

ゴルシ「…こうなったらこれしかないだろ!」

サトダイ「いいアイデアがあるんですか!」

ゴルシ「ああ!」


※安価を取ります。

アイデアは?>>195

(尾行以外でお願いします)


ゴルシ「たった一つだけ策はある!それはよ~…」ゴソゴソ…←スマホ

ウオッカ「それは…?」

ゴルシ「じゃーん!どこでもマックちゃん!」

ダスカ「…それ、ただのスマホじゃ…」

ゴルシ「おう、あたしのスマホ」

キタブラ「それがなにか…」

ゴルシ「いや~地球の化学って進んでるな~。ゴルシ星ほどではないけどな」

サトダイ「一体なんですか?」

ゴルシ「お前ら、LINE登録してるか?」

ダスカ「チームのやつにあったはずよ」

ゴルシ「おう、じゃサクサクっと登録しちまうぜ」


ー2分後ー

ゴルシ「LINE登録したら、このアプリを開くと…」

ゴルシ「みんなの位置が1発で分かんだよ!」(実際にあるアプリでもできます)

ウオッカ「うおぉ!すげぇ!」

ダスカ「で、トレーナーは?」

ゴルシ「ここだな。で、マックちゃんが…ん?」

ゴルシ「…なんか神奈川の辺にいることは分かるんだが…詳細な場所が分からないな…」※鎮守府設置の妨害電波のため

キタブラ「ならテイオーさん達も!」

ゴルシ「そこにいる可能性が高いな」

ゴルシ「でよ…どうする?これからマックちゃんのとこに行くか、トレーナーの所にカチコミ行くか…どっちがいい?」


※安価を取ります。

どっちにする?>>195

1 提督の元へ

2 マックイーンたちの元へ


キタブラ「それならテイオーさん達のところに行きましょう!」

サトダイ「きっと怖い思いをしてると思います!」

ダスカ「…そうね、犯人ボコボコにして助けましょうか」

ウオッカ「トレーナーに相談しねぇのか?」

ダスカ「あいつに相談したら反対するわよ。だから黙っていくわよ」

ゴルシ「よ~し!なら明日から神奈川へ行くぞ~!」


ー横須賀鎮守府ー

テイオー「はちみ~はちみ~はちみ~」

テイオー(結局部屋も綺麗だし、ご飯も美味しいし…そこまで悪い気はしないけど…)

テイオー(トレーナーは助けに来てくれるかな?白馬の王子みたいに…!)

テイオー「なんかスペちゃんは大っきい長髪の人(大和)に誘われてるし、スズカは外走ってるし、マックイーンはどこか行ったし…カイチョーもなんか艦娘と話してるようだし何しようかな~」

?「あ…あの…」

テイオー「ん?」


※安価を取ります。

艦娘は誰?>>199

(単数、複数でも構いません。白露型駆逐艦に限ります)


海風「あの…トウカイテイオーさんですか?」温和

山風「…」疑念

江風「うおぉ!かっけぇ!」温和

テイオー「本当?!」

江風「おう!ここの白い毛とかな!」キラキラ…

テイオー「ニシシ…!僕をもっと褒めるがいいぞよ♪」

山風(…パパ(提督)を奪った人…許さない…)ゴゴゴ…

海風「あの…もしよろしければお茶しませんか?私達の姉妹と一緒に」

テイオー「いいの?」

海風「はい、私も仲良くなりたいですし」

テイオー「じゃあお邪魔しようかな~♪」

海風「はい、こちらです」


ー白露型の部屋ー

テイオー「お邪魔しま~す」

白露「おかえり…ええとその子って…」普通

時雨「トウカイテイオー…だっけ?」疑念

村雨「…」疑念

夕立「ポ~イ?」普通

春雨「ええと…お茶は足りますかね…」普通

五月雨「あ…あの!こんにちは。私、五月雨って言います!よしくお願い…うわぁっ?!」ガシャーン! 温和

涼風「おいおい…大丈夫か?」普通

テイオー「あれ…?歓迎されてない感じ?」

海風「だ…大丈夫ですよ…。席に座ってください」


ー5分後ー

春雨「今日はケーキを焼いてみました」←チョコレートケーキ

白露「うわぁ!美味しそう!私がいっちばーんに食べるよ」

村雨「ダメよ。ちゃんと分けないと」

テイオー(…いっちばーんって…スカレットみたいだな…)

山風「…美味しい…」モグモグ…

五月雨「あ…あの…!テイオーさんて…」


※安価を取ります。

話の話題は?>>207

(なんでも構いません)


五月雨「なんか前世の記憶とか持ってたりしませんか?私達みたいに」

テイオー「…記憶?」ウーン…

テイオー「…ごめん、思い浮かばないかな?」(あくまで魂を受け継ぐので記憶は受け継がない…と思ってます。ゲームで歴史が変えられてしまうため)

五月雨「…そうですか…」

テイオー「その…記憶ってどんなの?」

海風「はい…いわゆる『戦争』の記憶です。昔の船員、戦う仲間、そして…沈んでく瞬間…これらを私たちは今でも持ってます」

テイオー「…なんかごめん」

テイオー「そ…そうだ!なにか楽しいお話しようよ!」

時雨「…楽しい…ね…」

夕立「なら…なんで提督さんを好きになったっぽい?」

テイオー「それはね…僕の怪我を治してくれてもう一度走らせてくれたからだよ」

村雨「走らせてくれた?」

テイオー「うん、僕達ウマ娘にとって骨折は命に関わる怪我…僕はこれまで3回も骨折をして三冠ウマ娘に離れなかった…」

白露「…」

テイオー「医者からももう復帰は難しいと言われた。同じころ、マックイーンやスズカも怪我をしてて前のトレーナーは心労の為にやめてしまった…」

テイオー「僕たちに言われたことは『走れないウマ娘』『スピカの時代は終わった』…そんな言葉だった…」

江風「…酷すぎるぜ」

テイオー「…だけどある日…トレーナーがやってきた」


ー2ヶ月前、スピカ部室ー

テイオー「…」←骨折

マックイーン「…」←靭帯炎

スズカ「…」←骨折

ゴルシ「…」ガチャガチャ…←ルービックキューブ

ダスカ「…どうするのよこれ…」

ウオッカ「…チーム全体が暗いぜ…」

スペ「スズカさん…大丈夫ですか…」

スズカ「…ええ…でも…もう走れない…」

マックイーン「…主治医でも直せないとなると…」

テイオー「…もう…走れない…のかな…」


スタスタ…


ゴルシ「…ん?」


ガチャ!


提督「…ここがチームスピカの部室か」


僕達は驚いた。訳の分からない男の人が何かを持ってきて部屋に入ってきたからだ。


ゴルシ「おおん?なんだてめぇ?」

提督「理事長に頼まれてここに来たトレーナーだ」

ウオッカ「少なくとも俺は今まで見た事ねぇぞ」

提督「ああ、今日来たからな」

ダスカ「き…今日?!」


今日来たばかりのトレーナーにチームを任せるなんてと学校を疑ったよ。


提督「…なるほど…3人が怪我か…」

ゴルシ「ああん?お前舐めてんの?」

提督「舐めてはない」

スペ「スズカさん達はどんなに辛い思いでこの学校に…」

スズカ「…スペちゃん、ダメよ」

スペ「でも…」

提督「話は聞いた。骨折が2人、靭帯炎が1人。それもかなり走るのが難しいらしいと」

ダスカ「それが何なのよ!」

提督「…もう一度、走りたいか?」

スズカ「…!」

マックイーン「走りたいですわ!」

テイオー「僕だって走りたい!」

提督「…気合いは十分、あとは体だな」←バケツ

スペ「あ…あのなんですかそれ…」

提督「お前らを治す薬」

ウオッカ「そんなので傷が治るのかよ」

提督「分からん。だが、やらない事には変わりはない。全員、患部を見せてくれ」


ー5分後ー

提督(艦娘に使うものだが…多少薄めてある。これをぶっかける訳にはいかないが、タオルに当てて塗り込むだけでも効果はあるはずだ)

提督(なんせ欠損した腕が戻るんだからな…。聞いたところではこれを使って拷問する狂気のやつもいるらしい)

テイオー「…どうしたの?」

提督「ああ、すぐやるよ」

テイオー「…冷た」

提督「…」塗り塗り…


ー5分後ー

提督「…そろそろかな。立ってみてくれ」

ゴルシ「おめぇ馬鹿じゃねぇのか!」

ウオッカ「ただでさえ骨折してるのに…!」

提督「いいから」

テイオー「う…うん…」スッ…

テイオー「…! 痛くない…!それに…普通に歩ける…!」タタタ…

提督(成功のようだな)

マックイーン「ど…どうなってますの?!」

テイオー「やった…もう1回ステップが踏めるよ!」タッタッタッ…!

ダスカ「えっ?!えっ?!」

提督「少し特殊な薬を塗りこんだ。一応治ってはいるが動かさないようにな」

マックイーン「わ…私にもお願いします!」

スズカ「…お願いします」


ー10分後ー

マックイーン「し…信じられませんわ…」ポロポロ…

スズカ「また…走れるのね…」

ウオッカ「あんたは一体…」

提督「…新しいトレーナーだよ」


それが僕とトレーナーの出会いだったんだ。


ー鎮守府ー

テイオー「どうかな?」

時雨(バケツって…)

村雨(高速修復材の事ね…でも在庫は確かにそのままだったはずだけど…)

海風(でも本人が証言してるのを聞く限り間違いなく高速修復材…でもどうやって手に入れたの?)

