いろは「八幡と結婚して。」
あのプロポーズの日から2年。幸せな日々を送っていた比企谷家の物語。
と思ったぁ~?
前作「いろは「先輩と付き合ってから」」http://sstokosokuho.com/ss/read/7769
の一応続きとして書いてます。
今回オリキャラが出てます。
※多分電気設備やらの点検で1週間会社が休業になることはない気がします。
あと、子供の年齢が一応1歳っていう事にしてますが、生まれる日数ってどのくらいなんだろう・・・
大体280日って聞くけど・・・
いろは「八幡起きてください~!起きないと仕事遅刻しちゃいますよ~!先輩の"大好きな"月曜日ですよ!・・・もう。寝坊助は大学時代から変わってませんね~。」
八幡「おう・・・いま起きr・・・・・グゥ・・・」
いろは「言ったそばから寝ないでください!!布団剥いじゃいま~す!」
八幡「うぉ!寒っ!いろは!布団返せ!」
いろは「返したら八幡また寝るじゃないですか~!仕事遅刻しちゃいますって!」
八幡「まだ言ってなかったな・・・。今日からなんか電気設備の点検やら水道管の点検やらでうちの会社1週間は休業なんだよ。有給扱いでな。」
いろは「え!?そうなんですか!?じゃあ今日は一緒にいられるんですね~」
八幡「そういうこった。で、布団は返してくれないのか?」
いろは「そうですね。じゃあ返します・・・・って!返すわけないでしょ!休みなら出かけますよ!」
八幡「言うと思った。じゃあ準備するからちょっと待ってろ。」
いろは「はい!あ、青葉にミルク上げてから行きますね。」
八幡「そうだな。そろそろ時間だな。」
比企谷青葉。私と八幡の可愛い娘。結婚式の後の夜にできた子供で現在1歳。
夫婦そろって子育ての真っ最中。青葉が生まれた日、出産には八幡も立ち会った。
青葉の顔を見た瞬間涙を流していた。
約束通り雪乃さんや結衣さん、そして結衣さんの旦那さんの才加さんにも写真を送った。
みんな電話をしてくれておめでとう!とかかわいいね!と言ってくれた。
八幡は今でも奉仕部の面々と飲み会とかご飯に行っている。ちなみにあの日に平塚先生に結婚のことを報告した。・・・電話で。
-あのサプライズの日の回想-
平塚「は、ははは・・・教え子が4人とも結婚するなんて・・・・」
いろは「4人ですか?」
平塚「性格には4組8人だがな・・・・」
いろは「結衣先輩と戸塚先輩、それと私と八幡ですよね?」
平塚「あぁ・・・それと三浦と葉山。そして海老名と戸部だ・・・」
いろは「葉山先輩結婚したんですね。で、戸部って誰でしたっけ?」
八幡「相変わらず戸部には厳しいのな。」
いろは「まぁぶっちゃけなんとも思ってませんでしたし。」
八幡「そ、そうか・・・・あいつあきらめなかったんだな。海老名さんの事。」
結衣「私も報告されたときびっくりしてさ~!隼人君と優美子の結婚はやっぱりって思ったけど。」
いろは「じゃあ先生もう切りますね~。報告で来て嬉しかったです!」
平塚「そ、そうか・・・・じゃあまた何かあったら電話するといい!」
いろは「ではでは!おやすみなさい!」
平塚「あぁ。お休み。ケッコンシタイ・・・」ガチャ。
いろは(電話越しに負のオーラが見えた気がした。)
-回想終了-
いろは「今度の奉仕部の集まりはいつなんですか?」
八幡「あぁ。今週の金曜日にあるぞ。来るか?」
いろは「いえ。行きたいのは、やまやまなんですけど仕事休めなくて・・・・」
八幡「そうか・・・残念だ・・ずっと雪ノ下が『青葉ちゃんに早く会わせなさい!』ってうるさいから・・・・」
いろは「私にも定期的に『青葉ちゃんは元気かしら?』ってメールが来るんですよね・・・・」
八幡「まぁ、写真でも持っていくわ。」
