2022-06-26 06:56:06 更新

概要

この作品には設定があります(詳しくは前書きをご覧ください)
話しのスタートは美紀が居る+太郎丸が生きてるアニメ版を使います(後々から本の方のストーリーになります)


前書き

和野方長谷(なぎのがたながや)

性別 男
年齢 19
接近武器 刀
サブ接近武器 サバイバルナイフ
遠距離武器 前回で使い切り捨てた
荷物 食料や水、酒を持っている
常時負傷状態ー右手を失っている※
※バイオハザードの作品に出てくるボス タイラントの腕をつけて移植成功



情報

・右手に包帯を巻いてる(深い傷跡あり)※
※追記 右手はネメシスと戦った時に破損してなくなったがタイラントの腕を移植して蘇生
・かなりの低体温(通常体温26度…?)※
※追記 胡桃と一緒の薬を打ったことによって体温はもうほぼない状態
・学校には行ってない(高校も行ってない)
・身体能力は高いが頭は残念…?※
※追記 元々科学者で生物学を学んでいた
・動物に好かれない
利き手は両利き(基本右)






設定内容(重要)

1、和野方長谷の右手の深い傷は一生治りません※変更
※上記に追記 右手はネメシス戦で破損したがタイラントの腕を移植して蘇生
2、和野方長谷にはめぐねぇが見える事にします(見える時と見えない時があります)※
上記に追記 太郎丸も見えます
3、バイオハザードに出てくるネメシス(追跡者)やゾンビ犬が登場します(ハンターやリッカー、その他は出しません)※
※上記に追記 新しくタイラントを追加します
4、雨の日や夜でもゾンビが外や学校内に居る事にします(原作の方では生前の記憶があるとの事で少なくなっているらしいですがその設定は若干なしにします)
5、戦闘要員は基本恵飛須沢胡桃、和野方長谷とします(例外の時あり)
6、スナイパーライフルの弾数制限は無限とします※
※上記に追記 前回で使い切ったためもうありません
7、本作と同様ゾンビは走れない、思考能力がない、音や光に反応、動くものに反応することにします(タイラントは走って追跡ありにします)
8、設定削除
9、未成年ですがお酒を飲むシーンを入れます(タバコはなしとします)
10、和野方長谷は戦闘能力は高いが頭が悪い事にします(頭が悪いはフリです)
11、一応恋愛を入れるつもりはありませんが良い雰囲気や抱きつき、酔ってキスシーンを入れるかも知れません(断定はできません)※
※上記に追記、バリバリ入れてます
12、バイオハザードに出てくるハーブや救急スプレー等は出てきません
13、漫画の方では美紀が居る時点で太郎丸は死んでいますがTVアニメ版を使うので太郎丸は生きていることにします(元々美紀と一緒に居た圭以外の生存者はアニメ版の方では出て来ないので圭以外の生存者はいなかったことにします)
14、文がなんかおかしいと思うところが存在しますが間違えてません ちゃんとした理由がありますのでご注意ください(脱字や誤字、文脈がおかしいと思う所は存在すると思いますがごめんなさい)
15、最初はアニメ版を使いましたが後々本の方のストーリーになっていきます