テイオー「あれ?どうしたの?」

時雨「な…なんでもないよ」

テイオー「でねでね…」

白露「…質問があるんだけど…」


※安価を取ります。

何を質問する?>>210

(なんでも構いません)


白露「提督はなんでそっちに行ったの?」

テイオー「え?僕知らないよ。そんな事聞いたことないし」

時雨「だよね」

村雨(…怪我を治しただけでここまで懐くかな?)

時雨(いや…それは絶対にないね)

夕立(ぽい?)

テイオー「でねでね~♪」

海風(ここまで懐くのも凄いですよね…)

村雨(おそらくなにかやってる事は間違いないわね…)

テイオー「ん~?どうしたの?」

白露「な…なんでもないよ」

テイオー「…じゃあさ…僕から質問させてよ」


※安価を取ります。

質問は?>>213

(これで最後にしようと思います)


テイオー「…なんで君たちはそんなにトレーナーを必要とするの?」

白露「…教えてあげる」

村雨「私達艦娘は戦うことが存在意義よ」

テイオー「戦うことが意義?」

時雨「君たちが走るのが存在意義のように僕達は戦うことで存在してる価値がある」

白露「でもね、戦争が終わってもまだ戦いは続くかもしれない」

テイオー「戦いが…続く?」

夕立「いつかはわからないけど今度は味方同士と戦うことになるぽい」

テイオー「味方同士?」

春雨「そうです私達日本の艦娘達と今と仲良くしている海外艦娘と国との戦いがあるかもしれません」

江風「それがうちら、戦うことしか評価得られないたよ」

五月雨「でもそれでもいいです」

テイオー「それでもいい?」

山風「私達が活動して君たちお馬さん平和でレースしてくれば私達はそれでも嬉しい」

時雨「…僕達はいつ死ぬかも分からない…冷たい海の中に1人静かに沈んでいく…それがどれだけ怖く、寂しいものか…想像出来る?」

テイオー「…」

海風「ですからいつか沈んでもおかしくないように日常生活を楽しんでるです」

テイオー(…この子達は確かに命を張ってる…僕と比べられないくらいに…だけど僕は…)

テイオー「…君たちがトレーナーが必要なことはわかったよ。だけど…」

テイオー「僕だってカイチョーに追いつきたい。三冠ウマ娘も無敗のウマ娘も出来なかったけど…でも僕はいつかあの場所に着きたい。その為にトレーナーが必要なんだ!」

時雨「…やっぱり君たちとは相容れないね」

テイオー「…」

時雨「でも、君達の覚悟はわかったよ」

テイオー「…お茶、ありがとうね」スタスタ… バタン

白露「…ねぇ、この事赤城さんたちに相談した方がいいかな?」

村雨「ええ、しましょうか」

海風「…テイオーさん」


ー甘味処、間宮ー

ショーウィンドウ「」

マックイーン「…」ジー…

マックイーン(ここのスイーツ美味しそうですわね…学園でも見たことがないスイーツが並んでますわ…少しなら食べても…けど…食べたら…)(¬_¬)

マックイーン(しかしここで逃しては…)ウーン…

?「…誰かいるね」

?2「ウマ娘の…マックイーンだっけ?」

?「話しかけてみない?」


※安価を取ります。

誰?>>216

(2人です)


マックイーン「…決めましたわ。ここは…」

鈴谷「マックっちじゃん。チィーッス!」

マックイーン「?! なんなんですの!あなた達は!」バッ!

最上「ダメだよ鈴谷…そんな呼び方しちゃ…」

マックイーン「あ…あなた方はなんですの…」

鈴谷「私、最上型重巡3番艦鈴谷、よろしくね」

最上「同じく1番艦の最上さ」

マックイーン「…」←警戒

鈴谷「大丈夫だって…取って食ったりしないからさ」

最上「いや…それ凄く危ない説明なんだけど…」

マックイーン「…」

最上「あ、そういえばマックイーンさんってさ、聞いたんだけどスイーツが好きなんだって?」

マックイーン「なっ…?!」

鈴谷「へぇ~、まあ、確かにショーウィンドウずっと見てたぐらいだしね〜」

マックイーン「み…見てましたの?!忘れてくださいまし!」

最上「ははは…ごめんごめん…。お詫びに良ければお茶をご馳走したいんだけどどうかな?ちょうど君たちが好きそうなスイーツを作ってね、ぜひ食べて欲しいんだけど…」

マックイーン「す…スイーツですって!」

鈴谷「うお、凄い食いつき…」

マックイーン「是非案内してくださいまし!」

鈴谷(…この子…もしかしてウマ娘の中で1番ちょろいんじゃ…)

最上(言っちゃダメだよ…)


ー最上型の部屋ー

鈴谷「たっだいまー」ガチャ!

熊野「おかえりなさいまし…あら?」

三隈「あらあら…あなたはウマ娘の…メグロマックイーンでしたかしら?」

マックイーン「メジロマックイーンですわ!1文字違いますわよ!」

三隈「冗談ですわ」

鈴谷「でさ…作ったやつ切り分けてくれない?」

熊野「もう切ってありますわ」

三隈「お茶も用意してありますわ」←ティーポット

マックイーン「…これは?」

鈴谷「人参のパウンドケーキだけど…」

マックイーン(毒とか入ってませんわよね…)

鈴谷「じゃあいただきます!」パクッ!

マックイーン「…」パクッ…

マックイーン「…!」

マックイーン「お…美味しいですわ!」パクパク!

最上「良かった~」

マックイーン「これ、どうやって作ってらっしゃるか教えてくださいまし!」パクパクですわ!


三隈「ええとですね…まずは…」


ー説明中ー


マックイーン「これ…お砂糖が入っていらっしゃらないんですね…」

鈴谷「完熟したバナナ入れたからね。糖度高いし代用できるよ」

マックイーン「なるほど…今度、使用人に作らせてみますわ」

最上「じゃあさ…少しお話してもいいかな?」

マックイーン「もちろんですわ」


※安価を取ります。

話題は?>>224

(原作でもマックイーンがチョロいのはお察しの通り…)


最上「ウマ娘って、前世の記憶とかあるの?」

マックイーン「前世の記憶…そんなものは聞いたことありませんわね…」※あくまで魂を受け継いでるだけなので

三隈「そちらの学校ではどのような生活を?」

マックイーン「そうですわね… 勉強はもちろん、レースに出るためのトレーニング、休みの日にはお出かけとかもしますわ」

鈴谷「お出かけ…って提督と一緒に?」

マックイーン「ええ、例えば…」


※安価を取ります。

どこに行った?>>230

(どこでも大丈夫です)


マックイーン「スイーツ巡りをしたり、野球観戦をしたり…」

鈴谷「野球観戦?」

マックイーン「実は…ユタカが好きで…」

熊野「野球観戦ですの…面白そうですわね」

マックイーン「興味がありますの?」

熊野「ぜひ見てみたいですわ!」

マックイーン「なら今度一緒に…」

三隈「あの…あなた達のチームってどんな人がいますの?」

マックイーン「そうですわね…スペシャルウィークさん、サイレンススズカさん、テイオー、ウオッカさん、ダイワスカーレットさん達もなかなか個性的なチームなのですが、特に1番個性的なのはゴールドシップさんですわね…」

最上(ゴールドシップ…赤城さんに言われたウマ娘の事か…)


赤城『何かウマ娘のことについて情報を聞き出してください。その中でもゴールドシップ…このウマ娘について詳しく聞いてください』

赤城『どうやらなかなか癖の強いウマ娘らしいので情報を集めたいのです』


最上(まあ…流石というか、慢心してない赤城さんだね)

マックイーン「なんというか…掴みどころがないというか…鰻やヘビみたいな性格ですわ…。ことある事にちょっかい出してきて…」

鈴谷(だけどすごい喋るね…)

マックイーン「そばにいると思えばいなく、近くにいないと思えば近くにいる油断ならない方ですわ」

三隈(忍者ですわ…)

マックイーン「それで…」


この後、マックイーンによるゴールドシップの説明はまだまだ続いていくのであった…。


ートレセン学園、正門ー

ゴルシ「よーし、準備は出来たな?」

ダスカ「勿論よ。着替えや準備はバッチリよ」

ウオッカ「それじゃあスペ先輩達を探しに行こうか」

キタブラ「テイオーさん、必ず助けます」

サトダイ「マックイーンさん…」

ゴルシ「よーしてなわけで…出発しんこ…」

?「どこに行くの?」


※安価を取ります。

ウマ娘は?>>233

(1人か2人でお願いします)


ブルボン「…何をしてるんですか」

ライス「ま…マックイーンさん達を助けるって…」

ブルボン「なるほど、副会長から止めるように言われていますのであなた達を止めに来ました」

ゴルシ「止めるだ?このゴルシ様を止められると思ってんのか?止めるなら力づくです止めてみろ」

ブルボン「ステータス『戦闘モード』に移行、あなた達を止めます」

ライス「け…喧嘩はダメ…!」

ダスカ「ゴルシさんもダメですよ!」

サトダイ「…マックイーンさんたちは今でも怖い思いをしてると思います。だから私たちが危険を冒しても助けに行きたいと思ってるんです!」

キタブラ「テイオーさん達を助けに行かないと誰に行かないと誰が助けないといけないんです!このままだとテイオーさん達は…」

ブルボン「…どうしても行くのですか?」

ウオッカ「当たり前だ!俺らを止められると思うなよ!」

ライス「ど…どうしよう…」

ブルボン「…分かりました。そこまでの覚悟なら私も着いていきましょう」

ゴルシ「おう!あたしの奥義を…えっ?」

ブルボン「副会長から言伝を預かっております」

ブルボン「『お前達を止めてもどうせ行くのであろう。どうしても行くならば、場所をおしえてやろう。横須賀だ。だが、会長たちが捕まっているところは罠がある、くれぐれも気をつけて行け』と」

