加賀「提督を虐待したい。」
美人でカッコいい一航戦の加賀さん。
彼女は提督が大好き。でも愛情表現が苦手、そして提督を狙う艦娘はいっぱいいる。そう思ったので加賀さんは提督を暴力で支配する事にしました。
加賀さんがドS&鬼畜になります。ヤンデレ…?観覧は自己責任で
もしよかったらコメ欄にどんな虐待されたいか等をお書きください。評価や指摘もお待ちしています。
加賀さんが嫁の方は回れ右したほうがいいですね。
ずいずいもヤンデレ&鬼畜になります
あと最後リョナ注意です
加賀「提督は嫌いではない、むしろ愛してる。」
加賀「でもだからこそ虐めたくなってきてしまう…実際身長も私より低いしか弱い人間…」
加賀「もしそんな彼を思いっきり殴ったらどうなるかしら…」
加賀「殴り返してくるのか…それとも泣くのか……」
加賀「そしてもし逃げるようなら椅子に括り付けて動けなくしてから殴ってあげようかしら……それとも抵抗するのを無理やり殴ろうかしら…」
加賀「ふふっ…今から楽しみね。」
〜そのころ執務室では
提督「最近加賀が怖い…」
提督「確かに彼女は秘書艦で、書類整理から戦闘までなんでもこなす頼れるお姉さんだ…」
提督「でも時々まるで俺の事を獲物を見るかのような目で見てくるときがある…」
提督「それも最近頻度が上がって来てる…」
提督「そう言えば前はわざとか知らんがシャーペンを刺された…あれは痛かったな…1cmは刺さった。」
提督「その時は手当てしてくれていたが、息遣いが荒かった………まるで興奮してるみたいに。」
提督「そう言ってる間にもう来るかな……」
コンコンッ
提督(そらきた)
提督「どうぞ…」
加賀「失礼します…(やっと殴れる//)」
提督「……よ、よろしくな、今日も。」
加賀「はい、では早速はじめましょうか。」パキッポキッ
提督「え、なんで指鳴らs……グハッ」バキッ
ガッシャーーン
加賀(やりました)ゾクゾク
提督「」ピクピク
加賀「…提督…なんで殴られたか分かりますか?」
提督「…」フルフル
加賀「はぁ…情けない……声も出せないとは…」
加賀「まあいいです……殴った理由はですね〜」
加賀「提督が大好きだからです。」
提督「…えっ?」
加賀「私は愛情表現が苦手です、でも提督を狙う娘達は沢山います….」
加賀「愛情表現は優しさでしかない…キスをしたり体を重ねたりしても浮気する人はするし奪われる可能性もある。」ガシッ
加賀「でも恐怖と痛みは身体に残る…殴られた痛みで提督は私の事を思ってくれる……」
加賀「だからこうしてっ…」ガキッ
提督「グハッ…」
加賀「痛めつけるんですよ。」ゾクゾク
提督「…」ギロッ
加賀「…なんですかその目は?反抗…ですか。」
加賀「いいですよ、反抗なんで出来ないぐらいにいたぶって調教してあげますからっ」バキッドゴッ
提督「グェッ……」ビクビクッ
加賀「とりあえず今日はこの辺にしておきますか…あっそうだ。」
ガチャガチャ
加賀「これでよしっと、これでこの部屋から逃げれませんからね?」
提督「……」ビクビク
加賀「さっきの反抗の目はどこに行ったんですかね?まあ私としては反抗してくれた方が興奮しますが。」
加賀「ああ可愛い// やっぱり殴って正解だったわ。」
加賀「//」ガリッ
提督「いっ…」
加賀「我慢しなさい…マーキングしてるんだから。」ガリガリガリッ
加賀「爪で傷つけるのはなかなか難しいわね…でも分かりやすい傷をつけておいたのでいいでしょう。」
提督「……」
加賀「これで他の女が来ても大丈夫ね…もし他の女と喋ったりしたら……分かるわね?」
