真姫 (今日もにこちゃん可愛い!!) にこ (真姫可愛いニコ!!)
Twitter上でkou@ほのまき推しさんとのやり取りで作られたにこまきSSです!
部室
にこ 「にこにこにー」ニコ
真姫 「イミワカンナイ!」ギュ
にこ 「真姫…いきなり抱き着いてくる方がイミワカンナイだけど…もしかして…」
真姫 「安心してにこちゃん、私はレズじゃないわ。同世代の他の女の子の性器がどうなってるか知りたいだけよ」
にこ 「…真姫ちゃん!変態はひふへほ」
真姫 「違うわよ、ね、ね」(威圧
にこ 「真姫…」ジッ
真姫 「な、なによ…」(オドオド
にこ 「レズじゃ…ないの?」ガタガタ
真姫 「レ、レズじゃないわよ///」
にこ 「へ~そうなんだ~」(嘘…真姫は絶対にこ推しのレズだと思ってたのに…悲しいニコ)
真姫 「ま、まぁにこちゃんは嫌いじゃないけど/////」(小声
にこ 「う~ん」←聞こえていない (マズイ…マズイニコ!真姫に何かアピールしないと誰かに取られちゃうニコ…こうなったら…ラブにこアタック)ギュ
真姫 「!!!、お、落ち着いてにこちゃん」(そうじゃないと私が死ぬわ、ああ、いい)ジタバタ
にこ 「真、真姫こそ落ち着きなさいよ」(暴れるほどにこに触られるのが嫌なの!?駄目…ここで離したら真姫が遠くに行っちゃう)ギューギュ―
真姫 「と、とりあえず一回私の家に行こうか…にこちゃん」(これはいける(確信))
にこ 「そ、そうね!と、とりあえず行きましょう」(混乱中
真姫ハウス
真姫 「と、とりあえず部屋着に着替えてくるから待ってなさい!にこちゃん」(ハァハァ、にこちゃん可愛いわ)
にこ 「流れで真姫ハウスに来ちゃったけど…」ポッーン
にこ 「あっちょっとこのクローゼットに隠れて真姫の反応を見るニコ」(にこがいきなり消えたらどんな反応するのか楽しみニコ)
真姫 「帰ってきたわよ~///」
にこ (あっ…明らかに落ち込んでいるニコ!真姫がにこを求めている…)ウルウル
真姫 「こ、こうなったら密かに撮ったにこちゃんの写真でも見よ!にこちゃん」ウットリ
にこ (あ、あれはにこの下着姿の写真…いつの間に撮ったのよ!!なによ~にこを家に呼んでおいて写真なんかであんな笑みになって…)グヌヌヌ
真姫 「にこちゃん可愛いわ~」ハァハァ
にこ (え…さっきにこの写真を見て可愛いっていった?もしかしてにこのこと好きだったりするニコ?…もうちゃっと様子をみるニコ)ドキドキ
真姫 「ハァハァハァハァ、早くにこちゃん成分を補給しないと死にそうだわ」(死にかけ
バァーン ← グローゼットのドアの音
にこ 「真姫ちゃ~ん」ギュ
真姫 「アッ…」(惚れた
にこ 「真姫…聞いて…」(いまなら…このタイミングなら言える…いえ、言うのよにこ…)
真姫 「ド、ドウシタノ///」(ハァハァ
にこ 「にこのこと好き?」(もう戻れない…)
真姫 「えっ、べ、別に////ま、まぁ嫌いではないかな///」
にこ 「ハッキリして…好きなの?嫌いなの?」プルプル
真姫 「す、好きよ///」
にこ 「にこの好きはlikeじゃなくてlaveよ…ミューズのみんなやアライズよりも真姫が…真姫が好きなの…真姫はどうなのよ…」
真姫 「私もlaveよ///」(にこちゃん…積極的///
にこ 「り、両想いってこと?…う、嬉しいニコ」ポロポロ
真姫 「な、泣かないでにこちゃん!」ギュ(泣いているにこちゃんも可愛いわ///)
にこ 「真姫大好き…にこ…真姫とだったらどんな困難な事でも乗り越えられる気がするニコ…だから…にこの…にこの一番近くに居て欲しいニコ」
にこ 「付き合って下さい」ギュ
真姫 「も、もちろんよ///」
にこ 「ウゥゥゥ…グズッ…ヨカッタニコ…ヒック…やった~~~ニコ~~~」
真姫 「よしよし///」(保護欲をそそられるわね
にこ 「ヒック…ありがとう…みっともないところを見せちゃったわね…」フキフキ
真姫 「た、たまにはいいんじゃない///」
真姫 「そんなにこちゃんも好きよ」(小声
にこ 「ところで…にこのグッズや写真とかって持ってたりするニコ?」俯き
真姫 「さ、流石に持ってないわよ///」(非売品のにこちゃんの声を2万円で買ったってばれたれひかれちゃうわ)(汗
にこ 「本当にもってないのニコ?」ウワメヅカイ…(さっきのにこの下着に写真以外にもあるはずニコ…怪しいニコ)
真姫 「ハァハァハァハァ…白状します…」(大量のにこちゃんグッズ見せ
