駆逐棲姫「たまらない...ふふっ♪」
追加で江風と海風も書いていきますよー
ジャラン...ジャラン...
鎖の音が辺りに響く。
春雨「ん...!?なにこれ!?」
駆逐棲姫「あら、お目覚め?」ガチャッ
鉄の扉から、駆逐棲姫が入って来る。
春雨「貴女は!!」
駆逐棲姫「あら、私の事、覚えてくれてるんだぁ~」
春雨「誰が、忘れるもんですか!!」
駆逐棲姫「ふぅーん。そうなんだぁ~」
春雨「何が目的なんです!」
駆逐棲姫「別に~、貴女を調教出来たらなぁ~って」
春雨「ちょ、調教!?」
駆逐棲姫「うん♪例えばこんな風に♪」モミッ
春雨「ひゃっ!ど、どこ触って!」
駆逐棲姫「うん♪ちょうどいい大きさの胸♪」モミモミ
春雨「やめっ...揉まないで...んっ」ビグッ
駆逐棲姫「あら?もしかして感じちゃってる?」モミモミ
駆逐棲姫「だよねぇ~、深海棲艦に胸を揉まれて感じたりしないよね~」スルスル
駆逐棲姫の手が春雨の秘部へと入り込んでいく。
春雨「やっ...!そこは...!」ビグッ
駆逐棲姫「あれ?どうしたの?」クチュクチュ
春雨「だ...!やっ...らめ...」ビクビクッ
駆逐棲姫「あれれ~?もしかしてイっちゃいそうか、な!」クリュッ!!
春雨「んひぃぃぃぃぃ!?」プシャァァ
駆逐棲姫が春雨の秘部の突起をつねると、春雨の体にかつて無い快感が走った。
駆逐棲姫「へぇー、私の手でイっちゃったんだ」
春雨「あひぃ...」ガクガク
春雨の腰が揺れ、目は物を捉えることが出来なくなっていた。
駆逐棲姫「今まで、自慰行為もしたことないんだぁ...」
春雨「じ...自慰...?」
駆逐棲姫「自分の手をここに当てて、こうやって」
春雨の手に駆逐棲姫が手を添えると、速く手を出し入れさせ快感を与えていった。
春雨「あひぃ...らめぇ...きもちいいのぉ...」クチュクチュ
駆逐棲姫「あらら、すっかり自慰にハマってるねぇ~」
駆逐棲姫が手を添えなくても、春雨は自分で指を秘部に出し入れしている。
駆逐棲姫「自分の世界に入っちゃったね...じゃあ、また明日来るから」
春雨「もっとぉ...もっとぉ...」クチュクチュ
駆逐棲姫「聞いてないよ...はぁ...」バタン
駆逐棲姫が部屋を出ても、春雨は依然として自慰行為を行っていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~次の日~~
駆逐棲姫「おはよぉ、春雨ちゃん♪」
春雨「イきたい...よぉ...」クチュクチュ
駆逐棲姫「まさか...ずっと自慰してたの...?」
春雨「らってぇ......」クチュクチュ
駆逐棲姫「ホント、真面目な子ほど壊れやすいって言ったものだね」クチュクチュ
春雨「あっ...♡来たぁ...♡」
駆逐棲姫「ほらほら、今日はたくさんイカせてあげるから♪」クチュクチュ
春雨「あひぃ...♡イカせて...♡」
駆逐棲姫「そうだ!ちょっと待ってね」
駆逐棲姫はそう言うと、ポケットから何かの薬を取りだし、飲み始めた。
駆逐棲姫「即効性だから、すぐに...!きたぁ...!」
駆逐棲姫の下半身から、男性器がはえてくる。
春雨「なれ...?」
駆逐棲姫「男性の性器だよ。これを君のアソコにあてて...」
春雨「ぁ...♡」ゾクゾク...
駆逐棲姫「一気に...!」ズブブッ!!
春雨「はぎぃぃぃぃ!?」プシャァァァァ!!
駆逐棲姫に生えた男性器が、春雨の膣内を思いっきり突き上げ、悲鳴のような喘ぎ声が響く。
駆逐棲姫「うわっ...!きつっ...!」パン!パン!
何回も春雨の膣内に出し入れをしていく内に、春雨の喘ぎ声が激しさを増していく。
春雨「イ゛ク゛ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!イ゛ッ゛チ゛ャ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!」ズプン!ズプン!
駆逐棲姫「私もイきそう...!」パン!パン!
春雨「だしれぇ...!膣内にだしれぇ...!!」ズプン!ズプン!
駆逐棲姫「なら!!お望み通り、膣内に出してあげるよ...!」ドピュッ!!ドピュッ!!
春雨「アへぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」プシャァァァァ!!
駆逐棲姫が出した白濁の液が、春雨の膣内へと勢い良く注ぎ込まれる。
駆逐棲姫「はぁ......はぁ......」チュポン...
駆逐棲姫か春雨から性器を引き抜くと、膣内から大量の液が溢れ出てきた。
春雨「はひぃぃ...♡」ガクガク!!
駆逐棲姫「うわぁ...私、こんなにダしたんだ...」
春雨「はひぃ......♡」ガクガク
春雨の体はまだ快楽によって痙攣している。
駆逐棲姫「もう快感に溺れてるねぇ~、私も溺れちゃいそうだけど...♡」
駆逐棲姫「あ、そうそう。鎖は外してあげるよ。もう足に力は入らないと思うけど」
そういうと、駆逐棲姫は春雨のてについている鎖をはずすと、春雨は立てずに地に伏せた。
春雨「あっ......♡」バタッ
駆逐棲姫「ほら、ちゃんと立ってよ」グイッ
駆逐棲姫が春雨を立たせようとするが、足に力が入らず、やはり立てない。
春雨「はぁ...♡はぁ...♡」
駆逐棲姫「しょうがない。なら寝そべってヤろうか」
春雨をうつ伏せにさせる。駆逐棲姫は自分に生えたアレを、春雨のお尻に近付ける。
春雨「はぁ...はぁ...♡」ビクビク
駆逐棲姫「次はこっちの穴に入れてみようか♪」
春雨「あ...♡そっちは...♡」
駆逐棲姫「それっ!」ズブブッ!!
