〜とある秋の日〜 土御門「ごめんだにゃー急に呼び出したりして」 海原「いえいえ、構いませんよ。御坂さんも見つかりませんでしたし」 結標「歪みないわねミサコン」 一方「」 一方「イヤ、どォ...

〜〜〜〜〜〜〜〜とある喫茶店〜〜〜〜〜〜〜 垣根「気のせいじゃねぇのか？」 御坂「う〜ん…。でも最近ずっと誰かに見られてる気がするのよ」 垣根「ふ〜ん。物好きもいたもんだな。こんなガキのストー...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある日〜〜〜〜〜〜〜〜 垣根「なあ一方通行。お前の好みのタイプってどんなのなんだ？」 一方「知るか」 垣根「じゃあ年上好きか？それとも年下か？」 一方「まァ強いて言うな...

レベル5勢(主に垣根と一方)メインです。 ※書いた後に一部修正したりすることがあります

上条「いやー今日も補習疲れたなあ。私上条さんとしては夏休みくらいゆっくりさせて欲しいんですことよ」 土御門「どうせカミやんの家にはあのシスターがいるからにゃ〜無理だと思うぜよ」 上条「……そうだ...

一方さんと愉快な仲間たちのお話 短いです

上条さんがメンタルズタボロになっていく物語です

御坂×上条の物語です。完結しました。評価やアドバイス、コメントなどしてくれたら嬉しいです。

似たようなssあったらごめんなさい！

※時系列とか完全無視ですご了承ください ※基本夜にしか更新できないです…(;_:) 御坂「あ、あんた！今日こそ勝負しなさいよ！」 上条「(また待ち伏せしてたのかよ、暇だなこいつ)しねーよ、前にお前の勝ち...

『上条「いちゃいちゃイマジンブレイカー？」中編』の続きです。 中編はこちら、 http://sstokosokuho.com/ss/read/411

『上条「いちゃいちゃイマジンブレイカー？」前編』の続きです。 前編はこちら、 http://sstokosokuho.com/ss/read/350

とあるアプリに奔走される、上条さんや愉快な仲間達の物語です。科学側、魔術側問わずにワイワイやっちゃってます。

以前ｓｓ速報でやってたもので、内容はほのぼの１００％です。 恋愛もありますと思います pixivでもやってます