キタブラ「罠?」

ブルボン「私達が止めても、どうしても行くと言うなら私達が同行しろと」

ライス「ら…ライスも…」

ゴルシ「なんだ…お前達も行くのか」

ブルボン「ええ、私も同行しましょう」

ゴルシ「よーし!ならメンバーは揃ったな!それではそろそろ…出発進行~!」


ー横須賀鎮守府ー

スペ「スズカさん!赤城さん達が、お茶会に誘ってくれました!」

スズカ「あら、それは良かったわね」ニコッ

スペ「なんかウマ娘全員誘われてるらしいですけど…スズカさんは聞いてないのですか?」

スズカ「私は聞いてないわね…」

スペ「明日、ここに来て欲しいと言う事らしいです」←埠頭

スズカ「…なら、私も行こうかしら…(何があってもスペちゃんを守らないと…)」


ー翌日、埠頭ー

ルドルフ「しかし…なぜ呼び出したが気になるな…」

テイオー「まあまあ、誘われてるんだし乗ろうよ!」

マックイーン「それにしても皆さんいませんわね…」

スペ「吹雪さん達がここで待ってると…」

吹雪「皆さん~!ここです!」←船

スズカ「船?」

吹雪「今回は船でお茶会をするので乗ってください」


※ここの艦娘の設定…食事と補給は別(食事は艦娘の腹を満たす、補給は装備を治す)、駆逐艦、軽巡はお酒が飲めない(原作で飲めても)、艦娘は人を載せれない代わりに妖精さんを載せてる。船などの乗り物には乗れる(身長は普通の人と同じくらい)


スペ「うわぁ…!船でのお茶会なんて楽しみです!」

スズカ「スペちゃん?!」

テイオー「僕も行く~♪」

マックイーン「テイオー?!待ちなさい!」

ルドルフ(…何か裏がありそうだな…)スタスタ…


ー船の上ー

赤城「皆さん、良くいらっしゃいました。皆さんと仲を深めたいと思い、ここに招待しました」

ルドルフ「…親睦会の申し込み、感謝する」

赤城「間宮さんと鳳翔さん、護衛の艦娘も乗ってるので安心してください」

マックイーン「スイーツ!スイーツはありますの?!」

赤城「ありますよ、でもまずはお腹を満たしてからデザートにしましょうか」←料理

スペ「うわぁ…!美味しそうです!」

赤城「ぜひ味わって食べてくださいね」


ー鎮守府を出航して20分ほどー

赤城「加賀さん、様子はどうですか?」

加賀「今のところはいないわね」

赤城「そうですか、いつでも戦闘準備を怠らないでくださいね」

加賀「…赤城さんこそ慢心しないでくださいね」


ー食堂ー

スペ「この船ってなんの船なのですか?」

吹雪「これは司令官が、作戦の指揮を取るための船です。大きな作戦の時に乗るんですよ」

テイオー「トレーナーの服があるの?」

吹雪「ありますよ。これです」←軍服

テイオー「着てもいい?!」

吹雪「大丈夫だと思いますよ」

テイオー「やった~♪」

マックイーン「…そういえばトレーナーさんは軍人でしたのよね…何か武勇伝とかありますの?」


※安価を取ります。

提督の武勇伝は?>>244

(なんでも構いません)


吹雪「武勇伝…ですか…そうですね…私達が敵に捕まった時に単身でマシンガンをもって敵基地を壊滅させた事がありますよ」


ー数年前ー

吹雪「うぅ…」

レ級「さあ、お前達、情報を吐け」

赤城「誰があなた達なんかに…」

加賀「話しません…」

レ級「あそう…なら死んで…」ドタドタ…!


バタン!


提督「よお、深海棲艦共。今日がお前らの命日だ」←マシンガン(対深海棲艦用弾薬)

レ級「な…何?!」

提督「お前らの提督は死にました。お前らは調子に乗りすぎた。命乞いをしても無駄だ」←首

提督「地獄で俺の奴らに手を出したことを後悔してくださいね」ガチャ…

レ級「野郎…!ぶっ殺してや…」

提督「若いのに可哀想だな。命を散らして」ドガガガガガガガ…!!

レ級「ぎゃああああ?!」←ミンチ

艦娘「」ブルブル…

戦艦棲姫「や…やだ…助けて…」

提督「ダメだ、お前らは調子に乗りすぎた」ガチャ!


ドガガガガガガガ!!! おかーさーん!!


ー現在ー

吹雪「…正直怖かったですよ…」

スペ「想望しただけで…」ブルブル…

吹雪「あとは指名手配の軍人を袈裟斬りにしたとか…襲いかかってきた敵を輪切りにしたりとか…兎に角逆らったら怖いと思いました…」(--;)


ー回想ー

提督「深海棲艦のイカ飯だ」ズバッ!←輪切り

空母棲姫「があああ?!」

提督「よくもうちの艦娘傷つけたな…お前は切腹だ!」ズバッ!

重巡棲姫「うがああぁ?!」ズバッ!

赤城(どちらかと言えば腹割きの刑では…)(--;)


ー現在ー

スズカ「…嘘でしょ…」ブルブル…

テイオー「マックイーンのせいで怖くなっちゃったじゃん!」←軍服着用

マックイーン「わ…私のせいではありませんわ!」ブルブル…

ルドルフ(…テイオー…君はとんでもないトレーナーが着いたな…)( ̄▽ ̄;)

吹雪「あ、でも普段は優しいのでそこは勘違いしないでくださいね」


ー5分後ー

赤城「皆さん…どうしました?」

テイオー「あはは…この部屋寒いね…」

加賀「…冷房は入れてないけれど」

スペ「あはは…」

赤城「さて…皆さんをここに誘ったのには理由があります」

赤城「その前に1つ、有名な逸話を話しましょうか」

赤城「戦国時代、ある武将が裏切りの可能性がある武将を誘って舟遊びをしました。しかし…不思議なことに翌日、2人は水死体で発見されました」

ルドルフ(…宇佐美定満の話か)

マックイーン(! この状況…話にそっくりですわ…)

テイオー「で…何その話?」

赤城「この状況にしてると思いませんか?私達は今あなた達を殺すかもしれない…そう考えられませんか?」

スペ「で…でも命は保証すると…」

赤城「ええ、私はそこまで卑劣なやり方はしません。ですが、私達じゃなければ?」

ルドルフ「…どういうことだ?」

赤城「左を見てください」

スペ「左?」クルッ…

テイオー「…何あれ?」


深海棲艦「…」


赤城「深海棲艦です」

マックイーン「なんでそんなに落ち着いていらっしゃられるの?!」

赤城「私達の戦闘を少しでも知ってもらおうと思い、ここに誘いましたので」

ルドルフ「…お茶会は方便か…」

赤城「私も策士なので」フフ…

赤城「安心してください。全力で守りますので」←艤装展開

ルドルフ「…弓?」

赤城「さあ、行きましょうか」


※安価を取ります。

遭遇戦の勝敗は?>>251

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北

(敵編成は1-3ボスです)


赤城「皆さん、戦闘準備を」

吹雪「はい!」

長門「…ふん」←艤装展開

加賀「はい」←艤装展開

古鷹「陣形は?」

赤城「輪形陣でお願いします」ダッ!←船から飛び降り

テイオー「ええっ?!船から飛び降りた?!」

鳳翔「大丈夫ですよ」

赤城「着水次第陣形を整えてください。まずは…」スッ…

赤城「この私が合戦の火蓋を切ります」バシュッ! ブーン!

スペ「や…矢がなにかに変わりました?!」

スズカ「…飛行機っぽいもの?」

ルドルフ「…我々にはよく分からないな…」


ドドーーン!!ドドーーン!!


テイオー「ひゃあ?!すごい音?!」

スペ「耳が…」キーン!

吹雪「酸素魚雷、一斉発射よ!」バシュッ! ドドーン!

神通「…遅いですね」ドーン!

イ級「」←轟沈

タ級「が…ああ…」←轟沈

へ級「」←轟沈

イ級「」←轟沈

イ級「」←轟沈

テイオー「す…すごい…」

スペ「敵を圧倒してる…」

チ級「…せめてあいつらを道連れ…ぎゃああああ?!」バシュッ! ドーン!

飛龍「?! そっちに魚雷が?!」

テイオー「…? なにか来たよ?」

マックイーン「あれはなんですの?」

鳳翔「! 魚雷です!今すぐ回避行動を…」

明石「は…はい!」

鳳翔(この速さじゃ間に合わないわ…)

ルドルフ「全員!何かに捕まれ!」

スペ「はい!」←スズカに抱きつき

スズカ「スペちゃん?!」←手すり

テイオー「うわぁ?!」←ルドルフに抱きつき

マックイーン「はい!」←テイオーに抱きつき

ルドルフ「違う、そうじゃない」←手すり

スペ「うわぁ…こっちに来ます…!」

スズカ(ぶつかる…!)


ドーン!


曙「…チッ」←微ダメージ

潮「だ…大丈夫?」

曙「かすり傷よ」

スズカ「…」

曙「…」フン…

スペ「た…助かりました?」

スズカ「そうみたい…あと…スペちゃん…離れて…」//

スペ「ああ?!ごめんなさい!」

ルドルフ「…テイオー、そろそろ…」

テイオー「あ、ごめんねカイチョー…マックイーン?」

マックイーン「?!」バッ!