春雨のお尻の穴に、一気に突き入れる。
春雨「はぎぃぃぃぃぃい!?」ビクビク
駆逐棲姫「うわっ...!こっちの方がキッツ...!」
速いスピードで、出し入れをする度に、ナカの締まりがどんどん強くなっていく。
駆逐棲姫「はぁ...はぁ...ならこっちの穴に...!」ガサゴソガサゴソ
駆逐棲姫「あった...!これを入れてね!」ズブブッ!!
駆逐棲姫が、何処かから拾ってきたバイブを、春雨の前の穴に突っ込む。
春雨「こ゛わ゛れ゛り゛ゅ゛~.........♡」
駆逐棲姫「こんなんで、まだ終わらないよ!」
スイッチをいれ、バイブを振動させ始める。
春雨「あっ......♡」ガクッ
あまりの快感に、春雨は気を失う。
駆逐棲姫「あっちゃ~...気絶しちゃったか~...」
駆逐棲姫「まぁ、いいや。最後に1発...うっ...」ドピュッ!ドピュッ!
春雨の穴のナカに、駆逐棲姫が射精をする。今までで最多量であり、お尻から溢れだしていた。
駆逐棲姫「気絶しちゃったらしょうがないし...また明日遊んであげる...♪」ナデナデ
駆逐棲姫「じゃあね♪」
部屋から駆逐棲姫が出ていく。春雨の顔には、笑みが浮かべられていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~翌日~~
駆逐棲姫「さぁて...春雨...ってあれ?」
部屋の中には誰もいなかった...
駆逐棲姫「もしかして逃げた...?でも、あんなに足腰ガクガク立ったのに...」
春雨「ふふっ...」ゴンッ!
駆逐棲姫「った......」バタッ
春雨「今度は、私がコワシテアゲル...♪」
春雨が後頭部を殴ったことで、駆逐棲姫は意識を失う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
駆逐棲姫「う......?」パチッ
春雨「おはよう...♪」
駆逐棲姫「あれ?体が...」ガシャン!
体が鎖で縛られている。
春雨「今度は、私が貴女をコワス番だよ♪」
駆逐棲姫「なっ!?」
春雨「ま・ず・は♪貴女のコレをいじめてあげる」パクッ
駆逐棲姫「ん...」ビクッ
駆逐棲姫のモノを、春雨がくわえる。
春雨「ん♡おいひぃ...♡」ジュボジュボ
駆逐棲姫「くぅ......♡」
春雨「ほらイっひゃってよ♡」ジュボジュボ
駆逐棲姫「イ、イク...!」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「ん!?」
春雨の口の中に、駆逐棲姫の精液が出される。
春雨「ぷはぁ...♡濃ゆいぃ...♡」
駆逐棲姫「はぁ...はぁ...」
春雨「もっとダしてよ...♡」パクッ ジュボジュボ
駆逐棲姫「待って...!さっきイったばかりだから...!」
春雨「休ませないよ...♡」ジュボジュボ!!
駆逐棲姫「んひぃぃ...♡」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「やっぱりおいひぃ...♡」
春雨「もっといじめてあげる♡」キュッ!!
駆逐棲姫のモノを、春雨の服の一部でキツく結ぶ。
駆逐棲姫「な、何を!」
春雨「私が貴女のコレを支配するの♪」
駆逐棲姫「そんなこと!」
春雨「じゃあ、始めるね♪」シュコシュコ!!
春雨はとてつもない早さで、駆逐棲姫のモノをこする。
駆逐棲姫「あひぃ...!」ビクッ!!
春雨「ほら、一気にいくよ♪」シュコシュコ!!シュコシュコ!!
駆逐棲姫「くぅぅぅぅぅぅ...!」
春雨「どう?イきそう?♡イっちゃいそう?♡」シュコシュコ!!シュコシュコ!!
駆逐棲姫「イク...♪イっちゃう...♪」ビクッビクッ!!
春雨「じゃあ、ダせるんだったらダしてみてよ
...♡」シュコシュコ!!シュコシュコ!!
駆逐棲姫「何でっ...!?ダせない...!?」ビクッビクッ!!
春雨「もっといじめてあげる♡」シュコシュコ!!シュコシュコ!!
駆逐棲姫「堕ちてたまるかぁ...!」ビクッビクッ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~5時間後~~
春雨「さて...これで何百回目の絶頂かな?♡」
駆逐棲姫「あ......ああ......♡」ビクッビクッ!!
春雨に何度もイかされた駆逐棲姫のモノは、パンパンに精液によって膨らみ、赤く紅潮している。
春雨「ダしたい?♡」
駆逐棲姫「らしたい...♡らしたいよぉ...♡」
春雨「じゃあ、我慢したご褒美として、ダさせてあげる...♡」シュルシュル
春雨は、結んでいた布をほどく。
春雨「じゃあ、これで最後だから...ね♡」シュコシュコ!!
駆逐棲姫「んひぃぃぃぃぃ!」ガクガク
駆逐棲姫の体に、かつて無い快感が走る。
駆逐棲姫「ああああ!!!??」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「キャッ...!?」
今まで閉じ込めていた精液が、春雨に向かってダさせる。
春雨「もう、こんなにダしたのにもったいない...」ゴクゴク
駆逐棲姫「あっ......あっ......♡」
その時
バタン!!!
白露「春雨!大丈夫!?」
白露型の四人が、春雨救出の為に部屋へと突入してきた。
時雨「えっと......これは...?」
時雨が真っ先に目に入ったものと言えば、白濁の液体を体に纏った春雨と、半分失神状態の駆逐棲姫であった。
夕立「春雨ったら、意外と大胆だったぽい!?」
村雨「あら~」
春雨「お姉ちゃん達も楽しみましょうよ♪おもちゃなら、ここにあることですし♪」グイッ!
