提督「今日は、お越しいただきありがとうございます交流会最終日どうぞお楽しみください」

安価→１

〜トップガン公開！〜

瑞鳳「なんでみんなわかってくれないのかな?」ｼｮﾎﾞｰﾝ

マヤ「どうしたのー？艦娘さん」

瑞鳳「みんなねわかってくれないの」

マヤ「なにをー？」

瑞鳳（この子に言ってもわからないと思うけど）

瑞鳳「九九艦爆は、足が可愛いんだよねーってこと」

マヤ「九九艦爆ってどんな奴？」

瑞鳳「これ」つ九九艦爆

マヤ「確かに！足が可愛い」

瑞鳳「本当！？わかってくれる？！」ﾊﾟｧ

マヤ「うん！」

瑞鳳「よかった〜わかってくれる人がいた〜」

マヤ「マヤねー昔のは、ちょっとよく知らないけど今の戦闘機とか、好きなんだ〜」

瑞鳳「へーたとえば？」

マヤ「F/A-18E/Ｆのスーパーホーネットとか」←マーベリックに出てくる奴だったはず

瑞鳳「ごめんわからないでも好きなんだなーってのは、すごく伝わった」

マヤ「わかってもらえたかな?」

瑞鳳「わっそろそろお昼か」

マヤ「マヤ、お腹減ったかも」

瑞鳳「そんなあなたに瑞鳳特製卵焼き食べりゅ？」

マヤ「食べr」

提督「たべりゅぅぅぅう！！」

瑞鳳「わっ提督さん食べたいの？」

提督「たべりゅ」

マヤ「マヤも食べるー！」

〜数分後〜

瑞鳳「美味しかった？」

マヤ「うん！」

瑞鳳「そういえばまだ名前言ってなかったね」

マヤ「確かに私マヤノトップガンって言うんだ〜」

瑞鳳「私は、瑞鳳よ。さあマヤちゃん九九艦爆は？」

マヤ「足が可愛い！瑞鳳さんユーコピー」

瑞鳳「アイコピー！」

〜艦〜

安価やー3

〜殿下と殿下〜

ファイトレ「すみませんここに行きたいのですが」ﾁｽﾞﾄﾘﾀﾞｼ

提督「ここですね」ｴｰﾄｺｳｲｯﾃｺｳﾃﾞ

ファイトレ「ありがとうございます」

提督「ついでに誰か案内つけますねあっおーい」

大井「なんですか提督魚雷撃たれたいんですか？」

提督「ごめん大井じゃない後間宮に北上行ったぞ」

大井「ちょといってきまーす後気軽に呼ばないでください」

提督「ごめんなじゃあまた」

ファイトレ「大丈夫ですか」

提督「いつものことなんでウォースパイトー」

ファイン「貴様〜この私を置いてどこに行ってるのかしら？」

SP隊長「殿下お待ちください」ﾀﾀﾀ

ウォースパイト「提督呼びましたか？ってあらどこの誰かと思ったらアイルランドのラーメン大好きの姫君ファインモーションさんじゃないですか」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ファイン「あらイギリスの女王陛下のウォースパイトさんじゃないですかこんなところで会えるとは」ｺﾞｺﾞｺﾞ

提督「ウォースパイトこの人たちを案内してくれないか？」

ウォースパイト「殿下以外ならいいですよ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ファイン「あらあなたに案内してもらうなんてこっちから願い下げだわ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

提督「なんでこうなってるかわかりますか？」ﾋｿﾋｿ

ファイトレ「わかりません」ﾋｿﾋｿ

SP隊長「それは、わたしからアイルランドとイギリスは、中が悪いのです」ﾋｿﾋｿ

提督「なるほどあっいい事思いつきました」ﾋｿﾋｿ

ファイトレ「なるほどいい案ですね」ﾋｿﾋｿ

提督「鳳翔、鳳翔」ﾋｿﾋｿｺｯﾁｺｯﾁ

鳳翔「提督どうかしましたか？」ﾋｿﾋｿ

提督「ウォースパイトが喧嘩してるだろ」ﾋｿﾋｿ

鳳翔「そうですね」ﾋｿﾋｿ

提督「だからやめないと飯抜きにすると脅してください」ﾋｿﾋｿ

鳳翔「わかりました」ﾋｿﾋｿ

鳳翔「ウォースパイトさんお客様に何ですか？その態度は、」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ウォースパイト「はっ鳳翔さんここれは」ｱﾀﾌﾀ

