2016-04-15 07:34:07 更新

概要

ラブライブ!×バトルスピリッツのクロスオーバー作品です。
今回は中の人ネタで書いてみました。


前書き

中の人の性格に違和感を感じたら申し訳なく思います。



穂乃果「っ!いっ……たぁ~い!!」???「うわわわ!ゴメン!」




穂乃果「あーん!おしりうったーっ!」


???「ゴメンね……私が急に飛び出しちゃったから」


穂乃果「うう……こっちこそゴメンなさい」


???「荷物も散らばっちゃったね。あれ……これ……」


穂乃果「ああ!私のカード!」


???「っと……はい」


穂乃果「ありがとう。んしょっと。傷がつかなくてよかったぁ。ゴメンねみんな」


???「カードに話しかけるなんて、面白い子だね。好きなの?バトスピ」


穂乃果「うんっ!……じゃなくて、はい!」


???「私も好きなんだ。ほら」


穂乃果「バトスピのカード!お姉さんもバトスピやるんですか?」


???「敬語じゃなくていいよ。うん、まあね。仕事の友だちとやるんだ。けっこー強いんだよ。私」


穂乃果「私も強いですよ!毎日友だちとバトルしてますから!」


???「へえ……。ねえ、よかったら私とバトルしよっか」


穂乃果「え、お姉さんと?」


???「ここで会ったのもなにかの縁かもしれないし。ね?」


穂乃果「はいっ!やります!やりたいです!」


???「決まりだね♪」


穂乃果「あ、まだ名乗ってなかったですよね?私、高坂穂乃果です!」


???「私、新田恵美。えみつんって呼んでね♪」




穂乃果「へえ~えみつんさんって声優さんなんですか」


えみつん「えみつんさんって呼びにくくない?……まいっか」


穂乃果「声優さんって、アニメとか映画とかでキャラクターの声を演じるやつですよね?」


えみつん「そうだよー」


穂乃果「えみつんさんの声、イキイキしてスゴく元気になる声です!」


えみつん「穂乃果ちゃんの声も明るくて可愛いよ」


穂乃果「……なんだか私たち、声が似てます……よね?」


えみつん「そう言えば……じゃあ、穂乃果ちゃんのマネしまーす♪……口ぐせとかある?」


穂乃果「えっと、やるったらやる!とか」


えみつん「やるったらやる!」


穂乃果「おお!似てる!やるったらやる!」


えみつん「やるったらやる!」


ほのえみ「「アハハハハハ」」


穂乃果「あ、つきましたよ。ここが私の通ってる学校。音ノ木坂学院です」


えみつん「本当にいいの?部外者が立ち入っても」


ことり「大丈夫です♪」


えみつん「うわっ!!ビックリしたぁ……」


穂乃果「ことりちゃん!みんな!」


ことり「ちゃんとお母さん……理事長に許可とりましたから、学校のバトルステージを使っていいですよ」


えみつん「あ、ありがとう。ていうか、なんで学校にバトルステージが……えっと、あなたたちは?」


海未「私たちは、穂乃果と一緒に音ノ木坂学院のスクールアイドル、μ'sをやっている者です。改めて、園田海未と申します」


ことり「南ことりです♪」


花陽「こ……小泉花陽……です」


凛「星空凛だよ♪」


真姫「西木野真姫です」


希「東條希です」


にこ「矢澤にこニコ~♪」


絵里「絢瀬絵里です。よろしくお願いします」


えみつん「あ、うん。よろしくね!……なんかこの子たち、私の友だちと声が似てるな~……」




穂乃果「それじゃ、さっそくバトルしましょう!」


えみつん「ふふーん♪負けないよ、穂乃果ちゃん♪」


ほのえみ「「ゲートオープン!!界放!!」」



絵里「始まったわね」


凛「えみつんさんがどんなデッキを使うのか楽しみにゃ~♪」


ことり「二人ってなんだか似てるね」


海未「ええ。声もそうですが、雰囲気が」


ことり「……穂乃果ちゃんが二倍?」


海未「天才ですか。はっ!あの人に破廉恥な台詞を言ってもらい録音すれば、いつどこでも穂乃果との淫靡なひとときを楽しめる……?」