赤城「…大きな被害は無かったようですね」

加賀「…これで少しは交渉の余地になったかしら?」

赤城「分かりません。取り敢えず帰りましょうか」


ー1時間後、埠頭ー

赤城「お疲れ様でした」

ルドルフ「貴様…もし私達が死んだらどうなるか分かっていたのか?」

赤城「それに関しては謝ります、申し訳ありません。しかし、こうでもしなければ信用して貰えないと思ったのです」

マックイーン「信用?」

赤城「なぜ私達が命懸けで戦うのか、なぜ提督が必要なのかです。あの深海棲艦ははぐれです」

テイオー「…よくわかんない」

加賀「簡単にいえばたまたま日本近海に迷い込んできた、または簡単が撃破されて落ちのびてきた物のことよ」

長門「だが、こんな奴もいる」←戦艦棲姫の写真

スペ「な…なんですかこれ…」

赤城「さっきのよりずっと強い深海棲艦ですよ。中にはこれで沈んだ艦娘もいます。うちは轟沈した艦娘はいませんが…」

瑞鶴「捕まったらまだ助かるけど、沈んだらこいつらのようになるのよ」

スズカ「…」

赤城「だから私たちは是が非でも提督が必要なのです。あの程度ならば私達は対処はできます。しかしこの様な敵が居ることも事実なのですよ」

赤城「下手すれば私達がボイコット、離反したら…どうなるでしょうね?」

ルドルフ「…脅しか」

赤城「私達は少なくとも今は提督を返してくれる、ただそれだけが希望です。だからあなた達に直接見せる事で戦うことの危険性、そして提督の必要性を説いたのです」

赤城「…提督を返していただけませんか?」

ルドルフ「…残念だがそれは無理だ」

テイオー「僕だってトレーナーと離れたくない!」

赤城「…そうですか。今日はありがとうございました」スタスタ…

艦娘「…」スタスタ…

ルドルフ「…やはり彼女達とは溝が深いようだな」

吹雪「…すいません…本当に…」

スペ「吹雪さんは悪くないですよ」

吹雪「…怪我はありませんでしたか?」

マックイーン「怪我はありませんわ」

吹雪「そうですか…私ももう少し掛け合ってみます。そろそろ会議があるので…では…」スタスタ…

スズカ「…大丈夫?」

曙「…この位平気よ」

スズカ「…ありがとう」

曙「別にあんたの為じゃないし、じゃ」スタスタ…

スズカ「…」


ー横須賀市ー

ゴルシ「よーし!ついたな!」

ブルボン「列車移動完了、現在横須賀市に到着」

サトダイ「あの…その大きな荷物は…」

ゴルシ「まあ、後で使うからよ…まずは情報集めだな」


ー2時間後、喫茶店ー

ゴルシ「で…どうだった?」

ブルボン「2時間の間に50人に調査、全員が知らないと」

ライス「こっちも…」

ダスカ「…誘拐されたのなら誰かが見てるはずなのに…」

ウオッカ「…下手したらここにいないのか?」

キタブラ「という事は…移送されたとか?」

ウオッカ「…もしくは…」

サトダイ「そ…そんな…」

ゴルシ「…おい、コレ見てみろよ」←スマホ

ライス「…マックイーンさんのブログ?」

ゴルシ「つい最近更新されてる。しかもここの近くでだ」

ダスカ「生きてはいるようですね」

ゴルシ「ああ、だが何処にいるかは分からずじまいだ」

ダスカ「…一人一人聞くのは骨が折れそうね…」

ウオッカ「誰も見てないとなるとな…」

ゴルシ「…あれを見てみろ」

ダスカ「…お祭り?」

ゴルシ「ああ、近くの神社で祭りをするそうだ。で…」

ライス「そこで何か聞き出すんだね!」

ゴルシ「ああ、人の集まるところには情報が集まる!ならマックちゃん達の情報も」

ダスカ「出やすいってわけね」

ゴルシ「よーし!そういうことなら早速行くぞ~!」


ー近くの席ー

加賀「…」←斥候

瑞鶴「…ねぇ、あれって…」←斥候

翔鶴「…ウマ娘ね」←斥候

加賀「あの顔…ゴールドシップとダイワスカーレット、ウオッカ…あとは見ない顔ね…」

瑞鶴「…お祭りに行くらしいけど…」

加賀「ならそれを利用させて貰いましょう。早速赤城さんに報告です」


ー横須賀鎮守府ー

赤城「…ウマ娘が横須賀に入ってる?」

瑞鶴「そう、ゴールドシップとかね」

加賀「…7人を確認して、少なくともスピカのメンバーではないウマ娘が4人」

翔鶴「こちらがその写真です」

青葉「早速調べて見ますね」カタカタ…

衣笠「…出た。キタサンブラック、サトノダイヤモンド、ライスシャワー、ミホノブルボンの4人ですね。他のメンバーはスピカのメンバーで間違いないです」

飛龍「で…どうするよ?もうこれ以上騒ぎ起こしたらまずくない?」

羽黒「司令官さんがどうしてるかもまだ分かりませんし…」

大和「私個人的にはしばらく様子見の方がいいかと…」

比叡「ですが、人質が多い事に越したことはありませんよ」

蒼龍「…あの子達、私たちより多くご飯食べるんだよ?おかげで食料が足りなくたり出してる。一応、買ったりしてるからそこまで影響はないけど…」

加賀「…そういえば、この子達は今日のお祭りに行くとか言ってましたが…」

吹雪「お祭りで攫うのですか?!流石にやりすぎかと…」

神通「…これは少しばかり考えなければなりそうですね」

赤城「…では、私達がお祭りにいきましょうか」

伊勢「…それは?」

赤城「いわゆる偵察です。お祭りに行くということはこっちにはまだ気づいていない可能性があります」

赤城「であるならば、ここで騒ぎは起こさず様子を見るに収まり相手の行動がわかり次第行動しましょう。侵入してきた場合はもちろん、横須賀から出た場合はそこで攫わずに無事に返しましょう」

古鷹「リスクが有りそうですね…ここに来たということは何かしらの目星がついてるからかと…」

赤城「でもわざわざ軍の施設に入りますか?ここには妨害電波を流し、GPSなどは表示されないようになってます。目星は着いた所で見つけられなければ帰るしかありませんので」

加賀「…分かりました。、それにしましょう」

赤城「ではその方針で」


ーその夜、お祭りー

ゴルシ「へい、いらっしゃい!ゴルシちゃん特製焼きそばはこちらだよ~!」ジュー…!(許可証はとった)

ダスカ「…いつの間に…」←売り役

ウオッカ「しかしすごい勢いで売れていきますね…」←売り役

ゴルシ「おうよ!ゴルシちゃん得意ソースを練り込んであるからな!」

ライス「…」←お客

ブルボン「…」←お客

キタブラ「いらっしゃいませ~」

サトダイ「美味しいですよ~!」


ゴルシ『ライス達はお客に紛れて怪しい者が居ないかチェックだ。あたし、ウオッカ、スカーレットは店員、ブラックとダイヤモンドは呼び子だ」

キタブラ『でもそんな物がどこに?」

ゴルシ『これよ!』

ライス『えぇ?!屋台のセット持ち歩いてたの?!』

ゴルシ『おう!これで怪しいヤツを探す、あたし達が儲かる!一石二鳥だ!』


ゴルシ(しかし怪しいヤツはいないな…)

ダスカ「…見つけた?」

ウオッカ「いや全然…」

赤城「あら…美味しそうですね」←浴衣姿

加賀「…焼きそばですか」←浴衣姿

ゴルシ「おう、ゴルシちゃん特製焼きそばだぜ。1つ300円だ」

赤城(…耳を隠してますがゴールドシップですね)

加賀(まさか店を出してるとは思いませんでしたけど…)

ゴルシ「で…焼きそば何個欲しいんだ?」

赤城「では10個で」

加賀「私は15個で」

ゴルシ「あいよ、ちょい待ち」


ー3分後ー

ゴルシ「あいよ、焼きそば25個7500円だ」

赤城「これで足りますよね」←1万円

ゴルシ「おう…お釣りは…」

加賀「お釣りは結構よ。頑張ってるご褒美」

ゴルシ「そうかよ…ありがとよ」

赤城「では…他のお店も回りましょうか」

加賀「ええ…」

加賀(ここにいるのは5人…あと2人見つけましょう)

赤城(ええ)

ゴルシ「…?」クンクン…

赤城「…どうしました?」

ゴルシ「いや、なんでもねぇ」

赤城「そうですか、では」スタスタ…

ゴルシ「…ブラック…あいつらについていけ」

キタブラ「えっ?あの二人に?」

サトダイ「何かありました?」

ゴルシ「マックイーンの匂いがした」

ウオッカ「分かるんですか?!」

ゴルシ「ああ…なんか…じいちゃんの畳の匂いがした」※原作でもこんな感じです。

ダスカ(どんな匂いですか…)

ゴルシ「…いいか、こっそりついていけ。女は勘が鋭いからな…」

キタブラ「は…はい!」スタスタ…

サトダイ「私も行きます!」


ーお祭りー

飛龍「…ウマ娘を確認、ライスシャワーとミホノブルボンだね。まさか客に紛れてるとはね…」

ライス「はうっ?!」キーン!

ブルボン「大丈夫ですか?ライスさん」

ライス「いたた…」←かき氷

蒼龍「…これで全員かな?」

神通「…そのようですね」

瑞鶴『ねぇ!2人消えた!』

伊勢『キタサンブラックとサトノダイヤモンドのふたりが消えた!』

蒼龍「えっ?!見失ったの?!」

吹雪「探しますか?」

翔鶴「ええ、探しましょう。人混みに気をつけてね」


ー鎮守府への道ー

キタブラ「…少なってきた…」

サトダイ「…あれは何?」←鎮守府

赤城「…誰かいますね」

キタブラ「?!」

赤城「誰か…見てるな!」←DIO様ポーズ

キタブラ「…バレましたか…」

サトダイ「…ま…マックイーンさんはどこにいますか?!」

赤城「…マックイーン…誰ですか?」

キタブラ(この人達がテイオーさん達を攫ったのか分からない…だけどゴルシさんの信じるならこの人達は被疑者だ…どうする?)