鳳翔「この人を案内しないと言うならいいですよご飯を作らないだけですからわたしも貴方のご飯を作りたくないので貴方だけご飯を作りません」

ウォースパイト「そっそれだけは」

ファイン「あらイギリスの女王陛下がご飯抜きってだけであわれね」

ファイトレ「ファインお前も俺が許すまでラーメン禁止だ」

ファイン「あっそれだけは、ラーメンだけは隊長〜」

SP隊長「すみませんファインお嬢様」

ファイン「」

鳳翔「ウォースパイトさん早く謝りなさい」

ウォースパイト「う、すみませんでした」

ファイトレ「ほらファインも」

ファイン「う、こちらこそすみませんでした」

提督「よしじゃあ握手して案内して回ってきてくれ」

ウォースパイト「はい」つ

ファイン「くっ」つ

鳳翔「これにておしまいですね」

SP隊長（これ国王にビデオで見られてるんだよなー）

〜アイルランド〜

国王「これからは、共に歩むべきなのかもしれないな。おいイギリスに会談を持ちかけてくれ今までのことは、水に流してこれからは、共に歩もうとな」

こうしていつの間にか国の関係を変えていたのであった。

〜艦〜

安価でごあす→5

〜魔性の誘惑〜

カレン「提督さんウマスタに写真上げていい？」

提督「写真などの撮影は、禁止ですそもそも入口で回収しているはずなんですがね」

お兄ちゃん「すみません今すぐ写真消させますので」

カレン「まぁいっかそれよりお兄ちゃんカレン可愛い？可愛いよね」

お兄ちゃん「ああ可愛いぞ」

カレン「えっへへー」

如月「あら司令官こんなところにいたのね私たちと間宮に行かないかしら」

提督「いいよ行こうか」

荒潮「司令官〜手を繋いで欲しいな〜」

提督「んっほら」

如月「司令官の手、暖か〜い」

カレン「甘味屋かーね、お兄ちゃん私たちも行こ」

お兄ちゃん「ああ」

〜間宮〜

〜艦これside〜

間宮「パフェ三つですねストロベリーとチョコとバニラでよろしいですね分かりました少々お待ちください」

鈴谷「提督〜助けて」ﾋｮｺ

提督「どうした鈴谷」ﾌﾘﾑｷ

鈴谷「あれ」ﾕﾋﾞｻｼ

熊野マック「パクパクパクパク」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

提督「神戸生まれのお嬢様の姿かよ…はぁ」

鈴谷「それと私もうお腹いっぱいでさー、ねっ提督これ食べてくれない？」つﾒﾛﾝﾊﾟﾌｪ

提督「ったくしょうがねーなんじゃ遠慮なく」ﾊﾟｸ

提督「うまいなこれ」

鈴谷「でしょ〜間宮さんの新作夕張メロンパフェらしいよ〜」

提督「鈴谷さんきゅ」

鈴谷「あーい」

間宮「お待たせいたしましたご注文の品です」

3人「いただきまーす」

提督「うまいな」

如月「本当ねーそうだはいあーん」

提督「あーん」ﾊﾟｸ

提督「うんストロベリーも美味いな」

如月「ふふ間接キスねー」

提督「そうだなそれで食べたら如月も間接キスだな〜」

如月「！？///」

提督（仕掛けるくせにカウンターに弱いんだよな）

如月「ねぇ司令官私のこと好き？」

提督「好きだぞ大事な鎮守府の一員だ」

如月「///」ﾌﾟｼｭｰ

荒潮「司令官はいあーん」ｱｰﾝ

提督「荒潮もかあーん」ﾊﾟｸ

荒潮「間接キスしちゃいましたねー」

提督「ほら荒潮お返しだあーん」ｱｰﾝ

荒潮「えっあっあーん///」ﾊﾟｸ

提督「間接キスだな」

荒潮「///」ﾌﾟｼｭｰ

荒潮「荒潮のことも好き？」///

提督「あぁ好きだぞ荒潮も鎮守府の一員だからな」

荒潮「///」ﾌﾟｼｭｰ

鈴谷「むーえい」ﾍﾟｼ

