提督「今日は、トレセンの人達が来る日だ張り切って行くぞー」

ｵｰｰ!

〜トレーナーウマ娘御一行到着〜

トレーナー達『ここが鎮守府か〜』

提督「ようこそトレセン学園の皆さん横須賀鎮守府へまず、時間でやるプログラムをどうぞ」

プログラム表

海上走行実演と訓練様子

潜水艦によるシンクロ

1ウマ娘参加型春雨特製麻婆春雨大食い対決（ご飯あり）

安価と適当な話

〜海上走行演習と訓練様子〜

スペ「スズカさん楽しみですね！」

スズカ「ええ、でも本当に海の上を走るのかしら本当なら欲しいわねそしたら海の上まで走れるわ」

スペ「スズカさんいい加減走ることから離れましょうよ」

グラス「それでも海で走るのは、どんな感じなのでしょう？」

赤城「それでは今から走行を始めます」ｻﾞｧｧｰ参考艦これアニメ赤城走行シーン

ウマ娘達「えっ海上スキー？」

スズカ「走るってより滑るね。がっかりだわ）

スペ「そもそも私たちは、艤装？を付けれないと思いますよ」

神通「今から訓練に入りまーす」

神通「吹雪さんもっと腰を低くしなさいあと隊列から遅れがちです追加で行きますよ」

吹雪「は、はい」（もう限界なんだけだけど）

神通「文句が言えるなら出来ますね」ﾆｺﾆｺ

吹雪（読まれてる！？）

神通「皆さーん5セット追加です」

駆逐艦（あ、鬼だ）

スペ「みんなの顔が死んでますよ」ﾋｪｰ

スズカ「あらこれ美味しいわね」

スペ「興味なさそうですね」

グラス「皆さん大丈夫でしょうか」

金剛「今から戦艦の砲撃を始めマース」

スペ「ほらスズカさん次は、戦艦の人みたいですよ」

スズカ「あらそうなのところでこれ美味しいからカフェテリアに欲しいわねなんて言うのかしら」

グラス「間宮アイスだそうです」

金剛「fireー！」ﾄﾞｰﾝ!