キタブラ(この人達がテイオーさん達と関わってたという証拠を…どう見つけだす…!)


※安価を取ります。

なにか引っ掛ける方法は?>>264

(なんでも構いません)


キタブラ(こうなったら…)

キタブラ「テイオーさ~ん!マックイーンさ~ん!皆さ~ん!何処にいるんですか!」

赤城「?!」

サトダイ「マックイーンさ~ん!」

加賀「こらあなた達…近所迷惑でしょ」

キタブラ(しめた…動揺してる…!)

キタブラ「テイオーさ~ん!」


ー鎮守府ー

『マックイーンさ~ん!皆さ~ん!』

スズカ「…なにか聞こえる?」←ランニング中

スズカ「…門の方から?」

キタブラ「…!スズカさん!」

サトダイ「テイオーさん達もここにいるですね!」

スズカ「え…ええ…」

キタブラ「やっぱりあなた達が…」

赤城「…バレましたか…なら…」←艤装展開

加賀「やるしかないですね」←艤装展開

キタブラ「えっ?!」

サトダイ「に…逃げないと…!」

赤城「逃がしませんよ。強硬手段です。さあ…大人しく捕まって下さい」


※安価を取ります。

結果は?>>266

1 キタブラ確保

2 サトダイ確保

3 両方確保

4 逃げられた


赤城「あなた達には申し訳ありませんが…捕まってもらいましょう!」ダッ!

キタブラ「?! 速い?!」

サトダイ「キタちゃん!早く逃げないと!」

加賀「…」ダッ!

キタブラ「! 分かれ道だ!」

サトダイ「キタちゃんが右!私が左に行ってどっちかが逃げられるようにしよう!」

キタブラ「…!うん!」ダッ!←右

サトダイ「後で会おうね!」ダッ!←左

赤城「…加賀さんは左をお願いします」

加賀「分かりました」


ーキタブラsideー

キタブラ「はぁ…はぁ…まだ追ってくる…」

赤城「…粘りますね…」はぁ…

キタブラ「…ここを右に…!」

キタブラ「い…行き止まり…!」←三方が塀の袋小路

赤城「さあ…追い詰めましたよ」

キタブラ「こ…こうなったらやるしかない!やあぁ!」ブン!←殴り

キタブラ(ウマ娘なら人間には負けな…)

赤城「…」パシッ!←拳受止め

キタブラ「?!」

赤城「…軽いパンチですね…まるでピッチャーフライを取るように」グググ…

キタブラ「あっ…がっ…」

赤城「さあ、終わりにしましょう!」ブン!←背負い投げ

キタブラ「う…うわぁぁ?!がっ?!」バタッ!

キタブラ「」←気絶

赤城「さて…連れていきましょう」


ーサトダイsideー

サトダイ「はぁ…はぁ…」

加賀「…」

『うわぁぁ?!』

サトダイ「! キタちゃん?!」

加賀「…どうやら捕まえたようね」

サトダイ(ごめんね…キタちゃん!)

サトダイ「?!」←行き止まり

加賀「…」

サトダイ「い…いや…」ブルブル…

加賀「…貴方は逃がしてあげる。その代わり、他の子に伝えなさい」

サトダイ「…」ブルブル…

加賀「キタサンブラックは捕まえた。スペシャルウィーク達も捕まえている。返して欲しければ力ずくで取り返すかスピカのトレーナーを引渡しなさい」

加賀「…それを伝えるなら逃がすわ」

サトダイ「…」コクコク!

加賀「…場所は横須賀鎮守府よ」スタスタ…

サトダイ「…」ヘナヘナ…


ーゴルシsideー

ゴルシ「…ん?戻ってきた?」

サトダイ「…」

ウオッカ「おい、ブラックは?」

サトダイ「う…うぇぇぇ…」

ダスカ「?! どうしたの?!」

サトダイ「キタちゃんが…キタちゃんが…!」


ー5分後ー

ライス「ええ?!ゆ…誘拐されちゃったの?!」

ウオッカ「でも見てないんだろ、その時を」

サトダイ「キタちゃんの叫び声が確かに聞こえたんです…それに今も戻ってないので…」

ゴルシ「鎮守府って言ってたか?なぜあたし達のトレーナーを要求するんだ?」

ブルボン「しかし、新たな情報も確認。スペシャルウィークさんたちは生きてます」

ゴルシ「…ならどうする?」


※安価を取ります。

どうする?>>279

1 鎮守府へ突入

2 撤退

3 その他


ウオッカ「…なあ、ここで引き下がったらスペ先輩達はどうなるんです…今生きていても明日どうなってるか分からない…なら危険を承知でも行くべきです」

ダスカ「ええ、キタちゃんのことも心配だしね」

サトダイ「皆さん…」

ライス「こ…怖いけど…ライスも行くよ」

ブルボン「はい、皆さんをつれて帰りましょう」

ゴルシ「…でもよ…夜は暗い。それに万が一何かあるとやばいから明日、忍び込もうぜ」

ブルボン「…了解、わかりました」

ウオッカ「…分かった」


ー鎮守府、地下室ー

キタブラ「む~!む~!」ジタバタ…←拘束、猿轡

赤城「少し大人しくしてくださいね」カチャカチャ…

明石「えっ…やるんですか?」

赤城「はい、お願いします」

キタブラ「プハッ?!こ…ここは…」

赤城「あなたたちが見た大きな建物の中よ。私は赤城、テイオーさん達のトレーナー…いえ、ここの提督の妻です」

キタブラ「?!」

赤城「…何故ここを突き止めたか…ある程度分かります。あのウマ娘がここから脱出してしまったのでしょうね…(エアグルーヴ)」

キタブラ「…テイオーさん達は無事なんですか?」

赤城「こちらで私達と生活してます。もちろん私達の目的も。ですが…」

赤城「私達は彼女達の生殺与奪をいつでも出来る…無論そんなことはしません」

キタブラ「…あなた達の目的は…」

赤城「提督を返す、ただそれだけです」

赤城「それをすれば直ちに皆さんを学校に返します」

キタブラ「…テイオーさんは断ったんですよね」

明石「はい」

キタブラ「なら、私はテイオーさんの意志を尊重します」

赤城「…そうですか…」


ドタドタ…!


テイオー「キタちゃん!」

キタブラ「テイオーさん!無事だったんですね!」

テイオー「き…キタちゃんに何するの!」

赤城「…」


※安価を取ります。

どうする?>>285

(なんでも構いません)


赤城「分かりました、ならテイオーさん達と同じようにしましょう」

キタブラ「…同じ様に?」

テイオー「ここに住むって事だよね?」

赤城「はい」

キタブラ「…テイオーさんはそれでいいんですか?」

テイオー「うん、じゃないと…どうなるか分からないしね」

赤城「では、案内をお願いします」

テイオー「はーい」

キタブラ「…」


ー少し後ー

加賀「…赤城さん、ダイヤモンドの方は逃がしたわ。恐らくですが明日…」

赤城「ええ、皆さんに伝えてください。戦闘態勢に入れるよう準備をと」

加賀「了解しました」

赤城「…さて…あの子達は…提督はどのように出てくるのでしょうか」


ー翌日ー

ゴルシ「…いよいよだな…」

ウオッカ「ああ…」

ダスカ「…いよいよね」

ライス「うぅ…少し怖いな…」

ブルボン「…大丈夫です。私が着いてます」

サトダイ(キタちゃん…)


鎮守府「」ゴゴゴ…


ゴルシ「…ここに来るまでにどれだけの笑い…別れ、涙があったか…」

ブルボン「…そんなものありましたか?」

ゴルシ「まぁそれはともかく…いいか、まずここに乗り込んだら別々に行動するぞ、万が一誰か捕まっても誰かが生き残れるようにだ。それと…ここに乗り込んだら他の人を見捨ててでもここに帰ってくる事、分かったな」

ライス「う…うん!」

ゴルシ「ここの恐らくどこかに居るはずだ」

ゴルシ「それじゃあよ…」バサッ!

ゴルシ「ド派手に行くぞ!」←勝負服


ーゴルシside、正面口ー

ゴルシ「…開けるぞ」ガチャ…

ブルボン「…長い廊下ですね…」

ダスカ「…誰か来るわよ?」


ドドド…←ダービー弟のように

スタッ!


?「…ようこそ、ウマ娘横須賀ツアー御一行様」

?2「私達が相手になるように言われてます」


※安価を取ります。

艦娘は?>>292

(2人です)


摩耶「…ようこそウマ娘横須賀ツアー御一行様」

天龍「ここからは俺たちが…ってやってられるか!」

ゴルシ「あぁ?なんだてめぇらは?」

摩耶「あたしは摩耶様だ。お前らには2つの選択肢を与えてやるよ」

サトダイ「…2つ?」

天龍「俺達と戦い、ウマ娘をさがすか、そのまま引き返すかだ」

ダスカ「そんなもの即答よ。あんた達を潰して前に進む、それだけよ」

天龍「そうかよ、なら…」チャキッ!

天龍「ここでくたばるんだな!」シュラッ!←抜刀

摩耶「行くぜ!」ガチャ!←艤装展開

ウオッカ「おい!武器持ってるなんて聞いてないぞ!」

ブルボン「…皆さん、ここは私に任せて行ってください」

ライス「ブルボンさん?!」

ブルボン「ここで時間を潰して全員捕まるよりはマシです」

ダスカ「分かったわ!」スタタタ…!

