2020-05-12 07:07:15 更新

概要

アズレン短編12作目はフッドと指揮官です。

エロ物のため、苦手な人はお控えください。


午後11時 指揮官私邸内の寝室。


サクラがすやすや眠る時のことだった。


指揮官とフッドが舌を絡ませながら口づけ合う。


フッド「もっとキスしてくださいまし。」


指揮官は言われるがままキスを続けた。

指揮官の右手はフッドの胸を触れて、乳首をこねくり回す。


フッド「あっ…あん…!」


フッドは喘ぎ出した。

更に指揮官はフッドのブラを取り両胸を揉み始めると更にフッドが喘ぎまくった。


フッド「あっ…あっ…あん!あ!あ…あなた…もっと…もっと…!」


フッドは更に興奮して母乳が出てきた。


フッド「私のおっぱいミルクをどうぞ。」


指揮官は母乳を飲むかのようにフッドの乳首を吸い始めた。


指揮官「フッドの甘いおっぱいミルク。」


そして指揮官の手は更にフッドの下半身に。陰核をこねくり回す。


指揮官「ココも濡れてるよ。」


フッド「あん!あ…私、ソコは弱いの!



数分後


フッドの下着を脱がせ、指揮官はク◯ニを始めた。


フッド「だ…ダメ…ソコは汚いわ。」


指揮官「フッドに汚いところなんてないよ。


数分後


フッド「あっ…!あ…いい…気持ちいい…イッちゃいそう!あ…イクっ!イク!あっ…あああああん!」


フッドはイッてしまった。


フッド「こ、今度は私があなたを気持ちよくさせますわ。」


フッドは指揮官のおち◯ち◯を咥えてんぐんぐと声をたててフェラを始めた。


数分後


指揮官「フッド、いきそうだ…!」


しかし、フッドは寸止めした。


フッド「あなた、私のどろどろおま◯こ

にペニスをください。」


指揮官「フッド、挿入れるよ」


フッドのおま◯こに指揮官のペニスが挿入った。


フッド「あ…ああん!あっ!あっ…!すごく…頭がとろけちゃ…う…。あっ!あん!」


指揮官「フッドのエッチな声をもっと聞かせて。」


指揮官はフッドの耳元で囁くとキスをした。。


数分後


あっ…あなた、もっと…もっと、突いて!もっとイカせて!私のおま◯こをあなたのザーメ◯で満たして!」


指揮官「フッド出すぞ!」


フッド「あっ…イクっ!イクっ!イッちゃう!あっ…あっ…ああああああん!」


フッドのおま◯こが指揮官のザーメ◯で満たされた。


フッド 指揮官「はぁ…はぁ…。」


そして指揮官はフッドのおま◯こと胸を濡れタオルで拭き、下着を着せた。


フッド「最後までやさしいですね。あなた。」


指揮官とフッドは口づけ合って抱き合いそのまま寝てしまった。


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