阿武隈「彩都とか言う奴とてーとくによる復興鎮守府」木曾「泊地開発外伝だ」第一稿一頁
僕によるくぅの為の復興シナリオだよ!
これは泊地開発の外伝みたいなモノらしいよ。
のんびりまったり鎮守府で神奈川復興をするよ!
KP
僕・言わずと知れた彩都です!本編では彩葉をやってます。
PL
くぅ・本編でKPしてるサイコ野郎。
『』がリアルトーク「」がロールトークです。
という事で目次ー。
*第00稿00話・僕たちからの注意事項*
注意!注意!彩都のワールドに占拠された模様。
*第01稿00話・遠い遠い過去の予知*
本編からパクリやがったwww
*第01稿01話・提督が鎮守府に着任しました*
本家から持ってきたな。
今回、地の文を担当する彩都です(; ・`д・´)
PLはくぅのみです。
向こうのメンツ(αと孝太とマネージャー)が集まってない時にこちらを暇つぶしにやる事になります。
と言う訳でくぅ、注意事項をどうぞ。
玖零「と言う訳でやることになってしまいました…
*あやふやな階級知識
*主観の変更は無いんじゃない?彩都が幕間をするんだったらあるかも。
*オリキャラ云々については向こうの外伝何で一緒w
*艦娘がやさぐれてたり鎮守府に既に居る同じ名前の艦娘は配属されない設定だったり被りは有り
*適当なストーリー設定なのは一緒だけど彩都の脳味噌が腐った紫色をしてるからほんのりR18要素ある?
*TRPG要素・タイマンだし気楽に行こう
*若干所か盛大に艦娘キャラ崩壊してるのは確か。
*一言言っておくと別作品からもキャラが出張するけど見た目と性格だけの設定です。
*トンデモパワー呪文を持ってたりする。ていうか玖零自身が予知能力がある。と言うか他にも魔術持ってる
*オンセではありません。オフセです。理由はくぅにネット回線が無いから!7SPOTでアップしてるんだよ。
*本編のネタバレがあるかも知れません。過去の話なので…あと話が大脱線しかしない。
*あと謎の調理法、料理のドラッグクッキング
そんな感じで注意事項は終わり。タイトルに関しては彩都が決めていくようです。」
説明ありがとうくぅ(*´ω`*)
まぁ最初鎮守府に着任するまでに色々あるんだったよね。プロローグでそこら辺やっちゃおう?
玖零「な・・・んだと?向こうの幕間意味なくなるやん」
(*´ω`*)そうだね。やろうやろう。
こっちで得た情報は向こうの過去になる筈。そしたら先も分かるでしょう
玖零「ぐぬぬ、まぁ大体は向こうの幕間でやったのと一緒のドクとの出会いだよ」
玖零「向こうのキーパリングがめんどくさくなるから別のシナリオしようよぅ…それかひぐらしやろひぐらし」
(*'ω'*)エーやっても良いって言ってたじゃんか。
玖零「良く考えたらめんどくさくなってきた。だってこのセッションで玖零死んだら授賞式で行った時に会えなくね?」
(*´ω`*)大丈夫でしょ。その為の予知能力!
玖零「予知と予測を一緒にしちゃ駄目だよ?てか顔文字入れる必要あんの?必要ないなら一々入れろって言わないで?」
(; ・`д・´)読者にどんな表情か分かってもらえるでしょ?
玖零「しりあすに顔文字あったら台無しだよ…」
(/ω\)シリアスになると思うの?あったとしても玖零が刺されるシーン位でしょ。
玖零「いや、刺されねぇから刺される前に逃走するから、そのSceneしりあすと言うか修羅場なだけやん」
(*ノωノ)そして別の女の元へ行くんですね。そして刺されると
玖零「いや、何で刺される事に収束するん?」
(; ・`д・´)え?違うの?