ネタバレも入っていますがご勘弁下さい













胡桃 「みんなそろそろ休もうぜ?ながやもまだ本調子じゃないから休まないといけないし 無理させると怪我に影響するかもしれねぇ」


胡桃 「とりあえず生きてることは証明できたから戻ろうぜ 明日に備えて今日は寝よう」


由紀 「そうだね!わたし安心したら眠くなっちゃった…ふぁぁ」

(※´O`※)ファー


美紀 「それじゃそろそろ寝ましょうか

明日になればまたお話できますからね」


悠里 「…わたし、今日ながやさんと一緒に寝たい」


胡桃 「りーさん ながやはまだ休まないとダメだから無理させたら…」


和野方 「いやいいよ 一緒に寝るだけならとくに問題はないから」


胡桃 「問題あるよ お前は優しいからりーさんがなにかお願いしてきたら絶対してやるだろ?今の状態で無理に動いて傷とか開いたらまずいし」


和野方 「ちゃんと限界だと思ったらやめるよ 俺も無理できないことはわかってる」


和野方 「それに今のゆうりを見ないわけにはいかないだろ?今まで心配かけてたんだから安心させてやらないと」


胡桃 「…でもよ」


悠里 「くるみおねがい 今だけはゆるして?今はながやさんと一緒にいたいの」


悠里 「今までずっと会えなかったから不安で仕方なかったの 無理はさせないから…」


胡桃 「……無理はさせるなよ ながやはすぐ無理すんだから」


悠里 「わかってるわ 無理はさせないから安心して」


和野方 「寝る前に篠生と話がしたいんだがいいか?伝えないといけないことがあるんだ」


篠生 「えっわたしに?」


和野方 「あぁ 大事な話しだ レンからの伝言だ」


篠生 「ーっ!!」


胡桃 「…部外者は離れてた方がいいか?」


和野方 「わるいがそうしてくれ 話し終わったらまた入ってもいいから」


胡桃 「わかった」


胡桃 「みんな一旦教室から出よう 重要な話しみたいだから部室に戻ろう」


悠里 「…またあとで来るからね ながやさん」


和野方 「あぁ また後でな」


美紀 「篠生先輩 話し終わったら知らせてください 私たちは部室にいるので」


篠生 「うん」


タッタッタッ…パタンっ



篠生 「………」


和野方 「……俺が寝てる間、みんな元気だったか?ゆうりはかなり危なかったみたいだが」


篠生 「…うん でもみんなが支えてくれたからなんとか保ってたよ ながやくんが起きてくれてよかった」


篠生 「由紀ちゃんがずっとみんなを元気にしてくれてたから元気がなくなることはなかったよ あの子はすごいね?こんな状況でも元気でいられるんだから!」


和野方 「ははっ!たしかにそうだな あいつはすげぇよな」


篠生 「………」


和野方 「……レンが死んだことは、もう知ってるよな」


篠生 「……うん」


和野方 「まさかとは思うが…俺が殺したと思ってないよな?疑われてもしかたないが」


篠生 「…ごめん、少し疑った そんなことするはずないとわかってたんだけど…それでも」ギュッ…


和野方 「…そうか 正直に言ってくれてありがとよ 疑われたのは俺の行いが悪かったからだ 謝ることはない」


篠生 「そんなことない!ながやくんは当たり前のことをしただけだよ 仲間を守るためにレンくんを…」


和野方 「気にするな こんなことになったのも全部俺のせいなんだ 俺がちゃんと対処してればこんなことにはならなかった」


和野方 「話しを戻そう お前はレンからなにか話は聞いてたりするか?死ぬ前に伝えられたこと」


篠生 「……ううん とくになにも」


和野方 「…そうか てことは俺に完全に任せたということか まぁそういう話だったからいいけど」


篠生 「任せた?」


和野方 「……あいつは敵である俺に頼みごとをしてきたんだ お前から俺の話しを聞いて決心したみたいでな」


和野方 「最初は断ったんだ その頼みをするということはお前は俺のものになっちまうことになるからな」


篠生 「……どういうこと?まったく話しが伝わらないんだけど」


和野方 「…死んだら、お前のことを頼むと言われたんだ まるで自分の死がわかっていたみたいに」


篠生 「……っえ」


和野方 「……話してから数日後にあいつは死んだ あいつの様子を見た時あっただろ?あのときにあいつに夜俺のところに来いと呼んだんだ」


和野方 「辛うじてまだ希望はあると思ったから抗生物質を打とうとした 間に合えば助かると思ってた…」


和野方 「……でももう遅すぎた 俺が見に行ったときには進行がかなり進んでたから助かる可能性はかなり極小 数パーセントにかければまだ希望があった」


和野方 「ほぼ助からないことも把握してた…わるい、あのとき嘘ついて 本当のことを知らせたらどうなるかわからなかったから言えなかった」


和野方 「お前にとって大事な人だから死ぬとわかったらなにをするかわからない 世の中大人しい人ほどなにするかわかるないというからな」


篠生 「…やっぱり、そういうことだったんだね 私のことを気使って……」


篠生 「…それで、私のことを頼まれたって一体どういうことを頼まれたの?」


和野方 「俺がここにいる間はお前の身の安全を保証することだ どんなことがあってもお前を守ってくれと頼まれた」


和野方 「俺やくるみたちがランダル・コーポレーションに行くまでだがな ずっとはさすがに無理だからそれで話を通した」


和野方 「なにか細かいことを聞きたいなら答えるがなにかあるか?」


篠生 「……ランダル・コーポレーションにはいつ行くの?くるみちゃん達から話は聞いてるけど行く日まではまだ未定だって」


和野方 「俺のケガが治らないといけないから数週間は行けないな 治ってもこの場所の守備も徹底しないといけないから最低でも一ヶ月はかかるかな」


篠生 「ここに残って救助を待つというのは…」


和野方 「残念ながらその案はない 救助隊が来てるならもう来ててもおかしくない なのに来てないということは…そういうことだ」


和野方 「まだ希望があるなら残っててもいいが…俺は嫌な予感を感じてるんだ」


篠生 「いやな予感?」


和野方 「……これは答えないでおく 知るべきじゃないし確証がない ただ俺が思ってるだけだから話さない」


和野方 「他に聞きたいことは?」


篠生 「…あなたたちが出ていったら私たちはここに残ってればいいの?なにか手伝うこととかあるかな(話を切られた…なにを思ってたんだろ?)」


和野方 「いやとくになにもしなくていい ここで待機してれば、もし俺たちの方で救助隊が呼べたらここへ向かうよう伝える」


和野方 「もしくは迎えに行く その間は下手に外出ないでここにいてくれ 無理して誰かがやられても困る」


篠生 「あなた達だけ頑張らせるわけにはいかない 私たちにもできることがあればやるよ!」


和野方 「…篠生 お前は身ごもってるんだから無理はするな 自分の子を大事にしろ」


和野方 「レンがいなくなった今、その子の親はお前しかいない お前が無理して死んだら誰がその子を見る?誰がその子の命を継ぐ?」


和野方 「身ごもったまま死んだら赤ん坊も死んじまう お前は無理する必要はない」


篠生 「でも…」


和野方 「でもじゃない お前は立派な母親になるんだ その自覚を持て」


篠生 「……わかった」


和野方 「桐子たちにも俺から言っておく お前に無理させないようにな」


和野方 「俺がいるときなら遠慮なく頼ってくれ できる限りのことはしてやるから」


篠生 「……うん ありがと」


和野方 「…まだ聞きたいことはあるか?聞くなら今のうちだぞ」


篠生 「……ならもうひとつ聞かせて」


篠生 「あなたは何者なの?」


和野方 「……どういう意味だ?質問の意味がわからない」


篠生 「くるみちゃんたちから聞いたんだけど レンくんが感染する前にもあなた達で飼ってた犬がいたんだよね」


篠生 「その犬も感染して死んじゃったって聞いたの …抗生物質を打てば助かる見込みあったんじゃないの?」


篠生 「でもあなたは時間が経ってるから治らないと答えたんだよね レンくんのときも時間が経ってるから無理だって言ったよね」


篠生 「なんで時間が経ったから無理だってわかるの?ふつうなら助かるって思うんじゃないかな」


和野方 「………」


篠生 「それだけじゃない 奴らのことに対しても詳しすぎるし空気感染することもあなたは把握してた それって調べてわかることじゃないよね?」


篠生 「どうやってもたどり着けない答えをあなたはたどり着いた それって元から知ってたんじゃ…」


和野方 「篠生 俺の事を信用できないなら今この場から離れてくれ その問いに返答するつもりはない」


篠生 「っ!!」


和野方 「ここからは運命の分かれ道だ 俺が敵だと思うならここから離れて俺と距離をとる、または動けない俺を殺すか 信用できるならここにいろ」


和野方 「強制はしない 俺は体を動かせないから殺すなら今のうちだぞ 抵抗も虚しくそのまま殺すことができる」


和野方 「レンを殺したのが俺だと思うなら証拠なんか集めないで殺せ お前の直感で決めろ」


篠生 「っ……」ゴクッ…


和野方 「………」


篠生 「……答えられない理由を教えてくれる?それだけは聞きたいの」


和野方 「それに対する返答はしないと言ったろ お前の直感で決めろ」


篠生 「聞かせて 今の私にはそれを聞かないと決められないの あなたを信用してるから……!!」ググッ


和野方 「………」


篠生 「……あなたが、やったわけじゃないよね この世界を……こんなにしたの」


篠生 「私には考えられないよ!ながやくんがそんなことするなんて思えないもん!!」


篠生 「優しくて、仲間思いで、みんなのことを考えて動いてくれる…しかも悠里ちゃんたちを守るために片腕なくしてまで守ったのにそんなことしたなんて考えられない!!」


篠生 「だから教えて!話せない理由を聞かないと決められない 決めろという方が無理だよ!」


和野方 「…話せば信じるのか?嘘つく可能性もゼロじゃないぞ」


篠生 「信じる あなたはそういうことで嘘つくとは思えない」


和野方 「……そうか ほんと、俺は信用されてるな」


和野方 「…なら一言だけ答えてやる 教えられる範囲で答えるからそれ以上は聞くなよ」


和野方 「…悪用された それだけだ」


篠生 「悪用……」


和野方 「もう答えられない あとはお前の判断だ 早く決めろ」


篠生 「………」


和野方 「………」


シーン……


篠生 「……私は、ながやくんのこと信じる 敵じゃないと信じるよ!」


和野方 「…そうか 俺は敵じゃないと見るか ほんと人が良すぎるよお前たちは」


和野方 「……もう聞きたいことはいいか?俺が何者かを聞いてきたということはそれが最後だと思うが」


篠生 「うん とりあえずは聞きたいことそれぐらい また聞きたいことがあったら聞くね」


和野方 「答えられる範囲ならな」


篠生 「………」


和野方「…わるいがゆうりたちを呼んで来てもらえるか?まだ体に力が入らなくて」


篠生 「…その前にひとつしたいことがあるの」


和野方 「したいこと?なんだ」


篠生 「……すこし、甘えてもいい?数分でいいから」


和野方 「…構わないけどいきなりどうした?急に甘えたいなんて」


和野方 「俺はレンじゃないから代わりになることは出来ないぞ それでもいいならして…っあ」ハッ


篠生 「っ……」ググッ… 右手を自分の左腕に掴んで力を入れる


和野方 「……俺でいいなら来いよ まだ体治ってないから軽めにな(しくじった 死んだ恋人のことを言っちまった…代わりにならないなんて言っちゃいけないのに)」


篠生 「…うん」スゥ…


ぎゅっ…… 和野方の体に軽く抱きしめる


和野方 「………」ポンッナデナデ… なにも言わず篠生の頭を撫でてあげる


篠生 「……ごめんね、ながやくん ほんとなら……君を、甘やかさないといけないのに……」プルプル…


和野方 「別に俺を甘やかさなくてもいいだろ この前の約束なら今は関係ない」


和野方 「泣きたい時は泣け スッキリするかはわからないが俺でよければ愚痴も聞いてやる」


和野方 「今までよく頑張ったな えらいぞしのう」


篠生 「〜っ…ぐす レンくん……!!」ポタポタ…


篠生 「わたしが、もっと…早くながやくんに聞いてれば……!!」ググッ…


和野方 「ただの風邪の可能性だってあったんだ お前は悪くない」


和野方 「それに気づかなかった俺も悪い お前に頼まれた前に一度会ってるのに気づけなかったからな」


篠生 「ながやくんはわるくないよ だって…わたしはずっとレンくんのこと見てたのに それなのに…!」ポタポタ…


和野方 「ずっと見ててもわからないことだってある なんでもわかるやつなんて何十年も一緒にいたやつぐらいだ」


和野方 「俺も彼女と結婚を前提で同郷してたがなんでもはわからなかった 何年と一緒に住んでたのにわからないことは多々あった」


和野方 「お前がわからないのも無理はない むしろわからなくても普通なんだ」


篠生 「でも……!!」グスッ…


和野方 「そんなに自分を追い詰めるな 追い詰めてもいいことはない」


和野方 「気楽になれという方が無理かもしれないが今は気が済むまで泣いてくれ お前にはまだやることがあるだろ?」


和野方 「その腹の子を元気いっぱい育てて未来を見せてやるんだ 絶望の世界じゃなく希望の未来のためにな」


篠生 「ーっ…ながやくん!!」ポタポタ…


篠生 「…うん この子、大事に育てるよ レンくんの分まで……未来のために!」ググッ…


和野方 「あぁ あいつのためにもな」


篠生 「うぅ…ぐすっ……」


和野方 「(…ごめんな しのう)」








数日後…



和野方の部屋



和野方 「…っと ん!」ググッ… 背筋などを伸ばしていろんなところの筋を伸ばす


和野方 「ふんっ!!ーっふぅ……」ゴキゴキッ…


和野方 「…動けるぐらいには回復したな これなら無理しない程度には作業ができる」


胡桃 「無理はしなくていいんだぞ?まだだるいなら休んでていいぞ」


和野方 「できる限りはしたいからやらせてくれ 体力もかなり落ちてるだろうし動かせるなら動かしたいんだ」


胡桃 「そうか?ならいいんだが」


和野方 「…心配してくれるのはありがたいんだけどさ その割には俺が休んでるときに何度も誘惑してきてたよな?言ってることとやってる事が違うんだが」


和野方 「おかげで早く動けるようになって退屈しなかったけどよ…」


胡桃 「…だってしたかったんだもん」


和野方 「したかったのはわかるけど…まぁそれはいいや 別に気にしてないし」


和野方 「俺が休んでる間、バリケードの強化や安全圏内を増やしたんだよな?」


胡桃 「あぁ 私やみきでいろいろ強化したり奴らが入ってないかを確かめた 一応ながやにも見てほしいから確認してくれ」


和野方 「わかった ゆうり達に顔見せたらすぐ確認しよう 他にもいろいろやることがあるからな」


胡桃 「そうだな!主に私やみき、りーさんの相手だけどな!」


和野方 「…他のみんなも入れろよ お前たちだけ見てるわけじゃないからな?」


胡桃 「ちっちっち!ちがうぜながや 手を出してるか出てないかの話しだよ!」


和野方 「いちいち言わんでいい なんとなくわかってたから」



コンコンっ


みきです ながやさんいますか?


和野方 「あぁいるぞ 入っていいよ」


失礼します


ガチャッ


美紀 「…あっもう立ち上がって平気なんですか?まだ万全じゃ…」


和野方 「なぁにもう動けるぐらいまで回復したよ 万全じゃないとはいえ、いつまでも動かないわけにはいかないからな」


和野方 「それよりもなにか用があってきたんだろ?相手してほしいなら夜にしてくれ」


美紀 「ちがいますよ!こんな朝早くから頼みません!!」///


胡桃 「朝以外はたのむのか?」ニヤニヤ


美紀 「うるさいです!!」///


和野方 「………」


美紀 「…んんっ!話を戻します 先程理学棟の方がここに来たんです」


和野方 「っ! あいつが?」


胡桃 「理学棟?あの入れなかったところか 誰かいたのか?」


和野方 「…なんでまた?あいつはあそこから出てこないやつだったのに」


美紀 「なんでも研究に行き詰って私とながやさんに相談したくて出てきたそうです 今桐子先輩たちの部室にいます」


和野方 「わかった ゆうりたちに顔見せたら向かう お前は先にあいつの所に行っててくれ」


美紀 「わかりました」


胡桃 「おーい 私置いてけぼりなんだが」


和野方 「桐子たちのところに行けばわかるよ とりあえず行くぞ」


胡桃 「わかった」













桐子たちの部室



桐子 「んー…ボクたちにはさっぱりだね いろいろ言われてもわからないよ」


晶 「わたしもムリ ぜんっぜんわからない」


比嘉子 「ちんぷんかんぷん…」


理瀬 「私もわからないね かなり難しいよ」


篠生 「…むり」


青襲 「そうか やはり専門知識やそれなりの知識がないとわからないか まぁ無理はない」


青襲 「やはりあの子の知識が必要だな わたしもいろいろ研究してたが行き詰ってこれ以上ひとりではどうにもならなくてね」


青襲 「ちなみに聞くが感染してるのはあの子だけか?他にも居たりしないか」


桐子 「………」


晶 「…いたらなに?どうするの」


青襲 「そんな警戒しなくていい ただいるのかを聞きたかっただけだ」


青襲 「この状況下で感染してるのに自我を保ってる者がいるのは不思議だからね 少し研究したいだけだ」


篠生 「…まさか解剖とかそういうことしないよね」ギロッ


青襲 「さすがの私もそこまでしない そこらの化け物ならするが自我を保ってる者をわざわざ殺して解剖なんかしない」


青襲 「わたしは人を殺したことないからなるべく手を染めることはしたくない 化け物なら話はべつだが」


青襲 「返答に対してその言葉ということはいるのか あの子以外にも」


全員 「「………」」


青襲 「…ここにはいないようだね 焦ってる子がいない ここにはいない誰かが感染してるのか」


全員「「ーっ!?」」ドキッ!!