スペ「音大きいですね耳が痛いです」

グラス「でもすごい飛んでますね何キロあるでしょう？」

スズカ「あそこまでどれくらいでいけるかしら？」

スペ「スズカさんまた走ること考えてますよね」ﾊ〜

〜シンクロ〜

イク「みんな行くのね！」

潜水艦s「おー！」

海色〜音楽やシンクロは、皆さんのご想像でお願いします（投げやり）

イク「最後に魚雷で一発やるのね！」

ろー「魚雷でﾄﾞｯｶｰﾝ！」ﾄﾞｯｶｰﾝ

マック「テイオーシンクロすごいですわね」ｻｯﾄ

テイオー「あれマックイーンなんで避けるn」ｻﾞｯﾊﾞｰﾝ

テイオー「」ﾋﾞｯｼｮﾘ

マック「シャワー借りれますかね着替えはあるので大丈夫ですけど」

テイオー「なんで着替えあるの？！」

マック「さっさと借りに行きましょう風邪ひきますわよ」

テイオー「はーい」

山城扶桑「見に来たらもう最後で水をかぶっただけなんて不幸だわ」ﾋﾞｯｼｮﾘ

〜大食い〜

那珂「はいとゆうことで始まりました春雨特製麻婆春雨大食い対決〜司会の艦隊のアイドルこと那珂ちゃんと」

ファル子「ウマドルのスマートファルコンでーす☆ファル子って呼んでね☆」

那珂「さあこれからイカれたメンバーを紹介するぜ！まずは鎮守府の大食いといえばの赤城！」

赤城「行きます！」

ｱｯｻｯｷｽﾍﾞｯﾃﾀﾋﾄﾀﾞ ﾎﾝﾄﾀﾞｰ

那珂「さあ続いて紹介するのは一航戦の青い方実は、赤城よりも食う？！五航戦に厳しいがそれは、愛情の裏返し加賀」

加賀「那珂さん後で話しましょうあっ鎧袖一触です」

那珂「さ、さあ鎮守府からは、もう1人燃費のせいであまり出撃できないが作戦では大活躍！料理の腕はホテル並み？！の大和〜あとでご飯作ってください」

大和「ホテルじゃありません」

ファル子「こっからは、トレセンの子達だよ☆まずは、北の大地から編入してきた夢は、日本一のウマ娘北海道出身スペシャルウィーク！」

スペ「頑張ります」

スズカ「スペちゃん！？」

グラス「頑張ってださぁーい」

ファル子「続いて最後食べる量とレースレースも怪物級笠松から来た怪物オグリキャップ」

オグリ「頑張るぞ」

那珂「さあここで一旦ルール説明を行います。制限時間30分時間以内に一皿Iキロの麻婆春雨を何皿食べられるかで競います買った人は、十万円分の食券でーす」

ファル子「ご飯は、自分で追加できるよ☆でもあくまで他の人と同じだったらご飯を多く食べた人が勝つってゆう判断材料だからまずは、春雨を多く食べよう☆」

那珂「それじゃスタート」

5人『ご飯大ください』

ファル子「いきなりご飯大を全員注文どうなるかな？」

スペ「」ﾁｭﾙﾁｭﾙｽﾞｰｽﾞｰ

オグリ「」ｽﾞｰｽﾞｰ

赤城「」ｽﾞｰｽﾞｰ

加賀「」ｽﾞｰｽﾞｰ

大和「」ﾊﾟｸﾊﾟｸｽﾞｰｽﾞｰ

那珂「さあオグリ加賀が 2皿目に突入だー赤城スペ大和も遅れて突入」

ファル子「み、みんな早くない？十分も経ってないよ」

那珂「だって30分だよ？スピードを意識しなきゃ」

ファル子「た、確かに」

那珂「あっ春雨ちゃん一口分を二つお願いしてもいい？ありがとう」

ファル子「食リポするの？」

那珂「そうだよーっと来たねいただきまーす。」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ファル子「いただきます」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

那珂「んっ！美味しい！絶妙な麻婆の辛さがとてもいい！春雨ちゃんご飯一杯と春雨普通盛りちょうだいあとギャラリーにもちょとずつね」

ファル子「とても美味しい、こんなのどんどん進んじゃうファル子もご飯一杯と春雨普通盛り下さーい」

那珂「おっありがとうって食べてる間に三皿目超えてるねあと10分誰が勝つかな？」

赤城「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

那珂「おっ赤城さんがスパートかな？」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ファル子「ちょと早くない？」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

大和「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

オグリ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

那珂「大和さんもスパートかな」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ファル子「オグリさんもかな」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

