2017-08-12 21:23:00 更新

概要

曙とイチャラブするSSです。曙ってとことん愛してあげるのが最高にいいよな。絶対いい奥さんになる


前書き

曙との思い出と曙との生活


ある日の鎮守府の休日


曙「・・・・」(膝枕(ナデナデ


提督「Zzzz・・・・」


曙「可愛い寝顔しちゃって」(フフ


曙「最近も忙しかったもんね・・・ほんと、頑張りすぎなのよあんたは」


<ウワ,ボノチャンガセイボミタイナカオシテル

<チョットサザナミチャンイマハダメダヨォ


曙「」(硬直


漣「あー、ゴメンゴメン。別に覗きたかった訳じゃなくって・・・・」


潮「そ、そうなんだよ?提督に用事があって・・・・」


曙「はぁ、みての通り◯・・・クソ提督はお疲れで、寝てるわ」


漣「う~ん。まぁ仕方ないかぁ」


潮「そうだねー・・・」


曙「用事ってなんだったのよ」


潮「えっとね?外出届がほしかったの。新しい洋服買いにいこうかなって。ね?漣ちゃん」


漣「そそ、出来ればご主人様も誘おうかなって話になったんだけど。これじゃなんも言えねーですよ」


曙「そうね。と言うか私もさっさと起きてほしいんだけどね。洗濯物とか取り込んじゃいたいんだけど」(ナデナデ


漣「と言いつつぼのの表情は穏やかでナチュラルなでなで、羨ましいじゃないかご主人様」(ツンツン


潮「ダメだよ漣ちゃん。提督が起きちゃうよ。でも、曙ちゃん変わったよねー」


曙「そお?てかぼのいうな」


漣「かなり変わったよ。ぼのちゃんはもう切れるナイフって感じだったじゃんw悪態はつくし、失敗する度に艦隊から外せって言ってどっか行っちゃうし。」


潮「うんうん。でも今じゃ鎮守府最強に並ぶ駆逐艦の一人だし、提督の奥さんだしね」


曙「そうね。前の私じゃ考えられないくらいよね。それと無視するな」


漣「ずばり、変われたきっかけは?」


曙「んー。提督のおかげよね」


漣「いやいや、そこを詳しく聞きたいんだけどぼのさん」


曙「ぼのっていうなってば。詳しくかぁ・・・・。一番なのは、私をちゃんと見てくれてたことかしらね。昔みたいな見方されなかったし。」


漣「あー・・・確かに。この人は絶対に悪く言わないもんね」


潮「そうですね。私なんかも近代化改修で改二まであげてくれましたし」


曙「ま、それだけじゃないんだけどね」


漣「お?まだあるんだ。お聞かせ願おうかなぁぼのたん」


曙「いいわよ?」


潮「わくわく」


曙「私が来て、暫くした頃かな。ちょっと色々あってね」


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過去


<ドオォォォン!!!!


電「きゃぁっ」(大破


<ドオォォォン!!!


川内「くそっ・・・まずったわ。電、一度下がって」


電「ごめんなさいなのです・・・」


暁「このままじゃじり貧じゃない。雷、響は電の曳航と警戒お願い。それまでは曙と私と川内さんで反撃するわ。司令官、それでいいかしら?」


提督『それでいい。今回は敵情査察だけだったんだがな。頃合いを見計らって撤退してくれ。合流場所は・・・・・』


<ドオォォォン!!!


川内「うわっ!?どこから!!!」(小破


暁「・・・嘘でしょ!?なんでこんなとこにル級が!?」


曙「・・・・川内さん」(通信切断


曙「私が殿を勤めるから撤退して。電曳航よろしく頼んだわ」


川内「ちょっと、なんで勝手に」


曙「私一人なら少なくとも10分は稼げる。一応あんた達よりは練度高いわよ」


響「だからって君一人じゃ」


曙「この砲撃の数で電を守りながらなんて逃げれるわけないでしょバカなの!?ぐずぐず言ってないでさっさと撤退準備!!」


川内「くっ・・・・わかったわ。危なくなったら逃げてよ?絶対にだよ?。煙幕用意!!!撤退準備!!!!」


曙「言われなくてもわかってるわよ。頼んだわよみんな」(見送り


曙「さてと・・・戦艦1軽巡2駆逐後期型3・・・・覚悟が必要ね・・・ゴメン、クソ提督、帰れそうにないわ」


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曙「ちっ・・・・駆逐も軽巡も潰したけど・・・さすがに弾も魚雷も無いわね」(大破