そう言って、完全に失神してしまった駆逐棲姫を四人の前に連れてくる。
春雨「さぁ、駆逐棲姫♪」
「楽しい時間はコレカラデスヨ♪」
~~Fin~~
~~番外編~~
~~白露編~~
白露「ねぇ春雨...ホントにやるの?」
春雨「はい♡白露姉さん♡私もついてますから♪ちゃんとアドバイスしてあげますよ♪」
白露「それとさ...なんであんなことになってんの?」
そこには、猿轡をされよだれを垂らし、体をイスに縛られた駆逐棲姫が居た。
駆逐棲姫「ふぅ......ふぅ......」
春雨「さぁ、存分にいじめちゃってください♪」
白露「春雨を初めて怖いと思ったよ...」
春雨「ほら♪早速これを咥えてみて下さい♪」
白露「え、えっと...こうかな...?」パクッ
駆逐棲姫の体が、凄い勢いで反り上がる。
駆逐棲姫「んんーーーー!?」ビクンッ!!
白露「はむっ......んん...」チュポチュポ
駆逐棲姫「んんんっ!!!?」ドピュッドピュッ!!
白露「キャッ!?」
駆逐棲姫の精液が白露の顔にかけられ、口の中にも入っている。
春雨「どうですか?味は?」
白露「うーん...苦いかな...」
春雨「そうですか...ならもっと味わってもらってもらいますかね...♡」シュコシュコ!!
駆逐棲姫「んひぃぃぃぃぃぃ!!?」
駆逐棲姫のモノを素早くこする。
春雨「ほら、白露姉さん。どんどん大きくなってきましたから、今度はアソコに入れてみましょうか♪」
白露「えっ!?えっと...それは...」
春雨「大丈夫です♪なんなら今日ここで処女を捨ててしまいましょう♪」
白露「捨てるなら好きな人と...」ブツブツ
春雨「うるさいですねぇ...なら、ほら」グイッ!!
春雨が白露の方を思いっきり下に押し込む。
白露「はぎいぃぃぃ!?」ズブブブ!!
春雨「どうですか?処女を失った感想は?」
白露「痛い...!けど...気持ちいい...♡」ゾクゾク
だんだんと白露の目が虚ろになり始める。
駆逐棲姫「んんーー!!?んんっ!」ビクビクッ
春雨「ほら白露姉さん。もっと早く上下に動かないと...」
白露「こう...かな?」ジュブッジュブッ!!
駆逐棲姫「んぎぃぃぃぃ!?」
何度も駆逐棲姫の体が跳ね上がり、イスが何度も音を立てる。
春雨「おんなじ様な喘ぎ声を聞くのも飽きたから、これは外してあげるね」カチャッ
駆逐棲姫の口から、猿轡が外される。
駆逐棲姫「はぁ...もうゆるひてぇ...」
春雨「ダメですよ。そうだ!時雨姉さんも連れて来ましょう♪白露姉さんは...」
白露「あははっ...♡」ジュブッジュブッ!!
春雨「白露姉さんも堕ちちゃいましたか...♡時雨姉さんも堕としちゃって、白露姉さんと3Pさせましょうか♪そして後々は...♡」スタスタ
春雨が時雨を呼びに、部屋から出ようとする。
駆逐棲姫「まっれぇ...たすけれぇ...」ゾクゾク
春雨「まだダメですよ♪夕立姉さんが堕ちるまで我慢ですよ♪」
白露「そだよぉ~♪もっともっと気持ち良くさせてね...♡」ジュブッジュブッ
駆逐棲姫「ああぁ...♡」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~時雨編~~
時雨が春雨に連れられ、白露と春雨がシている入ってくる。
時雨「えっ......白露......?」
白露「あははっ...♡あはっ...♡」ジュブッジュブッ
駆逐棲姫「あ......はへっ......」ガクガクッ
春雨「ほら♡お注射の時間ですよ~♡」プスッ
時雨「春雨、一体何を打ったの...?」
春雨「精液の作るスピードを上げる媚薬ですよ♪これで白露姉さんも満足してくれるでしょう♪」
白露「あはっ...♡また出てきたぁ...♡もっと...もっと...♡」
時雨「春雨...君はおかしくなってるんだよ。いつもの春雨ならこんなことはしない!」
時雨の怒号に、春雨はにやけて答える。
春雨「はい♪確かにおかしくなってしまいました♪快楽という底無し沼によって♪」
時雨「春雨...!」
春雨「だから4人には私と同じ様に快楽に溺れて頂きます♪」
時雨「誰が...!」
春雨「うーん...意思はつよいですねぇ...しかし...」プスッ
時雨「っ!?何を打ったの!?」
春雨「すぐに分かりますよ♪」
時雨「うっ...!?体が...」
時雨が自分の体に異変を感じる。
春雨「流石速効性♪すぐに効きますね♪」
時雨「春雨...!」
春雨「あれぇ?私に反抗しちゃうんですかぁ?そんな悪い娘は...♪」トントン
時雨「はぎぃぃぃぃぃ!?」ビクビクッ!! プシャァァァァァ!!
