[エロ注意!!]アズレン短編⑧ ヒッパー「オイゲン、なんで私がお仕置きされなきゃいけないっての?」
久々のエロ要素ありのSSっす!
第8作目はヒッパーです!
午後21時 母港執務室
プリンツ・オイゲン(以下オイゲン)が
アドミラル・ヒッパー(以下ヒッパー)に目隠しをしたまま連れてきた。
オイゲン「指揮官、いいかしら?」
指揮官「どうしたオイゲン、ヒッパーも連れてきて」
オイゲン「うちの姉がフュンにもゼク達にもつっけんどんな態度取るし、指揮官にもつっけんどんな態度取るじゃない。
おまけにティルビッツにも怒らせてしまったのよ。だから指揮官に直に姉をお仕置きしてほしいのよ。」
指揮官「ヒッパーが俺にもつっけんどんになるのは慣れているけどね。まさかフュンとゼクにもつっけんどんになるとはね。見過ごせんな。」
結局ヒッパーはオイゲンと共に指揮官私室に入った。
ヒッパーは当然目隠ししたままだ。
ヒッパー「オイゲン、さっさと目隠し取れっての!」
オイゲン「嫌よ。そろそろ指揮官からお仕置きされるんだし。」
ヒッパー「はぁ、アイツからお仕置きされるっての?」
オイゲンはヒッパーの下着を脱がせるとヒッパーにお尻を突き上げさせた。
すかさず指揮官はスパンキングを始めた。
ヒッパー「あうっ!痛いっ!痛いっての!」
指揮官「フュンとゼクにもつっけんどんな態度取りやがって!」
パシッ! パシッ!
ヒッパー「もう痛いっての!あうっ!!あうん!
りゃからもうゆりゅじでぇぇ!」
ヒッパーは涙声になりながら喘いだ。
オイゲンが指揮官のズボンとパンツを脱がせるとヒッパーのなかに挿入し始めた。
ヒッパー「あああん!」
オイゲンはヒッパーの乳首と陰核をこねくり回した。
数分後
ヒッパー「あうっ!あうっ!もうイクッ!イクッ!イッちゃう!イッちゃう!」
指揮官「ヒッパー!出すぞ!」
オイゲン「指揮官の白いミルクで姉さんをどろどろにして。」
ヒッパー「あああああああん!」
ヒッパーのなかが白いミルクでいっぱいになった。
ヒッパー「もうちゅっげんでょんにならないからゆりゅひで!(もうつっけんどんにならないから許して!)」
そう言ってヒッパーは寝てしまった。指揮官はヒッパーにパンツを履かせてあげた。
オイゲンは指揮官の隣で寝ていた。
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