提督「…はい」
加賀「じゃあ私はしばらく演習に行ってくるわ…」
ガチャン
提督「これじゃ…まるで飼われてるみたいだ……」
ーーーーーーーーー
〜昼頃〜
提督「ふぅ…ひと段落ついたな…」
ガチャ
提督「うぉっ!ノックぐらいしろよ!」
加賀「あら、ペットの部屋に入るのにノックがいるのかしら?」
提督「俺はペットなのか…」
加賀「サンドバッグの方が良いかしら?」パキッポキッ
提督「……いえ、ペットで良いです」ブルブル
加賀「じゃあ犬ね。」
加賀「まあとりあえず仕事内容を見てみましょう。」ペラペラ
提督「…どうでしょうか?」
加賀「…」パタッ
加賀「はぁ…本当に無能ね…」
提督「…」シュン
加賀「前もここの数字間違えましたよね?一体いつになったらちゃんと書けるようになるんですか?」
提督「…」
加賀「おまけに字が汚い、更に誤字脱字…普通にやっててもここまで汚く字は書けませんね。」
提督「…すいません」
加賀「謝らなくて良いですよ、調教しますから。」ゾクゾク
提督「ひぃっ…」
加賀「とりあえず目隠しと首輪をつけましょうか…」シュル カチャ
提督「!?……っ」
加賀「見えない方が良いでしょ?」
加賀「じゃあ今日は鎮守府の散歩に行きましょうか。」
提督「そ、そんな…」
加賀「ほら、グズグズ言ってないでいきますよ。」グイッ
提督「痛っ…」
加賀「ほら…早く四つん這いになって…」ゾクゾク
提督「……」スクッ
加賀「あぁ…本当になった…惨めですねぇ// 部下に命令されて引っ張られる気分はどうですか?」
提督「…」グスッ
加賀「泣くほど嬉しいんですか?それじゃあ行きましょうね。」グイッ
〜廊下〜
ヒソヒソ
ナニアレ?
テイトクガヒッパラレテル!
ウレシソウナノデス
ハラショー
加賀「ほらっみんなが見てますよ。」
提督「…」
赤城「加賀さん!何してるの!」
加賀「…提督が引っ張って欲しいと言ったから引っ張っているだけです」
赤城「提督がまさかそんなこと言うわけが!」
加賀「目隠しして羞恥プレイさせないと解体してやるって…」
加賀「言いましたよね?」ギロッ
提督「言ってn ゲシッ ぐはっ」
加賀「言いましたよね?」(ニッコリ
提督「はい…」
赤城「そんな……見損ないました…もう喋りかけないでください。」タッタッタ
提督「あ、赤城…」
加賀「残念でしたね〜赤城さんに嫌われちゃいましたよ〜」
提督「…」
加賀「まだまだいろんな人に出会えるかもしれませんね、さっ行きますよ。」グイッ
提督「…」
〜5分後〜
武蔵「提……督、何をしているのだ?」
加賀「提督はこういうプレイが好きなのでさせられています」
武蔵「そうなのか?」
加賀「…」スッ
提督「…っ」コクコク
武蔵「救いようのないやつだな…」
武蔵「では今度いじめにいってやる…//」
提督「い、いやそれは…」
加賀「良かったじゃないですか、武蔵さんが来てくれるようになってねっ」ボカッ
提督「うっ…」
武蔵「…では失礼する。」
加賀「じゃあ私たちもそろそろ帰りましょうか?」
提督「はよ返してくれ…」
〜司令室〜
ドカッ バキッ ドゴッ…
加賀「…まだ私のものだってわかってないみたいですね?」
提督「」(レイプ目
加賀「答えろっ!」(ドスッ
提督「グハッ…」
加賀「提督…あなたは誰のものですか?」
提督「…めて」
加賀「はい?」
提督「もうやめてくれよ!いったいどうしたんだよ!以前の加賀はどこに行ったんだ!」
加賀「それだけですか?」
提督「え?」
加賀「言いたいことはそれだけですか、では続けて殴りますね。」ドカッ