玖零「そっち系の出来事は良いんで、のんびり過ごさせてください」
(´・ω・)しょうがないね。許可するよ。
玖零「注意にもう一つ追加、顔文字をどうしても入れたいらしいので顔文字ウザイと思っても我慢してあげてください」
( ゚Д゚)うざい何て事はないでしょ!
玖零「割と真面目にリプレイ書くのに顔文字を要求されるのは邪魔w向こうでも少しなら顔文字書いてあげてるんだからあれ位にしない?」
(-ω-)ノシしないしない。
玖零「そんで割と真面目にリプレイ書かなくなって途中で終わる未来しか見えない」
( *´艸`)またまたぁ、そんな事言って書いてくれるんでしょ?
玖零「今は取り敢えず書いてやる。だが覚えておけヤンデレのヤの字が出た瞬間にボイコットだ」
_(:3」∠)_ボイコットやーよ。
玖零「今するわ。雲龍になってんじゃねぇ」
ヽ(^o^)丿ごめんごめん。謝るからやろ。
(/・ω・)/と言う訳でQueよろ!
玖零「え?俺がするの!?プロローグ?まで!3 2 1 Q」
( ゚Д゚)SceneStart!
玖零『おい…おい…本編から丸パクしてんなよww』
(/ω\)ダメだった?
玖零『せめてもう少しタイトル考える気は無かったのかを問いたい』
( ゚Д゚)さてやろうか。
君は道無き道を歩いていた。少女を背負って肩で支えている。
足は折れている様で歩いていると言うよりも引き摺ると言った方が正しい。
玖零(プロローグで死んじゃえば良いんじゃね?)
(´・ω・)IFの行動は出来ないんでしょ?
玖零『あぁ、そうだったわ』
という事で山道を進み。仙人とか言ってたから山に棲んでるで良いんだよね?
玖零『おぅ、そうだな。異論は?』
(; ・`д・´)僕は無いけど見学者はあるかもよ。
玖零『異論は却下する。』
取り敢えず、山道を進むとお爺ちゃんにあったよ。本編の幕間と以下同文のやり取りをしたよ。
玖零『なぁ、彩とん。これやる必要あるの?』
_(:3」∠)_話止めるのが好きだね。
玖零『いや、普通に考えて略すんだったらやる意味なくない?』
(。´・ω・)本編とまんま同じのをやる訳ないじゃないか。英雄を作るためにやるんだよ。
玖零『えーそういう?』
( ゚Д゚)そりゃもちろんこれは僕がKPをするんだからね。
玖零『まぁ良いけど具体的な事って決まってないんだよね。英雄云々の所は』
(´・ω・)なんて習ったの?
玖零『艦娘を連れて敵を撃退した位じゃない?』
( *´艸`)つまり敵を撤退させれば英雄な訳でしょ?
玖零『…まぁそうなるだろうけど俺が敵と対話するの?』
(´・ω・)くぅって敵は捕獲してチョメチョメする派だよね?
玖零『殺す時は殺すよ?てかチョメチョメって何だよ...』
(´・ω・)拷問かな?大人の…戦ったら死ぬ時は言いくるめて何とかするよね?
玖零『まぁそうなるな。大人の拷問って何だよ...』
ヽ(^o^)丿偉大なる賢者ドクによって復活したくぅは艦載機を千切っては投げ千切っては投げの活躍を…
玖零『待てよww艦娘じゃなく俺が戦ってるじゃないかwww』
( *´艸`)そしてとうとう攻め込んできた深海棲艦をぶん殴り捕まえてチョメチョメして海へと帰したのでした。
玖零『お前をぶん殴るぞこの野郎ww俺の探索者戦闘能力無いのにどうやって殴りに行くんだwww』
(´・ω・)まぁそんな事は問題じゃない
玖零『大問題だ…』
(´・ω・)冗談は置いといて、深海棲艦に対して交渉して帰ってもらうんだよね?
