〜DAY1のその後〜

鳳翔「貴方達は、遠慮というものを知りなさい。ウマ娘さんが引いてしまったでは、ありませんか」

赤城「鳳翔さんでも「でも？」…なんでもないです」

鳳翔「とにかく貴方達には、罰を受けてもらいます」

瑞鶴「痛いのは、やです」

鳳翔「大丈夫、皆中を5連続できるかやるだけだから。」

蒼龍「皆中って連続でするものだっけ？」

鳳翔「一番多くできた人は、間宮さんの特大キングパフェをプレゼント」

加賀「流石に気分が高揚します」

赤城「一航戦の誇りに賭けて頑張ります」

鳳翔「もちろん私も参加しますよ」

空母s「えっ？」（終わったー）

鳳翔「うふふ出来なかったらもちろんご飯のおかわりなしです」

空母s（そっちの方がきついんですが）

〜DAY1のその後その2〜

提督「なんでおまえらが怒られてるかわかるか？」

イク「プールで潜ったからです」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ろー「ごめんなさいって」

提督「今日の分向こうが来たら頑張れよ。それで終わり」

イク（提督優しいのね）

提督「とゆうことでオリョクル行ってら」

イク「前言撤回鬼畜野郎なのね」

提督「そんなことゆう奴には、明日の休暇上げない」

イク「ごめんなさいなのねだから休みくださいお願いします」

提督「お、おう」（これは、ローテ見直すか）

〜DAY 2スタート〜

提督「交流会２日目だ昨日偶数組行くぞー。あと天龍引率するなら来てもいいぞー」

ﾏﾀｶﾖ!ｲｸｹﾄﾞ ｱﾊﾊﾊｰ ｶﾞﾝﾊﾞｗ

数十分後〜

提督「着いたぞー」

ナリブ「生徒会のナリタブライアンだ。よろしく頼む」

提督「では、DAY 2開始解散！天龍引率頼む！」

天龍「ったくしょうがねぇーなーおい！チビども行くぞー」

愛宕「パンパカパーン皆さん行きましょー」

〜寮〜

時雨「ここがウマ娘達が生活している寮だね」

夕立「ぽーい尻尾に触りたいっぽい」

時雨「君は、いつからヘンタイになったんだい？」

夕立「だって〜みんな尻尾ふわふわっぽい触ってみたいっぽい」

時雨「しょうがないなーあそこにいる人に触っていいか聞いてみよう｡すみませんちょといいですか？」

ヒシアマ「おっどうした？」

時雨「この子がそのふわふわ尻尾を触ってみたいと言い出したので失礼ですが触ってもいいかなと思いまして」

ヒシアマ「いいけどあまり引っ張ったり乱暴にするなよ痛いからな」

夕立「やったっぽい〜ふわふわっぽい〜」ｽﾘｽﾘﾓﾌﾓﾌ

通りすがりのデジたん「ヒシアマさんが艦娘の人に尻尾ｽﾘｽﾘﾓﾌﾓﾌされてる尊い」尊死

〜旧理科室〜

タキオン「モルモット君には、これを飲ませようかなあ」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

タキオン「おや？誰か来たようだねぇどうぞ」

夕張「こんにちはってうお何ここ暗！そして蛍光色がよく光る」

タキオン「何のようだい？ここに来るなんて物好きだねぇ」

夕張「ここに薬を作っている人がいるって聞いたので私も作るんですよー飲んだら72時間寝ずに働ける薬とか提督を好きになる薬を誰かが加湿器に入れて鎮守府全体に広まったことがありましたけど」

提督「おまえは、毎回やらかしすぎなんだよ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

夕張「提督！」

提督「だいたいいつもいつも余計なことしないし本当に」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

ﾔｸﾆﾀﾂﾄｷﾓｱｯﾀｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ! ｿﾚﾃﾞﾓﾊﾁﾜﾘﾖｹｲﾅｺﾄｼｶｼﾅｲﾀﾞﾛ ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

