なぜか鎮守府の提督になってしまったフリードリヒ4世 長門を秘書艦に任じて……!! （アニメの前日談的な感じで書きました）

なぜか鎮守府の提督になってしまったフリードリヒ4世 長門を秘書艦に任じて……!! （アニメの前日談的な感じで書きました）

とある曲を聞いて書きたくなった もしも、とある三人の幼馴染のうち二人が同じ人に恋をしたら

またまた辺境の鎮守府のお話。とある見習い司令官に付いた指導役は、広島弁の艦娘だった。

人間離れした提督と艦娘の日常を描く、基本的に短編で完結を繰り返すSSですので、気軽にどうぞ！ コメディもシリアスも恋愛もごちゃまぜかもです。 初めて書くのでご容赦を！

穂乃果が拾った不思議な鳥(・8・)にみんなはメロメロになってしまいます。ところが、海未ちゃんだけはどうもこの鳥が気に入らない様子。ちぐはぐした関係は思いがけない事態を招きます…。ホラー展開要注意です。

絢瀬絵里さん。あなたどうかしてますよ

1944年春、戦局が好転する兆しを見せている中で小さな火ぶたが切って落とされた。それは戦争全体から見れば小さな火でしかなく、やがてその火が多くの命を焼き払っても、やはり小さな火でしかなかった。

とある せいたいへいき と とある かんむすたち の おはなしです ※誤字修正しました

真姫「新曲？」 海未「ええ、先日の合宿で実はもう1つ歌詞を書いていまして･･･」 真姫「なるほどね･･･。メンバーのイメージカラーを歌にしたわけね。」 海未「はい、よかったら時間があるときにでも...

穂乃果が拾った不思議な鳥(・8・)にみんなはメロメロになってしまいます。ところが、海未ちゃんだけはどうもこの鳥が気に入らない様子。ちぐはぐした関係は思いがけない事態を招きます…。ホラー展開要注意です。

分岐２、無事完結しました。 なんだか打ち切りみたいな強引な終わらせ方になっちゃいましたが、許してくれるよね？ 以上をもちましてこの作品は完結とさせていただきます。 ご愛読ありがとうございました。

-とある鎮守府- 元帥「なぁ、提督君？」 提督「何ですか、元帥殿？」 元帥「いや、君が艦隊に教えている戦い方に問題があると思うのだが・・・」 提督「そうですかね？」 元帥「そうですかね？じ...

とある新人提督と不知火が協力して鎮守府を運営する話です。 毎日少しづつ更新していくのでどうかよろしくお願いいたします。

俺ガイルssです。ちょっと短めにするつもりです キャラ崩壊があるかもしれません