玖零『どうしてそう思う?』
( *´艸`)だって艦娘一人連れてるだけで勝てる訳が無いじゃない。
玖零『まぁそれをするのはドクだと思う』
(´・ω・)成程?つまり爺さんに会う為に神奈川半壊させたのね?
玖零『まぁ間違っては無いけどあいつらにはこれを視ない様に言っとかないとなぁ...』
( *´艸`)口止め料ちょーだい。
玖零『顔文字書いてやってるだろ?これが口止め料だ』
_(:3」∠)_エーソレダケー?
玖零『それだけだ。文句があるのならこれは没だ』
(; ・`д・´)またまた、ここまで書いたんだからさ。
玖零『ここまでっつったって2500字程度だぞ?』
(´・ω・)ここまでALLCutで最初からやろう。書いたのも全部消して!
玖零『ふざくんなこの野郎wwwwww最初からやるなら、やっぱりデイブレイクしよう』
_(:3」∠)_ごめんごめんこのまま続けるから。赤坂使いたいだけでしょ君。
玖零『んでどうするの?流石に世界観ぶっ壊す事は止めて欲しいよ。この探索者は戦闘能力無いから千切って投げれるわけが無い』
( *´艸`)それじゃぁ、ドクは君を直した見返りに攻めてきている奴に会いに行って帰って貰えと言ったよ。
玖零『ほんほむ』
(´・ω・)捕まえちゃう?
玖零『どうやって捕まえるんや…と言うか捕まえたら未来が変わってしまう…』
(´・ω・)という事は襲撃した面子は第一泊地に来た面子そのままって事か
玖零『…さぁそれはどうだろうね。まぁ泊地棲姫、姫の方が襲撃して来たのは分かってるから。』
( ゚Д゚)何だか面倒臭くなったのでなんやかんや合って玖零が何とかしました!!それがきっかけでクレイジーと呼ばれるようになりました。
玖零『突然のザックリwww』
(´・ω・)それで何か月後くらいに鎮守府出来るの?
玖零『半年掛かるよ。資材の運び込みとかがし難いから』
(。´・ω・)?僕等の着任の2年半前?
玖零『いや、丁度3年前になるな。君ら着任したの10月だし』
(´・ω・)んじゃぁ玖零が着任したのも10月?
玖零『それで良いんじゃない?』
( `ー´)ノそれじゃ話数を進めよう。
阿武隈「てーとくぅやっとぉ完成しましたね!二人の愛の巣が!!」
玖零「愛の巣じゃねぇから。仕事場だから...」
阿武隈「え?そうなんですか?」
玖零『アブー...どうしちゃったの?』
(/ω\)いや、僕の思考に汚染されたらこんな感じかなって。
玖零『汚染前提でやるの止めろよ!!』
玖零「確か憲兵役の艦娘と対空に特化した艦隊が配属されるって話だったな」
阿武隈「他の娘も居るんですか…」
玖零「他の娘も何も君ら全員、女の姿だろう…男の艦娘って聞いた事無いぞ!!」
(´・ω・)漢娘ですね分かります。
玖零『それは超弩級の事だろwww』
(^0_0^)知ってた。
阿武隈「先に中に居ると思いますぅ」
玖零「なら中に入ろう」
( *´艸`)中に入ると木曾と秋月、照月、初月と飛鷹、隼鷹。そして憲兵役のあきつまっが居たよ。…別に、噛んだのを再現しなくて良いから。
玖零「君らがうちの所属か?私は玖零と言う。君らの指揮を執ることになったよろしくな。」
木曾「重雷装巡洋艦、木曾だ。始まりの地に配属されるとは、しかも名高い英雄様。これからが楽しみだぜ」