ことり「きゃ~♪海未ちゃんセクシャルハラスメンツ♪でもことりも破廉恥な台詞言ってもらいたい!ここ踏まれるのが気持ちいいの?って、Sっ気ムンムンで!」


海未「たまりませんね!こんなところの匂い嗅ぐのが好きなの?変態だね、とかもいいです!」


真姫「なにその頭悪い発想。意味わかんない」


絵里「ちょっとあなたたち」


真姫「ふぅ……エリーが止めてくれて助かっ……」


絵里「穂乃果のここ……もっと虐めて……ください……っていうM穂乃果もいいわよ!」


ことり「ハラショー!」


海未「さすが絵里!かしこいかわいいエリーチカ!」


ことり「やだぁ……こんな顔撮らないでよぉ……とか!」


海未「そんなとこ……挿れちゃ……あぁっ!!……はあ……いいです」


絵里「ダメっ……!出ちゃ……いやぁっ!見ないでぇ!!なんて、まったく穂乃果は淫乱ね」


海未「夢が広がります」


ことり「穂乃果ちゃん……♪」


真姫「もうこの人たちはダメかもしれない」


花陽「あの……バトル始まるよ……?」


凛「なんの話してたの?」


希「凛ちゃんにはまだ早いかな」


にこ「こんな先輩にはなっちゃダメよ」



穂乃果「なんかみんな盛り上がってるなぁ……っと、私が先攻です!おいで、ライト・ブレイドラ!Lv2にしてターンエンド!」


えみつん「おお!こうやってスピリットが出てくるのスゴいね!テンション上がってきた!いくよ。私はネクサス、黄昏の暗黒銀河を配置!バーストセット、ターンエンド」


穂乃果「ライト・ブレイドラをLv1に。ショコドラを召喚して、ネクサス、ワルプルギスの夜を配置!ターンエンド」


えみつん「へぇ、赤と黄色の混色デッキ。いいね、ワクワクしてきた。ディノニクソー、ダーク・ディノニクソーを召喚!ターンエンド」


穂乃果「えみつんさんは赤デッキなんですね」


えみつん「そう。地竜メインのね。恐竜好きなんだ♪」


穂乃果「可愛いですよね。よし、カグツチドラグーンを召喚!バーストセット!アタックステップ、カグツチドラグーンでアタック!アタック時効果で、デッキから一枚ドロー!」


えみつん「ライフで受けるよ」


えみつんライフ5→4


えみつん「ライフ減少でバースト発動だよ。マジック、救世神撃覇。BP6000まで相手のスピリットを破壊!ライト・ブレイドラ、ショコドラ、カグツチドラグーンを破壊するよ!」


穂乃果「私のスピリット!くぅ……スピリット破壊でバースト発動!双光気弾!デッキから二枚ドローして、コストを支払ってフラッシュ効果!黄昏の暗黒銀河を破壊!ターンエンド!」


えみつん「やるね♪」



花陽「一気に穂乃果ちゃんのスピリットを消し去った」


真姫「まだまだ様子見ってとこかしら。妙に迫力があるわね、あの人」


凛「でも穂乃果ちゃんも負けてないよ」


希「ここからの展開が楽しみやね♪……って、いつまでやってるん」


ことり「はふぅ……♪」


海未「あぁ……」


絵里「ハラショー……♪」


希「…………希パワー注入、はーいプシュッ!(物理的に)」


ことうみえり「「「いたっ!!」」」


ことり「あれ?ことりはいったい……」


海未「なにやら淡い夢を見ていたような……」


絵里「まったく、しっかりしなさい二人とも」


にこ「あんたもよ」



えみつん「それじゃ穂乃果ちゃん、ここからバトルは加速するよ」


穂乃果「はい!臨むところです!」


えみつん「『召喚、闇龍ダーク・ティラノザウラー!光を制圧する古代の王者!』」


穂乃果「闇の地竜、ダーク・ティラノザウラー!スゴい迫力!!」


えみつん「ディノニクソーのコアを使ってLv2に。ディノニクソー、力を借りるね。アタックだよ!ダーク・ティラノザウラー!ダーク・ティラノザウラーのLv2、3効果!自分のアタックステップ、系統 地竜を持つ私のスピリットのBPをプラス3000!!」


