一方「ここからはァ」垣根「趣向をガラリと変えて」
〜とある秋の日〜 土御門「ごめんだにゃー急に呼び出したりして」 海原「いえいえ、構いませんよ。御坂さんも見つかりませんでしたし」 結標「歪みないわねミサコン」 一方「」 一方「イヤ、どォ...
垣根「ストーカー?」御坂「だと…思う」
〜〜〜〜〜〜〜〜とある喫茶店〜〜〜〜〜〜〜 垣根「気のせいじゃねぇのか?」 御坂「う〜ん…。でも最近ずっと誰かに見られてる気がするのよ」 垣根「ふ〜ん。物好きもいたもんだな。こんなガキのストー...
垣根「番外編」削板「その1だ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある日〜〜〜〜〜〜〜〜 垣根「なあ一方通行。お前の好みのタイプってどんなのなんだ?」 一方「知るか」 垣根「じゃあ年上好きか?それとも年下か?」 一方「まァ強いて言うな...
一方「悪りィ遅れた」垣根「遅ぇぞモヤシ!」
レベル5勢(主に垣根と一方)メインです。 ※書いた後に一部修正したりすることがあります
垣根「新メンバーだ」麦野「早くね?」
上条「いやー今日も補習疲れたなあ。私上条さんとしては夏休みくらいゆっくりさせて欲しいんですことよ」 土御門「どうせカミやんの家にはあのシスターがいるからにゃ〜無理だと思うぜよ」 上条「……そうだ...
白垣根「花と虫」2
前回の続きです。
白垣根「花と虫」
・帝春 ・時系列は新約15巻以降 ・初投稿なので文は稚拙 ・キャラ崩壊とめちゃくちゃなオリ設定、オリキャラ ・それでもOKならどうぞ!
白垣根「花と虫」3
…………………………。 彼女との日々は、彼にとってかけがえのない幸福な時間だった。彼女は彼の半身だった。共に学園都市の闇に立ち向かう同士にして、愛すべき者。大切な人。彼には彼女が必要で、そして彼...
上条「俺ら4人が」黒子・初春・絹旗「風紀委員です!」
ーー風紀委員177支部ーー 上条「えぇーっ、という訳で、みなさんこんにちは! 休日にも関わらずお集まりいただきありがとうございます! 俺の名前は上条当麻といいます! 風紀委員になって4年目の高校一年...