いろは「そうですね!私たちの可愛い娘を自慢しちゃいましょう!・・ふぅ。ミルクあげ終わり!出かけましょ!」
八幡「そうだな。どこか行きたいところあるのか?青葉もいるし出かけられる場所は限られると思うが。」
いろは「とりあえず青葉の洋服とかみたいですね~。あとはついでに私の洋服と八幡の洋服。」
八幡「だな。ところでさ・・・・」
いろは「はい?」
八幡「いつまで敬語なんだ?」
いろは「え・・。あぁ・・・そうで・・だね。結婚してるんだしおかしいで・・・よね。」
八幡「いや、おかしいってことはないんだが、敬語でいられると先輩後輩のままな気がして。名前呼びにはなってるけど。」
いろは「わ、わかりました!できるだけ敬語はなくしましょう!」
八幡「言ってるそばから敬語になってるぞ。まぁ・・無理するなよ。」
いろは「はい・・。しばらくこのままでお願いします・・・」
八幡「おう。」
~この日の買い物はとても充実していた。青葉の洋服がかなり増えたし、八幡と私の私服もかなり増えた。~
-金曜日- 4/10
??【駅前で待ってればいいんだね。了解。】
八幡【あぁ。悪いな急に。じゃあまた後で。】
いろは(電話してる・・・誰だろう?)
八幡「行ってくるわ。いろはも仕事頑張ってな。」
いろは「はい!っていうかこんな早くにやるんですね?」
八幡「飲み会の前に買い物したいんだとよ。由比ヶ浜・・・・今は戸塚か。」
いろは「結衣さんらしいですね。雪乃さんも一緒なんですか?」
八幡「まぁ多分・・・・・一緒じゃないか?」
いろは「相変わらずですね・・・・」
八幡「んじゃ帰る時にでもメール入れる。」
いろは「は~い!いってらっしゃい!」
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いろは「ふふふ・・・。実は育児休暇を取ってます!・・・八幡に言ってなかったっけな?まぁいいか。という訳で!追跡開始と行きますか!!・・・悪趣味だけどねっ!」
-千葉駅-
いろは(駅で待ち合わせですか。・・・あれ?)
??「お待たせ。遅くなって悪かったね。」
八幡「おう。別に大丈夫。」
いろは(あれって沙希さん・・・?結衣さんっていうのは嘘だったの・・?)
沙希「あんたから誘うなんて珍しいじゃん。」
八幡「ちょっとな。」
沙希「わかってるよ。---の誕生日でしょ?」
いろは(八幡が浮気・・・?誕生日って単語が聞こえたけど・・・とにかくバレないようにあとつけなきゃ!)
沙希「別に由比ヶ浜でもよかったんじゃない?今日飲み会でしょ?」
八幡「最初は由比ヶ浜の予定だったんだがな、子供が熱出したらしくて無理になったんだ。飲み会の方は才加が子供の面倒見てくれるみたいだから来れるみたいだが。」
沙希「雪ノ下は?仕事?」
八幡「あぁ。普通に仕事だとさ。残業がなければ時間通りに飲み会には来れるらしい。」
沙希「それで今日休みのあたしに来たのか。お昼は奢ってくれるよね?」
八幡「それはもちろんだ。付き合わせてるんだしな。」
沙希「それじゃ早速行こうか。何を買うか決めてたりするの?」
八幡「そうだったらすごい楽なんだけどな。ってか決まってたら川崎呼ばないって。」
沙希「それもそうだね。---は何が好きなの?」
八幡「可愛いものはなんでも好きだな。あと自分磨き。」
沙希「自分磨きはいいじゃん。可愛いでしょ?・・・ん?」
八幡「そうなんだよ・・・あざと可愛いだろ?女性の前で言うのもどうかと思うが我慢できない。油断すれば襲っちゃいそう。」
沙希「---なら受け入れてくれるんじゃない?」
八幡「青葉の世話で忙しいみたいだから中々な・・・」
沙希「可愛いでしょ。自分の子供って。」