青襲 「わかりすぎるよ君たち 隠し事は苦手な方かな?まぁどちらでもいいか」


青襲 「長谷くんが来たら私が研究してたことを詳しく話す あの子からわかりやすいように君たちに通訳してくれるだろう」


桐子 「…なかなか厄介だねあなた ちょっと苦手だね」


青襲 「無理に合わせなくていい わたしも誰かと話すのが苦手でね」



コンコンっ


桐子いるか?俺だけど


桐子 「おっながやくんいいタイミングだね!中に入っていいよ」


わかった 邪魔するぞ


ガチャッ


和野方 「おはよみんな 全員元気そうだな」


胡桃 「みんな元気だよ お前が目覚ましてくれた時からな!」


美紀 「青襲さんお待たせしました ながやさんを連れてきました」


青襲 「待っていたよ 君も待っていたがその子とも会えてよかった」


和野方 「…あんたが青襲か 顔を見るのは初めてだな」


青襲 「わたしは監視カメラで君のことを見てるから初めてじゃない だが改めて自己紹介をしよう」


青襲 「わたしは青襲椎子 前に話した通り奴らのことを調べてる」


和野方 「和野方長谷だ 改めてよろしくな」


青襲 「さっそくだが奴らのことでいろいろ知りたいから話しをしよう 君の知ってる知識を私に教えてくれないか」


和野方 「それは構わないが今すぐじゃなくてもいいんじゃないか?それよりもここら辺のことを知ってもらう方が先だと思うが」


青襲 「それはあとでもいいだろう 先にいろいろ知識が欲しいんだ」


青襲 「すぐにでも情報を得て研究したい この状況を打開する方法や抑える方法などを…」


和野方 「わるいがこの状況を打開する方法はない あるとすれば安全エリアに避難することだ」


和野方 「俺の知ってる知識を与えても結果は同じだ 感染する前に避難する以外なにもない」


青襲 「なぜそう決めつけられる?まだ可能性はあるかもしれないじゃないか」


和野方 「ない こんなまともに資材が取れない中でどうやって対策とれる?常識的に考えてありえない」


青襲 「それは君の中での考えだろ わたしは可能性を見てるんだ」


和野方 「……そうか あんたは見てるのか」


和野方 「【あったら俺はすぐ思いつくよ…】」ボソッ


美紀 「…」


胡桃 「…なぁとりあえずさ!まだりーさんたちには紹介してないんだろ?先にそっちしようぜ!」


青襲 「…そうだな 場が重くなってしまったから一旦そうしよう すまないがその子たちも連れて……?」


胡桃 「? どうかしましたか?」


青襲 「………」カタッ…タッタッタッ 胡桃の様子に違和感を感じて肌や目の色などを見る


胡桃 「…なっなにか?」ビクッ…


青襲 「……きみ、感染者だな 色が奴らと一緒だ」


青襲 「君がもうひとりの感染者か 長谷くんと同じで理性を保ってるようだね」


胡桃 「っ!!」ビクッ!!


和野方 「くるみも俺と同じで安全だ 変に警戒しなくていい」


青襲 「警戒はしてないさ ただ適合者がふたりもいるとさすがに驚く」


青襲 「いろいろと調べたいことがあるからふたりには協力してもらいたい 長谷くんは男だからいろいろ限度が存在するがこの子は女だ 体の隅々まで調べられる」


胡桃 「体の隅々まで!?」///


胡桃 「す、すみませんがわたしはながや以外に体を見せるつもりはありません!初めてもながやにあげるのであげません!!」///ドンッ!!


和野方 「誰もそんな話してないだろ!!いきなりなに言ってんだバカ!!」


美紀 「ーっ…」///プシュー…


桐子 「は、初めてをあげる…」///カァァ…


晶 「やばいっしょ ド直球すぎるよ…」///マッカッカ


比嘉子 「(わ、わたしだって初めてはながやくんに…)」///


篠生 「くるみちゃん大胆だね 初めてをあげるだなんて…でもわかるよその気持ち!」///


篠生 「わたしもレンくんとするときはそんなこと思ってたから共感できる…してもらえたときすごくときめくよ!」///


和野方 「お前もいちいち反応するな!!」


青襲 「……君もたいへんだな いろいろと」


青襲 「だがわたしは君のはじめてを奪う気ないから安心しろ てか女同士ではじめてをもらってもねぇ」


和野方 「お前も反応するな…それよりも早く行くぞ」


青襲 「わかった」








会議室



青襲 「…さて、いろいろと済ませたからそろそろ本題に入ろうか」


青襲 「奴らの情報が欲しいから君の持ってる情報を教えてくれ 多く持ってると助かる」


青襲 「願わくば君が自我のあるまま感染してることも知りたい 隠したいとは思うがなぜ感染しても平気なのか話してくれ」


和野方 「…聞いたところでなにかわかるのか?何もわからないと思うが」


青襲 「それは聞いてみないことにはわからない だから情報が欲しいんじゃないか」


青襲 「それとも教えられないのか?それはそれで怪しいが」


和野方 「…教えられる範囲で話す 全部は無理だ」


青襲 「全部は無理…ますます怪しいね 敵ではないみたいだが教えられないことがあるということはなにかやましいことが」


和野方 「よけいな詮索はするな いいから聞きたいことを話せ」


青襲 「…わかった 今は聞ける範囲で聞こうじゃないか とりあえずはそれでいい」


青襲 「いろいろ聞くから答えてくれ 答えられないならそう言ってくれ」


和野方 「言われなくてもそうする」


青襲 「それじゃまずは…」











青襲 「…これは驚いた まさかここまで情報が手に入るとは思わなかった 私の予想を超えるほどの情報量だ!」カリカリカリカリ…


青襲 「君に相談して正解だ だけどそれと同時にこの情報量に疑問が湧く」


青襲 「ほんとに一般市民なのか?どこかの研究員だったりしないのか」


和野方 「ノーコメントだ 俺が何者かは話さないぞ 話すメリットがない」


青襲 「メリットならあるじゃないか 敵じゃないという証明がつく もし君が研究員じゃなければね」


和野方 「嘘をつく可能性もゼロじゃない 俺の言葉に信憑性があるかどうかまでは把握できない」


青襲 「それを自分で言うか 君はよくわからないね?考え方が理解できない」


和野方 「だろうな?わざとわからないように言ってるんだから当然だ」


和野方 「俺は自分のことを相手に知られるのは嫌いでね くるみたちならそこまでだが奴らのことを研究してる奴には知られたくない」


和野方 「特にお前にはな」


青襲 「…それは敵として見られてると受け止めていいのかな」


和野方 「敵までとは言わないが俺のことを調べられるのはゴメンだ だから調べるな」


青襲 「…わかった とりあえずは君のことを置いておこう」


青襲 「だがいつまでも隠せるとは思わないことだ いつかは話す時が来るだろうね」


和野方 「来るだろうな だがそれは今じゃない」


青襲 「そうか わかっているならいい」


青襲 「あと今後の方針も聞きたいんだがずっとここにいるわけじゃないだろ?君の性格からして必ずどこか行くと思っているが」


和野方 「…今俺のことを調べるなと言ったばかりだが?」


青襲 「これは仕方ない 君がわかりやすいのが悪い」


和野方 「…お前の言うとおり、俺が万全になり次第ここから出てランダル・コーポレーションに向かう メンバーは俺と学園生活部のみんなだ」


和野方 「桐子たちはここに残って俺たちが戻るまで待機してもらう もしくは救助隊が来たら避難してもらう」


青襲 「この状況下で救助隊が来ると思ってるのか?」


和野方 「思えたらよかったんだがな お前に言われなくても嫌な予感しかしてない」


和野方 「…いや 予感じゃなく絶対だな」


青襲 「………」


和野方 「…どう思うよ?救助隊が来ないなら国は何をしてくると思う」


和野方 「お前も今この状況を知ってるなら考えてるはずだ 俺たちは最後どうなるか」


青襲 「…核を使って消滅だろう 日本は核を所持してないからアメリカから放ってもらい消滅させる」


和野方 「これ以上ウイルスか蔓延しないためにはそうするよな 俺もここら一体を焼け野原にすると思う」


和野方 「その前に脱出しないとな 方法は考えてある」


青襲 「ほう?ここにいるみんなを連れて脱出する方法があるのか ぜひ聞かせて欲しい」


和野方 「構わないがこれも賭けだ まず俺とくるみは脱出できないから予め知っててくれ」


青襲 「……感染者だからか」


和野方 「あぁ もし避難所があってそこに行っても俺とくるみは感染してるから保護してくれるとは思えない 殺されるのが目に見えてる」


和野方 「殺されなかったとしても実験台にされて最終的にはポイされるだろ そんなことになるくらいならどこか逃亡して生き延びて、飽きたら自害しようと思ってる」


青襲 「キミはそれでいいのか?生きたいとは思わないのか」


和野方 「………」


青襲 「…思っているならその案は最悪にしとくといい まだ決断するのは早い」


青襲 「助からないことも確定したわけじゃないんだ もう少し希望を持つといい」


和野方 「…言われなくてもわかってる まだ希望を捨てたつもりはない」


和野方 「もう話しを終わりにするぞ 長すぎるとゆうりが心配する」


青襲 「…これだけの時間で心配するのか?まだ一時間ぐらいしか経ってないぞ」


和野方 「俺が誰かと一緒にいると異常に心配するんだ 言わざる得ない約束もしちまったから…」


青襲 「言わざる得ない約束…ねぇ」


和野方 「お前の部屋は桐子たちに用意してもらってるから今日からそこ使ってくれ あとで俺の部屋の位置も教えとく」


和野方 「それと今ここで話したことは話しは内密にな 変に気にされてもめんどうだから余計なことは言うなよ」


青襲 「それは守るから安心してくれ 他の者にこのことを話しても君以上に情報が手に入るとは思えないからね」


和野方 「ならいいが」タッタッタッ… 会議室から出ようと扉の方へ向か…



…コンコンっ


ながやさんいますか?まだ話してるの…?