穂乃果「ライフで受けます!」


穂乃果ライフ5→4


えみつん「続けてLv2のダーク・ディノニクソーでアタック!」


穂乃果「ライフで!!」


穂乃果ライフ4→3


えみつん「ターンエンド♪さあ、どうする?穂乃果ちゃん。ライフがどんどん減っていくよ」


穂乃果「砕けたライフは私の力になります!ライフが尽きるそのときまで、私はカードを信じます!」


えみつん「……カッコいいね♪」



海未「あぁ……穂乃果の勇ましさに目眩が……」


ことり「真姫ちゃん、カメラ貸してくれないかな?」


真姫「思い出したように私の趣味を持ち出さないでくれる?」


希「それはさておき、ダーク・ティラノザウラーの猛威を止めないことには穂乃果ちゃんはライフを奪われ続けるよ」


花陽「怖いのはダーク・ティラノザウラーの連鎖(ラッシュ)だね……赤と緑のダブルシンボルネクサス、黄昏の暗黒銀河は破壊されたけど、ダーク・ディノニクソーはLv2になったことで緑のスピリットとしても扱うから、連鎖(ラッシュ)の発動条件は満たされてる……」


絵里「BPを比べて相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のライフのコア一つをリザーブに置く貫通効果ね」


にこ「穂乃果が逆転するには、バトルの主導権を奪い返す必要がある。その点、黄昏の暗黒銀河を破壊出来たのは光明ね。系統 地竜を持つスピリットを回復させる効果は、ダーク・ティラノザウラーとの相性が高すぎるから」


凛「だとしても心配無いにゃ。流れを自分のものにするのは、穂乃果ちゃんの千枚特攻だもん♪」


真姫「専売特許よ」



穂乃果「ドローステップ……ニジノコ、ショコドラを召喚!バーストセット!ターンエンド!」


えみつん「それだけでいいの?何もしないと、穂乃果ちゃんのこと食い散らかしちゃうよ」



海未「破廉恥です!!」


ことり「えみつんさんこそ、ことりのおやつにしちゃうぞー!」



えみつん「うわっ!……外野からのプレッシャーが強い……」


穂乃果「えっと……なんかゴメンなさい」


えみつん「……それじゃ、ロクケラトプスをLv2で召喚。そして、暗黒の魔剣ダーク・ブレードを召喚!ダーク・ブレードの召喚時効果で、ネクサス、ワルプルギスの夜を破壊!そしてデッキから一枚ドロー!暗黒の魔剣ダーク・ブレードを、ダーク・ティラノザウラーに合体!」


穂乃果「来た、闇の赤きソードブレイヴ!」


えみつん「さあ、ダーク・ティラノザウラー!穂乃果ちゃんのライフを奪うよ!アタックステップ!行け!ソードブレイヴスピリット!ダーク・ティラノザウラーのアタック時効果!このスピリットのBP以下の相手のスピリット一体を破壊!ダーク・ブレードと合体したことでBPは12000!さらにLv2、3効果で、BP15000!ショコドラを破壊だよ!」


穂乃果「くっ!」


えみつん「ダーク・ブレードのアタック時効果!相手のスピリットに指定アタック!ニジノコを指定!そして破壊!このとき、ダーク・ティラノザウラーの連鎖(ラッシュ):緑が発揮!相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のライフのコア一つをリザーブに置く!」


穂乃果ライフ3→2


えみつん「穂乃果ちゃんにブロッカーはいない。そして私のフィールドには二体のスピリット。これで決まりかな?ダーク・ディノニクソー!」


穂乃果「ライフで受けます!」


穂乃果ライフ2→1


穂乃果「ライフ減少でバースト発動!」


えみつん「このタイミングでライフ減少バースト……?」


穂乃果「マジック、秘剣二天一龍!BP5000以下の相手のスピリット二体を破壊!!ダーク・ディノニクソー、ロクケラトプスを破壊してデッキから一枚ドロー!さらにコストを支払うことでメイン効果を発揮!デッキから二枚ドロー!!」