八幡「あぁ。たまらなく可愛いな。外見はほとんどいろはにそっくりなんだ。目も腐ってない。・・・あれ?本当に俺父親か?」
沙希「心配なのは性格の部分かな。あんたみたいにひねくれてなけりゃいいけど。と言っても、比企谷といろはとの子供だし、ちょうどいい感じになってるんじゃない?」
八幡「さて到着。早速見にいくか。」
沙希「あ、ちょっとあたしトイレ行ってくるね。」
八幡「あいよ。」
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沙希「・・・・遠いから声聞こえてないよね?・・・・・出てきたら?いろは。」
いろは「気づいてたんですか・・・・」
沙希「比企谷がいろはの事を話してた時にね。あとつけて来たんだね。心配だった?」
いろは「それはそうですよ。旦那がほかの女性と出かけるなんて。それに出かけるのは結衣さんって聞いてたし。」
沙希「由比ヶ浜は子供が熱出してこれなくなってね。で、急遽私が呼ばれたの。」
いろは「今日電話してたのは沙希さんでしたか。雪乃さんは一緒では?」
沙希「雪ノ下は仕事だってさ。飲み会には来るみたいだけど。」
いろは「そうでしたか。・・・何か聞いてますか?今日でかけた用事。」
沙希「う~ん・・・・・まぁ、あと6日もすればわかると思うよ。そろそろ戻るね。ついてくるんだったらバレずについてきなよ?」
いろは「は、はぁ・・・・。」
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沙希「お待たせ。じゃあ行こうか。」
八幡「おう。」
いろは(あと6日でわかる・・?なんのこと・・?)
八幡「お!このシュシュなんかどうだ?似合う気がする。」
沙希「確かに。これいいかもね。これにしちゃう?」
八幡「これは候補に入れておこう。他にも見たいしな。」
沙希「比企谷も変わったね。前なら「おう。これにしよう。帰りたい。」とか言ってたのに。」
八幡「喜んでる顔を見たいから・・かな。」
沙希「ほんと変わったね。いい意味でね。」
八幡「悪い意味のままだったら結婚できねぇから。」
沙希「そうだね。それじゃもっといろいろ回ってみようか。」
八幡「悪いな。助かる。」
こうして買い物を続けた川崎沙希と比企谷八幡。買い物が終わったのは飲み会が始まる少し前だった。ちなみに誕生日プレゼントはシュシュとエプロンだった。
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いろは(流石に飲み会にはついていけなかったので帰宅しましたっ!・・・寂しい・・・早く帰ってきて・・・八幡・・・ギューしたい・・)
-飲み会にて-
結衣「かんぱ~い!!」
八幡「かんぱい。」
雪ノ下「かんぱい。」
結衣「ごめんねヒッキー!午前中は一緒に行けなくて・・・・ちゃんと買えた?」
八幡「あぁ。川崎に協力してもらったからな。いいのが買えたよ。」
雪ノ下「パーティーにはちゃんと呼んでもらえるのよね?」
八幡「もちろんだ。呼ばないわけないだろ。川崎も呼ぶ予定だ。」
雪ノ下「時間と場所を教えておいて貰えるかしら?」
八幡「時間は午後18時で、場所はあの場所を借りたんだ。平塚先生に頼んで。」
結衣「もしかして・・・・奉仕部の部室?」
八幡「あぁ。あの場所にいなければ俺はあいつと出会わなかった。だから平塚先生には感謝してる。」
雪ノ下「あら。平塚先生だけかしら?」クスッ
八幡「もちろん・・・お前らもだ。言わせるなよ・・・」
雪ノ下「分かっていたわ。最近のあなたは顔に出るもの。」
八幡「え!?マジか・・・そんなに顔に出てるか・・・?」
結衣「うん。高校の頃とは大分違く見える。守るものができたからだね。」
八幡「そ、そうかもな・・・・///」