天龍「ほう…」

ブルボン「…こういう事は得意ではありませんが、ここは突破させていただきます」

摩耶「…来いよ」クイクイ…

ブルボン「…ステータス『緊張』を確認」

ブルボン「…参ります」


※安価を取ります。

ウマ娘の勝敗は?>>303

1 圧勝

2 辛勝

3 逃亡

4 敗北…(捕虜)


天龍「行くぜ!」ブン!

ブルボン「ふっ…」

天龍「真っ二つになりな!」

ブルボン「危ないですね」サッ!

天龍「からの…下から真っ二つにしてやるぜ!」

ブルボン「なっ?!」

天龍「オラッ!」

ブルボン「がぁ?!」←脛直撃(峰打ち)

天龍「生かして連れてくるようにと言われたからよ〜だがな…」

摩耶「後ろががら空きだぜ!」

ブルボン「!」サッ!

摩耶「オラッ!ドカッ!←穴

ブルボン(ステータス『危険』を感知、これ以上の負傷は命に関わると判断)

天龍「止めだ!」

ブルボン「くっ…!」←灯篭

天龍「無駄だ!もう遅い!」

ブルボン「く…ぅう!」←坂路で鍛えた為パワーがある(トレーナーは堂島の龍似)

ブルボン「はぁ!」ブン!←灯篭投げ

天龍「危なっ?!」ガキッ!

ブルボン「…!」ダッ!←灯篭の影から走り込み

天龍「な…なにっ?!(灯篭を避けたとおもったら…防ぎきれねぇ…!)」

ブルボン「はあ!」ドガッ!←鳩尾

天龍「ぐああ?!」

摩耶「! てめぇ!」

ブルボン「グ…!」ダッ!

摩耶「もう許さねぇ!」

ブルボン(…これなら!)

ブルボン「…」スッ!←ジャンプ

摩耶「何?!」

ブルボン「はあ!」ドガッ!←ゴルシキック

摩耶「ぐわああああ?!」バタッ!

ブルボン(…ステータス『左足の負傷』を確認、息切れのため、暫し休息が必要)

ブルボン(…痛み分けです)ドタッ←座り込み


ー東口ー

ゴルシ「…バラバラに潜入するようになったが…一人もいねぇな…」※まだ八門金鎖の陣は作動してない

ダスカ「どうしました?早く行きましょう」

ウオッカ「俺が先に行きますよ」ダッ!


後ろで見ていたダスカ、ウオッカは気づかない。しかし…ゴルシに電流走る。


ゴルシ(やべぇ…ここ、罠の匂いがプンプンするぜ…一人も居ないのはそういうことか…!)

ゴルシ「おい!お前ら…」

ダスカ「はい?」カチッ!

ウオッカ「何か言いました?」カチッ!


※安価を取ります。

罠作動、何が起こった?>>310

(ダスカとウオッカに1人ずつ作動します、ちなみに館内にはダミーのウマ娘人形が部屋中にあります(中に爆弾(怪我をする程度))


ー嫁艦の部屋ー

スズカ「…なんですか?」

ルドルフ「ん?先程から騒がしいようだが…」

テイオー「ねぇ、要件は?」

加賀「…あちらのモニターをみなさい」

マックイーン「! ゴールドシップさん?!」

スペ「スカーレットちゃんまで!」

加賀「…一時的ではありますがあなた達を閉じ込めさせて頂くわ」ガチャ…

キタブラ「ダイヤちゃんは無事…のようだね」

蒼龍「…どうやら正面が突破されたようだね」

加賀「…あそこは時間稼ぎよ。まだ八門金鎖が発動してないしどこまで出来るかね。明石、あれは?」

明石「はい、この館内に配置済みです」

加賀「…そう」

赤城「さて…どうなりますかね…」


ー東口ー

スペ「…!」

ゴルシ「! スペ?!」

ダスカ「スペ先輩!無事だったんですね!」

ウオッカ「他の人は?」

スペ「…私だけ何とか…」

ゴルシ「そうか…とりあえず他の奴も探さないとな」

スペ「…私…皆さんにあえて嬉しいです」

スペ「皆さんを捕まえられましたからね」

ダスカ「えっ?何を言うんですか?」

スペ「さよなら」

ゴルシ「?! こいつスペじゃないぞ!早く逃げ…」


カチッ!ドドーーン!!バリーン!


ゴルシ「ぐわぁ?!」←小破!(受け身を取った)

ダスカ「うわぁぁ?!」←中破!

ウオッカ「があぁぁ?!」←中破!

スペ(ダミー)「」←粉々

ゴルシ「くっ…味な事をしやがる…穢土転生かよ…」


※穢土転生…NARUTOの忍術、卑劣様考案。本来は制度の低い敵の穢土転生→敵が仲間と感動の再会→爆発なのである意味本来の使い方。


ダスカ「ぐっ…なんて事するのよ…」←怪我+勝負服破損

ウオッカ「怪我しちまった…」←同上

ゴルシ「自爆とは…スペじゃないだけまだマシか…」

ダスカ「…ぐっ…さっさと探すわよ」


ー嫁艦の部屋ー

スペ「ゴルシさん?!」

マックイーン「なんなんですの?!あの人形は!」

明石「あなた達にそっくりの容姿をしたAI搭載の自爆人形です。あなた達の形をした人形がそれぞれ10体ほどいます。中には少し特性を持った人形もいますが」

ルドルフ「…悪趣味だな」

明石「まあ、疑心暗鬼になるのは間違いないですね」


ー西口ー

ライス「こ…ここはいないよね?」

ライス「…怖いけど…マックイーンさん達を助けるためだもんね。ライス頑張れ~おー!」

?(ダミー)「…」

ライス「!」


※安価を取ります。

誰のダミー人形?>>314

(スズカ、スペ、テイオー、マックイーン、ルドルフから選んでください)

※特性についてはなんでも大丈夫です。


マックイーン(ダミー)「…」

ライス「?! マックイーンさん?!」

マックイーン「…ライスさん」

ライス「よ…良かった…無事だったんだね」

マックイーン「…」

ライス「? どうしたの?」

マックイーン「…ふふ…」

マックイーン「捕まえました」

ライス「えっ…」


カチッ!ドドーーン!!


ライス「ふえっ?!何これ?!」←とりもち

ライス「と…取れない…だ…誰か助けて~!」ビョーン…


ー西口ー

サトダイ「…お邪魔します…」

サトダイ「…キタちゃんはどこにいるんだろう…」

サトダイ「…慎重に行かなきゃ…」

サトダイ「…誰もいないけど…気のせいかな?」カチッ!


※安価を取ります。

罠作動、何が起こった?>>319

(なんでもいいです)


サトダイ「えっ…なに?」スポッ!

サトダイ「えっ…きゃあああああ?!」

サトダイ(お…落とし穴?!)


ー地下ー

サトダイ「うわぁ?!」

サトダイ「いたた…ここは?」

叢雲「…あら、ゴールドシップじゃないのね」

サトダイ「?!」

叢雲「悪いけど身柄を拘束させてもらうわよ」ガチャ!

サトダイ「?! は…はなし…ムグッ?!」

叢雲「…さて…4階に連れていかないと…」(4階が嫁艦の部屋)

サトダイ「む…む~!」


ーサトノダイヤモンド確保ー


ー正面口ー

ブルボン「…痛みの引きを確認、これより突入します」


ー嫁艦の部屋ー

加古「入ったな」

明石「では…八門金鎖の陣作動!」

明石「さて…どうなる事やら…」


ー東口ー

ゴルシ「…これで分かった…この建物の中は罠だらけだ」

ダスカ「ええ…これからは慎重に…」

スズカ(ダミー)「…ねぇ」

ウオッカ「…?!スズカさん?!」

スズカ「…こっちを見て?」ダッ!

ダスカ「ひぃ?!こっちに来てる?!」

ゴルシ「おい、逃げるぞ!」

スズカ「…逃がさない」ダッ!


※安価を取ります。

スズカの人形は…>>326

1 追いついた

2 逃げられた

3 その他

(スズカの人形の特性、追撃…シアーハートアタックのように相手を追跡する)


ゴルシ「スズカの人形…異常に足が早いぞ!」

スズカ「…こっちを見てって言ってるでしょ…」

ダスカ「ぜ…全速力で逃げるわよ!」

ゴルシ(1度ならいい…!だけどよ…)

ダスカ(だけどあんな爆発を何度も喰らったら…)

ウオッカ(俺たちはきっと…)

3人(痛みのショックで死んでしまう!)

ゴルシ「…!あそこを曲がって部屋に入るぞ!」

ウオッカ「おう!」ガラッ!バタン!

ダスカ(お願い…来ないで…)


スタスタ…!スタスタ…←引き返した


ー大広間ー

ウオッカ「た…」

ダスカ、ウオッカ「…助かった…」ヘナヘナ…

ゴルシ「…おい、早くここを脱出するぞ」

ウオッカ「おう…って開かねぇ?!」ガチャガチャ!

ダスカ「んな馬鹿な?!ほんとだわ?!」

?「…誰か入ってきたようだね」ビュンビュン!


カッ!←苦無


ゴルシ「?!」サッ!

ゴルシ(おい…誰もいないぞ…なんでだ?)