えみつん「ターンエンド。ダーク・ティラノザウラーの効果でライフが減ったとき、バーストは発動させなかった。穂乃果ちゃんはなにを狙ってるのかな~?」


穂乃果「それは見てのお楽しみということで」



真姫「穂乃果得意の高回転ドロー。そしてわざとライフを1にした」


花陽「来ます!穂乃果ちゃんのキースピリット!」


絵里「穂乃果の強い意思が超新星の輝きを呼ぶわ!」



穂乃果「私のターン!バーストセット!ブレイドラ、ライト・ブレイドラを二体召喚!マジック、ビッグバンエナジー!」


えみつん「手札の系統 星竜を持つスピリットを自分のライフと同じにするマジック……」


穂乃果「行きますよ、えみつんさん!『雷天を舞う古の龍!雷皇龍ジークヴルム!』召喚!!」


えみつん「赤のジーク!」


穂乃果「ジークの力を更なるステージへ!!転召!!『始まりを司る赤き星よ!新たな命の龍となれ!召喚!超新星龍ジークヴルム・ノヴァ!!』」


えみつん「新星のコンボ……なるほど、だからライフ1になるまで耐えたんだね」


穂乃果「ジークヴルム・ノヴァの召喚時効果!ジークヴルムと名の付くスピリットから転召したとき、自分のライフが5になるようにボイドからコアを置く!」


穂乃果ライフ1→5


えみつん「さすがはノヴァ……かな。いくらライフを増やしても、何度だって噛み砕いてあげるよ!」


穂乃果「させません!!輝きを増すよ、ジークヴルム・ノヴァ!輝竜シャイン・ブレイザーを召喚!ジークヴルム・ノヴァに合体!」



希「光の翼のブレイヴ!」


にこ「輝竜シャイン・ブレイザー!ジークヴルム・ノヴァとの相性は抜群ね!」



穂乃果「アタックステップ!ジークヴルム・ノヴァ、あなたの輝きで闇を照らして!アタック時効果、BP10000までの相手のスピリットを破壊!!二体のライト・ブレイドラがいるから2強化(チャージ)!合計12000までスピリットを破壊できる!ダーク・ティラノザウラーのBPは12000!ダーク・ティラノザウラーを破壊です!!」


えみつん「ダーク・ティラノザウラー!!」


穂乃果「BP8000以上のスピリットを破壊したことで、シャイン・ブレイザーの効果が発動!破壊したスピリット一体につき、相手のライフのコア一個をリザーブに!!」


えみつんライフ4→3


穂乃果「ジークヴルム・ノヴァのアタックはまだ続いてますよ!!Lv3!激突!」


えみつん「ダーク・ディノニクソーでブロック!」


穂乃果「ライト・ブレイドラ二体でアタック!!」


えみつん「ライフで受ける!!」


えみつんライフ3→1



ことり「さすが穂乃果ちゃん♪」


海未「新星のコンボからのダーク・ティラノザウラーの破壊、見事です!このまま決めなさい!」



穂乃果「ブレイドラ、最後のライフを狙うよ!」


えみつん「させないよ♪フラッシュタイミング、マジック、ディノクライシス!不足コストはダーク・ブレードから確保!」


穂乃果「なっ!!」



花陽「赤の破壊マジック!!」


凛「えみつんさんも負けてないにゃ!!」


希「BP5000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊するマジック。穂乃果ちゃんのブレイドラ、ライト・ブレイドラ二体がこれで破壊された」


真姫「一筋縄ではいかないわね。あのえみつんさん、まだ何かを隠し持ってるような気がしてならないわ」



穂乃果「ターンエンド。今のは決まったと思いました」


えみつん「最後まで何があるかわからない。だからバトルは面白いんだよね」


穂乃果「はい!私、今スッゴく楽しいです!」


えみつん「私もだよ♪残りライフ1。目の前には光輝く超新星……絶体絶命のピンチに心が踊ってる。地竜対星竜……私の竜は空を飛べないけど、巨竜の牙は空を越えた先の超新星さえ噛み砕くよ!おいでディノニクソー!ネクサス、ボルカニックキャニオンを配置!そして……」



にこ「なに……?地響き……?」


絵里「見て!!フィールドが裂けた!!」


花陽「黒い炎が吹き荒れてます……!」



えみつん「『星の輝きを喰らう闇!猛れ!荒ぶれ!竜を超越した最強の竜!ダーク・ティラノザウラー・オーバーレックス!!世界を震撼せし雄叫びを上げろ!!』」


穂乃果「!!」


えみつん「どう、穂乃果ちゃん。これが私のキースピリット。ダーク・ティラノザウラー・オーバーレックスだよ」


穂乃果「ダーク・ティラノザウラーの進化系……」


えみつん「さらに刃狼ベオ・ウルフを召喚!オーバーレックスに合体!!Lv3、BP16000!さらにボルカニックキャニオンは、系統 地竜を持つスピリット一体につき、BPプラス1000する。二体の地竜によって私のスピリット全てはBPプラス2000。オーバーレックスはBP18000!」