結衣「あ~!ヒッキー照れてる~!!」
雪ノ下「本当いい方に変わってよかったわ。時間は私の仕事終わりにしてくれたのね。」
八幡「あぁ。それにいろはの仕事終わりの時間でもあるしな。」
雪ノ下「楽しみね。いろはさんの驚く顔が早く見たいわ。」
結衣「そうだね~!見たいかも~!」
八幡「感動のあまり号泣されてもな・・・・」
雪ノ下「去年の誕生日はどうしたのかしら?」
八幡「去年はひっそりと二人で祝ったよ。「八幡から祝ってもらえて嬉しい!」って泣いてたな~。」
結衣「いろはちゃんらしいね~。ってかちゃんと誕生日祝ってるんだね~」
八幡「家族だからな。もちろん小町の誕生日もいろはと一緒に祝った。」
結衣「楽しみすぎて口が滑らないようにしないと!!」
八幡「由比ヶ浜が一番危険だ・・・・」
雪ノ下「口にワセリンでも塗ってるのかしら・・・・」
結衣「ヒッキーならまだしもゆきのんまで!!」
八幡「あ、そろそろ帰らないと。由比ヶ浜も雪ノ下も終電とか大丈夫か?」
雪ノ下「ごめんなさいね。私の残業で時間が大幅に遅れてしまって。」
八幡「いや大丈夫だ。気にするな。」
結衣「また飲み会しようね~!!」
八幡「あぁ。また今度な。」
雪ノ下「では出ましょうか。」
-日付が変わる前に飲み会はお開きになった。家に帰った八幡が最初に見たのは、飛び込んでくるいろはの姿だった。
この日は朝まで寝かせてくれなかった。・・・・今日休みでよかった。
そして4/16- いろはの誕生日。
結衣「いろはちゃん誕生日おめでとう~!!はいこれ!」
いろは「ありがとうございます・・・私のためにパーティー開いていただいて・・」
雪ノ下「これは私からのプレゼントよ。気に入るといいのだけれど・・・・」
いろは「いい香りの紅茶ですね~!。今度美味しい淹れ方教えてください~!」
雪ノ下「えぇ。もちろんよ。」
八幡「おめでとう・・・これ・・」
いろは「ありがとうございます!可愛いシュシュとエプロンだ~!つけてみます!!・・・・・。どうですか?似合いますか~?可愛いですか~?」
八幡「おう・・可愛い・・ぞ・・////」
結衣「ヒッキー照れてる~~!!!顔赤~い!!」
八幡「う、うるさい!いいだろ別に!」
結衣「でもいろはちゃんめっちゃ可愛いよ~~!!!似合ってる~~!!」
いろは「ありがとうございます!このエプロンもいいですね~!大切にとっておきます~!」
八幡「せっかく買ったんだしこれ使って料理してほしいんだが・・・・」
いろは「もったいない・・・けど、八幡のお願いなら!!」
八幡「おう。いつもの美味しい飯期待してる。」
いろは「は~い!!」
結衣「そういえば青葉ちゃんは?」
雪ノ下「そうよ。青葉ちゃんがいないわ。連れてきてないのかしら?」
いろは「それが最初は連れていく予定だったんですけど。熱出しちゃって・・・」
八幡「それで大志達に面倒を見てもらってるんだ。」
結衣「大志君?それってサキサキの弟さんだっけ??」
八幡「あぁ。今じゃあいつも父親だ。ちなみに母親は小町。」
結衣「えぇ~!小町ちゃんと大志君結婚してたんだ~!結婚式呼ばれてないんだけど・・・」
八幡「そりゃそうだ。まだ式をしてないからな。」
雪ノ下「周りがどんどんと結婚していくわ・・・・どうしましょう・・・・」
結衣「隼人君は?まだ嫌いというか苦手なの?」
雪ノ下「あの男と結婚するぐらいなら下を噛んで死んでやるわ。」
結衣「嫌いの度合いが増してる気がする・・・・」
雪ノ下「それに葉山君は三浦さんと結婚してるのだし。」
結衣「それって隼人君が独身だったら狙ってたって事?」
雪ノ下「断じてないわね。あの男と結婚なんて。」
平塚「あの・・・・私がいる事忘れてません・・?」