春雨が時雨のお腹の下辺りを2回ほど叩くと、体に物凄い快感が走り、潮を吹いてしまう。
春雨「ウフフ...♪ 時雨姉さんもすぐにこの底無し沼に嵌まっていきますよ♪」
時雨「春雨...!」
春雨「時雨姉さん、この媚薬は特別製で速効性にもうひとつ、感度を何倍にもあげてしまうんですよ♪つまり...はむっ」チュッ
時雨「んん!?」
春雨は時雨の口の中に、舌を滑り込ませる。それは1分程続き、時雨の股間はグチョグチョになっていた。
春雨「はぁ...はぁ...♡そんな惚けた顔しちゃって...興奮するじゃないですか...♡」
時雨「はる......しゃめぇ......♡」
春雨「下のお口もぐちゃぐちゃじゃないですかぁ...♡もっとトロトロにしてあげますね...」クチュクチュ
ぐちゃぐちゃに濡れた、時雨の下の口を指で掻き回す。
時雨「あっ...あっ...♡」
床は時雨の愛汁で水溜まりができている。
春雨「あらあら...こんなにお漏らししちゃうなんて...♡」
春雨「さぞかし、膣内は気持ちいいんでしょうねえ~...♡まぁ、入れてみれば分かりますけど...♡」ジュブブブブ!!
春雨は時雨の膣内に、腕を一気に突き入れていく。
時雨「んぎぃ!?」
喘ぎ声というよりは、悲鳴のような声が出できた。
時雨「お゛お゛っ!?あ゛あ゛...♡」
春雨「膣内は温かいですね...♡おやっ?」
春雨の腕が、何かにぶつかり跳ね返される。そして、それにぶつかる度に時雨が大きな喘ぎ声が出てくる。
時雨「うぎいっ!?」
春雨「もしかして...子宮にぶつかりましたかね?もう少し、押し上げてみれば...!」ググッ!!
時雨「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ...」
一際大きな喘ぎ声を上げると、時雨の意識が消えてしまった。
春雨「あらあら...気持ちよすぎて気を失ってしまいましたか...白露姉さん」
白露「ふえっ......?」
ゆっくりと白露は立ち上がって、こちらまで歩いてきた。
春雨「時雨姉さんのことをお願いします。私は、村雨姉さんを調教しなければいけないので...♡」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~村雨編~~
村雨「あの...春雨?これはどういうこと...?」
白露と時雨が、駆逐棲姫のモノを虐めていた。
春雨「お二人とも、快楽にはまって駆逐棲姫のモノを虐めているだけですよ♪」
村雨「......え?」
春雨「もう、分からないんですか?」
村雨「いや...そうじゃなくて...」
春雨「ともかく、村雨姉さんもお二人の様に、私がちゃんと調教してあげますから♪」
村雨「春雨...!目を覚まして...!」
春雨「元はと言えば、皆さんが私を見捨てたからこうなったんですよ?」
村雨「そ、それは...」
春雨「これは罰です♪だから、たっぷりとイキ狂ってもらいますから♪」ググッ
春雨は村雨の股間の割れ目に指を入れ、思いきり開ける。
村雨「や、やめて...!」
春雨「おやぁ?おやおやぁ??」クスクス
あまりの衝撃に笑みがこぼれる。
村雨「ううぅ...」
春雨「あらあらぁ♪村雨姉さん、司令官と肉体関係をもってますね?」ニヤニヤ
村雨「言わないでぇ...」グスッ
春雨「なら話は早いです。これくらいの大きさなら、いれたことありますよ、ね!」ズブブブッ!!
村雨「んぎぃぃぃ!?」ビクンッ
村雨の体がえび反りに跳ね上がる。
村雨「大っきぃ......!」
春雨「あれぇ?村雨姉さんならこれくらい楽勝だと思ったんですがねぇ?」ニヤニヤ
村雨「抜いてぇ...!お願いだから...!」グスッグスッ
春雨「良いですねぇ♪その泣き顔、そそりますよぉ♪」
春雨「なら、次は...」
「村雨姉さんの絶望した顔を見せて下さい♪」
村雨「...ぇっ......?」
春雨が指を鳴らすと、駆逐イ級が辺りから四五匹現れる。
春雨「この子達、私を駆逐棲姫と間違えてるみたいで、私の命令に従ってくれるんですよ♪」
春雨「それにこの子達は男性の生殖器が生えているみたいなんですよ♪」
村雨「う...嘘よね...?春雨...?」
春雨「さあ、皆?今からこの村雨姉さんを思う存分、犯して犯して犯して犯して孕ませちゃって下さいねぇ♪」
イ級が村雨にへとゆっくり近付いていく。
村雨「ひっ...こ、来ないで...!」
腰が抜けて、思うように行動することが出来ない。そうしている間にも、イ級はジリジリと村雨との距離を詰める。
春雨「それじゃ、村雨姉さん、良い夢を♪」
扉の鍵が閉められ、完全なる密室になる。
村雨「いやっ...!来ないで...!来ないでよぉ...!」
「イヤァァァァァァァァァ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~2日後~~
春雨「村雨姉さん♪2日ぶりですねぇ♪」
村雨「あ......ああ......」
もう呻いているだけで、村雨の意識はほとんど無くなっていた。
春雨「それに...こんなに濃いのをいっぱい...♪羨ましいですねぇ♪」
村雨「あ...う......」
村雨の体には白濁のネバッとした液体が、たくさんかかっており、アソコからは液体が溢れだして、辺りを液体でうめていた。
春雨「こんなに汚されちゃったら、もう司令官に顔向け出来ませんねぇ♪」
村雨「ごめん......なさい......」
春雨「おっと、簡単には死なせはしませんよ」バシャッ!