にこ 「ねぇ…真姫…本物のにこが近くにいるわけだし…全部捨てても良いわよね」ニコッ
真姫 「エッ……………………」
真姫 「あっ…はい…」(ショボーン
にこ 「素直でよろしいニコ」(言えないニコ…自分の写真に嫉妬したなんて…)フフフ
真姫 「まぁ…ショウガナイワネ…」(100万以上かけて手にいれたにこちゃんグッズがああぁぁぁぁ)
にこ (これで真姫はにこの…にこだけのものニコ)フフフ
にこスマホ…ブルブル
にこ (あら?なにかしら?…真姫のぬいぐるみ!?買いね)ポチ
真姫 「な、なんか怖いわ…にこちゃん///」(ヤンデレにこちゃんかな?可愛い///)
にこ 「真姫ちゃ~ん…今日…にこおうち帰りたくないニコ…」俯き
真姫 「なら…泊まって行きなさいよ///」
にこ 「じゃあ…マm…ゴホン…お母さんに連絡してくるニコ」
真姫 「待ってるわ///」
にこ 「お待たせ~じゃあこれから何する?ご飯にする?お風呂にする?それとも~」ウツムキ
真姫 「そうね、ご飯にしましょう」(気づいていない
にこ 「分かったニコ!せっかく泊めてもらいから…にこが作ってあ・げ・るニコ!」(もぅ泊まる事は決まったんだから…時間はたっぷりあるのよね!絶好の機会を待つわ)ジュル
真姫 「ア、アリガトウ」(やったわ!死んでしまいそう///)
にこ 「じゃあ、キッチン使わせてもらうわね…っと…あ…泊まてもらうんだし、真姫の親御さんにこ挨拶しないと…」(そういえば真姫の親もいるのよね?完全に二人っきりってわけじゃないけど…しょうがないニコね…)
真姫 「そ、そうね…」(ショボーン
真姫 「あ、あれ?こんなところに手紙が…」ペラ
手紙 「病院が忙しいので私達二人は家に帰れません、一人ですが、ゆっくり過ごして下さい」
にこ 「どうしたの?手紙?」
真姫 「今日…親は帰ってこないみたいだわ///」(手紙見せ
にこ 「そ、そうなんだ~じ、じゃあにこ、ご飯作ってくるわね」(ドッキリとかじゃないわよね…ヤバいわ心臓が爆発しそう)ドキドキ
真姫 「は、は~い」(正気を保つのよ…私
にこ 「何を作ろうかしら?…無難に真姫の好きなものでっと!ってことはトマトをたっぷりと使ったパスタに決まりニコね」ルンルン
真姫 「ソワソワソワソワ…」(自分の家なのに落ち着かないわ///
トントントン…ジュウジュウ…グツグツ…♪…イマカラチョウセンシャ♪…シュシュ
真姫 「か、かわいいわ///」←顔を少し出してみている
にこ 「どうしたのよ~そんなところから顔をのぞかせて…!もしかして…にこの美貌に釘づけニコ?」ニッコリ
真姫 「襲ってしまいたいくらい可愛いわ」(無意識
にこ 「え…今なんて…」マッカ
真姫 「わ、忘れて///」
にこ 「真、真姫!」ガシッ(迫真
真姫 「にこちゃん///」ドキドキ
にこ 「…」チュ
真姫 「//////////」プシュー
にこ 「ひ、暇ならこっちに来て手伝っても良いニコよ!////」
真姫 「う、うん////」
にこ 「なら、さっさとこっちに来なさい///」(なんか…いつもと違うと調子でないニコ…まぁ悪い気は全然しないけど///)
真姫 「うん///」ギュ ←(にこの後ろに行き、抱き着いた
にこ 「ど、どうしたのよ真姫!キッチンはこっちよ!///」(ちょ…ちょっとどういう事よ…にこを料理するってこと!?にこ~食べられちゃう~?)
真姫 「あ、ご、ごめん…にこちゃん///あまりにも可愛かったから抱き着いちゃったわ///」
真姫 「さぁ、作りましょうか!」(キリッ
にこ 「そ、そうね…レッツ料理ニコ~」ドキドキ
にこ (いきないり素直になりすぎよ!真姫…えっなによその笑顔!もぅ直視できないくらい可愛いんだけど///)
にこ (…でもこのままやられっぱなしな感じ…ちょーっとにこのプライドが許さないニコ…キッチンはにこの領域…反撃ニコ)
真姫 「にこちゃん大丈夫?顔が赤いわよ」(額を押さえ
にこ 「二、ニコ~」プシュー…ペタン(もぅダメニコ…これ以上はにこ…耐えられないわ…)目グルグル
真姫 「に、にこちゃん!大丈夫!?」(体ペタペタ)←天然
にこ 「に、にこは大丈夫だから…離れて欲しいニコ…」グイー
にこ (これ以上はもぅ…料理作りが完成する前に食べちゃいたくなるニコ…我慢できなくなるニコ)グググ
真姫 「は、はーい」(ショボーン
にこ 「ふぅ…」(ど、どうにか理性が勝ったニコ…やっぱりTPOは弁えないといけないわよね?もぅ少し…まだ我慢ニコ…でも、悪くないわ///)
料理…大体完成~!!!
