初投稿です変なところがあったらすみません

大淀「提督、お客様がお見えになりました」

提督「ありがとう、今行くよ」

鳳翔「そういえば今日でしたね。トレセン学園との交流会の相談」

提督「あぁこちらから艦娘を知ってもらうチャンスだと思って話を持ちかけたんだ。もともと一般交流会をしようと思ってたからその練習じゃないが流れを掴んだりしてみようかなと思って」

大淀「では、向かいましょう」

提督（そういえば、昔トレーナーの父にトレセンに連れてってもらったっけ懐かしいなぁ）ｶﾞﾁｬ

提督「すみません遅れました」

たづな「いえ、大丈夫ですよ。こちらこそ貴重なお時間ありがとうございます。私、理事長秘書の駿川たづなと申します」

理事長「トレセン学園理事長の秋川やよいと申します本日は、鎮守府トレセン合同交流会について詳しく話しをしようと思いまして。まずは、鎮守府トレセン合同交流会を開催しましょうというお話をいただきありがとうございます。こちらからも艦娘のことを知ったりウマ娘のことを知ってもらういい機会だなと思いまして」

提督「そうでしたか、申し遅れました私提督の〇〇と申します」

鳳翔「秘書の鳳翔です」

大淀「大淀と申します」

提督「では、そろそろ本題に移りましょう。まず」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

やよい「なるほどそれでお願いします」

たづな「では、これで失礼いたします。本日は、ありがとうございました」

提督「こちらこそありがとうございました」

やよい「それでは、当日にまたお会いしましょう」ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ

提督「よーし色々決まったから説明するか。大淀みんなを集めてくれ」

〜数分後〜

提督「よーしみんなよく聞いてくれトレセン学園との交流会が決まった日にちは、二週間後から４日間だ」

ｼﾂﾓﾝﾃﾞｰｽ

提督「どうした金剛？」

金剛「４日間全て鎮守府でやるんですカ？」

提督「えーと２日で分けるここと向こうだ。そして全員行くわけには、行かないので偶数日と奇数日に別れてもらうちなみに向こうに行くのは、３日目４日目だ。内容は、鎮守府一般交流会の練習も兼ねているから前もって準備していたのでいいだろう。では、食堂前に投票箱を置いておくから偶数日か奇数日を書いてくれ。以上だ」

ﾜﾀｼｸﾞｳｽｳｰ ﾎﾞｸﾊｷｽｳｶﾅ ﾜﾀｼﾄｲｯｼｮﾆｲｺｳﾖ

〜次の日トレセン〜

やよい「感謝！みんな今日は、集まってくれてありがとう。今日集まってもらった理由は、横須賀鎮守府との交流会を開催するからだ！」

ｴｯ? ﾖｺｽｶ？　ｷｭｳﾆ?

やよい「向こうの艦娘とこちらのウマ娘を知ってもらうチャンスだと思ってな。日にちは、二週間後の４日間を予定しているこちらが初日と２日目だ。皆よろしく頼む！それでは、解散！」

〜二週間後〜

提督「よし行くぞ」

鳳翔「駆逐艦の皆さん離れないでくださいねぇー軽巡の人達のゆうこと聞いてくださいね」

大和「提督よく大本営が許可出しましたね」

提督「案外簡単に出たよ？」

瑞鶴「コネってすごい」

提督「なんか言った？」

瑞鶴「いいえ何も」

〜数十分後〜

提督「トレセン着いたな」

ﾜｧｰ ｺｺｶﾞﾄﾚｾﾝ? ｵｵｷｲ

ルドルフ「横須賀鎮守府の皆様本日はきてくださりありがとうございます。私生徒会長のシンボリルドルフと申します」

提督「お出迎えありがとうございます横須賀鎮守府の提督です４日間よろしくお願いします」

提督「よし駆逐潜水は、軽巡以上と回れよー」

龍田「だってよ〜天龍ちゃん」

天龍「俺は、お守りかよ」

木曽「頑張れW」

天龍「クッソ」

電「天龍さんは、電たちと回るのは、嫌なのですか？」ｳﾙｳﾙ

天龍「よーし行くぞチビども」

駆逐艦「ﾜｧｰ」

鳳翔「あらあら」

翔鶴「鳳翔さん7人でこれてよかったですね」

飛龍「龍驤たちには、悪いけどね」

瑞鶴「加賀さんどこ回ります？」

蒼龍「赤城さんたちここの食堂食べ放題らしいですけど枯らさないでくださいよ」

赤城「一航戦の誇りに賭けてそんなこと…しま…せん…」

鳳翔「赤城ちゃんしないわよね？」ﾆｯｺﾘ

赤城「はい」（圧がすごい）

鳳翔「加賀ちゃんもですよ」ﾆｯｺﾘ

加賀「ﾋｯ!」「（あ、圧がすごい）

提督「それじゃあ解散！」

〜プール〜

川内「ここは、プールだね狭いなぁこれじゃあ満足に走れないや」

神通「姉さん、たしかにそうですけど普通は、これでも広いんですからね」

モブウマ娘「えっどんだけ広いの？！」

潜水s「潜りたい」ｳｽﾞｳｽﾞ

川内「水着ないでしょ」

19「こんなこともあろうかと中に水着着てるのね」

川内「ワァオ用意周到てか入っちゃダメだかね」

401「もう我慢できませんどぼーんします」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ろー「ろーも潜るって」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