穂乃果「ジークヴルム・ノヴァのBPは20000!オーバーレックスの牙は届きません!」


えみつん「さあ、それはどうかな?アタックステップ!行くよ、オーバーレックス!!アタック時効果でジークヴルム・ノヴァに指定アタック!」


穂乃果「迎え撃つよ!ジークヴルム・ノヴァ!」


えみつん「フラッシュタイミング!マジック、ソードレイド!BPプラス3000!合計BP21000!超新星を噛み砕いちゃえ、オーバーレックス!!」


穂乃果「ジークヴルム・ノヴァ!!」


えみつん「闇の侵食が始まるよ。ジークヴルム・ノヴァ破壊により、オーバーレックスの連鎖(ラッシュ)が発揮!相手のライフのコア一つをリザーブへ!!」


穂乃果ライフ5→4


穂乃果「ライフ減少でバースト発動!マジック、イマジナリーゲート!手札の黄色のスピリットカードを召喚出来ます!『純潔の女神!世界を愛する聖母の抱擁!戦神乙女ヴィエルジェ!』召喚!」


えみつん「へえ、乙女座の十二宮Xレア!」


穂乃果「ライフを回復するヴィエルジェは、イマジナリーゲートの効果で召喚時効果は発揮しません」


えみつん「ブロッカーを増やした……でも、まだだよ!続いて刃狼ベオ・ウルフの効果!相手のスピリットを破壊したことで、相手のライフのコア二つをリザーブへ!」


穂乃果ライフ4→2


穂乃果「一気に三つ……!」


えみつん「私のフィールドにはディノニクソーが。穂乃果ちゃんのライフは残り2。フルアタックでもライフは削れない」


穂乃果「……コスト2、3、5、7、11のスピリットのアタックを封じるヴィエルジェの効果も、えみつんさんのフィールドのスピリットはすり抜けますからね」


えみつん「ターンエンド。さあ、穂乃果ちゃん。ここからどうする?」


穂乃果「……………………」



凛「えみつんさんはブロッカーを残してターンエンドしたね」


にこ「正しい判断ね。残りライフ一つでブロッカーを残さずに、削り切れないライフを狙うのは危険すぎる」


絵里「それよりも確実に次のターン、ダーク・ティラノザウラー・オーバーレックスのアタックでライフを奪うのが得策ってわけね。ライフで受けてもブロックしても穂乃果の敗けが決まる」


花陽「それに、ボルカニックキャニオンLv2は、赤のスピリットがBPを比べて相手のスピリットだけを破壊したとき回復するネクサス……より自分の布陣を磐石にしてます……」


真姫「なにより厄介なのは、オーバーレックスに緑のブレイヴ、刃狼ベオ・ウルフを合わせたところね。緑のシンボルで連鎖(ラッシュ)を発揮できる上に、オーバーレックスとベオ・ウルフの効果があつらえたように噛み合ってる。完璧にオーバーレックスを自分のものにしてるわね。あの人」


希「このターンでなんとかせな、負けてしまうよ」


海未「まあ、心配はいらないでしょう」


花陽「海未ちゃん……」


ことり「穂乃果ちゃんは勝つよ」


真姫「根拠が無いでしょ」


ことり「単純になんだけどね」


海未「穂乃果が負けるところは、想像出来ないんですよ」



穂乃果「まだです」


えみつん「まだ隠し球があるのかな?でも、このターンで私のライフを奪わないと、穂乃果ちゃんは負けちゃうよ。ダーク・ティラノザウラー・オーバーレックスは、全ての竜を越えた竜の王者。ノヴァの輝きさえも呑み込んだ今、オーバーレックスに敵うドラゴンは存在しない」


穂乃果「えみつんさん」


えみつん「……!!なに?穂乃果ちゃんに……いや、大きな力の気配に、オーバーレックスが怯んだ……」


穂乃果「何度地に堕ちても……私の超新星は、輝くことを止めないんです!デブリ・ザード二体、小火竜ヒノコを召喚!みんな、行くよ!スピリットソウル!!」



真姫「アルティメットを召喚するとき、スピリットにシンボルを追加するスピリットソウル!」


凛「くるにゃ!穂乃果ちゃんの切り札!!」



穂乃果「『星の力の継承者!紅蓮を極めし銀河の龍神!!降臨!!アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ!!!』」


えみつん「超新星を受け継いだ龍神!?まさか……そんなカードを……!!」


穂乃果「召喚時アルティメットトリガー!ロックオン!!」


えみつん「ダイノリボーン……コスト4!」


穂乃果「ヒット!ヒットしたカードのコストだけ、ボイドからコアを置いて私のライフを回復!」


穂乃果ライフ2→5


えみつん「またライフを!!」


穂乃果「そして『夜明けを告げる神の光!太陽神剣ソルキャリバー』を召喚!ソルキャリバーを、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァに合体!!」