八幡「忘れてませんよ。ちょっと頭から抜けていただけです。」
平塚「結婚の話とかしすぎじゃないですか?結婚ってワード出し過ぎじゃないですか?なんですか?いじめですか。そうですか。」
八幡「別にいじめじゃないですよ。」
いろは「抜けるって八幡の髪が?」
八幡「旦那をハゲにするのやめてね?」
いろは「ハゲになっても愛してますからね!」
八幡「おう。これからもよろしくな。」
平塚「ほら~!そうやってすぐいちゃつく~!!」
八幡「先生機嫌直してくださいよ。部室貸してくれて感謝してるんです。俺の、俺たちの想いでの場所だから。」
結衣「ヒッキー・・・・!」
雪ノ下「そうね。この部室があったから私たちは出会えた。かけがえのない友人に巡り合うことができた。」
八幡「俺も友人ってことでいいのか?あれだけ断られてたのに。」
雪ノ下「最初は違ったわ。でも2回目に言われたとときに断ったのは比企谷君が悪いわ。」
八幡「なんでだ!?」
雪ノ下「あの頃はすでにもう友人だったじゃない。なら改めていう必要はなかったの。」
八幡「そういう事か・・・わかりづらいわ!」
雪ノ下「ほんとの事は言うつもりなかったのだけれど・・・でもこんな席だしいいかなって・・・」
八幡「ありがとな・・・雪ノ下。」
雪ノ下「もう友人なのだし私たち名前で呼び合わないかしら?」
八幡「それって俺が・・その・・雪乃って呼んだり・・・」
雪ノ下「えぇ。私が八幡と呼んだりするって事よ。もちろん結衣さんの事も「結衣」って。」
八幡「それはいいけど慣れるまで時間がかかりそうだ。」
結衣「じゃあ私もヒッキーじゃなくて八幡って呼ぶ!」
いろは「二人とも私の旦那を名前で呼ばないでください!!それに八幡も名前で呼んだりしないでください!」
平塚「お~?嫉妬か~?嫉妬の炎がメラゾーマですか~?」
八幡「酔っぱらってやがる・・・」
いろは「平塚先生は寝ててください。」
平塚「(´;ω;`)」
いろは「嫉妬ぐらいしますよ・・・・好きなんですから・・・」
八幡「いろは・・・!」ダキッ
いろは「八幡・・・!」ダキッ
平塚「あっれ~?おかしぃぞ~?なんで私は教え子のいちゃつく姿を見てるんだぁ~?」
八幡「まぁ見せてるんで仕方ないですね。」
いろは「続きは家でね・・・八幡♡」
平塚「うわぁぁぁぁん!!来年こそは結婚してやる~!!」
雪ノ下「まだ四月なのだけれど・・・・・」
久々ににぎやかになった奉仕部の部室。
徐々に大人になっていく先輩達だったけど、気持ちはあの頃に戻ったみたい。
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・・・・・・「ふぅ。書き終わった。」
いろは「先輩・・・・雪ノ下先輩と結婚しちゃうなんて・・・1人で寂しいが故に付き合うところから結婚後までの妄想を書いてしまった・・・・・平塚先生も合コンして上手くいって結婚して・・・・結衣先輩は本当に戸塚先輩と結婚してて・・・・小町ちゃんと大志君も結婚して・・・・副会長と書記ちゃんが結婚して・・・・結婚したい・・誰か本当にもらってくれないかな・・・・先輩・・・寂しい・・・・」
一色いろは(26)。ビールを一本飲んで就寝。
妄想オチかよwww
戸塚才加→彩加
下を噛んで→舌を噛んでだよ
作者です。
コメントありがとうございます。
彩加のミスすいません。
そして下を噛んでってある意味やばいかもですねwww
作者です。
コメントありがとうございます。
彩加のミスすいません。
そして下を噛んでってある意味やばいかもですねwww
しっかりオチつけてきやがってよぉぉぉぉっ!!
>>4 そのコメント凄くうれしいですね(*'ω'*)ありがとうございます!!
オチ最高wwww.