空母たちの日常
空母のまったり日常
安価ってかやって欲しいのください
ネタをくださいお願いします!(>人<;)
戦いが終わり鳳翔と結婚して空母6人を養子にした世界線養子なのは、ご都合主義なんで
あと艦娘は人化していてみんなとは大きな古屋(妖精さんによってリフォーム済み)の家に住んでる
妖精さんは屋根裏とかにいたりする
瑞鶴「蒼龍さん何やってるの?」
蒼龍「瑞鶴知らないのWii?」
瑞鶴「いや知ってますけどそのゲーム」
飛龍「ああこれこれは、はじめてのWiiだよ」
飛龍「本体知っててこのゲーム知らないんだ…」
瑞鶴「どんなゲームですか?」
蒼龍「Wiiの基本的な動作でいろんなゲームができるの今やってるのは、ビリヤードね」
飛龍「よっと」
蒼龍「うわぁ今のうまい」
飛龍「どうよ!」
蒼龍「私だって」
加賀「ただいま戻りました、あら貴方達懐かしいのをやっていますね」
蒼龍「まぁWiiUの機体でやってますけどねー」
加賀「私もやりましょうかね」
飛龍「加賀さんは、チートなんで」
瑞鶴「チート?」
蒼龍「加賀さんは、歩くTASだからね」
瑞鶴「どう言うこと?」
加賀「ちょうど終わりましたね、いいでしょ見せてあげます」
飛龍「お手柔らかに」
加賀「すーふっ!」
飛龍「なんで一撃で全部入るかなぁ?」
瑞鶴「せっかくなんで4人で遊ぶやつしません?桃鉄とか」
蒼龍「懐かしいのを持ってるねぇ北海道大移動の巻」
飛龍「スイッチ版の絵柄の前のやつだね」
瑞鶴「5年でいいですか?」
加賀「流石に燃えてきます」
蒼龍「頑張りますか!」
飛龍「うげー一番遠いじゃん近くに瑞鶴いるしつけよ」
瑞鶴「げ!やめてくださいよー」
飛龍「それ」〈特急のオール1)
蒼龍「まぁそうゆうこともあるよね」
瑞鶴「よし!回避ー!」
加賀「あら貧乏神が」
スリートゥーワーンゴー! キングボンビー
飛龍「うっそー!最厄!」
瑞鶴「私につけようとしたからよ」
キングボンビー「コンゲツカラコウドウシテヤルイッチョウエンバイバーイ」
飛龍「は?」←知っていたが起こると思っていなかったので驚き気が隠せない
蒼龍「え?」←同じく
加賀「このイベント知ってはいたけれどはじめてみたわね」←知っていたがはじめての見たので内心興奮している
瑞鶴「えっ何このイベント」←そもそもこんなのがあるとは、知らなかった
飛龍「アババババ」
蒼龍「…やめよっか」
加賀「…そうね」
瑞鶴「…なんかすみません」
鳳翔「みかんおいしいですねぇー」
提督「お茶がうまいなー」
赤城「炬燵が暖かいですー」
加賀「流石に気分が高揚します」
翔鶴「みんなで団欒いいですねぇー」
飛龍「あっみかん切れた」
蒼龍「箱にまだあるから取ってくるけど持ってくるものある?」
瑞鶴「特にはってなんで提督がいるの!?」
提督「?」
鳳翔「何がおかしいのかしら?」
瑞鶴「いやいやおかしいでしょここ艦娘の寮なのに提督なんでいるの!?」
加賀「うるさいわね瑞鶴静かにしなさい数ヶ月前にもう戦いは、終わったのよ」
翔鶴「瑞鶴?大丈夫?」
瑞鶴「あ、そうだったわ」
蒼龍「みかんお待ちどう提督、ゲームする?」
飛龍「わたしもするー」
瑞鶴「疲れてんのかな」
赤城「私もやりましょうかね」
[chapter: 髪下ろし蒼龍いいよな」
〜廊下〜
提督「おはよう蒼龍」
蒼龍「おはようございます提督」
蒼龍「あっそうだ提督今度お出かけしません?」
提督「そうだな〜土曜日でいいか?今週の」
蒼龍「わかりました!土曜日ですね」
提督「9時半な」
蒼龍「了解です」
〜土曜日〜
蒼龍「ふんふふんふふ〜ん♪」髪下ろし&私服
飛龍「蒼龍ー提督が呼んでたよってすみませんまちがえました!」ガラッ バタン
蒼龍「えっ?飛龍!?私だよ!?」
飛龍「おっかしいなぁー」
木簡〈ソウリュウトヒリュウヤデー
飛龍「蒼龍?」ガラッ