ル「ナカナカガンバルナ。駆逐一隻ダトイウノニ。」


曙「あったり前よね。駆逐艦なめんな!!!」<ドォンッドォンッ


ト級(轟沈


曙「この射線なら!!!」(魚雷発射


ル級「甘イ・・・・」


<ドォォォンッ


ル級「ゴハッ・・・・ナニガオキタッ・・・ガハ・・・」(中破


提督「曙ぉぉぉぉ!!!!」(旧式艤装装備(最大戦速


曙「はぁっ!?提督なんで」


提督「うおぉぉっ!!!」(ドオォォォンッ(砲撃の反動艤装吹き飛び


ル級「ウゴオッ・・・人・・・・間・・・・ゴトキ・・・・二」(轟沈


提督「はぁっ・・・・はぁっ・・・・うっ」(中破(艤装半損


曙「ちょ、ちょっと!!あんた沈みかけてんじゃない!!!バカ!!!」(曳航ロープ準備


提督「す、すまん・・・・。でも、この近くの海域まで母艦を動かしたから・・・・」


曙「じゃなかったら、あんたの足で直ぐつくわけないわよね。全く大破してる艦娘に曳航させるなんてほんとクソよね」


提督「面目ない・・・ごほっ・・・・」


曙「艤装リンクに障害残したあんたが艤装を装備・・・しかも旧式艤装なんかで最大戦速中の主砲連射・・・・ばっかじゃないの・・・・死にたいの?」


提督「お前を失いたくなかったから・・・川内から聞いて・・・・いてもたってもいられなかった・・・・うぐっ・・・・」


曙「・・・・謝んないわよ。あれ以外に方法なかったし。電曳航しながらだったら余計に被害があった」


提督「俺が甘く見てたせいだ。わかってる」


曙「誰もそんなこと言ってないわよ。その・・・・助けに来てくれてありがとう・・・」


提督「そう言ってくれるとありがたい・・・。提督としては失格だけどな」


曙「本当よ。このクソ提督」


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曙「てなことがあってね・・・・。こいつ、悪態ばっかりついてた私みたいな駆逐艦なんかに命張って助けてくれたのよ。」