スペ「」ﾁｭﾙﾁｭﾙｽﾞｰｽﾞｰｽﾞﾙｽﾞﾙ

那珂「みんなスパート入ったねあと5分」

ファル子「現在オグリ一番五皿目それ以外四皿目だよ」

赤城「ｽﾞｽﾞｽﾞ

那珂「おっと赤城さんが追い上げて並んだ！」

大和「」ｽﾞｽﾞｽﾞ

那珂「大和さんも来ただが追いつかない」

ファル子「そしてあと1分どうなっちゃうのー」

那珂「しゅーりょー」

ファル子「結果はっぴょーう」

那珂「一位は、なんとスペシャルウィーク！？七皿目の半分くらい」

ファル子「 2位は、大和さん七皿目入っって4分のIそして同率 2位オグリさん」

那珂「三位一航戦のお二人六皿目のあと少し」

ファル子「スペちゃんいつのまにか一位になってる！？なんで？！」

那珂「すすって噛んで飲み込みをすごいペースでしてたからなぁ静かに」

ファル子「とゆうことでスペちゃんは、十万円分の食券ゲットでーす☆おめでとー☆」

スペ「やりました！スズカさん今度ご飯いきましょう！」

スズカ「え、ええ」

那珂「それでは、またいつかー」

〜安価と作者のフリータイムだぜ〜

〜あけぼの〜

提督「曙〜」

曙「何よクソ提督」

ヒシアケボノ「どうしたの？提督さん」

曙「え？」

提督「すまんヒシアケボノじゃなくて曙に用があったんだ」

ヒシアケボノ「そうなんだ〜同じアケボノなんだね〜」

ヒシアケボノ「じゃあ私戻るね、バイバ〜イ」

曙「行っちゃった、てゆうか用は、なんたのよ」

提督「今度有給七駆にあげるから出かけてきたらって話」

曙「あらそうなのありがとう」

提督「どういたしまして」

安価→1ねたをくれ

〜島VSスズ巻き込まれたタシュケント〜

スペ「スズカさん間宮って言うところ行きましょう甘味が食べられるそうです」

スズカ「さっさたくさん食べてたのにまだ食べるの？」

スペ「はい！早くいきましょ」

島風「どいてどいて〜」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

スズカ「えっ？」

ﾄﾞｰﾝ

島風「いたた、あっ間宮さんの限定スイーツ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

タシュケント「待ってよー」ﾀﾀ

スペ「限定スイーツ！行きましょう！」

スズカ「わかったわ」

〜間宮〜

島風「うーん美味しい」

タシュケント「ねー」

スペ「すみませ〜ん限定スイーツありますか？」

間宮「ごめんねー今売り切れちゃって」

スペ「そうですかなら間宮アイスが入った最中ください二つ」

間宮「はーい」

スズカ「スペちゃん楽しみね」

島風「あっさっきのお姉ちゃん今来たんださっきはごめんね」

スズカ「大丈夫よ」

島風「ねえお姉ちゃんウマ娘でしょ」

スズカ「そうだけど」

島風「走ろうよ！」

タシュケント「島風急に誘ったらダメよ」

島風「ねっいいでしょ」

スズカ「いいけどどこで走るの？」

島風「グラウンド！」

スズカ「でも食べてからね」

数分後〜

スズカ「お待たせ」

島風「おっそーい」

タシュケント「自分から誘っておいて遅いは、ないでしょ」

島風「はやくいこー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スズカ「待って」

島風「お姉ちゃんおっそーい」

スズカ「」ｶﾁﾝ

スズカ「ごめんね早くいきましょ」（ぶっちぎる！）ｺﾞｺﾞｺﾞ

スペ「あわわ、スズカさん絶対勝つっていうのが漏れ漏れです」

タシュケント「私たちのことも考えてほしいわ」

グラウンド〜

島風「よーし行くぞー」

タシュケント「グラウンドは、一周400メートルだから 2周ね」

スズカ「短くないですか?」

タシュケント「あっそっかウマ娘だから短いのか、じゃあ3周ね」

スズカ（1200それでも短いけどまぁいいや）

島風「よーし」

スペ「皆さん用意は、いいですか?よーい」

スペ「どん3人「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞって言ったらスタートです」

3人「」コケッ

スズカ「スペちゃんふざけないで」

スペ「今度こそ行きますよよーいドン！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

現在順位スズカ、タシュケント、島風

島風「！早いでもこれから！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

タシュケント「島風ちょと早めたかな私もっと」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スズカ「後ろにいるわねでも私の方が早いの」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スペ「一周目でーす」

島風「なんで縮まらないの」←陸なので早いが本来の速さができない

タシュケント「早いけど走りづらそうだねー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ←同様

スズカ「芝じゃないから硬いけど走りづらいわね」←ダートG

スペ（スズカさんスタミナ取られてそうだな〜） 「2周目でーす」

タシュケント「島風には、悪いけど勝たせてもらうよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スズカ「くっ足が」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