高速修復材を村雨に思いっきりかける。
村雨「う...あ?」
春雨「おはようございます♪2日間オカサレ続けた感想を教えて下さい♪」
村雨「ひっ......!春雨...!」
春雨「おやおやー?私に対してのトラウマですか?私が犯したという訳では無いのですがねぇ...♪」
村雨「暴力しないで...!」ガタガタガタ
春雨「うーん...どうしたものでしょう...そうだ!ねぇ、村雨姉さん♪」
村雨「ひっ......!!」
春雨「次は夕立姉さんをおとすのですが...村雨姉さんは手伝ってくれませんか♪」ニコッ
村雨「いくらなんだからって妹を...!」
春雨「へぇ...そんなこと言って良いんですかぁ?」ジリジリ
村雨「ひっ!分かった!だからもうやめて!」
春雨「それで良いんです♪偉い子ですね♪」ナデナデ
村雨「......」ビクビクビク
村雨の心の中は、全て春雨への恐怖心で塗り潰されている。
春雨「さて、後は夕立姉さん...貴女だけですよ...♪」
~~夕立編~~
春雨「夕立姉さん♪」
夕立「春雨、無事で良かったぽい!」
夕立「でも、他の皆はどうしたっぽい?」
春雨「少し眠っていてくださいね」バチッ
夕立「春...雨...?」バタッ
スタンガンで夕立を気絶させる。
春雨「少しの間、この場所で居てくださいね♪」
春雨はとある場所へと向かう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
春雨「おひさしぶり、駆逐棲姫♪」
駆逐棲姫「.........」
全く反応を示さない。
春雨「あら?深海棲艦って高速修復材って効いたかな?まぁいいや、かけちゃえ♪」バシャッ!
高速修復材をかけて3分後、駆逐棲姫の体が光り始める。
春雨「おや?おやおやおや?」
それから数分後、駆逐棲姫は見馴れた姿へと変身する。
駆逐棲姫「うぅ......」
春雨「これはこれは...とても面白いことが出来そうですね♪」ニヤニヤ
春雨「さてと、鎮守府に行って司令官を連れて来ますか♪」
春雨は施設を出て、鎮守府へと戻っていく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
春雨「久しぶりの鎮守府...少しテンションが上がりますね♪」スタスタスタ
鎮守府の中に入っていく。目的地は執務室、提督がいつも居るところだ。
春雨「それにしても、何も変わってないですねぇ~」
鎮守府の中を春雨が歩いていると、他の艦娘達は驚いた顔をしたりしていた。
春雨「そんな驚いた顔をしてどうしたのでしょうか?まぁ良いでしょう。目的さえ果たせれば問題はありません♪」
そして、執務室の扉の前まで来る。
春雨「さてと、では始めましょうか♪」コンコンコン
扉を叩くと、懐かしい声が帰ってくる。
「どうぞ、入ってくれ」
春雨「ふふっ、失礼します」ガチャッ!
春雨が執務室へと入っていく。
提督「春雨...!?」
春雨「はい、春雨です♪」
提督は急いで春雨に近づく。
提督「お前...!無事だったのか...!良かった...!」
春雨「えへへ、それでなんですが司令官?」
提督「?何だ?」
春雨「すこし、眠って下さいね?」バチッ
スタンガンを提督にくらわせ、意識を失わせる。
提督「な...」バタッ
春雨「さて...これからバレずにどうやって運びましょうか...」チラッ
春雨はふと、窓の方向を見る。
春雨「よし、飛び降りましょう♪」ピョン
提督を抱えて、いとも容易く窓から飛び降り、地面に着地する。
春雨「さてと、準備は整いましたね...♪」ニタァ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「うぅ...」パチッ
春雨「起きました?ずいぶん遅くまでねてたんですねぇ♪」
提督「春雨...?いったい何を...!?」
提督は夕立が白露達に犯されているのをみてしまった。
提督「夕立!?」
夕立「提督さ...助け...」
白露「ダメだよぉ...♪夕立も私達みたいになるんだからぁ♪」クチュクチュ
夕立「アッ...!やめて...!」
春雨「やっぱり改二の夕立姉さんはしぶといですねぇ...かれこれ2時間はしているというのに...」
提督「何でそこまでして夕立を虐めるんだ!」
提督の言葉に春雨の体が反応する。
春雨「何で?知りたいですかぁ?」
春雨は今までに無い、哀しくて残酷な笑顔を提督に見せた。
春雨「そんなの、復讐したいからに決まってるじゃないですかぁ♪」
提督「復讐...!?」
春雨「あの海域での作戦中、私は潜水艦による魚雷で私は大破。その後、司令官は私を置いて撤退するように言いましたよね?」
提督「それは...」
春雨「最初は私も自分が悪い、私が迷惑をかけたからと思い込ませましたよ?」
春雨「でもですね?やっぱり置いていかれた時の憎しみっていうのは簡単には消えないんですよ。それがだんだんと大きくなった時、この駆逐棲姫が教えてくれたんですよぉ♪」
春雨「私に快楽ってものを♪」
提督「...!」
春雨「だからですねどうせなら、一人で自慰なんてするよりも、姉さん達も巻き込んでシタ方が楽しめるじゃないですか♪」
提督「春雨...!お前は狂ってる...!!」
春雨「今更ですかぁ?それに私がこんなになったのも司令官のせいなんですよぉ?」
提督「ぐっ...!」
春雨「フフッ...さあ夕立姉さん♪存分に姉さん達にイカされ続けて下さい♪」
夕立「やらぁ!やらぁ......!!」グスッ
提督「お前たち...!止めろ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから三時間、提督の声は届かず、夕立は白露達によって、容赦なくイカされ続けた。
夕立「あっ......あっ......」ピクッ ピクッ
白露「夕立~...こんなので気絶しないでよぉ...白露が楽しめないじゃん...」
時雨「夕立......夕立......」ペロッ ペロッ
村雨「ごめんなさい...ごめんなさい...」クチュクチュ!!
春雨「あっちゃぁ~...気絶しちゃいましたかぁ...そうですね、そろそろあの子を呼んできましょうか♪」パチン
春雨が指を鳴らすと、奥から春雨そっくりの子が春雨に首輪を持たれ入ってきた。
「うあぁ......」
提督「春雨...!?いや、違う...!まさか...!?」
春雨「分かりました?この子は高速修復材をかけた駆逐棲姫ですよ♪それに股についているコレもこんなに大きくて♪」シュコシュコ
駆逐棲姫「んんっ!?だ、ダメぇ...!」ビクビク
春雨「ほらほらぁ♪はむ♪」パクッ
春雨は駆逐棲姫のソレを咥え、そして上下する。
駆逐棲姫「ああああぁぁぁぁ!!?」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「んぶっ...んん~♪」
駆逐棲姫のソレから出された液体は、春雨の口の中でじっくりと味わわれ、そして体内へと入っていった。
白露「あー!春雨ばっかりズルーイ!!」
提督「白露!?何を言っているんだ!?」
時雨「夕立...夕立...♪」ズチュッ!ズチュッ!