提督「ぐふっ」
加賀「私は言ったはずです、ちゃんと誰のものか答えろと…まだわかってないんですね。調教を再開します。」
加賀「そうですね、矢でも撃ち込みましょうか…」カタッ
提督「っ…!?や、やめろ…死ぬ!」
加賀「急所は外しますから大丈夫ですよ、それに一生残る跡にもなりますし…」
ギリリ…
提督「……や、やm」
ビシュッ グサッ
提督「ア゛ガッ!」
加賀「あぁ…いい悲鳴ですねぇ…さすがに気分が高揚します。」ゾクゾク
提督「ぬ、抜けない…」グイッ グイッ
加賀「無理に抜かないほうが良いですよ、かえしが付いてるので下手したら大量出血で死にますよ?」
加賀「まあこのまま放置も可哀想なんで、ノコギリは念のため机の上に置いておきますね。」コトッ
提督「クソッ…届かない…」
加賀「まだ終わりませんよ、もうしばらく痛めつけますから。」バキッ
〜1時間後〜
提督「」(気絶
加賀「少しやりすぎました…」
加賀「でも提督が悪いんですからね、私をこんな風にした…」
加賀「んっ」(チュッ
加賀「私だけを見ていてくださいね?提督。」
カチャッ バタン
提督「……」ドク ドク
ガチャ
瑞鶴「提督さん!どうしたの!
提督「…ぁあ…ずいかくか……」
瑞鶴「しっかりしてよ!提督さん!誰にやられたの?」
提督「っ…そ、そんなことよりも早く矢を……」
瑞鶴「ああごめんね、すぐ抜くねっ」グイッグイッ
瑞鶴「固っ…抜けない…かえしがあるのね。」
提督「机上にノコギリが…ある…」
瑞鶴「あぁ…これね、じゃあ今から切るから動かないでね?」ギコギコ
ポロッ
提督「いっ…右足に体重掛けたらめっちゃ痛い…」
瑞鶴「待って!まだ矢が残ってるから。」
瑞鶴「痛いと思うけど一気に引き抜くから…我慢してね?」
瑞鶴「せーのっ」スポッ
提督「ヒギッ…」ポタポタ
瑞鶴「あっ血が…待って」シュルシュル
瑞鶴「これでよしっと」ギュッ
提督「あ、ありがとう瑞鶴」
瑞鶴「お安い御用よ。」
瑞鶴「提督さん、最近誰かに殴られてるの?」
提督「ッ!……何故?」
瑞鶴「だってここまでやられてたら大問題だよ…下手したら死ぬし…」
提督「いや、大丈夫だ。きにしなくていい……」
瑞鶴「そう…?でもなんかあったらまたいつでも相談してね。」
ガチャ バタン
提督「ふう…勘付かれたか……」
提督「ばれたら…加賀さんに何されるか……」(ガクガクブルブル
加賀「何されると思います?」
提督「ヒイィ! い、いつからいたの…」
加賀「私は出て行ってませんけど…天井裏にいました。」
加賀「まあ、残念ですが貴方にはまた調教しないといけないようですので。」
加賀「脱ぎなさい。」
提督「…」
加賀「聴こえないのかしら?服を脱げと言ってるんです。」
提督「…ッ」
シュルシュル バサッ
加賀「ふふっアザだらけですね。これ、全部私がやったんですよ。」(ゾクゾク
加賀「このアザ一つ一つが愛の証。提督はアザの分だけ私を思ってくれる。ですよね?」
提督「…」
加賀「…チッ」 (バチッ スタンガン
提督「アガッ…あ……」(パクパク
加賀「ん……ちゅっ……」
提督「!!!」
加賀「じゅる……れろっ……あむっ…ちゅるちゅる…」
提督(キスされて吸われてる…)
提督(まだスタンガンの痺れが残ってる…)
〜10分後〜
提督(く、苦しい)ジタバタ
加賀「ぷはっ……暴れないでください」(バチッ
提督「ヒグッ…」
加賀「……はむっ…じゅる…れろっ……ぺろっ………」
提督(まだ吸われる………もうだめ…意識がだんだn……)コクッ