玖零『始まりの地…まぁ確かにそうだからとやかくは言わないわwwwてか既に改二…』
秋月「秋月型防空駆逐艦一番艦秋月。ここに推参致しました。お任せください」
照月「秋月型防空駆逐艦、二番艦の照月よ。戦艦の護衛でも、鼠輸送でも、何でもこなしちゃうんだから!」
玖零「残念だけど戦艦も居ないし輸送任務も無いんだ」
初月「秋月型防空駆逐艦、四番艦、初月だ。では僕等は何をする為にここに居るんだ?」
玖零「君らの本職をしてもらうんだよ。ここには未だに敵艦載機が飛んでいる。それのせいでここの復興が進めることが出来ないんだ。君達の仕事は防空だ」
飛鷹「名前は出雲ま…じゃなかった、飛鷹です。航空母艦よ。よろしくね、提督!」
隼鷹「商船改装空母、隼鷹。酒が足りねぇよぉ…」
玖零『まさかの隼鷹がヒャッハーしないwww』
あきつ丸「ここで憲兵をするあきつ丸であります。どうぞよろしくお願いするであります」
玖零「それじゃ私はドクに挨拶をしてくる。皆は敵が来るまでは楽にしておいてくれ」
( *´艸`)それぞれが解散したね。そしてドクの元に行きました。
ドク「おぉ、クレイやっと来たか。身体の調子はどうじゃ?」
玖零「まぁそれなりに大丈夫です」
ドク「それなら良い。今更、倒れられても困るしのぅ」
玖零「そんで、俺は何をすればいいんです?」
ドク「遣いを頼む事もあるがそれまでは自由にせい」
玖零「分かりました」
(´・ω・)それで玖零とアブーは提督室に向かったよ。
玖零『アブー居たのか…』
( *´艸`)アブーは玖零のアクセサリー的な存在だから。
玖零『随分でかいアクセサリーだな』
(´・ω・)やばい女の子とアクセサリーと言えば【くぅにより隠匿されました】ケースが思い浮かんだ。
玖零『それはアカン…てかそれアクセサリーじゃないでしょ…』
(。´・ω・)プレイの1つ?
玖零『黙って続けろください』
( *´艸`)喋っても良いの?それとも黙るの?
玖零『取り敢えず、彼は時々CON*5を振る事になるよ。失敗すると移動や行動に大きな制限が掛かるこれは本編の方でやったよね。振るタイミングはKPに任せるよ』
( *´艸`)刺されそうになってる時に振らせれば良いのね?
玖零『刺される事に収束されるのをまず止めない?』
(^0_0^)刺される様な事をしなければ良い。
玖零『いや、普通に考えてしないに決まってんだろ…』
( ゚Д゚)デッドエンドを目指そう!!
玖零『何でDeadEndが本命ルート何だよwwwせめてTrueにしてくれ...』
(´・ω・)あ、そう言えば明石=サンっていつ来るの?
玖零『3ヵ月後位じゃない?その時に研究所爆破されるし』
( *´艸`)やっぱり眼帯明石はここに居たのね。
玖零『あ、やべぇ忘れろください。あー面倒臭いから物理に頼ろう』
(; ・`д・´)え?そ、それはワスレールバール(名状しがたきハリセンの様な物)!!
玖零『ジャスティス』スパパン
アッーあれ?何処までやったっけ?
玖零『阿武隈と一緒に提督室に行った所までだよ』
(´・ω・)またハリセン使ったのか…くぅのハリセン激しすぎるから駄目だよ使っちゃ。
玖零『はいはい』
( ゚Д゚)…眼帯明石が先にここにくるのか!?