神通「もう止められないのですね」ﾄﾎﾎ ﾄﾞﾎﾞｰﾝ

19「気持ちいのね」

川内神通「はぁー」

モブウマ娘「うわぁ潜ってるよ」

〜屋外ステージ〜

那珂「おおーステージがある歌っちゃおうかなこんなこともあろうかとラジカセ持ってきたもんねーミュウジックスタート〜」

デンデンデデデデンデデデデデデデッデーデデデン（略

那珂「恋の2-4-11〜（略」

ファル子「あれ？誰か使ってるウマ娘じゃないから艦娘かな？しかもうまい！これは、ウマドルと艦娘のコラボできるのでは！？」ﾀﾀﾀｰ

ファル子「すみませんファル子とデュエット組んでください！」

那珂「うお！びっくりしたーありがとうでも那珂ちゃんは、ずっとソロだからごめんねー☆ちなみに曲も出してるからよろしくー☆」

ファル子「買います！」

提督「那珂すごいなぁ〜別のとこ行こ」

〜グラウンド〜

鳳翔「広いですねぇ」

加賀「一周で最大三キロ以上あるそうです」

赤城「一キロ1分切るそうですね」

飛龍「単純計算で時速約60キロだねーまぁそこまで体力持たないだろうけど」

瑞鶴「うちら燃料だから何時間持つと思ってるんすか？それでも速度だと軽巡ぐらいまでしか勝てないですけど」

翔鶴「まぁ海上だと水の抵抗がありますけどね」

エル「グラス、グラス、見てくださーいあそこに大和撫子が7人もいますよー全員着物デース」

グラス「あれは、4人弓道衣だと思うんですけどあら？こちらに近づいてきますね」

キング「何のようかしら」

スペ「ただいまーってどうしたの？」←走り終わった

スカイ「いやースペちゃん早いって」

グラス「あらスカイさんが途中で力抜いて走ってたようにめえましたけど違うんですか」

スカイ「バレてたか」

鳳翔「あのーすみませんカフェテリアは、どこですかね？」グラス「それなら私たちと行きません？みんなそろそろご飯にしましょうよ」

スペ「そうだねーお腹すいた」

〜カフェテリア〜

エルグラススカイキング「」唖然

スペ「バクバク」←山盛りだぜ

赤城「足りるかしら」←山盛りだぜ

加賀「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ←山盛りだぜ

蒼龍「うわーウマ娘の人たち引いてるよー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ←山盛りだぜ

飛龍「私たちも引かれてない？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ←山盛りだぜ

瑞鶴「醤油とって翔鶴ねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ←山盛りだぜ

翔鶴「はい瑞鶴」ﾓｸﾞﾓｸﾞ←山盛りだぜ

大和「うーん美味しいですねぇ」←一番山盛りだぜ

鳳翔「貴方達帰ったら覚えておいてくださいねえここは、鎮守府じゃないんですから」ﾆｯｺﾘ

全員（圧がす、凄い（デース）」

鳳翔「私ももらってきます」ﾀｯﾀｯﾀｰ

鳳翔「食堂大丈夫ですか？すみせんうちのものが」

おばちゃん「いえいえ食べる人は、食べるので大丈夫ですよ」

鳳翔「そうですか頑張ってください」

鳳翔「ただいまです」←普通の量しかも和食

エル「やっぱりこの人だけ大和撫子デース」ｸﾞｻ

大和「大和なのに大和撫子じゃないなんて」

鳳翔「燃費は、しょうがないですから大和撫子だと思いますよ」

赤城「一航戦の誇りここでうしなうわけには」

鳳翔「赤城ちゃん一航戦の誇り賭けすぎじゃないですか？」

加賀「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

鳳翔「加賀ちゃん平然を装っているけど体プルプル震えてるわよ」

瑞鶴「ご馳走様でした」

翔鶴「ご馳走様でした」

鳳翔「貴方達いつも早いわよねえー」

蒼龍飛龍「おいし〜」

鳳翔「貴方達は、マイペースねえ」

グラス「スペちゃんもですよ太っちゃいますよー」

スペ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

DAY1艦