加賀「ちゅ…ん…ぷはっ」
加賀「あら…白目むいて気絶してしまったわ…」
加賀「でも…美味しいかったわね……提督の唾液。」
加賀「私の中に彼の唾液を入れて…彼の中に私の唾液をいれて…」
加賀「さすがに気分が高揚します。」
加賀「おやすみなさい……でも今度はもっと激しくするから…」
ーーーーーーー
その頃食堂では
瑞鶴「最近提督さんが誰かにいじめられてる気がする。」
翔鶴「もともと大人しい方だから……」
瑞鶴「噂では提督室の中から殴る音が聞こえるとか…」
翔鶴「ま、まさか…仮に殴られたとしても痣ぐらいわかるでしょ…そもそもそんなことしたら憲兵に…」
瑞鶴「もしかしたら憲兵に言えない理由があるとか…?」
翔鶴「考えすぎよ…」
赤城「提督はドMなだけですよ。」
瑞鶴「え!?」
翔鶴「どう言うことですか赤城さん?」
赤城「この前加賀さんとそのような如何わしい行為をしていました…しかも無理矢理……見損ないました。」
瑞鶴「そ、そうなの…」
赤城「提督に詳しく聞いてみたらいいんじゃないですかね!私はいやですが!」
翔鶴「そんなに怒らなくても…」
瑞鶴「とにかく、私は行ってみるわ。」
翔鶴「あ、瑞鶴!…行っちゃった…」
〜提督室前〜
瑞鶴「提督さん…本当にマゾなんだろうか…そうは見えない……」
コンコンッ……
瑞鶴「返事なし……失礼します…」
提督「」(気絶
瑞鶴「っ…!?提督さん!」ユサユサ
提督「あ…あぁ…瑞鶴か……」
瑞鶴「どうしたの!大丈夫!?」
提督「ちょっと…」
瑞鶴「何があったの?」
提督「」
加賀『もし口外したら…分かってるわね?』
提督「っ…い、言えない」
瑞鶴「どうして!」
提督「そ、それは……」
瑞鶴「私知ってるよ…提督さんが艦娘から暴行されてること…」
提督「…」
瑞鶴「…ごめんね」ガシッ
提督「や、やめて…」
瑞鶴「…」シュルシュル
瑞鶴「やっぱり…痣だらけ……」
提督「っ…」
瑞鶴「ねぇ…誰にやられたの?」
提督「……」
瑞鶴「そう…言いたくないの…」
瑞鶴「ふんっ」ドカッ
提督「グハッ…」
瑞鶴「痛いでしょ?こんなことされたくないでしょ?なら誰がやったのか言ってよ…」
提督「………かが」
瑞鶴「加賀さんに?」
提督「そう…」
瑞鶴「……あの野郎…許さない…」
提督「や、やめて…」
瑞鶴「どうして?」
提督「俺にも責任があるから…」
瑞鶴「なによそれ…」
ガチャッ
加賀「…」
瑞鶴「…!」
提督「……」
加賀「瑞鶴?貴女何をしてるの?」
瑞鶴「べ、別に何も…」
加賀「そう…ならどいてくれる?私は提督に用事があるから…」
瑞鶴「…分かったわよ」
ガチャッ バタン…
加賀「……行ったわね。」
提督「…」
加賀「口外したわね…」
提督「ッ…!?」
加賀「どうなっても知らないって言ったわよね?」
加賀「お仕置きよ…覚悟しなさい……」ガシッ
提督「ちょ…髪の毛引っ張らないで…」
加賀「…」ガチャガチャ
提督「」(宙吊り
加賀「やはり古風に鞭打ちでいきましょう……」
提督「や、やめて…」
加賀「聞き飽きましたねッ!」バシーン
提督「ッ……」
加賀「このッ このッ」
バシーン バシーン
20分後…
加賀「はあ…はぁ…」
提督「」(ポタポタ
加賀「反応が薄いですね…さすがに耐性がついてきましたか…」
提督「…!」
加賀「そうですね…もっと恐怖支配をしましょうか。」
加賀「手始めに服を捲りなさい」
提督(……嫌な予感が)
加賀「早くッ!」
提督「は、ハイッ…」(シュル
提督「こ、こんな感じですか…?」
加賀「そうね…」(サワサワ