花陽「はわわわ……神々しいまでの光です……」


絵里「ハラショー……なんて存在感……」


希「何度見ても圧巻やね。太陽の剣、まさに穂乃果ちゃんに相応しい一振りや」



穂乃果「アタックステップ!これで決めるよ、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ!ソルキャリバーのアタック時効果で、BP4000以下のディノニクソーを破壊!輝け!超新星!!アルティメットトリガー!ロックオン!!」


えみつん「コスト5、ランスモザウルス!」


穂乃果「ヒット!アルティメット・ジークヴルム・ノヴァは相手のスピリットに指定アタックが出来る!ダーク・ティラノザウラー・オーバーレックスに指定アタック!」


えみつん「オーバーレックス!!ッ!」


穂乃果「……!!フラッシュタイミング!」


えみつん「なっ!?」


穂乃果「マジック、ライフレボリューション!!不足コストをデブリ・ザード一体から確保して、ヴィエルジェのBPをプラス3000!」


えみつん「……フラッシュタイミング!マジック、ネオ・フレイムテンペスト!BP4000以下のスピリット全てを破壊!」


穂乃果「デブリ・ザードにヒノコは破壊されます。でも、BPを上げたヴィエルジェは破壊されません!!」


えみつん「……読んでたの?破壊マジックを」


穂乃果「ネオ・フレイムテンペストを読んでたわけじゃなくて、なんていうか、このまま何も無いとは思えなくて」


えみつん「そっか……最後まで油断しない。いいバトラーだね、穂乃果ちゃんは♪楽しかったよ、ありがとう」


穂乃果「私もすごく楽しかったです!」


えみつん「さあ、おいで」


穂乃果「はい!ヴィエルジェ、最後のライフを!!」


えみつん「次は負けないよ♪」




ことり「穂乃果ちゃーん!」


海未「見事なバトルでしたよ、穂乃果」


穂乃果「えへへ~♪」


えみつん「あーもう、悔しいなあ。ねーねーもう一回しようよ♪」


穂乃果「またですか!?いいですよ、何度だって相手に」


???「あーいた!!えみつーん!!」


μ's「??」


えみつん「げっ……すず……!それにみんなも……」


みもりん「いつまで経っても収録来ないから何かと思えば、こんなとこで油売って……」


うっちー「探したんだよぉ……」


えみつん「いやー、ちょっとバトスピを……」


なんちゃん「まったく……ゴメンね、あなたたち。うちのリーダーがご迷惑を」


絵里「いえ、そんなことは」


なんちゃん「……………………」


絵里「……………………」


なん絵里((なんか私に似てる))


希「皆さんもえみつんさんとおんなじ声優さんなんですか?」


くっすん「そうだよ~♪」


りっぴー「えみつんいいなー。こんなに可愛い子たちとバトスピやってー」


凛「それじゃあ、みんなでバトルするにゃ~♪」


真姫「いや、仕事があるからえみつんさんを探してたんでしょ」


ぱいる「それはそれ。これはこれ。私もバトルしたーい♪」


しかこ「私はこの子としようかな♪ね?プニプニの君♪」


花陽「ピャア!?だ、誰か助けてぇ……」


なんちゃん「それじゃあ、私はあなたとしたいな」


絵里「私ですか?ええ、喜んで」


うっちー「そういうことなら私もやっちゃうよー♪私の相手はあなただー!」


ことり「ポワポワした可愛い声だなぁ……って、ことりですか?……はいっ!」


にこ「……………………」


そらまる「……………………」


にこ(おっきいわねー……)


そらまる(子どもかと思った……)


にこ「じゃあ、やる……ニコ?」


そらまる「やるニコ♪」


みもりん「おい!みんな収録が……!って、だーれも聞いてない!なんだよーもー!」


海未「大変ですね。個性の強い仲間だと」


みもりん「ぐすっ……あなたもね。……仕方ない。こうなったらみんなでバトスピしよっか。みんなまとめて撃ち抜いてやるー!!」


えみつん「よーっし!!」


穂乃果「みんなー!いっくよー!!」




ほのえみ「「ゲートオープン!!」」




全員「界放ーーーーー!!!!!」




終わり


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