夕立「あっ...らめぇ...イッ...~~~!!」プシャァァァ
春雨「皆、楽しそうですねぇ♪ですが...」ガシッ
村雨「ヒッ......!?」ビクビク
春雨「一人だけ、楽しんでない子が居ますねぇ♪そんな子はお仕置きしないと♪」パチン
シュタッ!
この前、村雨を犯した駆逐イ級四五匹がまた現れた。
村雨「ヒッ...いや...!来ないで...!」
提督「止めろ!!!村雨には手を出すな!!」ガシャンガシャン!!
提督は村雨を助けようとするが、手に繋がれている鎖によって、その場を動くことしか出来ない。その間にも、駆逐イ級達は村雨との距離を狭めていた。
村雨「止めて...来ないで...ごめんなさい...!」
ガシッ!
村雨が駆逐イ級に持ち上げられる。
春雨「ほら見てください♪司令官♪あんな大きなイ級のモノが村雨姉さんのアソコに入っちゃうんですよぉ♪」グイッ
目を背けようとする提督の顔を、無理やり村雨の方向へと向ける。
村雨「止めて...!挿入れないで...!お願い...!」
村雨の願いも虚しく...
ズブブブブッ!!!
アソコへと同時に2本、挿入れられることとなった。
村雨「イギィィィィィ!!!??」ガクガクガクガク
春雨「へぇ♪司令官、見てください♪村雨姉さんのアソコに大きなモノが2本も入っちゃってますよ♪」
提督「ぐぅぅ......!!」
イ級のピストン運動は時間が経つに連れ激しさを増し、液体の量もどんどんと増えていった。
村雨「お゛あ゛っ゛...あ゛あ゛ぁ゛...」
次第に村雨も腰を振り始め、溢していた液体も1滴も溢さないようにしている。しかし、2本も入っているため、子宮へと衝撃も強く、悲鳴の様な喘ぎ声がだんだんと大きくなっていった。
村雨「あ゛っ゛......んぎぃぃ......」
腰を振る速度がどんどんと速くなる。
村雨「イ゛ッ゛...ク゛ッ゛......~~!」プシャァァァ ガクガクガクガク
遂に村雨が達す。村雨の子宮の中は精液で満たされており、少しお腹は膨らんでいる。
春雨「たくさん出ましたねぇ♪見ただけで分かるこのお腹の膨らみよう...堪らないです♪」グググッ!
村雨の精液によって膨らんだお腹を思いっきり押し込む。
村雨「キ゛ッ゛......!?~~~!!」ガクガクガクガク
中に入っていた精液は、春雨に力を入れられたことで、子宮から勢いよく飛び出してきた。
春雨「たくさん出ましたねぇ♪これは妊娠確実にしてますね♪残念でしたね司令官、愛しの愛妻が他人の子を授かってしまうなんて♪」
提督「春雨...!貴様!!」
春雨「まぁまぁ、そんな怒らないで下さいよ♪司令官の子は私が授かってあげますから♪」
提督「誰が貴様なんかに!」
必死に脱出しようとするが、きつく縛られた麻縄により、動こうとするとかなり痛む。
春雨「逃げようとしても無駄ですよぉ~?ほらほら、抵抗しないで私と交わって下さいよ♪」
抵抗できずに下半身の軍服を春雨に脱がされる。
春雨「わぁ...大きい...♪それじゃあ頂きます♪」パクッ
春雨の口の中に、司令官のアレが入る。春雨の口の中は、素肌とは違って、とても暖かく気持ち良かった。
春雨「はら、はひゃふはしひゃひへくらひゃい♪(ほら、早くだして下さい♪)」ジュボジュボ
提督「ぐっ...くそ...!」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「んぶ...んあ」ネチョッネチョッ
口の中で白濁の液を転がす。
春雨「おいひぃですよぉ♪とても濃いですよ♪」
提督「......」
春雨「さてと、実は私の子宮が降りてきちゃってるんですよぉ♪ほらぁ♪」クパァ
提督の前で、アソコを思いっきりこじ開ける。
春雨「ほらぁ、ちゃんと見てくださいよぉ♪」グイッ!!
提督の顔を無理やり春雨の方へと向ける。
春雨「ね、こんなに降りてきちゃってるでしょぉ?だ・か・ら♪それっ!!」ズブブブブブ!!
提督「...っ!」
春雨「あはぁ...入っちゃいましたぁ♪」ズブッズブッ!!
提督「まずい...っ!」
春雨「子宮に当たってるのが分かりますよねぇ♪ほらほらぁ♪」ズブッズブッ!!
提督「...っ!(もう少しで...!)」
春雨「我慢しなくても良いんですよぉ?」ズブッズブッ!!
提督「...(良し!これで...!?)」ドピュッ!ドピュッ!
春雨「はぁぁぁぁん♡良いですよぉ♪」
提督「そら!」ガバッ!
春雨「へ?キャッ!」バタッ
提督は手を縛っていた荒縄を、落ちていた鋭利なもので切り、体制を持ち直した。
提督「こうなったらお前をブチ犯してぶっ殺してやる!」ググッ!! ズブブブブブ!!
肉棒をアソコへとぶち込み、春雨の首を絞める。
春雨「ガァッ......ギッ......」
提督「死ねっ!死ねっ!死ねっ!!」ググッ!!ズブッズブッ!!
春雨「し......あっ......♪」ガクガクガクガク
提督「殺してやる!殺してやる!!」ググッ!! ズブッズブッ!!