提督「…」(ビクッ
加賀「可愛い顔……」
加賀「これから何されると思います?」
提督「……」
加賀「提督の剥き出しのお腹を思いっきり殴るんですよ。」
提督「い、嫌だっ」(バッ
加賀「いいんですか?瑞鶴も痛めつけますよ?」
提督「…っ!」
加賀「提督のことを思ってくれる娘なのに…かわいそうねえ〜」
提督「わ、分かりましたよ…」(スッ
加賀「そうそう、最初から素直ならいいのに…」
加賀「じゃあ行きますよ、3…」
加賀「2…」
加賀「1…」
提督「」(ビクビクッ
加賀「……」
提督「」(ビクビク
加賀「ふんっ」(ドスッ
提督「グハッ」(バタッ
提督「あぁぁっ おぉぉぉ…」(ジタバタ
加賀「」(ゾクゾク
提督「あぁぁ…」
加賀「いつまで寝てるんですか!」(ゲシッ
提督「いっ…ごめんなさいごめんなさい…」
加賀「虫みたいに寝て気持ち悪い。」(ゲシッゲシッ
加賀「役立たずッ!ろくでなし!裏切り者!」(ゴスッゴスッ
提督「うぅっ…」(ポロポロ
加賀(泣いた!提督泣かせちゃった…)
加賀「これに懲りて2度と瑞鶴と話さないでくださいね。」
提督「…」
ーーーーーーーーーー
「………よ」
提督「…」
瑞鶴「いつまで寝てるのよ…」
瑞鶴「ふんっ!」ドカッ
提督「ーーーっ!」
瑞鶴「やっと起きた。」
提督「うぅ……」ガチャガチャ
瑞鶴「あ、動けないように拘束したから。」
瑞鶴「あと今からちょっと提督に聞くことがあるからちゃんと答えてね。素直に答えたら放してあげるけど納得のいかない答えを出したら…身体に聞くから……」
提督「…」
瑞鶴「じゃあ聞くけど、提督は加賀のこと好き?」
提督「……好きだけど怖い」
瑞鶴「そう……じゃあさ」
瑞鶴「私のこと、怖い?」
提督「……怖い」
瑞鶴「そう……」ドカッ
提督「…ぐはっ」
瑞鶴「それなら問題ないよね?恐怖支配出来てるわけだから。」ガシッ
ゴツッ
提督「ぐはっ…」
瑞鶴「膝蹴りは痛かった?…」
提督「……して」
瑞鶴「ん?」
提督「もう…殺してくれ…」
瑞鶴「…」
提督「もう嫌だ…なんで毎日t…グハッ」
瑞鶴「だまれ…」ドカッバキッ
瑞鶴「だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!!」
ゴツッボカッバキッドゴッグシャッ
……………………………
瑞鶴「はぁ…はぁ…」
提督「ぐ…ぁ……」
瑞鶴「絶対に殺さない…一生…私が飼ってやる……絶対……加賀なんかに渡さない…」ハイライトオフ
ーーーーーーーーー
〜医務室〜
提督「…いっ!」
提督「こ、ここは…?」
明石「…医務室ですよ。」
提督「あ、明石…」
明石「可哀想に……こんなに殴られて…」サワサワ
提督「ヒッ…や、やめっ」
明石「…っ ごめんなさい…」
提督「い、いや…そう言うわけじゃ…」
明石「いえ…こちらこそいきなり触ってすいません…」
提督「でも、なんでこんなに包帯が…」
明石「…全身に打撲…さらにどこで刺さったかわからない破片が多数身体にありました。あと左腕ですが…」
提督「…っ!!」
明石「…瑞鶴さんに蹴られた時に……千切れてしまいました…」
提督「…」
明石「繋げようと思いましたが、瑞鶴さんに取られてしまいました……」
提督「…異常だ」
明石「え?」
提督「加賀と瑞鶴は…変わってしまった…」
明石「…」
提督「いつからか…いや、もう思い出したくもない…なんで俺はこんな目に合わなければいけない…」
明石「それは…」
提督「 なあ…教えてくれよ……なんでこんな目にばっかり…うっ…うぅ」ポロポロ