玖零『もうそこは良いから早く提督室』
(´・ω・)あっはい。えっと、まぁ木曾が居るよ。
玖零「むむん?木曾か。どうしたんだ?」
木曾「いや、何もしないのは性に合わなくてな。何かする事が無いかと思って待っていた」
玖零「それなら書類を手伝ってくれ。多分、段ボールに入ってる筈だ」
木曾「む、これか。結構量があるな」
玖零「さぁ、ちゃっちゃとやろう」
阿武隈「…」ペラペラ
木曾「あぁ、分かった…その、そちらの方については触れない方が良いのか?」
玖零「ん?あぶーの事か?」
阿武隈「阿武隈だよぉ。てーとくのぉ一番だよ!」
木曾「お、おぅ」
玖零「オ、ソウダナ」
玖零「と言うのは置いといて俺のバディみたいなもんだ」
木曾「バディ?」
玖零「俺が喋れない時は阿武隈が提督代理だ」
木曾「喋れない?」
玖零「時々持病で喋れなくなったり動けなくなったりするんだ。その時の補佐役だよ」
木曾「英雄様がまさかの病気か…」
玖零「英雄ねぇ...実はあの時に受けた怪我の後遺症なんだよ、しょうがないね。」
木曾「そうだったのか。すまない」
阿武隈「…」
玖零『おい、彩都ん。アブーが既に病んでない?』
( *´艸`)ずっと一緒。
玖零『いや、ずっと一緒だったんだろうけどww病む理由が解らんww』
(´・ω・)くぅとずっと一緒に居たら病むでしょ。ソースは僕等。
玖零『僕等って…え?お前ら病んでたの?』
( *´艸`)病んでます。くぅと遊ぶようになってからだから間違いない。
玖零『いやいやいや、男が病んでもキモイと言うか怖いだけだろ。てかそれ本当にくぅが原因?』
_(:3」∠)_僕等は皆、君が好き。
玖零『殺意を覚えるから止めろ。てか明らかにαの奴は弟が来てるから一緒に来てるだけだろww』
(´・ω・)僕等はノリの良い君が大好きだ。
玖零『うむ、その構文なら文句はない』
( *´艸`)ノリが良いって言うより無茶ぶりが激しいよね。
玖零『お、そうだな。所で進めないのか?』
(´・ω・)取り敢えずそんな話をしてたら仕事が終わったよ。丁度お昼時位かな。
玖零「木曾って料理出来るのか?」
木曾「包丁使う位なら」
玖零「ふむ、なら昼飯作るから手伝ってくれ」
木曾「提督殿は料理が出来るのか?」
玖零「趣味程度だ」
阿武隈「てーとくの料理はとても美味しいですよ!!あっ、でも試作品は美味しいけどダメージを負います」
木曾「試作品?ダメージ?料理じゃないのか?」
玖零「料理だよ」
阿武隈「試作品です。爆弾がオカズになります」
玖零「爆弾じゃねぇから…調理したらそうなっちゃっただけだから」
阿武隈「あの口の中が破壊される感覚は癖になりますよぅ」ハァハァ
玖零「落ち着け」
木曾「取り敢えず厨房に行くか?」
玖零「はいはい、っと」
( *´艸`)玖零は立ち上がろうとしてそのまま地面とキスしたよ。
玖零「おっと、すまんがあーちゃん車椅子を」
阿武隈「はぁーい」
( ゚Д゚)阿武隈は何処からか車椅子を取り出し玖零を座らせてくれるよ。
玖零「うぃ、さんくー。そんじゃ厨房へレッツゴー」
(´・ω・)厨房に着くと全員が揃ってしまったよ。
玖零『まぁ、お昼時だしな。あと戯言が元ネタな訳では無い。純粋にMMOで使ってる名前だし』
玖零「さて、今から昼飯を作るが手伝ってくれる優しい奴は居るか?」
秋月「お手伝いします」
照月「秋月姉がやるなら私もやります」
初月「僕も手伝おう」
玖零「おぅおぅ、さんくー」
(/・ω・)/くぅの料理技能は85!86以上だとFUMBLEという事になります。
玖零『どういうことだってばよ』
( *´艸`)FUMBLE=試作品。ランダムな効果が出るよ。
玖零『例えば?』
(´・ω・)食べた人の病ん度が進んだり戻ったりダメージを受けたり回復したり?
