提督「おう夕張勝手に資材をふんだんに使って何を作ってんだよ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

夕張「だからディケイドライバーですって」

提督「お前何作ってんの？」

夕張「私の技術は、世界一ｨｨｨ!」

提督「ジョジョは、いいから」

夕張「とゆうことで提督変身してください」

提督「俺！？てかテストしたの？」

夕張「多分大丈夫です」

提督「えぇお前これダメだったら給料半減な」

夕張「なっ！卑怯ですよ！」

提督「俺にテストもしてないものを使わせようとするのが悪い、まぁ興味があるからやるわベルト寄越して」

夕張「はい！」ﾍﾞﾙﾄﾜﾀｼ

提督「うおCSMそっくり」

夕張「見た目は、CSMを参考にしました」

提督「じゃやるぞ」

提督「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ

夕張「よっしゃ成功！給料半減無し！」

提督「うおどうなってんだこりゃ？特にテレビでCGのやつ」

夕張「妖精さんです」

提督「お前の力より妖精さんの力だな」

提督「とりあえず他にもカードあるべ」

夕張「ケースに入ってあるはずです」

提督「おっとこれか」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾌｧｲｽﾞｱｸｾﾙ

提督「ちょくら行ってくるわ、付き合ってやってやる十秒間だけな」startup

夕張「あっ提督って行っちゃった」

提督（この状態なら海も走れるかも）ﾀﾀﾀ

〜埠頭周辺〜

提督「うぉーすげー走れてるよでもこれって高速移動なだけなんだよなー」※ファイズは、高速移動のため時間の流れは、変わらない（動きが速いだけ」

提督「クロックアップしてーﾊｯ!これディケイドライバーだからできるわ」

一旦帰ってフォームチェンジだ」ｽﾘｰ

提督「やば！」

提督「あぶねー埠頭の近くでやっててよかった〜」

夕張「あっいました、ちょと返してください調整しますので」

提督「やだ」

夕張「ここにメダルとドライバーがあるんですけどねー」ﾁﾗｯ

提督「わかったあ渡すからよこせ」

夕張「ちょろいですねー」

提督「おいこれ恐竜メダルじゃねぇか」

夕張「なんか出来ちゃいまして」

提督「タトバかガタキリバかタジャドルら辺だと思ったのに」

夕張「予算がね　ガタガタキリバ　ガタキリバ夕張仮面ライダー一句、じゃなくて、じゃあ返してください」　　

提督「はいよ」

夕張「両方いいんですか？じゃああと調整しますのでお待ちを」

〜一週間後〜

提督「おい調整するんじゃなかったのか？」

夕張「あっ提督今ですねこれ作ってました」つﾈｵﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾗｲﾊﾞ

提督「ネオじゃん前のは？」

夕張「これです」

提督「まじか」　

夕張「まぁ失敗しちゃったんですけど」」

提督「は？」

夕張「だから失敗したんですもうこれゴミ」

提督「おうお前うちの資材どれだけ使ったんだよ」

夕張「えーとわかりません」

提督「もういいやお前の給料から天引きな」

夕張「待ってくださいそれだけは、」

提督「どうしょうかな?お前オーズドライバー作ってたけどドライバーは？今ある？」

夕張「メダルも増えてますよ」つシャウタ

提督「イ級ならやれるかな?」ｷﾝｷﾝｷﾝ

ｼｬﾁｳﾅｷﾞﾀｺ！ｼｬｼｬｼｬｳﾀ　ｼｬｼｬｼｬｳﾀ

提督「ちょっくら行ってくるわあとネオの分は、天引きな」

夕張「そんな〜」

〜海の中〜

提督「これが潜水艦目線か新鮮だな〜あっ今イ級いた流石に砲は水中で撃たないとして魚雷だけ注意だな」

イ級「！？！？」ｽﾞﾎﾞｫ

ｽｷｬﾆﾝｸﾞﾁｬｰｼﾞ　ﾄﾞｺﾞｰﾝ

イ級「」（××）

提督「なんとかやれたなてか必殺技って結構消耗するかも早く戻ろう」

夕張「あっ戻ってきたどうでした」

提督「イ級やってきた」

夕張「そうですかってええ？！深海棲艦倒せるんですか！？」

提督「倒せたぞ？」

夕張「まぁいいですあれ出来ました」

提督「あれ？」

夕張「」W←手で表し

提督「えっ俺お前と異体同心になるの？」

夕張「エクストリームも作る予定ですので一心同体ですねとにかく変身しましょうよ」

提督「お前と俺が一心同体、おえ考えただけで気持ち悪い」

夕張｢じゃあやめます？」

提督｢やりますでも俺がジョーカーだからな」

夕張「分かってますとりあえず取りに行きましょう」

〜工廠〜

明石「夕張さん遊んでないで手伝ってくださいよーあっ提督いたんですねどうも」

夕張「今からやることがあるので無理です私の体は、任せましたよ」

明石「えっどう言う」

夕張「これです」っﾄﾞﾗｲﾊﾞｰﾛｽﾄﾓｱﾙﾖ

提督「メモリも再現度凄いな」

夕張「頑張りました」

提督「行くぞ」

夕張「はい」ｻｲｸﾛﾝ ﾊﾞﾀｯ

提督「よし」ｼﾞｮｰｶｰ

ﾃﾚﾚｰﾃﾚﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

2人『さあお前の罪を数えろ』

明石「えー」

夕張「ちょと明石さん私の体ちゃんと受け止めてくださいよ」

明石「そんなこと言われても」

提督「なんか変な感覚だな自分の体なのにもう一つ意識がある」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