和野方 「っん、ゆうりか 今終わったところだよ 開けていいよ」


そう?それじゃ開けるね


ガチャッ


悠里 「…」ソー…


和野方 「…なんで覗き込んで入ってくる?普通に入ってこいよ」


悠里 「…いいの?邪魔しちゃ悪いかなと思ったのだけど」


和野方 「もう終わったから平気だよ それで俺に何か用か?」


悠里 「…えっと、すこし……その…」///カァァ…


和野方 「あぁいつものな なら場所変えよう」


悠里 「っ! はい…」///


青襲 「…いつもそんな感じなのか?ほんとに大変だね」


和野方 「別に大変じゃないさ もう慣れたし」


和野方「それじゃ行くぞ 他のみんながいるといやなんだろ?」


悠里 「……うん ごめんなさいわがままで」///


和野方 「謝ることはないさ 普通の人は見られたくないのが普通だ」


和野方 「逆に見られたいという人は…いろいろ、うん やばいからな」


和野方 「…今くるみはどうしてる?あいつにバレるとめんどうだ」


悠里 「…たしか部室でみきさんと話をしてたような?」


和野方 「なら部室を通らないで俺の部屋に行くか 出会い頭になるとからかってくるからな」


和野方 「…それとるーちゃんは?一緒じゃないのか」


悠里 「るーちゃんは篠生先輩に預けてるわ 少しの間だけながやさんとふたりで居たいから…ね」///


和野方 「っ…あんまりそういうことを言うな 俺も男なんだからな」///


悠里 「ふふ!ごめんなさい」///


青襲 「…私のいるところでイチャつくな 性行為するならさっさと行け」


悠里 「せいっ!!?」///カァァ!!


和野方 「…あんたもそういう類か?あまり怒りたくないんだが」


青襲 「残念ながらわたしはそういうのに興味はない そんなことよりも研究に専念した方がいい」


青襲 「本当のことを言われたからと言って恥ずかしがることはないよ 人間の性だからしかたないことさ」


和野方 「そんな知的に説得されてもねぇ…」


悠里 「ーっ…な、ながやさん 早く行きましょ」///プシュー…


和野方 「あいよ それじゃ行くか」


青襲 「感染させないよう気をつけな 楽しむのはいいけど」


和野方 「いちいち言うな!!わかってるよ!」













正門近くー破壊された壁の場所



胡桃 「…もうこれなら平気だろ 穴とかもなさそうだし」


美紀 「そうですね 倉庫に置いてあったブロックやコンクリートを使ってやりましたがかなり疲れましたね…」ハァ…


比嘉子 「ほんとだね ある程度は調べてたからやり方わかってたけど…それでも専門外だからいろいろ失敗しちゃったね」


晶 「でもこれならへいきっしょ!素人ながら上出来でしょ!」


桐子 「そうだねー これで脅威がまたひとつ減ったね」


桐子 「よし!終わったことだし片づけて次に入ろう まだまだやることは残ってるからね」


胡桃 「そうっすね 奴らがいるところは任せてください!蹴散らしてやりますから!」


晶 「頼もしいっしょ!」








図書室



理瀬 「はい 育児に関する資料持ってきたよ」タッタッタッ…ドサッ


篠生 「ありがとリセ けっこう多いね…」


理瀬 「本によっては書いてある内容が全然違うからね いろんな内容を見ておいて損は無いと思っていっぱい持ってきたんだ!」


理瀬 「これでも半分くらいだからもっと見たいなら言って また持ってくるから!」


篠生 「いやとりあえずはこれでいいよ たぶんこれだけで十分だと思うから」


理瀬 「そう?それは残念」


篠生 「…リセはこの本の内容全部見たんだよね」


理瀬 「うん でも半分くらいは忘れちゃったかな…篠生と違って身ごもってないし、子供がいるわけじゃないから今覚えてもと思っちゃって」


篠生 「作りたいと思ったことないの?」


理瀬 「んー…今この状況だからね シノウの考えを否定するつもりはないけど今身篭るといろいろ大変だから考えてないかな」


理瀬 「それに身寄りの男性でいい人がいないからよけいにね 武闘派の人たちにいい人いなかったし」


篠生 「ながやくんは?あの子はすごくいい人だよ 優しいし仲間思いで強いし!」


理瀬 「たしかにかっこいいけど…あの子には悠里ちゃんや胡桃ちゃんたちがいるから…」


理瀬 「……まさかとは思うけど、レンがいなくなったからあの子に変える気じゃ…」


篠生 「…さすがにそれはないよ 私はレンくんが一番好きだから今さら誰かを選んで付き合う気はないよ」


篠生 「ただ甘えたりはするかもしれないけど レンくんがやられちゃったからその癒しを求めてながやくんに当たるかもしれない」


篠生 「できるだけ我慢はする…いや、したい いつまでもながやくんに甘えることはできないからなるべく甘えないようにしないとね」


理瀬 「…それもそれで精神的にきついんじゃないかな?甘えたいときは甘えてもいいと思うけど」


理瀬 「悠里ちゃんも長谷くんがいないとおかしくなるからそのくらいは頼りなよ 迷惑かけちゃうと思うけど自分を守るために」


篠生 「……なるべくはガマンするよ 我慢できなくなったら甘えることにする」


理瀬 「うん できなくなったらちゃんと甘えるんだよ」


篠生 「…」ギュッ…


クマのぬいぐるみ 「」悠里に預けられて手を握っている


篠生 「(…悠里ちゃんもがんばってるんだね ここに来てからずっと手放さなかったぬいぐるみを私に預けて…)」


篠生 「(私もがんばらないとね)」













廊下



由紀 「…」タッタッタッ…


由紀 「……」タッタッタッ…


由紀 「………」タッタッタッ…


由紀 「……いつまで続くんだろ みんなかなり限界に近づいてるのに」


由紀 「頑張ってくれてはいるけど私もそろそろ限界に近いよ…いつまでもみんなを元気にできない」


由紀 「ながながもみんなを元気にしてくれてるけどいつまで持つかな 長引いたらみんな元気づけられなくなっちゃう…」


由紀 「………」


由紀 「…りーさんのところに行こ 今一番危ないのはりーさんだからなるべく近くにいないと」


由紀 「たしかながながのところに行ったよね みんなが部室出る前に行くって言ってたし」


由紀 「様子みて平気そうなら別のところに行こ ながながに甘えてたら邪魔しちゃうもんね」


由紀 「…ふぅ 今日もげんきにみんなのところに行こーっと!」


タッタッタッ…













和野方の部屋



悠里 「〜♡」///ギュッ…


和野方 「…どうだ?苦しくないか 今まで片手でやってたから両腕使って抱き締める感覚が鈍って強いかわからないんだが」悠里を自分の膝の上に座らせて背後から抱きしめてる


悠里 「ぜんぜんへいき むしろもっと強く抱き締めて欲しいくらい♡」///


和野方 「強くはちょっと…もう少し両手の感覚が戻ったらしてやるよ だから今はこの強さで我慢してくれ」


悠里 「えー…ざんねん」


和野方 「ごめんな」ナデナデ


悠里 「ーっ…♡」///ワシャワシャ…


悠里 「…ねぇ そろそろ…してほしいのだけど」///モジモジ…


和野方 「なんだもう我慢できなくなったか?しかたないな」スゥ…


和野方 「今は両手あるから今まで以上に気持ちよくさせてやるからな 限度はあるが」フニッ 抱きしめていた腕を上にあげて悠里の胸を持ち上げる


悠里 「っ…うん いっぱいして♡」///


和野方 「最初はなにしてほしい?要望があれば聞くけど」


悠里 「……キス」///


和野方 「キスはだめ したいのは山々だけど感染するリスクがあることは却下」


悠里 「…なら首元にして いっぱいまたキスマーク付けて♡」///


和野方 「それならいいよ それじゃ失礼して…」チュッ


悠里 「んっ…♡」///ビクッ


和野方 「すぅー…いい匂いだな いつも使ってるシャンプーと匂い違うけど変えたのか?」チュッ…チュッ


悠里 「んっうん 晶先輩がたまには変えてみるのもいいと言ってたから変えてみたの(やっと気づいてもらえた…♡)」///キュンキュン


和野方 「そうだったのか…ごめんな気づかなかったよ こんなに近くいたのに」


和野方 「あまりにもお前を抱きしめてるのに夢中で気がつけなかった こんなにも良い香りなのに気づかないなんて鈍いなおれ」


悠里 「そんなことないわ ちゃんと気づいてくれたのだから鈍いなんてことは…」///


和野方 「ははっありがとよ んっ…」チュッ


悠里 「ぁ…♡」///ビクッ


悠里 「ん…はっひぅ……♡♡」///チュゥ…


悠里 「(くすぐったい…ながやさんの唇が私の首元に触れる度にゾワゾワってして体が跳ねちゃう♡)」///ビクビク


悠里 「(吸われる音も耳元に近いから音にも反応してダブルでくすぐったい でも…それも気持ちいい♡)」///ハァ…ハァ…


悠里 「(吸いながら胸も触ってほしいな…吸いながら胸でも気持ちよくしてもらいたい もっとながやさんで感じたい♡♡)」///モジモジ


和野方 「?(モジモジし始めたな…くすぐったいのか?気持ちよくない…わけじゃなさそうだな 感じてるようだし)」チュゥ…


和野方 「(もっと感じたいのかな なら吸いながら胸触るか)」スゥ…むにゅっ


悠里 「ーっん!♡」///ビクンッ!!


悠里 「(来た…!!私の胸、両手で触って……♡♡)」///


悠里 「(やっぱりながやさんは察しがいい 私のしてほしいことすぐわかってくれる♡)」///


悠里 「(前回とは違い両手だから今まで以上に感じる…好き ながやさんのこと、ほんとに好き♡♡)」///


和野方 「…また焦らして欲しいか?いじめて欲しいなら頷いて いつも通りなら横に振って」


悠里 「っ!! 〜…っ♡」///コクンッ… 恥ずかしながら首を縦に振り頷く


和野方 「…そうか わかった」キュッ


悠里 「んっ!!」///ビクッ!! 胸の先端部分を軽く摘まれて体が反応する


和野方 「ほんとにゆうりは俺に責められるの好きだな?どんだけMなんだよ」コリコリ…


和野方 「基本優しく攻めてるが本当はもっと激しくして欲しいのか?痛いくらいの方が気持ちよくなるのか んっ?」ピンピンッ


悠里 「あぁんっ!!い、痛いのは…いや♡」///ゾクゾク


悠里 「優しくいじめて…?叩かれたりするのは……♡」///ハァハァ…


和野方 「おいおい口では嫌がってるけど顔は欲しがってるぜ?言ってることがむちゃくちゃだな」


和野方 「ならお望み通りちょっと痛くしてやるよ ケガしない程度にな!」ギュッ!!


悠里 「んんぁっ!!♡♡」///ビクンっ!!