明石「提督ッ」ギュ
明石「大丈夫です…私が居ますから……またいつでも来てください…」
提督「ありがとう…明石…」
明石「私は提督の味方ですから。」ニコッ
ーーーーーーーーーーーー
加賀「で…明石といちゃついてたわけですね?」
提督「…」
加賀「それに瑞鶴に左腕を奪われるとは……もう右腕も切りましょうか?」
提督「…!」フルフル
加賀「嫌ですか…まあ拘束する手が半分になっただけ良しとしましょう。」
加賀「じゃあ…また他の女といちゃついたお仕置きをしないとダメですね。」
提督「んーー!」フルフル
加賀「今日は目隠しも付けましたからね…何されるかわからないからもっと恐怖を植え付けられる……」シャキッ
加賀「どうですか?斬れ味良さそうなナイフでしょ?って…見えませんね。」
加賀「今からこのナイフで死なない程度に傷付けますから…覚悟してくださいね。」
提督「んーー!んんんー!」フルフル
加賀「えいっ!」スパッ
提督「っ!」
加賀「ああ…綺麗な血ですね…」
加賀「もっと…もっと…」グサッ
加賀「ほら…グリグリされる感覚はどうですか?」グリグリ
提督「んんんんんんーー!!!」ビクビク
加賀「大丈夫ですよ、急所は外してますから…」
加賀「ほらっ…もっともっといきますよ…」スパッスパッ
加賀「ああ…勿体無いですね。」ペロペロ
提督「…」ポロポロ
加賀「泣いてるの?まあ、いいけど。いくら泣いてもやめないから…」
加賀「……おいしい。」ペロペロ
加賀「もっと舐めたい………」グサッ
加賀「ほらっ!もっと出しなさいよ…」
…………………………………
提督「」(レイプ目
加賀「止血剤を打って……よし…」
加賀「死なせない…絶対に…瑞鶴にも渡さない…彼を愛していいのは私だけ…傷付けていいのも私だけ…泣かしたり壊したりしていいのも私だけ…そう、私だけのモノ…誰にも渡さない…」(ハイライトオフ
加賀「もうどうなっても良い…監禁して…一生飼ってあげる………」
加賀「ふふっ…」カチャ
ーーーーーーーーーー
〜監禁部屋〜
提督「…」
提督「…あぁ…ここか…」
加賀「気分はどうですか?」
提督「最悪だ…」
加賀「そうですか。」
提督「…」
加賀「今日はバレンタインデーですね。」
提督「ああ…」
加賀「はい、あーん。」
提督「…」
加賀「…大丈夫よ、何も入ってないわ。」
提督「…」パクッ
加賀「どう?」
提督「……美味しい。」
加賀「よかった。」
〜その頃瑞鶴〜
瑞鶴「提督さ〜ん、ドコニイルノ?」
瑞鶴「また私のもとから居なくなって…いけない人…」
瑞鶴「この前左手を没収したけど、今度は足を没収しないといけないね…」
瑞鶴「また加賀になんか吹き込まれたのかな?」
瑞鶴「許さない…見つけ出してからまた分からせてやる…提督が誰のものか……」
ーーーーーーーーーーーー
提督「…痛い」
加賀「どうしたの?」
提督「無いはずの左腕が痛い…」
加賀「幻肢痛ね…明石さんに頼んでみるわ……」
加賀「じゃあちょっと行ってくるから、大人しくしててね。」
提督「わかった。」
ガチャン
提督「クソッ…」
ーーーーーーーーーー
ガチャ
提督「!!」
瑞鶴「ふふっ…こんなとこにいたんだぁ〜」
提督「お、俺じゃない…加賀さんが…」
瑞鶴「へー」ジャキン
提督「ひっ…」
瑞鶴「左手没収したけど、やっぱり歩く足も没取しないとね!」
提督「や、やめてくれ…」
瑞鶴「やめるわけないでしょ。提督の絶望する顔が見て見たいから…」
瑞鶴「じゃあ行くね〜」
提督「や、やめt」
ズシャ