蒼龍「飛龍どうしたの?」
飛龍「あのどちら様ですか?」
蒼龍「だから私だって」
飛龍「え?蒼龍?髪下ろすとこんな印象変わるの?」
蒼龍「あれ?一緒に入渠したことなかったっけ?」
飛龍「いつも髪結んだままだった気がするけど」
蒼龍「まぁいいやとりあえず行ってくるね」
飛龍「あ、うん」
ガラッ バタン
飛龍「どこに?」
〜玄関〜
蒼龍「お待たせしました〜」
提督「いやそんなまってないよ」
蒼龍「じゃあ行きましょう」
提督「ああ」
〜ショピングモール〜
提督「今日は、何を買いに来たんだ?」
蒼龍「みんなへのプレゼントですかね?」
提督「プレゼント?」
蒼龍「ここです」
ゲーム販売コーナー
提督「プレゼントってゲームか」
蒼龍「別にいいじゃないですかー」
提督「ゲームぐらい買ってやるぞ?」
蒼龍「実際には並ぶのがいいのー」
提督「もっとこうなんかあるだろ」
蒼龍「あっちなみにこれは、私へのプレゼントです」
提督「自分かよ」
蒼龍「あ、ちょと待ってゲーセン行かせて」
提督「いいけどどしたの?」
蒼龍「まぁ見てて」
提督「さっきと同じゲーム機だな」
蒼龍「よっと」ガコッ
提督「とれちゃたよ」
蒼龍「まだまだぁー」
数十分後
蒼龍「ちぇ3000使って3個かー」
提督「最初一発で行けたのにな」
蒼龍「だまらっしゃい残り3つ買いに行くよー」
提督「はいはい」
数分後
蒼龍「次は、服屋だー」
提督「今度は、何買うつもりだ?」
蒼龍「私のひらめきで似合うと思ったもの」
〜服屋〜
蒼龍「これとそれとこれ」
提督「革ジャンにジーパンに深緑のTシャツって」
蒼龍「ねぇたまには、提督が持ってよ〜」
提督「しょうがねぇな」イクラデスカ?
店員「12,000円です」
提督「げ、ちょうど万札切らしたらぁしょうがないカードで」つクレカ
店員「ありがとうございました」
蒼龍「やりぃ提督太っ腹〜」
提督「蒼龍だけ養子にしなくてもよかったかな?」
蒼龍「すみませんでした」
提督「ただいま」
蒼龍「ただいまーお土産あるよー」
瑞鶴「何買ってきたのってこれSw○tchじゃんしかも6つ!いくらかかったのやら」
蒼龍「全部私の奢りだよ後これ瑞鶴だけ」
瑞鶴「服?ありがとう今度着るね」
加賀「よかったわね、あら?これソフトは?」
蒼龍「あ」
赤城「ネットで買いますかそれとジョイコンは、裏に名前を入れときましょうわからなくなりそうです」
飛龍「ついに我が家にも最新機が」
瑞鶴「いやP○4持ってるじゃん」
飛龍「今は、5が最新だしー」
鳳翔「ご飯できましたよ片付けて居間にいらっしゃい」
空母ズ「はーい」
〜LINE〜
葛城『瑞鶴先輩!焼肉行きましょ!』
瑞鶴『奢るならいいわよ叙○苑』
葛城『瑞鶴先輩との焼肉なら払います!』
瑞鶴『どうどう冗談だからあなたたがうちに来たら?お家焼肉提案してみるから』
葛城『わかりました!聞いてみます!』
瑞鶴「まじかよやる気満々じゃないまぁ聞いてみますか」
〜〜〜
鳳翔「家で焼肉がしたい?」
瑞鶴「葛城とLINEしてたらしたいって言われて」
鳳翔「まぁ出来なくは、ないけど葛城さんちゃん達だけ?」
瑞鶴「聞いてないのでわかりませんが聞いてみます?」
鳳翔「うーん15人ならいけるけどどうかしら?」
瑞鶴「私たち8人と葛城ら3人で11人、瑞鳳ちゃん達二人と龍驤さんと龍鳳さん?」
鳳翔「多分ギリギリ後一人いけると思うわ」
瑞鶴「じゃあ大鳳かしら?その16人?」
鳳翔「そうねでもそれ以上来たら怖いから情報規制だけその人以外は、かわいそうだけどしましょうか」
瑞鶴「そうですね」
〜数週間後〜
葛城「瑞鶴先輩!お久しぶりです!」
瑞鶴「はいはいお久しぶり向こうで待っててね」
葛城「はい!」
雲龍「ひさしぶりね瑞鶴」
瑞鶴「ひさしぶりあなた達が最初よ揃うまで待っててね」