悠里 「(さ、さっきより強い!♡でも痛くない…ちゃんと加減を考えてくれてる やっぱり優しい♡♡)」///


悠里 「(乱暴しないで適切に触ってくれてる ながやさんほんとに優しすぎる♡♡)」///キュンキュン


悠里 「(こんなのすぐイッちゃう!気持ちいいのと優しいのが一緒に襲ってきてもう…♡♡♡)」///ゾクゾクッ!!


和野方 「おっと まだイかせねぇぞ」パッ


悠里 「んんっ!!…っ♡♡」///ゾクゾクッ…


悠里 「(すっ寸止め…イキたいのにイけない タイミングが完璧すぎる…♡)」///ハァハァ…


悠里 「(でもいやじゃない ながやさんにいじめられるの好き♡優しくいじめてくれるから嫌だと思わない♡♡)」///ドキドキ


悠里 「(もっとしてほしい もっと、もっといじめてほしい♡もう少し強くてもいいかも…)」///トローン…


和野方 「なんだもっといじめてほしそうな顔してるな してほしいならねだってくれよ?」ニヤリ


悠里 「っ…ね ねだらないとだめ?(ねだる…わたしから?)」///


和野方 「あぁ もっとしてほしいなら俺に頼め そうすればもっとしてやるよ」


悠里 「……言わないと、してくれないの?(ねだったら引かれない?引かれるのはいや…)」///ウル…


和野方 「っ…で、できればして欲しいな?その方が俺も興奮するし(あっあぶねぇ 今襲いそうになった…涙目のゆうりがあまりにもかわいくて)」///ドキドキ…


悠里 「……引かない?」///ドキドキ…


和野方 「引かないよ だから言ってくれよ」


悠里 「…ーっ…て」///ボソッ


和野方 「んー?聞こえないな なんて言った?」


悠里 「っ…っと、して」///ボソッ


和野方 「もうちょっと大きい声で!」ニヤニヤ


悠里 「〜っい、いじわる!」///カァァ…!!


悠里 「…もっと、して わたしをもっといじめて!!」///


和野方 「よく言えました!ならお望み通りいじめてやるよ」キュッ


悠里 「あんっ!!」///ビクンッ!! 再び胸の先端部分を摘まれる


和野方 「良い声だな もっと聞かせてくれよ」パクッ


悠里 「ひゃうん!!?」///ビクンッ!! 耳を甘噛みされて体を跳ね上がらせる


悠里 「(ま、また耳!?だっダメ 耳と同時は…!!)」///ゾクゾク


和野方 「〜♪」アムアム…コリコリ


悠里 「っ…ーっ!! な、ながやさん……!!」///ビクビク!!


悠里 「あっんん!ぁ…だ、だめ 気持ちい……!♡」///ハァハァ…


悠里 「もっと…もっとして いっぱい気持ちよくして♡」///


和野方 「わかってるの そんな焦んなって」スゥ…



くちゅ…


悠里 「ーっ!!?」///ビクンッ!!!! 和野方の左手が秘部に向かい濡れてる下着に当たる


和野方 「…これはすごいな 下びちょびちょじゃないか」クチュクチュ…


和野方 「胸と耳でこんなに濡らしたのか?ゆうりは変態だな」ヌチャァ… 濡れた左手を見せびらかすように悠里の目の前で見せる


悠里 「〜っ…な、ながやさんのせいでしょ わたしを…気持ちよく……」///カァァ…!!


和野方 「ふーん 俺のせいにするんだ…じゃあやめようかな」


和野方 「ゆうりが認めないなら無理にすることもないしな それじゃお開きにするか」スゥ… 悠里から離れてやめようと…


悠里 「えっ!?あ、ちが!ながやさんのせいじゃないわ!」///


悠里 「わたしが気持ちよくなったから濡れたの!だからやめないで!!」///


和野方 「…じょうだんだよ そんな焦るな」チュッ


和野方 「ちょっとからかっただけだ 俺にいじめて欲しいんだろ?」


和野方 「ちゃんとイかせてやるからそんな大声出すな 誰かにバレるだろ」


悠里 「あっすみません…」


和野方 「それじゃ認めたことだし いっぱい弄ってやるからな」クチュクチュ…


悠里 「んんっ!!はぁっやだ いやらしい音立てちゃ…♡♡」///クチュクチュ…


和野方 「なら今からでも止めることだな 止められるなら…な」ツツー…


悠里 「ひぅっ!!く、くびすじなぞっちゃだめ♡くすぐったい」///ビクビク!!


悠里 「…胸ももっといじって?下と首に意識がいって疎かになってるから♡」///ハァ…ハァ…


和野方 「おっとわるいわるい さすがに三ヶ所同時はキツイな 今まで口片手だったから前と勝手がちがう」ムニムニッ…


和野方 「自分から誘うようになって嬉しいよ」ツツー…クチュクチュ…


悠里 「あぁんっ♡♡んん な、ながやさん…♡♡」///ハァ…ハァ…


和野方 「…なぁゆうり 俺のこと呼び捨てで呼んでもいいぞ さん付けだと長いだろ」


悠里 「…っえ でも…」///


和野方 「俺は構わないよ …こういうことしてる時に他の人の名前を出すのもあれだが、くるみだって俺のこと呼び捨てだろ?」


和野方 「年上だからって呼び捨てで呼ばれても気にしないよ まっ好きなように呼んでくれ」


悠里 「っ…そ、それじゃ」///


悠里 「…なっながや……♡」カァァ…


和野方 「よく言えました」ギュッ


悠里 「あんっ!!♡」///ビクンッ!! 再び胸の先端部分を強く摘まれて体を跳ね上がらせる


和野方 「言えたご褒美に下もつまんでやるからな ちょっと刺激が強いかもしれないがガマンしろよ?」クチュクチュ…キュッ


悠里 「ひゃうっ!!?な、ながやさんそこは…」///アタフタ 下の突起物を摘まれて胸よりも刺激が強く体全身を跳ね上がらせる


和野方 「さんはいらないよ 呼び捨て呼び捨て」コリコリクチュクチュ


悠里 「〜っ!! だ、ダメ ながや…わたし、もう!!」///ゾクゾク!!!!


和野方 「…」スゥ…


悠里 「ーっ…!! ぁ……」///ハァハァ…


悠里 「(ま、また…寸止め……だめ、感じちゃう…♡♡)」///ゾクゾク…


悠里 「(これでもかなり気持ちいいけど…そろそろイキたい!)」///スゥ…ギュッ 顔を後ろに回して上目遣いで和野方を見ながら手を掴む


和野方 「っ! …まだダメだと言ったら?」


悠里 「ーっ…いじわるしないで?」///ウズウズ


和野方 「っ…わ、わかったよ イかせてやるよ(あぶねぇ…今のは可愛すぎる 襲うところだった)」///キュッ


悠里 「んんっ!!」///ビクンッ!!


悠里 「(また強くっ!!ダメっイク イクイク!!♡)」///ゾクゾク!!!!


悠里 「あぁっ!!んんーっっっ♡♡!!はぁぁっっっ♡♡♡♡」///ビクビクビクビクッ!!!!!


和野方 「ちょっ!?ゆうり声でかい!!」


悠里 「ーっ…む、むり ごめ……♡♡」///ビク…ビク…


悠里 「(あ…あたまが、まっしろ……♡からだが…言うこと聞かな…♡♡)」ヨロッ


和野方 「っ! ゆうり!」グッ 前に倒れる悠里を両手で支えて抑え込む


悠里 「っ…ながや……♡♡」///ハァ…ハァ…


和野方 「だいじょうぶか?ちょっとやりすぎたか 焦らした分が一気に来たようだな」


和野方 「少し俺に寄りかかってろ 落ち着くまで抱きしめててやるから」ギュッ


悠里 「…うん♡ありがと……♡(やっぱり優しい…ずっと抱きしめてて欲しくなっちゃう♡)」///ハァ…ハァ…


悠里 「(いつも私のわがままを聞いてくれるからつい甘えちゃう でも私だけ気持ちよくしてもらうのも悪い気が…)」///


和野方 「…」ナデナデ…


悠里 「…ねぇながやさん わたしだけ気持ちよくしてもらうの悪い気がするの だから、その……」///


和野方 「俺のことはいいよ お前を気持ちよくすることで俺も気持ちよくなれるから」


悠里 「…そうなの?でもわたし気持ちよくさせることしてないわよ」///


和野方 「見てて気持ちよくなれるんだ お前が気持ちよくなってるのを見るとゾクゾクして俺も同じ気持ちになる」


和野方 「さらにイッたときの表情や跳ねらせた姿を見るともっと気持ちよくなれる だから俺のことは気にしなくても平気だよ」


悠里 「…そうならいいのだけど」///


和野方 「それよりも、もう少し時間あるけどどうする?このまま抱きしめて時間いっぱい過ごすか?」


和野方 「お望みならまた気持ちよくしてやるけど」


悠里 「っ…ま、まだ敏感だから……その…かっ軽めに……♡」///ドキドキ…


和野方 「軽めにねぇ ほんとは激しくしてほしいんじゃないか?」ニヤニヤ


和野方 「まぁ軽めをお望みならそうするが…ほんとにいいのか?」クチュクチュ…


悠里 「んんっ!! っ…激しくされると、その……ここ、汚しちゃうかも…♡」///ハァ…ハァ…


和野方 「汚す?…あぁ 潮噴いちゃうのか それはさすがにまずいかなぁ?」ニヤニヤ


和野方 「潮噴かれるとびちょびちょになっちゃうよな なら我慢してくれないとなぁ?」キュッ


悠里 「ひゃうっ!!?だ、だめ!!ながやさん 今そこ摘まれたら!!」///


和野方 「ガマンガマン 部屋を汚したくなかったらガマンして」コリコリ


悠里 「あぁーっ!!んんっだめ ダメだめ!!そこコリコリしちゃっ!♡!♡」///ビクビクッ!!!!


悠里 「(だめっ…出ちゃうっ!!)」///ゾクゾクッ!!!!


悠里 「あぁっ!♡んんーっっっ!!♡♡」///ビクビクビクビクッ!!!!!!


和野方 「……なんだ ガマンできたじゃないか?えらいぞ」ヌチャァ…


悠里 「っ…っ……♡♡」///ビク…ビク……


悠里 「(ぁ……あぶなか……♡♡)」///ハァ……ハァ……


和野方 「…ごめんな ちょっと意地悪しすぎたみたいだな だいじょうぶか?」


悠里 「っ…今は、だめ……ほんとに…!!」///フゥ……フゥ…!!