提督「イタッなにすんだよ」ｲﾃﾃ

鈴谷「この女たらしもう知らない」ﾌﾝ

提督「えー…」

〜ウマ娘side〜

お兄ちゃん「うまいなこのパフェ」

カレン「んーおいしいあっそうだはいあーん」ｱｰﾝ

お兄ちゃん「しょうがないな」ﾊﾟｸ

カレン「間接キスだね」

お兄ちゃん「そうだな」ﾂｰﾝ

カレン「もーなにその反応まぁいいやねぇお兄ちゃんカレン可愛い？」

お兄ちゃん「かわいいかわいい」

カレン「もー本当に思ってる？」

お兄ちゃん「思ってる思ってる」

カレン「本当?」

お兄ちゃん本当本当」

カレン「本当の本当の本当?」

お兄ちゃん「本当の本当の本当ってかそろそろしつこい」

カレン「じゃいいや帰ったらウマスタ投稿しよ」

お兄ちゃん「カレンはいお返し」ｱｰﾝ

カレン「んっ」ﾊﾟｸ

カレン「ん〜おいしい」

お兄ちゃん「間接キスだな」

カレン「そうだね」

お兄ちゃん「負けました」

カレン「？？」

〜艦〜

安価行くよ6

〜なのなの教なのです〜

〜埠頭〜

フウジン「ここ風が気持ちの〜ってあれ海からなんかくるの」

イク「哨戒任務疲れたのね」ｻﾞﾊﾞｧ

フウジン「うわぁ！びっくりしたの〜ってあー昨日シンクロしてた人なの〜」

電「イクさんお疲れなのです」

イク「疲れたのねでもオリョクルよりいいのね他の鎮守府よりも休みも充実してホワイトなのね」

フウジン「お疲れなのー」

電「うちは、提督が頼りになる人なのです労働基準法もしっかり守ってるのです」

イク「でもあの人は、自分の身を削る人なのね」

電「そこは、奥さんたちがなんとかしてると思うのです」

フウジン「私のこと無視？」

イク「こんにちはなのね疲れたのねお風呂入って寝るのね」

電「改めてお疲れ様なのです」

フウジン「あまり会話って会話をしてないの」

電「しょうがないのです作者が文章力がないのが悪いのですオマケに頭硬いのです」

フウジン「メタイのー」

〜艦〜

〜ギャルってなんとなくで会話してそう〜

鈴谷（提督なんて知らない鳳翔さん達に愚痴ってやる）ｸﾞｽｯﾀﾀﾀ

ジョーダン「でさーまじ悲しかったんよね〜」

ヘリオス「それは、わかりみってジョーダン後ろ！」

ジョーダン「へっ？」

ﾄﾞｰﾝ

ジョーダン「イタタ」

鈴谷「すみませんぶつかっちゃって」

ジョーダン「いいのいいの私も周り見てなかったし」

シチー「ジョーダン大丈夫？」

ジョーダン「うちは、大丈夫だよ〜」

パーマー「大丈夫？泣いてるけど」

鈴谷「えっ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ジョーダン「どこか怪我した？大丈夫？」

鈴谷「あっはい大丈夫です」

ヘリオス「でも泣いてんじゃんなんかあったら話聞かせてくんね？」

鈴谷「えーと」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ジョーダン「えっ結婚してんの？！」

鈴谷「まぁ一応」

パーマー「確かに指輪あるわ」

ヘリオス「惚気あんでしょ聞かせてよ」

シチー「今話題は、なんで泣いてたかでしょ」

ジョーダン「てか旦那もひどいなー」

シチー「てか他にも結婚してる人が居るような話ぶりだけどどうなの」

鈴谷「他にもいますよまぁそこんとこみんなわかってますしあの人は、頼みは、あまり断れない人なので優しいとゆうか頼りにはなるんですけど」

パーマー「まぁ不満なことは、言ったりした方がいいよ楽になるかも」

ヘリオス「まぁ今気にしててもしょうがないっしょねぇ艦娘の話しきかせてくんね？」