タキオン「なんで人の部屋で喧嘩してるのかねぇー」

モルモット君「外まで声漏れてるぞってどうゆう状況？」

タキオン「艦娘と提督が来て急に喧嘩をし始めてねぇ。薬でも飲ませようかねぇ」

モルモット君「それは、普通にやばいからやめなさいあとで飲むから）

タキオン「しょうがないそれで我慢しよう」

モルモット君「こいつら返すために光るから目を瞑ってくれ」

タキオン「わかったよ」

ﾋﾟｶｰ ｳﾜｰﾒｶﾞｰﾒｶﾞｰ ｶﾞﾗｶﾞﾗ

モルモット君「もういいぞ」

タキオン「では、約束どうりこれとこれとあれを飲んでくれたまえ」

モルモット君「はいはい」

〜グラウンド〜

龍驤「いやーでっかいな〜」

鳳翔「私たちもすっぽり入りそうね」

龍驤「せやなぁー」

モブウマ娘（どうゆうこと？すっぽり入るって？）

龍驤「いやーこんなデカイとは、思わんかったわ」

スペ「あっ昨日の人だこんにちは！」

鳳翔「こんにちは」

グラス「こんにちは今日は、どうしたんですか？」

龍驤「いやー広いなーと思いまして」

鳳翔「明日と明後日は、鎮守府に来られるんですよね。楽しみにしてます」

スペ「鎮守府ってどんなところですか？」

鳳翔「私たちが生活訓練出撃などをしているいわば家ですかね私たちの今日拠点です」

グラス「ずっと鎮守府だとつまらなかったりしないんですか？」

鳳翔「毎日いろんなことがあって楽しいですよ最近は、出撃も減ってきましたしいいことです」

スペ「楽しみにしていますね！」

鳳翔「よく見ていってくださいね。それではってあれ龍驤ちゃんは？」

〜関西弁は、難しい〜

龍驤（完全に空気やったから抜け出してきたけれどどないしよ道わからへん。あっあそこにいる奴 に聞いてみよ〜」

龍驤「すいまへんカフェテリアまでの道がわからんくて案内してはもろっていいですか？」

タマ「いいで〜こっちや」

龍驤「いやー助かりましたわ」

タマ「困ってたから助けるただそれだけや」ﾂｲﾀﾃﾞｰ

龍驤「いやーありがとうございますそれでは」

龍驤（関西弁やったな〜）

鳳翔「あっいた！勝手にどこか行かないで」

龍驤「すいまへん」

鳳翔「もー」

〜カフェテリア〜

白露「春雨〜こっちこっち〜」

春雨「場所取りありがとうー」

白露「春雨は、麻婆春雨にしたの？」

春雨「うん自分の麻婆春雨の研究にもなるかなって」

白露「春雨の麻婆春雨美味しいもんね〜また作ってよ」

春雨「うん任せて」

オグリ「すまないちょといいか？」

春雨「どうしましたか」

オグリ「その私も麻婆春雨を食べてみたいんだが」

白露「明日明後日に鎮守府に来れるからそこで作ってあげたら？」

春雨「それいいですね」

オグリ「その〜私とても食べるんだが大丈夫だろうか？」

白露「春雨の麻婆春雨大食い対決をすればいいんじゃない？」

提督「その案採用」

春雨「わっ提督いきなり現れないでください」

提督「後ろにいたんだがな」

提督「とゆうことで春雨明日明後日のお昼から麻婆春雨作り頑張ってな」

春雨「えーー」

白露「やったね♪」

オグリ「ああ」

〜DAY 2の夜スペスズの部屋〜

スペ「スズカさん明日が楽しみですね！」

スズカ「ええそうね」

スペ「明日は、どんな日になるだろうなー楽しみだな〜」

スズカ「鎮守府では、走れるのかしら？」

スペ「スズカさんいい加減走ることしか考えてないのどうにかならないんですか？」

スズカ「私って走る子だけ考えてるわけじゃないのだけれど」

スペ「明日は、走るだけじゃなくてちゃんと楽しんでくださいね。そもそも鎮守府 にトレセンほど大きなグラウンドがあるわけないと思うので」

スズカ「えっそうなの？どうしよう走れない」

スペ「そもそも走らないでください」

〜DAY 2艦〜