提督「ん？」

鳳翔「あ、あの私は、食べても美味しくありませんよぉ〜」ｼｬｶﾐ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ←明石の為におにぎり持ってきた

3人（か、可愛い）

加賀「お母さん何事ですか！」ﾊﾞﾝｯ

蒼龍「夕張！？大丈夫？！」

赤城「あぁおにぎりがじゃなくてお母さん大丈夫ですか？」

飛龍「赤城さん…」

瑞鶴「うお、なんだあいつ気持ち悪い」

翔鶴「誰ですか直ちに去りなさい」ｽﾁｬ

提督「お前らちょと落ち着け！俺だから」ﾍﾝｼﾝｶｲｼﾞｮ

空母ｽﾞ『ていとくぅ！？』

夕張「いたた、倒れ方間違えたかな?」

鳳翔「」ｼﾛﾒ

蒼龍「お母さんびっくりしすぎて白目むいてる」

加賀「説明してください」

〜ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ〜

瑞鶴「へー面白そう私もやりたい」

飛龍「私は、いいかな?」

蒼龍「えーなんでーやろうよー」ｷﾗｷﾗ

赤城「変身してる間は、片方だけ無防備ですか」

ﾌｧﾝ!←エクストリームの声これが限界

空母ｽﾞ「ん！？」ﾋﾞｸｩ

提督「夕張「出来たっぽいぞ」

エクストリーム「ﾌｧﾝ!」

夕張「あれに体は、入れますかね？」

提督「分からん」

夕張「とりあえず変身しますか」

〜カット！さっきと同じ〜

夕張「」ﾊﾞﾀｯ ｷｭｳｼｭｳｻﾚ

エクストリーム「ﾌｧﾝ!」

夕張「吸収されましたね」

翔鶴「夕張さん！？」

提督「こい」

ｶﾞｼｮﾝ ｴｸｽﾄﾘｰﾑ ｷｭｲｰﾝﾃｰﾚｰ

2人『どうなってんだこれ！？』

他の人「」絶句

夕張「これで一心同体ですね！」

提督「お前その言い方やめろぉ！」

提督「妖精さん」ﾁｮｲﾁﾖｲ

妖精「ﾅﾆ?」

提督「これって他の艦娘でも行けるの？」

妖精「ｲｹﾙﾖｰ」

提督「そうかーじゃあ」ﾍﾝｼﾝｶｲｼﾞｮ

瑞鶴「うお、2人出てきた」

提督「これは、俺が管理しとくか」

蒼龍「えー」

提督「どんな障害が出るか分からんものをお前らに使えるわけないだろ」

翔鶴「提督・自分だけで使いたいだけでは？」

提督「そ、そんなことないぞ1人では、出来ないしな」

夕張｢提督、私ロストも渡しましたよ？」

提督｢な、なんとことかな?」

夕張「まあいいですけど」　　

提督「ん？夕張これいつ作った？」ﾌｧｲｽﾞｲｯｼｷ

夕張「ああそれダメですよエラーって言われますから」

提督「ん」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ standing by

提督「変身！」　complete

提督「嘘だろ俺オルフェノクだった？」

夕張「多分人じゃないと反応しないのでは？」

鳳翔「うーんあれ誰？」ﾊﾞﾀ

空母ｽﾞ「お母さん！」

ｸｳﾎﾞｽﾞﾃｯｼｭｳ

提督「ブラスターってある？」

夕張「はい」

standing by awakening

提督「これってさ深海棲艦やれるかな?」

夕張「オルフェノク絶対殺すマンから深海棲艦殺すマンですか」

提督「いけるかなー」

夕張「海に行けないから無理では？」

提督「それもそうか」

ｳｰ！ｳｰ！

提督「なんだ！？」

夕張「敵が来たみたいですね」

提督「試すチャンスなんだけどなー」

夕張「その状態なら艤装使えますかね？」

提督「流石に無理っしょ」

夕張「はい私のです」つｷｬｸﾌﾞﾜﾀｼ

提督「うおついた」

提督「ちょって行ってくるわ」ｼｬｰ

夕張「もう滑ってるし行動早い」

提督「イ級かー」

イ級「？」

提督「とりま触れますか」ﾀｯﾁ

イ級（××）

提督「うお死んだまじか」

提督「姫級は、どうだろうか？」

戦艦棲姫「ナンダオマエハ」

提督「通りすがりの提督だ」ﾀｯﾁ

戦艦棲姫「グァ！」ﾁｭｳﾊ!

