2021-06-11 07:45:37 更新

概要

前作「指揮官とフッドの熱い夜」と同様エロ要素を含めています。
所々字伏せしています。エロ物が苦手な方はお控えください。


深夜11時 指揮官私邸

隣の部屋でサクラがすやすやと眠る頃だった。


んっ・・・んっ・・・

フッドと指揮官がちゅっちゅと音をたてキスしていた。

フッド「もっと、キスして・・・」

更に指揮官とフッドは口元が唾液でいっぱいになるくらいまでキスしていた。

今日のフッドはいつも以上におねだりが激しい。


フッド「あなた、今日ははしたない私をいっぱいオシオキしてほしいですわ。」


そう言うとフッドは着ていたネグリジェを上下脱ぎ出した。

そして指揮官はフッドをアイマスクで目隠しさせて、さらにロープでフッドの両腕を縛った。


さらに、指揮官は引き出しからマメ型のバ〇ブを2個取り出しそれを両人差し指に取り付けスイッチを押すや否やフッドの両胸の乳首をこねくり回した。


フッド「あっ…あっ…あっ...ああああん...」

バ〇ブの振動でフッドは喘ぎだし始めた。

さらに指揮官は引き出しから母乳用の搾乳器を取り出しそれをフッドの両胸に取り付けた。


フッド「ああああん...し、搾り取られるのいい・・・。」


搾乳器の容器にはいっぱいの母乳があふれている。


更に指揮官はフッドの下半身へと手をやるとフッドのネグリジェの下を脱がせ、陰核にバイブを付けた左人差し指でこねくり回した。


フッド「あっ!ソコは...あああああん...す...すごくきもちいい...もっと...もっと…こねくりまわして...」


次第にフッドのおま〇こに右人差し指と中指を入れて更にかき回し始めた。


フッド「あっ!あっ!あっ!あっ!もう...ダメ...頭が...頭が飛んじゃう!」


指揮官「もっとエッチな声聞かせて…」

指揮官がそう言うと、さらにかき回す速度を早めた。


フッド「あっ!あっ!あっ!あっ!もうダメ...イッ...イッちゃう…イッちゃう...イクうううううううううう!」


フッドは体をビクビクさせながら指揮官の顔面を目掛けてオシ〇コを豪快に吹きかけた。


フッド「はぁ...はぁ...目隠しされながらの行為もたまらないですわ・・・。」


指揮官「じゃあ、今度は四つん這いになって」


フッドは指揮官に言われるがままに四つん這いになって大きなお尻を突き上げた。指揮官はフッドのおま〇こを両親指で

広げ、指揮官のペニスが挿入され突き出した。更に指揮官はフッドの大きなお尻をドラムを叩くかのようにスパンキングをし始めた。


フッド「あっ...あぅん!...あ...あぁ…あ...あっ...もっと...もっと...私のお尻を…あう…。」


指揮官「今日のフッドはおねだりが激しいな。」


フッド「あっ…だっ…だって、毎日頑張っている…あうん…貴方を労うのも私の務めですもの。」


フッドの喘ぎ声が一段と激しくなっていく。


数分後


指揮官「もう出そうだ!」


フッド「あなた...私のおま〇こをザーメ〇で満たして!」


指揮官「あっ...」

フッド「あっ...あっ...あああああああん!」


フッドのおま〇こは大量のザーメ〇で満たされた。


フッド「はぁ...はぁ...もっと、もっとしてほしいわ・・・。」


指揮官「フルコースがいいの?」


フッド「おねがい...」


このあと指揮官とフッドは深夜1時まで熱い夜が続いた。



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