提督「ギャァァァア!!」
瑞鶴「あれ〜?思ったより骨が太いな〜」
ギコギコ
提督「ギィ!!」
瑞鶴「ギコギコ骨を斬られるのはどう?痛い?痛いよねぇ〜でも提督さんの痛がってる顔…最ッッッ高!」
ギコギコ
ズパッ
瑞鶴「はい、右足終了……あれっ?提督さん?」
提督「」
瑞鶴「…」
ボキッ
提督「ア゛ァァ!」
瑞鶴「あ、起きた。」
提督「い…くそッ…親指折ったな…」
瑞鶴「だって起きなかったか〜」
提督「…」
瑞鶴「じゃ、左足も斬ろうね〜」
提督「お前なんか……」
瑞鶴「ん〜?」
提督「大ッッ嫌いだ!」
瑞鶴「そう…」
ズサッ
提督「ーーーッ!!」
瑞鶴「嫌いで結構ッ!」
ズバッ
瑞鶴「恐怖で支配してあげるからッ!」
ザシュ
瑞鶴「ほら〜見てよ…提督さんの両足…」
瑞鶴「悲しいね〜さっきまで感覚のあった足が没収されて〜」
瑞鶴「でも、提督さんが悪いんだからね…勝手に加賀についていくから…」
瑞鶴「って…もう、聴こえてないか…」
提督「」ピクピク
瑞鶴「このまま部屋にお持ち帰りして…もっともっと私色に染めてあげなくちゃ…」
瑞鶴「もし反抗したら、何度もお仕置きしてあげれば良い。」
瑞鶴「彼が恐怖でいっぱいになるまで…私のことしか考えられなくなるまで…」
瑞鶴「何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……痛めつければ良いよね…?」
瑞鶴「ふふっ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方加賀さんは
明石「左手の義手ですね…分かりました、お任せください。」
加賀「よかった…」
明石「ただ…」
加賀「?」
明石「ショックから立ち直れるかは本人次第です…」
加賀「…」
明石「ですから加賀さんも暴力支配をするのではなく、暖かく愛情を与えてあげてください…」
加賀「……そうね。」
明石「じゃあ、また何かあったら…」
加賀「ええ…」
ーーーーーーーーーーーーーー
瑞鶴の部屋
瑞鶴「はい、あーん」
提督「あーん」パクッ
瑞鶴「美味しい?」
提督「ああ…」
瑞鶴「よかった」
提督(加賀、今頃探し回ってるかな…)
瑞鶴「提督さん」
提督「ハイ!」
瑞鶴「今、加賀のこと考えてたでしょ?」
提督「…」
瑞鶴「沈黙は肯定と見なすね、じゃあ…お 仕 置 き しよっか?」
提督「ご、ごめんなs」 バチッ
提督「アガッ…」
瑞鶴「次他のこと考えたらもっと痛めつけるから。」
提督「」
瑞鶴「じゃあ私は演習に行ってくるわ。大人しく出来るよね?」
提督「…はい」
ガチャ
ーーーーーーーーーーーー
〜加賀部屋にて〜
加賀「提督…まさか…瑞鶴に…」
加賀「また変なことされてなければいいのだけれど…」
〜移動中〜
加賀「提督!居るの?」(ガンガン
提督「か、加賀!俺だ!助けて!」
加賀「まって、破壊するわ!」
ドッカ---ン
加賀「提督!」
提督「ゴホッ…やりすぎだよ…」
加賀「提督…ごめんなさい。私、提督に酷いことばっかり。」ポロポロ
提督「加賀さん、泣かないで。例え手足を失っても暴力を振るわれても僕は加賀さんが好きだよ…」
加賀「今解放してあげるかr ガハッ」
瑞鶴「あれぇ?加賀さん?如何してこんなところにいるのかなぁ?」(グリグリ
加賀「ア゛ッググッ」(ドボドボ
瑞鶴「ツイストダガーは痛いかしら?なんたって殺人用のナイフだしね〜」
加賀「」(ビクビク
瑞鶴「って、もう聞こえてないか。」
加賀「じ………ごく………に…」
瑞鶴「ん?」