提督「ヤベ帰ろ」ｼｬｰ

戦艦棲姫「ナンナンダ、トリアエズカエルカ」

〜埠頭〜

夕張「どうでしたか？」

提督「戦艦棲姫がワンタッチで中破」

夕張「提督それで触れないでくださいね、深海棲艦にダメージがあると言うことは、艦娘にもダメージがあるかもと言うことです。それに姫級が一発中破なんて艦娘なら沈むかもしれません」

提督「妖精さんなんてもの作ったんだ」

提督「思ったけどさこれ弾薬になれば良くね？」

夕張「装填の時危険だったら持ち運びするとき危険なんでなしですかね」

提督「信号アックスある？」

夕張「ないです」

提督「これどうしよう」つﾌｧｲｽﾞｲｯｼｷ

夕張「これって艦娘が装備出来ないって逆に面白いですね」

提督「とりあえずこれ解体して新しい安全なやつ作って」

夕張「わかりました」

〜数日後ー

提督「さあ〜て夕張〜お前またどんだけ資材使ってんだよ！」

夕張「これ作ったんで許してください！」つﾋﾞﾙﾄﾞﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ

提督「ボトルは？」

夕張「はい！」ﾋﾞﾙﾄﾞｼﾞｰﾆｱｰｽ

提督「いきなり最終フォームかよ！」

夕張「てのは、冗談です第一あれまだ完成してません」

提督「どこまで出来てんの？」

夕張「せいぜいスパーキングあたりですねビルドは、ボトルが多すぎなので基本フォームというかラビタンとタカガトリングと海賊デンシャとかの専用武器があるやつと中間ですかね」

提督「まぁそれだけあればいいだろ」

夕張「てことで今は、ハザードトリガーとラビラビタンタン作ってますさっきのジーニアスは、ただのDX版です」

提督「エボルトは、作らなくていいからね」

夕張「あいつは、作りませんよ」

提督「とりあえず変身するか、さあ実験を始めようか」ｶﾁｬｶﾁﾔｶﾁｬ ﾗﾋﾞｯﾄ ﾀﾝｸ ﾍﾞｽﾄﾏｯﾁ！　ﾊｶﾞﾈﾉﾑｰﾝｻﾙﾄ　ﾗﾋﾞｯﾄﾀﾝｸ ｲｪｰｲ!

提督「変身するとき怖いわ潰されるって思っちゃう」

夕張「そうですねーまぁ慣れてもらうしかないです」

提督「まじかーとりあえずネオを早く作れ」

夕張「はーい」

しばらくして

夕張「ふっふっふーできましたオーマジオウドライバーこれで世界を変えます」

提督「ほぉどんな世界に変えるんだ？」

夕張「それはですねぇってて、提督！？」

提督「それかして」

夕張「何するつもりですか」

提督「こいつで深海棲艦だけいない世界を作る」

夕張「私たちは、どうなるんですか？」

提督「妖精さんは、人の戦闘には手を貸さないつまりお前らは、兵器扱いされないはずだ」

夕張「なるほどねぇ私とは、違いますか」

提督「…お前は、どんな世界が作りたかったんだ？」

夕張「私は、どっかの仮面ライダーの世界に転生したいなって」

提督「やめとけそれは、それだけは」

夕張「なんでですか!ロマンあるでしょ！」

提督「怪人の被害に遭うんだぞ!やめろ！」

夕張「そこまで言うなら」

提督「それにディケイドライバー作れば、別世界に行ける気がするけど」

夕張「あ、確かに」

提督「とりあえず深海棲艦滅ぼすから貸して」

夕張「はい」つドライバー

提督「変身」ｼｭｸﾌｸﾉﾄｷ ｻｲｺｳ ｻｲｾﾞﾝ ｻｲﾀﾞｲ ｻｲｷｮｳ ｵｰﾏｼﾞｵｳ

提督「これがオーマジオウの力か」

夕張「すごいですね」

提督「夕張最後に言いたいことがある」

夕張「え？〕

（も、もしかして愛の告白？!〕

提督「言うぞ」

夕張「はい！」

提督「バルス！」パァーッ

夕張「えー！」ﾋﾟｶｧ

作り替えられた世界

提督（学生）「あーだる」

夕張（学生）「どうした？元気ないよ？」

提督「妹と喧嘩した」

夕張「何が原因よ」

提督「アイス、ミントの買っちまって」

夕張「あー瑞鳳ちゃんミント無理だったっけ」

提督「そうなんだよー激おこでさーまぁ帰りにアイス買い直すか」

夕張「それが手っ取り早いでしょ」

あの後提督は、本当に世界を作り替えた

ただし深海棲艦がいない世界じゃなく共

存して共に生活しているそれと艦娘も学

生とかになってるみたいまぁそんな感じ

で世界は、今日も回っている

夕張「出来ました！ディケイドライバーです！」提督「は？」艦！