和野方 「あっあぁ わかった 今はしない 落ち着くまで待つよ」


悠里 「はぁ……はぁ……」///ビク…ビク…


和野方 「(…これは完全にやりすぎたな 二回連続でイかせたのはさすがにまずかったか)」


和野方 「(あまりにもかわいいからついやったまった 男の性には勝てなかった…)」


和野方 「(呼吸は…ちゃんとできてるな まだ荒いが補助入れるほどじゃない 落ち着いてくれば整うだろ)」


悠里 「はぁ…はぁ……っながやさん ギュッて…して?」///ハァ…ハァ…


和野方 「っえ もっと強く抱きしめるのか?今体全体がビクついてるからあまり強めない方が…」


悠里 「だいじょうぶ だから…ね?」///ジッ…


和野方 「…わかったよ 無理はするなよ」ギュッ


悠里 「んっ!……うん♡」///トクン…




? 「ーっ…!!」///プルプル… 和野方の部屋入口前で聞き耳を立ててる













夜ー元武闘派基地 武器庫



和野方 「んー…奴らの武器はこれくらいか あまりいいもんないな」ガサガサ…


和野方 「遠距離から攻撃できるものはクロスボウと弓矢、なんかわからん薄っぺらい鉄板…手裏剣のように使うつもりだったのか?」ガサガサ…カチャンッ


和野方 「女でも使えるような武器があればと思ったが…遠距離からできるのはこれくらいかな あとはナイフとか釘バット、アイスピックに鈍器…ここら辺は使えないな」


和野方 「(篠生から許可もらってこっちの出入りを許してくれたがやっぱりこっちも枯渇してたんだな…じゃなきゃ使えないやつを追い出したりしてないか)」


和野方 「(俺は仲間を捨てるとかできないからあいつらの考えなんて知ろうともしてなかったが…自分が生き残るためだと思うと普通か)」


和野方 「(…まぁ、どっちにしろ人間として最低はことには違いない 人のこと言えないが……)」


和野方 「……ここは大体見終わったな やっぱりひとりでみるの大変だな」


和野方 「ほんとはくるみとかにも手伝って欲しかったんだが…篠生ができれば俺だけで頼むって言われたからなぁ 信用されてねぇのかな?」


和野方 「…まっダメなものはダメだから仕方ない ひとりで探索するか」



…ガチャッ


和野方 「っ!」スチャッ すぐさま出入口の方に体を向け刀に手をかける



晶 「…あっごめん 驚かせた?」ギィィ…


和野方 「なんだ晶か 驚いたよ奴らが入ってきたのかと思ったよ」スゥ…


晶 「ごめんごめん 驚かせようと思ったわけじゃないっしょ」


晶 「………」


和野方 「…どうかしたのか?ここまで来たということはなにかあったんじゃないのか 部室まで距離あるし」


晶 「……うん まぁ、その………」///モジモジ…


和野方 「?」


晶 「……ねっねぇながやくん その、さ?あの……」///ソワソワ


晶 「昼間さ あれ…悠里ちゃんとさ えーっと、あの………」///カァァ…


和野方 「……見てたのか?」


晶 「っ!! ーっ……うん」///プシュー…


和野方 「……わるいな もっと周りを気にするべきだったな 次は気をつけるよ(まさかな まさか晶、お前もしたいわけじゃ……)」


晶 「っ……えっと、さ あーっと……」///ポリポリ…


晶 「あとさ その…頼みたいことがあるっしょ?」///カァァ…


和野方 「…なんだよ(嫌な予感が…)」


晶 「………」///モジモジ…


晶 「……察して?」///


和野方 「………」


晶 「…だっだめ?」///ウルウル…


和野方 「……ダメじゃないけどさ ただ、な?比嘉子にも言ってるが俺たち会ってまだそこまで経ってないだろ」


和野方 「感情で動かされてるなら好きでもない男とするのは…な?」


晶 「好きだよ 恋愛対象として…」///


和野方 「…っえ」


晶 「っ……」///カァァ…


和野方 「……本気で言ってるのか?ほんとに感情に動かされてないのか」


晶 「……うん」///


和野方 「……ならひとつ聞かせてくれ 俺を惚れた理由はなんだ?」


晶 「えっと…まず優しいところっしょ?力強くてみんなを守ってくれるし

あのデカブツや化け物にも勇敢に立ち向かってくれるし…」///


晶 「あとしてるときも乱暴にしてるように見せて実際には優しくしてたりわがまま聞いてくれたりとか…そういうところがいいっしょ」


和野方 「最後行為のプレイ内容なんだが…」


和野方 「……仕方ないな 相手の好意を無下にするわけにはいかないから相手してあげるよ」


晶 「えっ…ほ、ほんと!?比嘉子のときはあんなに渋ってたのに!?」///


和野方 「あぁ ちょっといろいろあって考え方を変えたんだ」


和野方 「とは言っても限度はあるけどな さすがに本番とか感染する可能性があることはしてない」


和野方 「…ちなみにここに来るとこは誰かに言ったのか?」


晶 「えっと…篠生には言ったっしょ ながやくんがどこにいるのか聞いたから」


和野方 「行為をすることは?」


晶 「それは言ってない 恥ずかしくて…」///


和野方 「…そうか」


晶 「…ここだと落ち着いてできないからさ えっと…私の部屋にいかない?」///


和野方 「んー…お前の部屋でするのはいいんだが誰かに聞かれる可能性があるからな できれば誰にも聞かれないここら辺がいいんだが」


晶 「なら篠生の部屋に行こ?そこなら布団とかあるし」///


和野方 「いや人の部屋を使うのは…しかもよりにもよって篠生の部屋かよ」


晶 「だってこの辺にあるとしたら篠生の部屋しかないっしょ 武闘派のリーダー達の部屋でしたくない」


和野方 「その気持ちはわかるが…てか篠生も部屋に戻ってるだろ もう夜なんだし」


晶 「あれ?言ってなかったっけ こっちが壊滅してから篠生はヒカの部屋で寝泊まりしてるの」


和野方 「あれ そうなのか?知らなかったよ」


和野方 「(ならこっちに誰か来ることもないしいることもないのか…誰にもバレたくないなら好都合か)」


和野方 「…わかった それじゃ元篠生の部屋でするか」


和野方 「くれぐれもこのことはゆうりとゆきに言うなよ ゆきはまだまだ子供でゆうりはいろいろ問題あるから」


晶 「もっちろん!言わないから安心するっしょ それじゃ行こっ!」///


和野方 「はいはい そんなはしゃぐなって」


タッタッタッ…








元篠生の部屋



ガチャッ


和野方 「…ちょっと待ってろ 念のため確かめる」


晶 「へいきっしょ 最近まで使ってたんだから」


和野方 「念には念にな 俺はいいが万が一お前の身に何かあったら困る だから少し待っててくれ」


晶 「っ…そ、そっか(心配してくれてる…嬉しい)」///キュンキュン


和野方 「…」パチンッジジ… 電気を付けて辺りを見渡す


和野方 「…」タッタッタッ…ガチャッゴンゴンッ ロッカーを開けたり天井を叩いたりして誰もいないかを確かめる


和野方 「(奴らのいる気配なし 窓も黒いカーテンで閉められて光が漏れる心配もなし)」


和野方 「(電気も異常なし 部屋もホコリとかなさそうで平気そうだな これならだいじょうぶだろ)」


和野方 「晶入ってきていいぞ 平気そうだ」


晶 「あいよー ありがとね」タッタッタッ…


和野方 「…布団とかはないのかな 持ってっちまったか」キョロキョロ


和野方 「なにか敷けるものないかな あると嬉しいんだが…」


晶 「っ…ね、ねぇ ながやくん」///タッタッタッ…


和野方 「なんだ?今布団探してるから待って…」


晶 「そんなのどうでもいいからさ はやく…しよ?」///ギュッ 和野方の背後から抱きついて誘惑する


和野方 「…なら俺の上着で代用するか 床が固いといろんなところが痛くなる」


和野方 「ちょっと上着脱ぐから離れてくれ すぐするから」


晶 「…うん」///スゥ…


和野方 「…っと これでいいな」シュル…パサッ


和野方 「……おいで 相手してあげる」スゥ… 敷いた上着の横側に座って誘いの手を差し伸べる


晶 「ーっ!!」///ドキッ!!