漣「・・・・え?てか提督、艤装装備できんの!?」


潮「す、すごいです!!!そんな提督うちだけだよ曙ちゃん!!!」


曙「あのねぇ・・。こいつ、艤装リンクに障害があるの。しかも私達用じゃなく旧式しか装備できないし。」


漣「そうなんだ。まぁ正直旧式なんてものあったんだと言う事実」


潮「でも障害って・・・・」


曙「この人はね?ずぅっと前の深海棲艦地上侵略戦で戦った陸軍だったのよ」


漣「mjk!!??」


潮「そうだったんだ・・・。」


曙「まぁ、詳しくは知らないけど。地上での戦闘で提督は地上用の艤装を使って戦い続けて、それでの後遺症みたい。昔の艤装は色々問題点が多い技術だったって聞いてる」


漣「うちのご主人様はラノベ主人公並みの特殊人間だったなんて・・・wkwkもんだぁ」


潮「でも・・・だから艦娘《私達》に優しいのかな」


曙「違うわよ。提督は根からの優男よ・・・。あ、今の悪口じゃなく、ね」(ナデナデ


潮「曙ちゃんは心底信じてるんだね。もちろん私もだけど」


漣「ま、ご主人様はぼのと正妻あまつんのだけどね~。とりま潮、購買行こうよ」


潮「そ、そうだね。じゃぁまたねー」


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提督「んん・・・あ、やべ、熟睡しちまったか」


曙「ようやく起きたのねクソ提督。もう1400よさすがに寝すぎ。起きたんなら膝からどかして頂戴」


提督「あ、あぁすまん」


曙「ちょっとまってなさいね」(タタタタ


提督「あぁなるほど。てか寝すぎたな」


曙「ふぅ・・・。で、あんたはお腹すいてるの?すいてるなら私の分のついでに作るわ」


提督「あ、じゃぁ頼むよ。それまでにやることはある?お詫びに手伝うよ」


曙「そ?なら洗濯物取り込んで畳んでおいて頂戴」(エプロン装着


提督「りょーかい」


提督「おぉ・・・曙の下着・・・ピンクのレース・・・かわいいなぁ」


曙「お~いクソ提督~。そんなことしてたら今作ってるチャーハンが唐辛子のみになるけどいいかしら」


提督「そりゃ勘弁」(洗濯物畳


提督「でももう子供っぽい下着付けなくなったんだなぁ」


曙「うん?そりゃね。子供っぽいのつけるような立場じゃなくなっちゃったもの。」


提督「ん?そうなのか?」


曙「あんたねぇ・・・。妻がイチゴとか熊さんとかの下着付けてたらどうなのよ。ちらって見えたのが子供の下着っていやでしょ」(チャーハンモリツケ


提督「まぁ、街で風が吹いてそれじゃちょっとなw」


曙「でしょう?それにあんた、アレでしょ?レース系、好きでしょ」


提督「おう、好きだぞ。よし、終わった」


曙「じゃぁ、お昼にしましょ?後で仕舞っておくから」


提督「おう、じゃぁいただきます」


曙「いただきます」


提督「うん、こしょうが効いてて良い感じだよ」


曙「ふふ、よかった」


提督「曙はまるくなったなぁ」


曙「さっき漣と潮にも言われたわ」


提督「来てたの?」


曙「来てたわよ。まぁ、あんたが寝てたから諦めて帰ったけど」


提督「なんだか悪いことしちまったな」


曙「そうでもないわよ。いつもいつも無理しちゃって、たまにはこういうのも良いわよ」


提督「そういってくれると安心するよ」


曙「ねぇ、○○。私はさ、○○のお陰で変われたの。どんなに悪態ついても使い続けてくれたし守ってくれてさ」


提督「思い出話するほど年取ったか?お前」


曙「あんたねぇ・・・。」


提督「お礼を言うのはこっちだよ。曙は俺にはっきりものを言ってくれるし、お前がいたからこそ俺は提督としてあるべき器がどういうものか、ってのを見つけられたんだ」


ーーーだからこそ、俺にはお前が必要なんだよ曙ーーー


曙「・・・○○。えっと・・・ちょっと照れくさいわね////」


提督「曙、顔真っ赤だぞ?まったくかわいいよなお前は」


曙「ば、バカなこと言わないでよクソ提督!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


曙「ふぅ、洗い物も終わった。残り物も冷凍庫にしまった・・・・」


提督「・・・・」(後ろから抱きつき


曙「はぁ・・・。クソ提督・・・・」


提督「?」


曙「いい加減にしてくれないかしら。この手、なにかしらね」(グリ!!


提督「いででで・・・ちょっとお尻触ってただけじゃないか」


曙「あのねぇ・・。クソ提督」


提督「なに?」


曙「はぁ・・・なにって。あのね?こういうことっていうのは夜にしてっていってるじゃない」


提督「むぅ・・・」


曙「むぅって言いながら胸を揉まないで」


提督「仕方ないじゃないか。お尻を振ってるし、こう後姿みてると疼くんだよな」


曙「っ・・・。ちょっと!!シャツの下にまで・・・直に撫でないで・・・」


提督「んー?これは立ってるんじゃないかな?」


曙「や・・・////やめ・・・んっ////」


提督「下はどうなってるのかな?」


曙「あっ////」(クチュ


提督「お・・・。濡れてる。ぬるぬるしちゃってるよ」


曙「んっ・・・やんっ・・・///」


提督「曙、これ」(手を握り


曙「○○のおっきくなってる////」(ナデナデ


提督「いい?曙」


曙「仕方ない・・・わね////」(屈み


曙「おっきい///○○の匂い///」(アム


曙「んっ・・・んふぅ・・・ピチャ・・・あむぅ」


提督「うっ・・曙、うまくなったな。舌使いすごいよ」


曙「んむっ・・ペロペロ・・・」

 (○○すっごい喜んでる///)


提督「出すよ、曙っ・・・・」(ビュルッ


曙「んっ・・・んっ・・・」(コクンコクン


曙「んうぅ・・・けほっ・・・相変わらず濃いわよ・・・」


提督「そりゃ・・・こんなかわいい子が・・・相手じゃ濃くなるよ」(ナデナデ


曙「しかも・・・まだおっきいし」


提督「曙そろそろ」


曙「もぅ・・・しかたないわね・・・はいっ・・・」(バックで


提督「いれるからね・・・うぉ・・・入れたそばから締め付けてくる」


曙「うあぁっ・・・んんっ・・・」(ビクッビクッ


提督「突くよ?」(パンッパンッ


曙「んっ・・急に、はげしっ・・・やらっ・・・んっ」(ビクッビクッ


提督「でも、窓に反射してる顔、うれしがってるよ曙」


曙「ひぐっ・・・らって////○○の赤ちゃんほしいのっ!!////」


提督「すごい、締め付けすぎてもう・・・」


曙「出して///いっぱいほしい////○○!!○○!!」


提督「でる!!」(ビュルルル


曙「~~~~っ!!!/////」(仰け反り


ーーーーーーーーーーーーーーー


提督「はぁっ・・・はぁっ・・・」(抱きしめ


曙「んっ・・・・あぅ・・・////」


提督「曙、かわいいよ」(ナデナデ


曙「好き、好き////」(ギュ


提督「まったく、こうなっちゃうと曙はしばらく甘えん坊だからなぁ」


曙「ちゅう、して?」


提督「はいはい」(チュ


曙「んっ・・・はふ・・・レロ・・・ちゅっ・・・ちゅっ」


提督「んっ・・・んっ・・・」


曙「はふぅ・・・////」


提督「満足した?」


曙「満足なんて・・・しないわよ・・・」


提督「そう?」


曙「赤ちゃん・・・できないから」


提督「そうだな・・・でも、必ずできるのは約束されてるだろ?」


曙「それまでは練習よ・・・ずっと、だからもっと・・・欲しいのよ?○○///」


提督「曙の目にハートしか映ってないように感じるぞ」


曙「なに言ってるの////早く、はやくぅ」(腰押し付け


このあと数回搾り取られることとなった


後書き

エッチ書いてると悶々としてくる。だがそこがいい、やっぱり好きなキャラを書いてると嫁カッコカリにそのキャラのコスプレさせたくなる


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seiさんから
2020-02-09 00:02:24

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2020-02-09 00:02:24

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