春雨「わ......しあわ......せっ......♪」
だんだんと腰の振る速さや、首を絞める力が強くなる。
提督「.........!!!」グググッ!!! ドピュッ!ドピュッ!
春雨「き......たぁ......♪」ガクガクガクガク
春雨の口からは泡が吹き始める。目も半分白目を剥いており、呼吸もままならなくなっていた。
白露「ダメだよぉ♪春雨を殺しちゃあ♪」ガシッ
時雨「そうだよ...♪司令官...♪」ガシッ!!
首を絞めていた手を二人が掴む。
春雨「ゲホッ!ゲホッゲホッ!」
提督「お前達、放せ!こいつだけは!!」
あまりの怒りに提督の顔が真っ赤になっている。春雨は何度も咳き込み、こちらへ近付いてくる。
春雨「初めて...積極的になってくれましたね...♪」
提督「近寄るな!!」
春雨「そんなに怒らないで下さい♪大丈夫です、もう私はちゃんと妊娠しましたから♪」
提督「ぐっ......」ギリッ
春雨「それよりも、司令官の愛しい愛しい村雨姉さんの相手をしてあげて下さい♪」
提督「はっ...?」
提督の後ろから、村雨が覆い被さる。
村雨「提督......♪」
提督「村雨...?」
村雨「もっと......もっと私を犯して......♪」ズブブブッ
提督「うっ...止めろ...!村雨...!」
春雨「無駄無駄無理無理ダメですよぉ♪村雨姉さんは快楽の虜なんです♪たっぷりとお相手してあげてくださいね♪」
春雨は二人から離れ、駆逐棲姫の所へ行く。
春雨「駆逐棲姫、白露姉さんにずっとコレを虐められ続けた感想は?」
駆逐棲姫「もうやめて...助けて...」
春雨「そうですね...」プスッ
駆逐棲姫「ヒギッ!?」
春雨「もう言わなくても分かりますよね?」
使った注射器を後ろに投げ捨てる。そして、駆逐棲姫を違う部屋へと移し、2人きりになる。
駆逐棲姫「もう...嫌なの...死んじゃう...」
春雨「あれぇ~?私を犯していた時の威勢はどうしました~~?」ニヤニヤ
駆逐棲姫「謝るから...!謝るから助けて...!」
春雨「...遅いんですよ」ズブブ
駆逐棲姫の肉棒が春雨の膣内に包み込まれる。
駆逐棲姫「ぎっ......!」
春雨「こんな風にしたのは貴女なんですよ?しっかりと、責任とってもらいますからね♪」ジュブ!ジュブ!
駆逐棲姫「ごめんなさい...ごめんなさい...!」
春雨「.........」ガシッ!!
駆逐棲姫「ギャッ......!?」
春雨が駆逐棲姫の首を絞める。
春雨「イマサラナニヲイッテルンデスカ...?」ググッ!!
駆逐棲姫「...ひっ...!!」ジタバタ
春雨「セキニントッテモラウッテイイマシタヨ...?モシカシテニゲルツモリデスカ...?」ググッ!!
駆逐棲姫「ぐっ......る......し......」ジタバタ
春雨「タスケナンテキマセンヨ?ダッテワタシトアナタダケナノダカラ♪」ジュブッ!ジュブッ!
駆逐棲姫「や......め......」ドピュッ!ドピュッ!
駆逐棲姫の精液が春雨の膣に注がれる。
春雨「ハァァ...♪コユイノキタァ...♪」パッ
駆逐棲姫「ゲボッ!!ゲボッ!!」
春雨「ネェ...クチクセイキ...♪」
駆逐棲姫「もう...放して......」
春雨「ワタシ...ミタサレナイ...ミタサレナイノォ...♪」ジュブッ!ジュブッ!
駆逐棲姫「お願い...もう...放して...!」
春雨「ダカラサァ......♪」
ワタシヲミタシテ......♪
少女は完全に壊れた。今は満たされるために駆逐棲姫を犯す狂人になってしまった。彼女を救うことはもう出来ない。
殺してしまうこと以外は...
~~~END~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~番外編 江風・海風編~~
二人の少女が、薄暗い廊下を懐中電灯を持って進んでいく。手すりは錆びて、上にぶら下がっている電灯も弱い光しか発していなかった
江風「白露の姉貴から手紙で呼び出されたけど何かな~?」
海風「多分挨拶じゃないかな?海風達はまだ着任したてだから...」
江風「それにしてもよぉ~、提督にも挨拶出来てないし、こんな不気味な所に呼び出されるし...何か嫌な予感がするんだよなぁ~」
海風「まぁまぁ、心配しなくてもお姉さんが守ってあげる」
江風「...海風の姉貴だから心配なんだよなぁ~...」ボソッ
海風「ん?何か言った?」
江風「いや、何でもないよ」
そんな会話をしながら廊下をひたすら進んでいくと、ようやく手紙に書かれた指定の場所にたどり着く。扉の木は腐り、一蹴りでもすればすぐに壊れてしまいそうだ。
江風「ここがこの地図に書いてある場所だな?じゃあ失礼して...」
海風「ちょっと待って」
江風「ん?どうかした?」
海風「何か声が聞こえてこなかった?」
江風「ん~?」
江風も耳を澄まし声を聞き取ろうとするが、特別変な音がするわけでもするわけでもなしに、潮風が吹き頭上の電灯が揺れているだけだった。
江風「いや、別に何も変な声とか音とかしないけど?」
海風「う~ん...気のせいなのかな...」
江風「まあいいや、さっさと入ろう」
ドアノブを回し、扉をあける。油が切れているせいかキィィと不快な音を扉が立てる。
江風「ありゃ?誰もいないじゃん」
海風「おかしいね...ここで間違ってはいないはず...」
江風「間違ってないしなぁ~...待っとけばいっか!」
海風「そうするしか...むぐっ!?」
海風の口に何者かがハンカチを押さえつける。抵抗しようとするが次第に体の力が抜けていき、動くことすらままならなくなる。