天城「みんなに会うのひさしぶりです」
瑞鶴「そうねー私も会えて嬉しいわ全員じゃないけど」
天城「そうですね私は、いつか鎮守府メンバー全員と会いたいです」
天城「あっそうだこれお肉です!」つちょとお高いお肉
瑞鶴「鳳翔さんに渡しとくわね後あまり高くなくていいのよ?」
天城「いえいえ別にお構いなく」
瑞鶴「ありがとうね」
葛城「天城姉!早くー」
天城「はいはい」
ガララ
瑞鳳「こんにちは〜」
祥鳳「こんにちは」
蒼龍「ひさしぶり〜!元気にしてた?」
瑞鳳「いやー今日のこと他の人に話さないでいるの大変だったんだから」
祥鳳「他の人に伝わってしまったらもう止まらないですからね大変でしたよ」
蒼龍「あはは、まぁ提督が今度鎮守府メンバー全員で集まりたいねって言ってたからその時ね」
祥鳳「それは、楽しみですね♪あっはいこれお肉です」
蒼龍「ありがとう〜!助かるよ!雲龍達がさっき来たから2番目かな?」
瑞鳳「後は〜卵焼きたべりゅ?」
提督「たべりゅゅぅぅうう!」
蒼龍「うわぁ!提督キモ!」
瑞鳳「提督、今のは、キモいです」
祥鳳「提督…」
提督「じゃあ準備してくるから」アセアセ
蒼龍「…うんまぁ上がって」
ガララ
龍驤「邪魔すんで〜」
鳳翔「あら邪魔するなら帰ってください」
龍驤「ほな、さいなら〜ってなんでやねん!」
龍驤「いや合ってるけど…鳳翔がやるとは、思わんかったわ」
鳳翔「私もたまには…ね」
龍驤「そんじゃ上がってるで〜これお肉な」
鳳翔「ありがとう助かるわ」
飛龍「あ、龍驤じゃん久しぶり背は伸びた?」
龍驤「飛龍あんま調子に乗んなや」
飛龍「ごめんなさい」
鳳翔「あらあら〜」
ガララ
大鳳「すみません遅れました」
龍鳳「私もいます」
赤城「あらこれで全員揃ったわね」
大鳳「赤城さんお久しぶりです」
龍鳳「お久しぶりです」
赤城「はい二人とも久しぶりみんな揃ってるわよ」
大鳳「これお肉です」つ高級お肉」
赤城「あら?こんな高くなくてよかったのに」
大鳳「いえいえこんな機会あまりないので」
龍鳳「私もこれお肉です高くはないですけど…」
赤城「大丈夫よみんなそんなもんだから早く上がりなさい」
二人「はーい」
提督「それじゃみんな集まったところで乾杯!」
全員「乾杯!」
鳳翔「みなさんの前においてあるのは少しお高いお肉なので一人何枚かを決めて焼いたヤツですよー」
提督「そんなことしなくても良かったのに…」
鳳翔「絶対争いがおきますよ?食べ物の恨みは怖いですよ?」
提督「ああ…」
ア,カガサン!ソレワタシガネラッテタニク!
ヤリマシタ
チョット!ヒリュウ!ワタシノトコロカラオニクトラナイデヨ!
ソウリュウノバショトカキマッテナイシー
鳳翔「もう起きてますね…」
提督「あいつら…まだ最初だぞ…」
龍鳳「提督お久しぶりです」
提督「久しぶり潜水艦ズは元気そ?」
龍鳳「はい!みんな元気一杯で…」
提督「人化したら成長したよな…」
龍鳳「あれにはビックリしました…」
提督「とりあえず元気そうで良かったよ」
龍鳳「はい♪」
葛城「先輩この肉どうぞ」
瑞鶴「葛城?あんたも食べなさいよ?」
葛城「食べてますよ?」
瑞鶴『そう?なら良いんだけど」
葛城「気遣いありがとうございます、さ〜てそろそろ焼けたかな?」
葛城前のスペース<ニクナイデ
葛城「あれ、私のお肉」
雲龍「モグモグモグモグ」一定のスピードで黙々と食べてる
鳳翔「あら?もうお肉が…」
葛城「…」
瑞鶴「…」スッ…
葛城「先輩…!!」
鳳翔「追加のお肉ですよ〜」
瑞鶴「」スッ…
葛城「え?」
瑞鶴「美味し〜」モグモグ
葛城「…」
天城「葛城〜お肉よ〜」
葛城「天城ねぇ〜」
Wiiなつかしいな
焼き肉で全然肉を取れない葛城さんの話とかどうです?(今早急に考えた)
おけですがんばります
ありがとうございます
ネタ
赤城、断食に挑戦する(笑)