シチー「あ、それ私も気になるどんなことしてんの？」

鈴谷「どんな事？んーと自分より全然でかいなんかキモい奴を倒したり人型の肌めっちゃ白いやつを苦労して倒したり資材とってきたり？って感じ」

ジョーダン「怖くないの？あたしは、絶対無理だね腰が抜ける」

ヘリオス「マジすごすぎ私らがレースをのんびりできるのも戦ってくれてるからなんだって実感したわ」

パーマー「わかりみマジ感謝」

シチー「私たちの知らないところでそんなことになってるなんて知らなかったよ」

ヘリオス「あっあれ旦那じゃね？」

鈴谷「えっあ、本当だ」

ジョーダン「行ってきなよ〜仲直り仲直り」

鈴谷「ありがとねだいぶ楽になったわ」

パーマー「お礼なんていいって」

シチー「こちらこそありがとう」

ヘリオス「メルだけ交換しね？」

ジョーダン「いいね！」

鈴谷「ありがとねーまた今度外で遊ぼ」

ジョーダン「オケオケメールでね色々話してもらうよー」

シチー「じゃあね」

鈴谷「じゃあね」ﾃｯﾃﾃ

提督「鈴谷さっき話してたの誰？」

鈴谷「友達」

〜艦〜

〜最後は、主人公〜

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

放送「皆様グラウンドまでお越しください」

〜グラウンド〜

ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

提督「えー皆さま４日間お疲れ様でした。艦娘の皆トレセンは、どうだった？楽しかったか？ウマ娘の皆さん鎮守府は、どうでしたか？楽しかったら嬉しいです。さて楽しかった日も終わりを迎えましたでは、その感想を言ってもらいたいと思います」

提督「ウマ娘のみなさんからは、代表でスペs」

スペ「えっ私ですかぁ！？」

提督「あれ、えっ？違う？あっすみませんもう一度ウマ娘の皆さんからは、代表でオグリキャップさんにお願いします」

オグリ「呼んだか？」

提督「艦娘からは、吹雪！」

吹雪「えっあっはい！」

提督「よろしく」

吹雪「えっあっはい頑張ります」

提督「では、まずオグリさんから」

みんな（食べ物の話だろうな〜）

オグリ「えーこの４日間は、両者にとってとてもよい時間だったと思う。私たちは、今まで艦娘の人達をどんな人？そもそもなんなの？と言ったほとんど無知深海棲棲艦という得体の知れない未知の敵と戦っている人とゆう認識でしたが４日で私たちは守られているから元気にレースを出たりトレーニングしたり走ったりすることが出来ているということを深くしれたことがとても有意義だったこれでいいだろうか？」

みんな（すっごい真面目だ）

ウマ娘（あれ本当にオグリ？）

提督「ありがとうございます我々のことを知ってもらいとても良かったです。では、吹雪どうぞ」

吹雪（すっごいプレッシャーだぁ〜）

吹雪「ええっと先程オグリさんからの感想についてありがとうございます知ってもらえてよかったです」

吹雪「私から思ったことは、実は、私たちって外出をあまりしないので外がどれだけ平和かなどは、テレビなどでは、見れますが実際に見るってことは、あまりしませんですが今回の交流会で私たちが守ったから生まれた笑顔が溢れていることをとてもしれましたなのです私は、この交流会ができて良かったです！」

提督「はいありがとうございましたということで本日の交流会は、終わりですありがとうございました！お気をつけてお帰りください」

〜DAY4艦！〜

追伸後日談入ります？ストーリーのいるならコメントください