ドラゴンボールヒーローズvictorymissionの29話からの続きの話になります 完全オリジナル展開なのでご了承ください

ドラゴンボール超の未来トランクス編です。漫画版に準拠しつつオリジナル展開にしていきます。

ユーカリ「また一匹ブロリストが読みに来たか！」 読者さん「ふん、馬鹿者め、ガタガタにしてやる！」 ユーカリ「ふはは！読者がパワーをいくら合わせたとて、この俺を倒すことは『10円！』うごぉ！？ゔぁ...

いいぞぉ…！その調子だ…！どんどん近づけ…ブロリストたちよ…！う〜う☆うっふっふ☆ふっふっふっふっふ☆ふぁ〜はっはっは☆あ〜はっはっはっはっあ〜うw(＾p＾)

コンピューターが弾き出したデーターによりますと、このssは壊れておりますじゃ！うわへへw

良い子のみんな、よぉ〜く見ておけ、地獄に行ってもこぉ〜んな最低なssは見られんぞぉ。ふぁ〜はははははwwあ〜うw(＾p＾)

ふん、読者共め好きにしろ byピッコロ

奴が目を開け、飛び込んで来たのは…。 ただただ真っ白な空間だった。 「なっ…。何だよ…。ここ…。」 「ここは神様の神殿のとこにある“精神と時の部屋”という所だ…。」 悟空は、感情が込もっていない声で呟...

第7宇宙の太陽系の中にある青い星“地球”… この星は、今まで幾度の死と生の連鎖を繰り返してきた。 だが、そんな悪夢も今やっと解放された。 そして、長い年月をかけて手に入れた…。 “永遠の平和”…。 だが、...

悟空とベジータは自分たちの目の前にいる、もう1人の孫悟空を睨みつけた。 「アイツは不死身だから、ベジータ…オメェ頑張ってくれよ…。なるべくアイツのパワーを減らすんだ…。」 「そしたらオラがチャンス...

悟空は医者に連れられて、医者の“研究室”兼 “家”までやって来た。 悟空が着く頃には、太陽は既に、西に傾き始めていた。 医者の家は大通りを抜けた先の、森の中にあった。 「ここです。」スタッ 「へぇー...

「それで…どうすりゃ、アイツをオラの中に閉じ込めておけるんだ？」 ここは、医者の家の中。 外は既に、夕日は落ち、闇がすべてを支配していた。 その中に月だけが、辺りを照らしていた。 窓から差す月明か...

あるどこかの荒野で、ある3人が座っていた。 サイヤ人の王子、ベジータ。 宇宙1強い、孫悟空。 孫悟空から出てきた、もう1人の孫悟空。 そして、悟空は静かに口を開き、自らの過去を語り始めていた。 「そ...

ただ書いて見たかっただけです！

　　・・災厄の死者の足音が聞こえてくる・・ 未来から来た少年トランクス　ベジータと ブルマの息子である彼が示した運命の日である 三年後まで後一年となったある日　遂に その日は訪れた ...