晶 「(いっイケボ…!!ヤバい 今落ちそうになった…♡)」///ドキドキ…


晶 「(今のはズルすぎるって!!いきなりかっこいいセリフ言ってくるなんて聞いてないっしょ!!)」///


晶 「(不意打ちにも程があるよ…♡)」///タッタッタッ…ストンッ 上着が敷いてある上に座り込んで和野方に背中を寄せ付け寄りかかる


和野方 「なにか要望はあるかな?あるなら最優先でしてあげるよ」


晶 「ちょっ…その言葉遣いやめて いつも通りの口調で言ってよ」///ドキドキ…


和野方 「いやか?ほんとに嫌ならやめるけど」


晶 「いや、いやじゃないけどさ 聞き慣れてないから落ちつかないよ」///


和野方 「…それはつまり 落ち着かないということはより興奮してるということだよね?そんなにこの口調で興奮してくれたの?」


晶 「ちっちが!!別に興奮してなんか…」///


蒼野 「素直になっていいんだよ 本当に嫌なら拳で俺を殴れ 殴らなければ……」


晶 「ーっ……!!」///カァァ…


蒼野 「……3 2 1…」


晶 「……や、やめて ゆうりちゃん達みたいに…ふつうにして?」///ドキドキ…


晶 「最初は…その、普通にしてほしい その口調が悪いわけじゃないんだけど……」///


和野方 「…そうか ならふつうにするか」


和野方 「後ろから失礼するよ」スゥ…ギュッ


晶 「っ!!」///ドキッ!! 背後から抱きしめられる


和野方 「なにか希望はあるか?ないなら俺の自由にやらせてもらうけど」


晶 「え、えっと……それじゃ…」///ドキドキ…


晶 「………ごっごめん 最初なにしてもらえばいいかわからないから任せていい?」///


和野方 「もちろんかまわないよ それじゃ…晶にはみんなと違う体制から始めようかなっと」ヒョイッ


晶 「わわっ!?」///スゥ…ゴロンッ 座った状態でお姫様抱っこされその場に寝かされる


和野方 「ちょっとくすぐったいかもしれないが嫌になったらすぐ言えよ 止めれるかはわからないが」


晶 「えぇっ!?なっなにする気…?」///ドキドキ…


和野方 「まずは体全体敏感にさせるために指でなぞっていく 最初は服の上からお腹を…な」ツツー…


晶 「んっ!」///ビクッ


晶 「(くすぐったい…ただなぞられてるだけなのに 悪ふざけでなぞられるよりも感じる…♡)」///


晶 「(ながやくんだからよけいに感じるのかな?至って普通になぞられてるだけなのに…ゾクゾクする♡)」///ゾクゾク


和野方 「くすぐったいか?いやじゃなければもう少し続けるが」ツツー…


晶 「っ…いやじゃないけどさ もっと…その、過激なことして欲しいというか いろいろ触って欲しいというか…」///


和野方 「物事には順序というものがあるだろ?まして初めての相手にいきなりがっついてやったりしたらトラウマを植え付けちまうかもしれないだろ」


和野方 「最初はゆっくり優しくやるから慌てんな ちゃんと気持ちよくしてやるから」ツツー…


晶 「んんっ!!あ…そこ♡」///指がどんどん上に行き胸部分をなぞられる


晶 「(胸に指が…でも乳首から離れてる そこじゃなくて一番感じる場所触ってほしい♡)」///ウズウズ…


和野方 「………」ツツー…


晶 「ーっ…ながやくん そこもいいけどさ その…もっと感じる場所触って欲しいんだけど」///


和野方 「せっかちだな 物事には順序というものがあるって言ってんのに」


和野方 「…仕方ないな ならお望み通りしてあげるよ」ツツー…


晶 「ひぅ…♡」///ビクッ


晶 「(指が…乳輪に♡♡)」///ゾクゾク


晶 「(ダメっ触り方がすごくいやらしい…乳首立ってるのバレちゃう♡)」///プクゥ…


和野方 「あれー?なんか膨らんできたな まだ感じる場所触ってないのに」ニヤニヤ


和野方 「乳輪部分なぞられて感じてるのか?ここだけで感じてたら乳首なんて触ったらどうなるんだか」


晶 「そっそれは…(触ってほしい…早く、早くながやくんの手で…!!)」///モジモジ


和野方 「…えい♪」ピンッ


晶 「んっ!!」///ビクッ!! 乳輪から尖ってる部分をなぞられる


晶 「(え、まって 今一瞬だけで声出しちゃった?)」///ハッ


晶 「(一瞬だけであんなに気持ちいいの?さすがに感じすぎじゃない!?)」///ドキドキ


晶 「(自分でした時と全然ちがう もっと弄らないと感じなかったのに!)」///


和野方 「今の声エロかったな なんだ一瞬だけであそこまで感じたのか?」ニヤニヤ


和野方 「服越しでこれじゃ直で触ったらどうなるんだか もっと恥ずかしくて感じるだろうな」ピンピンッ


晶 「ひゃうっ♡♡」///ビクビクッ


晶 「(だっダメこれ 気持ちよすぎる♡♡ながやくんに触られて私感じてる…♡)」///


晶 「(もっと触ってほしい もっと気持ちよくしてほしい!もっと…感じさせて♡♡)」///シュルシュル… 自ら服を脱ぎ始める


和野方 「っ!」


晶 「っ…ね、ねぇ 服越しよりもさ?その…じっ直で……触ってよ♡」///ドキドキ… ピンクのブラを露わにした状態で誘惑する


晶 「悠里ちゃんよりかはないけどさ 私だって…それなりに、あるし 揉みごたえは……あると思うよ?」///カァァ


和野方 「ーっ…ま、まさかお前から大胆に誘惑してくるとは思わなかった 一瞬我を失いそうだった」///フゥー…


晶 「えぇっ!!?我を失うのはちょっと…まだ怖いよ」///ドキドキ


和野方 「誘惑しといて怖いっておかしいだろ…まったく」


和野方 「初めてなんだから大胆に誘惑するな 俺だからまだ抑えられたが並の男なら暴走してたぞ」


晶 「それはっその…ながやくんだから だいじょうぶかなって……」///


和野方 「なにを根拠に…はぁ まぁいいか」


和野方 「お前から誘惑したんだからな?順序も決めさせてくれないんだからちょっと激しくさせてもらうぞ」シュル…


晶 「ーっ!!」///プルンッ ブラを上に捲られて露わにする


和野方 「…きれいな色だな ピンク色でちょうどいい大きさだ」


和野方 「こんなにもかわいい子とできるなんて俺は幸せもんだな それじゃ堪能させてもらうぞ?」


晶 「ーっい いちいち聞かなくていいから!そのまましていいよ…!!」///カァァ…


和野方 「そうさせてもらうよ」フニッ


晶 「ーっ……」///モミモミ…フニッ 胸を優しく揉まれて触られる


晶 「(はっ恥ずかしい 私から誘惑しといてなんだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!)」///


晶 「(誰にも触らせたことないし 今まで彼氏なんか作ったことないからこういう経験もない…どうすればいいのかわからないよ!!)」///


晶 「(ながやくんがリードしてくれるって言ってくれたけど、私もなにかした方がいいよね?男の人は…その、おっおちー………を扱いてあげれば気持ちよくなるってネットで書いてあったし)」///


晶 「(もう少し触ってもらったらしてみようかな 気持ちよくできるかわからないけど)」///


和野方 「…」スゥ…



レロッ…


晶 「ひゃうっ!!?」///ビクッ!! 胸の先端部分を舐められて体を跳ね上がらせる


晶 「(いっいま舐められーっ!!)」///


和野方 「…気持ち悪くないか?やめてほしいなら今のうちだぞ」


和野方「今ここで止めなかったらもう止めない 続けていいなら受け入れる体制に入ってくれ」


晶 「ーっ…」ドキドキ…


晶 「(改めて聞かなくてもいいのに わたしはしてほしいから誘ったのに…)」///


晶 「(…でも優しさを感じるからほんとに嬉しい ここまで気を使ってくれる男子ってなかなかいないから皆が惚れるのわかる)」///


晶 「(頭よくて力強くて仲間思いとか欠点ないじゃん 誰でも好きになること間違いなしっしょ…♡)」///グッ… 目を若干強くつぶって右手に軽く拳を作る


和野方 「…俺が満足するまでさせてもらうからな」レロッ


晶 「んんっ!!」///ビクンッ!!


和野方 「…」レロレロ…キュッ


晶 「あぁんっ!♡な、ながやくん 両方同時は…♡♡」///ビクビクッ 右胸は舐められ左胸は手でコリコリと刺激される


和野方 「気持ちいいか?なんだったら下も同時に触ってやろうか」コリコリ…キュッ


晶 「んんっ!!し、下って……?」///ビクビクッ…


和野方 「…ここだよ」スゥ…サワッ ズボン越しから下の秘部部分に手を当てる


晶 「ーっ!!!!」///ビクッ!!


晶 「(そっそこ…下って、そこのこと!!?)」///カァァ!!


晶 「(待ってそこは…今、触っちゃ……!!)」///プルプル…


和野方 「……っん?なんだ なにか湿っぽいような」スリスリ…


晶 「ーっだ ダメ!今はそこ触っちゃ…!!」///アタフタ



くちゅぅ……


和野方 「…ふーん なるほどねぇ?」ネバァ…


和野方 「まだ少ししかしてないのにこの濡れ具合…相当興奮してたのかな?ズボンに染み込むほど濡らすなんて」ペロッ


晶 「ちょっなに舐めてんの!?汚いから!!」///


和野方 「汚くないよ まして愛汁を汚いなんて思わねぇよ」


和野方 「ここまで濡れてんなら下も触ってやんないといけないな 直で触るのはできないから布越しで激しく触らせてもらうぜ」クチュクチュ…


晶 「やぁぁ…♡だめ、だめながやくん そんないやらしい触り方しないで…♡♡」///クチュクチュ…


晶 「汚いから…ながやくんの手汚れちゃうからもうやめて♡♡」///ゾクゾク


和野方 「おいおい言ってることと顔が合わないぞ?気持ちよさそうにしてるじゃねぇか」コリコリクチュクチュ…


和野方 「ほんとはもっと激しくしてほしいんだろ?正直に言えよ」パクッ


晶 「あんっ!!♡♡で、でも…ながやくんの手が……」///ハァハァ…


和野方 「気にするなって 俺も手に付いたお前の愛汁舐めたいから」クチュクチュ…


晶 「へっ変態!!すけべ!!エッチ!!」///ポカポカ


晶 「あぁ悪趣味っしょ!!愛汁舐めたいなんて変人すぎる!!」///


和野方 「おいおい変人はひどいな 男はいやらしい生き物だろ?思春期の男ならそういう感情があってもおかしくないだろ」


和野方 「まぁ限度はあるけどな 言わないでおくが愛汁までなら俺はぜんぜん受け入れる!」


和野方 「それよりも…三ヶ所同時はどうだ?気持ちいいだろ」コリコリクチュクチュレロレロ…


晶 「あぁんっ!♡♡あぁっんん はぁ…ひぅ♡♡」///ビクビクッ


晶 「(三ヶ所同時気持ち良すぎるよぉ♡♡両胸下部分弄られて体が反応しちゃう!!)」///ゾクゾクッ!!!!


晶 「(気持ちいい、気持ちいいけど…でも、三ヶ所同時じゃなくて……)」///スゥ…


和野方 「? どうした?止めてもやめないぞ」


晶 「ちがうっしょ…左手、出して?」///


和野方 「左手?はいよ」スッ


晶 「んっ…♡」///ギュッ 差し出された左手に自分の指を絡ませてラブ握りする


和野方 「っ! …なんだ、恋人繋ぎしたかったのか?それならそうと言ってくれればしたのに」ニヤニヤ


晶 「恥ずいっしょ…こんな握り方、普通じゃしないんだから……」///カァァ…


和野方 「たしかにそうだがそれ以上に恥ずかしいことしてるじゃないか 恋人繋ぎで恥ずかしがってたら恥ずか死ぬぜ?」ニギニギ


晶 「……た、耐えてみる」///


和野方 「果たしてどれくらいまで耐えれるかな?それじゃ続けるぜ」キュッ


晶 「あぅ…♡♡」///ビクッ


晶 「(あっこれダメ さっきよりも感じる♡気持ちいい♡♡)」///ビク…ビク…


晶 「(三ヶ所同時も気持ちよかったけど手繋ぎながらしてもらうと安心感と抱かれてる感があってすごく感じる♡♡もっと感じさせて欲しい♡)」///


晶 「(もっと激しく…もっと激しくしてほしい♡♡)」///ニギニギ 恋人繋ぎしてる手をニギニギさせてアピールする


和野方 「っ! …激しくしてほしいのか?」


晶 「ーっ…」///コクンッ


和野方 「…声出してくれないとわからないな 激しくしてほしいのか?」ニヤニヤ


晶 「…いじわるしないで わかってるでしょ」///


和野方 「はて?なんのことやら」ニヤニヤ


晶 「……いじわるするとキスするよ」///


和野方 「それはやめろ 洒落にならん」


和野方 「…はぁ まったく、俺の状態や性格を利用しやがって…悪いやつだな」


和野方 「それじゃもっと激しくさせてもらうぞ 嫌だと言ってもやめないからな」


晶 「…やさしくしてね?」///ドキドキ…


和野方 「煽っといて優しくするわけないだろ 覚悟しろよ」ヨット 寝っ転がってる晶の上にまたがり顔を晶の方へ向け寝っ転がる


晶 「ーっ!!?ちょっながやくん!?なななんで私の上に寝っ転がるの!?(むっ胸の上にながやくんの顔が!!)」///


和野方 「んー?ただ単に俺が甘えたいから…というのは冗談として、お前の柔らかい胸を顔で堪能するためだ」ムニムニ


和野方 「こんなにも柔らかい胸を手だけで堪能するなんてもったいないだろ いろんなところで堪能させてもらうぞ」


晶 「い、いろんなところでって……(まさか…ながやくんのも!!?)」///ドキドキ!!