玖零『つまりドラッグクッキング?医食同源?』
( ゚Д゚)それだ!!
玖零『名前が決まってしまった...てか病ん度って絶対SAN値の事だよね?』
(´・ω・)通り越してフェティッシュの強度だと思ってる。
玖零『お前、せめてDice振って発狂内容決めてくれよ』
(^0_0^)振ってもフェティッシュでるから問題ないじゃない。
玖零『…短期はどうした短期は』
(´・ω・)君が神話生物だ。
玖零『普通の探索者は直接SAN値を減らす攻撃は出来ないだろうからね...しょうがないにゃぁ』
( *´艸`)さてとDiceを振ってちょーだい。
玖零『おぃっすー34だな。普通に成功だわ』
(´・ω・)それならとても美味しいただの御飯が出来たよ。
玖零『それは本当にとても美味しいのだろうか...』
( ゚Д゚)なんと白飯です!!
玖零『料理技能を振った筈なのに調理されていないんだがww』
(´・ω・)くぅならふりかけを作れるでしょ。
玖零『皆に手伝ってもらって作ったオカズがふりかけってwww解せぬ』
( *´艸`)とても美味しいふりかけとただの御飯が出来たよ。
玖零「あれ?昼御飯のオカズ作ってた筈なんだけどふりかけ作ってた。何を言っているのか自分でも訳わかめ」
木曾「野菜やら何やらが気付いたら粉になってたぜ…」
照月「あれ?あれぇ?」
阿武隈「てーとく、お肉も粉にしちゃった…」
玖零「今回はふりかけだけで我慢してくれ...夜はちゃんとしたの作るから」
隼鷹「何だこのふりかけ!?超美味いよぅ!」
秋月「本当に美味しいですね」
(´・ω・)と、とても好評だったよ。
玖零『これが好評何て、艦娘達の今までの食事内容が気になるよ』
(; ・`д・´)秋月が居るから…
玖零『そう言えば節制マニアだったな』
(´・ω・)豪華なのを食べると腹を壊す設定です。
玖零『会食には連れて行けなさそうな設定だな』
初月「これは夜も期待大だね」
玖零『ヤッター艦娘達の胃袋を掴んだぞ!料理と言えないふりかけだけどw』
(; ・`д・´)胃袋から掴む派嫌いじゃないよ。僕は下半身から攻めるタイプだけど。
玖零『胃袋は上半身って事かな…?』
( ゚Д゚)そう言う事か、相変わらず言葉遊びしすぎかww
玖零『自分でも意味を解っていない言葉遊びって遊びなの?』
( *´艸`)くぅが拾ってくれるから。
玖零『あんまり頭ぶっ飛んでると彩とん検定準1級だから拾いきれないよ…』
(´・ω・)1級は誰が居るの?
玖零『彩とんの親父さん』
( ゚Д゚)え?親父?
玖零『会った事無いけど中華一式とか作れる時点で尊敬するわ。くぅは中華苦手なんだよね。』
(´・ω・)それ1級とか関係ないよね?
玖零『うんそうだね』
( *´艸`)午後はどうするの?施設確認?
玖零『何度か下見には来てる筈だから施設確認は大丈夫でしょ。謎の地下空間があってビャーキーか何かが棲んでたりしなければ』
(。-`ω-)そんな事は無いので安心してくれ。
玖零『取り敢えず。中庭はどんな状況なの?』
何も無いよ。でもそうだね空を見上げればネットはかけられてるんじゃないかな?工事中も顔を出してたのなら口出しも可能でしょう。
玖零『成程、中庭に行こうかな』
中庭に行くと秋月達がのんびりしてたよ。
玖零「よっす」
秋月「あ、提督」
玖零「あぁ、別に楽にしてていいよ」
秋月「そうですか?」
くぅによる検閲によってエロい人に対抗します。
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