?「…姿を見せてあげる」スッ…←光化学迷彩

川内「ようこそ、鎮守府へ。そして捕まってもらうよ」←苦無

ゴルシ「…スペ達を返すまで帰らねえ」

川内「…そうか…なら…」スッ…←消えた

ダスカ「?!」

川内『降参するか捕まえるまでここにいてもらうよ』


※安価を取ります。

ウマ娘の勝敗は?>>331

1 全員生還

2 1人、2人捕虜

3 全員捕虜

4 その他

(光化学迷彩…明石の製品、一時的に姿を消すが音は消せない、持続が2分、エネルギーを使うなど欠点も多い)

※イメージはジョジョ5部、リゾットの砂鉄迷彩の劣化版


ゴルシ「…お前ら、円陣だ」

ダスカ「ええ…」

ウオッカ「…やるしかないよな…」

川内『…円陣、守りを置いた戦い方。だけど…」スッ…

川内『守ってばかりじゃ勝てないよ!』ブン!

ウオッカ「左!」サッ!カッ!

ダスカ「ひっ?!」サッ!

ゴルシ「…奴はどこだ?」

川内「後ろ」←苦無

ゴルシ「あぶね!」

川内『どうやらダミー人形で体力を消耗してるみたいだね』

ウオッカ「てめぇらか、あの人形を作ったのは」

川内『私はつくってないんだけどね…あ…」

ゴルシ「…?」

川内「…ま、大人しく捕まってよね」←姿を現した

ゴルシ「…お前、姿を消せるらしいが時間は持たないようだな。持って2分か?」

川内「…当たり。だけど私の姿が表したからって言って勝てるかは…」

ゴルシ「やって見なきゃわかんねぇだろうがよ!」ブン!

川内「惜しい」パシッ

ゴルシ「何?!」

川内「じゃあね」ゲシッ!

ゴルシ「がっ?!」

ダスカ、ウオッカ「ゴルシさん!」

川内「…」スッ…

ダスカ「?! また姿が…」

ゴルシ「いや…既に手は打った…」カチャ…←苦無拾い

ウオッカ「に…逃げましょうよ!」

ゴルシ「…仮に…あいつを探せるとしたら?」

ダスカ「えっ?」

ゴルシ「…」ビューン…!←苦無を回した

ゴルシ「…そこだ!」ブン!

川内「?!うわぁ?!」←苦無が壁に刺さった(川内の服も共に)

ウオッカ「なんで分かったんですか?」

ゴルシ「…磁石だ。服に強力な磁石を取り付けておいたのさ。ゴルシちゃん七つ道具のひとつだ!」

ダスカ「鉄は磁力に引き寄せられる…流石です!」

川内「ぐっ…これ…取れない…」グイグイ…

ゴルシ「さて…形勢逆転だな。マックイーン達はどこにいる?」←川内を固定

川内「…教えない」

ゴルシ「そうかよ…なら…」スッ…

川内「えっ?」

ダスカ「くすぐりの刑よ!」※やり過ぎると呼吸困難になる拷問です。

川内「えっ?!ちょっ…まっ?!」


びゃははははははははは?!


ー10分後ー

川内「…」ぐでぇ…

ゴルシ「ダメだ、こいつ話さねぇ」

ウオッカ「こいつから鍵奪って外に出ましょう」

ダスカ「そうね…時間取ったわね…」


ー廊下ー

ゴルシ「ふう…早く探し…」

スズカ「…」

ダスカ「またスズカさんの人形?!」ダッ!

ウオッカ「早く逃げるぞ!!」ダッ!

スズカ「…逃さない…」


ー2階、西口ー

ライス「な…何とかお餅がとれた…」

ライス「…早くマックイーンさん達を…」カチッ!

ライス「ま…またなにか踏んだ…なにが…?!」スポッ!

ライス「ひゃあああ?!」


ー1階ー

ライス「ひあっ?!」

ライス「痛た…ここは?」

?「あら、侵入者ですか?」

ライス「?!」

神風「可愛らしい子ですが…生憎捕まえて欲しいと言われてるので」←薙刀

ライス(な…薙刀持ってる?!)

神風「さあ、捕まって貰いましょう」

春風「ええ」

朝風「神風型の本領発揮発揮よ」

ライス「ひっ…ひぃ…」


※安価を取ります。

勝敗は?>>349

(神風型は全員薙刀持ち)

1 勝てた

2 逃げれた

3 捕縛…


ライス(こ…怖い…でも…)

ライス(ライスだって…ライスだって…)

ライス「マックイーンさん達を助け出すんだ!やぁー!!」

神風「降参しないのね。なら…」

ライス「やああ…がっ?!」

神風「制圧させていただくわ」←柄で腹突き

ライス「あ…あぁ…」カチャ…

春風「動かない方がいいですよ?」

朝風「…早く捕まえるわよ」カチャカチャ…

ライス(うっ…ライスやっぱりダメな子なんだ…ごめんね…マックイーンさん…)バタッ…

神風「…さあ、2人目確保ね」


ーライスシャワー、確保ー


ー正面口ー

ブルボン「…何もありませんね…」

ブルボン(この近くにウマ娘の反応無し、2階に…)カチッ!

ブルボン(…?)


ゴゴゴ…!←大量の水


ブルボン「?!」

ブルボン(ステータス、『理解不能理解不能…』なぜ大量の水がこの室内に…)


ザバーン!


ブルボン「くっ?!」←専用の排水溝

ブルボン(ステータス…『無念』ライスさん…ごめんなさい…)ゴゴゴ…


ーブルボン、リタイア!ー


ー2階ー

ゴルシ「…よし、探すぞ」

ダスカ「早くみんなと合流しなきゃ」※他の子が全滅したのを知らない

ウオッカ「…あっち探しましょう」スタスタ…


ゴゴゴ…←階段閉鎖


その後、ゴルシ達は…


ー2階ー

ゴルシ「なんなんだよあれは!」

烈風「…」ダダダ!

ダスカ「何か撃ってきてるし!」

ウオッカ「とにかく逃げるぞ!」


ー3階ー

ゴルシ「今度はテイオーかよ?!」

ダスカ「もう嫌~!」

テイオー(ダミー)「ハチミーハチミー~♪」←蜂蜜をぶっ掛けてくる

ウオッカ「うぉぉ?!」


カチッ!ドーン! ぎゃあああああ?!


ゴール目前に着いた時には…


ー三階、階段ー

ゴルシ「…疲れたぜ…」←中破

ダスカ「なんなのここ…」←大破、蜂蜜まみれ

ウオッカ「うへぇ…ベトベト…」←同上


疲労困憊、満身創痍になっていた。


ゴルシ「でもよ…もうすぐだと思うぜ。あたしのレーダーが強くなってる」

ウオッカ「…! あそこに誰かいるぜ!」

赤城「…」ゴゴゴ…←階段のてっぺんにいる

ゴルシ「野郎…DIO!」

赤城「私は吸血鬼じゃないですよ」


パチパチ…


赤城「…よく来ましたね。ウマ娘の皆さん」

ゴルシ「ん?お前、祭りの時に焼きそば買った奴だろ」

赤城「覚えてくれてたんですね」

ゴルシ「おい!スペたちはどこだ?!」

赤城「この階段を上がって突き当たりです。ですが…」

加賀「あなた達はそこには行けないわよ」

ウオッカ「何だと?!」

赤城「…なら、まずはその階段を上がってください。ここまで来れたのならスペシャルウィークさん達を返しましょう」

ゴルシ「上等だ!やってやるぜ!」

ダスカ「いい気にならないでよね!」

ウオッカ「このくらいの階段位!」


ダダダ…!


赤城「…」

ゴルシ「よし…もうすこ…」ガタン!←階段が坂に

ゴルシ「うぉ?!うわああああ?!」ツルツル!

ダスカ「きゃあああ?!」ズサササ?!

ウオッカ「うわああああ?!」ドガドガ!


ドシーン!


赤城「どうしましたか?あ、あなた達にいいお知らせと悪いお知らせがありますがどちらから聞きたいですか?」


※安価を取ります。

どちらから聞く?>>357

1 いい方

2 悪い方


ウオッカ「クソッ…舐めあがって」

ダスカ「いいから…」

ゴルシ「…待て、悪い方から聞く」

ダスカ「ゴルシさん?!」

赤城「なるほど…ではどうぞ」

サトダイ「ゴールドシップさん…」←縄で縛られ

ライス「捕まっちゃいました…」←縄で縛られ

赤城「あなた達以外は全滅させて頂きました」

ダスカ「ダイヤちゃん!」

ウオッカ「ブルボンさんはどうした!」

赤城「…今頃水に流れて居ると思いますよ」

ゴルシ「…まじかよ」

赤城「そして2つ目…あなた達の逃げ道は塞ぎました」

ダスカ「なんですって?!」

赤城「もう、ここからは逃げられませんよ」

ウオッカ「じゃあいい事は?」

加賀「ここを登れば私達は手出しをしないわ」

ゴルシ(やべぇ…最悪の状況だ…逃げ道を塞がれ、ライス達が捕まったとなるとかなり不味い。四面楚歌だぞ…)

ゴルシ(こうなると選択肢は4つだ)


1 スーパー天才ゴルシちゃんが圧倒的閃きで窮地を脱する

2 ハリウッド映画のように誰かが助けに来てくれる(ちなみに提督はこの時まだ、府中市内)

3 全滅覚悟で突貫

4 解決策なんてない。現実は非情である。


ゴルシ(出来れば2だが…トレーナーが来るとは思えねぇ、ほかの奴も来れないのなら2はダメ…3も厳しい。となると…1か4か?)(この間2秒)

ゴルシ(やべぇ、こうなると…逃げる?逃げても死ぬ可能性高いぞここ…となると…4か?)