真姫 「にこちゃん、大分できたわね!味付けの確認してもらいたいんだけど…頼めるかしら?」(上目使い
にこ 「えぇ良いわよ!どれどれ…ぺロ…うん、大体味も整っているじゃない!やれば出来るものね」
にこ (あれから猛特訓したのね…パスタも茹でれなかった真姫がここまで作れるようになるなんて…人間成長するものね
真姫 「れ、練習したのよ///にこちゃんの為に…」(小声
にこ 「そぅ…練習したのね!頑張ったじゃない」ナデナデ(最後の方は聞こえなかったわ…何て言ったのかしら?)
真姫 「イイっ///アッ、キモチイイワ//ニコチャン」(エロボイス
にこ 「ハァハァ」ナデナデ (にこの理性…まだ耐えるのよ…耐えるのよ)
真姫 (気持ちよさそうな顔
にこ ナデナデ (グファ…ダメよ…コンナトコロデ…ニコはマケナイ!…ダメ…ダメよ…ゲンカイコエソウ…)ハァハァ
真姫 「だ、大丈夫?」(心配そうに見つめる
プツン ←(にこの内の何かが切れる音)
にこ 「ねぇ真姫…冷めちゃうからご飯早く食べよう?」ニコ(柔らかな笑顔
真姫 「あ、うん、そうね///」
にこ 「先に食卓に座ってて良いニコ!スープをよそってにこもすぐに行くニコ」(柔らかい笑顔
真姫 「分かったわ~」(テクテク
にこ …スタスタ…パラパラ……←粉末状の何か…
にこ 「真姫が悪いのよ…にこは我慢してたのに…こんなにもプリティーに誘惑するんだから…」ボソ
にこ 「おまたせ~じゃ~食べよっか!」ニコッ
真姫 「お、おいしようね///いただきます!…モグモグ…美味しいわ!…モグモグ…モグモグ」
にこ 「もぅ~真姫!にこに料理がおいしいのは分かるけどもうちょっとゆっくり食べなさい!」フフフ
にこ (まだあのスープは飲んでないみたいね…あの薬は例え好意を持ってない人でもあちまちラブラブなるっていう効果があるの…この効果で発情してもらうわ)
真姫 「こんなスープあったかしら?」グビグビ
真姫 「美味しいわ///」(あ、あれ、に、にこちゃん超可愛いわ///襲いたい///襲われたわ///にこちゃああああああああん)ハァハァ
にこ (ふふふ…効いてきたみたいね…)
にこ 「……ってちょっと…これヤバくないかしら明らかに獲物を狙う目っていうか…息もものすごく荒い…」ダラダラ
にこ 「にこの予想していた、状況と違うニコ…」ソソソ
にこ 「こんな時は…に・げ・る…ニコ~」タッタッタッ
にこ 逃亡
真姫 「にこちゃん…どこ行くの?」シクシク
真姫 (ハァハァ…ダメよ、に、にこちゃんに嫌われた…ハァハァ)
真姫ハウス 廊下
にこ 「ハァハァハァ…もぅ…ハァ…大丈夫そうね…ふふん…毎日鍛えてるだけあって足も早くなったなったわね」
にこ 「………がむしゃらに走ってきたけど…ここ…どこかしら?…にしても…本当に広い家ね~ここまで大きいとお屋敷っていうのかしら?」
その頃 真姫
真姫 「ト、トイレに引きこもるわ、り、理由?内緒よ!って私は誰に言ってるのよ」(涙 ←トイレへ
にこに戻る
にこ 「…………………って言うのはもちろん冗談ニコ!真姫の行動からにこの逃げる所まで計画通りニコ!」
にこ 「それに、運よくすぐに真姫の部屋も見つけられてスムーズに作業も済んだのは嬉しい誤算ニコ」
にこ 「じゃあ…来た道を戻るニコ!…っと…その前にトイレに寄って行くニコ」
真姫 (トイレの中で自分の胸をもんでいる)
真姫 「に、にこちゃん///ア、アアアア、に、にこちゃんに見つかったらひかれちゃう、で、でもなぜか体が興奮する///耐えられない///」
※ 先ほどの薬に興奮するような成分も入っていたようです
にこ (この大きいお屋敷で…このタイミングでトイレに来るなんて…にこ持ってるわね…とりあえず録音しておきましょう)ポチィ
真姫サイド
脳内にこ 「あれれぇ…真姫ちゃんは私に興奮する変態さんなのかな~?」
真姫 「そ、そうよ!にこちゃんに興奮してハァハァする子よ!にこちゃん」
脳内にこ 「もーしょうがないなぁ!にこが真姫ちゃんを女にしてあげるニコ」キラキラ
真姫 「に、にこちゃん優しくしてね///」
最後まで読んでいただきありがとうございます!
lave?loveじゃなくて?