加賀「おちろ」
瑞鶴「ふんっ」(ブシュ
加賀「」(絶命
提督「あ…あぁ…」
瑞鶴「あっハハハハハッ!無様ね。」
提督「なんてことを…」
瑞鶴「あっそうだ、提督さんにもついでに罰を与えよう!」
提督「えっ…(グサッ グアッ」
瑞鶴「もうめんどくさいからダルマにしてあげる。」(ギコギコ
ギコギコギコギコギコギコ
ボトッ
瑞鶴「あはっ、提督さん!最高に可愛いよ!」
提督「あぁぁ……右手が…おれのて…」
瑞鶴「そうだ、目も没収しちゃおっと。」
提督「ひっ…や、やめっ」
瑞鶴「だーーめ」(グチャ
提督「ぎゃぁぁああーー」
瑞鶴「ほーら、ぐちゃぐちゃー」(グチャグチャ
提督「アガッ…グェ」
瑞鶴「はーい」(グポッ
提督「あ…あぁ…なにも、ミえない」
瑞鶴「後はあれかな〜やっぱり内臓も要らないよね?」
瑞鶴「じゃあ行くね?」(グサッ
提督「アッ…」
瑞鶴「あぁ…提督さんの中アッタカイナ〜」(グチュグチュ
瑞鶴「あっ、心臓があった。じゃあ提督さん、一旦おやすみね。」
ブチッ
その後その鎮守府から提督の死体が見つかった。冷蔵庫に保管され防腐措置がされていたためまるで生きているようだった。打撲や切り傷など痛められた形跡も多数あったため、憲兵により暴行事件として操作がされたが犯人の瑞鶴は既に自殺していた。事態を重く見た大本営はすぐにその鎮守府の艦娘を全員解体し、海の底に建物ごと解体して廃棄した。
今でもその海域は血のように赤く、提督の霊が漂っているという噂まであるが、真実を知る者はいない。
BADEND 「カイタイショブン」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
加賀さんルート(瑞鶴を倒して再び提督を監禁
〜提督室〜
明石「良かったです提督、手足が戻ってきて。」
提督「ありがとうございます。明石さんのおかげです。」
明石「いえいえ、また何かあったら明石にお任せを。ではまた。」
ガチャ
加賀「…」
提督「あっ…」
加賀「また約束破りましたね…」
提督「ち、ちがっ…」
バキッ
提督「グハッ…」
加賀「まだあと9999発と針千本飲んでもらいますからね。」
ドゴッ
加賀「気絶しようが死にかけようがやめない。バケツを使ってでもその罪を償わせる。」
10時間後
提督「…」(ピクピク
加賀「まだ針は998本残ってますよ。早く飲まないといつまでも終わりませんよ?」
提督「…イギッ…グハッ」(ポタポタ
加賀「ほら、あと997本。」
加賀ルート
指切り
これにて完結しよう…
ありがとうございました!
違うベクトルで痛いですね…(身体的に)あ、期待してやす。
その期待に応えれるように頑張ります(´・ω・`)
おもしろかった(遠い目)
ヤンデレでは無いって言ってるけど
しょっぱなから他の女がどうこう支配がどうこう言ってるし疑いようのないヤンデレですよね…
どちらかといえば独占欲の強いドS系で書いたんですが…
ヤンデレと言うよりメンヘラ?
救いはないんですか !?
考えよう(あるとは言ってない
とても素晴らしいデスッ!!
怖い(怖い)
もっとホラーにしよう()
瑞鶴はかわいいなあ
加賀さんエンド待ってます
全然怖くない(怖い)
胸糞過ぎて、読んでてゴミって思うよ。
胸糞悪いだと? おいお前クルアアについてこい(圧迫)
あのさぁ…こんな作品作ってて誇らしくないの?
だから、投稿してくださいお願いします…
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