ゴルシ(やべぇ…4は不幸なんだぜ…いや、なにかまだあるはずだ)


※安価を取ります。

どうする?>>361

(上の選択肢1~4でお願いします(何をするかもお願いします)


ゴルシ(そういや…あいつ(川内)からなにか奪ったような…)←バックに手を入れ

バシュッ!←床に矢が刺さり

赤城「なにかしようとしてませんが…させませんよ」

ゴルシ(ちくしょう…あ、これなら…)←ギュッ…

ダスカ「どうするんですか!」

赤城「あなた達のトレーナーを返してくれるなら皆さんを返しますよ。あなた達も無事に返します」

ゴルシ「…返してくれるのか?皆を…トレーナーを返せば…」

赤城「はい」

ゴルシ「だが断るぜ。このゴルシ様が1番好きなことはな…」チラッ

ウオッカ「…!」

ダスカ「…!」

ゴルシ「自分が強いと思ってる奴にNOと言ってやる事なんだぜ!」ブン!


ボムッ!←煙玉


赤城「?!」

ゴルシ「これがあたし達の逃走経路だ!」ダッ!

ウオッカ「やったぜ!」

ダスカ「でもどうするんですか!」

ゴルシ「そこの部屋に逃げ込むぞ!」バタン!


ー廊下ー

飛龍「この部屋に入ったよ!」

霞「出てきなさい!」ドンドン!

睦月「侵入者はここなのね!」ドンドン!

夕張「早く開けるわよ!」


ー部屋内ー

ウオッカ「くっ!早く脱出しないとやべぇ!」←ドア抑え

ゴルシ「ならゴルシちゃん7つ道具の1つ、錨の登場だぜ」ガチャ…←窓にかけ

ゴルシ「早く降りろ」

ダスカ「助かったわ…」スルスル…

ウオッカ「助かる…」スルスル…


ドーン!


飛龍「?!2人がいない?!」

蒼龍「窓のあれ…」

ゴルシ「よお、じゃあな~」スッ!←飛び降りた

霞「?!ここは三階よ?!」サッ!


ガラーン…


飛龍「…あそこだ」

ゴルシ「やべっ!」スッ←2階に避難

ゴルシ「危ねぇ…」スタッ!←地上に降りた

ゴルシ「あばよ~」ダッ…

霞「待ちなさい!」ガチャ…

飛龍「…待って…このまま逃がそう。どうせ逃げ場がないしね」

霞「…分かったわよ」

蒼龍「いいの?」

飛龍「逃げられると思う?」

蒼龍「うーん…」

飛龍(しかしあの追い詰められた状況から機転をきかせて逃げるとは…)

飛龍(…興味を持ってきたね…あのゴールドシップって子)


ー屋外ー

ゴルシ(だけどよ…このままだとやべぇな…落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ)

ゴルシ(2…3…5…7…11…13…17…19…21…違った…23…ん?)

ウオッカ「どうしました?」

ゴルシ「あれで脱出しねぇか?」


車「」


ダスカ「運転出来ますか?」

ゴルシ「マリカやってれば余裕余裕」バキッ!ガチャ…

ウオッカ(鍵壊したぞ…)


ー正門ー

妙高「侵入者はここから出る可能性が高いです。裏門、その他の警備も怠らずにお願いします」

艦娘「はい!」

神通「…さて…袋のネズミですが…」ビービー…!

那智『おい、奴ら車を盗んだぞ!』

妙高「…分かりました。なら出口はひとつ、ここです。皆さん。何としてでも守りますよ!」


ー正門近くー

ゴルシ「やべぇ…めっちゃ守り固めてるぞ」←運転手

ダスカ「な…なんか武装してますけど…」

ウオッカ「どうするんですか!」

ゴルシ「…突っ込むぞ」

ダスカ「正気ですか?!」

ウオッカ「まだ殺人者にはなりたくないですよ?!」

ゴルシ「構うもんか、あいつらは泥人形、木偶の坊、カーネルサンダースだ」

ダスカ「えっ?!」

ゴルシ「やるしかねぇ!お前ら腹くくれ!」グッ!


ー正門ー

夕雲「…なにか来てませんか?」

陽炎「んな馬鹿な…えっ?!」

ブロロ…!!!

ゴルシ『どけ!どかねぇと怪我するぞ!』ビビビビビー!

ダスカ『ひぃぃ?!』

ウオッカ『お…おい!マジでどけって!』

鳥海「あ…あんなの計算外です!」

長門「こうなったら止めるぞ!」←艤装用意

陸奥「仕方ないわね…」←同上

アイオワ「ヤマト、Are you ready?」←同上

大和「勿論です」←同上

瑞鶴「ちっ!」←同上

翔鶴「え…や…やるの?」←同上

大鳳「ここは通さないわ」←同上


※安価を取ります。

この後…>>368

1 車を止めた

2 何とか脱出

3 その他


ゴルシ(ちっ…!こうなったら突っ切るしかねぇ!)ブロロ…

長門「来るぞ!いつでも制圧出来るようにしておけ!」

ゴルシ「うぉぉ!どけー!!」


その時、奇跡か…それとも偶然か…。突如、鎮守府内の水道管が老朽化の為破裂、漏れ出た水がゴルシ達の車の下の地面の一部を押し上げ、登り坂にした!


長門「何?!」

ゴルシ「このまま突っ切るぜ!」ブーン!

ダスカ「ひぃぃ!」←ウオッカに抱きつき

ウオッカ「うわぁぁぁ?!」←ダスカに抱きつき

神通「?!このままだと…」


ガタン!←道路に着地


ゴルシ「おっしゃー!天がゴルシ様たちを見捨てなかったぜ!」ブロロ…!

足柄「あの子達、車盗んで逃げたわよ!」

神通「あの車にはGPSが着いてます。追いかけますよ」


ー車内ー

ウオッカ「や…やったぜ!」

ダスカ「何とか逃げ出せたわね…何抱きついてんのよ!」パッ!

ウオッカ「お前だって!」パッ!

ゴルシ「…」

ウオッカ「ゴルシさん、このまま帰るんですか?」

ゴルシ「んな訳ないだろ…。おそらくこの車、尾けられてるぞ。それに帰るとしてサツに見つかったら私ら無免許運転で捕まるぞ」

ゴルシ「だからこれはどこかで捨てる。だけどよ…そんな事許してくれるかね…」

ダスカ「…えっ?」チラッ!


艦載機「…」←空を覆い尽くすような量


ゴルシ「まずはあれを吹っ切るしかねぇな!」ブロロ…

ウオッカ「また追いかけっこですか?!」


ー鎮守府、ウマ娘sideー

赤城「ここです」ガチャ…

マックイーン「…! ライスさん、ダイヤさん…」

ライス「…ごめんなさい…助けられなくて…」うぇぇ…

サトダイ「マックイーンさん…」

マックイーン「…あなた達が無事で良かったですわ…」

キタブラ「…ダイヤちゃん…」

サトダイ「キタちゃん…無事だったんだね」

ライス「…なんでマックイーンさん達はこの人達に…」

マックイーン「…実は…」


ー省略ー


ライス「…そうだったんだね…」

赤城「…申し訳ありませんが、あなた達をここから出す訳にはいかないのです。あなた達は人質としてここに住んでもらいます。衣食住は保証します。暫く帰れませんが…」

ライス「…」

サトダイ「…」

テイオー「…ゴルシ達は?」

飛龍「どうやら車を盗んで逃げたみたい」

赤城「瑞鳳さん、テレビの電源を入れてください」

瑞鳳「はい」カチッ

ルドルフ「…何だこれは?」

加賀「彩雲のカメラ映像よ」

祥鳳「どうやら駅に向かってるらしいですね」

吹雪「…でも駅から少し離れてませんか?」

赤城「…どこかで車を乗り捨てる気ですね」ビー!ビー!

神通『赤城さん、見つけました。どうやら林に入ったようです』

加賀「どうやら森に車を捨てるようね」

赤城「…車の位置を特定次第、捕捉してください」

神通『分かりました』

赤城「…さて…それでは私達は食事をしましょうか」

ライス「えっ…」

スペ(ゴルシさん…)


ー鎮守府北東、森ー

ゴルシ「よし、ここならあれは追ってこないな」バタン!

ダスカ「まさかガス欠とはね…」

ウオッカ「…駅はどっちだ?」

ゴルシ「向こうだ。行くぜ」


ー5分後ー

神通「…見つけました。足跡からここから北に向かったようですね」

長門「どうする?」

神通「森を囲いましょう。その際、東側は開けておくように」

長門「承知した。配置につけ」


ーゴルシsideー

ゴルシ「…なんだか騒がしいぞ?」

『足跡からこっちに来たみたい』『探せ』

ダスカ「尾けられたみたい」

ゴルシ「…待て…前方からも音がする」


ガサ… ガサガサ…


ウオッカ「…西からもしますよ」

ゴルシ「…囲まれたか?」ガサガサ…

ゴルシ「…あの穴に隠れるぞ」←洞穴


ー5分後ー

神通「…この辺まで足跡がついてますが…」

ゴルシ(やべぇ…気づかれる)

ダスカ(早くどこかに行って…!)

ウオッカ(気づくな…!)

神通「…なにか目線を感じるような…」

ゴルシ(?!)


※安価を取ります。

この後…>>376

1 気づかれた(その際、逃げきれたか捕まったか)

2 気づかれなかった

3 気づかれたけど見逃された


神通「…不知火さん、あそこの調査をお願いします」←洞穴指さし

不知火「分かりました」スタスタ…

ダスカ(ち…近づいてきますよ…)

ゴルシ(こうなったら強行手段だ。あいつに見つかったら一目散に全員逃げるぞ)

ウオッカ(その後は?)

ゴルシ(全速力で駅にいけ。誰か来なくても電車に乗れ。誰かが生き残れるようにだ)

2人(了解です)

不知火「…?」チラッ

ゴルシ「…」

不知火「! 発見しまし…うわっ?!」ドン!←ゴルシに押された

ゴルシ「行け!散開しろ!」

神通「! 逃し