和野方 「(っん?なんか心音が激しくなったな いろんなところで堪能させてもらうって言った瞬間)」


和野方 「(俺なんか変なこと言ったか?手や顔で堪能する意味で言ったんだが……っあ)」ハッ


和野方 「…あー、えっと?晶 いろんなところで堪能すると言ったが手や顔で堪能するという意味であって他の場所は使わないから安心してくれ たぶん誤解してるから」


晶 「…っえ しないの…?」///シュン…


和野方 「……うん それはしない お前を汚したくないから(てか我慢できなくなる)」///


晶 「汚れたらお風呂入ればいいだけっしょ …いいよ使って もしくは私がしよっか?」///


和野方 「っ…い、いやいいよ 俺は気持ちよくならなくて(許可するなよ!!断れよ!!)」///


和野方 「(ただでさえ胸の上に顔を乗せてるだけでとかなりキてるのにそんなことされたら確実に襲うぞ!!)」///


晶 「……が、ガマンしなくていいんだよ?私で抜ければ…えっと、使っていいから」///


和野方 「ーっ……だいじょうぶだ それよりも再開するから覚悟しろよ(っぶねー!今のはまずかった マジで襲いかけた!!)」///


和野方 「(そんな甘い言葉で言うなよ!!並の男なら確実に襲ってたぞ 感染さえしてなければ確実に襲って最後までしてるよ…)」///クチュクチャ…


晶 「ひゃうっ!!あっふぅ♡♡あぅぅ…♡♡」///ビクビク…


晶 「あっあっ…♡ん、はぅ んんっはぅぅ♡♡」クチュクチャ…


和野方 「…気持ちいいようだな 心音がすごいぞ」ギュックチュクチャ…


晶 「聞かないで!!いちいち言わなくていいってばーっはぅ♡♡」///ビクンッ!!


晶 「(だめっ…なにか来る!!体の奥からなにかが湧き上がって…♡♡)」///ゾクゾクッ!!


晶 「(誰かの手でイったことないからどういう感じになるのかわからない…こわい 少し…こわい♡♡)」///ハァハァ…!!


晶 「(……でも♡)」///ギュッ… 恋人繋ぎしてる左手に力が入り握る


和野方 「っ! イきそうなのか?」


晶 「ーっ…うん でも、こわいの 誰かの手でイったことないから……その、」///カァァ…


和野方 「…いいよ 俺に身を委ねて 手を握って欲しいなら握ってあげる」ギュッ… 握られた手を握り返して落ち着かせる


晶 「っ!!」///ゾクゾクッ!!!!


晶 「(だめ……イク!!♡♡)」


和野方 「かわいいよ あき」キュッ 乳首と下の突起物を少し強めに摘む


晶 「んんっ!!あぁぁぁーっ♡♡♡♡」///ビクビクビクビクッ!!!!!!


和野方 「…イったな いい声じゃないか」


晶 「あっ…は……ん♡♡」///ビク…ビク…


晶 「(す…すご……あ、あたまが……チカチカ……♡♡)」///ハァ…ハァ…


晶 「(自分で、したときよりも…気持ちいい♡)」///ビク…ビク…


和野方 「だいじょうぶか?息が苦しかったりしないか?」


晶 「っ…うん だいじょうぶ……すごく、気持ちよかった…♡♡」///ハァ…ハァ…


和野方 「そうか それならよかった」ナデナデ


和野方 「少し休もう イったばかりだから身体が敏感だろ 落ち着くまで休むぞ」チュッ


晶 「あっ…♡だめ まだ敏感だから気持ちよくさせちゃダメ♡」///ビクッ 頬にキスされて体が反応する


和野方 「おいおいキスだけでも感じるのか?なら頭撫でるのもまずいか?」


晶 「…それはへいきかも むしろ撫でて欲しい」///ドキドキ…


和野方 「そうか?なら撫でさせてもらうよ 俺も今撫でたい気分だから」ナデナデ


晶 「んっ…♡」///ドキッ


晶 「(ほんとに優しい…ながやくんだって気持ちよくなりたいのに 私を優先してくれるなんて♡)」///キュンキュン


晶 「(落ち着いたらしてあげないと 私だけしてもらってしないわけにはいかないっしょ!)」///


和野方 「(たぶんこの後俺を気持ちよくさせるっていいそうだな 俺は気持ちよくならなくていいから断らないと)」


晶 「はぁ…はぁ……♡」///ドキドキ…


和野方 「…」ナデナデ…



…コンコンっ


和野方&晶 「「ーっ!!?」」ビクッ!!



…ながやくんいる?なんか物音した気がするんだけど


和野方 「しのう!?あっあぃわるい ちょっとここも探索しようと思って調べてた」アセアセ


そうなの?でもここ私の部屋だからなにもないよ


和野方 「そ、そうだったのか?なら別の場所探すか」


和野方 「晶 俺は先に出るからお前は着替えてあとから出ろ!」ヒソヒソ


晶 「うっうん わかった」///


…ねぇ もしかして、アキいる?


和野方&晶 「「ーっ!!?」」ギクゥッ!!


……えっと、じゃま…しちゃったかな?


和野方 「いぃいや!晶はここにはいないぞ 俺一人しかいない!」


………


和野方 「黙るな!!今行くから待ってろ いいな!」ムクッ


晶 「あっ…」///シュン…


和野方 「ごめんな晶 またできるときにしような」ポンッ


晶 「……うん(シノウのバカ せっかく楽しんでたのに…)」///



和野方 「…」タッタッタッ…


ガラッ


和野方 「…待たせたな 探索を再開する」


篠生 「うっうん…そこまで待ってないよ」///


和野方 「そうか それじゃ行くか」


篠生 「うん…」///













廊下



和野方 「…」タッタッタッ…


篠生 「…」///タッタッタッ…


和野方 「……」タッタッタッ…


篠生 「……」///タッタッタッ…


和野方 「………」タッタッタッ…


篠生 「(…き、気まずい さっきまでアキとしててそれを止めちゃったから…)」///


篠生 「(……お、襲われちゃうかな…?)」///ドキドキ…


和野方 「………」タッタッタッ…


和野方 「(めっちゃ気まずい…出てからなにも話してねぇ)」


和野方 「(なにか話ししたいがなにを話せばいい?ましてさっきまで晶としてたことバレてるから下手に話すと…)」


篠生 「っ…ね、ねぇ ながやくん」///


和野方 「えっあ、なんだ?(しのうから話してきた 助かった…)」


篠生 「え、えっと…その さ、さっきはごめんね?邪魔しちゃって…」///


和野方 「…なんのことだ?別に邪魔されてないが(その話すんじゃねぇよ!触れないようにしてんのに!)」


篠生 「そっそう?ならいいんだけど…(なに話してんのわたしーっ!!話しちゃいけないこと話しちゃいけないでしょ!!)」///


篠生 「(わたし期待してるの!?こんな誘惑じみたことするなんて!!しかもお互い彼女彼氏持ちなのに!!)」///


篠生 「(わたしにはレンくんがいるのに…今は亡き人だけど、それでもわたしは……!!)」///


篠生 「(……でも、ながやくんならいいかな?レンくんにここを出るまで私のこと頼まれてるんだもんね)」///


篠生 「(お願いされてるんだからそういうことも…)」///チラッ


和野方 「(…なんだろ ものすごく視線を感じる 気のせいかな?)」チクチク


和野方 「(誰か俺のこと見てるよな 見てるとしたら一人しかいないが…)」


和野方 「(…うそだろ?お前彼氏いるだろ もう死んでるけどよ)」


和野方 「(俺寝取り興味ねぇぞ!!さすがに彼氏持ちとするのは抵抗がある 死んでるから文句言われることはないが…)」


和野方 「(と、とにかくもし誘われたら断らないと しのうの母性はかなりドキッとくるから耐えないと…心臓動いてないけど)」


篠生 「……ながやくん 私がなんでもするっていうお願い、まだ叶えてなかったよね(ごめんねレンくん ちょっとだけ…浮気するね)」///ドキドキ…


篠生 「今日叶えてあげるから…ほ、保健室行かない?」///ジッ…


和野方 「…なんで保健室なんだ?俺のケガは保健室で治るような傷じゃないぞ(保健室!?おまっエロ同人とかでよくあるパターンじゃねぇか!!)」


篠生 「ケガを治すんじゃないよ ながやくんの…その、む ムラムラを……解消するためだよ」///


和野方 「別にムラムラしてないが(ド直球すぎる!!なんで最初に保健室行こうなんて言ったんだよ 結果的にド直球で言ったら遠回しに行った意味がない!!)」


篠生 「さっきまで…えっと、アキとしてたのに?ながやくんイって…ないよね」///


和野方 「だからさっきのことは言わなくていいから!今度はわざだよね!!」


篠生 「……うん」///


和野方 「いやうんっじゃねぇよ!なら最初に回りくどいこと言わなくてよかってだろ!」


和野方 「俺は気持ちよくならなくていいから!相手が気持ちよくなってくれればそれでいい だから気にするな」


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SS好きの名無しさんから
2022-06-26 20:02:37

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SS好きの名無しさんから
2022-06-26 20:02:39

このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2022-06-26 20:02:11 ID: S:a-VCPm

いまはss好きの名無しとしてしか言えないが。こちらだけでなく、ボカロと艦これのクロスバイオ作品も楽しみにしてるぞ。(第三アカの方)


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1: SS好きの名無しさん 2022-06-26 20:03:14 ID: S:FejLtK

うますぎる!(意味深)


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