島風「私だって！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スペ「残り二百です」

3人「やぁー！」

スペ「ゴール一着は、タシュケントさんです 2着は、スズカさん3着島風さん皆さんほぼ差がないです、すごいです」

スズカ「負けましたでもとても楽しかったです」

タシュケント「危ない危ないあとI秒あったら負けてたわ」

島風「うー負けた〜悔しい〜！」

タシュケント「今度は、海でやりたいな〜」

スズカ「私は、無理なんだけれど」

タシュケント「お互いの得意なところで走りたいわね」

スズカ「そうね」

島風「私だって次は、勝つもん」

タシュケント「今日は、疲れたわまた今度」

島風「じゃあねお姉さんまたいつかー」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

スズカ「ええ、またいつか」

スペ「スズカさん大丈夫ですか？最初にぶつかった時に捻ってましたよね？）

スズカ「あらばれちゃった?まぁ大丈夫よ」

スペ「後で見せてくださいね」

艦

〜安価〜2

〜熊野マックパクパクですわ〜

〜鈴谷熊野の部屋〜

鈴谷「熊野間宮さんのとこいこ！」

熊野「確か今日は、ウマ娘さん達が来てるはずですわ混んでるのでは?」

鈴谷「大丈夫だって〜」

熊野「まあいいですわ行きましょう」

鈴谷「やりぃ」

〜間宮〜

鈴谷「いやー混んでたねぇ」

熊野「だから言いましたのに」

鈴谷「まぁまぁ」

間宮「すみませんお一人様を相席でお願いしてもいいですか?」

鈴谷「大丈夫だよ〜」

熊野「私も大丈夫ですわ」

間宮「ありがとうございます。こちらでーす」

マック「すみませんありがとうございます」

鈴谷「いいよいいよー私鈴谷よろしく」

熊野「熊野ですわよろしお願いいたします」

マック「メジロマックイーンと申します」

熊野「まぁあのマックイーンさんですの?お目にかかれて光栄です」

鈴谷「え？何？有名なの?」

熊野「有名ですわ！あの天皇賞春を 2連覇したのですわよ。あの3連覇目は、惜しかったですわねライスシャワー さんとの戦いとても良かったですわ！」

マック「ありがとうございます」

鈴谷「熊野どうどうどう落ち着けって」

熊野「すみません取り乱してしまいましたわ」

間宮「ご注文は?」

マック「このお二人と同じものを」

間宮「かしこまりました」

〜数分後〜

間宮「お待たせいたしましたアイス入り最中です」

鈴谷「うーんやっぱり美味しいねぇ」

熊野「そうですわねってあらメロンパフェ今日からでしたか後で頼みましょうかね」

マック「メロンパフェ！」

鈴谷「？！」ﾋﾞｸｩ

鈴谷「どうしたのよ急に」

マック「すみません取り乱しましたわ」

鈴谷「…頼む？」

マック「是非！」

数分後〜

間宮「お待たせいたしましたメロンパフェです」

マック「うーんやっぱり美味しいですわ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

熊野「そうですわね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ鈴谷「あのーお二人さんそれ特大だよね」

熊野「そうですけどどうしました？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

鈴谷「もう半分くらい減ってるんですが、私普通で三分の一しか減ってないのに」

熊野「それは、鈴谷が遅いだけでは?」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マック「きっとそうですわ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

鈴谷「本当にメジロのお嬢様？神戸生まれのお嬢様？」

熊野マック「そうですが何か？）ﾊﾟｸﾊﾟｸ

鈴谷「あっもういいです」（ダメだこれ）艦

〜ゴルシと雷〜

電「雷ちゃん何をしているのです？」

雷「いやーあの人見て錨で深海棲艦に物理でやらないかなーって思って」錨ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

電「危ないのです、ちょと文句言ってくるのです」

ゴルシ「おっどうした?」

電「危ないのです」

ゴルシ「すまんすまん」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雷「あっやばい」ﾋﾕｰ

ゴルシ「危な！」ｶﾞｷﾝ

ゴルシ「危ないから気をつけろー」

雷「ごめんなさい」

電「あなたも言えないのです」

雷「私閃いたわ！錨で弾に当たりそうな時弾けばいいのよ！」

電「無茶なのです〜」

後日当たりそうな弾を弾いている雷を目撃された…

雷「これで近づいて殴れば」

電「それは、流石にやめるのです皆怖がるのです」

雷「そうね」

艦

〜CSMっていいよね〜

ビコー「なんか思ってたのと違うなー」

※仮面ライダーや戦隊みたいな感じと思ってた

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨｹｲﾄﾞ

ビコー「えっ？どこからだろう」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾌｧｲｽﾞ

ビコー「ここだ」ｶﾞﾁｬ

提督「ん？」←ファイズの姿

ビコー「ほっ本物だー！」

夕張「成功ですね」

提督「あぁ」

ビコー「えぇ！提督さんは、ディケイドだった?！」

提督「違う違う」

夕張「これは、私が作りました」ｴｯﾍﾝ

ビコー「すごーいアタシも変身したーい」

夕張「流石にお客さんには、できませんよどんな影響があるかわかりませんし」

提督「てかなんでディケイド？」

夕張「平成一期全部作るのがめんどくさかったからです！」

提督「おぉ素直でよろしいあとwドライバーあるか？」

夕張「それは、欲しいので作りました！こちらです」

提督「よし行くか」

夕張「わかりました」ｻｲｸﾛﾝ ﾊﾞﾀ※待機音声は、脳内再生で

提督「おっきたな」ｼﾞｮｰｶｰ

ｻｲｸﾛﾝｼﾞｮｰｶｰﾃﾚﾚｰﾚﾚﾚｰﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

提督「うおーまじで出来た」

ビコー「すごいすごーい」

夕張「提督と同じ目線なのでいつもよりちょと高いです」

提督「水上バイク状態のある？あとルナとトリガー」

夕張「全部ありますよ工廠に」

提督「よし取りに行って敵に向かって有効か試すか」

夕張「はい」

その後半分こ怪人が目撃された…

ビコー「アタシも変身したかったな」

艦

〜DAY 3終〜

提督「皆さん今日は、ありがとうございましたまた明日もどうぞいらっしゃいませトレーナーさんも歓迎ですのでよろしくお願いします」