江風「海風の姉貴!?むぐっ!?」
海風「うう...ぅ...」ガクッ
江風「(このぉ...放せ!)」
懸命に振りほどこうとするが、全く歯が立たない。江風も次第に体の力が抜けていく。
江風「(くっそぉ...うみ...か...ぜ...)」ガクッ
江風も意識を失ってしまい、二人は何処かへと連れ去られてしまう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
江風「んんっ...?ここは...?」
江風が目を覚ますと、前に椅子に縛られた海風が居た。
江風「海風の姉貴!目を覚ませって!ったく!」
何とか椅子を動かし、海風の椅子を蹴る。その時だった。
ガチャッと扉の開いた音がなり、二人が知っている少女が出てきた。
春雨「こんにちは2人とも♪お元気でしたか?」
江風「春雨の姉貴!?助かった!これをほどいて欲しい!」
春雨「おやおやぁ?何か勘違いしている様ですが、私は遊びに来たのであって助けに来たわけではありませんよ♪」
江風「な...何を言ってんだよ...?」
春雨「こう言うことですよ♪」
春雨が海風の椅子の後ろにまわると、パンツをずらして右手を秘部に添えて、クリをいじり始める。
海風「あっ...んっ...んんっ...♡」ビクビク
春雨「寝ているときでも感じちゃうなんて、海風はエッチな娘ですね♪調教しがいがあります♪」
江風「海風の姉貴!目を覚ませって!」
白露「ほらほら、江風♪向こうの邪魔をしたらダメだよ♪こっちで楽しもう♪」
江風「な、何言って...んむっ...!」
白露が強引に江風とキスをし、江風の口の中へと下を入れる。
白露「はむっ...~~♡」
江風「んん...!んむっ...!」
10分程の長いキスは、江風を堕とすには充分だった。
江風「はぁ...はぁ...♡」
白露「良かったよ♪江風...♡」
江風「白露の姉貴ぃ...♡」
春雨「江風は出来上がるのが早いですね♪良いことです♪さてと...」
白露と江風をおいておいて、春雨はいまだ眠っている海風に狙いを定める。
海風「...ぅん...」スヤァ
春雨「こんなにおとなしそうな顔をして...♡」クチュックチュッ
再び眠っている海風の秘部を弄り始める。今度はさっきよりも早く、クリも同時に弄っていく。
海風「あふっ......ふあっ......♡」
春雨「淫乱な娘ですね♪そんなに感じちゃうなら...♪」
指を1度抜き、ポケットから何かの薬を取り出す。それを口に含み、海風とキスをする。
春雨「はむっ...♡」クチュックチュッ
海風「んあっ...♡」
海風の口内へと移し終えると、今度は胸を揉み始める。
春雨「私よりも大きな胸...♡」パクッ
海風「...ひぃ...!」ビクンッ!
先程よりも大きな反応を海風がし始める。秘部に分泌液でびしょびしょになり、春雨の手は分泌液が溜まっていた。
春雨「イッちゃいましたね?ふふふ♪可愛い妹です♪それにしても、海風は胸が弱いんですね♪」
海風「う......ん...」パチッ
春雨「あ、起きました?」
海風「春雨...姉...さん...?」
春雨「はい♪貴女のお姉ちゃんの春雨です♪」
海風「ひゃあ!?み、見ないでください!!」
海風は意識がはっきりし始めると、秘部が露出しているのに気付き、急いで手で押さえる。
春雨「隠さなくても大丈夫♪だって...♪」クチュッ クチュッ
海風「ひゃあ!?な、何したんですか!?」
春雨「?何って海風のココを...♪」クチュックチュッ
海風「ひゃっ...や、やめ...」
春雨「?ほんとに止めてもいいんですか?そんなに笑顔なのに?」
海風「へ...?」
海風は無意識の内に、顔に笑みを浮かべていた。それはとても愉快そうで楽しそうだった。
海風「ち、違っ...こ、これは...」
春雨「やっぱり私たちの妹です♪とても淫らで可愛らしい♪海風もこうやって」グリッグリッ!
右腕を海風の口の中に入れ、左腕を膣内に差し込む。
海風「むぐっ...!?っ~!」ビクッビクッ
春雨「こうやって、苦しさと気持ちよさを同時に受けるともっと良いでしょう?」
海風「.........!」ビクビクッ
海風の腕が地面に落ちる。目から涙が溢れ、白目を向きかけていた。
何故か本編よりも番外編の方が長い...何故だ...
ああ^〜いいっすね〜
ゆっくりでいいから続き書いて欲しいのです!!期待なのです!
面白いです。頑張って下さい、期待してます。
続きまだかな?( -_-)ジッ
番外編見てみたいです。お願いします。
白露型5人で逆レイプかオモチャで駆逐棲姫を陵辱するのを見てみたいです。
もう少し見たいです
頑張って
続きまだですか?
期待してます。
夏イベで実装された白露型はやりますか?
↑
海風と江風ですね
うーん...どうしましょう...
江風はともかく海風はドロップ出来てないんですよね~...とにかく、いろいろなサイトで海風の情報を集めてからですね
・・・は、ssを見た感想を言います
・時雨が・・・
更新頑張って
提督の目の前で駆逐棲姫と無理やりやらせる
↑
その発想はなかった...
なかなかやりますねぇ...
堕ちた時雨達に逆レされる。
↑
了解しました!
では、お二人の案を使わせていただきます!
頑張って。
なんてゆうかわからないけど提督・・・お疲れです はい
結果提督が悪かったのか
闇春雨いいゾ~
更新楽しみにしてます
楽しみにしてます。
春雨に、救いはありませんか?
↑救いですか...
う~ん...どうしましょうかねぇ...
お願いいたします。
番外編も頑張って下さい。
春雨を置いていく提督が悪い、提督に慈悲などない()